大島麻衣のすごさったらないのです

「ピカルの定理」ってバラエティ番組を見ています。っていか見始めたのは最近なのですが、まあCX系らしいちょっとやり過ぎ感がありしかも得るものも少ない芸人系バラエティなわけで、嫌いな人も多いかも知れません。私もいい番組だと思って見ているわけでもないのですが、カメレオンというコーナーがあって、今回の大島麻衣がすごかったので話題にと。

説明するまでもないかも知れませんが、大島麻衣って元AKB48のメンバーで、初期メンバーでかつわりと美人なので人気が高かったのですが、2009年に突然卒業になってしまいびっくりしたファンも多かったのです。そのあたりを番組でこういう風にコメントしていました。

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うーん、確かにあの頃から松井珠理奈がやたら目立ってきたり、指原莉乃が台頭してきたり、秋元康の意向が濃くなってきたのでしょうね。でもAKB48に見切りをつけるのはちょっと早かったかも知れません。


カメレオンっていうコーナーは、グループにこっそり潜入し、いかにばれないように指定のミッションをこなすかという内容。潜入時間とミッションにより獲得金額が決まるというもの。

今回大島麻衣が潜入するのは、「ぱすぽ★」というアイドルグループのイベントで曲を踊るというもの。

何しろびっくりしたのは、ばれつつもほぼ完璧に1曲踊り通したこと。しかも最後はセンターに入り手を振るほどの大胆さ。スタジオでゲストがコメントしていましたが、踊りはぱすぽ★よりキレがあってうまいほど。
前日に2時間ほど練習したらしいのですが、たった2時間でここまでできるのはやはりAKB48のキャリアってすごいってことでしょう。

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もう一つびっくりしたのは、踊っている最中にファンが気づいて「まいまいコール」。半分以上のファンが大島麻衣だと気づいたっていうのだから驚きました。

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CXとか日テレは、こういう突撃系のバラエティが大好きなのですが、もちろん私も大好きです。

【今日の言葉】 ぱすぽ★はもうちょっと頑張らないとこの世界で残るのは厳しいかなって思いました。ロック調の曲は割といいのですが






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指原莉乃

もともとはアイドルファンって言うのではないのですが、平成に入ってからっていうか2000年以降バラエティ番組とアイドルって切っても切れない関係になって、それでアイドルを見る機会が多くなりファンになってしまっているってパターン。

AKB48も2006年頃から割と面白いのがいるなあと思っていたし、石ちゃんの通りの達人にも出ていたし、2008年頃から栞と紙魚子のドラマに前田敦子が出ていたり、メン☆ドルでノースリーブスが出ていたりして、最近はよくAKB48が出ているなあなんて思っていました。

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そしてリーマンショックの秋とイメージがぶつかるのですが、名曲「大声ダイヤモンド」が個人的にはAKB48への意識を決定的にしました。それでもまだファンってほどでもありませんでした。要するに推しメンがいなかったし。

またまたその頃から日テレ系の「AKB0じ59ふん」とか見るようになって、当時は野呂佳代がわりと好きだったですが、板野友美とか大島優子はほとんどお子様だったし。

そういう中で、衝撃を与えてくれたメンバーが何を隠そう指原莉乃。

2008年当時からあまりかわいくなかったし、性格は悪い、言うことが言い訳がましい、すぐねを上げる、すぐ騒ぐ、泣きわめくとアイドル性をここまでインバースしたようなアイドルが今まであったか?AKB48恐るべしって思いファンになってしまいました。もちろん推しメン指原で。

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当時はまだ5期生としては昇格したばかりで、AKBINGOとかもほとんど出てこなかったのですが、TX系「週刊AKB」でバンジーが飛べないへたれキャラってことで、後藤Pに気に入られたようでそれからメディア露出が増えました。
ただへたれキャラのレッテルを貼られたせいで、本来の「白ですか?黒ですか?限りなく白に近い灰色の性格」っていうキャラが生かせ切れていないのがちょっと残念。
でも滅多にテレビに出ないレアさがまた楽しかったのですが、去年から「さしこのくせに」っていう冠番組を持つようになってびっくり。

「さしこのくせに」はほとんど太田プロのバーター番組みたいなものなのですが、へたれの指原莉乃とツッコミの土田晃之のコンビは割といいのですが、土田が指原をマジで嫌っているように見えるのがまたいい。

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この番組のおかげで指原莉乃の知名度が上がって今年の選抜総選挙で9位へ大躍進となったのでしょうが、指原は相変わらずオーラが薄いのが気になります。これもへたれを前面に出しすぎて、本来の性格悪キャラが出せていないからでしょう。うざさばかり目に付く。

最近研究生から昇格した横山とか島田とか市川とか永尾とか、キャラが強烈なところに来てオーラも強いので、指原は相当やばいかも。ガンバレと応援したいところですが、がんばれないからへたれキャラなんですよね。困ったもんだ。

【今日の言葉】 そういう冠番組「さしこのくせに」もこの9月でとうとう打ち切りですね



ノルウェイの森 (ネタバレなし)

もう何年も前から読書リストに入っていながら読んでいない本に村上春樹さんの「ノルウェイの森」があります。

去年その映画が公開になると知ったときは「え?今さらノルウェイの森?1Q84じゃなくて?」って思ったのは私だけでもありますまい。
この「今さら作るノルウェイの森」は是非見たいものだと思ったのですが、一緒に行くべき奥さんは日本映画があまり好きではないし、監督も何か知らない人だったので、わざわざ出かけていって大ハズレってこともあろうかと思い劇場には行きませんでした。
このほどDVDで見る機会があったので楽しみに見ました。感想というか、感じたことをネタバレなしでご報告。

全般的にはとてもよくできた映画でした。2時間を超える長編なのですが退屈はしませんでした。間(ま)の描写がとてもよかったと思います。ただ1968年の全共闘時代の描写がちょっと物足りない感じがしました。監督がベトナム出身でしかも比較的若い(少なくとも全共闘世代ではない)ということなのでしょうがないかも。

恋愛ストーリーなので、男と女が何人か登場するのですが、主役直子役の菊池凛子が一番地味。だけどそれがこの映画を引き立てているようでした。
ハツミ役の初音映莉子なんかすごくキレイだったし、CM界では今をときめく水原希子のミドリも小悪魔的でよかったのですが、直子はやはり菊池凜子で決まり。ただ全般的に彼女たちのファッションが洗練され過ぎていて「60年代」っぽくありませんでした。あのころはもっと野暮ったかったはずです。私はまだ子供でしが。

このところ日本映画を見るたびに松山ケンイチがでてくるのですが、先に見たGANTZより芸術的には上かなあと。原作がマンガと日本を代表する村上作品では比較にならないわけで、比較する方がおかしいのかも知れません。でも両作品とも松山ケンイチは良くやっているなあと思いました。こうして俳優として経験値を積んでいけばどんどんいい作品に出演できるのでしょうね。

長い映画だったので途中で風呂に入ったりしたのですが、湯船につかりながら「赤頭巾ちゃん気をつけて」に時代的にも雰囲気的にも似ているなあと思いました。
「赤頭巾ちゃん」の方は、東大入試が中止になった1969年の受験生の葛藤を描いたのですが、似ているのは「時代」と「雰囲気」だけで、作者の庄司薫は村上春樹とは比較になりません。この作品は芥川賞受賞ってことで当時としては珍しいほど大々的にキャンペーンをしていたのですが、このあと数点発表しただけで消えてしまったようです。
当時話題だったのですぐに映画になったのですが、すごく退屈っていうか何が面白いのかわかりませんでした。子供だったからでしょうか。それでも今思い起こすと「ノルウェイの森」とは数段劣る作品であったのがわかります。っていうか「ノルウェイの森」がすごすぎます。

「ノルウェイの森」は、がーんと感動して涙ぽろぽろというものではないです。静かな感動が尾を引くっていう表現の方がいいのかも。人によっては暗い気持ちになるかも知れないので、こういう感覚が嫌いな人はご注意を。
私は見てよかったと思います。近いうちに原作も読みたいです。っと言って読書リストに入って数年。読了は何年先になるのかわかりません。

【今日の言葉】 一緒に借りたディズニーの「トロン」はその対極って感じ。面白さを感じる脳の場所が違うような気がしました


大声ダイヤモンド・富士

一昨日昨日の土日は、会社ではまだ輪番休日が続いているので出勤でした。ただ、日曜日の出勤ではなるべく定時で帰るようにしているし、早く帰れるときは田園地帯を遠回りして散歩を楽しみながら帰ります。季節柄まだ明るいのでこういう日はデジカメを持っていき気づいたものを写真に収めたりするわけです。
昨日はとりわけ夕日が眩しくて、まだまだ残暑が厳しいななんて思いながら歩いていました。

会社からぐるっと回って高台に住宅が何軒か建っているのですが、駐車場に人が集まっている。年配の人が多くて、なにやら眼レフのデジカメを三脚につけて手のひらで顔に影を作りながら太陽を見ている。

何をしてるんだろうって思って太陽を見たのですが、ただただ眩しいだけ。

少しあるいたらまた空き地で4,5人のお爺さんがカメラを片手に太陽を見ている。

ああそうか、ダイヤモンド富士か、とようやく気づきました。

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春と秋のお彼岸前は、この地域ではダイヤモンド富士が見られることがよく知られているって新聞(地方紙ですが)に載っていました。
それならこれを撮らない手はないってことでコンパクトデジカメですが撮ってみました。

おお、まさにダイヤモンド富士だ、と思ったら30秒でおしまい。
でも割と良く撮れたと満足。

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実は今日も晴れていたので運が良ければ取れるのではないかって夕方見てきましたが、雲が多くてダメ。

昨日のようにすっぽりと富士山の後ろに日が沈んでいくっていうのはありそうであまりないみたいです。
なるほど、それであんなにギャラリーとかにわかカメラマンがたくさんいたのですね。

東京の高層ビルとか、東京タワーとかスカイツリーとかなら簡単に見られそうですが、角度が違うし、第一富士山の大きさが違うようです。みなとみらいの本社で富士山を見たことがあるのですが、小ささにびっくり。こちらの富士山は大きく見えます。ダイヤモンド富士も感動できるサイズです。

※タイトルの「大声」は関係なかったです。シャレです。

【今日の言葉】 足柄峠では富士山が裾から見えるのですが、そこのダイヤモンド富士はすごいでしょうね






なにわなでしこ(ネタバレなし)

そろそろぼちぼちと知名度が上がってきているNMB48ですが、初の冠番組の「なにわなでしこ」も数字を上げてきているようです。
といっても深夜バラエティなので数字的にはたいしたことはないのでしょうが、自虐的内容の「さしこのくせに」に比べれば十分楽しめます。毎週ロケ地が変わって、東京23区を網羅しNMB48の知名度を上げようというミッションは、日テレの毛利さんらしい内容で低予算の割には破綻がない深夜バラエティーのセオリー通りという感じ。

ただ気になるのが番組内でNMB48のメンバーが発する「めっちゃ」という言葉。

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関西弁が嫌いというわけではないのですが、この言葉はちょっとNMB48のメンバーには使って欲しくないような。
渡辺とか白間とかせっかくルックが抜群でかわいいのに、「めっちゃ○○やん」とか口にされると、道頓堀にいる大阪のおばちゃんの影が見えてくるような気がします。
っていうか、白間もこうして少しずつ「大阪のおばちゃん」になっていくのかって考えるだけで悲しいです。

番組でもピース又吉が同じことを言っていました。

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じゃあ、関東方言を関西人は許容しているのか、というとそうでもないようです。

学生時代、府中・小金井にある東京農工大というところにいたのですが、なぜか関東勢は少数派でした。
そこで気になる関東弁って言われたのが、
「おっかない」
「しょっぱな」
「すげー」
「しんじく」

下の二つは、東京下町弁を話す私だけ言われた言葉。
「おっかない」「しょっぱな」を使わないっていうのは以外でした。っていうか今は神奈川湘南弁地域にいますが、日常はほとんど使わないようです。

ただ心の中では、「ひゃー、あいつぁ何言い出すかわかんねーからおっかねー」とか「もう、しょっぱなからこれかよー」とは普通に使っていますね。

「すげー」っていうのは、言われてみれば「めっちゃ」と同じですね。使い方も、頻度も。「すげーうめえ」とか「すげーきつい」とか。ただ東京の山の手とか三多摩の方では使わないようで、下町っぽいって言われました。いつぞやの「うたばん」って番組で、ELTの持田香織がいっくんの奇術に「すげー」を連発して石橋貴明を笑わせてました。持田と同じ町の出身なもんで、あちらでは女子も「すげー」って普通に言っているようです。

新宿を「しんじく」と発音するのは、手術を「しじつ」とかというのと同じです。中学の時に数学の教師が10㎝は、「じゅっせんち」ではなく「じっせんち」が正しいっていうので、本当かなって思ったらNHKのアナウンサーが「じっせんち」と言っていたので、「しんじく」「しじつ」も全然問題ないって思っていました。

自分の話す言葉は標準語でないことは、大学時代によくわからせてもらったので、フォーマルな時は「下町弁」がでないように気をつけます。

【今日の言葉】 下町弁はぞんざいに聞こえるので、少女マンガのツンデレ系男子がよく使うようです。「テメー」とか




世界最強マジシャン集結SP(ネタバレなし)

実を言うとマジックの番組が大好きなのです。
(今回の記事はネタバレなしとしているので内容は詳しくないです)

ミスター・マリックの出演する番組はほとんど欠かさずに見ているし、マリックに限らずマジック番組は積極的にチェックしています。最近のマジックはレベルが高いというか凝っているものが多くて楽しめます。「何で?!」「すげー!!」ってびっくりしていればいいわけで、バラエティとしてこれほど楽しめていやされるものもありますまい。

今回は関東ローカルかも知れませんが、TX系で、「月曜プレミア!史上最大の挑戦!世界最強マジシャン集結SP」と言うふれこみで、Dr.レオンとかあまり聞いたことがないのですが、2時間たっぷりとイリュージョン中心に見せてくれたので本当に楽しめました。

Dr.レオンの大井川鐵道の車両を消すとか、スカイツリーを消すとか大がかりすぎて笑えるのですが、弁当のエビの佃煮を生きたザリガニの子どもに「変身」させるのにはびっくり。
そのあと「ルミエル デュ ソレイユ」というイリュージョンマジックの女性ユニットが登場して、紙の蝶を本物の蝶に変身させたり、空中から生きた金魚を登場させたりってやるのですが、鳩を出すマジックとかは、ならされた鳩がおとなしくポケットにはいっているっていうのですが、エビとか蝶とか金魚ってどうするのかなぞです。
なぞをなぞとして保留しておくのがマジックの楽しみかたかと。

そのあと登場した「音速の魔術師」と呼ばれるハンス・クロックもすごかった。知らなかったけど。
「美女のイリュージョン」というラスベガス的な楽しみが見られて良かったです。

日本の美女イリュージョンは京都を舞台に「和リュージョン」としてルミエル デュ ソレイユがやってくれましたが、舞妓はんの姿をしたChioriさんってメンバーを100メートル瞬間移動というもの。イリュージョンって、恐らくボロを出さないためにも一瞬で終わるのですが、これも楽しめました。

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それにてもルミエル デュ ソレイユのChioriさんきれいすぎ。
その姿を見ただけでも今回この番組につきあった価値があろうというもの。

テレ東さん、次回も楽しみにしていますから。

【今日の言葉】 たった1回のイリュージョンで90分のSP番組を引っ張った昔の引田天功よりかなり良心的な番組でした



プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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