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コードレスブロワー

洗車とかすると水滴のふき取りがわりと面倒です。
っていうか、スマートミストはふき取り前に吹き付けて水滴と一緒にマイクロファイバークロスでふき取りと磨きを一緒にやるってことでかなりらくちんなんですが、それでもフロントグリルとかボディパネルの継ぎ目とか水滴をふき取るのはかなり面倒です。
ブロワーとかエアガンで水滴を吹き飛ばせば楽だなあと思っていたところ、庭で枯れ葉や枯草をほうきで掃いていた奥さんがかなり面倒そうで、ブロワーがあれば楽なのにって思って購入欲がむくむくとわいてきました。

自宅の庭でも駐車場のクルマでも使いたいってことで、コードレスがいいのですが、ネットで調べたら中華製ブランドはかなり安いものの奥さんは使いたくないっていう。それなら日本ブランドの信頼の「マキタ」どうかって調べたら8700円ほどのタグが付いている。

なんだそんなもんで買えるのなら買わない手はないって思って「カートに入れる」を押そうと思ったら、「バッテリ・充電器別販売」となっている。
さらに調べてみたら、どうもマキタというメーカーはいろいろなコードレス工具を出しており、バッテリーも各工具で共用化しつつも容量がいろいろで、それぞれのユーザーの利用状況で選べるようにしているっていうのがコンセプトのようです。

どうせ買うならってことでバッテリーは「18V 6.0Ah」の大容量を選んだらなんと13000円もする。
当然専用の充電器も買わなけらばならないのですが、こちらも4600円。
合計で2万6300円かあ、と思ったのですが、購入欲の方が大きかったので気にしません。
セット販売をしている店もあるのでそちらを調べたら2万7800円とか。セットの方が高いじゃん。

ってことで、ブロワー本体、バッテリー、充電器とそれぞれを最安値の店で別々に注文しました(笑)
それぞれ単価が高いのでいずれも送料無料で助かります。

注文から2日後に3つとも届きました。本体が箱にそのまま入っていて驚きましたが(笑)

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ちょうど前日が雨降りだったので、早速クルマの雨滴の吹き飛ばしをやってみました。
ルーフとかエンジンフードの雨滴は簡単に吹き飛ばせますが、小さな粒になって四方に広がるので雨滴がまったくなくなるわけではないようです。なので後でふき取りが必要です。といっても楽にできますが。
便利なのは、やはりフロントグリルとかアルミホイール、ホイールハウスやウィンドウガラスの雨滴飛ばし、っていうか雨滴除去。ドアとかフェンダーなど垂直なパネルも上からブローすると後のふき取りがかなり楽。これは使えますね。
難点は、思い切り吹き飛ばそうと思うと騒音がすごいこと。まあ日中に駐車場でやる分には問題ありません。
吸い口と吹き出し口を入れ替えれば「コードレス掃除機」としても使えるので便利です。

ただ使用頻度があまりないのなら、バッテリーは低容量でもよかったかもと思いました。まあ大は小を兼ねるということで大容量に越したことはないでしょう(笑)

【今日の言葉】 思ったより高い買い物だったので使わなきゃ感が高揚しています(笑)
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GR86

もう発表からひと月たとうとしていますがGR86の話題です。
クルマ好きの方ならその発表の内容はチェック済みだと思いますが、初代「トヨタ86」から二代目は「GR86」と名称変更しているわけですが、スープラ、ヤリスに続く「GRブランド」となり、どうもトヨタはレギュラーモデルはスポーツモデルの設定をやめてしまっているようで、スポーツモデルは「GRブランド」に統一するつもりなのかもしれません。

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その「GRブランド」ですが、なかなか理解しづらくて、「GRヒエラルキー」があるようで、GRのアフターパーツをつけたものは「GRパーツ」、レギュラーモデルベースにGRとしてカスタマイズしたものを「GRスポーツ」、GRブランドとして製造しているものが「GR」、さらにホモロゲモデルとして限定生産したものが「GRMN」というそうです。むずかしい(笑)

今回の「GR86」なんですが、先に言ったようにスープラ、ヤリスに続くGRブランドのスポーツカーということになるそうですが、「二代目なら『92』じゃないのかい!」ってツッコミは笑っていただけますでしょうか(笑)

先代のトヨタ・86は、AE86をオマージュしたコンセプトで、発売のかなり前からコンセプトモデルが発表になっいて、SUBARUとの共同開発ということで「FT-86」とかいう名称になっていました。

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ただコンセプトモデルが進むごとにかっこ悪くなってだんだん興味をなくしてたりしていました。
市販モデルはネッツ店で実車を見たのですが、デザインが実用的すぎるっていうか乗用車的で、完全にS15シルビアやGT-Rに負けている感じ。最初の「FT-86」のかっこよさはどこに行ったって思いました。
ただ「ざがあとがダメだしするとヒットする」というセオリー通り、中高年ユーザーを中心に大ヒットしました(笑)
でも私も頑固なので、「2ドアスポーツクーペは、エンジンやサスペンションの性能より、まずスタイルがカッコいいことが重要」というのは譲れません(笑)

新型GR86は、プラットフォームは先代のキャリーオーバーらしいですが、エンジンが2.4Lになりました。
「なぜ2.4L?」って思うのですが、おそらく北米市場を優先したからでしょう。
北米では2.4Lは「ボトムの排気量」で、キャバリエなんかもこれでした。それ以下になると北米版軽自動車扱いになるのかもしれません。
ただ水平対向エンジンには懐疑的で、「戦車かよ!」って突っ込みたくなります(笑)
水平対向エンジンは、VWタイプ1のような空冷ならメリットありますが、潤滑、水冷面で面倒なだけじゃんって思ったりしています。実際レガシィのオイル上がりはあるあるなトラブルとも聞きますので。
GRヤリスの272馬力3気筒ターボをFR化して積めばいいのにって思うのですがねえ(笑)

ただ今回のGR86はなかなかかっこよくて、GRのトレードマークである「ファンクショナルマトリクスグリル」もよく似合っています。全体的にこの後出るであろう「次期フェアレディZ」より現代的でおしゃれです。この点はヒットの予感があります。っていうか「2.4L」ってフェアレディZが「ダットサン240Z」として北米で大ヒットしたときの排気量なわけで。GR86は4気筒ながら、「AE86」より「240Z」に近いイメージなのかもしれません。
っていうか、世の趨勢でこのままいくと「最後のガソリンエンジン専用スポーツカー」になるかもしれないので、気になる人は買っておいた方がいいかもしれませんね。

【今日の言葉】 FRというパッケージングからして、やはり「92」ではなくあくまで「86」なのでしょう

千代の沢園地2021

春たけなわという感じで、ここ数日いい天気が続いているので山北町の丹沢湖は千代の沢園地に行ってきました。
っていうかすぐに行けるスポットなので、春夏秋冬、年に何度も行くドライブコースの定番なのですが、千代の沢園地から見る富士山は絶景のひとつとして有名なのですが、クリアな富士山はめったに見られません。
ところが久々に雲一つない富士山を拝むことができました。

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これまで撮った写真を調べてみたら、ここで見る富士山はなんと2年ぶりでした。今回のように「雲一つない富士山」は初めてのようです。

千代の沢というと、拙ブログでも紅葉を何回か紹介しているのですが、この時期はモミジの新緑がきれいでした。

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秋に紅葉を見に来るのが楽しみになりますね。

このあたりは野鳥も多く、小鳥や猛禽を撮るのも楽しみのひとつなのですが、この日がちょっと風が強かったか鳥の姿は全く見えませんでした。

ところが湖面を見たら何か鳥がいる。

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カワウのようです。ズームにしたら表情もゆたかでなかなか可愛い。こんな感じで「正面顔」も撮れました。

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ってこれって、

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「ドラえもん」そっくりじゃありませんか。っていうか「恐ろしい顔をしたドラえもん」にしか見えません。

【今日の言葉】 丹沢湖は観光地化に失敗したと言われますが、人が少ないだけにドライブコースとしては最高ですね

トヨタ・DFエンジン

昨年の発売以来バカ売れしているヤリスシリーズですが、これまでにない高品質なコンパクトカーで、特にエンジンが「トヨタ ダイナミックフォースエンジンシリーズ」というやつで、ヤリス・ヤリスクロス・GRヤリスに採用された「M15Aエンジン」は熱効率40~41%を達成するというすごいエンジンだそうです。
まあね、「”M15A”ってスズキかよ!」ってクルマ好きなら突っ込みたくなりますね(笑)

うんと昔のホンダのCVCCエンジンの頃から、目標を達成するための「エンジンの新技術」をチェックするのが大好きで、特に日産とかホンダはエンジンの改良ポイントとかカタログでしっかり説明してくれるので読むのが楽しくてたまりませんでした。
特にこの2社は、スポーツモデルのサスペンションの機構・構造とかも説明してくれるのでかなり勉強になったりもしました(笑)

さて、このヤリスシリーズに載っている「M15A-FKS」ってエンジンなのですが、色々調べるほどに技術的・工学的にすごいエンジンだと感心するばかり。

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【1.5L直列3気筒NA】
M15A型エンジンは1.5Lの3気筒なんですが、これに先立ってM20Aという2Lの4気筒があり、これから1気筒落としたものというのが成り立ちのようです。
気筒当たり500ccが一番効率的だなんてヤマハなんかもよく言っていたのですが、BMWも1.5Lの3気筒を1シリーズやMINIに搭載しており、ひょっとすると共同開発っていうかテクニカルトランスファーがあったのかもしれません。実際GRスープラの3.0Lの6気筒はBMWのエンジンですしね。
3気筒の一番のメリットは、個人的には、排気干渉しないのでエグゾーストシステムがシンプルにできることだと思います。
なのでターボなんかもつけやすいのですが、M15AはNAでやっていますね。NAで40%という熱効率を達成したのでアイドリングストップもやらないそうです。これは賛成(笑)

【圧縮比14.0、アトキンソンサイクル】
圧縮比11ぐらいでも驚くのですが、14.0と聞いて本当にびっくりしています。レギュラーガソリンではノッキングしちゃうじゃんって思ったのですが、そこはアトキンソンサイクルで、「空気だけ吸い込んで圧縮」するそうです。そこへ燃料を噴射するトヨタのD4ってやつなのですね。
それでもツインキャブとかEFIとかに慣れた古い人間には圧縮比14.0は驚異です。
エンジンは超ロングストロークで、吸気バルブの開閉タイミングによりアトキンソンサイクルを実現しているそうです。
アトキンソンサイクルっていうと、90年代のマツダ・ミラーサイクルを連想しますが、こちらはスーパーチャージャー必須なので、そういう機構なしのNAでアトキンソンサイクル実現ってやはり技術は進歩しているのだなと思います。

【筒内直噴D4】

その筒内直噴トヨタD4なんですが、空気のみ吸い込んで圧縮して燃料噴射って思ったらそんな単純ではなくて、エンジン起動直後は圧縮行程終了直前で燃料噴射して、混合気が濃い状態で点火、排気して触媒とかを温めるそうです。
エンジンが温まったら、今度は吸気行程のはじめに燃料噴射してリーンバーンのための均一混合になるようにしつつシリンダー内の冷却を行うそうです。
トヨタD4がここまで細かくやっているとは知りませんでした(笑)

【EGR】
最新エンジン技術の情報に「EGR」って出てきてびっくりしました。EGRというと昭和の「51年排ガス規制」対応のための排ガス浄化技術のひとつだっただけに。今は燃料噴射の制御とかバルブタイミング制御によりとっくに消えた技術と思っていました。
ただこの枯れたと言われるEGRこそ、熱効率向上のための重要な技術だそうです。確かに「燃焼されずに捨てられる混合気」はかなりの率だと言います。
M15Aエンジンではなんと「EGRクーラー」といって、排ガスを冷却して吸気に戻す機構がついているとか。
そこまでやるほどEGRって重要だってことなんですね。

【冷却システム】
熱損失のほとんどは、文字通り熱として無駄になるわけですが、それを冷やす冷却システムも効率向上が必要で、M15Aエンジンではウォーターポンプやオイルクーラーポンプなどを電動化しています。
さらに冷却水通路の最適化や、EGRの冷却なんかも行っていて、信頼性が高そうです。
こういうところをこれでもかって感じで効率化しないと熱効率って上がらないものなんですね。

【ボア・ストローク比】
M15Aエンジンはボア×ストロークは80.5ミリ×97.6ミリという「超ロングストローク」になっています。
ボアストローク比(S/B)が1.21だそうで、エンジン性能が極大値になるS/Bがこの1.2付近だそうです。
ほう、と思ってプジョー208のEB2エンジンはどうなんだって思ったわけですが、EB2はボア×ストローク75.0ミリ×90.5ミリになっています。じゃあS/Bは、「1.21だ!」ってびっくりしたのは言うまでもありません(笑)
プジョーEB2エンジン開発でトヨタの技術が入っているのかなあと思ってしまいましたが、プジョー208の低速での効率の良さ、燃費の良さの秘密がわかったような気がしました(笑)

【今日の言葉】 内燃機関はこうして進歩し続けているのに、「電動化、電動化」といって内燃機関の研究をしなくなってしまうのが心配です

続・五十肩

ブログ記事の更新が久しぶりになってしまいましたが、実は五十肩が炎症を起こして悶絶しておりました。

肩が痛いぐらいでなんだよっておっしゃるかもしれませんが、関節のあるポイントで激痛が走るので、そういう状況にならないように生活する分には問題ないのですが、寝ていると寝返りを打った瞬間に激痛が走り起こされてしまうわけです。要するに寝不足になる。これが五十肩で一番つらいところ。

しかも炎症を起こしていると痛くて寝付けなかったりする。
先日は寝付けないまま夜が明けました。
当然次の日は眠気と激痛で仕事を休まざるを得ません。
ね、五十肩って恐ろしいでしょ(笑)

整形外科に行って治療してもらえばいいのですが、前回右肩をやった時に整形外科に行ったのですが、結局は「湿布と痛み止め」で自分でもできる処方でした。
何しろ地元の整形外科って、高齢者の社交場状態で待ち時間も長く、とても行く気になりません。

ということで、あまりにも痛みが激しいので、以前医院でもらった頓服の鎮痛剤を飲んでみました。

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このカロナールはそこそこ効果はあって少し眠れるようになったのですが、夜中に目を覚ましたら親戚の人が枕元にいて、ちょっと起きてくれ、これをどうするのかちょっと教えてくれっていうのです。
なので灯をつけて立って親戚の人が目の前で作業するのを見ていました。寝ぼけてはいません。時刻も明け方4時って認識があったし。30分ほど親戚の人は作業をして帰って行きました。
なんでこんな不思議な体験をしたのだろうって思ったのですが、次の日もカロナールで激痛は抑えられたものの、ゲームの世界がそのまま目の前に来て夜中に起こされるという体験をしました。
あとで調べたら「カロナールによる幻覚」とわかりぞっとしました。
この体験の恐ろしさから「絶対に不法薬物なんかできない」って思いました。
痛み止めを「ロキソニン」に変えたらまったく親戚の人も、ゲームの世界も現れていません(笑)

ロキソニンのおかげで夜中に激痛で起こされることは減ったのですが、左肩が炎症を起こしていることは変わりなかったので、ドラッグストアに行ってロキソニン系の湿布薬を買ってきました。

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これがものすごくよく効いて、貼って15分ほどで痛みが引くのが不思議なくらい。なので、ロキソニンとこのロキソプロフェンのセットのおかげで布団に入ってすぐに寝られる幸せを実感しました。

お陰さまで肩は徐々に良くなっていますが、半年以上は続くのが分かっているので覚悟はできています。
ただ炎症だけは起きてくれるなとお祈りする毎日です。

それにしても「飲めば幻覚を見る」薬が身近にあったのには驚きです。もちろんすぐに捨てましたけど(笑)

【今日の言葉】 もう2週間以上クルマが運転できないでいます。運転好きにとって五十肩はそれほど恐ろしいものだと強調しておきます(笑)

プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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