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プジョー308

先日8月11日放送のTVK「クルマでいこう!」では「プジョー308」が紹介されました。
あれれ、また?って思ったのは言うまでもありません。
過去に、現モデルになった時、GTi発売時とやったので、3回目ではないかと思いましたが、今回はマイナーチェンジの紹介のようです。「全車8速ATになった」っていうのですが、ちょっと待ってよ、8速ATになったのって去年の夏じゃなかったの?と思いました。
BS朝日でやっているカーグラフィックTVでも最近プジョー308の紹介がありましたが、こちらはディーゼル車が1.5の新型エンジンになったということだったのでニュース性があったのですが、今回のクルマでいこう!は普通のガソリンエンジン車の紹介でした。
ただ番組を最後まで見たら、どうして発売6年目になるプジョー308を紹介したのかわかったような気がしました。

番組は全般的にプジョー308を「べた褒め」の状態。まあMCの岡崎五朗さんの元愛車だっただけに紹介にも力が入っていた感じ(笑)

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エンジンは、欧州の新しい排ガス規制に対応するためにGPFが採用されたそうで、簡単にいうとディーゼル車の微粒子フィルタがガソリン車にも採用されたってことで、それでもプジョー308のEB2ターボエンジンは出力、ドライバビリティを損なうことなくいいエンジンに仕上がっているってことで、番組では「最上級の3気筒エンジン」と言い切っていました。

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また内外装のデザインもバンパーデザインの変更や、i-cockpitを継承するなど丁寧でバランスの良いデザインと評価していました。
まあプジョー208乗りからすると内外装ともちょっとおとなしめに見えますが、フランス車的なアクが強くないのはいいことだと思います。

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MT車乗りにはあまり関心がないのですが、8速ATの評価も最上級な感じでした。
おそらくアイシンAW製のATだと思うのですが、ちょっとアクセルを踏み込むと2,3段飛び越してシフトダウンするそうで、その辺はフランス車的ではあるようですが、燃費的には却っていいのかもしれません。

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今回特に強調していたのは、乗り心地とハンドリングで、乗り心地については特にシートと上質な足回りをほめていて、シートについては「乗り込んだ時にシートがものすごく気持ちがいい」と強調していました。こういうシートのほめ方は、他のクルマではしませんね。国産車ではまずしません。
シートの良さは208も同じで、国産車では到達は50年かかるだろうって思うほど(笑)

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またハンドリングについてはコーナリング性能の良さ、ライントレース性の良さを強調していました。「ハンドルを切ればすぐに曲がるっていうスポーティさとは違うもっと奥が深いスポーティさ」という言葉ではよくわからない表現なんですが「実際乗ってみて感じればすぐに理解できる」ってことで、これは208乗りも納得でプジョー車共通の仕上げのようでその通りと思います。

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ある程度スピードがのっている状態でステアリングを切ると、フロントノーズがポーンと横っ飛びするあの感覚(笑)
その直後に巨大なロールが来てビビりまくるあの感覚(笑)

で、プジョー308の評価なんですが、岡崎さんはインプレでも強調していた通り「スペックに表れない部分の実力・作りこみ」に〇、藤島さんの〇は、「デザイン・環境性能・乗り味の良さ 熟成の域に達した名車!」とのこと。

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え?名車?

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この番組はスポンサーや車両提供メーカー・ディーラーへの忖度なのか、かつての三本和彦さんの「新車情報」時代のような「辛口評価」はほとんどしなくなったのですが、「名車」と断言するのは初めてかもしれません。「極めて異例」というしかないほど(笑)

岡崎さんは「われわれ(自動車評論家)は、フランス車が好きで、かつて失っていた(感じがある)猫足が戻ってきたのはうれしい」って番組でもコメントしていましたが、今回のプジョー308のマイナーチェンジはそこまですごいのかって思いました。
だから今更なのにプジョー308を紹介したのか、と納得した次第。
それにしても「名車」と断言するとは思いませんでした。
208でフランス車の良さは十分理解していますが、機会があれば308に乗ってみたいと思います。っていうか308はそろそろフルモデルチェンジが気になるころですよね(笑)

【今日の言葉】 自動車評論家にフランス車乗りは多いそうですが、BMW乗りはほとんどいないそうですね。わかるけど(笑)
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猛暑!

このお盆は超大型台風がやってきて、梅雨明け以来続いていた猛暑が一段落している感じですが、気温は30度に行かなくても湿度が高いせいか快適とは程遠い毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。

クルマで出かけることが多いと思いますが、この猛暑にも関わらず窓を開けて走っているプリウスとかアクアが多いのに驚きますね。
「エアコンをかけると燃費が悪くなるじゃん!」(会社のアクアユーザー談)
っていうのが理由だそうですが、「エアコンかければ燃費が悪くなるのは当たり前やろ!」って突っ込みたくなります。

愛車プジョー208は、そこは欧州車なのかエアコンの効きが弱くて閉口したっていう話題を当ブログで書いたことがあるんですが、エアコンフィルターをMANNっていう「わりと高級品」に交換して以降は国産車に負けず劣らずの効きになって大満足。
ただフィルター交換でエアコン効率が良くなるものなのかなとちょっと疑問。もしそういうものだとしたらデフォルトのフィルターは〇ソだなって思います(笑)

我が家は、家でもクルマでもエアコン大好きの家族なので、クルマでは5月初旬から10月初旬までほぼずっとオートエアコンONです。幸いプジョー208はエアコンONでも15km/Lほどは走ってくれるので、アクアユーザーのような燃費を気にする必要はありません。
遠出をすればエアコンONでもこんな感じ。

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ところがこのところの猛暑。国産車は温度設定25℃、欧州車は23℃なんて言いますが、外気温が38℃とかの猛暑だと23℃設定でもエアコンはフル回転な感じです。マニュアル車なので1速発進時の「エアコンにエンジントルクを食われている感」が左足で感じることができて猛暑のヤバさを感じることができます。
これはエンジンをいたわらなきゃってことで、急発進なんかしません。軽自動車並みの出だしで我慢。
最大トルクに近い2000回転以上でようやくドライバビリティが戻ります。エアコンフル回転でもプジョー208は元気に走ってくれて頼もしいです。

ところが先日、やはり猛暑の日だったんですが、娘の家に遊びに行くことになったんですが、手土産にケーキを買っていこうとケーキ屋さんに行きました。エアコンフル回転ながら店までの約2キロを14km/Lで行ってくれました。
奥さんがケーキを買うあいだクルマで待っていたんですが、日陰に停めたもののエンジンを切るとあり得ない暑さ。こりゃあかん!とエンジン再始動。あー涼しい。
10分弱待っていたんですが、燃費は6.8km/Lまで下がりました。ザクっと計算すると待っている間に150ccのガソリンを使ったようですが、金額にすると20円ほどです。20円で涼しく待っていられるのなら安いもんです。

それから娘のところに行ったのですが、娘のクルマを動かさないとクルマが止められないので娘が出てくるまでやはり待っていました。燃費は6.2km/Lまで来ちゃいました。が、気にしません。

帰りは家まで上り坂が多くて燃費には不利なんですが家に着いたら最終的にこんな感じ。

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走行距離が5kmと少ないので、燃費データは誤差が大きいのですが、これまでの最低燃費記録7.1km/Lでした(笑)
でもやっぱりこの猛暑では燃費なんか気にしたら運転できませんものね。

【今日の言葉】 初代ホンダアコード(AT)に乗っていましたが、普通に乗って7.5km/Lでした。今のクルマがいかに燃費がいいかよくわかります

レア車に遭遇!

先日誕生日でした。我が家では誕生日というとケーキとごちそうで祝うのですが、今回はちょっと贅沢に外食となりました。
夕方、予約したレストランに向かったのですが、走っていたら前に見慣れないクルマが。

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これは!フィアット・ムルティプラでした!

「あるキーワード」で検索するとトップに出てくるクルマなんですが、レアなイタリア車にあって、さらにレアな車種で、遭遇できるとは思っていなかったので大興奮で思わず写真を撮ってしまった次第。

レストランに入るまでずっと前を走っていましたが、このクルマを前から見たかったなあとちょっとというかかなり残念でした。
前から見た姿はこんな感じなんですがね。

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このデザインのせいで日本だけでなく世界中で販売期間がすごく短かったんです。
だから超レアで、こうして遭遇できるのが奇跡のようです。

ちなみにあまりにも評判が悪かったのでマイナーチェンジで大きくデザインを変えてきたのですが、かえって販売成績を落としたとか(笑)

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【今日の言葉】 検索用の「あるキーワード」とは何か、皆さんでお考え下さい(笑)

フロントウォッシャートラブル

うちのプジョー208アリュールは大きなトラブルはないのですが、昨年4月の記事でウォッシャーノズルの詰まりの記事を書いたとおり、フロントウォッシャー周りの調子がよくないのです。
ここ2か月ほどはほとんど液が出なくて、フロントガラスの汚れを我慢するか、手作業できれいにするかしかなかったわけで、これには奥さんも困りものと思っていたのではありますまいか。
ウォッシャー液を出そうとしても、モーターが回る音はするものの、最近はチョロチョロさえも出なくなる始末。

ということで、この際なのでパーツ交換も含めてがっつり修理しようと点検整備をしてくれた街の整備工場に連絡。場合によってはパーツ入手のために待たされることも覚悟して。

工場に電話したら整備してくれた整備士Fさんが出てくれて、ヒマならすぐに持ってきてくれていいってことで話が早い。早速片道18kmを走って行きました。
待っていてくれたFさんが出てきて早速チェック。「本当にウォッシャー液が全くでないね(笑)」って笑い事じゃないっす。

去年やったように、まずはノズルにエアを入れて清掃。それでも全くでない。
ノズルのパイプを外して液を出してみると、右側のパイプだけダーッと液が垂れる。左が全く出ない。
「どうも連結ジョイントが詰まっているみたいだね」ってことで、エンジンフードの内張を外してT字型の連結ジョイントを外して確認。
右側から左側に液を渡すときに、逆流しないようにジョイントには弁がついているそうです。この弁は玉が入っているだけで、これにごみがついているとふさがってしまって液が通らなくなる、とのこと。ちゃんと説明してくれるなあ、この人、と思いました(笑)
そういえば納車して6年、ウォッシャー液を少なくとも自分で継ぎ足したことはありませんでした。しかもディーラーの点検のあとキャップが空いていたことがあって、この時ホコリが入った可能性もあります。

FさんはこのT字型ジョイントの汚れが原因って判断したか、徹底的に清掃してくれました。
おかげでまだ出方が弱いところはあるんですが、両方ともウォッシャーが出るようになりました。めでたしめでたし。

ということで、それならウォッシャー液は薄めたものではなくしばらくはタンク・パイプ・ノズルの清掃の意味を含めて原液を入れてみようとショップで購入。プロスタッフのブルビンっていう2.5Lもあるやつ。これなら何回か使えるだろうってことで。

当然タンクの中身の入れ替えとなるのですが、いま入っているものを出すのに相当時間がかかりました。10分ぐらいでしょうか。10分もウォッシャー液を出しっぱなしにするって異常ですよね(笑)
ようやくタンクが空になったので、ブルビンを入れたのですが、なんとなんと2.5L全部入ってしまいました。ご覧の通り2.5Lのボトルが空です(笑)

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プジョー208のウォッシャータンクの容量ってそんなにあったんだ!排気量の2倍以上じゃないか!って感じです。

今日は1日、それこそ何回もウォッシャーを使いまくりましたが、使うたびに液の勢いが良くなってうれしいです。
パイプとかジョイントとかノズルとか徐々にきれいになっているのでしょうね(笑)

【今日の言葉】 これまでどうしてウォッシャーをそれほど使わなかったのかって思ったら、雨だと出かけないからって単純な理由でした(笑)

新型プジョー508

フランス本国で発表になってかねてから話題だった新型508ですが、日本でも発売になり先日のTVK「クルマでいこう!」でも取り上げられたのでチェックしました。
とってもいいクルマなんですが、400万円超のプライスタグが付いているので購入射程外ではあります(笑)

新型プジョー508はこのブログでも紹介したことがあるのですが、新しいプジョーのデザイン言語通りのまとめ方で、インテリアは「i-コックピット」を採用し208/308/3008/5008のデザインコンセプトを継承していて208乗りには違和感は全くありません。
番組ではこのあたりのフランス車としてのデザイン力をかなり評価していました。

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またもう一つ高い評価をしていたのが乗り心地。

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しなやかな乗り心地でありながら、ワインディングロードでの操縦性の高さを評価していました。

ただ、乗り降りと室内のチェックではスペースはこぶしで「膝前2.5コ 頭上1.5コ」とのことですが、中型セダンとしては背もたれが起きていて狭く感じました。ルーフの出っ張りも閉塞感があるようで気になりました。
ただ岡崎さんは、フロントシートの裏側までしっかりデザインされていることを評価していました。

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番組恒例の「二人の評価」はこんな感じでした。

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岡崎五朗さんの〇は「しなやかなのに気持ちよく走れるフットワーク」ということで以下のようにコメントしていました。
「フランス車に乗ったことがある人だったら、ああいうことねってピンとくると思うんですけど、乗ったことがない方はなかなかイメージできないかもしれないんですが、で、これしなやか、ちょっとソフトなんですね。ソフトっていうと普通はハンドリングとかふわふわになっちゃう、よくなくなるんですが、フランス車の面白いところは、ソフトなのに結構気持ちよくスポーティに走れちゃうんですよ。で、ここはドイツ車でも味わえない、イタリア車でも味わえない、もちろん日本車でも味わえない味なので、これがすごく濃密に感じられるっていうのはとてもいいことだと思いました」

うわっ。さすがフランス車好きの岡崎さん、「わかってるなあ」って思いました。
プジョー208アリュールをもう6年と3か月乗っていますが、いまだにこのクルマがやめられないのはまさに岡崎さんのコメントの通りなんです。この乗り心地と操縦性は、ドイツ車でもイタリア車でもましていわんや日本車でも味わえないからなんです。
プジョーの車造りは全然ぶれていないようで安心しました。

【今日の言葉】 フランス車の乗り味って説明は難しいのですが、乗れば簡単にわかる話なんです、実は。しかもプジョー車なら200万円の車種でも味わえるすばらしさ(笑)
プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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