小沢深雪

小沢深雪ってご存じですか。

そう、必殺シリーズの初期(必殺必中仕事屋稼業)にテーマソング「さすらいの唄」、劇中歌「夜空の慕情」を歌っていた歌手。
結果から言ってしまうと、その後の「深雪の流し唄」っていうのが、キャンペーンをはった割にはヒットしなくて、サクッと平尾昌晃と結婚して引退。その後はいつのまにか離婚していたということで、消息はよくわからず。

「さすらいの唄」っていうのは割と名曲っていうか小沢深雪の舌足らずの歌唱がいい感じでマッチしていて、カラオケではハイパージョイなんかにも入っているし、「夜空の慕情」に至っては、ニコ動あたりでアイマスやボーカロイドの定番だったり。
曲のリリースは1975年なので、それからずっと歌い継がれたっていうか、不思議と愛され続けた2曲。

「さすらいの唄/夜空の慕情」のシングルは持っているのですが、小沢深雪のアルバムっていうかLPが出ているのを全然知りませんでした。札幌の中古レコード店にあるのを偶然ネットで見つけてゲットしました。

LP自体は980円という激安だったのですが、送料が「・・・」な感じなのはしかたありますまい。

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中古LPとしては、「ウィッシュ」のLP2枚以来の事件でしょうか。


小沢深雪の持ち歌って、上で紹介した3曲と「旅愁」(西崎みどりのカヴァー?)ぐらいしかないのでLPがあるって思いもよらなかった次第。
アルバムを組むに当たってやはりカヴァー曲をいれています。でもラブユー東京ってな。
レコードプレーヤーを引っ張り出さなきゃならないので、休みにでもじっくり聞いてみます。


小沢深雪って演歌とアイドルの中間みたいな存在、っていうか1975年頃からどっちつかずでよくわからない感じでした。当時は水着グラビアなんかも見た記憶があるので、アイドルで売り出したかったようですが、どうもルックスが地味。これでは花の中三トリオとかにはかなわないだろうってことで消えていったようです。個人的には割と好きだったのですが、平尾昌晃と結婚したっていうのがショックだったのを覚えています。もっと歌手として長続きして欲しかったから。

でも今回ゲットできて本当に良かったです。
別にレコードコレクターでもないのですが、

秋川淳子「南南西」
迫みちよ「しおさいのメロディー」
浜田朱里「想い出のセレナーデ」

あたりが個人的にはレアなところでしょうか。といっても価値は人それぞれですが。
洋楽ロック系のレアは意外と少なかったり。っていうか、レアというよりマイナーなだけだったりするから。

【今日の言葉】 小沢深雪がニコ動やようつべで生きているのには正直びっくりです



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解禁!マル秘ストーリー(3) 小柳ルミ子

『解禁!マル秘ストーリー ~知られざる真実~』では「天地真理VS小柳ルミ子」ってなっているのですが、番組の主旨は、すごい人気があって、取り巻きも服もクルマもすべてにおいて待遇が良かった天地真理を妬んでいた小柳ルミ子がメインなのでこちらをタイトルにしました。でもそのライバル心がモチベーションになって今の自分がいると彼女は言っています。

私はもちろん天地真理派でした。ってこの写真を見れば一目瞭然。

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天地真理のルックスは、華があるっていうかオーラが出まくっていて、新しいタイプの歌手であることがわかります。アイドルと呼ばれた第一号だったらしいです。それに比べると小柳ルミ子は、かわいいのですが野暮ったくてひと昔まえの、都はるみあたりと同じ範疇に見えます。
当時はこの二人に南沙織を加えて三人娘なんて言っていたのですが、南沙織も人気があったので、小柳ルミ子ファンってほとんどいなかったのではないでしょうか。当時から小柳ルミ子は「実力派」と言われてましたが、アイドル性がないことを実力派と言ったのですよね。

当時の天地真理の人気は本当にすさまじく、小さな女の子からお年寄りまでファンの幅も広いながら、「ストーカー型ファン」もかなりいたそうで、本人より取り巻きのスタッフの方が大変だったのではないでしょうか。

小柳ルミ子は天地真理に負け続けて悔しい思いをしてきたらしいですが、それがバネになって40年も続けてこられたって言っています。今の状況を見れば勝者はどちらか一目瞭然。

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安っぽいアパート暮らしで、電子キーボードを弾きながら昔のヒット曲を歌っている。声はだめだめで、まるでおばあさんのカラオケみたい。天地真理の裏声のファンは多いのですが、聞いたら泣くぞってほどのひどさ。
小柳ルミ子とサシで話していてもKYなこと言っているし、こんなのをライバルと思っていた小柳ルミ子は情けないだろうなって思いました。

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以前サイトの方にも書いたのですが、天地真理には二度とテレビに出てきて欲しくなかったです。前回見た4・5年前よりさらに老け方がはげしいのは、肌の手入れとかダイエットとかやっていないせいで、歯並びも悪く、汚い年寄りにしか見えません。58歳っていうけど65歳ぐらいに見えるのは、元アイドルとしていかんともしがたい感じです。
4・5年前のバラエティ番組では、そのまんま東が泣きながら「あこがれていたのに!もう二度とテレビにでないでくれ!」って言ってましたっけ。

天地真理は現在のこのルックス、この声でカムバックを目指しているって言ってますが、当時次第に売れなくなって嫌になって歌手をやめた人には、業界は冷たいでしょう。
っていうか、この状態で、彼女の歌を聞いて懐かしさに感動することなんかあり得ないと思うのですが。

【今日の言葉】 当時の天地真理とは別の生き物。天地真理と名乗って欲しくないほど

解禁!マル秘ストーリー(2) 岡田有希子

80年代中盤って洋楽系が一番楽しかった頃ではまりまくっていたので、日本のアイドルは全然わかりませんでした。わかるのは松田聖子、中森明菜、小泉今日子ぐらいか。

岡田有希子に至っては、まずルックスがだめで、あの事件があるまで名前も知らなかったかも。そう、個人的にはあの事件が岡田有希子のすべてでした。スポーツ紙一面のあの衝撃的な写真は今でも忘れられないほど。

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で、『解禁!マル秘ストーリー ~知られざる真実~』では、岡田有希子が亡くなった翌月に発売するはずだった曲「花のイマージュ」を紹介しています。

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プロデューサーもすごくいい曲だったって言っているのですが、聞いてみたら、

いい曲だ。

当時のアイドル歌手は、差別化のためか、いわゆるアイドル向けの作詞家、作曲家ではなく、当時のニューミュージック系のアーティストに楽曲を提供してもらうパターンが増えていました。恐らく松田聖子のまねなんでしょうが、岡田有希子なんかも坂本龍一の曲など歌っていたようです。

この幻の曲と言われた「花のイマージュ」は、ちょっとレゲエっぽくて、個人的には山口百恵っぽく聞こえる。
本当にいい曲です。

日本で活躍している中国のタレント、ローラ・チャンが、アグネス・チャンの「ひなげしの花」をカヴァーしてCDデビューするニュースがありますが、曲が古すぎるからできるのであって、「花のイマージュ」が誰かにカヴァーされて復活できるのはまだまだ先のようです。
その日を期待して待つ価値はある曲だと思います。


【今日の言葉】 アイドル歌謡といえどすごい名曲があったりします。「南南西」なんかもそのひとつだと思います。でも島崎和歌子がぶちこわしていますが



中国の反日デモ

尖閣諸島問題が発端で中国では反日デモが頻発しているらしいです。
中国の反日デモなんか珍しくないので、またかという感じなのですが、今回は何か様子がおかしいと思いませんか。

終戦記念日に閣僚が靖国参拝とかすると、中国の反日勢力の人はプラカードや横断幕をもってデモ行進するのですが、今回の反日デモは、各地で何万人って言う割には、プラカードとかは準備していないし、起こった表情とか、シュプレヒコールがあるわけでもなく、参加は若い人ばかりで、デモって言うよりぼーっとした顔でポケットに手を突っ込んで立っているだけって感じの写真ばかりです。

これってひょっとして、共産党員ばかり?
「おまえら暇ならちょっと出てくれ」って言われてかり出されているような感じ。
デモに何人参加させたっていうとポイントがもらえるって裏がありそうな雰囲気。
参加すると何かもらえるとか、就職に有利になるとかそんなのがありそうな感じ。

他の国の話なので、反日だろうと反米だろうと、テロでなければどんどんやってもらってかまわないのですが、今の中国の若い人ってそんなことをやっていていいのかなって思うわけです。
服役している人がノーベル賞ってどういうわけだ。ひょっとして国家の方がおかしいのかもって疑問を持たないのかなと思います。

ジョージ・オーウェルの「アニマル・ファーム」って中国では読めないのでしょうか。
読めるわけがないような気もします。

【今日の言葉】レアアースがロシア、モンゴル、ベトナム、インドから出たらそのときはアンタどうする

解禁!マル秘ストーリー(1) ピンクレディー

解禁!マル秘ストーリー ~知られざる真実~』という番組が始まりました。この番組はバラエティとかではなくて、ドキュメンタリー/教養番組に分類されているようなので見てみました。初回はスペシャルのワイド版になっていました。

内容は、70年代から80年代のアイドルネタで、当時公表できなかった「知られざる真実」を解禁するっていう主旨。その真実がどこまで真実かわからないのですが、ドキュメンタリーってことなので、信じてみるのが楽しみ方だと思って見ることにしました。

テーマは4つに分かれていて、ピンクレディー、天地真理っていうか、どちらかというとメインは小柳ルミ子、岡田有希子、森昌子。そのうち今回のこのブログでは森昌子は外します。ルックス的にだめだし、美空ひばりがかわいがったっていうのは、ありそうなことだったし。美空ひばりは人は悪くないのですが、はやり女王で、自分のやりたいことはさくっとやらないと気が済まないたちだったようで、多くの若い人をかわいがったそうです。とんねるずなんかも有名で、そういう中に森昌子がいたって全然不思議ではないし、第一興味がないしどうでもいいのでパスします。
ということで今回はピンクレディー。

ピンクレディーが「ペッパー警部」で大ブレークしたときに、やはり「どこから来たのか」っていうのは当時から話題になりました。
静岡出身の2人組で、スター誕生出身であるっていうのは知ってました。当時はフォークを歌っていて田舎くさかったそうで。

今回の番組では、飯田久彦が気に入って予定外のスカウトをしたこと、フォークデュオの「白い風船」というユニット名でデビュー予定だったことは驚いたのですが、うちの奥さんは知ってました。浅田美代子の「赤い風船」ってヒット曲がすでにあったので、「白い風船」ではまず売れなかったでしょうね。

作曲家の都倉俊一と振付師の土居甫の案で超ミニコスチュームのピンクレディースタイルが決まったそうですが、猛反対を押し切って決めたそうですね。初めて見たときに「なんだこれは!」って思ったのを覚えています。

ピンクレディーは予想を超える大ブレークだったのですが、ファン層が広いっていうか、子供など若年層に厚いのが、70年代前半に圧倒的な人気があった天地真理と共通していました。当然ステーショナリーから自転車までグッズがたくさん出て社会現象とも言われたり。

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当時の彼女たちの映像をみると、かわいいのにびっくりします。しかも声が良く出ていて、アイドル歌手は歌唱力が今ひとつっていうのは思い込みなのがよくわかります。激しい振りをしながらこれだけ歌えるのはやはりプロかなと。さらにオーラがすごい。AKB48が言う「毛穴からオーラ」ってこのことだとよくわかります。


ところが一番人気があったころ、というか人気が定着した頃に「アメリカ進出」をしたのですね。

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当時の私は聴く曲の9割が洋楽で、お金がなかったので輸入盤を買っていたのですが、ピンクレディーの「Kiss In The Dark」も輸入盤で持っています。評価もそれなりにあったと記憶しています。ただ、当時は「伝説の音楽番組 ベストヒットUSA」が始まる前だったし、もちろんインターネットなんかなかったから正確な情報がなかなか集まりませんでした。ミュージックライフとかの洋楽系雑誌も、編集者が女だからピンクレディーに興味を示さなかったのか、記事を見た記憶がありません。安っぽい週刊誌かスポーツ紙がちょいネタに紹介していた程度だったらしく、音楽的な評価なんて伝わるはずがなかったようです。


ただ、ビルボードで37位っていうのは、当時の全国紙の新聞で読んだ記憶があります。
これは大変な記録だと理解していただきたい。全米にはいろいろな人種や宗教の人がいて、いろいろな曲を聴く。ヒットチャートも何本もあって、ロックやポップス、カントリー、ゴスペル、ソウルなど。さらに年齢、性別、新種、宗教、地域など切り口もいろいろ。それを全部合わせたのが全米ヒットチャートビルボードトップ100で、駿台予備校の模擬試験で全国で37位になるのと似ているかも(いや似てないか)。

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ただこのチャートをよく見ると、1位がドナ・サマーのBad Girlsで2位がChicのGood Timesが入っていて、「ああアメリカはそういう時代だったのだな」ってのがよくわかります。70年代が終わってこれまでのソウルとかロックとかカントリーがちょっと時代遅れになりつつある時だったので、割と新しいもの、風変わりなものにアメリカ人が興味を示していた頃なのですね。だからピンクレディーもここまでこれたのですね。これが流行の方向性が定まったあとでは、流行に合わせれば二番煎じだと言われるし、合わなければ話題にもならなかっただろうと思います。ピンクレディーにとってはナイスなタイミングだったのですね。
これだけでも、ピンクレディーのアメリカ進出は大成功だといえるはず。

しかも全米ネットNBCの金曜日のゴールデンタイムに準レギュラー番組を持っていたというすばらしさ。


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今回この映像が初公開になったのですが、トークやコントをこなすなど、ピンクレディーの二人の勤勉というかがんばりがよくわかります。これは間違いなく成功といえるでしょう。

もともとピンクレディーってお色気路線だったけど、アメリカのこういうショウ番組は当時の日本にはなじまなかったのかほとんどマスコミに取り上げられませんでした。っていうか、日本のマスコミはこういうのを軽蔑していたのかも知れません。理解できていなかったのですね。今でこそ倖田來未とか「エロかわいい」って認知が通るのですが、当時は嫌われたのでしょう。

ところが日本では、ピンクレディーから松田聖子の時代になってきて、人気は下降線。急遽日本での人気のてこ入れをしたのですが、それが裏目に出て、アメリカの成功もふいになり解散となります。

今回の番組を見て、当時を思い起こして考えてみると、ピンクレディーはアメリカ進出が失敗の原因って言われるけど、すでに「波乗りパイレーツ」あたりから人気にかげりが見えてきたようで、アメリカ進出がなくても松田聖子の時代はもう無理だったかもと思います。山口百恵とはうまく住み分けられたけど、80年代の「ぶりっこアイドル路線」は無理だったのではあるまいか。
ピンクレディーはあのまま、日本のことなど気にせずに、アメリカの活動がちゃんと日本に伝わるまでアメリカでじっくりやるべきだったのでしょうね。


ピンクレディーで思い出したことがあります。

当時好きだった子とようやくデートまでこぎ着けました。
秋葉原を歩いていたのですが、なぜデートでアキバって思うのですが、恐らく上野から御徒町経由で歩いていたのでしょう。歩行者天国ですね。
電気店からピンクレディーの「SOS」が流れていました。

彼女「この曲ピンクレディーの新曲ね」
ざが「そうだね」
彼女「男は狼だから気をつけないとね」
ざが「!」
より親密になりたかった私は絶句。
彼女「年頃になったならつつしまないとね」
ざが「そ、それって歌詞でしょ。気にしなくてもいいんじゃない?」
彼女「狼が牙をむくって、そういうものらしいのよ」
ざが「・・・・」
つまらん唄がはやったもんだ、と思いました。

その後、彼女とは何の進展もないまま、狼どころかコヨーテになる暇もなく終わってしまいました。

「狼なんか恐くない」(石野真子)って切り返すにも、まだ出てなかったかな。

【今日の言葉】ピンクレディーのすごさって、いまだにフリ付きで歌える人がたくさんいることではないかなと思います。

※歌詞ではなく会話です。JASRACさん。

戸田恵梨香

戸田恵梨香さんって言えば、グラビアアイドル画像サイトなんかでも結構人気で、ネットでは小池里奈と双璧をなすのではないかっていうのは、個人的意見です。

美人モデルって言う認識はあるものの、ファンでも何でもないので平気でいられるのですが、わりとCMにも出演していて、美人新入社員の「戸田」をこんな感じで演じたりしてるわけですが、

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缶コーヒーのCMになると、魅力炸裂って感じで、やはりきれいだなーと思うわけです。本当に思うだけなんですが,ファンにはたまらないでしょうね。
このCMは戸田恵梨香さんでないと無理かもって思ってしまいます。

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彼女は女優もやっているのは知っています。でもドラマでゲストか脇役出演って感じで、キャラクター通りのお嬢様風学生やOLの役がおおく、声があまり可愛くないのでイマイチかなあというのが印象。あくまで個人的意見ですが。

ところが先日「SPEC~警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係事件簿~」っていうドラマが始まるのを、15分前に知って、しかも戸田恵梨香主演っていうので、上のCMの印象もあったので、ちょっと面白いかもって見てみました。

ドラマは、TBSらしからぬちょっと半分ふざけたような内容で、戸田恵梨香扮する当麻もなんかブスっぽくてベタなキャラでいまいちだなあと思ったのですが、

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ドラマ終盤の犯人を追い詰めて行くシーンで当麻のアップシーンが続きます。

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アップになってぼさぼさ頭が隠れると「実はすごい美人っ!」ってモードになってどきっとします。しかもスッピンぽくて地味ってことで、ツンデレとかブスに見えて実は美人ってタイプに弱いわたしはクロスカウンターをモロに食らった感じでした。
この戸田恵梨香はすごくいいです。ファンって言うか応援したくなりました。

美人って言えば、インテルのCM。眼鏡美女が井川遥さんだってわかるまでだいぶ時間がかかったほど。彼女こんなに美人だったっけって感じで。

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ただ、わけのわからない「パンパパパパン」はイラっと来ませんか。

【今日の言葉】 編集者役の濱田岳さんは、刑事ドラマの犯人役に不可欠な存在になりました。引きこもり役がうまいんですよ。





アイドルちん

バラエティ番組については、CX以上にこだわる日テレが新しいアイドル番組を始めました。
その名も「アイドルちん」

いったいどういうネーミングセンスをしているのだって思うのですが、MCの有吉さんは置いといても、中野腐女シスターズとかももいろクローバーとか地上波ではなかなかお目にかかれないメンバーがレギュラー出演するっていうのはちょっとした事件です。

中野腐女シスターズ
ももいろクローバー
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AKB48がゴールデン進出とかいうニュースも新しいのですが、秋元才加が笑っていいとものレギュラーになったり、神メンバー7人はコンスタントに世界不思議発見とか出ているし、ともちんこと板野智美は「いってみヨーカドー」とかCMにでたり、ベストジーニストに選ばれたりと、「AKB48が新鮮に映る人たち」にはモテモテのようです。

そういう終焉に向けたメジャー化で、空いたというわけでもないのでしょうが、深夜のバラエティー枠はこんな感じで徐々に世代交代が進んでいるわけですね。

でも中野腐女とかももクロは、アイドルイベントとかではもう十分に有名だしファンも多いので、このアイドルちんを契機に一気にブレークするかもしれません。もちろんアイドルファン限定ですが。
国民的アイドルになるには、まだまだ経験値不足でしょう。

ただ日テレとしては、AKBのときにそうしたように、今のうちに手を打っておいて、ブレークしたときのイニシアチブを取りたいのかもしれません。日テレって抜け目ないから。
ただアイドルを応援したいっていうのがコンセプトらしいので、私も「地味だけどアイドルとしてがんばっている」っていうタイプが好きなので、ももクロの佐々木、早見を応援しようかな。

最後に有吉さんなんですが、有吉AKB共和国なんかも持っているし、AKBに関しては衛星放送の「ネ申テレビ」なんかでも競演していたわけで、なんか「次世代アイドル」の引き立て役みたいな。相変わらずメジャーになりきれていない。まあそういう半分冗談っぽいところが彼の魅力ではあるのですが、いつまでもこのままでいいのかとも思います。なんとなく同じ問いを自分自身に重ねるともの悲しいところもありますが。

【今日の言葉】 最近のAKB48研究生は強力だし、NMB48が立ち上がるとこの辺のアイドルもやりにくくなるかもしれません。今のうちにがんばってほしいものです

ノーベル平和賞

中国の民主活動家・劉暁波さんがノーベル平和賞を授賞したのですが、日本人の化学賞授賞よりいろいろと楽しませてくれるというか興味のあるニュースです。

前回のダライ・ラマ14世の時もそうですが、平和賞を授賞した人が、政府の体制からすると逆らう側であるというのが穏やかでないわけで。ダライ・ラマの場合は、すでにインドに亡命していたのですが、劉暁波さんは服役している受刑者であり、中国政府からすると犯罪者なので前回の比ではないでしょう。体制に逆らったから、そのことで受刑しているのに、まさにそのことを評価されて、あろう事かノーベル平和賞では、政府は喜べるはずがないでしょう。

なので、政府は国内ではノーベル賞授賞を報道していないそうで、国民は外国メディアのネットニュースとかで知ることになったそうですが、

「劉暁波って誰だ」

ということになっているそうです。そりゃそうだ、政府が犯罪者を英雄扱いしようはずがないし。ましてや反体制の民主化主導者ではなおさら。
政府や国民がノーベル平和賞をもらう人を祝福できないなんて、なんともみっともない話ではあります。

尖閣諸島問題もそうですが、中国は政府と国民とメディアのあり方の限界をよく認識すべきでしょうね。

現在の中国は共産主義国としては異形とも言えるほどひずみっぱなしのような気がします。国家とか経済の成長は著しく活気があるように見えていながら、共産主義国として基幹をなすイデオロギーがあやふやになってきているような気がします。それでいながら、政府や共産党はメディアの操作を強化するなど、前時代的なことをやっているので、いつかどこかで「ポスト劉暁波」さんが現れて第二次民主化運動とか起きそうです。

【今日の言葉】 劉暁波さんは中国の次期指導者になるかも知れません

プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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