あっちゃんマニュアル車に乗る

まずAKB48の前田敦子のファンでないことをお断りしておきますが、CXの深夜番組で「AKB自動車部」という前田敦子免許取得物語っていう密着バラエティみたいな番組をやっていますね。15分という中途半端な番組。
前半が前田敦子密着で、後半がゲストのお薦めドライブコースにAKBのメンバーが同行ロケするというもの。

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スポンサーがトヨタ自動車ってことで、実写版ドラえもんを使った「免許を取ろう」キャンペーンの一環だと思うのですが、こんな時間帯に売れっ子前田敦子を使うというのは、CXとしてはわりと痛いのではあるまいか。

ただ「Give Me Five」で前田敦子が持っていたギターがバカ売れするって話にもあるように、あっちゃんが免許を取るならって自分も取りたくなる、あるいは教習所に行くきっかけになればいいのでしょうね。

前田敦子自身は、成人式のインタビューで免許を取りたいって言っていたので、トヨタとしては待ってましたの企画だったでしょうし、AKBの露出が少ないCXにとっても前田敦子を出すいい機会だったのでしょう。番組の成り立ちはそんなものでしょうか。

で、今回あっちゃんはマニュアル車教習をしたそうで、その前後にインタビューして無理矢理番組にしています。そのコメントは、

「マニュアル車コワかった~」
「だってマニュアル車運転している人って見たことないんですよ」

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なるほど、そうなんですね。
今の若い人にはマニュアル車は絶滅危惧種みたいに見えるのかも。

っていうか、ファンでもなんでもない人間にとって、教習所に通っている女の子のコメントを聞いていても面白くも何ともないのですが。もうテレビの番組として成立していないじゃん、って思うのですが、どうでしょう。

ドライブコースの同行ロケにしたって、もっぱら東京都内のドライブコースで、東京以外の人間には意味ないし。
しかも「今話題の」河本準一がちゃっかり出ているし。

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そうか、関東ローカルの番組だからなのか。AKBはローカルアイドルだからな。
各地方では、SKEとかNMBが同じようなことをやっているのかも知れません。
っていうか、これが成功するとCX系の地方局でやりそうですね。
ローカルアイドルの活性化になれば、それはそれで賛成です。

【今日の言葉】 でもあっちゃんがマニュアル車に乗りたいとか言うと、マニュアル車の普及が進みそうですね






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東京スカイツリー開業

湘南エリア(正確には湘南ナンバー地域というだけ)の神奈川県西部に住んでいるわけですが、昨日開業したという「東京スカイツリー」のメディア報道の過熱ぶりには閉口しっぱなしです。

神奈川のこの辺に住んでいても東京に通勤・通学する人は、いつも見ていたスカイツリーがいよいよ開業かって期待に胸をふくらませていたかも知れませんが、「東京に行くことのない地方人」には、スカイツリー開業のニュースは完全なる「ローカルニュース」なのです。

東京の人は意識してないかも知れませんが、新宿とか渋谷とか秋葉原のニュースだって、私たちから見れば「アチラの話」でローカルニュース以上のものではないのです。

スカイツリー計画が「すみだタワー」として登場したときは、私も東京下町の出身なので地域振興になるかと期待したし、押上にできるっていうので、あああそこねって言えるほど実家から近いところなのでこれまた期待したのですが、できてみたらあれは何ですかという感じ。

なんかタワーっていうよりやぐらみたいな、ストーンと立っている棒立ちのような味気なさは何ですか。
先端がとんがっていないのもすごく残念。
ライトアップといえどくるくる回る照明がなんかうざい。

まったく「トヨタ86」と並ぶ「期待したが出来てみたらがっかり」のパターン。

行くことも登ることもないと思いますが、東京タワーから眺めてやりたい、望遠鏡でスカイツリーに登っている人を見てやりたいっていうのはあるかもしれません。

【今日の言葉】 噂では、実際東京タワーの来場者が増えているとか




金環日食

今日はこのテーマで記事を書く人が多いのがわかっているので避けようかなと思ったのですが、私のところでは結局「見られなかった」のであえて記事にしてみようと。

日食の体験は、2,3回だけなのですが、いずれも部分日食で、それだけに今回の金環日食は今年に入ってからすぐにカレンダーに印をつけたりして楽しみにしていたのは皆さんも同じではないでしょうか。

金環日食の通過するラインが、うちのバルコニーをピンポイントで通るってことでテンションが高かったのですが、うちの奥さんのテンションも並大抵ではなく、これまた早々と観測グラスをamazonで注文したほど。どうせ買うなら目を守るために高いものを買おうとか言って。

あとの心配は天気だけなんですが、昨日の時点でどうも当日は曇りかも、なんて言っていたのですが、昨日は早めに寝て起きてみれば表はあいにくの雨。7時過ぎの時点で表が夕方のように薄暗いのは雨雲のせいばかりではなく、テレビで大騒ぎしてLive中継しているように日食が始まったせいなのでしょう。

地元の小学校は授業の開始を1時間ずらしたり、近くの高校では校庭を開放して観測大会を開く予定だったのですが、この雨にはさぞがっかりしたのではあるまいか。

東京ではかなりいい感じで観測できたそうですね。

ただ金環日食なので、皆既日食のように空が真っ暗になったり、コロナが見えたり、360度夕焼けが見えたりっていうのはなかったようです。

ようやく雨が上がって晴れ間がでて、お日様が見えたのは会社にでる8時15分過ぎ。
もちろん金環日食は「行っちゃったあと」ですが。
しかも午後にはからりと晴れた青い空。

うちの奥さんは笑うしかないほどがっかりしたようでした。

【今日の言葉】 メガネに付いていた小冊子が割と楽しかったです



アイドルの曲

先日のAKBN 0の新曲「純情サテライト」を聞いていて思ったのですが、AKBとかSKE、NMBも含めて、最近のアイドルの曲ってどうしてユーロビートというかテクノポップ調なんだろうって思いました。個人的には80年代前半っぽく聞こえます。
まあヨーロッパでヒットしているアレキサンドラ・スタンとかピキシー・ロットなんかもユーロビート系に聞こえるので、80年代が回り回って再流行しているのかも知れません。

で、ちょっと考えてみて、どうやら日本の場合は「Perfume」の影響みたいって結論にしました。

中田ヤスタカプロデュースの「Perfume」はテクノをひっさげてアイドル歌謡に参入してきたのですが、ダンスとのマッチングが秀逸で大ヒットとなりました。実際は広島から出てきて売れるまでなかなか大変だった「Perfume」なんですが、売れてしまえば新しいタイプのアイドルってことでスタンダードになりましたね。その軽快さと楽しさは中田ヤスタカファミリーとして「きゃりーぱみゅぱみゅ」にも受け継がれているし。

それに比べるとK-POPの曲は、ちょっとヒップホップのテイストが入っていたりして、悪い意味でバタ臭い。ちょっと聴く気にならなかったりします。とくに歌詞がだめだめで、やはり外国人が日本語で歌う限界を目の当たりにしてしまいます。しっかりしたラブソングをやりたいのならハングルで歌えばいいのにって思うのですが、サランヘヨばかり言われてもしらけるだけか。

アイドルの曲で歌詞を重視するのはいいことで、秋元康の「状況設定型思いつき歌詞」ではなく、もっと時代をリサーチした文学的な歌詞があってもいいかなと思います。

1950年代後半のロックの衰退は、ロケンローの歌の内容のくだらなさが主因で、その後文学的歌詞をひっさげたイギリスのブリティッシュビート、いわゆるリバプール・サウンドの全米ヒットがロックを救います。いわゆるブリティッシュ・インベージョンですね。歌詞がいい曲はヒットするのです。ロックと言ったから歌詞がなきゃだめで、ある意味演奏以上に重要なのです。

ということで、歌詞に意味がないK-POPや、ネイティブでないと理解は困難であろうヒップホップは日本の音楽シーンには向かないので、阿木燿子や松任谷由実、三浦徳子あたりの、少女の気持ち・心理をずばっと表現できる歌詞が欲しいですね。

でもそのまんまだと80年代後半に逆戻りなので、サウンドはレゲエでどうでしょう。
軽快なレゲエやスカなら、日本の歌謡曲としても通用するしダンスにも合うと思うのですが。
レゲエ調のラブソングをひっさげたアイドルグループなんて、想像しただけで楽しいじゃないですか。

【今日の言葉】 腰振りダンスだけでKARAを見てましたが、曲は全然ハートに届かないK-POP



AKBN 0 (赤羽ゼロ)

指原莉乃は乃木坂46にダブルスコアで負けたらしいですが、乃木坂も販売数11万ってそんなものなんですね。
ということで、今回もアイドルネタが続きます。

日本全国ローカルアイドルは数知れず存在するのですが、東京という「ローカル」はその激戦地なのかも知れません。
それに加えてももクロや女子流などメジャーとインディーズの中間みたいなアイドルユニットも多く存在するのでアイドルファンにはたまらないかも。

ローカルアイドルは、青森のリンゴとか栃木のいちごとか特産品キャンペーンとリンクしているユニットはかねてからあったようですが、ここ数年の傾向は、AKB48やSKE48が登場してからその「亜流」が増えてきたこと。

その最たるユニットのひとつが「AKBN0」赤羽ゼロ、です。
もう名前からして盗用くさいのですが、わりとファンも多くて、「エヌゼロ」なんて呼ばれ親しまれているようです。

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群馬のAKGあたりと違うのはメンバーが著しく少ないこと。

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まあオーディションというか淘汰が激しいのか、それなりのアイドルレベルのメンバーが多くてそのせいでファンも濃いのかも知れません。

ただAKBをオマージュするにはやはり数というか選手層が薄すぎるっていうのは認識しているようで、強力にメンバー募集を進めているようです。
そのメンバーの募集要項をみると、アイドルとは何なのか、どれほど大変なものなのかがわかります。

★原則10歳~25歳の女性
★アイドルとして成功するためなら、どんな努力もいとわないという女性
★紅白に出るためなら、どんな苦労もいとわないという女性
★毎週土日、東京でのレッスン、活動に参加できる方
★ゼロから紅白を目指すというAKBN 0 の趣旨に賛同してくれる女性
★これまで、人から「かわいいね」と言われたことのある女性、あるいは、「自分はかわいい」と思っている女性
★アイドルとして私は絶対売れるという、根拠のない自信を持っている女性
★AKB48のあの子より私の方が絶対かわいいと思っている女性
★すべてのクライアント様(ファン)に感謝の気持ちで握手ができる女性
★どんなアイドルの試練も乗り越えてみせるという強い意志を持った女性
★アイドルは特殊な職業です。あこがれだけや興味本位ではやっていけません。根性とやる気と忍耐と日々の努力が必要です。
そのあたり全く問題ないという方のみ応募してください。

他の芸能事務所に所属していてもOK。ただしデビューするときは事務所の許可を取ってもらいます。
自薦他薦は問いません。周りにかわいい子がいれば推薦してください。推薦者には売り上げから謝礼を支払います。知り合いのかわいい子をアイドルにさせてリッチになりましょう。


さらに・・・

過去有名アイドルグループにいた人大歓迎!

モーニング娘。を脱退、卒業、解雇された方、
AKB48を脱退、卒業、解雇された方、
アイドリング!!!を脱退、卒業、解雇された方、
ハロープロジェクトを脱退、卒業、解雇された方、
などなど大歓迎。

ここでもう一度夢を見ましょう。
もしあなたのまわりで上記に該当する人がいたら、
このオーディションを受けるように強く勧めて下さい


ときて、

過去アイドルオーディションに落ちた方大歓迎!

モーニング娘のオーディションに落ちた方、
スマイレージのオーディションに落ちた方、
AKB48、SKE48のオーディションに落ちた方、
アイドリング!!!のオーディションに落ちた方、
乃木坂46のオーディションに落ちた方、
NMB48、HKT48のオーディションに落ちた方、
などなど大歓迎。

ここでリベンジしましょう。


彼女たちのアイドルに対する思い入れは決して生半可ではなく、きっちりとプロであると認識していいのではないでしょうか。
この心構えを紅白出場に向けて維持できれば、いずれはAKBを越えられるかも知れませんが、いずれAKBスタイルからの脱皮が必要になると思います。

そのときがまた楽しみですね。がんばれ、エヌゼロ!

【今日の言葉】 35年前、子供達はなかなかピンクレディーになれなかったけど、今はわりと簡単にAKBになれるのですね



※追伸です。

AKBN 0のトップページ画像を上に貼っていて全然気付かなかったのですが、指原-乃木坂騒動の裏で、同じ5月2日にAKBN 0も3枚目のニューシングルを発表していたのですね。

「純情サテライト」っていう曲なんですが、YouTubeで公式PVを見ることができます。
日本青年館の前でロケをしているのがちょっと不思議ですが。いずれは紅白の会場ってことでロケ場所もステップアップしているのでしょう。

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男目線の曲が多い最近のAKB48と違って「やや」少女目線のカワイイ曲で、アイドルの曲としては佳曲と言えそう。AKB48アンダーガールズの名曲「君のことが好きだから」にリズム、雰囲気ともよく似ています。
いや、マジで訳のわからない乃木坂の何とかシャンプーとか、指原の自虐の歌よりよっぽど買う気にさせるいい曲です。応援したくなります。
通勤の途中はタバコの自販機しかない状態でCDショップなんかないのですが、街に出たときにでもちょっと探してみようかと。
よろしければYouTubeで聞いてみてください。



指原莉乃ソロデビュー

久しぶりのアイドルネタなんですが、みっともなくも熱く語っちゃいます。

このブログでもたびたび公表しているように、AKB48での推しメンは指原で、このたびソロデビューするってことで、ファンなら喜んであげればいいのですが、なんかいまいちだなあと思っている次第。

指原莉乃は、この1年半ほど、秋元康がはまったせいで売れに売れているようですが、どうも「へたれキャラ」っていうところを前面に押し出しているのですが、作ったキャラっていうのが見え見えで、ファンの私としてはイメージに大きな齟齬があるように思えてなりません。

指原が推しメンになったのは、2009年の春頃で、℃uteとかBerryzのファンで、ヲタ芸を特技とする「アイドルファン上がりのアイドル」っていうわかりやすさと、田舎っぽい地味なルックスとは対照的な「性格の悪さ」が魅力でした。
少なくともいろいろな面で、ともちんやこじはるあたりにはないものを持っていた。

ところが週刊AKBのバンジージャンプから、指原のへたれキャラが確定してしまって、その方がわかりやすいので売れるだろうと思ったらしい秋元さんがへたれ路線一直線で来てしまったようです。

ソロデビューとなる曲「それでも好きだよ」の歌詞もひどいもので、ベタというかそりゃないだろう状態。その自虐っぷりは旧来のファンをなめているとしか思えないほど。セガのドリームキャストを自虐CMでだめにしたのも確か秋元さんだったような。秋元さんが思うほど自虐って一般受けしないと思うのですが。

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さらに、デビュー曲発売日を乃木坂46の新曲発売日とぶつけてきて、「AKB48対乃木坂46」の対決まで設定してしまう始末。

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乃木坂46って乃木坂っていうわりには田舎臭いので好きではないのですが、AKB48の公式ライバルっていうよくわからない設定で(恐らくアイドルグループとしてではなくそれぞれ所属するレコード会社どうしがライバルなんだろうって思いますが)AKBと対決させたら負けるに決まっているので、指原ならってことで「企画」っていうかアトラクションとして組んだ猿芝居でしょう。

指原が勝てば、やはりAKBは強いって乃木坂に良くやったと慰める方向で動くし、指原が負ければ負けたで「へたれ」に磨きがかかるし、どっちに転んでも秋元さんの懐は痛まないし、テレビだってAKBINGO!の日テレも、有吉AKBのTBSも、週刊AKBや乃木どこのテレ東も「いい絵」「いい尺」が撮れるわけで申し分なしなのでしょう。

ファンとしてはこの騒動はなんかばかばかしいのですが、「ポスト・前田敦子」「脱・前田敦子」の流れがあるからAKBの存続のために一生懸命なんだって思えば理解できなくもありません。

また別の企画で、「松井咲子キャンペーン」をやっていたり、「NOTTV 生放送帯番組「AKB48のあんた誰?」」で中村麻里子や中塚智美(たぶん皆さんは「あんた誰?」状態だったと思いますが)とかが出てくると、200人からの選手層を誇る「48」グループはネタはつきることがないでしょう。そうなると相当強力っていうか最強のアイドル集団になるでしょう。
それがいいのか悪いのか、受け入れるか排斥するかはファン次第なのですが。

と思っていたら、指原プロデュースで「ゆび祭り」というイベントが日本武道館で行われるそうです。でも小娘一人が武道館のイベント企画でなんてできるわけがないので秋元プロデュースでしょう。

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評価できるのは、ももいろクローバーZとかアイドリング!!!とかぱすぽ☆とか別のアイドルグループを招聘しているところ。まあなんか上目線で「出してやる、呼んでやる」的なところが見え隠れしないでもないですが、ももクロとかぱすぽとか好きなので許す。ただいけないのは、チケットを手に入れるのに指原のCDを買わなければいけないこと。指原ファンではないももクロファンはちょっと納得いかないのではないか。別のアイドルファンにも指原のCDを買わせるのはやり過ぎかなと思います。
ただこのところスパガの溝手にはまっているので、この武道館はちょっと行きたいです。マジで。でもCDは買いたくないなあ。
※CDを買わなくても応募できるそうですが、席は後の方らしいです。

【今日の言葉】 アイドルだけで武道館がうまるっていうのは、松田聖子時代は考えられなかったでしょう。CDは買わないがチケットは買うっていう変な時代になっているからでしょうか




プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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