プジョー208アリュール納車5周年

2度目の車検も問題なく通過し、ブレーキ交換などわりと大がかりな整備も完了して、新車時の感覚が戻ってきた感じですが、納車60ヶ月を無事迎えることができました。ここまでくると60ヶ月っていう言い方もおかしいので今回は「5周年」としました。

これまで「納車シリーズ」ではプジョー208アリュールについて良さを知っていただこうということで自慢話みたいなことをつらつら書いてきましたが、実はプジョー208のラインナップに3ドアアリュールの設定がなくなってテンションが下がってきました。
今回の5周年では、プジョー208は5年経つとどうなるのかを中心にお知らせしたいと思います。
と言っても走行距離が27000㎞と少ないので、5年経過と行っても他のプジョー208と違うかもしれません。

【プジョー208アリュール】
うちのアリュールは、商品として日本に入ってきた最初のロットのようです。製造年月日が2012年10月26日、工場はフランスのポワシー工場です。
プジョー208の右ハンドル車は左ハンドルベースで、左ハンドルのペダル類を無理矢理リンケージで右に持っていくという荒技でこなしています。なのでブレーキとクラッチは可動部分が助手席のグローブボックスの奥にあります。しかもヒューズボックスが左の助手席側にあるので、スイッチの多いステアリングコラムまで「延長コードの束」で接続しています。そのためヒューズボックスはケーブルでごちゃごちゃです。とても素人ではヒューズの交換は無理なほど(笑)
そういうところ以外は基本的に左ハンドルと同じなので、安全性、ハンドリング、乗り味、静かさなどはかなりレベルが高い大衆車です。

【ボディ】
エンジンフードは人との衝突安全性のためぺらぺらなんですが、メインボディで使っている鉄板はなかなか厚みがあり、相当練られたモノコック構造で、207より100㎏軽量化しながらも高い剛性を確保しているようです。
これまで国産車では(欧州向けのアルテッツァやN14パルサーでも)5年も経つときしみとか出たのですが、プジョー208は全くそれがなく、新車時と変らない剛性感があります。
ドアは相変わらず大きく重いのですが、ドアヒンジから異音が出たりと言うこともないし、改めて欧州車の頑丈さに驚きます。

【CPCペイントシーラント】
これはプジョーというクルマとは直接関係がないのですが、新車時にCPCペイントシーラントを施工してもらったので簡単にご報告。
アルテッツァの時もこれをやったのですが、5年保証とはいうものの、5年を過ぎると急速に効果がなくなってつや消し塗装みたいになってしまいました。かなりショックだったのですが、ひと月かけてコンパウンドで磨いてピカピカにしました。
プジョーも同じCPCのペイントシーラントなんですが、効果がまだまだしっかり効いているのは、スマートミストでメンテしていたのが良かったのかもしれません。

【シート・内装】
当ブログではこれまでプジョー208アリュールのシートをさんざん褒めてっていうか自慢してきましたが、5年経っても表面や中のウレタンを含めてほとんどヘタリがありません。シートのできではフォルクスワーゲンやBMWのシートにも驚きましたが、私はプジョーの方が上かなあと思っています。とにかく国産車とはレベルが違うのは確かです。
クルマのシートの善し悪しは、展示車に座っただけでは分りません。実際に走り出してみると違いがよく分ると思います。
まず発進とかできしまない。カーブでも上体は横Gで振られても腰はしっかりホールドされて動かない。表面はソフトでも奥は硬めで体を支えるホールド感。そういうシートの機能が5年経過しても変らないのがうれしいです。
プジョー208アリュールは、208GTと同じテップレザーをあしらった内装ですが、悪く言えば合皮のビニールなんですが、張りがあって高級感があるし、汚れたら拭けばきれいになるので、ほぼ新車時の美しさをキープしています。
残念なのは樹脂系のところで、どうしてもキズが付いてしまいます。そういうところで5年の経過を感じてしまいますが、これは仕方ないですよね。

【車検整備箇所】
今回の車検では、整備推奨箇所をすべて整備して貰いました。前の記事に書いたとおり、ベルト、ブレーキ、オイル、フルード類の総取っ替えをして新車時の操作タッチが戻りました。
整備は国産車とあまり変らない料金でやって貰えて助かりました。

【バッテリー】
バッテリーは納車47ヶ月の頃に突然死したので交換しました。プジョー純正のノーマルバッテリーをディーラーで入れたのですが、価格の高さにちょっと驚きました。現時点ではまだまだ元気だし、メーカー保証も残っているのでとりあえず安心です。
次回のバッテリー交換は2019年頃を目安にしていますが、ボッシュのAGMバッテリーを確保して整備工場で取り付けてもらおうと思っています。

【タイヤ】
これも以前の記事に書いたのですが、納車時のミシュランエナジーセイバーはロングライフらしいですが、うちでは4年半しか持ちませんでした。タイヤの山はあるのですが、カーカス面のひび割れがひどかったため交換しました。
同サイズのレグノGR-XIをネット購入して取付店で着けたのですが、乗り味はやや堅くなったものの、ロードノイズがとにかく静かなので気に入っています。

【ヘッドライトの曇り】
納車4年を過ぎた頃からヘッドライトレンズの曇りが気になり出しました。ただ曇りはライトが照らす正面ではなく、レンズの上面になるのでとりあえずは様子見です。
今回の車検の代車で乗ったeKワゴンが「なんでこんなにヘッドライトが暗いんだ」って思ったのですが、よく見たらヘッドライトレンズがほとんど磨りガラスのように曇っていました。プジョー208は5年経ってもそこまでひどくはありません。

【今日の言葉】 3ドアハッチバックで珍しいのでまだまだ乗りたいと思います。が、最近出たスズキの黄色いスポーティカーがちょっと気になります(笑)
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プジョー208 2回目の車検(2)

クルマカテゴリ300本目の記事はプジョー208アリュールの2回目の車検の話題です。

プジョー車OKという町の整備工場で初めてやった車検ですが、ようやく完了したとの連絡があったのでクルマを受取りに行ってきました。

車検としての点検自体は1時間ぐらいで終わっていたのですが、前の記事にも書いた通り、リアブレーキが分解点検できないのでリアハブナットを手配するまで待たされた次第。整備推奨事項がいくつかあり、すべてやって貰うことにしたのですが、そこは輸入車で、整備に必要なパーツも手配に時間がかかるということでリアハブナットと一緒に待つことになりました。
パーツ入荷の日程に合わせて整備入庫したのですが、整備完了はそれから5日掛かりました。工場での他の作業とのスケジュールの関係で遅くなりましたっていうのですが、いいわけ感が満載なものの納得するしかありません。ただその分しっかりじっくり整備してくれたようです。

今回の整備は以下をやっていただきました。
(1)フロントブレーキのパッド、ローター交換
(2)ファンベルト交換
(3)オイル、エレメント交換
(4)ブレーキフルード交換
(5)クラッチフルード交換
(6)洗車、車内清掃、エンジンルーム・下回りスチーム洗浄

クルマを受取りに行ったら、早速整備完了したプジョー208をドックに持ってきてくれてエンジンフードを開けて整備点検箇所を簡単に説明してくれました。
ピンと張った新品ファンベルトは頼もしかったのですが、何よりもフロントブレーキのローターの美しさに感動。古いやつはサビサビでしたからね。

brakedisc.jpg

また、交換した部品一式をトレイに乗せて、こちらも説明してくれました。持ち込んだオイルは500ccほど余っていたのですが、持ち帰りますかって言われましたが、最近はエンジンオイルの補充なんかしないので処分して貰いました。

料金は、あくまでご参考ですが、税抜きで以下でした。

・車検基本料金:21,900円(ネット予約値引き込み)
・追加整備(上の項目番号で)
(1)技術料:0円、部品代:22,600円:合計22,600円
(2)技術料:3,600円、部品代:2,670円:合計6,270円
(3)技術料:900円、部品代:1,500円:合計2,400円
(4)技術料:2,900円、部品代:2,100円:合計5,000円
(5)技術料:1,950円、部品代:1,050円:合計3,000円
(6)技術料:5,000円、部品代:0円:合計5,000円
・その他:リアハブナット:1,600円、ドレンプラグパッキン:200円

合計67,970円、税込み:73,408円となり、代行手数料、自賠責保険、重量税を含めても14万円以下で済みました。持ち込みオイルを入れて14万円というところ。
前回ディーラーで車検をやったときは、整備はオイル交換だけで同じぐらいの費用がかかったのを考えるとこの整備工場は相当お得だと思いました。

店には整備料金表が壁に貼ってあるのですが、国産車の他に「プジョー車の整備価格」が書いてありました。「輸入車の」ではなく「プジョー車の」ですよ(笑)
国産車が軽自動車から小型車、中型車、大型車まで書いてあるように、プジョー車も1.2.3シリーズと4.6シリーズで料金表示していました。

すべて完了して久しぶりって感じでプジョー208に乗ったのですが、
・車内がめちゃくちゃきれい。シートの隙間とかもホコリが一切なし。プロの清掃ってすごいですね。
・エンジン回転の立ち上がりがなめらか。オイル交換の効果でしょう。
・シフトの渋さが改善されていました。整備・調整の効果ですね。
・クラッチのつながりがしっとり。クラッチフルード交換後の調整整備のおかげでしょう。
・ブレーキが踏力に合わせたなめらかな効き。フランス車にありがちなカックンブレーキではなくなりました。もちろんブレーキ鳴きも消えました。
・全般的にクルマが静かになったので驚きました。タイヤのレグノも静かなので、ガーガーうるさかったeKワゴンから乗り換えるとまるで高級車に乗っているようです(笑)

そんな感じで、まさに新車時の感覚が戻ってきたようで、こういう風にしっかりと整備してもらえれば、あと5年は乗れるじゃんって思ってしまいました。いや、欧州車は頑丈なので整備が良ければもっと乗れるかもしれません。

【今日の言葉】 これだけの整備をこの価格でってさすがは整備工場で、何しろ整備コストが国産車と大差ないのがうれしいです

軽自動車体験

プジョー208アリュールの今回の車検はディーラーではなく町の整備工場にしたのですが、フロントブレーキの総取っ替えを始め整備箇所が多いので作業期間が掛かっており、そのあいだ代車生活になっているんですが、代車が軽自動車ということで思わぬところで軽自動車体験ができてしまった次第。

先週整備見積りでクルマを預けたときの代車はワゴンRでした。あこがれのといえるほど気になっていたクルマなんですが、わりと良くできていることに感心しました。

d-wagonr.jpg

14万㎞超の、いわゆるポンコツと言える走行距離ではあるのですが、ボディ剛性がしっかりしているし、ターボなのかパワー的にも余裕があって、乗り心地はフランス車と比較するのは酷というもので、それを除けばこれはなかなか良くできていると感心した次第。
さすがはスズキの軽自動車、スキルレベルが違うと思いました。

ただ交差点を左折しようとしたときに、ステアリングがものすごくダルでビックリしたのですが、切り増して行ったら今度はとんでもないロールが来る。普通に左折しているだけのつもりなんですが、このロールは倒れそうで恐かったです。

このワゴンRは、見た目はちょっとヤ●キーっぽいスポーティーさを持っていても、内容はスポーティとはほど遠いものと分りました。街乗り専用ですね。とても足柄峠とか十国峠とかでドライビングを楽しむものではないようです。

見積りのあと整備にクルマを預けたときの代車が三菱のeKワゴンというクルマ。

d-ekwagon.jpg

これも12万㎞という走行距離なんですが、走る分は問題なし。最近の軽自動車の耐久性がすごいなという他はありません。

ただワゴンR以上にATのできがひどくて加速がもっさり。しかもブレーキが甘すぎて信号で止まるたびにヒヤリとします。ハンドルの緩さもワゴンR以上で、とてもじゃないですが、ラインを狙ったハンドリングは持ち合わせていない感じです。
動力性能についてもノンターボなのかワゴンRに比べるともっさりという感じ。
ワゴンRと比較して圧倒的にダメかというと、実は大差はないようです。

以上の話を会社でしたのですが、
「それはざがあとさん、軽自動車とはそういうものです」
ということらしいです。
軽自動車規格っていうルールで作られたクルマは同じようなクルマになってしまうのかなってことですね。

ネットでちょっと検索すれば軽自動車とコンパクトカーの比較記事なんかたくさん読めるのですが、皆さんは維持費の安さで軽自動車を選ぶそうですね。コンパクトカーより年間20万円維持費が安いとか言います。

確かに安価な移動手段ではあるし、ATで気軽に乗れて特に走りにはこだわらないっていうのなら、維持費の安さは魅力でしょう。

実際eKワゴンを使ってみれば、加減速、乗り心地、ロールとかはすぐに慣れてしまうので、近くに買い物に行くだけなら十分以上の便利さって思いました。

ただ音がひどくて、ロードノイズ、足回りのノイズ、エンジンノイズ、車外の騒音などなど、とてもじゃないけど会話や音楽を楽しむレベルではありません。高速道路なんか安全性うんぬんよりこのノイズを考えると走る気になりません。
フランス車がいかにノイズ対策を高レベルで実現しているかよく分りました。

日本の道路は軽自動車があふれいてますが、それほどヘヴィには使わないし便利で安価な移動手段が欲しいというニーズにドンピシャってことなんでしょうね。
確かに街乗りオンリーのセカンドカーとしてならこんないい商品はないと思いました。が、騒音っていうかこのひどいNVHだけはいただけません。軽自動車を比較するときは、広さとかパワーとか乗り味とかは規格のせいでほとんど同じなので、このNVH(騒音・振動・ハーシュネス)で比較した方がいいと思いました。

【今日の言葉】 まさに代車には軽自動車がぴったしじゃん、と思った次第(笑)

プジョー208 2回目の車検(1)

愛車プジョー208アリュールですが、2回目の車検を迎えることになり、今回はディーラーではなく、予約していた自動車整備工場に行って来ました。

この店では1日で車検が完了するというので、入庫したら担当の整備士の人が早速来て点検開始。
待っている間に自賠責保険とか重量税とか現金で支払うものを精算しました。
整備士の人は、まずは大まかに点検して、整備が必要な箇所をチェックしてくれるっていうので待っていました。15分ほどして点検が済んだのか呼ばれてリフトアップされた愛車のところまで行きました。

「大体の点検をしたのですが、問題っていうか今日一日で車検が完了できないのが分りました」とかいう。
なんでかと思ったら、リアのブレーキが分解できないので点検ができず、これをやらないと車検は合格しないと。いや、分解はできるけど点検後に元に戻せないらしいです。
というのはリアブレーキはリーディングトレーリングっていうドラムブレーキなんですが、そのカバーを固定しているのがリアハブロックナットというやつで、外すと再利用はできないものらしいのですが、この店ではプジョー206のロックナットがあったのでそれを使うつもりでいたらしいですが、径が合わないのが分ったと。ディーラーならそういう消耗品の在庫は豊富だから問題にならないのだけど、一般整備工場では注文しないと手に入らないのはしょうがないですね。
輸入車乗りはそのくらいのことでめげてはいけません。注文して貰うしかないです。
それにしてもプジョー206用ってよく持っていたねって笑いました(笑)
ということで注文してもらって、ハブロックナットが手に入ったところでまた出直すことに。

それ以外では、ファンベルトにわずかな亀裂があるので交換。フロントブレーキのディスクが約1ミリ減っているので、次の車検まで持つかどうかぎりぎりなので交換推奨とのこと。現時点の車検としてはOKだけど、減り出すと摩耗も早いそうです。
さらにクラッチシリンダーのフルードとブレーキフルードの交換を推奨されました。こういう時でないと交換もできないのでお願いすることにしました。

それにしてもフロントブレーキのバッドとローター両方の交換なんていくらするのかびくびくしながら見積りを待ったのですが、午後には見積が出たっていうので教えて貰ったのですが、
「フロントブレーキの作業は、点検と込みなので工賃はゼロで、パーツ代だけですね。左右セットで22600円(税抜き)です」
え?左右で工賃込みで6万円は行くかなって思っていたんですが、あまりの安さにビックリです。

「プジョーの純正パーツですか」って思わず聞いてしまったのですが、「違います。違うけど欧州車の汎用品になります」
ということでブレーキダストごってりの欧州車仕様らしいです。
「低ダストタイプにしたいのであればお客さんの方で手配して持ち込んでもらえると助かります」ってパーツ販売で儲けろよって言いたくなります(笑)

プジョー車だと、基本車検整備一式の工賃は国産車より15000円ほど高いのですが、そこは個人経営の整備工場で、あたりまえですが、輸入車といえど整備士は日本人なわけで、国産車と同じクオリティとコストでやってくれそうで助かるし、整備をやるかやらないかはユーザーの判断って言ってくれるところが却って信頼できると思いました。

リアハブロックナットについては想定内と言えるかもしれない「泥縄式パーツ手配」だったわけですが、今回気になるところを全部整備してしまうので、次の7年目の車検は1日で終われそうです。

【今日の言葉】 応対も丁寧で信頼できる整備工場ですが、出直しでもう一度行かなければならないのが面倒と言えば面倒です

インフルエンザ2018

当ブログではご無沙汰をしておりました。っていうかインフルエンザでダウンしておりました。

先週日曜日の夜に鼻が痛くて眠れず、マスクをしたんですが今度は息苦しくて眠れず。月曜の朝は寝不足なところに来て完全な風邪の症状、しかも37度と低体温児の私としては微熱がある、ということで、仕事もそれほど忙しくないのでお休みをいただくことに。
寝不足だったので今日一日ゆっくり寝て、明日は元気に出社!って思って布団にくるまったのですが、微熱と思った熱がなかなか下がらないどころか38度越え。とりあえず熱冷ましの頓服錠を服用。

翌日火曜日も症状は余りよくならず、熱もあまり下がっていないので午後にかかりつけの内科クリニックへ行きました。

このクリニックはなかなかはやっていて待ち時間が長くて有名なんですが、受付で「インフルエンザかも」っていうと、通常待合いではなく「インフルエンザ待合い」にシフトされます。
「インフルエンザ待合い」はベッドが3つあって、インフルエンザ患者はここで寝て待つわけで、途中綿棒で鼻をぐりりとやられてインフルエンザの検査をされるわけです。ただ寝て待つのも体の痛みがそろそろ来ているころだったのでわりと辛かったです。
待ち時間自体は通常待合いと同じなので45分かかりました。ようやく医師が来て下さり「A型ですね。薬は4種類あって、タミフルとリレンザとイナビルと・・・。どれにする?」と。
いつものように「先生のお薦めで」って言えばいいのに、薬としてイメージできたのはタミフルだけだったので「それではタミフルで」って言ったのですが先生はちょっと残念そうでした。

tamiful2018.jpg

家に帰ってきて奧さんに話したら、
「どうしてイナビルにしなかったの。タミフルは朝晩飲んで5日間かかるけど、イナビルはスッと吸い込んで1回でおしまいだよ」
なんだそうだったのか、そういえばほとんど毎年インフルエンザに罹っていた娘がイナビルにして簡単に治ったって聞いたような。
タミフルは今世紀に入ってから保険適用になって人気が出たけど、今となっては「古典的インフルエンザ治療薬」なんだそうです。吸引に自信がない人しか使わないって。もう完全に情弱ですね(笑)
とにかく直ぐにタミフルを飲んだら、翌水曜日の昼には熱が下がり始め、木曜朝には平熱になりました。ただ体の痛み、特に背中とかの皮膚のひりひりとお腹のゴロゴロが残っていて、まだインフルエンザは消えていないってことで、5日間タミフルを飲み終えるまではインフルエンザ患者のまま、だそうです。

その木曜日に今度は奧さんがのどが痛いって言いだしたらとたんに38度の熱。
なので今日金曜日の昼前に同じく内科クリニックに連れて行きました。1時間半経って診療が終わったって連絡があったので迎えに行ったのですが、クリニックの前で30分またされました。「インフルエンザ待合い」が3つではとても足りず、追加設定されていてそれでも足りない状態だったとか。

奧さんもA型だったそうですが、治療薬はイナビルにしたと。2パックを吸引するのですがそれで「インフルエンザの治療は終了」したそうです。あとは安静にするだけだそうで、帰ってきて少し遅い昼食を取って、今はベッドで寝ています。

それにしてもイナビル、リレンザって聞いても何のことか分らなかったのが敗因です(笑)
っていうか「タミフルが特効薬」って刷り込みがあったから。
って調べてみたら、前回インフルエンザに罹ったのが2011年2月で7年前、その前が2005年の2月でその6年前。さらにその前が1997年みたいです。個人的にめったに罹らないので罹ったときには知っている情報が古すぎるのでしょう。

【今日の言葉】 次に罹ったら必ずイナビルにしたいと思いますが、その頃はまた治療は進歩して変っているんだろうなあと思います
プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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