クルマのムック本

うちのクルマのまる12年の点検の話題はこの前したのですが、点検の間うちの奥さんはネッツ店で雑誌を見ながら待っていたらしいです。
その雑誌は、エコカーのすべてとかのモーターファン別冊のムック本らしいです。

その雑誌では今うちで一番関心の高い「フィットハイブリッドRS 6速MT」が紹介されていてかなりの高評価だったとか。
しかも、競合するコンパクトカーの比較記事とかあってかなり内容が充実していたと熱っぽく語っていました。
「次は200万以下のコンパクトカーにするって決めているんだからこういう本を持っていてもいいでしょ」って早速amazonで注文することに。

ところがamazonで検索してみたら「ハイブリッド&エコカーのすべて」と「コンパクトカーのすべて」の2種があり、どちらも見た目が似ている。どちらだったか記憶が定かでないようで、それならって両方注文してしまいました。2013年版で最新情報だから良かろうって。

subete.jpg

モーターファン別冊のニューモデル速報は、気になる車種は欠かさず買っているのですが、今回のこの2冊は、車種毎に比較ポイントを決めきっちりと評価しているのが好印象です。
クルマの商品性を的確に消費者に伝えるのはジャーナリズムの基本ですが本当に助かります。


tvkという放送局で制作している「クルマで行こう」という番組は、数少ない新型自動車の紹介番組なのですが、モデル提供メーカーへの媚びとかスポンサーへの意識が見て取れ、あるいはクルマの楽しさを伝えたいって言う思い入れからか、クルマという商品の的確な情報提供がなされていないような気がします。
クルマの評価で○と×の点を上げるのですが、×の点はかなり甘いどうでもいい話だったりすることが多く、三本和彦さんの「新車情報」時代とずいぶん違うなあと思わせることが多いです。

三本さんは「良くないものは買わない買わせない」ことがメーカーに良いクルマを出させるための消費者としての義務であるというコンセプトがあったので、クルマへの思い入れは置いておいて、まずは商品として使用条件を決めてきっちりと評価します。「高速道路に持ってきました」「いつもの山坂道」「ぶしつけ棒」は「評価を標準化する尺度」であったわけですね。

今回のムック本はそういう点で車種ごとの比較評価ができて助かります。といっても今のところは「フィットハイブリッドRS 6速MT」にほぼ決まりなのですが、フィットは来年モデルチェンジイヤーであることがちょっと気になります。

【今日の言葉】 ラゲッジスペースをアバウトに評価されるのは困ります。コンパクトカーは狭くなるのでなおさらラゲッジスペースがどうかというのは重要なのです。シートを倒すのはあくまで緊急用で、常用は不可です



スポンサーサイト

健康って何?

昨日はSさんの告別式に行ってきました。葬儀なんて暗い気分になるのですが、せめてというか天気も良くてよかったと思います。

亡くなったSさんは去年の年末に定年退職されたのですが、その後第2の人生を元気にスタートしたと思いきや、7月に腰が痛いと言ってから体調を崩し、この11月22日に急逝されました。膵臓ガンだったそうです。ガンの中でも一番予後が良くないらしく、また定年直後の60歳という若さのせいもあるのか進行が早かったようです。
ご霊前で冥福をお祈りしてきました。

実はこのSさん、ものすごい「健康志向」だったのです。

その昔私も喫煙していたのですが、見つけると余計なお世話にも禁煙するように諭してきます。そんなSさんを見て周りは
「Sさん、自分が禁煙で苦労したから禁煙禁煙ってうるさいんですよね」なんてからかっていました。

Sさんは特にウォーキングには根性を見せていて、家から駅までの25分を歩き、田園丘陵地域の工業団地にある会社の事業所まで、最寄り駅からの会社の送迎バスに頼らず45分を歩いて通っていました。
尿酸値とか中性脂肪値が高かったそうで、「医者に歩け歩けって言われて」いたそうで、昼休みにもウォーキングしていたほど。

ちょうど2年前の今頃、ダイエットしようと自分も昼休みにウォーキングを始めたのですが、Sさんと同じコースを歩くとSさん健康についてのうんちくがうるさい。こちらと曲を聴きながらリズミカルに歩きたいって思いがあるので、わざわざSさんと逆のコースを歩いたりしていました。
「どうして歩くようになったの?ダイエット?体重を減らすだけじゃだめだよ。血圧高いの?いけないなあ。それにはね、歩くだけでなく・・・」あーだこーだとうるさかったのです。

以前某官庁プロジェクトでリーダーをしていたのですが、90日連続出勤とか修羅場状態の時に、私の血圧が上昇していたのを幹部にチクッたのはSさんでした。
2005年のことで、ちょうど景気もちょっと良くて仕事が忙しく、その分健康問題でリタイヤする人が数人出て、自分の本部でも出たら大変と思った本部長が私を外して別の人をリーダーにしました。私としては給料は変わらないし元の原価管理の仕事に戻るだけだから別にかまわなかったのですが、かわいそうだったのは私のあとがまのリーダーUさん。ものすごい苦労をしたにもかかわらずプロジェクトは大幅遅延と大赤字になったようで同情するしかない結末でした。
Sさんのあの「チクリ」は私の人生にとって良かったのかも知れません。その後Uさんは結構ひどい目にあっているらしいから。

そういうウォーキング狂のSさんだったのですが、依然として出っ張ったお腹はへこむ気配無し。
どうしてそこまで健康にこだわるのですかって聞いたことがあって、その答えが
「健康でいればビールが飲めて、おいしいものが食べられる」とか。

Sさんはウワバミのように飲むほどのビール好き。しかも焼き肉や馬刺しなどの高コレステロールのニンニク系料理をがんがん食べる。飲みに行った次の日は、面と向かって話すのもはばかれるほどの強烈なニンニク臭。
この臭いだけで、ああ、これは健康に良くないだろうって思ってしまいます。まさにコレステロールと尿酸のかたまりみたいなもの。

Sさんの健康志向が、不健康な食生活とバランスを取るためだけのものだったら健康って何だろうって思ってしまいます。そもそもこれをやれば健康、これをやると不健康というものはないと思っているので。

これからと言うときにガンに倒れたSさんは、それは無念でしょうが、やりたいことをやり、食べたいものを食べ、定年まで勤め上げたSさんの人生はわりと楽しかったのではないでしょうか。
あらためてご冥福をお祈りします。

【今日の言葉】 健康志向もそれで楽しければ趣味の一種なので全然かまわないのですが、端から見ていると奇異に映ることもあります


ホンダIMAシステム

またまたクルマの話題です。

月間自動車販売台数のトップはトヨタのハイブリッドカー、プリウスやアクアが独占している感じですが、ホンダのハイブリッドはフィットハイブリッドがそこそこに売れているものの、一時期低価格でプリウスを脅かしたインサイトはまったく売れていない状況だそうです。

トヨタのハイブリッドシステムは、エンジンとモーター、バッテリーのきめ細かい制御によりドライバビリティとエコを両立した優れたもののようで、片やホンダのIMAシステムは、モーターアシストの「MA」で、エンジンにモーターをつけた簡素なもので、簡易版ハイブリッドといわれていて、「これでは正式なハイブリッドと呼べない」とこき下ろされました。
このブログでも「電動補助自転車と同じ」と書いたこともありますし、今でもいろいろなサイト、ブログでハイブリッドとしては否定的な意見も多いようです。

ところがトヨタのシステムでは実現できない特長があります。「マニュアル車の設定」です。
エンジン主体のIMAシステムでなければできません。
トヨタのシステムでMTをやってしまったら、ハイブリッドのメリットを大きく損なうでしょう。

この「IMAシステム+6速MT」がスポーツカーCR-Zに搭載されすごいなあと思ったのですが、2シーターで荷物もそれほど積めなくて、しかも昔のアメ車みたいな変なデザインでは250万の大枚を出す気にはなれません。

やはりハイブリッドカーはプリウスしかないのか、でもMTがないから選べないなって思っていたところフィットハイブリッドが出たのですね。しかも6速MTのハイパフォーマンスグレードであるRSで200万を切る価格で。動力系システムはほとんどCR-Zと一緒とか。

FitHBRS.jpg

商品企画としてこういうクルマを展開してくれると、IMAシステムを絶賛したくなります。ちょっと調べれわかりますが、まさにハイブリッドカーのコペルニクス的転回なのですよ。

・エコカーはまずエンジン主体であるべき
 これは昔のCVCCや最近のマツダのスカイアクティブにつながる考えでいいと思います。
・これに補助的にモーターをつけて、加速をアシスト
 燃料をとんでもなく消費するのが、発進・加速なのでモーターの大トルクでドライバビリティを向上しつつ燃料節約。
・減速時はモーターが発電に回りエネルギーを回収
 モーターはフライホイールの機能も兼ねるので、エンジンをなめらかに効率的に回すそうです。
・シンプル、コンパクトで低コスト
・構造的にマニュアル車が可能
 個人的にはこれが一番大きい

加速時に過給器(ターボ)の代わりに、大トルクのモーターでアシストするっていう発想がすごい。まあそれがIMAシステムというもんだと言われればそれまでなんですが。
ガソリン車って定地走行ではすごく燃費がいいので、加速時さえ燃料の消費が押さえられればかなり燃費が良くなるはずなんですね。しかもホンダは気筒休止とか、マニュアル車でのアイドリングストップとかの技術も持っているので、もう立派なハイブリッドカーです。

団塊の世代を中心にプリウスが人気で、燃料をなるべく使わないでクルマを走らせることが金科玉条のように思っている人が多いようですで、そういう人に限って独りよがりのまったり運転が多く、前にプリウスがいることを嫌うドライバーも多いとか。

ドライバビリティを損ねたクルマなんか意味がないと思います。燃費がいいプリウスならがんがん飛ばせよって思うわけです。
プリウスは大きくて重いからきびきび走るのは無理なのでしょうか。

正直、個人的にはハイブリッドであるとか、燃費がいいとかはわりとどうでもいいのです。ホットモデルであるフィットRSに強烈なトルクをアシストするモーターが付いて、しかも200万円で買える。こんなすばらしいことはないじゃありませんか。
と言いつつも、もう少しアルテッツァに乗っていたいというジレンマの日々。
次期導入車の最有力候補ではあるのですが。

【今日の言葉】 ハイブリッドRSなんて名前ではなく、「エレクトリックターボRS」とかすればいいのに



12年経つとクルマはこうなる

先日うちのクルマの12ヶ月点検がありまして、無事終了したのですが、ついに13年目に突入です。
まさにここまで乗るとは思っていなかったのですが、すぐに乗り換えたいクルマがあるわけでもないし、新車の時からメンテナンスパックとか入っていて、メンテナンスをすべてディーラーに任せ、一度もはしょることなくメンテして貰っているので程度は上々で運転の気持ちよさは新車時代からあまり変わっていません。

でもそこは古いクルマ。調子は維持できても「経年変化」からは逃れられません。
12年経つとクルマはどうなるのか簡単にご紹介。

・ボディ
こすったり、ぶつけたりはほとんどないので板金は比較的きれいなのですが、駐車場で隣のクルマのドアヒットが何回かあったようでちょっと「えくぼ」があったりします。とても残念なえくぼなんですが、車体が白いと目立たないし走行性能には影響ないのでよしとしています。
ただし新車時に施工した「CPCペイントシーラント」は、5年保証とは言うものの、5年を過ぎたら一気に劣化が加速し曇りガラス状態に。3年ほど前に3週間かけてコンパウンドで磨いてツヤを取り戻したものの、そろそろまたやらないとだめかも。

・ヘッドライト
トヨタのクルマに多いそうですが、ヘッドライトに黄ばみが目立ちます。いつかここでも記事にしたことがあるのですが、「金属磨き」である程度きれいになります。それでもきれいにならなかったら2000番ぐらいのサンドペーパーしかないかも。

al2012-head.jpg

・ドアモール、ルーフモール
こんな感じで表面がぼろぼろに。タッチアップペイントで塗るしかないのですが、はみ出さずに塗るのは結構難しいかも知れません。でも塗らないとポンコツまるだしだから近いうちにやろうかと。

al2012-trim.jpg

・ワイパーブレード
古いクルマはブラックなワイパーブレードがはげていて金属丸出しになっていることが多いのですが、うちは去年タッチアップのつや消し黒で塗りました。塗ればポンコツ感は大幅に減るのでやってみるべきです。

・エンジンルーム
10年以上経つとゴム・樹脂・スポンジのパーツがやれてぼろぼろになります。ゴムパーツは点検で必要なら交換するのですが、樹脂パーツは最悪破損することもあるので注意が必要です。またスポンジパーツは、ラジエータのびびり防止なんでしょうか、付いているパーツがぼろぼろ。この屑が通気口から入ってくることがあるので困っていました。

al2012-eroom.jpg
al2012-spon.jpg

今回の点検で聞いたのですが、ぼろぼろでも全然問題ないそうなので、ぼろぼろ取れる部分は取ってしまってそのままです。
そのほか走行に必要なパーツは問題ないそうなのですが、エンジンルームに年季が感じられるようになってしまいました。

・内装
やはりあちこちに樹脂の内装はキズが目立ってきます。うまくすれば消せるというか目立たなくはできるのかも知れませんが、下手にやると却って酷くなるのでキズもアクセントと考えて気にしないのが一番のようです。

al2012-nai1.jpg
al2012-nai2.jpg

その他足回りのショックやゴムブッシュ関係は全然問題なく、6年でへたってしまった日産車より長期品質はいいようです。

【今日の言葉】 こんなにボロになってしまいましたが、補修できるところはちゃんとやってもう少し乗ります



画素数が多いほど高画質ではない

なんか変なタイトルですが、デジカメにまつわる話を。

90年代から2000年代に入るまでずっとコンパクトカメラのニコン35Tiをメインに使っていて、運動会とか望遠が必要なときには一眼のミノルタαを使っていたのですが、写真の整理がわりと面倒だったことと、時代はデジタル写真ということでデジカメを買うことに。

買ったのはニコンつながりでCoolpix2500という今ではしょうもないカメラなんですが、当時主流の200万画素で小型でフレームが頑丈、「ポケットからさっと出してパチッ」の私にはぴったりのモデル。欠点はバッテリーの持ちの悪さとコンパクトフラッシュ。当時は価格も高く128MBを買うのがやっと。これでは高解像度の写真は容量的に無理で、PCで見るのでSVGAサイズで撮っていました。でも200万画素とはいえ画質はすばらしくこれで十分じゃないかって思いなんとなんと5年以上も使っていました。

CoolpixE2500.jpg

その間にデジカメは進化してディスプレイも大型化していたので、しょぼいCoolpix2500は持っていてちょっと恥ずかしいかも知れなかったのですが、そんなことは気にしません。好きなものを大切に使うのはポリシーです。
とはいうものの、シャッターお願いしますってこのカメラを渡すと、カメラを見て「え!?」言われてしまいます。

娘の成人式の時に少しでもきれいに大きく撮りたいってことでデジカメを新調することにしました。
それで購入したのがまたまたニコンつながりでCoolpixS510。キムタクが、起動が世界最速って宣伝をしていたから買ったのかも知れません。当時主流だった800万画素っていうのも購入動機にあったかも。800万画素ですよ、これまでの4倍。どんだけ高画質なんだって思ったわけです。

CoolpixS510.jpg

早速家に帰って充電し、デフォルト状態のまま最初の一枚を撮って

「!」

なんだこの写真の汚さは。ISO感度が高かったのかやたらと暗部のノイズが目立つ。そうか、蛍光灯の光で室内で撮ったからかって思って、晴天屋外を撮ってみたものの200万画素に対する800万画素の優位性を感じられず。ニコンのサイトの商品紹介ページで撮影サンプルがあったのですが、画質的には自分が撮ったものと大差ありません。こんなものなのかなあと今ひとつ納得がいきませんでしたが、我慢して使うしかありませんでした。
ただ使っているうちにISO感度400ぐらいまでなら使えることをつかんで「運用でカバー」することに。
画質以外は、コンパクトで、動きもさくさく、大画面で表示も見やすく使いやすいカメラでした。

それでも画質の悪さに納得いかなくて調べたのですが、
「撮像素子のサイズが同程度なら、画素数が増えるほど画質が落ちる」
ことを突き止めました。そうだったのか、という感じ。

撮像素子(イメージセンサー)が大きいほど1画素あたりのセンサー感度に余裕があるので画質が良くなるわけで、だから同じ画素数でもコンデジより大きな撮像素子をもつ一眼レフ型の方が画質がいいわけですね。
古い2500とS510の撮像素子はちっこくて大差はないと思いますが、それを分割する画素数が200万と800万で全然違う。したがって1画素あたりの面積の違いが画質の違いになったようです。撮像素子のサイズが同じなら画素数が多いほど画質落ちるというのは、メーカーもそんなのは常識としてわかっているから、ノイズリダクションとか画像処理の技術でカバーしているのでしょう。

画素数が多いほど高画質は完全に誤解だったのですね。
デジカメメーカーの画素数競争は技術の優位性のアピールとは思いますが、そんな画素数を必要としないユーザにとってはファイル容量が大きくなるばかりで意味がないように思います。ハイビジョンサイズでも200万画素程度で十分で、今のコンデジの1600万画素なんて画質が悪いよといっているようなもの。
普通の人がPCやプリンタを使って写真を楽しむのなら500万画素でもオーバースペックなのかも知れません。

ソニーがフルサイズ撮像素子採用というコンデジを出しましたね。RX1というやつ。まさにモンスターなんですが、価格も25万ほどするようでこれまたモンスター。ただ画素数が2000万ピクセルを超えるそうで、その辺が惜しいと思うのは私だけでしょうか。

【今日の言葉】 1000万画素クラスのデジタル一眼をお持ちなら手放さない方がいいかもしれません。っていうか欲しいです



衆議院解散

野田首相が閣議で衆議院の解散を決めて、本日解散したようです。
その前にミンス党を離党する人が続出して、解散時点ではミンス党は過半数割れとか。
早速選挙戦に入るのですが、もう雰囲気的にミンス党敗北、自民、公明党連立復活って結果が見えているような気もします。
そのせいか野田さんの表情が冴えなく見え、安倍さんの表情が明るく見えます。
この安倍さんの表情からやる気が見えて取れると票につながるかも知れません。

で、明らかに劣勢と見られるミンス党なんですが、これまでの3年の成果はどうだったのか。
2chでうまくまとめたカキコがあったのでコピペです。

民主党マニフェスト(政権公約)一覧
・政権交代が最大の景気対策です。  →嘘でした
・4年間でマニフェストを実行する  →嘘でした
・埋蔵金60兆円を発掘します    →嘘でした
・公共事業9.1兆円のムダを削減  →嘘でした
・天下りは許さない          →嘘でした
・公務員の人件費2割削減      →嘘でした
・増税はしません           →嘘でした
・暫定税率を廃止します        →嘘でした
・赤字国債を抑制します        →嘘でした
・沖縄基地は最低でも県外に移設  →嘘でした
・内需拡大して景気回復をします   →嘘でした
・コンクリートから人へ      →嘘でした
・高速道路を無料化します     →嘘でした
・ガソリン税廃止          →嘘でした
・消えた年金記録を徹底調査    →嘘でした
・医療機関を充実します      →嘘でした
・農家の戸別保障          →嘘でした
・最低時給1000円          →嘘でした
・消費税は4年間議論すらしない  →嘘でした
・日経平均株価3倍になります   →嘘でした
・情報公開を積極的にします。   →嘘でした
・子供手当26000円支給します →嘘でした
・八ツ場ダム建築中止  →嘘でした
・徹底した情報公開(尖閣ビデオの隠蔽とかしない)→嘘でした

うーん、結局官僚に押しきられたのでしょうか、ミンス党


政権を取る前はいろいろなことを言っていたのですが、今じゃ笑い話ってことで、同じく2chではこんな感じで。またコピペ。

「お灸」(笑)
「友愛」(笑)
「脱官僚」(笑)
「無血革命」(笑)
「庶民目線」(笑)
「高速無料」(笑)
「政治主導」(笑)
「労働なき富」(笑)
「天下り禁止」(笑)
「連休の分散」(笑)
「ミスター年金」(笑)
「消費税15%」(笑)
「開かれた政治」(笑)
「最低時給千円」(笑)
「ガソリン値下げ隊」(笑)
「鳩山イニシアチヴ」(笑)
「オールスター内閣」(笑)
「時計の針を戻すな」(笑)
「政権交代準備完了」(笑)
「4年間増税議論凍結」(笑)
「コンクリートから人へ」(笑)
「マニフェストは生き物」(笑)
「介護と林業で雇用創出」(笑)
「自ら勝ち取った民主主義」(笑)
「埋蔵金を96兆円確認した」(笑)
「政権交代すれば株価3倍」(笑)
「最低でも4年は様子を見よう」(笑)
「後期高齢者医療制度は姥捨て山だ」(笑)
「一回だけやらせてダメなら戻せばいい」(笑)
「無駄を仕分ければ20兆円ひねりだせる」(笑)

挙げ句の果てには、在日韓国人に選挙権とか言い出すから「ミンス党」なんて言われる始末。
ってもう言ってますが。

もう国民はだまされないぞってことで苦戦必至ですね。ミンス党。
今度はどんなことを言って選挙を戦おうというのかちょっと楽しみだったりします。バラエティ番組的な楽しみですが。

とにかくこの3年間の政治は何だったのかよく復習して選挙に挑もうと思います。

【今日の言葉】 安倍さんは、「美しい日本」とかまた言い出さないかちょっと心配です



Windows7の余分なもの

またまたWindows7の話題です。
Windows7で何がいやってエクスプローラ(正確にはエクスプローラー)の使いにくさ。
2000、XPのエクスプローラが使いやすかっただけに、イライラが募ります。これは何とかしなくては。


【余分なもの対策1】エクスプローラはやめてしまおう
あの使いやすさ最強と言われた「ファイルマネージャ」以来、ファイラー・イコール・Windowsと言われるほど重要なソフトであるエクスプローラですが、それがこんなていたらくではしょうがありません。
エクスプローラの間抜けな大きなフォントを見るだけで腹が立ちますが、フリーのファイラーはいくつかあって、有名どころのMame5とQ-Dirを導入しました。XP時代から使っていたことがあるので導入のハードルは低かったです。
カスタマイズの自由度もわりと高いので自分の使い方に合わせてチューニングできます。

でも、左ペインのツリーの上の方に、ライブラリとかホームグループとか鎮座しているけどこれは何なんだ。
ライブラリ、ホームグループが何物なのか調べましたが、何を考えてMSはこんなものを「プロフェッショナル版」に入れてきたのか理解不能です。「プロフェッショナル版」ってエンタープライズ用途と違うのですかね。

当然こんなものは削除です。いままでのマイドキュメントで十分。

【余分なもの対策2】ライブラリを消してしまおう
いろいろなユーザが保有するマルチメディア情報を、「図書館」のように共有して活用しようっていうのはいいのですが、こんなのはグループウェアとかの仕事で、OSの機能じゃないだろう、ってポリシーであることにして早速削除です。

下記レジストリの操作で簡単にできました。
「Windows Registry Editor Version5.00

[HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{031E4825-7B94-4dc3-B131-E946B44C8DD5}\ShellFolder]
"Attributes"=dword:b090010d」
これをテキストファイルに書き込んで、名前を「raiburari-kesu.reg」とでもして、右クリック-結合したあと再起動でうまくいきました。

【余分なもの対策3】ホームグループを消してしまおう
ホームグループはマイネットワークで家庭内のコンピューター同士を繋ぎやすくしたものらしいですが、Windows98時代から既にみんながやっていることをなんで今さら「7の特長」みたいに自慢げにやるのか理解できません。っていうことでこれも速攻で削除。

レジストリエディタ(regedit)をファイル名を指定して実行して、下記のエントリをたどります。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Desktop\NameSpace
で、{B4FB3F98-C1EA-428d-A78A-D1F5659CBA93}を探し、削除します。
このあと再起動でホームグループは消えてくれました。

結果、かなりスッキリしたのでQ-Dirのキャプチャー画面でも貼り付けようかと思いましたが、リアルな名前とかいろいろバレバレなので画像サービスはなしです。

こんな感じでますます使い勝手はXPになって違和感なくいい感じです。

【今日の言葉】 考えてみればubuntuのファイルブラウザNautilusのまねのような気がしないでもないです



缶コーヒーを持って見つめ合うおじさんたち

会社では去年の節電騒ぎから建屋の電力を節減しろってことで、軒並み自販機の撤去があったのですが、コカコーラ系だけが残りました。違うフロアにはポッカ系の自販機もあるのですがわざわざ行くのが面倒なので、フロアではほとんどがコーヒーはジョージア、ミネラルウォーターはいろはすって感じです。

ジョージアの中でも金色の缶の「エメラルドマウンテンブレンド微糖」が人気で、職場では相当なシェアを誇っています。

jeogiabitou.jpg

私の隣の席は、職場のトップである本部長が座っているのですが、このS本部長の机の上にあるコースターには、この「エメラルドマウンテンブレンド微糖」が乗っています。私は、ああ、またこれを飲んでるのねぐらいの意識。

そこへ喫煙室から帰ってきたT課長が通りかかりました。
ニコチンを補充して満足顔のT課長の右手にも金色の缶。またまたこいつもこれを飲んでるのねぐらいの意識。

S本部長が通り過ぎるT課長を呼び止めます。「Tくん、●●銀行案件の受注進捗状況は」どうのこうのって。
T課長はS本部長席の前にある椅子にかけてしばらく書類の内容を説明していました。15分ぐらい話していたのでしょうか。
ようやく話が終わって、「そうかわかったよ」みたいなことを言って、喫煙者のS本部長も我慢しきれなくなったのか喫煙室へゴー。

自席に行ったはずのT課長は2分ほどして戻ってきました。「コーヒーを忘れた」って。
そうか、さっき話したときに置き忘れたのね。って思ったのですが、

コースターの上の缶を持って行ってしまいました。

「ああ、それって?」って思いましたが、こっちも忙しかったので声をかけるまでに至りません。

それから5分ほどして戻ってきたS本部長は、コースターの上でなく正面にある「エメラルドマウンテン微糖」を見て、「おお、Tくんが忘れていった」ってわざわざT課長の席に持って行きました。

T課長の席は私のところからちょっと離れているのですが、見えるので見ていたのですが、もちろん「耳ダンボ」状態。

「Tくん、コーヒー忘れたろ」
「いや、さっき気づいて取りに行きましたが」
「それってコースターの上にあった?」
「ああ、そう言えば」
「それ俺のだよ」
「え?いえ、全部飲んじゃいましたよ」
「え!」

S本部長とT課長は、それぞれ金色の缶を右手に持ちながら、見つめ合ったまま凍り付いていました。

【今日の言葉】 笑いをこらえるためにトイレに駆け込んだのは言うまでもありません。「きったねー」って。



国の借金、過去最高の983兆円

時事通信でこんなニュースが。

「国の借金983兆円=国民1人771万円―9月末
 財務省は9日、国債や借入金などの残高を合計した「国の借金」が9月末現在で983兆2950億円に膨らんだと発表した。前回公表の6月末に比べ7兆1098億円増え、過去最大を更新し続けている。10月1日時点の推計人口(1億2753万人)で割ると、国民1人当たり771万円の借金を背負っている計算になる。」

日本経済新聞なんかも同じような報道をしているわけですが、ちょっと待ってください、です。
なんかマスコミのくせにおもしろおかしく、または読者をびびらせるために「国民1人あたり771万円」なんて報道をしているとしか思えません。

「国民の数で割ることに意味があるのでしょうか」

国債を買っているのは国民だし、国の借入金の原資は銀行や郵便局の預貯金だし、
国民は債権者のはず。
国民一人あたりいくらなんて表現はそもそもおかしいのです。

それなら文鳥1羽あたりいくらとか、1年間に生産されるキャベツの数で割ったりとか、年間の交通事故数で割ったりとかやればいいんです。キャベツ一個あたりウン億円とか交通事故1件あたりウン億円とか。
そんなの意味がないっておっしゃるのなら、国民一人あたりも全く同じでしょう。
別に国民が借金をしているわけではないのですから。

もう一度言います、国民は債権者なのです。
国債発行額、借入金額を国民の数で割るのは何の意味もないのです。
こういうことを得意げに報道するマスコミは恥を知るべきでしょう。

発行した国債を、海外ではなく国民が購入しているうちはこの国の財政は大丈夫です。ギリシャのようにはなりません。

【今日の言葉】 日経ってば、相変わらずダメ新聞ですね。こんな報道してて何が経済新聞だと思います


珍しく追記です。

ネット上でも同じような意見やその通りだという反響があり心強いです。

国の借金なのだから、「国のパラメータ」で割り算する分にはかまわないと思います。
たとえば「国会議員一人あたり」とか「公務員一人あたり」とか「歳入何年分」とか。

国民の借金でもないのに国民一人あたりっていう表現はふざけた話だし、非常に失礼なことです。マスコミならその辺に気づかなければいけない。
さらにそういう表現は、政府による消費税をはじめとした増税の方便にされかねないとんでもない危険性をはらんでいるわけです。

そもそもこの借金は減らす必要もないのです。仮にこれをゼロにしてもうれしい人はあまりいない。っていうか、借入金を拠出している金融機関が金利をもらえなくなるからデメリットの方が大きいのかも知れません。
政府は減らすことより増やさないことを目標とすればよいのです。
「私の内閣では国債を発行しなかった」ならばたいしたものだとほめられてしかるべきと思いますから。

とにかく、こういう記事は財務省の増税の方便にされそうなので、その辺に注意しましょう。

【追記の言葉】 自分が相当この記事に頭に来ていることに気づきました


カーリー・レイ・ジェプセン

カナダのアイドル歌手カーリー・レイ・ジェプセンが来日しているのは知っていましたが、NTV系朝の情報番組「ZIP」にいきなり生出演していたのでびっくりしました。

ZIPのレギュラーMCの関根麻里も小さいのですが、カーリーは同じぐらい小さいのでまたびっくり。しかも黒髪がサラサラでとてもかわいい。何しろ顔が小さい。あまりしゃべらなかったようですが、はきはきしていてアイドルオーラがばんばん出ていました。
こういうときに限って録画を忘れるんですよね。確か前日に予告があったのをこのとき思い出しました。

Carly02.jpg

カーリー・レイ・ジェプセンの「Call Me Maybe」が全米20位に登場したときに、これは絶対上位に来るって思っていたのですが、あれよあれよと言っているうちに全米ナンバーワンになってしまいました。久しぶりに先読みが的中した感じで満足。

カーリーはジャスティン・ビーバーと同じカナダのアイドルなんですが、アメリカをはじめイギリス・カナダ・オーストラリアと英語圏ではアイドルが流行っているようです。奇抜なファッションとPVで話題のレディー・ガガがヒットしてからは、P!nkやケイティ・ペリーは同じような路線を走っているし、テイラー・スイフトやヒラリー・ダフは同じアイドルでも歌姫的プロデュースでやっています。まあ日本のアイドルとだいぶ違うのですが、イギリスのワン・ダイレクションなんかはかなり「ジャニーズ系」に近い感じで、こういうのが欧米で受け入れられるのなら「嵐」なんかも国際化できるかも知れないなんて思ったりします。冗談ですけど。

カーリー・レイ・ジェプセンが全米ナンバーワンになったとはいうものの、アメリカはとても広くて、音楽の好みもまた多様で、中南部では依然としてカントリーミュージックが主流でなかなかヒップホップやアイドル系が食い込めないようです。
これはまさに先の大統領選のように、民主党と共和党の勢力図に似ているのが興味深いです。
南部のアイドルって言ったらやはりディクシー・チックスなのでしょうか。

アメリカにも堕落しているが都会的な文化と、田舎っぽいが伝統的な文化があるのですね。ふたつの国家に分かれていた頃の名残なのかも知れません。

【今日の言葉】 カーリーは26歳だそうで、レディー・ガガと同じ歳だったのですね。実年齢より若く見える白人女性も珍しいかもです



フォトショはフォトショップだったという話

上賀茂神社での娘挙式をカメラに収めて、枚数こそかなり多かったし、中には「おお!」というスーパーショットもあったのですが、ほとんどの写真はコンパクトデジカメの限界以前にやはり腕が悪いっていうのがあったと認識しています。

で、プロによるデジカメ指南書みたいな本をちょっと見したのですが、カメラ撮影の基本である構えの悪さによる構図の曲がり、露出の不適正、絞り選択の甘さによる被写体深度設定不足(いわゆる背景ぼけ不足)とかは、

「レタッチソフトで修正しろ」

とこともなげにおっしゃる。

ああ、ここをもう少しこうすればよかったかな、っていうのをさくっと修正できるのがデジカメの良さっていうのです。

そりゃそうなんですが、シロウトの私としては「撮影が上手になりたい」わけなんですが。レタッチは写真撮影とは別の範疇ではないでしょうか、という認識。
というとプロの方は、「満足のいくいい作品(写真)を残すのが目的なんだから、撮影からレタッチまでがタスク」「したがってレタッチも立派な写真撮影の一部」とおっしゃる。
うーん、レタッチを含むと、なんか「提灯屋の文字書き」みたいで、書道では禁じ手で、アートじゃないっていうかずるい気がします。

とはいえ、やってみたらこうですよ。

kamigamo2492.jpg

コンデジのこんな写真が、フォトショの「ぼかし(レンズ)」を使うとこんなに自然にぼけてくれます。

kamigamo2492a.jpg

もっとも「ぼかし(レンズ)」以外のぼかし処理を使うと、いけない場所に来ているときのぼかし処理みたいになりますが。

どうやらデジカメで撮った写真は、トリミングによる構図調整、回転、サイズ調整、明るさ・コントラスト調整、明度・輝度・ガンマ調整、余分なものの消し込みなどなどを「やるのが常識」のようですね。
やり方によっては、安いカメラの写真も高級機で撮ったようにもできるってわけで。
そのためにはある程度の解像度で撮っておくことが必要ななのかもしれません。

趣味でCGをやっているので、フォトショっていうとお絵かきCGツールって認識が濃かったのですが、考えてみればフォトショップという名前のとおり写真加工ソフトだったのですね。

っていうか、デジカメが普及するずっと以前からこのソフトはあったのが不思議ではあります。

【今日の言葉】 プロフェッショナルは、技術よりもクライアントに対するアウトプットのクオリティをより重要視するのですね



またまたWindows7で問題発生

カスタマイズをぼちぼちやっているubuntu風Windows7なわけですが、昨日の2つの問題のほかにまたマイナーなトラブルが発生しました。とりあえず対策が完了しているのですが、どうもWindows3.1から95、98、Me、2000、XPと来て、Vistaは使わなかったのですが、いきなり7に来ると文化の違いって言うか、設定方法の違いにとまどいます。っていうか、これまで当たり前だったものが大幅に変更(改良とはいえないと思うのですが)されていてとまどいます。拡張子別にアプリケーションを割り当てるのでさえ相当面倒な操作が必要になるようで。
とにかく、XPまでの文化というか思いこみで操作すると、7では仕様であっても不具合としか思えないことも多いみたいです。
って今頃こんなことを言っているのは私だけかもしれませんが。

【問題3】同一ワークグループ内のWindows2000マシンにつながらない
家には何台かPCがあって、テレビ録画専用サーバはXPで問題なくWindows7のマシンから参照できるのですが、唯一Webサーバに使っているマシンがWindows2000。このマシンにどうしても共有アクセスできない。VNCとかではアクセスできるので、アプリケーションレベルではできても、Windows7からがアクセスできない。7からXP、XPから2000はそれぞれ問題なくアクセスできます。

7から2000を参照しようとすると、ログインしろとIDとパスワードを入れろと言ってくる。とりあえず2000のマシンにユーザを登録して、そのユーザとしてログインしようとするのですが、これができない。ひょっとして7の訳のわからない「ホームグループ」ってやつを容赦なく消したのが問題なのかなと悩みました。

で、調べること2時間。どうもLANマネージャの認証レベルの問題らしいと行き着きました。どうもNTLM認証ってやつみたい。取り合えずこれを設定してみようってことで、「NTLMv2 応答のみを送信する」にしてみたけどだめ。だめなら次に行くのセオリー通り、「NTLM 応答のみ送信する」にしたらこともなげにWin2000マシンに入れました。

Widows95/98、NT/2000、XP、Vista/7とWindowsのバージョンがあがるたびに、ネットワーク技術の進歩が激しく、相互接続のためのプロトコルや認証技術が変革しているとばっちりということなんでしょうね。
Widows95/98時代はまだNetWareが元気だったし。ちょうどその頃LANドライバを開発していて、ODI/NDISって言っていたころが懐かしいです。

【問題4】Windows7へ自動ログインができない
通常はPCを起動すると自動ログインを設定してすぐに使えるようにしているのですが、今回いろいろとカスタマイズしていて、Windowsのログイン画面が出てそこで止まってしまいます。いつの間にか自動ログインができなくなっている。
ああ、これはXPの時もあったってことで、XPで起動し直して、「ファイル名を指定して実行」をやったら、コマンドのログに「control userpasswords2」が残っていました。
7に入り直して、「control userpasswords2」を起動。ユーザアカウントの設定で、「パスワードの入力が必要」のチェックを外します。これで一件落着。以前やったことを覚えていると楽ってことで。

【今日の言葉】 ややこしい問題が発生すると、いつもやっている普通のことが普通にできることのありがたさがわかります


Windows7で問題発生

Windows8の発売に合わせたわけではないのですが、同じ日にWindows7を使い始め、ようやく一週間たったのですが問題点が発生しました。もちろん解決はしたのですが、ちょっと苦労しました。相変わらず苦労をさせてくれるのがこのOSです。
今回対策したの問題点は2つです。

【問題1】ディスクアクセスランプが点滅しっぱなしになる
Windows7としてはわりとポピュラーな問題点。問題点かどうかは受け取る側の判断にもよるようですが、1秒弱の間隔でHDDディスクアクセスランプが点滅する。「ピカッ・・・ピカッ」と。

XPまでの知識から言うと、PC上のプロセスが定期的にディスクアクセスをするから点くわけで、それが必要のないプロセス、プログラム、サービスであれば当然停止させてHDDを守らなくてはなりません。

ということでまずはプログラムの停止から。
タスクバーにアイコンがある常駐プログラムから順に停止させてアクセスランプを点けている犯人を突き止めます。全部停止してもまだ点滅している。

それでは今度はタスクマネージャからプロセスを同じく順に停止させていきます。これで犯人がわかるはず。と思ったのですが、ここには犯人はいませんでした。

ってことは、システムのサービスかってことで、必要のないアップデーターとかのサービスを停止させます。これまた犯人はいませんでした。どういうことでしょう。

あるいは、CDの自動起動をオフにするっていうレジストリ編集をすればいいのか。ってことでやってみましたが、まだ点滅しっぱなし。うーん、これはどういうことだ。
リソースモニターのHDDアクセスのプロセスを見ながら一つ一つ停止させていったはずなのに対策ができません。依然として点滅しっぱなし。

と、いろいろ調べたら、マイクロソフトのページで「HDDまたはCDドライブにアクセスしたときにアクセスランプが点きます」のようなことが書いてある。ってことはHDDではないのかい!って思って、試しにデバイスマネージャで光学ドライブを「無効」にしてみたらなんとピタッとアクセスランプが消えました。

どうやら、Windows7では「HDDアクセスランプ」ではなく「ディスクアクセスランプ」として光学ドライブも入っているようです。要するに「仕様」のようです。とりあえずHDDに頻繁にアクセスしているようではないので点滅を無視するしかなさそう。
ってことで一件落着とします。


【問題2】エクスプローラでDドライブとかで右クリックするとフリーズする
ドライブのプロパティとか見たいときにドライブで右クリックしますよね。そのときにカーソルが「リング状態」になったまま帰ってきません。「応答なし」でフリーズします。エクスプローラが「ホワイトアウト」してしまう。エクスプローラ代替の「まめ5」や「Q-Dir」でも発生。

いろいろ調べましたが、同じ現象の人がほとんどいない。
別に入れているWindows7 32ビット環境では発生せず。
何でだ。問題1を調べているときにサービスをいろいろ「無効」にした影響かなってことで、32ビット環境と比較してみたりしましたがわかりません。

うーん、アプリケーションとの相性か。ってことで、今回使う前のバックアップに戻したら現象は出ない。
ということは、その後インストールしたソフトが影響しているのか、ってことで、逐次方式で調べるしかない。
幸いインストールごとに何を入れたか順番にメモをしていたので、一つ入れるたびに現象が出ないかチェック。
突き止めました。犯人は、

「Alcohol 52%」

ISOをマウントできる仮想CDドライブの機能を提供するフリーソフト。これを入れて以降現象が発生しました。

なので、また最新版に戻して、「Alcohol 52%」をアンインストールしたらたちまち現象は出なくなりました。
「このヤロウが!」って思ったのは言うまでもありません。
仮想CDは「MagicISO」を使うことにします。


問題点1に一日、さらに問題点2に一日費やしてしまいました。

でも、いろいろカスタマイズして、エクスプローラからあの訳のわからない「ライブラリ」とか外したりしてかなり使いやすくなりました。まだまだカスタマイズできる余地がありそうですが、使えればなんでもいいので、カスタマイズまったりやっていこうと思います。

【今日の言葉】 ますますubuntu的外観になったので、ubuntuを使っているのと勘違いしたりしています


プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター