わさみん2017

先週小田原ダイナシティにある西武小田原店に行ったのですが、その時に10月7日(土)にわさみんこと岩佐美咲さんが来ることを知りました。前回が2016年の1月だったので2年近くぶりなんですね。ただ今回は土曜日でしかも3連休の初日ってことで、さらにわさみんの前にも演歌イベントがあるってことで、このダイナシティは駐車場が混むとどうしようもなくなるので行くかどうか決めていませんでした。

ずっと一週間悩んでいたのですが、せっかくなので行くことにしました。悩みってそんなものしかねーのか!っていうツッコミはなしにして(笑)
13:30と16:00の2回あるそうで、それなら早めに行って13:30の回を見て早めに帰ってこようと決めました。

で、今日行ってきたのですが、1時間前の12時半に到着して、ダイナシティのキャニオンステージをチェックしたら12時からの演歌歌手谷龍介さんのステージが終わって握手会をやっていました。高齢者がズラリと列を作っているのはシュールな光景でした。

それから待つこと30分。谷さんからわさみんへ会場はセットチェンジとなったのですが、以前のように看板のパネルを作るっていうのをしなくなってすべてディスプレイになっていますね。
しかもサウンドエンジニアのスタッフが音響のチェックと調整をしていました。こういうところでこういうのは初めて見ました。

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ああ、谷龍介さんの時は音が割れていたのはこれをやらなかったからだと納得。
開始まで30分待っていたのですが、もうここでのこのイベントは3回目なので余裕で周りをチェックできるようになっています(笑)

例によって「岩佐美咲ファンクラブ」(おそらく私設)の人たちが黄色い法被とサイリウムをもって中央を陣取っていました。
以前この人達の隣に座ったら大声がとても迷惑だったので、今回はそれを避ける位置に。5列目左4ずれなんですが、このくらいがちょうどいい。

開演時間が近くなるとなぜか高齢者の方が増えて来ました。配られたパンフの裏は今回キャンペーンしている「鯖街道」の歌詞が書いてあるのですが、例によってじっくりチェックしている。歌を覚えようとしているのですね。団塊の世代のまじめさってこういうところにも出ている感じです。
わさみんは氷川きよしとかと同じ「長良グループ」にいるので、演歌歌手ファンにはおなじみのようです。アイドルとしてではなく演歌歌手としてなら高齢者の方もよくご存知のようです。

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さあ、定刻になっていよいよわさみん登場。ちょっと痩せたかなっていうのが本日の第一印象。相変わらず顔が小さい。
最初の曲は「初酒」。
「我慢しなくていいんだよ」とか「カッコ悪くていいんだよ」っていう他人を癒す言葉が秋元風。
でもなんかわさみんの歌がいつもと違う。

1曲終わって自己紹介。「千葉県出身22才」って言っていましたが、22才かあと思いました。演歌ソロデビューから6年近くなるわけで感じも変わるわけだ。

自己紹介のあとはトークになるのですが、前回以上に慣れたものです。トークのクオリティがすごい。ファンクラブの黄色い法被が騒いでいたのですが、
「あ、こちらがおっしゃっていた『わさみん』って、愛称で呼ばれているんですが、こちらも覚えていただけるとうれしいです」とか客の反応を上手に使ったトークもできるようになっているし。

ちょっと長目のトークのあとは次の曲。「時の流れに身をまかせ」って聞いてびっくりしました。
このブログの前回のわさみんの記事の「【今日の言葉】」、
演歌ファンではないのですが、わさみんには荒木とよひさ・三木たかしのテレサ・テン路線が合っているかもと思います
ああ、わさみんもここまで来たかという感じで感激しました。
この曲は難易度が高いと思うのですが、なんとかぎりぎり歌えていたようです。テレサ・テンにかなわないのはしょうがないです(笑)

その後は5分ほどトーク。「前回もいらっしゃった方」って手を挙げて、「前々回のいらっしゃった方」ってまた手を挙げたら、ファンクラブと私だけでしたがわさみんは感激していました。

最後の曲が今回のキャンペーンの曲の「鯖街道」。わかりやすくて演歌らしくていい曲だと思います。
「京は遠ても十八里」っていう歌詞が耳に残るのですが、曲もアレンジも「キチッとヤング向け演歌」になっていて聞きやすい曲に仕上がっています。これも長良グループのおかげなのかも。
それよりびっくりしたのはわさみんの歌唱。確実に歌唱力が上がっています。相当レッスンを積んでいるのが分ります。
演歌はフリ、コブシなんて言うのですが、それあくまでステレオタイプで、実際は浪曲とか民謡につながる声質と声量です。ようするにわさみんは演歌の何かをつかんだかのごとく声質、声量を曲に合わせてきちっとコントロールして歌いこなしている。これはまさにプロだなと思いました。
これまでのように、「歌唱力のあるアイドルが演歌を歌っている」って感じの「演歌風を意識した歌唱」から脱皮できています。
でも逆にいうと本格的になった分「普通の演歌歌手になってしまった」感も否めません。
なんか喜んでいいんだか悲しむべきなのかよく分りませんが、着物を着て歌う歌手より、八代亜紀のような演歌もジャズもブルースもやる「ドレスの似合う演歌歌手」目指して欲しかったんですが。

歌のあとは握手会。今回はコンサートの予約とブルーレイを購入するとツーショット撮影ができるっていうキャンペーンをやっていたのですが、意外と多くて驚きました。

今回はCDを購入しなかったので握手会に参加せず。参加はしなかったけどしばらく握手会を見ていました。
黄色いファンクラブ法被を着た人に大きな体のYOU(外国人)が2人いたのには驚きました。その人たちが握手会の列に並んでいたので見ていましたが、わさみんと握手して戻ってきたときの笑顔が印象的でした。気持ちはわかる。

途中で会場をあとにして、キャニオンステージの上のフロアで買い物をしていたのですが、ちょうど握手会も終わったようで、
「みなさまどうもありがとうございました。このあと16時から2回目のステージがありますのでお時間よろしければ是非」って挨拶しているので上から見たらわさみんが手を振っているので、手を振ってみたらこちらに気づいて笑顔を返してくれました。その笑顔がものすごく印象的でした。
また次回もかならず行こう、と決めたのはいうまでもありません(笑)

【今日の言葉】 今日のわさみんのステージを見て、この本格さ・実力なら当分は大丈夫って思いました
【もひとつ今日の言葉】 AKB48で大声ダイヤモンドを歌っていたわさみんが遠くになってしまった感もあります

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海老名遠征

佐藤奏ちゃんっていう、今は中学生(3年生)になったドラマーがいて私なんかもYoutubeでよく知っているののですが、元バンドのボスKがものすごいファンで、先頃4月29日に海老名はビナウォークに来たそうで見に行ったそうです。
大変な盛況だったらしいのですが、なるほどYoutubeにもアップされていました。



このときは佐藤奏でちゃんだけだったようですが、私も見に行きたかったと行ったら、今度は5月20日なので行きましょうっていうので行ってきました。
久しぶりの海老名遠征です。とはいえ、なんと電車に乗ったのが1年ぶりでした(笑)

今回の海老名ビナウォークのイベントは、佐藤奏ちゃんだけではなくピアニスト成田玲さんとふたりで「Ear Candy Jazz Factory」としての登場となります。本当は櫻井奈穂子さんというベーシストを含めたトリオなんですが、この5月に海外でデビューして最初の演奏がこの日だったそうです。



演奏は14時からと16時からの2回だったのですが、14時の方を見てきました。当然会場でボスKと合流しました。

14時にステージが始まる前に、トコトコとビナウォークのキャラクターの「ビナセブン」が出てきました。
大きい子供達は大喜びだったのですが、小さい子供達は泣き出す子も。

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ビナセブンはステージ行き愛嬌を振りまいていました。

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写真を撮ったら隅の方に佐藤奏ちゃんと成田玲さんが写っていました。もちろん演奏中は撮影禁止です。

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佐藤奏ちゃんのドラミングはさすがというか、リズムの切り方に狂いが全くない。それでいてグルーブ感がないかというとそうでもない。ちゃんと「自分の音」が出せているのがすごいと思いました。そういう楽器演奏のプリミティブがしっかりしているところはやっぱり天才なのでしょう。ただ相当練習を積んでいるのも分るので、素質だけでやっているのではないところがやっぱりプロです。
成田玲さんのピアノも聞きやすくてうまいと思いました。何がどううまいのかうまく言えませんが、うまいなあと分る演奏でした。

ところが30分のライブが終わったあとのボスKのコメントでは、「成田玲はうまいけど、佐藤奏ちゃんの良さが全然引き出せていなくて盛り上がりに欠けた」って。うーんなるほど。中学時代からジャズを聴いていた「Jazzyなざがあと」から見ても、最後の曲はちょっとジャズっぽい旋律はあったものの、そんなものなのか感が強くて「これってイージーリスニングじゃね」って指摘したらボスKも「BGMっすよね」って。4月29日の佐藤奏ちゃんのソロの方が全然盛り上がったそうです。成田玲さんの演奏はズムーズジャズっていう方向性らしいのですが、なるほどあまりクセのない聞きやすいBGMって感じです。
このボスKと私の会話がこの日のミニライブのすべてを語っているような気がします。
ボスKは時間をつぶして2回目も見るっていうのでそこで別れました。

遠くてなかなか来られないし久しぶりの海老名遠征なので少し周りの街を見ていこうと。

実は海老名はその昔職場があった場所なんです。ちょうど20年前なので、この20年に信じられないほどの変貌でビックリを通り越しています。

当時は海老名駅の南口はビナワンと雑居ビルぐらいしかありませんでした。もちろんビナウォークなんかもなかったし。
北口なんか見渡す限り田んぼで、会社がすぐ見えました。すぐ見えるけど歩いていてもなかなか着かない感じ(笑)

その会社が私らが転勤したあとリコーという会社に変わり高層ビルが立ち、その後田んぼエリアの半分が開発されららぽーと海老名が出来ました。

というわけで、ららぽーと海老名ができてずいぶんなるのですが、今回初めて行ってきました。
以前平塚のららぽーとに行ったことがあるのでそれほど驚きませんでしたが、人の多さにはやはり驚きました。人が集まるところって言うと最近は高齢者の方が多いのですが、ここは若い人や家族連れが多く、華やかさと元気さを感じました。各店舗もそういう客層に会わせているのか商品を見ていて楽しかったです。やっぱり街はいいなあと思ったのですが、ここが海老名であることが信じられませんでした(笑)

1時間ほどいろいろ見たのですが、表に出て愕然としました。
ららぽーとの前の道路から昔の職場のビルが見えるので懐かしかったです。リコーの高層ビルはなかったのですが、そのとなりの6階建ては私たちが勤務していたころと変わっていません。

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っていうかこの大通りが田んぼのあぜ道で、両側はすべて見渡す限り田んぼだったって信じられますか。
私は夜になると真っ暗なあの田んぼがこんなになっていることが信じられません。

昔の海老名を知っているとタイムスリップした感じですが、20年ぶりと言えば当然なのかもしれません(笑)

【今日の言葉】 それより丸々1年も電車に乗っていなかったって言う方が十分変わっていると言えますね

千代の沢園地展望台

今年の桜は東京では早々と満開のニュースを聞きましたが、こちら神奈川西湘方面では開花が遅くて4月13日ぐらいまで満開が維持されていた感じです。ただ週末にはさすがに一気に散り始めて朝はまだ見られたが夕方にはかなり花びらがなくなっていたと言う状態。

神奈川西部では足柄、山北など山間部ではやや桜の開花が遅いので、丹沢湖はどうだろうってことで行ってみました。

何十回と来たと言ってはオーバーですが、神奈川に来て長いので、丹沢湖はもう行き尽くした感じなのですが、「絶景富士が見られる」という「千代の沢園地展望台」は一度も行ったことがありませんでした。
いや、かなり昔に展望台の下の駐車場までは行ったが、「ここを登るのか!」と尻込みして登らなかった覚えがあるのですが、奧さんは知らないって。

ということで行ってみたのですが、展望台下の駐車場はががらがらに空いていました。
展望台へは、上り勾配45度はあろうかという階段を上るのですが、さすがにすぐに息が上がるほどきついです。

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10分と掛からずに第一展望台に着くのですが、下の駐車場に見えるクルマの大きさは、会社の6階のフロアから見るクルマより小さく見えるので、おそらくここまで7階程度の高さがあるのではないかと思いました。駐車場のプジョー208が分りますでしょうか。
っていうか7階まで階段なんか普通上らないし。息が切れて、ヒザがガクガクいうのも仕方ありますまい。

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第一展望台でも十分見晴らしが良くて満足できますが、この日は午後から曇ってきて富士山の絶景は拝めませんでした。
っていうか富士山は珍しくないので別にかまいません。丹沢湖全景の方が個人的には感動ものです。

この上にさらに展望台があって、こちらがモノホンの「千代の沢園地展望台」です。
ところが展望台としてフェンスで囲ってあるエリアは木がたくさん生えていて絶景を見るのをジャマしてくれます。
とはいえ一望できる丹沢湖のミニチュアっぷりに素直に感動しました。
写真の比較では高さの違いが分りにくいですが、よく写真をチェックするとなるほどと思われると思います。

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普段徒歩で通勤しているので足腰には自信があったのですが、この急な山道の階段をおそらくビル11階分を登ってきたと思うと疲労感のほうが勝っていたりします。ということで、今度は下りだから楽だろうって思うととんでもなくて、管理、整備されていない階段はかなりガタが来ていて気をつけて歩かないと危険です。水が流れて階段が崩れている箇所もあったりします。

ようやく降りてきてダム湖駐車場に戻り、桜を楽しんだのですが、ソメイヨシノは満開、しだれ桜は三分から五分咲きという感じでした。今週末の4月20日前後でも楽しめるのではないかと思います。

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って湖を見たら、登っていった「千代の沢園地展望台」が向こう岸に見えました。
手前の建物と比較してもやはり11階から12階のビルぐらいはあったようです。
向こう岸を見ているだけで疲労感がよみがえってきそうでした。

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【今日の言葉】 足腰を鍛えて、天気の良い日にもう一度チャレンジしたいです。秋の方がきれいかもしれません

河津桜まつり

平日に年次有給休暇を利用して東伊豆・河津町の河津桜まつりに行ってきました。

河津桜っていうと超早咲きの桜で有名で、去年から見に行こうって決めていたのですが、2月下旬に行くことに決めた直後に1月にはほころび始めたって情報にびくびくしていました。

到着した日は、「日本全国暴風雨の日」で河津桜もいまいち映えなかったのですが、宿に泊まった次の日は超快晴、ソメイヨシノに比べてほどよいピンクがかわいい河津桜は青い空に映えます。それを引き立てるかのように菜の花の黄色が美しいです。

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今でこそ日本各地でこの河津桜は有名で、イベントが少ない2月に満開になるので各地で大人気です。

名前の通りこの河津町が本場で、原木が市の天然記念物になっています。

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多くの植物がそうであるように、すべての河津桜はこの原木のクローンなのですね。DNAはまったく一緒なのです。

花はソメイヨシノに比べてピンクが濃いばかりでなく、花も大振り一本だけでもすごみがあります。ましてやこれが「トンネル」になっていたら、ちょっとした異世界を感じるほどパワーがあります。

河津桜を見たあとは、河津七滝というところにいき、名物のイチゴパフェを食べてきました。
その後は町の無料駐車場で「ループ橋」を見てきました。ループの中心に立って空を見るとシュールな世界を感じることができます(笑)
バイクで来た人が寝っころがってスマホで写真を撮っていました。
ループ橋がすべて入る広角のカメラを持っていればかなりいい写真が撮れたと思います。

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ループ橋の下にも河津桜が咲いていて、プジョー208アリュールのブロッサムグレーは「桜」がよく似合うと再認識しました。

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来るときは奧さんが運転して120㎞を20.5㎞/Lで走ったのですが、帰りはこの河津七滝から私が運転。

河津まで戻って国道135号に出て、平日なのでまあ順調に流れていたのですが、周りは伊豆ナンバー以外のクルマばかりです。東京埼玉千葉のナンバーが多い。って思ったら稲取、熱川ぐらいまではほぼ制限速度で流れていたものの、伊豆北川、赤沢あたりから大渋滞。のろのろでほとんど進まず。1時間経っても八幡野ぐらいまでしか来られない。ちょっと待って、まだ家まで100㎞近くあるんですけど~。って思っていたら伊豆高原あたりで
「伊豆スカイライン 熱海峠まで80分 渋滞なし」
って電光掲示板の表示が。しかも「200円」って表示している。いや確か980円だったはず。
まあいいや、980円払ってもこの渋滞では家に着くのが22時ぐらいになってしまうのよりはまし。ってことで左へ折れて伊豆スカイラインへGO!
料金所で1000円札を出したら「どこまでですか」って聞かれるので「熱海峠まで」って言ったら
「200円です。細かいのありませんか」って。
「え?」って思ったけど200円でいいっていうので200円を払ってGO!
もう暗くなっているので伊豆スカイラインは面白くも何ともないのですが、とにかくクルマがいない。前も後も。一度だけ大型バイクがすごいスピードで追いついてきたので追い越し禁止が切れたところで譲りました。
途中亀石峠でトイレに行ったのですが、そこのポスターで料金200円の秘密が分りました。
通行料金割引キャンペーンだったのです。チラシはこちら

期間が2/17~2/26ということで、もろラッキーだったわけで(笑)
本当に全線200円って、伊豆スカイラインに行きたい人は急げ!って感じです(笑)

伊豆スカイラインを熱海峠で降りて、箱根に向かって、箱根新道から西湘バイパスで帰ってきました。予想通り19時30分に到着。128㎞走って19.6㎞/Lでした。
実は伊豆スカイラインとか箱根新道のワインディングロードは燃費を意識した運転はしません。っていうかそういうおとなしい運転をするとさすがに非力さを感じてしまうので。なので峠道は回転を上げて元気に走るのですが、それで19.6㎞/Lは大したもんだと思います。

疲れにくいプジョー208なら片道100㎞圏はわりと気軽に行けるので、また来年も河津に行きたいと思います。

【今日の言葉】 一足先に桜を楽しみすぎてしまって、もう春が来てしまった錯覚があります(笑)

輸入中古車フェア

プジョー小田原を運営している会社から「第1回神奈川輸入中古車フェア」の案内が来ました。
この会社は、静岡県沼津市に本社を置く輸入車販売会社で、「非ドイツ系」の各ブランドをかなりの規模で扱っています。
今回の輸入中古車フェアも、フェラーリから始まって、ジャガー、ランドローバー、ミニ、フィアット、アルファロメオ、アバルト、クライスラー、ジープ、シトロエン、そしてプジョーとかなり多彩です。
これだけブランドがあると、数台ずつ展示して規模もそこそこなのだろうってことで、しかも会場がしょっちゅう行く小田原のダイナシティだったのでそれならってことで行ってきました。

小田原ダイナシティでのクルマの展示販売はよくある企画で、正面玄関の広場でやることが多いので行ってみたのですが、なんと何もない。
と思ったら、入口のすぐ近くでフェラーリが展示されている。今になって写真を撮っておけば良かったと思うのですが、シルバーメタリックのわりと新しいモデルが2台並べてありました。しかもけっこうな人だかり。中古車なんですが、両方とも1750万円でした。説明のパネルが立ててあって、内装等400万円相当のオプションがついてお買い得です、と。オプションだけでプジョー208アリュール2台分ですか。お買い得と言われても実感するのは無理っぽいです。
つか、このフェラーリの全幅は1900㎜超のフルサイズのようで、普通の駐車場では駐められないかも。自宅にガレージがある人でないと買えません。

フェラーリのそばに立て看板があって、輸入中古車フェアは屋上で開催中とのこと。屋上へ移動です。

エスカレーターで登っていったのですが、屋上駐車場に出て目を疑いました。
ミニが30台ぐらいずらーっと並んでいる。最近のミニは大きくなってしまってとてもミニと呼べる代物ではないので興味ないのですが、クラブマンとかバリエーションが豊富で新車では400万級になるのですが、中古だとそこそこ購入しやすいのか人も多く人気が高いのが分りました。
さらに歩いていったらランドローバーがずらり。こんなにたくさんのランドローバーを見たのは初めてって言うほど。さらに行くとフィアットが。500と500Xが15台ほど並んでいます。さらにパンダも5台ほど。さすがに壮観で、なんだここは感がすごい。
小田原ダイナシティの屋上駐車場を半分占有してやっているフェアだとようやく気付きました。

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さらに歩いていくと、クライスラー300Cとかジープ、レネゲードがずらり合計20台ほど。ジャガーのクーペ2台。1台が1000万円超なのでもう一台の790万が安く見える。さらにアルファロメオは4Cが2台とジュリエッタが5台ほどずらりと並んでいます。

そしてようやくプジョーシトロエンのコーナーへ。フィアットとかアルファロメオとか個性の強いクルマを見てきたせいで、プジョーシトロエンは思い切り地味に見えてしまいます(^o^)

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プジョーシトロエンもRCZから始まって、508,5008,307,308,3008,2008,206,207,208,C3,C4,DS3,DS4そして1007までかなりの品揃えで30台ぐらい。天気も良かったせいで3台あった207CCの人気がすごい。また空が見える系のC3,208シエロ,5008シエロも人気でした。

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まずはこの際だからとチェックしたのはプジョーRCZ。2台あったのですが、1台は右ハンドルAT仕様で258万。もう一台は左ハンドルMTで300万ぐらいでした。タイヤの山もあまりなく、かなり走り込んでいる感じで、本革のシートもちょっとヘタリ気味でした。
プジョー208はシエロが135万ってかなり安くてビックリ。後期型のスタイルは190万円で出ていました。試乗車上がりでピカピカでした。

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特に気を引いたのは、プジョー208GTi。30周年アニバーサリーモデルとプジョースポールがありました。両方とも左ハンドルの6速MT。初めて見たのでじっくり見たのは言うまでもありません。プジョースポールの方はマイナーチェンジ後の後期型でした。

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左ハンドルになるとクラッチペダルがこんなに柔らかいのかと感動。シフトノブもコツンコツンと気持ちよくシフトできます。うちのアリュールと違いすぎます。
これはちょっと欲しくなったけど、30周年アニバの方が295万円、プジョースポールは308万円でした。買い得ではあるのでしょうが、ちょっとアリュールから乗り換えるのは厳しいです。

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左ハンドルなのでグローブボックスもチェックしましたが、広さに本当にビックリしました。これは悔しい。

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そのほか、C3ではやはりこのフロントガラスは素晴らしいとおもったし、3008/5008に乗ってみて日本の商用車のようなミニバンと全く違うのに改めて驚きました。もうすぐモデルチェンジでSUVになってしまうので、買うなら今しかないと思いました。という私はミニバンは不要ですが(^_^)

会場ではフィアット500Xを含むジープ系のSUVが目立ったのですが、それ以外にもイタリア車の存在感がすごい。
プントエヴォが1台展示してあって、相変わらずのかっこよさに感心しつつも89万円って価格は魅力だと思いました。でもフィアットではプントはもうやっていないんですよね。

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さらにその隣に白いジュリエッタが2台あって、5.1万㎞ながらピカピカの中古車で179万円とプントエヴォのちょうど倍の値段なんですが、隣のジュリエッタの値段を見てしまうと十分魅力的です。
やっぱりイタリア車は見ていると魅力に酔わされますね。買おうかどうか迷っているうちにぼーっとして契約しちゃいそうです(^o^)

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中古車っていうとうちの奥さんは嫌うのですが、ここに展示されていたもののほとんどは新車と見まがうばかりの良質なクルマばかりで、いわゆる認定中古車なので、街の中古車業者とは一線を画すのがよく分ります。ディーラーで試乗車として使っていたものも多く、ちょっと価格は高めですが、新車よりお得なのは確か。フランス車なんかは頑丈にできているので、10万㎞は大丈夫と思います。年1万㎞しか乗らないのなら、4万㎞の中古車を買っても6年は乗れると思っていいでしょう。
今回中古車をいろいろ見てきて、認定中古車なら信頼性も高いし十分魅力的だと中古車に対する考えが変わりました。

今回は、モーターショーだってこれほどのクルマを見ることがないほどの規模に圧倒されました。
このフェアをやるのにいったいどのくらいのコストが掛かるのだろうって思っちゃいました。展示車の多くが沼津ナンバーなんですが、この会場に運ぶだけで手間もコストもものすごく大変だろうって思います。スタッフの数がどのくらい必要だったのだろうって。
また沼津から東名を走ってきたのかもしれませんが、高速代だけでいくらになるんだという感じです。

最終日の終了1時間前に行ったので1時間弱しか見られなかったのですが、もっと早く来れば良かったと思いつつも、今回は第1回と明記しているので第2回を楽しみにしたいと思います。

【今日の言葉】 この日は快晴で本当に良かったです。雨だったら厳しかったろうって思います
プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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