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日産ノート e-Powerの燃費

会社で久しぶりにクルマの話になりました。
通勤にハイブリッドとかエコカーを使うと補助が出るっていうのがあって、プリウス、アクアの人が多いのですが、去年ノートe-Powerっていうのを買ったっていう人とちょっと話をしました。

ノートe-Powerっていうと、エンジンは発電にしか使わなくて動力はすべてモーターによるものっていうぐらいは知っています。
それなら1.2Lなんていう排気量は必要ないと思うし、いざというときにエンジンパワーを使えた方がいいじゃんって思っていたのでそれを話してみました。ほとんど突っ込みって感じで(笑)
ところがそれをみごとにスルーされて話はもっぱら「燃費がいい」の一点張り。25km/Lぐらい走るそうですが、乗り味がいいとか加速がいいとかハンドリングが素晴らしいとかそういう話は一切聞けませんでした。

あまり「燃費がいい」ばかり強調するのでこちらもうんざりして「TVKのクルマで行こうでは13km/Lぐらいしかでなかったみたいよ」って突っ込んでやりました。プジョー208の方が圧倒的に燃費がいいし(笑)

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そしたらちょっとむっとして「それは運転のしかたが悪いからだよ」という。
「え?」と思ったのは言うまでもないんのですが、どういうことか聞いたら、どうも「ワンペダルドライブ」っていうのができるそうで、減速するときにはブレーキを使わずにアクセルを戻すのだそうです。そうすると回生ブレーキが自動で効いてエネルギー回収をするので燃費が伸びるとか。普通の運転をしていたのではだめだそうです。
「え?それっておかしいじゃん」

今まで乗っていたクルマから乗り換えて、今までと同じ使い方をしても燃費が良くて環境負荷が低いっていうのがエコカーなんじゃないの?
「そろそろそろっと加速して、そろそろそろっと減速して、はい燃費いいでしょ」なんておかしいだろって思います。

とはいえノートe-Powerは「正しい運転」をしないと低燃費にならないそうで、それって仕様なのでしょうかね(笑)
プジョー208はMTだけど、ぶいぶい運転して普通に16km/Lぐらい出るけどなあ。郊外では20km/L越えは普通っすよ。

【今日の言葉】 ノートe-Powerに「お前の運転は正しくない」とは言われたくないですね

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オペル・コルサ

ドイツのオペル社が2021年から日本での販売を再開すると発表しました。

オペルっていうと、ドイツフォードに対するGMのドイツ拠点という認識だったのですが、GMがPSAに売却してどうなるのかなって思っていたところでした。
最近、コルサというBセグ車がモデルチェンジして、かつてのいかにもオペルらしいえぐい顔をしたエクステリアデザインから、まじめでけれんみのないドイツ風デザインになっていたので気になっていました。
今回の日本再参入ではこのコルサを中心に拡販していくということなので大いに期待したいです。

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もともとドイツ車の硬いけどハンドリング最高っていうのが好きで、90年代だったか「オペル・ヴィータ」が欲しくてたまらなかったのですが、販売店のヤナセが近隣になくてN14パルサーにしたのでした。

早速ドイツの自動車関連サイトから情報収集をしたのは言うまでもないのですが、こんな感じで紹介していますね。

Ein Hesse mit französischen Eltern

Zweifarbig: Weil der lustige Adam aus dem Programm fällt, gibt der Corsa künftig das fröhliche Einstiegsmodell

Französische Verwandte: Ob Elektriker, Benziner oder Diesel, der Corsa trägt die Gene des Peugeot 208 in sich. Und die tun ihm gut

Opel bleibt Opel: Im Innenraum bleibt der Corsa eher auf der konservativen Seite. Die Achtgang-Automatik freilich ist ein feines und seltenes Extra in dieser Klasse

Mit dem Strom: Die elektrische Version kommt im Frühjahr 2020 und soll 330 Kilometer Normreichweite haben. Wir vermuten für knapp unter 30.000 Euro

学生時代は工学部だったのでドイツ語をやっていて、4教科とも優をもらっていたものの今ではほとんどフィーリングでしか理解できません(笑)

「間違ってたらごめんの超自己中な意訳」で要約すれば、
・フランス人の両親を持つドイツ車
・エントリーモデルとして楽しいクルマ
・EV、ガソリン、ディーゼルともプジョー208の遺伝子を引き継ぐ
・コルサは保守的だけど8速ATはクラス初
・2020年春には330km走行可能なEVをリリース。価格は3万ユーロ以下

フランス人の両親を持っていたらフランス車じゃん!って思うのですが、注目すべきは「プジョー208の遺伝子を引き継ぐ」というところ。
確かに内装を見ると「プジョー8速AT」のノブが見えるし、ドアハンドルノブやミラーデザインなんかプジョーというかPSA共通デザインなのが笑えます。全般的なレイアウト、デザインはドイツ車らしい真面目でけれんみがありません。空調スイッチなんかも、液晶パネルではなく独立しているのが使いやすそうです。
おそらくプラットフォームやエンジンも共通で、「プジョー208の遺伝子」というより「プジョー208そのもの」なのではありますまいか。
違いは足回りとかのチューニングになると思われます。

オペルがGMグループだったころ、スズキと共同で「アギーラ」というクルマを開発したのですが、兄弟車が「スプラッシュ」で、そのスプラッシュの発売のときに308乗りの元部下Uと試乗に行こうということになっていました。ところが仕事の関係で私は行けなかったので、Uが一人で行ってきたのですが、のちの報告によると、
「スプラッシュは狭い、うるさい、硬い、乗り心地が悪い、で最悪に近かったです」
Uは308の前はプリメーラに乗っていたのですが、「あのプリメーラより硬い」そうでこりゃそうとなもんだなと思いました。
そのスプラッシュよりアギーラはもっと固いそうで、「台車かよ!」突っ込みたくなります。
「ただ高速道路ではすごい安心感があるかも」ってUは言っていました。ドイツ車とはそういうものなのかも。

ということで、新型コルサは、おそらく日本では「ヴィータ」として発売になるかもで、しかもインポーターはグループPSAジャパンということで、販売店はプジョーシトロエンに併設の形になるかも。とにかく乗ってみてプジョー208との違いを検証するのも楽しみのひとつになりそうです。

【今日の言葉】 右ハンドルなら「英国車」ボクスホール・コルサが入ってくればいいのに

プジョー208アリュール 納車84か月

この2020年2月9日で愛車プジョー208アリュールが納車7年、84か月になりました。

8年目に突入するわけですが、昔乗っていたシビックは6年でガタガタ、じゃりじゃり、べこべこだったし、N14パルサーも6年でショックがへたったり、ブッシュ類が緩くなって交換したりしたのですが、プジョー208はさすがフランス車でボディ、足回り、シート、パッキン類、ドアヒンジなど新車時とほとんど変わらない状態を維持しています。正直言って驚いています。走行距離が多い欧州ではこれが普通、というのならすごいことだと思います。

徳大寺有恒さんがことあるごとに「フランス車は頑丈」って言ってましたが、7年乗ってますますそれを実感している次第。
フランスのユーザーは15万キロは乗るっていうので、うちのように4万キロ程度ではまだまだ新車のクオリティを残しているっていうのは当然なのかもしれません。

プジョー208アリュールの良さっていうか自慢話はさんざん当ブログの記事で繰り返してきたので今回は書かないことにしますが、この7年でクルマもずいぶん変わったなというのは実感しています。

プジョー208は、発売当初はまだその呼び名がなかった「i-CockPit」っていう小径ハンドルとその上にメーターナセルがあるレイアウトが特徴だったのですが、ダッシュボード中央の液晶ディスプレイは当時はまだ珍しかったし、LEDデイライトは少なくとも神奈川西部地区ではうちのクルマが最初でした。なので「スモールライト消し忘れ」を教えてくれる人が多かったです(笑)

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フランス車をはじめ欧州車は長く乗れるということで、ここまで頑丈だとあと6年乗れてしまうのではって思うのですが、実際乗れるのでしょうけど、そこは自動車に要求される機能が時代と共に進化するので、だんだん時代に合わなくなってくるのは否めません。

実際うちでも自動ブレーキやリアビューカメラはいらないけど、ブラインドスポットモニターとかナビとスマホの連携とか欲しくなったりしていますから(笑)
でも、そういう機能というか付加価値はこれまでなかったものなので、なくてもなんとかなりますけどね。

ということで車検の年でもあるので、先週いつもの整備工場で車検をしてきました。
料金は前回の車検と全く同じ料金。今回はブレーキローターの交換はやらなかったのですが、ブレーキフルード交換・クラッチオイル交換は全く同じ料金でした。違うのは消費税だけ(笑)

ただ、オイル交換は、今回はTOTALのオイルがネット調達できなかったので、整備工場推奨の「高級スポーツオイル」ってやつを入れました。3.5Lで5250円と高め。とは言えディーラーだと18000円ぐらいかかるのでとんでもなく安いのですが。
それまで入れていた0W-20と同じ粘度らしいのですが、ちょっとエンジンの回転がまったりに感じましたけど燃費とかは変化ありませんでした。オイル交換してすぐにフィーリングが変わるのはそれだけデリケートなエンジンってことなのでしょうか。

民間車検場の資格をもっているので車検は朝だして夕方には終わったのですがまだ車検証が届いていません。陸運局に持ち込むせいで一週間かかるディーラーに比べるとかなり助かります(笑)

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ノンターボ・NAのマニュアル車なので燃費も助かるし、何しろ猫足な乗り味と思い通りに曲がってくれるハンドリングは手放せません。
「そろそろ次のクルマを検討しよう」なんて思っていたんですが、車検から戻ってきた瞬間「まだまだ乗れるじゃん!乗りたいし!」なんて正直思ってしまいました。

【今日の言葉】 国産車と全く同じ料金で整備してくれるので、ディーラーより数万円安くできました

ワイパー交換

冬の晴天はこちら神奈川では富士山がきれいで毎日心が洗われる爽快な風景が楽しめるのですが、1月も下旬になると天気が崩れることが多いのも神奈川の恒例。
ということで、天気がいいと思ったら雨の日が来るわけですが、このところクルマのワイパーが鳴いて困ります。っていうか鳴きわめきってほどうるさい。特に助手席側の短い方のワイパーの鳴きがひどい。

ってことで、実はもうすぐ車検なのでワイパーをネットで購入していたんです。
BOSCHのワイパーなのでおそらく純正品と同じものだと思います。

前回交換したのがなんと2016年の12月。バッテリーが上がってディーラーに行ったときに、ちょうどキャンペーンで純正ワイパー2割引きっていうので交換したのですが、それから3年経つのですね。雨の日はあまり運転しないのでそのくらい持ったのかもしれません。

2割引きとはいうものの、ディーラーでの価格は左右セットで7700円(税抜き)。しかも取り付け工賃が1000円(税抜き)もする。ぼったくりだなあとは思ったのですが、ディーラーにも利益を上げてもらいたいのでそこは我慢です(笑)
輸入車のワイパー交換は1万円ぐらいって聞いていたのでそんなものかって思っていました。
ワイパーセットはAmazonでも6~7000円ほどなのでまあまあの価格と思いました。

ところが今回楽天で見つけた欧州車パーツを扱うショップでは左右セットで3000円(税込み)!
送料770円取るんですが、それは楽天のポイントで賄いました。
プジョー208は「BOSCH AEROTWIN」の「AP26UとAP16U」ですね。

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取り付けのアタッチメント(アダプター)は4種類ついているんですがプジョー208は「2番」を使います。
三角印の方向を確認してカチッと押し込んで完了。

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ディーラーで取り付けたワイパーはプジョーのロゴが入っているんですが、交換品はBOSCHのロゴ。当然ですが。

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交換は簡単で、忘れずに「ワイパーメンテナンスモード」にしてからワイパーを立てて交換するだけです。

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これで工賃1000円(税別)取れるならアルバイトとしていくらでもやりたいほど簡単です(笑)
うちの場合、これであと3年は大丈夫そうです(笑)

交換してみればその静かさにびっくりです。
もともと静かなクルマなのでうるさかったワイパーが静かになったもんだから本当にサイレント(笑)
タイヤは静音系のレグノだし、猫足な乗り味で、低速トルクで静かにぐいぐい加速してワイパーも静がってことで、2クラスぐらい上の高級車に乗っている感じになります。とてもヴィッツやフィットと同じBセグ車に乗っている感じはしません。すごいぞフランス車。

どうしてこんなにワイパーが静かになったのって思ったら、ワイパーゴムの接触が全然違う。

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古いワイパーゴムのへたりようを見れば、がーがーとうるさかったのがわかろうというものですね。

元部下のプジョー308乗りのUは、このエアロワイパーの「ゴムだけ」交換するつわもの。
替えゴムは日本製の高品質な汎用品だそうで、ある程度の長さを購入すれば何回か交換できるっていうのですが、エアロワイパーの場合手間が面倒だし、保管しておくだけでゴムって劣化するからあまりよくないような気もします。

【今日の言葉】 今回交換したのは「右ハンドル用」です。左ハンドル用は型番が違うので購入時はご注意。同じ車種だからって右ハンドルなのに左ハンドル用を買わないようにしてください(笑)


新型プジョー2008

新型プジョー2008が発売になりました。
フランス本国の話なんですが、早速「プジョーフランス」でチェックしましたがすごくかっこいい。何だこれはってほど。

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旧型はA9のプジョー208のデザインベースでSUVを立ち上げた感じで、ちょっとなんちゃってSUV感があったんですが、今回は新型208ベースっていうより3008に近いエクステリアデザインで、SUVらしい男っぽさがいい感じです。

しかもプジョーフランスサイトでは「EV」を思い切り前面に出してアピールしていますね。
「近いうちにガソリンエンジンもディーゼルエンジンもやめる」っていう欧州のスタンスそのままで、一気にEV化が進んできている感じです。

日本ではようやく環境にやさしいってことでディーゼルがもてはやされていますが、欧州ではもはやディーゼルは売れなくなっているそうです。なのでVWもBMWもメルセデスもボルボもアルファロメオも「日本に持って行ってディーゼルを売れ!」って感じで、特に流行のSUVはディーゼルモデルばかりになっているようです。

だからといって年間平均走行距離が5000kmも行かない日本ではディーゼルは生かしきれないと思うし、ハイブリッドが中心なのでEVはインフラ的にまだ手を出せない状況でしょう。
なので現時点で現実的選択はガソリン車ということになります。MT党なのでできればMTが欲しいですが、アイシンの8速ATならパドルもついているしかなり魅力的で日本での発売が待たれますね。

ただ気になるのは価格で、先に発売になった「DS3 クロスバック」よりは安くなると思うのですが、まあ300万円前後にはなるでしょうね。国産のSUVもそのくらいするのでけして高くはないのかもしれませんが、とりあえず今から頑張ってお金をためましょう(笑)

欧州車、特にフランス車は太いサイドシルによる高いボディ剛性としなやかな足回りとよくできたシートによる優れた乗り味が特徴なのはプジョー208で学んだので新型2008が気になってしょうがないです。
専門家のレビューとかtvk「クルマで行こう」に登場するのを楽しみに待ちたいと思います。

【今日の言葉】 ガソリン車は1.2Lのみですが、チューンにより3種あるそうです。出力がそれぞれ違うそうですが環境性能とかドライバビリティも違うのでしょう。選びがいがあって楽しみですが、日本に全部入ってきそうにないですね。
プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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