大声ダイヤモンド

夕べというか深夜なんですが、NHKで「AKB48リクエストスペシャル」っていう番組を見ました。確か11月頃やっていたものの再放送なのですが、前回は見逃したので再放送は普通にうれしかったです。

番組の内容は特に真新しいところはなくって、NHKの音楽番組に登場したAKB48のすべてのクリップを、リクエストの順番にダイジェストで見せるというもの。

見所はAKBの歴史っていうかインディーズから軌跡が見られて、2006年頃のまだ幼かったメンバーが見られるというとことでしょうか。たかみなだけは全然変わらないなあというのを確認できてしまいました。っていうか髪型がかわらないからでしょうね。ほかのメンバーは、麻里子さまもともちんもみんな何回もヘアスタイル変わっているし。ステージ衣装が制服だから髪型とメークぐらいしか差別化できないから、髪型が変わらないっていうのはイメージが固定するわけですね。

20位から順にカウントダウンしていくのですが、第1位が私が大好きな「大声ダイヤモンド」だったので安心っていうか、うれしかったです。

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この曲、たかがAKBの曲なんですが、私は「AKBの奇蹟の曲」と思っています。
たしか2008年の秋、リーマンショックと記憶が重なるのですが、その頃の曲で、それまでAKB48なんてせいぜい「会いたかった」とか「制服が邪魔をする」程度のもので、「BINGO!」はちょっとよかったけど、所詮「平成のおニャン子」ってたかをくくってました。

ところがこの「大声ダイヤモンド」を聴いてびっくり。

・まずイントロがかっこいい。アレンジもハードロック調でいい
 井上ヨシマサの編曲ってすごいなあと思いました。
・歌詞が他の曲のように変にひねっていなくてストレートなのがいい
・コスチュームがかっこいい
・ダンスがかっこよくて、20人編成ながらサブチームごとの連携が秀逸
・最後の決めポーズのビシっとした指差しが最高
・ちょっと長いけどカラオケでも歌いやすい

この曲から「これからはAKB48だ!」と思ったものです。
その後は「10年桜」「涙サプライズ!」ときて「言い訳Maybe」とくるのですが、秋元康の歌詞のくささばかり目立って思い入れはあまりありません。作曲陣はかなりレベルが高いものの、出る曲出る曲がだんだん普通のアイドル歌謡になってきて面白みがなくなりました。歌いやすい曲になっていること自体がその証明なのでしょう。

もう一度、原点として「大声ダイヤモンド」に戻ってほしいものです。

【今日の言葉】 今年は月1回のペースでカラオケに行き、トータル1135曲を歌いました。自慢できることってそれくらいかな。

それでは皆さまよいお年を。来年も当ブログをよろしくお願いします。

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獣医ドリトル最終回(ネタバレなし)

またまた先週と同じようなタイトルになりましたが、今度はたまっていた録画を一気に見た「獣医ドリトル」お話。もちろんネタバレなしなのでドラマの内容についてはふれません。

最終回ということで、前回「次回最終回!15分延長」って予告があったのですが、やっちまった、通常の54分しか録画していませんでした。要するに毎週録画の設定のまま放置していたのですね。
前にもちょっとふれたように、最近のドラマの最終回って総集編的なところが多く、15分延長って言っても実質半分の8分ぐらいで、しかも「ストーリーはすべて終わって余韻の部分」となることが多く、まあ多少尻切れでも問題なかろうと判断。

で、最終回を見たのですが、大ショックですよ!

うるうる来始めたシーンでいきなりプッツリ。・・・・うう!なんてことだ!よりによって一番いいところで!って頭をかきむしったことは言うまでもありません。
これはオンデマンド配信を見るか、3月に発売になるDVDを待つしかなさそう。

それにしても今回のこのドラマ、井上真央と成宮寛貴は置いておいても、小栗旬を使ったのは大正解ですね。SPECの戸田恵梨香なみのベストマッチング。小栗旬はこうして経験値を積んで俳優としてレベルアップしていくのでしょうね。ショーケンとウィスキーのCMにも出ていますが、こちらはちょっと幼さが残る表情がまた良かったりします。

アイドルファンなので男優はあまりほめないのですが、小栗旬だけは別って感じでしょうか。

東京DOGSの高倉奏で、まじめでかっこいいけど、マザコンって役もよかったのですが、

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個人的にはスマイル林誠司役で見せた悪役のイメージが強烈でした。

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この役のゾクゾクしてくるような悪ぶりってすごいなあと思いましたが、いまだにこの印象がイコール小栗旬となってしまっています。今回の獣医ドリトルでも、人に対しては厳しく意地悪でスマイル林誠司的、動物に対しては優しくて東京DOGS高倉奏のマザコンモードって感じで楽しかったです。

こういう風に役のイメージの固定がなくて、複数のモードを切り替えられる俳優は成功するでしょうね。

【今日の言葉】 イメージ固定化しまくりの國村隼さんもこのドラマにはなくてはならない存在ではありました



AKB48 渡辺麻友の認識のすごさ

昨日のTX系「週刊AKB」は「AKビータン X'mas」ということで、本音のガールズトークという企画でした。ああ、またメンバーのおしゃべりかってあまり期待していませんでした。「AKビータン」はこれまでも何回かあった企画で、ガールズトークとしてあまりにも普通のおしゃべりなので、推しメンがいればファンはその等身大の会話に萌えるかもしれませんが、今回は2010年総決算、クリスマススペシャルと言えど峯岸みなみ、柏木由紀、宮澤佐江、渡辺麻友の4人ではそれほど魅力のある会話はないだろうと思い流してざっと見ていました。

ところが、「AKB48の今後は?」という話題になったときの渡辺麻友の発言にびっくりしました。

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峯岸:今 いちばんいい時期じゃない? ここからどうなっていくと思う?
渡辺が人気が落ちていくというジェスチャー
峯岸:麻友ちゃん!
渡辺:正直に言うと今年の夏終わったぐらいには もう終わりかと思ってたAKB。
峯岸:それは ちょっとわかる。
宮澤:予想はしてたよね。
峯岸:誰か 大人も一緒になって言ってたよね。
渡辺:スタッフさんとかマネージャーさんが「夏終わったら絶対落ちるから」ってずっと言われてたから。
宮澤:大人もびっくりしてるってことだろうね。
柏木:誰も予想できないんだよ。そういうことでしょ?
峯岸:どうやったらずっと これが続くんだろう?まぁそんなことはないじゃん。
柏木:実力が認められてゆるぎないものになる。
峯岸:Perfumeさんとかは熱狂的なファンの方もつきつつ
峯岸:うまい感じでアーティストにもいったから
峯岸:いい配分でファンの人がいるんだって。
峯岸:AKBも すごい好きでいてくれる人以外の人も
峯岸:「ああ 好き」ぐらいにはなってもらわないといけないってことだよね。
峯岸:AKB嫌いって人もまだまだいるじゃん 絶対。
宮澤:全然いるでしょ。
峯岸:そうするには実力がないといけないんだろうね。

AKBの人気はもう終わりだと渡辺が認識しつつ、他の3人もわりと納得していたことにまたびっくり。
スタッフも含めてそういう認識を持っているっていうのがまたすごいと思いました。

このブログでも今年に入ってから「AKB終焉説」を唱えているのですが、その根拠のひとつが「会いに行けるアイドル」というコンセプトの崩壊。実際はまだ崩壊まではいってないのですが、アキバAKBシアターは研究生の公演ばかりになったり、ネ申メン7人がなかなか登場しなくなったりして「行ってもなかなか会えないアイドル」になっていることは事実。

それでもAKBのすごいところは、ライブの会場がどんなに大きくなっても、「握手会」というイベントを継続しているところ。
「会いに行けるアイドル」というコンセプトは、裏を返せば「ファンに会えるアイドル」でもあるわけで、人気の微妙な変化もそういうところから実感しているわけでそこがこれまでのアイドルは違うところでしょう。

これまでは天地真理にしろピンクレディーにしろモーニング娘。にしろ「自分たちの正確な人気」を実感していなかった。人気あるなしはスタッフやマスコミから「情報」として知らされているだけで本当のところはよくわからなかったようです。
だから人気があるうちは周りが騒ぐからそれに乗っていただけって感じで、人気が下降線になったときにどうするか全く考えていなかったっていうか覚悟がなかった。だから人気がなくなったら消えていくしかなかったのかもしれません。

AKBは自分たち人気を正確に測れる能力があるようなので、いざというときの変わり身は早そうなので大丈夫かもしれません。

Perfumeに比べれば自分たちの人気なんてまだまだだなあと、「人気の質」についてもちゃんと認識しているのに驚きました。この発言をPerfumeが聞いたらびっくりするでしょうね。

AKB48っていう名前が先走りしているところがありますが、メンバーはみんな普通の女の子って言うことなのでしょうね。

【今日の言葉】 人気がなくなったらまたアキバに帰って昔のようにやるってのもアリかもしれません


TVタックル

たけしのTVタックルっていう、冠からしてビートたけしが企画している番組があるのですが、政治家への怒りの直談判っていう3時間スペシャルがあったので途中からですが見てみました。

当ブログは、政治的な発言や政治的な立場の主張はしないのがポリシーなのですが、番組の感想ということで書いてることにしました。

番組は、国民代表というか、各職業、立場の怒れる人たちと、民主党長妻昭氏や各党の主な国会議員が対決形式でスタジオに集まっていました。それに加えて、おそらくオブザーバーとしての登場なのでしょうが、タレントや評論家、実業家の有名どころが参加していました。

怒れる人たちの主張は、ほぼすべて民主党の政策に対する批判。

ギャルママ:子ども手当は評価するが、もっと働きやすい社会にしろ!
主婦1:子育てが終わった家庭は子供手当がなく、配偶者控除も廃止になるのではやってられない!
主婦2:配偶者控除をなくす目的は、主婦もどんどん社会に出て、男と同じように働けっていうのだろうけど、出産子育てが終わって、その後でどうやって男と同じ条件で働けるっていうのか。ふざけるな!
商店店主:今や商店街はシャッター街と言われるほど衰退している。民主党に個人商店を救う政策がない!
町工場社長:コストダウンを強要されてもう限界。ものづくりがよりコストの安い中国に移れば技術も盗まれる。日本のものづくりはこのままではだめになる。なんとかしろ!
農家:日本の米農家は、コストぎりぎりの苦しい経営状況。個別保障があってもいつまで続くかわからない。そこへ来て菅首相の突然のPPT参加表明。PPTで日本の農業は終わってしまう。PPTは絶対反対。
サラリーマン:去年よりは良くなった。働けるだけ幸せと思うようにしている。ただサラリーマンは税金のごまかしようがなくきっちり持って行かれる。どうしても不公平感がぬぐえない。もっと税金を安くしろ!
派遣社員:働き口は増えているが、単価がだんだん下がり生活が苦しい。何とかして欲しい。このままではいつかだめになる。
土建業者:民主党のコンクリートから人へ政策で仕事がなくなり苦境に。俺たちを切り捨てたのか、お前等は!
与那国島の農家:島民が減るばかりで島は衰退が続いている。国境の島なので自衛隊を誘致したいひとと反対する人がもめている。このままでは第二の尖閣諸島になる。なんとかしてくれ!

そのほか、タクシー運転手、漁師、キャバ孃、銀座のホステスなどそうそうたる人たちが怒りを込めて発言していました。

テレビの番組なので、っていうかバラエティ番組の範疇にはいるものなので、政治家への批判が全くない人は出てこないからこれらの意見は当然といえば当然なのですが、PPT問題とコンクリートから人へ政策以外は、特に民主党だから悪いってわけでもないのですね。

番組では政治家に直訴ってことで、いかに国民が苦しんでいるかというのをロケでわりとおもしろおかしく取材しているのすが、それを見ていて、すでに民主党政権になるまえに問題になっていることばかりではないかというのに気づきます。

今のデフレなんかも規制緩和以降で、諸悪の根源は小泉政権にあったというのがよくわかります。
規制緩和の混乱が今も尾を引いているようです。だから国民は自民党を見捨てて民主党を選んだのですが、きちっとした対応をとるどころか却って混乱を増幅させているような感じです。

いろいろ議論とかあったのですが、その中で和民社長の渡辺さんがわりとよかった。相手の話を良く聞いて、その上で自分の意見をきちっと言い、じゃ、こうしましょう、すぐにやりましょうって前向きに持って行く。当然といえば当然なのですが、会社の会議でもこういう人はほとんどいません。社長というやれる立場にいるから言えるのか、言うからやれる立場になれるのかわかりませんが、番組で見ている限り渡辺社長は人を引っ張っていく力がある人だと思いました。
居酒屋とか新進の飲食業界の労働の実情はかなりひどい、ネット用語でブラックだとか言いますが、経営者と現場リーダーはまた違うのだと言ってしまえばそれまでですね。

結局怒れる人たちの直訴は民主党だけがやり玉ではなかったのですが、政治家にとって国民の声を聞くいい機会と言えそうですが、ビートたけしのバラエティ番組であることも忘れてはいけないかも。タレント議員ならもっとバラエティらしいリアクションをしたかも知れません。それはそれで視聴者として楽しいのですが、そのまんま東あたりがリアクションをしたら却ってしらけるかも知れません。

【今日の言葉】 テレ朝って相変わらずオフィス北野の企画に頼っている印象がありありです


アクセス数にびっくり!

当ブログのアクセスは通常一日10~30の平均20ぐらいで、いつも来ていただいているお得意様の数を反映って感じなのですが、昨日はどういうわけかいつもの10倍ぐらいのお客様に来ていただきました。
こういう日もあるのだなあと正直びっくりしています。ありがとうございます。

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恐らく「SPEC最終回」がキーワードになって来ていただいたのだと思いますが、「ネタバレなし」と明記しているので、なんだ情報ないじゃんって帰られた方も多かったかも知れません。

SPEC最終回の反応はネットでもものすごく、いろいろな方がブログなどであらすじや感想を書いてらっしゃいます。
なのになのに、このブログったら何も情報がなくて申し訳ありません。
しかも「SPEC最終回 ネタバレ」でググると、当ブログが上位にヒットしたり。本当に申し訳ない感じです。

SPECの反響はブログだけでなく、pixivなんかでもすごくて、SPECをキーワードにして検索すると力作揃いを見ることができます。ほとんどが女性ファンによるイラストのようで、しかもレベルが高くて恐れ入ります。

これだけ反響があるのだから「SPEC2」は必ず来そうですね。

まさに「捲土重来」というとおり、当麻と瀬文の二人に土煙を上げてやってきて欲しいものです。

【今日の言葉】 当麻っていうか戸田恵梨香のイラストを描いてみたくなりました。もちろんざがあとアレンジで


SPEC最終回(ネタバレなし)

楽しみにしていたドラマSPECの最終回を見ました。

そうか、そういう風にきたか。という感じで、先を読みながらドラマを見るタイプの人には、想定内のドラマイベントをつなぎながら、ストーリーとしてはいい意味で予想を裏切る展開をするっていう、ちょっと見応えがある凝った最終回でした。

ここのところのドラマは、最終回になるとちょっとサービスが良すぎて、あるいはわかりやすさを優先しているのか、「最終回だけを見ても事足りる」ものが多いような気がします。

ハンマーセッション
逃亡弁護士
検事・鬼島平八郎
小田霧響子の嘘
などなど。いくらでもあるような感じがします。

今週最終回だった医龍3なんかも総集編的で、大きなどんでん返しもなく「最終回事足り派」な感じでした。

SPEC最終回についてネタバレはしない約束なのでそれ以上言及しませんが、終わり方がスッキリしていないのはTBS系のドラマらしいというところです。SPEC2がある感じ濃厚です。最後に「捲土重来」とか出てくるし。
といってもこのドラマ自体「ドラマ ケイゾク」の続編的位置づけだったようですが。

「JIN」とか「MR.BRAIN」も続編アリアリな終わり方をしていましたが、「JIN」の続編は決定しているものの、「MR.BRAIN」は市川海老蔵があのていたらくなので続編は困難かも知れません。

【今日の言葉】 録画して見ていないドラマも見なきゃ。ドラマファンの休日は忙しいのです

禁煙のしかた

10月にたばこが大幅値上げしたそうで、そのとき禁煙を決意した人がかなりいたようなのですが、ぽつぽつと脱落しているようです。

禁煙したらしいという噂の人が、喫煙室にいたりして、目が合ってそらしたりして。別にアンタの喫煙を非難したりしていないから。でも、一大決心をして禁煙にチャレンジしたけど2ヶ月ぐらいでめげてしまった気まずさは元喫煙者として理解してあげたいとも思いますが。

禁煙のコツは、禁煙は誰でもできるって思うことと、失敗したらまたやるさってのが基本。
そして一番重要なのは、「失敗を活かす」ことでしょう。

喫煙者には二通りあって、体がニコチンを求めるタイプと気分で心理的に喫煙したいタイプ。

会議や電車で2時間ぐらいは我慢できるが会議が終わるとすぐ吸いたくなってしまうとか、家では土日も吸わなくて平気だが、会社では我慢できないってタイプは後者なので禁煙は確実にできます。9割方後者だと言いますので、あなたもきっと禁煙ができます。

で、「失敗を活かす」ってことなのですが、簡単です、禁煙が失敗して落ち込んだことをトラウマにして活用するのです。やるぞって有言実行したのに失敗しちゃって、あんなみっともないことはもう嫌だと考えるのです。
あるいは、禁煙が失敗して子供に「あ、お父さんまた吸っている」とか言われて心にぐさりと突き刺さった痛みを思い起こすのです。

喫煙者は、分煙すればいいでしょうとか、この一本を吸うことでどれ程健康に害があるのだとか、何かと理由や言い訳をつけて吸いたがるのですが、そういう吸いたいという気分や心理的な要因を、同じく気分や心理的要因で封じるのです。

それでもだめな人はだめかも知れませんが、禁煙の失敗を活かすっていうのは悪くないのではないでしょうか。
3回や4回の失敗であきらめちゃだめです。それでもチャレンジするのが禁煙ってものです。

【今日の言葉】間違っても「禁煙をやめたときの一服は最高にうまい」なんて言っちゃだめですよ

ドラマと病院

ホームドラマはさておき、サスペンス系のドラマは殺傷事件が日常茶飯事なので、病院のシーンは欠かせません。特に最近は刑事もの、医療もののドラマが多いので、病院シーンというか病院のロケが当たり前のようになっているようです。

またまたSPECの話で恐縮なんですが、いきなりこんなシーン。

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これって、家から徒歩10分ほどのところにある某赤十字病院の看板を差し替えただけではないのか。

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そうだ、やはり。この内装は某赤十字病院に間違いない。
早速奥さんに話したら、ピンクのブラインドは産婦人科らしい。なるほど、そうか。
あそこに加瀬亮が来てロケしたって考えるだけでも楽しいです。
おそらくカメラの後ろとか、フレーム外に野次馬いっぱいいるのでしょうね。

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確かに最後のスタッフロールにもちゃんと出ていました。
この病院は東京とはほど遠いところにあるのに、病院から一歩出ると東京の街になるっていうのがなんか笑えます。

そういえば以前も某赤十字病院でロケがあったな。
ということで、探してみたら、今年の8月5日にやった警視庁継続捜査班にありました。

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ここでも伊原剛志や木村佳乃が来たのですね。

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この病院は積極的にドラマ撮影に協力しているのでしょうね。

※SPECは次回最終回ですが、どうなるんでしょうね。時間を止めることができる能力者とどう戦うのか見物です。
っていうか、このドラマ「持つものの物語」ってことでどこかアメリカドラマの「HEROES」に似ているような。
一(ニノマエ)がサイラーに見えてしょうがありません。

【今日の言葉】 東京の実家のそばでも柴田恭兵が出てくるドラマのロケがありました。もちろん野次馬になって見に行きました

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真野恵里菜

ツイッターで真野恵里菜さんをフォローしているってこのブログで話題にしたのですが、彼女がドラマSPECにゲスト出演しているのを見てびっくりしました。
新宿のシンデレラ サトリ役ってことで、すごいハマリ役に二度びっくり。

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この私でさえ最初に見たときはどこかで見た子が出ているなあって思ったのですが、アップになって真野恵里菜であることを確信。おしまいのスタッフロールを見て、彼女もここまで来たのだなあと感心しました。

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っていうか、売れ過ぎていないアイドルだから良かったのかも知れません。AKB48の板野友美ちゃんでもハマリ役だったかも知れませんが、もう売れっ子だから「今度はこんな役やってら」とか「言ってみヨーカドーとか言いそう」とか思われたりして、ようするに既にできたイメージに役がにごるのですね。やはり真野恵里菜でなきゃだめだったかも。

それにしてもこの役を彼女に充てたプロデューサーはすごいなあと思いました。

アイドルで大事なことは、ファン以外の一般の人にどう認知されるかなのです。ファンを増やすことだけではなくて、広く認知されることなのです。一般の主婦層あたりに、

「真野恵里菜?ああ、ハロプロの。最近ドラマとか良く出てるね。歌手なの?そうなの。」

とか思われればもう「売れっ子度50%」でしょう。

ファン以外の人にはわかりにくいアイドルが、だんだん売れてメディア露出が増えてわかりやすく変わっていくのを見るのはわりと楽しいです。

【今日の言葉】 その時代をリードするピンの国民的アイドルはなかなか出ませんね。AKBはグループなので別カテゴリーです



海老蔵事件に見るマスコミのあり方

傷害事件で渦中にある、それこそ被害者だか加害者だかよくわからない市川海老蔵さんが記者会見に挑んだということでまたマスコミが大賑わい。当の海老蔵さんは、世間やマスコミを騒がせた、迷惑をかけたってわびたそうですが、とんでもない、マスコミに限っては迷惑どころか大感謝なのではないでしょうか。

そのマスコミですが、今回の事件に関して海老蔵さんの話と相手方の話が微妙に食い違って疑念があるとか言って大騒ぎしています。個人的には詳しい話はどうでもいいのですが、マスコミははなから「海老蔵バッシング」のスタンスにいるような気がしてなりません。したがってマスコミの報道が真実だと思えないので、ブログの記事としてその内容には反応もしたくありません。

っていうか、こういう「社会面」「芸能面」に関するマスコミの報道のしかたって、記者やデスクの恣意的な対応が見え見えなんですよ。確かに警察や関係者の発表や談話を「事実」としてそのまま伝えていたのでは、あまりにも断片的で「ストーリー」がなくてわかりにくいということはあるでしょう。したがってマスコミは「読者のために」解説や憶測を含めて記事にするわけです。

ネットの住人というか、ネット中心に情報収集している人は、新聞、雑誌などマスコミ各社の報道を比較して読むことができるし、関係者のブログとか、一般の人たちのコメントなど広く情報を集めることができるので、マスコミの悪い面、恣意的な面が見えてきてしまいます。結果的にそれがマスコミに対する不信感につながるのですね。

池上彰さんや橋本五郎さんなんかは、すごく頭のいい人、いわゆるインテリなのですが、新聞記者出身のマスコミの人だから活字至上主義的なところがあります。その分、ネットの情報は雑多で玉石混淆、気をつけないとだまされるっていう印象があるようで、インテリの人ほどネットの情報を軽視しがちなようです。
そういうインテリの人たちの延長上に、政治家がいるということを考えると、ネットでの個人の主張、真実っていうのがなかなか伝わらないのもわかるような気がします。

新聞社各社は、「新聞を読む子供は成績がいい」なんてことをデータを交えてキャンペーンしていますが、新聞なんか何十ページあろうとも、社会の真実の一握りも掲載できていないような気がします。
私も学校を卒業したときに、新聞を毎日よむのは社会人の基本、なんて教えられたのですが、記事をAPやロイターから買ったり、提灯記事や御用記事ばかりだったりする最近の新聞のていたらくを見ると、新聞至上主義っていうのは「昭和の感覚」なんだっていうのがよくわかります。

雑誌よりネットの方が面白いってことで、雑誌は存続の危機に立たされて久しいですが、新聞も今のままでは購読者減、広告減は避けられないかも知れません。

【今日の言葉】 政治家の怒って記者を振り切る写真を撮りたいから、記者はしつこくまとわりつくらしいですね


ペットボトル

会社で仕事を終えて帰る前にその日飲んだお茶とかの清涼飲料のペットボトルを捨てるのですが、会社では自販機横に分別したボックスが置いてあるわけで、そこに捨てようとしたらペットボトルがあふれている。
冬になると自販機補充の頻度が減るのと、12月に入って納期が迫って遅くまで居残る人が多いのとでペットボトルの量が半端ではありません。

洗剤とかシャンプーのボトルはエコとか言って詰め替えて再利用するのに、飲料のボトルは分別こそすれ、ラベルもキャップもつけたまま捨てられていました。ある特定の条件では健康とかエコとかうるさいのに、ちょっと面倒だったり無理があったりすると目をつぶってしまうという現実。

そのあふれたペットボトルを見て昔のことを思い出しました。

1980年頃某洗剤メーカーで営業をしていたのですが、当時はまだペットボトルが高価というか製造コストが高く、クリアで無傷のボトルは歩留まりがあまり高くなかったそうです。そういうボトルを採用したライバルメーカーの台所用洗剤「ママローヤル」は大ヒット。ローヤルという高級イメージそのままの商品は、クリアボトルなくして成り立たなかったでしょう。
私のところの会社も後発として「ルナマイルド」というのを出したのですが、やはり後発であるのと、ママレモンというお化け商品の後継であるママローヤルの浸透は深く、なかなかシェアを崩せません。

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ところが事件が起きました。

ママローヤルの予想以上の大ヒットに、予定販売数を大幅に超えて、ライバル社では増産増産を繰り返したのですが、ビンメーカーがついて行けなかった。っていうか、ビンメーカーに原料のPETチップを提供している化学会社が音を上げてしまったのです。
ビンが作れなくてはママローヤルは作れません。1ヶ月以上出荷がストップする大事件。

ここぞとばかり、私のところの会社では、ルナマイルドの出荷増強と宣伝強化を行ったのですが、思ったほど売上は伸びませんでした。というのも、ライバル社は「ママレモン」をキャンペーン価格で出荷したからでした。なんだ、ママローヤル品切れごめんなさいキャンペーンかと思いました。

そこで思いついたことがあったので、担当していた「吉池 御徒町」の台所洗剤売り場でPOPを作ってみました。

「(大きく)大変申し訳ありません。ママローヤルは品切れ中です。
(小さく)この機会に花王の
(大きく)ルナマイルドをお試しください
(小さく)花王なら安心ですね」

なんで花王なら安心なのかよくわかりませんが、ライバル社製品の品切れのお詫びをするというこのPOPのせいでルナマイルドはバカ売れしました。
「店頭活性化賞」いただいたし、ちょうどボーナスの査定時期だったのでとてもタイムリーでした。

やはり次の週にライバル社の営業にPOPをはがされました。

【今日の言葉】 今の会社ではなかなかこういうプラス査定は取りにくくて困ります


NHK視聴カード

最近のニュースでは、テレビを設置していながらNHKの受信契約をしていない人に対し、NHKは放送法を盾に訴訟を起こすらしいです。

総務省から「公共放送」を担わされている放送局が、闇金の取り立てさながらに受信料請求をしたり、請求金額をはるかに超える経費を掛けて訴訟を起こしたりっていうのはかなりの違和感があります。人情としてNHKっていうのはそんなに偉いのかって思ってしまうわけです。

年末の紅白歌合戦の招待客は受信料納付者限定だそうで、払っていないやつは見るなって言っているようなもので、それならそれでスクランブルかけろよ思います。ネットの調査でもスクランブル賛成派が70%を超えるというデータもあるようです。

スクランブルを掛けるなら、この「地デジ化」のタイミングが最適だったと思うのですが、タイミングを逸した感が否めません。

でも地デジなら、あの悪名高き「B-CASカード」が必須なので、これを利用して「NHK視聴可能B-CASカード」を作ればいいじゃないかって思います。(写真はイメージです)

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受信契約をすると「NHK視聴可能B-CASカード」が送られてきて初めてNHKを見ることができる。デフォルトのカードでは民放しか見られない。NHKを見たくない人は契約しなくてもいい。技術的には難しくないでしょう。

それより、NHKが唯一よりどころにしている放送法は、「契約しないこと選べない」わけで、法律として欠陥があるのではないでしょうか。なんかそんなものは契約でも何でもないような気がします。

【今日の言葉】 やるべきことをやらないで、金、金、金って言ってて嫌われるのはNHKだけではありますまい



プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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