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家事、とても大事

年末年始の休暇が始まりましたが、家の中のひと仕事を済ませてからたまった録画の消化をしようと見始めたのですが、しくじり先生に「家事戦争でダメ夫に激怒!野々村&川谷夫妻」っていう回があって見ようかどうしようかちょっと悩みました。

野々村&川谷夫妻って芸人の夫妻らしいのですが、知らないしってことでとりあえずざざざざっと早送りしたらこんなシーンが。

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これは面白そうだと思って最初に戻ってじっくり見てしまいました。しかも前編後編の2週仕立てで一気に見てしまいました。

そのあとネットでもちょっと調べてみましたが、家事が原因のケンカで離婚っていうのは普通にあるあると聞いてびっくり。
考えてみれば、うちでも普通にケンカは、っていうか私が怒られるのはたいてい家のことですね(笑)
どんなことで怒られるのか書こうとおもったけど情けないのでやめておきます。

で、怒られても「そのくらい大目に見てよ」とか「愛しているからいいじゃん」とか勝手に思っているんですが、奥さんとしてはそうはいかない。そういう細かいことが積み重なると、「この人はいつもこうだ」とかだんだん愛想をつかされる始末になります。
こういうのがエスカレートすると離婚の一因になるのですね。

「俺が働いてお前らを食わしてやっている」とか昭和の意識を引きずっているお父さんもいるかもしれませんが、生活費を稼ぐだけでは生活はできないんです。日々、日常茶飯の家事をやってこそ生活が、人生が成り立つんです。そういう意味では会社で働くダンナより家事を切盛りする奥さんの方が偉大かも(笑)

林修先生が、主婦の家事を月給に換えたらいくらになるとか話題にしているようですが、これは無意味です。家事は労働ではないので対価は出せません。先に言った通り、家事イコール生活なので。

私も結婚前の2年ほどアパートで独り暮らししていました。会社から夜遅く帰って、お米を研いで夕飯を作ってお風呂沸かして風呂に入って夕飯食べて、片づけると寝るのが2時だったりします。
土曜日は洗濯とか掃除とか、当時はやっていた銀行へ行ったり買い物に行ったりして潰れます。遊びに行ったりデートしたりは日曜だけです。だから国道の渋滞も我慢しかないという。ただそれでも楽しかったし幸せでしたけど(笑)

しくじり先生の野々村&川谷夫妻ではありませんが、家事とはそれほど大変なことなのにやったことがないダンナは知らないのでしょうね。ひとつひとつは大した作業ではないものの、一日100個200個とあるのだから大変に決まっています。

うちでもなるべく手伝うようにしているし、自分のことは自分でやるようにもしているのですが、奥さんには奥さんの聖域っていうかやり方を決めているモノ、コトもあるので、そこは尊重して口を出しません。
奥さんが家事でやってほしいことを言って来たら、それこそチャンスだと思って積極的にやるようにしましょう。

【今日の言葉】 「家事=生活する=人生」なので、いかに家事を楽しくやるかが大事です
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人生、歌がある

BS朝日ではプロレスとかよく見るのですが、CM枠で自局番宣をやるわけで、「人生、歌がある」というスタジオ収録の歌番組があるらしく、「心を震わせる昭和の名作曲家 浜圭介特集!」というのをやるという。

浜圭介さんっていうと割とリスペクトしていたソングライターで、イケメンなところを見ると歌手志望からソングライターになったような感じの人でした。演歌からフォークっぽい曲まで幅広く、あまり気取らずに切なさとか寂しさとかを直接訴えかける佳曲が多く、これは見なければと録画予約してチェックしました。

BSのこういう歌番組は、視聴者のボリュームゾーンが高齢者なのか昔の曲が多い感じです。ただ、「黒い花びら」を歌った北原ミレイさんも、あのへんな曲「爪」を歌ったクミコさんも、もともと歌唱力がずば抜けているうえに、曲を大切に思う気持ちが伝わるような丁寧な歌いかたに心が動きました。
しかもこの2曲は演歌じゃないし。「流行歌」なんです。私が子供のころは演歌というものがありませんでした。

出演する歌手の皆さんは高齢になってきちゃっているんですが、そういう昔の曲ばかりでなく今年、令和2年にリリースされた曲も披露されます。
その中で坂本冬美さんの「ブッダのように私は死んだ」という曲にはびっくりしました。

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作詞作曲:桑田佳祐ってことで、すごくいい曲でした。とにかく歌詞がすごい。ブログで歌詞は書けませんが、ぜひYoutubeとかでチェックしてみてほしいほど。
「自分を捨てた男への恨み節」という曲のシチュエーションは「演歌」なんですが、メロディーもアレンジもロックです(笑)
ただ、ボブのウィッグを付けた冬美さんは全然似合ってない(笑)
どうもスタジオ収録の雰囲気はまるで中森明菜さんが歌っているような演出。っていうか中森明菜さんの曲っていうほうがしっくりくるかも。

歌詞がすごいって言ったのですが、どうも山口百恵さんに提供していた阿木燿子さんの歌詞をまねたような雰囲気があります。
桑田佳祐さんって歌詞を軽く見ているようで、実際は全くその逆なんですよね。

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こんな本を出すほど(笑)
っていうかこんな本を持っている私って・・・。

ただ番組を見ていて気になったのは、出演者にずっとぼかしが入っている人がいたこと。

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浜圭介さんが登場したときに、わりと大きく映ったので誰だかわかっちゃいました。

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ぼかしてもわかるこのシルエットは「歌手の小金沢くん」こと小金沢昇司さんだったようです。
酒気帯び運転をやらかして逮捕されたとか。番組制作側も大変だ(笑)

たまにこういう昭和の歌番組を見ると安心しますね。と言いつつも「紅白」は見ませんが(笑)

【今日の言葉】 演歌歌手にロックを歌わせると大変なことになりますよ。多岐川舞子さんなんかすごいですからね(笑)

無能なナナ(ネタバレなし)

劇場版・鬼滅の刃が公開になってから、鬼滅ブームがますます加速している感じです。
ちょっと忘れられかけたような芸能人が鬼滅キャラのコスプレをやることでネットニュースに載ったりしますが、ブームに乗っかってやろうとする思惑が見え見えでドン引きしませんか(笑)

「鬼滅の刃」は確かにマンガ作品として高評価なのはわかるのですが、私は「胡蝶しのぶ」推しということで入ってきたクチで、作品の面白さはそのあとに知った感じという不純さです。
ただ少年少女が読む作品として設定が重すぎるように思いませんか。保育園児なんかも鬼滅が大好きで、棒を加えては「禰豆子、禰豆子」ってやっているくらい。どこまで作品を理解して楽しんでいるのか不明(笑)

作品のヒット要因はこれまでにない世界観と愛しやすくわかりやすいキャラだと思います。それに加え、今回の劇場版も含めた「アニメのとんでもないできの良さ、素晴らしさ」があると思います。この素晴らしさは「鬼に家族を殺され、さらに妹が鬼にされた」なんていう暗い設定を、炭治郎の素直で頑張り屋で友達・妹思いなキャラを浮き立たせるベースに使っちゃってる感じさえします。

社会現象なんて簡単には言いたくないのですが、「鬼滅の刃」がここまで盛り上がってしまうとマンガファンとしては「鬼滅だけが面白いマンガじゃないぜ!」って言いたくなるわけで、実際「鬼滅の刃」は「マンガ作品」としてはとんでもなくすごいとは思っていません。
ということで「もっとすごいマンガがあるじゃん!」っていう作品のひとつが今回話題にする「無能なナナ」。

私はこういうマンガがあることを全然知らなかったのですが、この10月からアニメが始まるよってPRがあったので録画予約したのでした。

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見るべきものがたまっていて3週ぐらい遅れてアニメを見たのですが、絵柄からして、主人公ナナはピンクのツインテールにピンクのセーラー服にニーソってコスチュームなので「どうせ能天気系キャラのツンデレ学園恋愛もの」だろうって勝手に解釈してました。実際なめてました。どうせ3話ぐらいで見るのをやめてしまうパターンだろう、なんて。

ところがどっこい、2話まで見たらとんでもないアニメでした!
ネタバレなしなので書けませんが、展開が予測できないミステリーものでした!

ということでアニメの先を知りたくなったので当然原作の一括購入です!
って「黒子のバスケ」や「鬼滅の刃」「亜人」のときと同じく勢いで原作を購入。
読みたくてどうしようもなくなると止まらないのは皆さんと同じ(笑)

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それでも飽き足らず、「少年ガンガン」の11月、12月号も購入!
両号とも表紙も巻頭マンガも付録のクリアファイルも「無能なナナ」で、その人気の高さがわかります。

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月刊誌に連載している「無能なナナ」のページ数の少なさに激怒しつつ、ここまで来てようやく「ナナ暴走」がおさまりつつあります(笑)

それにしても初めて買った「少年ガンガン」って800ページもあって読んでみれば面白い作品が多いのですが、ファンタジー系のマンガばかりで、スポーツ系やケンカ学園系がないのはどうしてって思ったのですが、奥さんが「スクエニの雑誌だから当然。ヲタ向けなのよ」って言っていました。
なるほど。

【今日の言葉】 鬼滅にしろナナにしろ、最近は女性の方がヒット作を出しますね。ガンガンは半分以上が女性作家のようです

恋するクラシック

BS日テレで毎週月曜日に「恋するクラシック」というクラシック音楽の番組をやっています。
クラシックを扱う音楽番組は民放ではかなり少ないようで、この番組以外ではAX系の「題名のない音楽会」しか思いつかないのですが、小中学校のころからジャズとかロックばかり聴いていて、学校の音楽の授業はあまり好きではなかったのに、こういうクラシックを扱うバラエティ番組は好きだったりします。番組としてわかりやすくクラシック音楽を扱っているからだと思います。

「題名のない音楽会」といえば1970年代に黛敏郎さんMCをやっていたころは渋谷公会堂で公開収録をやっていたので、毎週のように見に行きました。この番組でクラシックの面白さとかバリエーションとか覚えたようで、それまで交響楽とか楽しみ方がわからなかったものも楽しめるようになりました。

クラシックが理解できない人の一番の悩みは、オーケストラの演奏の「何をどう聴けばいいのかわからない」ところ。
「題名のない音楽会」では「好きなところを好きに聴けばいい」ということでした。オーケストラ全体を聴くもよし、ヴァイオリンを聴くもよし、ティンパニーが鳴るのを待つのもよし、だそうです。要するに聴き方は自由、なんですね。
言われてみればロックの演奏を聴くときも、ギターとかベースを無意識にパートとして聴いているし、ドラムなんかもバスとかスネアとか「かっこいいところ」をこれまた無意識に聴き取って楽しんでいました。

「恋するクラシック」なんですが、MCを小倉智昭さんと佐田詠夢さんがやっているんですが、小倉さんが出てくるとCXっぽく感じるのは私だけでしょうか(笑)

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佐田さんはピアニストとのことですが、さだまさしさんのお嬢さんとかで、ルックスは地味なんですが、言うことが「天然突っ込み」な感じで面白いです。

番組は基本的にバラエティなんですが、クラシックを扱うだけにポップス系に比べて上品さがあります。スタジオひな壇は音大生がいて、「クラシック芸人」まとばゆうさんのネタにも、そこは素人なのかあまりリアクションがなかったりします。

番組には各コーナーがあって、ゲストが演奏するメインのコーナーがあるんですが、前回のゲストが小林愛実さんでした。
天才少女ピアニストっていうニュース記事を見たことがあるので名前だけは知っていたのですが、実際の演奏を聴いてびっくりしました。

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ジャズの世界にも上原ひろみさんとか天才ピアニストはいるんですが、小林愛実さんの演奏を聴いてこれほどとはと思いました。
それにしてもリストの曲ってすごいな、とリストの曲の難易度の高さにも驚いたり(笑)

改めてクラシックの奥深さに驚きつつも、来週も必ず見ようと決めたのですが、なんと次回10月1日のゲストは百田尚樹さん。
予告で一瞬チラ見できるんですが、普段の「おもしろサービス精神満載の百田くん」とはまったく雰囲気が違う上品なお姿。そういえばCD付きクラシック紹介本とか出していた記憶があります。

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これは必ず見なきゃって思ったのは言うまでもないのですが、こんないい番組をどうして今まで見なかったんだろうって思ったら、ニュース女子のライブ配信と重なっていたからでした。なのでこちらは録画してみることにしましょう。
内容的にちょっと物足りないかもしれませんが、クラシックがお好きでしたら是非ご覧になってみてください。

【今日の言葉】 クラシックというとバロックばかり聴いていましたが、19世紀の曲もすごいですね

錯覚資産

先日の林修の初耳学で「錯覚資産」の話をしていました。話を聞いてみれば、ああ!これか!と思ったので今回はその話題です。

簡単に説明すると、「あなたの成功(昇進、ブレーク、有名になれた)は、実力すか?それとも運ですか?」という問いに、実力か運かで答えるところですが、「運なんかものにするのは困難だし、実力なんかどうやってわかるんです?」って言われると困惑するわけです。
「あなたが成功したとすれば、それはあなたの実力を錯覚させることができたからなんです」っていうのがその答えのようです。

もともと備わっている実力である程度の成果を出すと、この人は仕事ができるようだという錯覚が生まれ、それを上手に生かすべく「資産」とすることにより、そういう環境がさらに成果を生むというスパイラルになるわけです。そのスパイラルのカギが「錯覚資産」なのです。

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自分の周りが「この人が実力がある、仕事ができるという錯覚」を持つことにより、成功が生まれるというわけです。
逆に、高度な知識、行動力、モチベーションを持ち合わせていても、周りがこれを評価する「錯覚資産」がなければなかなかいい仕事が回ってこないということになります。

これは誰にでもあって、もちろん昔からありました。錯覚資産って言葉はなかったけど、私は「業務能力の印象供与」「イメージインパクト」とか勝手に呼んでいました(笑)

うちの会社でも、特に有名大学出身でもないし、それほど技術やノウハウがあるとは思えない人が、新規事業に率先して取り組んで、結果はそこそこでも、そういうスタンスが評価されて大抜擢なんてケースがままあります。

実際自分もそうで(笑)、しょうもない状態になりつつある開発プロジェクトを「ざがあと君、何とかしてくれ」って回されたことがあって、納期・コスト・機能・品質のいずれも危機的状況だったんですが、任された以上なんとかしようってことで、「機能」をあきらめる決断をしました。
納期を守らないと販売計画が狂って営業や顧客に迷惑をかけるし、コストを守らないと財務部門からプロジェクトは失敗って言われるし、品質も企業イメージを左右するファクターになります。
なので、機能、特にあまり使わない機能、他社への対抗のためだけの機能は思い切って削って次期バージョンにシフトすることにしました。本当に思い切って(笑)
プログラムサイズを4割ほどカットして、そのおかげでコスト・品質も確保しやすくなり、ギリギリで納期に間に合わせました。

そのしょうもないプロジェクトを一応「成功」にこぎつけたので事業部では衝撃が走ったとか。上司が大喜びしていました。
ただ、切り落とした機能をサポートする次期バージョンの開発はすでに始まっていて、別チームによる開発なので私はかかわりませんでした。そのチームは私より全然できる人がリーダーをしていたものの、面倒な機能は全部そちらに「しわ寄せ」した感じなのでかなり開発が難しかったようです。

その後はこの成功がイメージインパクトになって、わりといい仕事が来ていたようです。大した実力もない私がそういう環境で仕事ができたのもそういう「錯覚資産」のおかげだったのですね(笑)

って、「錯覚資産」で自慢話がしたかったわけではなくて、若い人にぜひこういう「錯覚でもいいから実力の可視化」をしてほしいと思っています。

日々の細かい成果を積み上げるもよし、業務に関連した資格を取るのもよし、プレゼンの腕を磨くのもよし、流行を常に把握して仕事に生かすのもよし。
そして上司に、顧客に、先輩・同僚に「彼は○○がうまい、○○なら会社では彼が一番」という印象(錯覚)を与えることが、次の機会、成果を呼んで、さらに印象(錯覚)より強固なものにしていくでしょう。
そのくらい頑張らないと会社も仕事も楽しくないですもんね(笑)

林先生も、錯覚資産の環境は実力にフィードバックされるって言っているように、いずれ実力アップにもつながるので、錯覚資産のために注力しない手はないです。
頑張ってください、若い方々。

【今日の言葉】 ただやがて本当の実力が試されるときが来るので、メッキがはがれないように日々精進が必要ですね
プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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