VW GTI3兄弟

2週間ほど前からネット広告で「フォルクスワーゲンGTIシリーズ」のプレ広告がたくさん出ていて、6月8日の発表を楽しみにしていたんですが、このほどVGJのサイトで詳細が明らかになりました。

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まあ、プレ広告時点で、ゴルフGTIは400万円超、新型ポロGTIは300万円超というのは予想できているので、「購入できないクルマには興味がない」というポリシー通り、興味の中心は「UP!GTI」と言うことになります。既に発売になっているイギリス仕様から予想するに、大体240万円ぐらいだろうと。まあぎりぎり、貧乏な私でも何とかならないわけでもない可能性があるぎりぎりの価格。

ということで、GTI仕様については、イギリス仕様とかのインプレもあるのでもう理解しきっているので、6月8日当日の最初のチェックはもちろん価格です。
予想通り、ゴルフGTIダイナミックは435.9万円、ポロGTIは344.8万円、そしてUP!GTIはなんと219.9万円。220万円を切ってきましたね。
17インチ40タイヤを標準装備して、ターボ化でパワーアップして6速MTでこの価格はバーゲン以外何物でもない!って感じです。

うちの奧さんもカラーリングされた内装や、チェックの「GTIシート」が超かわいいと好評価、6速MTのシフトノブも超かっこいいと。
まあ御意ですね。

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ところが、左ハンドル車を右ハンドル化するにあたって一番心配なことがあるわけです。
それがMTの3ペダルの配置と、「第4のペダル」であるフートレストの状態。
ところがやっぱりでした。

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昨年トゥインゴのMTに試乗したときにMT自体はまあまあよくできていたものの、右ハンドル化でフートレストが消えていました。
左ハンドルは左のホイールハウスにフートレストが設定できるんですが、右ハンドルにすると設定できないことが多くて、「輸入車の試乗では足もとのチェックを忘れずに」とTVKクルマでいこうの岡崎五朗さんもよく言っています。
乗ってみれば分るんですが、フートレストがないとクラッチを踏まないときの左足の置き場に困ります。
フートレストがいかに大切なパーツか乗ってみればよく分ります。
AT車ならクラッチペダルの位置にフートレストが設定できるから気にならないのですが。

まあそんな感じで、フートレストだけはちょっと残念なんですが、UP!GTIは相当いいクルマのようなので、とりあえず候補に入れようと思います。
が、600台限定だそうですね。

元プジョー・シトロエン・ジャポンの城さんが言ってましたが、何台限定っていうのは人気なら平気で「3、4回やる」ことがあるそうです。なので普通に人気があれば定番ラインナップになるかも知れません。それを期待しましょう(笑)

といってもかなりのバーゲン価格なので、メーカーやインポーターとしては利益が少ないのかも知れませんね。

【今日の言葉】 クラッチペダルが完全に戻っているときは、足を乗せても大丈夫っていう「フートレストモード付きクラッチペダル」なんかあれば、特許になるかも知れませんね(笑)
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ナンバープレート

最近、軽自動車なのに白いナンバーを着けているクルマをちょくちょく見かけます。

軽自動車にはあまり興味がないので、どうして黄色ナンバーではないのか不思議だったですが、「ラグビーナンバー」とか「オリンピックナンバー」とかいうそうで、寄付金を払うとこの白いナンバーが交付されるとか。

一種の流行らしいですが、別に軽自動車なんだから黄色いナンバーでいいじゃんと思うのですがどうでしょう。

会社でも自称「ホンダファン」という同僚が、以前はフィットに乗っていたんですが、古くなったってことで「N-ONE」という軽自動車に買換えました。ボディカラーは黄色で、まさに軽自動車のナンバーと同じような黄色で、黄色いナンバーがものすごくよく似合う。まるでコーディネートしたかのように。

「このボディカラーってナンバープレート色?」
なんて言って笑っていたんですが、このN-ONEは本当にデザインもかわいくて色もかわいくて、やはりホンダはスズキやダイハツとひと味違うなんて思っていました。

ところが今日何となく表を見たら、N-ONEのナンバーが白い!

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スマホの望遠で撮ったのであまり鮮明ではないですが、白いナンバーがおわかりになるかと。

「なんてかっこ悪いんだ!」って思ったのは言うまでもありません。

職場のこのオーナー同僚がいたので、どうして白いナンバーなんかにしたのか問いただしました。

「だって黄色いナンバーはいかにも軽って感じでかっこ悪いじゃないですか。白いナンバーはしゃれててかっこいいでしょ」
とかいう。

いやいや、せっかくカラーコーディネートされたナンバーだったのにもったいないって思うぞ。
黄色いナンバーがかっこ悪いって感覚はないし、「いかにも軽」な黄色ナンバーで引け目を感じているのなら軽自動車なんか乗らなければいいのにって思いました。

ナンバーの色でかっこ悪いと言えば、125ccバイクのピンクナンバーなんですが、私が乗っていたヤマハDT125ってバイクはボディカラーが赤だったので、割とピンクナンバーと相性が良かったです。
まるで広島カープの丸選手のように。(と言ってもわかる人にしか分らないか(笑))

【今日の言葉】 やっぱり軽自動車は黄色ナンバーがかっこいいと思います。プジョー208にも着けたいくらいです(笑)

2018年式・新型カローラ

トヨタのカローラと言えば、フランス車乗りからすると面白くないクルマの筆頭格みたいなものですが、日本で走っているカローラは完全な日本仕様で、海外では大衆車としては良質な上位車として人気のようです。世界各地で生産されていて、アジアでは高級車というか高品質車として揺るぎない地位にあるとかで、タクシーとかにも使われる頑丈なクルマという定評があるようです。
アメリカでは70年代から「エコノミーボックス」と呼ばれる経済車として人気だし、欧州ではより欧州仕様としたオーリスとして走っているようです。
ようするに日本で私たちが知っているカローラとは別物だということですね。

レスポンスさんのニュース記事(これこれ)によると、6月26日に新型カローラが発表されるとかで、プロトタイプの紹介がありました。(写真はレスポンスさんの記事からお借りしました)
4月上旬に海外のモーターショーでワールドプレミアしたのをチェック済みですが、ハッチバック車だったので、これは先に言った「国際仕様」だからって「日本仕様とは別」と思っていたのであまり興味がありませんでした。
ところが、今回の記事によると国際仕様とほぼ同じ仕様で発売になるとか。
そうなのか。カローラがハッチバックになるのか。ってことで私的には大ニュース。
しかも欧州仕様である「1.2Lダウンサイジングターボ」の「6速MT車」をメイン車種に持ってきました。これも大ニュースだ。

最近はATなハイブリッドやミニバンばかりでクルマがつまらないってことで、うちなんかは「MTがマスト」なんて言っているわけで、トヨタはそういうニーズも「ツギクル」として存在することをリサーチ済みだったんですね。

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デザインは、まあ最近のトヨタのデザイン言語どおりで、そのせいかあまり真新しさは感じないんですが、トヨタ風の奇をてらったような造形はフロントとリアだけで、サイドからのビューはいたってコンサバな感じです。っていうか悪く言えばコストダウンがうかがえるけれんみないデザイン。
ただ、サスペンションはAVS(アダプティブ・バリアブル・サスペンション・システム)を搭載していて、こういうふうに見えないところにコストを掛けているようでかなり期待できそうな感じです。

そして何よりも6速MTに「自動ブリッピング機構」を搭載したことには本当にびっくりしました。
自動ブリッピングなんてBMWやポルシェ、フェアレディZとかにしか載らないものって思っていましたから。

足柄峠とかよく行くので、上りでも下りでも3速から2速にシフトダウンが必要なときがあるので、こういうときにブリッピングを自動でやってくれるのは助かります。かかとでアクセルをあおる必要がなくなるので、スムーズな運転ができるかと。

これはカローラ店に試乗車が入ったら見に行かなきゃってテンションを揚げたのは言うまでもないのですが、内装の写真をみてちょっとテンションが下がってきました。

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これは運転が楽しそうだと雰囲気を盛り上げるとかいうものではなさそうな感じが満載です(笑)

トヨタ86もしょんぼりな優等生的デザインでしたが、せめて86のようにタコメーターはしっかりと見やすくして欲しかったです。
タコメーターは付いていればいいのではなくて、MT車乗りにはテンションを示すメーターでもあるからなので。
スイフトスポーツあたりの雰囲気からするとかなり残念ではあるのですが、まあとりあえず試乗車が入ったら必ず見に行こうと思っています。
自動ブリッピング機構を試すのに足柄峠を走りたいところですが、ちょっとそれは無理そうですね(笑)

レスポンスさんの記事では「『50歳若返る』12代目カローラ」なんて紹介していますが、カローラもこうして変らなきゃ日本のクルマはますますつまらなくなりますものね。

【今日の言葉】 ただ国際仕様になってサイズが大きくなったのが残念。価格もちょっと心配です(笑)

プジョー208ラインナップ

新型プジョー508のチェックにフランスのプジョーサイトを見たのですが、日本のプジョーサイトと同じように、2008/3008/5008のSUVをアピールしつつも、フランス本国ならでは新型108とか商用車も紹介していました。この商用車が割と魅力的だったりします。

じゃあ、わが208はどうよってチェックしたら、なんとGTI系2車種と5ドアの特別仕様車しかサイトにはありませんでした。XYはとっくに消えたのはしかたないにしても、スタイルとかアリュールが載っていないのはどういうわけ?
フランス本国だけではなく、右ハンドル車のUKのサイトもほとんど同じ状況でした。

ということはそろそろモデルチェンジなんですかね。

ちょっとさびしいですが、新型はどんなふうになるのか興味もつきません。
発表があるとしたら、欧州では今年の秋ごろになるのではないでしょうか。
もちろんなんの根拠もない予想ですが(笑)

モデルチェンジとなっても、いまの「A9型」プジョー208はできがいいので当分乗り続けるつもりでいます。

【今日の言葉】 シトロエンC3はSUV風に振ったので、208にSUV風はなさそうです

新型プジョー508

先のジュネーブショウで新型プジョー508がワールドプレミアしましたが、それを見て驚かれた方も多かったのではないでしょうか。
現在フランスのプジョーサイトで見られますが、これまでの508はドイツ車的なコンサバな4ドアセダンだったのですが、一気にスタイリッシュな「5ドアクーペ」にコンセプトを変えてきました。

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ドアも「ハードトップ」なサッシュレスを採用していて、衝突安全性確保で消えたかっこよさが戻ってきた感じでしょうか。
でもこれってコンセプトは「カリーナED」じゃんって思ってしまうのは、バブル以前を知るおじさんたちでしょうね(笑)

この新型508からプジョーの新しいデザイン言語となるのか、フロントのデザインをまた大幅に変えてきました。
5ドアクーペというパッケージングも含めて全般的な雰囲気はアメリカ車のようです。
っていうかアメリカンな分、ホンダアコードにも雰囲気が似てますよね。

それにしても従来エンジンフードのフロントにプジョーライオンオーナメントがあったのですが、それがフロントグリルに移動したのはいいとしても、その位置に「508」とオーナメントを入れるのはかっこ悪いでしょ(笑)
エンジンフードの先端に車名を入れるって感覚はちょっと理解しずらいですね(笑)

【今日の言葉】 VWアルテオンとかスタイリッシュな4ドア/5ドアセダンの時代がくるのかなあと思います
プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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