さらばPHS

自宅周辺のPHS基地局が撤去されていて自宅ではPHSが圏外になる話は以前当ブログでもお知らせしました。

その件をワイモバイルのサポートとのやりとりはスマホ購入の記事でお知らせしたとおり。

ということで、残る手段は解約しかないということで、解約書類を送ってもらおうと再度ワイモバイルに連絡したところ、ショップで解約手続きをしていただいて、ワイモバイル側都合の解約なので後ほどその料金をお返しする形になるとのこと。

それならって、今日は「これに行かなきゃ夏は始まらない」という河口湖の大石公園にラベンダーを見に行き、帰りに小田原のワイモバイルショップに行って手続きしてきました。

窓口担当のお兄さんは、PHSの基地局撤去を認識しているような感じで、解約手数料なしでできる件は本部サポートと話がついていると言ったらすぐに手続きしてくれました。解約料ペイバックではなく、手数料なしでやってくれたのでその後の面倒がなくて良かったです。

やはりショップなのでワイモバイルのお得なスマホを薦められましたが、「もうイオンモバイルに入っている」って言ったら笑っていました。どうしてイオンモバイルを選ばれたのかっていうので、解約手数料がないのでって言っておきました。お兄さん、笑顔を返すしかすべがないという感じでした。解約手数料が発生しない安心って大きいですよね。

ということで、解約手続きが簡単にしかも向こうの都合なので当然なんですが、無料で済んで良かったです。
これで11年半続いたウィルコムPHSとの縁が切れました。
っていうか、PHSとはその前に1997年からDDIポケットの「たまぴっち」を使い始めたからの縁で、その後ASTELとかYozanとかしぶとくPHSを使い続けてきました。ちょうど20年使っていたことになります。

解約手続き直後はまだ電波が入っていたので、いつ使えなくなるのかね、なんて言っていたのですが、家に帰ったら「圏外」もつかない。

Cancellation.jpg

おお、と思ってスマホからPHSに電話してみたら、「電波の届かないところに・・・」ではなく「おかけになった番号は現在使われていません・・」になっていました。
ついにPHSとの縁が切れた瞬間でした。わりとすぐに解約処理をしてくれたので感心しました。

20年使い続けたと言ってもただの電話サービスなので、感慨とか感傷とかあるわけもなく、いきなり使えなくなったことがただただ残念なだけです。
あれだけ使いたがらなかったスマホですが、5日間使ってみてわりと楽しいということに気づいたので、PHSの20年と基地局撤去の残念はすっぱり忘れてスマホを楽しもうと思います。

【今日の言葉】 PHSだけでなく、携帯の3Gを含めて「古くなったサービスはいずれ終わる」ということを学べた感じです
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PHS圏外

外出時の連絡ツールとして個人的に必要十分なウィルコム、いやワイモバイルのPHSなんですが、この6月21日頃から自宅では「圏外」になったままで非常に不便しています。
当然夫婦とも家では端末が圏外になるので、どちらかが出かけても家に連絡するのは不可能です。メールも出来ないので、外からは家の固定電話に電話するしかありません。

OutOfService1.jpg

近所の電波状況を調査したら、100メートルほど離れた道路に出るとやや電波が入る。
さらに調べたところ、徒歩一分のスーパーの駐車場にあったアンテナがなくなっているのが分りました。PHSの8本槍のアンテナが撤去されて土台のポールだけが立っている状態。やはりPHS基地局の整理をしたのですかね。
ちなみに会社の屋上に立っている8本槍のアンテナは健在なので会社では普通に使えるし、通勤路のトウモロコシ畑に立っている8本槍のアンテナもちゃんとあるので自宅以外ではちゃんと電波が入ります。って、人が集まるスーパーのアンテナを撤去して、誰もいないトウモロコシ畑を残すっていうのがよく分りません。

ウィルコム、いやワイモバイルの契約は、「誰とでも定額」というやつで、もともとメールはし放題だったので、どこへ電話をしても10分間なら無料っていうのが魅力でした。
ということで契約も12年目に入って全然不便なく使えていたし、使用端末の「WILLCOM LU」も普通に使えて9年目に入りました。さすがに3年前に交換したバッテリーもかなり持ちが悪くなったものの、「落下歴ゼロ」の本体は新品同様のままです。まだまだ、まだまだまだまだ使えそうってことで頑張っていたのですが家で圏外になるのは論外と言うものです。

そろそろというか、いよいよPHSも命運が尽きて来たのかもしれません。サービス内容と価格では、完全に「格安スマホ」に負けているし。
「スマホなんか不要。PHSで十分」なんて言って譲らなかったのですが、サービス自体がなくなってしまうのでは仕方がありません。今さら最近は進歩のないガラケーもないので、いよいよスマホデビュー、になりそうです。

【今日の言葉】 この地域のPHS利用者は私たち二人だけだったんだよ、だから基地局整理したんだよ、と奧さんは言ってはばかりません

抵当権抹消手続き

実はこの3月に住宅ローンが完済しました。これは人生において相当なイベントなのかもしれないのですが、銀行から「住宅ローン完済おめでとうございます。完済されたお客様にはこういうお得な金融商品をご用意しています!」とかあるのかと思ったら特に何もなし(笑)
個人的にも住宅ローンを払うために頑張ってきたけど、死にものぐるいと言うほどでもなかったので、「まあ来月からは少し楽になるかな」ぐらいしか感想はなかったのですが、奧さんが何もしないのも寂しいってことで焼肉店に行って来ました。二人で9000円を食べたのですが、庶民にはやはり贅沢でしょう。お酒を飲まないでこの金額なんだから(笑)

その後も銀行からは特に何もないし、いつも利用しているインターネットバンキングでも特に住宅ローン完済だからというお知らせもありませんでした。

そんな感じでひと月ほど経って忘れかけていた頃に、完済したと言うことで住宅ローン契約時の書類が返却されてきました。
他にも銀行で保管している書類があるので「早めに」取りに来てくれと案内が。
ずいぶん上から目線じゃないか、完済した客は客じゃないと言わんばかり。

住宅ローンが終わって何もなくなったのに、さらにわざわざ銀行に出向いて受取らなければならない書類なんかあるのか、って思ったら、お知らせの下の方に「担保の抹消手続きをご依頼される場合は・・・」と書いてある。
「担保の抹消手続き?」って思って調べたのですが、ローンを組むときに抵当権の登記を行うのですが、その抹消手続きを「するのなら」書類を渡すから銀行においでということのようです。
ローンが終わったので担保の価値なんか消滅していると思うのですが、抵当権の抹消は法務局で依頼手続きをしないとそのまま抵当権が残るらしいです。
で、何が困るかというと、ほとんど困らないらしいのですが、今住んでいる住宅を売りに出すときに、条件として抵当権が設定されていないことというのがあると、その時に抹消手続きをしてもいいのですが、何年も経ってからだと書類をまとめたり手続きをするのも面倒だとか。なのでローン完済のタイミングでやっつけてしまった方がベターと言うことのようです。

法務局っていうだけで訳が分らないというタイプの人間なので、それなら多少コストがかかってもプロに依頼しちゃったほうがましってことで「担保の抹消手続きをご依頼される場合」の人として銀行に書類を受け取りに行きました。

銀行で受取った書類っていうのは、まさに担保抹消手続きの書類だったので、「抹消手続きをお願いしたいのですが」と申し出たら、「司法書士を紹介してくれただけ」でした。銀行の方で司法書士に依頼してくれないのかと聞いたら、銀行では一切やっていないって。なんだよと思ったのですが、やはり「ローンを完済した人は客にあらず」のようです。
司法書士の紹介以外では、法務局の相談窓口を紹介してくれました。といっても、Webサイトをプリントアウトしただけの資料でししたが。

抵当権抹消手続きは、ネットなんかでも営業している司法書士がいて、大体5000円から2万円ぐらいの手数料を取るようです。それならそれで頼んでしまってもいいのですが、頼むまでにいろいろ書類を揃えなければならないらしく、それなら自分で行ってもいいのではないかって思ったら、自分でやるためのコツをまとめたサイトなんかもありました。

そこへ新たな情報。奧さんの友達が2年前にローン完済して、抵当権の抹消手続きをしてきたというのですが、法務局に相談窓口があって、そこで丁寧に教えてくれるので自分で出来るとのこと。
それならということで、先週相談窓口の予約を入れました。それが今日で行ってきました。

行ってきたのは横浜地方法務局西湘二宮支局というところで、建物はきれいだし駐車場は広いしいいところでした。
1階の申込み手続き書類がズラリと並ぶところでは訳が分らなくてかなりあたふたしましたが、「登記事項要約書交付申請書」に必要事項を書いて2階の相談窓口に行きました。予約時間よりかなり早かったのですが、すぐに呼ばれて、持参した書類のチェックをしてから「登記事項要約書交付申請書」の記載を確認してまた1階の窓口に。印紙450円を購入し「登記事項要約書」を交付してもらって、それを持ってまた相談窓口に。
私が下に行っている間に、登記申請書と登録免許用印紙貼用台紙を準備してくれていて、「ここにこれ書いて、ここはこれ書いて」って記入を指示されます。これまで抵当権を持っていた信用保証会社の委任状にも必要事項を記入します。印紙は2000円とのことでまた下へ買いに行き、印紙貼用台紙の「ど真ん中に貼って」というので言われたとおりにしました。
あとは必要書類を綴じて、ページ毎に割り印を押して冊子の完成。これを窓口に持っていっておしまいです。最初に相談窓口に行ってからわずか15分で手続き完了です。相談窓口って司法書士さんみたいなもので本当に助かりました。

それにしても印紙の販売コーナーですが、ちょうど宝くじ売場みたいな窓口でおばさんが二人。

houmukyoku.jpg

「印紙売りさばき所」ってなんか妙な言い方だと思いませんか。さばくって何よって思うのですが、そういうお役所らしさに微笑んでしまいそうです(笑)

結局今回の抵当権抹消手続きは、往復40分の移動時間と、15分の手続きと、2450円の費用で済んでしまって良かったと思います。あまりこういう機会もないかもしれませんが、皆さんも是非ご自分でやってみることをお勧めします。

【今日の言葉】 応対は昔に比べて丁寧になったと思います。役所も顧客本位に徹しているようです

Pay-easy(ペイジー)

5月に入ってゴールデンウィークも終わって、その次に来るモノっていうと納税通知なわけで、市役所からは固定資産税、県税からは自動車税の納税通知が来ました。皆さんのお宅にも来たと思います。

Payeasy01.jpg

まああまり来て欲しいモノでもないのですが、納税は国民の義務でもあるし、どちらかというと「支払いにいく面倒さ」の方がイヤだったりします。
そしたら奧さんが、「自動車税はカードで払えるそうだからやれば」という。

そうか、カード決済なら手続きに出かけなくてもいいしポイントもたまるしってことで、通知書に同封されているクレジットカード納付のお知らせを見たのですが、「決済手数料がかかります」と赤文字で書いてある。税込み324円らしい。なんかこれを支払っていてはカード利用のポイントが付いたところでペイしない。

なんだよと思ったのは言うまでもないのですが、このお知らせの裏面が「Pay-easy(ペイジー)納付」のお知らせになっている。こちらは手数料が掛からないようです。
確かに納付通知書にも「Pay-easy」のマークがある。

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なんだそんな便利なものがあるのかって思ったのですが、いつも使っている横浜銀行のインターネットバンキングのページを見たらペイジーが利用できるみたい。

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ということで、やってみたらたった3分で手続き完了でした。ガイド通りに納付通知書の数字入力をやっていくだけ。この便利さっていうか手軽さはすごいと思いました。

いちいち34500円をATMで下ろして、郵便局の窓口に行って、番号札を取って少し待って、呼ばれて支払いしてっていうのがないだけ得したと思えるほど。

手続き後にインターネットバンキングで残高照会したらしっかりと34500円引き出金済みになっていました。さすがに早い(笑)

【今日の言葉】 税金なんかあわてて払う必要もないのですが、簡単に手続きができたのはうれしいと思いました

断捨離

今日4月28日はゴールデンウィークの一日前なんですが、以前の記事にも書いたとおり会社は休日でした。今年は土曜日の祭日が4日あるということで、土曜日だと振替休日にならないので土曜が休みの会社などでは4日の祭日が消えるということで、2月11日に引き続き2回目の土曜日祭日になります。うちの会社では年間休日が決まっているので、土曜祭日の振替をやらないとまずいということのようです。別に休日が増えたわけではない、と言うことになります。

ということでゴールデンウィークがスタートするのですが、前々から旅行とか普段出来ないことをしようと楽しみにしている方も多いと思いますが、先立つものがない私なんかは、後者の普段出来ないことをしようという方に重点を置かざるを得ません。

なので、普段出来ないこと、ゲームとかイラストとかじっくりやろうかなと思うのですが、そこはモチベーションの問題もあってなかなか手が着かなかったりします。それなら実用的な何かをってことで整理整頓、大掃除とか、そうだ断捨離をやろう、と思いついた次第。

普段生活する空間は何とかモノが溢れないように気をつけてはいるのですが、物入れとかクロークとか本棚とかいっぱいいっぱいなのは私だけではありますまい。皆さんも心当たりというかそれを指摘されると弱いっていうのはあるのではないでしょうか。

それならご一緒に断捨離を!

と思うのですが、ちょっと待った。
実は10年ほど前に2ヶ月ほどかけてやったことがあるのです。このときは本やゲームやがらくた類や不要な家具を片付けるのが中心だったのですが、

10年経って元に戻った感じです。
いや、もっと正確に言うと、2年ほどで今の状態になったみたいです。

うーん、なんかむなしいというか、ここでがんばって断捨離しても以前と同じ轍を踏むだけのような気がします。

ということで、以前の経験から断捨離に関してコメントしたいと思います。

・もともとモノが多い人は断捨離をやってもおしゃれな部屋にはならない
・断捨離で捨てたモノとか本はまたいずれ形を変えて戻って来る
・断捨離で空いた空間は、実は空虚である
・したがってそれを埋めるのが人生の楽しみと気がつく
・モノに囲まれて暮らすことこそ幸福であることを実感する
・したがって一時的な断捨離は、その幸福に向けたマージンを作っているだけ


どうでしょうか(笑)
少なくとも自分は断捨離だけでは幸福感を得られないみたいです(笑)
なので物入れ、クローク、本棚は一杯の状態でキープし、溢れないようにしていきたいと思います。
モノが多くてもおしゃれな部屋ってあるみたいなので、それを目指すのも良いかもしれません。

【今日の言葉】 ほとんど暴言なんですが、暴言にも一理あると思っていただければ幸いです(笑)
プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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