プレ金

2月から始まったプレミアムフライデーですが、ニュース女子でもその経済効果には疑問があるって言っていたし、3月の最終金曜日って年度末の31日ってことでどうなるんでしょうってMCの長谷川幸洋さんも笑い飛ばしていたのですが、昨日がその年度末のプレ金、皆さんの職場ではどうだったでしょうか(^o^)

うちの会社は大手重電メーカーのIT系子会社なのですが、官公庁を重要顧客にしている関係上、役所が推進するイベントには「超協力的」です。もう社員が好むか好まざるかは関係なく「顧客本位」に徹している(笑)

前日の30日から勤労部門が「明日はいよいよ2回目のプレミアムフライデーです。業務を上手に調整して半日多く余暇を楽しみましょう」なんて社員全員にBCCでメールが来ました。
ラインの職場では、この年度末の金曜日で、明日がない状態でどうやって調整しろって言うんだ!っていう雰囲気を眉間のしわに表してこのメールを読んだに違いありません。

しかもあろう事か当日も朝礼で、課長職が勤労部門からプレ金の連絡があったことを通達していました。ちょっと失笑気味に。

会社では本部単位で独立採算制(プロフィット制)を取っているので、原価管理、損益管理がきびしくて、不採算のプロジェクトは事前に挽回策とか早めのアクションを採るようになっているのですが、いつも期末に赤字プロジェクトの緊急対策に帆走するハメになる。
たった一日で何が出来るのっていうのはあるのですが、やることをやればなんとかなるっていうのも事実。
ってことで、この3月31日も朝からリスク案件のチェックで私なんかは大忙しだったのですが、昼には何とかなりそうだって手を打って、あとは若い担当者のアクションだけでその結果を待つのみっていう状態。

ということで、昼休みのあとは一息ついたのですが、今日のプレ金で午後半日年休の人なんかいるの?って思ったら、拡販支援製品デモサポートの女子社員がひとり帰っていきました。結局うちの職場でプレ金に協力したのはその子ひとりだけだったみたいです。

比較的仕事が修羅場らないっていう庶務のおばさんも、年度末は間接費購入関係の伝票整理に忙しかったみたいだし、営業支援部隊も期末ぎりぎりのスポット受注があるのでフォローアップにてんてこ舞いな感じでした。
製品開発部隊も、今日が納期の製品で不具合が発生したようで、特採について品質保証部門と打ち合わせでおわらわ。3カ所あるミーティングスポットがすべてふさがっているのは異様というか年度末はよくある光景。

官公庁は一般企業のこういう状況を知っての上でプレミアムフライデーを設定しているのでしょうか。

と言いつつも、業績管理、原価管理を仕事にしているわたくしは、午前中にリスク案件がなくなったってことで午後は残務整理のみで、定時終業の17時20分に「お先に~」っと帰ることに。
「早いですね、この年度末に」って後から声が。

「プレミアムフライデーですから(笑)」

【今日の言葉】 このあたりは工業団地で周りに何もないし、今日は寒いし、桜はまだだし、うちの会社のプレ金は来週ですね(^_^)v
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土曜祝日2017

2017年が始まってカレンダーを開いてみると、今年は16日ある国民の祝日のうち4日が土曜日となるようで、日曜日と違い土曜日では振替休日が設定されないので、土日休みの週休二日制のサラリーマンとかは4日の休日が消えてしまったと嘆く向きが多いと話題になっています。

そういうニュースを見て、うちの会社はどうなんだって会社カレンダーを確認。
おお!土曜祝日の4日とも前日の金曜日が振替休日に設定されていました。

doshuku2017.jpg

なんかそれだけで人生に歓びっていうか楽しみが増えたような気分になりますが、なんのことはない、会社と組合の協議で年間休日数が決まっているからそういう設定にしているそうで、別に休日数が増えたわけではないそうです。

一方、8月のお盆休みとかでは会社の休みは設定されておらず、「年次有給休暇取得推奨日」となっていて、あくまで社員の自主的な年次有給休暇取得による連休っていうだけです。

昔は開発・製造が主体の会社だったので、電力需要が逼迫する夏期とかの時期は電力会社とか自治体から休業設定の要望があったりして夏休みが長かったのですが、業態が変わって営業・ソリューションにシフトしてくると休日の設定はカレンダーどおりになってきました。
まあ、カレンダーどおりっていうのが世間一般の常識なので残念がる必要はないのですが、小さい子供を持つお父さんは夏休みを一緒に過ごせなくて残念だろうと思います。
っていうか会社カレンダーの休みが多くても、仕事が忙しくて休日出勤を繰り返すほうがはるかに残念ではあります(苦笑)

そんな感じでカレンダー的には会社は休みが多いのですが、休みが少ない人の方が休みを有意義に過ごしているっていうデータもあるそうで、確かにそうかもと思いつつ、休みはだらだら寝て過ごすなんてやらないように気をつけましょう。

【今日の言葉】 休みを楽しもうというテンションは、休みの多さと反比例するのかもしれません

立体駐車場落下事故

皆様にはお正月をゆっくりと過ごされたと思いますが、昨年の大晦日の午後、横須賀の立体駐車場で起きた乗用車落下事故には衝撃を受けた方も多いかと。
5人の方が死傷されたと言うことで、亡くなられた方の冥福をお祈りすると共に怪我をされた方の回復をお祈りします。

この事故があった立体駐車場は、車止め、金属製のバー、金属製のフェンスと三重構造の落下防止がされていたと言うことで、事故原因はもっぱらドライバーのペダル踏み間違えかという意見が大勢です。
車止め、金属製のバーはともかく、フェンスは歩く人のためだと思うので、バーをなぎ倒した時点でかなりな事故だった可能性が高いです。

まさかの事故ではあるのですが、ヒヤリハットとか失敗事例データベース的な考えだと、「地下駐車場なら」とか「5階ではなく3階ぐらいなら」とか何かひとつ条件が変われば起きなかったかなと思うわけで、そこからいろいろ安全のためにどうすればいいか学ぶわけですが、私みたいなマニュアル車乗りには起きる可能性がほとんどない事故なので、それだけに残念です。

今回の事故車両もAT車だったようで、調べてみたらCVT車だったようですね。
っていうか、そもそもCVT車って危険なんじゃないかって思うわけです。

というのは、あるバラエティ番組でやった実験で、サーキットに普通のカローラを持っていき、バックギヤでアクセルベタ踏みするとなんとあろうことか時速100㎞が出てしまう。
CVTはVベルトで繋がれたエンジン側とタイヤ側の二つのプーリーの大きさを変えることで変速する理屈で、バックはギヤをひとつかませて方向を反転させるだけで、変速機構としては前進と同一なので、時速100㎞も楽々出てしまうわけです。

普通のマニュアル車やトルコンAT車は、後退のギヤ比が大きいので、そこまでスピードを出すのは不可能です。

安全性をアピールした自動ブレーキとか自動運転とかやる前に、後退はアクセルベタ踏みでも時速10キロまでしか出ないようにするとか対応するべきだったのではないでしょうか。そうすればこんな事故は起きなかった可能性が高いと思います。

直接的原因がユーザーの操作ミスであっても、そのミスを誘発したり、ミスにより重大な事故の可能性があるのなら先回りして対策するのもメーカーの責任ではないかと思います。

【今日の言葉】 後退で時速100㎞って、その仕様自体がPL法に引っかかる可能性もあるような気がします

祝・ファイターズ日本一!

北海道日本ハムファイターズが日本シリーズでセ・リーグの覇者広島東洋カープを倒し日本一になりました。
今年の日本シリーズは全試合見ることができたので楽しめました。

実力的に互角と思える戦いをしていた両チームですが、第5戦の西川選手のサヨナラ満塁ホームランで日本ハムにツキが流れたかなと思いました。それにしても9回ウラ2アウト満塁でサヨナラホームランって西川選手も一生忘れられないだろうなあと思います。

ところが広島に戻ってきた第6戦は、シーソーゲーム的展開で、2-4から同点に追いついた時は完全に広島ペースで、これは第7戦になるなってわくわくしたのは野球ファンの身勝手さ丸出し。
4-4同点の8回表2アウトで満塁になるのですが、中田選手が押し出しのフォアボール。待機していた大谷選手の代打は取りやめで、バース投手がそのままバッターボックスに。そこで凡退したら4-5のまま8回ウラになるのですが、根性でヒットを打ち4-6に。
でもまだまだ広島カープは死んでません。選手の目には緊張がありました。ところが次のレアード選手が満塁ホームラン。4-10。この時点で日本ハムの日本一は確定したようです。
ホームラン王のレアード選手の満塁ホームランより、それにつなぐことができた、バース投手のヒットに感動したし、まさに殊勲だと思います。普段打席に立たないパ・リーグの投手がヒットを打つっていうのはいかに大変なことか。
もともと前身球団である「東映フライヤーズ」のファンだったので今回の日本一はなおさらうれしいです。
小学校低学年のときにフライヤーズの子供向けファンクラブに入っていて熱狂的なファンでした。
今はヤクルトファンなのですが、東映が日拓に変わったときにヤクルトファン(当時はアトムズか)になったようです。
東映フライヤーズのスラッガー大杉選手がヤクルトに移籍したときは本当にうれしかったのを覚えています。

今年のヤクルトは序盤から低迷したので、セ・リーグペナントレースは全然盛り上がれませんでした。
そのかわりパ・リーグの方は、中盤まで圧倒的強さを見せつけたソフトバンクにあれよあれよと追いつき追い抜いた日本ハムに感動しました。
日本ハムの栗山監督はもともとヤクルトの選手であるばかりでなく、なんと珍しい東京学芸大学の出身なのでかねてから応援していました。
私も東京農工大で野球をやっていたのですが、学芸大とか電通大とか外語大っていう国立大は新東京大学リーグに属していて、私たちがいた頃は2部までしかなかったのですが、東京学芸大は1.5部って感じで、いつも入れ替え戦に登場する「強豪」でした。
「教育学部で体育専攻がいるから強いんだ」って試合で負けるたびに負け惜しみを言っていました(^o^)
新東京大学リーグの国立大学からプロ野球選手が出て、さらに監督になってリーグ優勝、日本一になった栗山監督を本当に尊敬します。そういう人はあまりいないでしょう(^o^)

日本ハムは広島で優勝を決めたのですが、9割は「真っ赤な」広島ファンで、優勝が決まった瞬間のしらけっぷりはさすが広島と思いました。敵の勝利にそこまでしらけられる広島のファンっぷりはあっぱれです。
もともとプロ野球の各チームは、親会社の名前をチーム名に乗せていたのですが、地方自治体の名前を乗せていたのは「広島東洋カープ」だけでした。それだけにフランチャイズの試合では球場のほとんどは地元ファンで埋まり、ビジターをやりにくくさせていたのはファンの力としか言いようがありません。
ところがチームの地方カラー明確にしているJリーグに押されたのかどうか分りませんが、プロ野球チームも自治体連携が増えて、横浜ベイスターズから始まって、千葉ロッテ、福岡ソフトバンク、埼玉西武、北海道日本ハム、東京ヤクルト、東北楽天と増えてきて、もともと地方カラーがあった阪神、中日を含めて、地元ファン獲得をめざし盛り上がってきました。
その頃から野球の応援スタイルが変わったように思います。チームのレプリカユニフォームを着て、攻撃のときに立って応援っていうのは昔はなかった。ただ個人的にはこういう応援のしかたはやり過ぎかなあと思うのですが、野球のライブな楽しみ方として既に定着しているようなので仕方がないみたいです。

栗山監督が率いる北海道のチーム日本ハムファイターズが、プロ野球ならではの感動的プレーでファンを魅了し、日本一を獲得したということで心から祝福したいと思います。

【今日の言葉】 日本シリーズの決着が着いて、広島の食堂ではようやく「ハムカツ」が食べられそうです

Pokemon GO

実はスマホを持っていないのでよく知らなかったのですが、「Pokemon GO」というサービスが始まるとか。
任天堂はやるって言っていたはずのスマホゲームになかなか進出しないなあ、やはりノウハウがなくてできないのかなんて思っていたのですが、「Pokemon GO」の話を聞いたときは衝撃でした。

何気ない風景とかスマホカメラで写すと、位置情報により「Pokemon GO」のシステムを参照して、その場所にプリ設定しているポケモンを表示して、別デバイスのPokemon GO Plusのボタンを押すことで画面に映し出されたポケモンを捕獲できるという代物。
まさにポケットモンスターの世界をそのまま体感っていうか具現というかできてしまうじゃないかって、「やりやがったなニンテンドウ感」がものすごいです。
これはヒット間違いないだろうって思っていた矢先、「7974」、すなわち任天堂株が急騰。15000円から一気に25000円へ。100株150万買っていたら一気に250万ですよ(^_^)v
いつものことですが、7974任天堂株はヒットの予感に敏感です。

街と情報システムをリンクさせて色々遊ぶっていう発想は20年ぐらい前からあったし、特許ネタとして考えたこともあったのですが、スマートフォンっていうデバイスとGPSによる位置情報、高性能カメラ、LTEによる高速通信、Bluetoothによるデバイス連携など、20年前では考えられなかった環境があったればこその「Pokemon GO」なわけで、それを実現した任天堂はやはりすごいといわねばなりますまいというところ。

このところ家庭用ゲームの人気が今ひとつ盛り上がらないだけに、スマートフォンでなければできないこういう遊びで、アプリケーションソフトや課金で利益を得るビジネスモデル構築が急務だったのでしょう。

と、なると次に出てくるであろう亜種は「ドラゴンボール探し」でしょうね(笑)
7種7個のボールを集めるとシェンロン(神龍)が現れて願い事を叶えてくれるって言うとても楽しい設定。
っていうか、その前にセルとかフリーザとか出てきて、倒さないとボールを奪われてしまうかも知れないとか。
なかなか楽しいかも知れません。

ただ、うちの会社ではLTEのシステムを開発していたのですが、どのくらい莫大な費用と技術者と工程遅延を産んでいたか知っているだけに、こういう技術がゲームとかエンターテイメントに使われているとおもうとちょっと複雑です。

【今日の言葉】 単なる発想と実現の乖離は大きくて、やはりサービス開始に漕ぎ着けたっていうのは任天堂ならではの実力でしょう
プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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