カーグラフィックTV

昨日放送されたカーグラフィックTVのプジョー208 GTを見ました。

フランス車3台を集めたということで、やはり松任谷さんはいつになくテンションが高いというかうれしそうでした。
やはり「フランス車びいき」なのでしょう。

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プジョー208GTは、今さらいうまでもないのですが、BMW製ツインスクロールターボの「汎用」1.6Lエンジンで、ジェントルなターボの効きが身上なのですが、田辺さんは「パワーはあるがスポーティではない」なんて微妙なコメント。
と言いつつも番組では飛ばしすぎだろうってスピードで伊豆だか箱根だかを走り回っていました。
見ていると本当に気持ちよさそうなんですが、グラスルーフなんかもちょっとうらやましくなりました。

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田辺さんが「こういうクルマを6MTで走れるのがうれしい」とか言ったら、「田辺さんはアリュールの方がいいっていうと思った」って松任谷さんが突っ込んでました。

このカーグラフィックTV番組は、クルマの商品としての詳細はほとんど紹介しません。ほとんど試乗と二人の会話です。

この二人のまったりとした会話は、「車両の提供・貸与をしてくれたお礼のPR」とか全然しないで、そのクルマの楽しさ、フィーリングを伝えようとするところが面白いのです。
TVK「クルマで行こう!」と対照的な内容なのです。

「クルマで行こう!」は、提灯持ちのレポートになることが多い、というかほとんどで、番組最後の「○×評価」でも、×の内容は全然たいしたことではなかったりするのが常。
なので、試乗での岡崎五朗さんの「Goro's Point」なんか全然気にすることはなくて、この番組の見所は「良いところを隅々まで撮してくれる」映像の方です。商品としてのクルマのハード的なところがチェックできるので割と見逃せません。

クルマの専門番組は、このふたつだけになってしまってますが、カーグラフィックTVはクルマ好きでないと面白くないっていうかわかりづらいところがあると思うし、クルマで行こう!はメーカーPRに偏りすぎて、きちっとクルマの内容を伝えていないところがあります。でも双方補完し合っているところもあるので、ひとつの車種を両方の番組でみると楽しいです。

【今日の言葉】 といいつつも、岡崎五朗さんはオーリスの内装を「物足りない」と酷評してました。この番組で酷評は異例ですよ

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地下ダンジョン

みなとみらいの本社出張からの帰りに、横浜駅で本屋に行こうかと思い、確か地下街に丸善があったはずって思い寄って行くことに。

横浜駅っていうのは、平日なのに新宿以上じゃないかっていうほど人が多いのですが、地下街も人であふれています。
「ポルタ」という地下街なのですが、入るとよくわからない。丸善はどこだ。

というわけで所々に案内マップがあるので、それを見るとなんと
「真・女神転生のダンジョンマップ」によく似ている。
で、気づいてみると、ポルタ自体が真・女神転生の3Dダンジョンによく似ている。

各店のブースはそれほど大きくなく、きちっと仕切られていて、通路の高さとか幅の感じとかたたずまいがよく似ている。
違うのは吉祥寺と横浜ということくらい、かな。なわけないか。

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マップで丸善を見つけて、店に行くまでの間、歩いていて3Dダンジョンのイメージそのままで笑えました。っていうか楽しめました。

それで思い出してしまったのは、PSのペルソナ2罪をプレイ途中で1年間もほったらかしにしていること。
うーん、続きをやらないといけないなあ。

と思って、丸善でゲーム雑誌とか見たら、どうやら3DSで「真・女神転生Ⅳ」が出るらしい。
うーん、このゲームのために3DSを買いそうですが、今はクルマにはまっていてゲームをやる時間がないしなあと残念がっている次第。

【今日の言葉】 考えてみれば、ペルソナ3、4も未プレイでたまる一方です。頑張らないとだめですね


ガソリン満タン、心も満タン

今日はプジョー208アリュールに給油してきました。
走っていたら「ガソリンないよ。早目に給油してね」らしき英語メッセージがメインディスプレイに。燃料残量警告のランプも点灯したので、そのままスタンドへ直行。

それにしても、クルマにガソリンを入れたのをいちいちブログネタにしていてはたまったものではないのですが、昨日の記事で実燃費を報告していなかったので。

前回納車日にディーラーからの帰りにアバウト満タンにしてから474㎞走り、今日もアバウト満タンで38.5L入りました。
燃費は12.3㎞/Lと言うところ。
奥さんが渋滞の多い通勤で使っていることを考えればまあまあかと。
アルテッツァの8㎞/Lに比べれば5割増だし。
今後はクルマの動力系がなじんできたり、遠出とかするのでもっと伸びると思いますが、燃費のために運転しているのでもないのであまりこだわりません。

ドライブコンピュータとの誤差ですが、13㎞/Lと表示していました。小数点以下1ケタがないのがフランス人らしいのか。13㎞/Lを真に受ければ、表示誤差5%というところ。まあまあ正確と思っていいのではと思います。

今回プジョー208アリュールに乗って、走り方で燃費がこんな風に変わるっていうのが学べたので、運転のしかたによって燃費はある程度コントロールできるものなのだと知ることができたのが大きいです。
そして信号待ちの数分でも燃費数字に影響するガソリン消費があることも知りました。
アイドリングストップの効果はある程度あるのがわかりましたが、そこまでやる必要もあるのかとも思います。

奥さんが運転すると、道路状況に運がないっていうのもあるかも知れないのですが、10㎞から11㎞/Lだったりします。
っていうか、奥さんが「アリュールはこう走ると気持ちよく走れる」っていう使い方で、その燃費であればそれはそれでいいのではないかと思います。クルマの良さを引き出さないで燃費性能だけ追求したのでは、クルマがもったいないと思います。

とりあえずこのくらいの燃費で走ってくれればうれしいというレベルはクリアしているので頼もしいと思っています。

【今日の言葉】 来週はちょっと遠出する予定なので、どうなるのか楽しみです。そうです、燃費で楽しめればいいじゃないですか


プジョー208アリュール納車2週間

別にプジョー208の報告を毎週しようと思っているわけではないのですが、とりあえず納車2週間が過ぎ、オドメーターも約500キロになるので状況をお知らせまで。

納車からこの2週間は、ほぼ毎日奥さんの通勤と夜の練習ドライブしているわけですが、わりとがんがん乗っているのは、12年前のアルテッツァ納車の時とだいたい同じです。っていうか、納車したてってそんなもんでしょう。

【サスペンションとハンドリング】
アルテッツァの時は、210馬力を楽しむってことで、慣らしついでにちょっと回したりして高回転高トルクの加速を楽しんだりしていたのですが、プジョー208アリュールは真逆の楽しみ方をしています。

4速ギアの守備範囲が広いことを前にも報告したのですが、40㎞/hから60㎞/hで走ることが多いので、4速でアクセル踏みしろ5ミリぐらいでぐいぐいいけます。エンジンは2000回転ぐらいなのでとても静か。足回りも路面の荒れを「すとっすとっ」って感じでサスペンションだけで吸収して、ボディに振動を与えません。すごく静かで、シートも、これも何回も言っていますが、堅めながら体をしっかり包んでくれるのですごくいい乗り心地です。アルテッツァの胸のすくNAらしい加速感と同じぐらい、いやそれ以上の快感があります。

それでいて、ワインディングロードでの連続コーナーもロールしながらもグリップ感の確かな足回りを披露してくれるし、左右切り返しの連続コーナーも、小径ハンドルによる操舵がクイックなのでシャープなハンドリングが楽しめます。
それはアルテッツァをゆうに越えています。アルテッツァが「よくあるトヨタ車のダルなハンドリング」に思えてしまうほど。

このハンドリングの良さは何なんだって思ったわけですが、エンジンフードを開けて納得。

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軽量コンパクトな3気筒エンジンがエンジンルームの中央にレイアウトされています。
しかも下を覗いてみると、フロントアクスルの近くにエンジンがマウントされているのがわかります。
確か日産・トヨタは運転席側、ホンダは助手席側にエンジンをレイアウトし、いずれもフロントアクスルよりかなり前にエンジンをマウントしていました。FFなんだから当たり前っていえば当たり前なんですが、こういうレイアウトがハンドリングの回頭性に影響する。
ハンドルを切るとくるりんと軽々向きを変えるプジョー車の秘密はこういうところにあったのだなあと理解しました。
簡単そうだけどすごいことです。アリュールの3気筒というエンジン自体の軽量コンパクトもハンドリングにいい結果を与えているのでしょう。ハンドリングの楽しさはアルテッツァ以上と断言しておきます。

また乗り心地の秘密は何なんだと思ったのですが、サスペンションはフロントストラット、リアトーションビームってことで、ヴィッツやフィットやスイフトがそうであるようにBセグメントのスタンダードで特にこれといった凝ったサスペンションではないようです。
っていうか、実際見てみるとあまりにもシンプルなのにびっくりします。

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やれダブルウィッシュボーンであるとかマルチリンクであるとか、サスペンションは「部分や形式だけ高度」でもダメなんだなあと実感しました。サスペンションはシステムなんだなと。クルマ全体でどういう味付けにするかっていう、練り上げが必要だと。かなりの長い時間をかけて、テストと対策を繰り返したのだと思います。あるいは、プジョーが205の時代から積み上げてきた経験を活かしているのかも知れません。うちはこうでなきゃっていう主張が感じられるサスペンションであることが面白いです。

【実燃費】
500㎞近く走ってまだ給油していません。
ドライブコンピュータでは、これまでの燃費は12.9㎞/Lと出ています。
実際に給油したときにこの誤差を確認したいと思います。

【液晶保護シート】
プジョー208の最大の特徴である7インチタッチスクリーンですが、頻繁に操作しているので手垢が酷い。指のあとだらけです。このままだと液晶画面に擦り傷がつきそうなので、液晶保護シートを購入。7インチのものがなかなかなくて、パナソニックナビ用をカットして使うことに。
ところが失敗して何回か張り直しているうちにぐだぐだに。気泡が取り切れていません。1900円もしたのにって凹んでいます。
とりあえず使ってもとを取ったと思える頃に張り替えたいと思います。とほほ。

【今日の言葉】 フランス車の高度な練り上げっていうのは、フランス料理につながっているのかも知れません


プジョー208 GT

2013年2月27日放送のカーグラフィックTV(BS朝日)でプジョー208GTが取り上げられます。

プジョーの新しいコンパクトGTカーということで、似たようなキャラクターのルノー・メガーヌ、シトロエンDS4と比較するらしくまさにフランス車まつり。その名も「注目のプジョー208GT メガーヌとDS4も登場」とのこと。
プジョー208 GTに興味のある方、フランス車に興味のある方は必見ですね。

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私も購入の時にジェントルなターボの効きが楽しめる208GTは興味があったのですが、グラスルーフとかイルミネーションとか45%扁平タイヤとかリアスポイラーとか贅沢過ぎるというか個人的にはあまり欲しくない装備がついて258万はちょっと出せないと思いました。
もともと200万が予算の目安だったので、不要な装備を外して228万ぐらいだったら頑張って購入したのですが。

で、考えてみると、280GTにいらない装備を外すと、なんとエンジンとミッションを除いて208アリュールになるという罠。
アリュールはプジョー最新のエンジンだし、アルテッツァの時から6速は不要って思っていたのでアリュールこそビンゴという結果になったのでした。
まあ、買えないから負け惜しみを言っているっていう「イソップのきつね」だろ、と言われるとギクっとしますが。

208GTのエンジンは、シトロエンDS4なんかと同じ、っていうかプジョーのほとんどの車種に搭載されているBMW製の評判のいいエンジンなので、今考えると試乗しておけばよかったと思います。
っていうか、プジョー乗りの後輩U君の308がこのエンジンです。低速トルクがどーんとあるのですが、あまりターボ感はなかったような。ドッカンターボをスポーティと思っているのは国産車だけなのか。

とりあえず番組で田辺さんたちがどんな評価をするのか楽しみにしたいと思います。
特にフランス車ヲタクの松任谷さんのコメントが楽しみです。

【今日の言葉】 テンションが上がって買っちゃったかも知れないので、試乗しなくてよかったのかも


日本車は世界一?

会社では昔の仲間にも会うたびに「クルマ買ったよ~」ってカミングアウトしているのですが、
「あれれ、あんなにアルテッツァ気に入ってのに」とか
「え?プジョーにしたの!どうしてまた」
とかいうリアクションがほとんど。

中にはフランス車にしたことを「物好きあつかい」して「コンパクトカーは日本車が世界一なのに」とかいう。
おお、それは聞き捨てならない。
お前は、世界中のクルマに乗ってみた上で日本車は世界一と言っているのかよって。

まあ、当ブログをごらんの方は、かねてからクルマ選びを話題にしてあーだこーだ言っていたのはご存知のはずで、「日本車も十分検討した上でプジョーにした」わけです。

結論からいうと日本車が世界一のわけがないのです。昔も今も。

で、実際にフランス車とか、(知り合いの)ドイツ車とか乗ってみると、日本車って「カタログで表現できないことはことごとく外国車に負けている」と思います。それこそお話にならないぐらい。
日本車の弱点はこんなところでしょうか。

・デザイン → メーカーとして一貫したポリシーがなく、洗練されていない
・ボディ剛性 → 日本で使うには十分なのかも知れませんが
・静粛性 → 悪い音を押さえて、いい音を通すという考えがない
・乗り心地 → Bセグメント日本車は特に良くない
・シート → コストダウンの餌食。追突されたら恐いシートばかり
・ドアの音 → ドアの音でもユーザを魅了できるという感覚がない
・安全性 → 法的に問題なければ標準から外しオプションにし、ユーザ責任とする
・ブレーキの効き → ディスクブレーキだってABS装備だって効きは甘い
・ハンドリング → ダルなハンドリングが使いやすいと勘違いしている
・エンジンレスポンス → ATやCVTのせいで、エンジンのいちばん楽しい要素をないがしろ
・乗り味 → 同じクルマでもグレードによって乗り味が違う。仕様書にないものはどうでもいいのか

日本の自動車産業は起きて50年って言いますが、やはりまだまだ後発ってことなのでしょう。
いや、一部車種、GT-RとかLF-Aとか世界トップレベルのものはあるのですが、日本で数百万台のLFAが走っているっていうのなら日本車世界一もあるかもしれませんが、そうじゃないし。
いずれの項目も、「カタログに記載できない項目だし、コスト下げよう」って感じで、メーカーも「コストを下げられる社員がいい社員」と言わんばかりで、「よくできてはいるが、特にこれといったものがない安物」って言われるのですよ。
それとも、そういうふうに言われることに掛けちゃ世界一とか。それじゃ落語だ。

ただ日本の軽自動車はちょっと補強するだけでAセグメント車として世界で通用するかも知れません。
まずはデザインと乗り心地をフルモデルチェンジ2回分ぐらい改善すれば、欧州人もびっくりっていう軽自動車になるはずです。

それともう一つ欧州車以上と言われる日本車がありました。それはミニバン。特に上級豪華仕様の大きいやつ。
外国にはクルマにリビングを持ってくるって感覚がないので、日本のミニバンにはびっくりするそうです。
どうあがいてもこんなものは作れないって。
ゴルフトゥーランやプジョー5008はできがいいけど日本では苦戦するでしょうね。

【今日の言葉】 日本車は日本車ならでは発想と作りの良さで勝負して欲しいです。できればポルテ/スペイドのような普通のクルマで


もう国産車に戻れない?

プジョー208アリュールは私もかなり気に入っているのですが、うちの奥さんの気に入りようは半端ないというかマジヤバイ状態で、あんなに輸入車嫌いだったのに「もう国産車には戻れない」なんて言い出しています。

どちらかというと考え方をなかなか変えない頑固者なのですが、いいとわかればこれまでの考えをスパッと捨てて「改心」してしまうっていうのも彼女の魅力です。

彼女のお気に入りはまずシート。試乗車に最初に乗り込んだときにとりこになってしまったようです。
分厚く包み込むタイプで国産車じゃあり得ないシートだし、上位車種GTと共通っていうのもアリュールの買い得感を押し上げています。

それ以外にも奥さんのお気に入りは、

・コンパクトなボディサイズとかわいい色
・ヘッドライトやテールランプのデザインのかわいさ
・リアフォグランプ
・軽快に吹き上がるトルクフルなエンジン
・扱いやすい5MT。特に4速の守備範囲の高さ
・小径ステアリングによるハンドリングの良さ
・柔らかくもしっかりとしたグリップを感じさせる乗り心地
・内装の質感の高さ、しゃれたデザイン
・見やすいメーターパネル
・タッチパネルの機能(オーディオやトリップコンピュータ)
・クルマの設定のカスタマイズ性
・左右独立温度設定オートエアコン
・イモビライザー
・そして価格
フィットハイブリッドRSとかG'sヴィッツと同じ価格で提供されるっていうのはあり得ないだろうって言っています。

輸入車なので故障への心配があるのですが、故障のリスクは国産車も一緒です。専門用語的にいうと平均故障間隔MTBFは一緒と考えていいでしょう。ただ問題はMTTR、平均修理時間が問題。国産車で3日で直るところ、部品の手配とかで修理に2週間かかると、ライフサイクルにおける故障時間が長くなるから故障率が高くなるわけです。故障とは「システムの機能を発揮できない状態」なわけで。

アルテッツァも、ちまたでは壊れないトヨタ車とか言っていますが、定期点検はネッツ店で欠かしたことがないのに、ポンポン壊れて奥さんはひどい目に遭っています。
クルマも機械で工業製品なのだから壊れるときは壊れるって思うのがいいみたいです。トヨタだからって過信は禁物なのです。

後輩のプジョー乗りU君は言っています。いろいろ事情があって、家族のために我慢してATにしたとか、ミニバンにしたとかそう言うのがなくて本当に自分が欲しいクルマを買うことができたら最高に幸せだし、価値があるクルマになるって。
今の奥さんはまさにその状態ですね。

ただ、何かあって、「もうプジョーは絶対にイヤ!」とか「再改心」にならないとも限らないので、それが心配です。

【今日の言葉】 改心というかコペルニクス的転回というか、頭を切り換えればこれだけハッピーになれるのですね


プジョー208アリュール納車1週間

プジョー208の購入を検討している方に、安心して買って大丈夫であることをお知らせしたいと思うので、ここまで使ってみた感想を書いてみます。
特にお断りしておきますが、プジョー初心者で、熱狂的ファンというわけではないので、わりと冷めた評価ができると思います。長文ですが参考になればと思います。

【総評】
全般的には「いいクルマ」です。3ドア5MTのアリュールは、機能、性能、質感、装備、乗り心地とも国産同レベル(Bセグメント車)をゆうに超えており、コストパフォーマンスの高い買い得なクルマです。
特にシートがすごく、国産同クラスではあり得ないレベルで、試乗で座ったとたんにハートを鷲掴みされるかも知れません。
プジョーのセールスさんは、まずお客様をシートに座らせて「シートいかがですか?」と聞くべきです。
シトロエンDS系のシートはプジョーと同系ながらもっとすごいのですが、値段が高すぎて視界の外です。

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【品質感】
内装を見るとわかるのですが、樹脂素材はヘタに木目調とかのパネルを貼り付けたりせず素材のまま使っているのですが、ポイントを押さえてアルミ調とかピアノブラックとかで加飾していてセンスの高さがわかります。
エクステリアを含めしっかりとデザインされていて品質は高く、国産のBセグメント車は届いてないなあという感じです。
またシートをほめちゃうのですが、素材として採用しているテップレザーの質感が高く、ステアリングが本革巻きで皮革の匂いがするので、シートも人工皮革でなく本革と勘違いしてしまいました。それほどテップレザーはよくできてます。
外装の美しさ、特に最近の欧州車の例に漏れずライティングの美しさはかなりのものです。

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【安全性】
6個のエアバッグと、レーザー溶接を多用した高剛性ボディによるパッシブセーフティーはクラスを超えていると思います。しかもESCやABS、EBDなど、走る曲がる止まるのアクティブセーフティも万全。208の安全装備の充実度はかなり高いと言えます。
サイドインパクトの安全性確保のためか、シートが中央寄りにオフセットされていて、シートとドアの間の空間が大きく感じます。そのぶん左右のシートが近いので恋人同士はいいかも、と余計なことを言っておきます。
3ドアのせいかドアが大きくてかなりの重量があります。ドアの長さは140㎝もあるので、狭い駐車場では乗り降りが厳しいかも。ちなみにアルテッツァのフロントドアは107㎝でした。

【装備】
全車標準装備の7インチディスプレイは、初めは使い方がわけわからん状態だったのですが、マニュアルでしっかり勉強するとかなり便利なのがわかりました。今じゃあたりまえなのかも知れませんが、ドライブコンピュータの瞬間燃費計なんか楽しいです。
トリップメーターの平均速度、平均燃費なんかも楽しいです。
ウェルカムライトのちょっとハデなウェルカムっぷりが楽しいですが、ライト、ワイパーのオート機能は個人的にはオーバースペックで今のところオートでは使っていません。クルーズコントロールも今のところ使用機会なし。
エンジンスタートはイグニッションキーなのですが、キーイルミネーション(照明)がないので、夜は鍵を差すのが大変。でもすぐに慣れてしまったので、オプションのキーイルミネーションはとりあえず不要です。
カーステレオは、CDがないのでMP3で聞くことになります。MP3をUSBメモリに入れてUSBポートに差すと認識してくれます。ただスティック型のUSBメモリは振動が心配なので、小さいUSBメモリを調達して使っています。小さすぎてなくしそうなのでライオン君ストラップをつけています。写真はUSBメモリを引き抜いたところ。

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右ハンドル仕様のプジョー208のグローブボックスは小さすぎて使い物にならないって評価が多いのですが、カーナビ収納にぴったしです。かなり使えると思っています。

【動力性能】
プジョー208アリュールは、1070㎏という軽量が効いてかBセグメント車として動力性能にはまったく問題ないと思います。やはり軽さは実感できて、思ったより全然速いです。アルテッツァから乗り換えてもそう思えるのはすごいことではあります。
新型3気筒エンジンはどうなんだか心配なさっている方も多いと思いますが、簡単にいうと低速トルクのかたまりです。通常使う4000回転ぐらいまでなら使い勝手は4気筒と変わらないと思います。3000回転までなら4気筒よりレスポンスがよく使いやすいと思います。
昔シティカブリオレという1.2L車に乗っていましたが、それとは比べものにならないくらいよくできたエンジンです。
ただアルテッツァがクロスミッションだったので、高すぎるギヤ比に違和感があり慣れるまで一苦労。アルテッツァの4速5速を4速でカバーしており、5速はアルテッツァの6速より高ギヤ比となっています。70キロ以上で「使え」と言ってくるので高速専用ですね。
低速トルクがすごく、交差点左折も3速でいけてしまうので、普通の交通は3速と4速でほとんどカバーできそうです。

【運動性能】
小径ハンドルはちょっとゲームセンターっぽいのですが、扱いやすく、回頭性がとんでもないです。このすぱっと切れる回頭性はプジョーの特長だそうで、そのハンドリングだけでスポーティ感を満喫できちゃいます。
ただロールも大きく、こういうもんだと理解できるまでちょっと恐いです。ロールしながらもしっかりグリップしているので慣れれば安心できるわけで。
ブレーキは、ポンピングブレーキをやると2回目以降の効きがすごいです。それこそドカブレーキ。リアがドラムなのですが、そう言うものなのでしょうか。効かないのではなくて効くのだから文句はないのですが。
サイドブレーキは、アームレストが邪魔で慣れるまで使いにくいです。ただ坂道発進も、エンジントルクがあるのでサイドブレーキを使わなくても十分です。

【燃費】
夜中にドライブに出かけ、すいた道をさーっと流したり、まったり走るハイブリッド車について行ったりするとリッター18㎞とか行くのですが、平均燃費は14~15㎞ぐらい。奥さんが通勤で使うと、渋滞とか信号とかあって10~11㎞ぐらい。
JC08燃費が19㎞/Lなのでこんなものかなと思うのですが、最初の5000㎞はカタログ燃費が出ないことがありますって取扱説明書に書いてありました。ベルトとか各部品のなじみが出るまでこういうことがあるようです。
それと、いろいろ機能をためしたりしているときにエンジンを掛けっぱなししているせいもあるかも知れません。
また、取扱説明書で暖機運転は不要と言っているのが頼もしいです。
とにかく、8㎞/Lだったアルテッツァからすれば、気軽にドライブに出かけられる大満足な燃費ではあります。

【トラブル】
さて、お待ちかねのトラブル報告。やはりマイナーなものはあります。
まずは、ウォッシャー液タンクのキャップ外れがありました。納車初日です。納車の時にはきちっとはまっていたのに、帰ってきたら外れていました。きちっとはめ込みましたがかなり堅かったです。それ以降は問題ありません。

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もうひとつ、アクセルを床まで踏むと音がします。ポコっと。今のところアクセルを床まで踏むことはないと思うので問題はないのですが、フロアカーペットとペダルの干渉ではなく、機械的な音がするのでちょっと気になります。点検の時に確認しましょう。

【今日の言葉】 とにかく各方面で言っていたプジョー208アリュールの「断然おすすめ!」はうそではなかったようで


校歌

「題名のない音楽会」という番組で母校の校歌が取り上げられると、高校の同期会の人から情報が入り、録画予約していたんですが、すっかり忘れていました。録画がいきなり始まって、日曜の朝のこんな時間に何の録画って思ったのですが、これだったのですね。

この番組はストイックすぎて面白くなくて、見るのは数年ぶりだったのですが、尾木ママとか出ているスタジオ収録だったのですね。うーん、昔の黛敏郎時代はは公開録画方式で、学生時代は東京にいたので渋谷公会堂までよく見に行ったのですが、ずいぶんコンセプトが変わったなあと思ったら、たまたまで基本は公開収録のようでした。

ということで、数年ぶりの「題名のない音楽会」ですが、情報の通り今回は「校歌特集」で、3拍子であるとか、バイリンガルであるとか変わった校歌、面白い校歌を紹介していました。

母校「東京都立小松川高校」の校歌は、なんとトリ、最後の登場でした。

その名も「生徒がなかなか歌えない高難易度の校歌」という紹介。

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なるほど、そういえば音楽を選択しなかった自分には難しかったと思い出しました。

っていうか、共学とはいうものの、当時は「女子系高校」で男子が少なかったので、混声四部合唱なんていうと男の声が小さい。なので男子はもっと声を出せ!なんていわれてうんざりした覚えがあります。
っていうか、ぶっちゃけこの校歌は大嫌いでした。

なので同期会の最後に元合唱部の人間が校歌を歌い出すとうんざりだったのです、実は。
もちろん私は歌いませんでした。クチパクさえもしていなかったという。ごめんね。

私らが通っていた頃は旧校舎だったのですが、80年代に新校舎になったときに、時計台をわざわざ作ったらしいって聞いて、まさか校歌にあるからか!ってあきれました。
建築コストより校歌を優先するって、それほど愛されていた校歌なのでしょうね。

【今日の言葉】 そうか、私が歌えなかったのは難易度が高かったからだったのですね


ドイツ嫌い

フランス車を買ったからというのではないのですが、実はドイツが大嫌いなんです。
ドイツ製品もドイツ人も好きではありません。
普段からドイツ人はバカだ、と言ってはばからないほど嫌いです。

いや、ドイツ製品のすばらしさ、ことにドイツの自動車のすばらしさは理解しています。後輩が乗っているBMWは1.9リッター4気筒なんですが、2.5リッターの6気筒ではないかと思わせるなめらかさとパワーにびっくりしたし、やっぱりドイツってすげーって思っています。それでも嫌いなんです。

実際以前パルサーGTIというクルマに乗っていたのですが、日産が理解する範囲のドイツ車で、かなりいい製品ではあったのですが、本家のゴルフに比べるとやはり「届いていない」ところが多く、次はゴルフだってお金を貯めていたのですが、そこへアルテッツァが出てしまったのでそっちへ行ってしまった次第。

どうしてゴルフに行かなかったのかっていうと、価格もさることながら、デザイン的にパルサーと何が違うのって感じで、製品として面白みというかこれを毎日乗りたいっていう所有欲が出ませんでした。
そうなんです、ルールを守るためなら何でもするみたいなドイツ人や、完璧を目指した製品だからちゃんと使えよみたいなドイツ製品の「上から目線」が大嫌いなのです。

仕事でチームを組むと、定時になるとパッと仕事を切り上げてしまうってこと以外はドイツ人と日本人は似てるっていいますが、そういうルールに忠実でまじめなところが好きになれない。トラブルとかで困ったときも、ルールを盾にして融通が利かなさそう。

今回のクルマ選びでも、Bセグメントっていう「お金にあまり余裕のない人が買うクルマ」は、思い切ってデザインとコストをはしょります。フォルクスワーゲンポロやアップのインパネを見ているとそれが明らか。ちょっと運転してみたいインテリアではありません。シートも、機能的には十分らしいですが、見た目はこれ以上コストダウンできないだろうっていうほどの徹底ぶり。
「お金のない人はこの程度でいいんだよ。機能は十分だからさ。品質もジャーマンクオリティだし」という声が聞こえてきそう。
貧乏人をなめるなよって思っちゃうわけです。

日本車なら、コストを削りつつもなんとか魅力を出そうというあがきがあるのですが、同じ車種でもグレードが上がると急に贅沢になる。日本車メーカーは、お金を出してくれる客がいいお客って言っているみたい。

今回選んだプジョー208は、最廉価版のアリュールを選んだのものの、内装とかシートとか60万円高いGTと基本的に一緒です。どうみてもアリュールはお得すぎるほど。
恐らく「めんどくさいから一緒でいいや。どうせ日本ではアリュールは数が出ないだろうし」っていういい意味でフランス人のがさつな気質が出たのかも知れません。

ドイツにはヒトラー率いるナチの暗い歴史があって、聞いた話では、現在は法律でナチの台頭を禁じているらしいです。って国が危機に陥って民衆の支持でナチが台頭してきたらそんな法律があったところで無意味だろうって思うのですが、法律をきちっと守るのがドイツ人らしく、法律があれば安心なのだそうです。そこまでいつどんなときでも法治国家として維持されるということなのでしょうが不思議でもあります。

【今日の言葉】 ドイツ人は「最近生意気なので」日本人が大嫌いだそうですが、どうも韓国人と勘違いしているという噂もあります。ドイツでは日本と韓国の区別がついていないとか。やっぱりバカじゃん

プレクサス購入(またかよ)

プジョー208アリュールに早く慣れないと、ということと、フランス車の乗り心地と操作性を楽しむのに、夜になるとドライブでいろいろ出かけているのですが、ぐるっと回って隣のH塚市に行ってみました。

途中追い越し禁止の一本道は、前のキューブというクルマが遅くてもついていくしかないわけで、とろとろ運転していたわけですが、区間平均燃費計の数字がうなぎ登り。カタログ燃費19.0キロのクルマで18キロオーバーは、元アルテッツァ乗りからは信じられない数字。この日は結局41キロ走ってリッター約15キロ。このくらい走ってくれるとドライブも気軽にできようというもの。

クルマの雨の日の土足用ビニールマットが欲しいってことで、ちょうどH塚市だし、ドン・キホーテに行こうと。ドンキ・ホーテじゃないよ。

H塚市のドン・キホーテは、ラブホテルと見間違うのではというほどハデハデなビル。ゲーセンとかもある娯楽施設になっているような。入り口にはいると、らせん式で数フロアある駐車場に行くのですが、なんか「族車」とかその手のミニバンのやんちゃそうなクルマばかり。何なんだこれは。
そう言えば来る途中も、「今どき?」っていう感じのバイクの暴走族の集団をいくつか見たのですが、H塚市ってそんな時代遅れの田舎だったっけって思ってしまっていたところでした。

駐車場をずっと上までいって、ようやく空いているところにプジョーを駐め店内に。

店内に入ったらこれまたびっくり。何なのこの下品な内装。
ドン・キホーテに行ってまたびっくり。何なのこのヤンキーやドキュソの集団は。
夜遅くなのに赤ん坊や幼児をつれていたり、眉毛のない20歳前に違いない父親とか。
ドン・キホーテではつけまつげ売場とか、スマホ充電器売場とかが単独であったのにもびっくり。
もう、ヤンキー御用達で店内をカスタマイズしているとしか思えない。
値段は安いことは安いのですが、amazonとかに比べるとびっくりするほどでもない。

ああそうか、amazonとか使わない(または事情があって使えない)人がこういうところで買うのねと理解。

これだけ狭いところにびっちと商品があるのに、くだらないものばかりで欲しいものがなにもない。
店の雰囲気も店員の雰囲気も、客の雰囲気も良くないので帰ろうとしたのですが、もう一度だけ見てみようって探したら、ビニールマットがありました。しかもamazonの半額近く。これは安い。
しかもプレクサスも見つけました。やはりウワサ通り1980円と激安。またこの店に来るもの面倒なので2本購入。

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このH塚市のドン・キホーテにさんざん嫌悪感をアピールしていたのに、欲しいものが見つかって、しかも激安ときて満足している自分たちってヤンキーの皆さんと同じではないかと思ってしまった次第。

【今日の言葉】 小田原のドン・キホーテはぜんぜん上品だそうです。立地条件と時間帯によるのでしょう



ポータブルカーナビ

カーナビを買いました。

実際それほど必要としているわけではないのですが、2年ほど前から5インチモデルが1万円ぐらいになったら買おうと思っていました。使うのは遠出するときだけのつもりなのでそれほど高機能も必要ないというわけで。

ずっとユピテルのモデルを狙っていたのですが、どうもACアダプターとか取り付けブラケットがついていないっぽい。そりゃないだろうってことで、amazonとかをいろいろ探していると無名メーカーの廉価品が目立ちます。

今回購入した「A.I.D.」というメーカーも全然知らなかったのですが、ある深夜バラエティ番組で、各社カーナビの製品テストがあったのですが、こういう廉価版メーカーも問題なくカーナビとして使用できるっていう評価があったのでまあ話半分もあって買ってみようと。

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5インチの「AN-502SN」というモデルなのですが、7040円で購入。新東名対応版ってことで決めました。全く同じ機能で7インチも出ているのですが、こちらは13000円と倍近くするので、価格的にもエントリーモデルでいいやってことで。
娘はスペイド購入と一緒に22万の純正ナビを買ったのですが、コンテンツのメンテナンスも必要とのこと。私の方はとりあえず2年ほど使えれば、いいやって思っています。次に買うときにでも7インチにすればいいし。

で、未だ純正ナビのないプジョー208に取り付けてみたのですが、208の7インチタッチパネルと並べるとなんか愉快です。
7インチを並べるとうざそうですが、7と5ならそれほどでもない。視界のじゃまにもなりません。
両方ともタッチパネル方式なので並べた方が使いやすいというもの。

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当たり前なんですが、ナビとしての機能は十分で、近くのスーパーに行くのに使ってみましたが、
「○○メートル先の交差点を右折です」って交差点の案内標識が出るし、
「目的地が近づきました」と残り何メートルか表示してくれるし、
「目的地に到着しました。ナビゲーションを終了します」
とかちゃんと音声で案内してくれる。

これで7040円はびっくりしていいと思います。

ただ、いつも行く小田原の百貨店を登録しても、遠回りの道しか案内してくれないのはちょっと困るというか、「地元の人の便利な道」を知っているわけがないからしょうがないでしょう。
あくまで現在地確認として使うにはこれ以上のものはありません。

【今日の言葉】 そんな道知っているのなら俺を当てにするなよ、ってカーナビが言っていそう


プジョー208納車!

本日予定通りプジョー208アリュールの納車がありました。

ブラッサム・グレーという色を注文したのですが、見るのは今回が初めてだったりします。
ピンクメタリックというより、シルバーグレーに近くいい色だと思いました。
タイヤも何種類かあるそうですが、ミシュランのエナジーセーバーだったので良かったです。

今日は2月9日なんですが、陸運局登録が2月8日で「208」なのでよしとしましょう。

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日本仕様のプジョー208アリュールは、エアバッグ、ESCなどの安全装備から、クルーズコントロールやイモビライザーまで至れり尽くせりの装備ですごくお買い得で、しかもプジョーであるがゆえになのか、大変レアなので買って良かったと思います。

もちろん会社の後輩のプジョー乗り2人に「納車なう!」メールを送ったことは言うまでもありません。予想通りのリアクションで大変満足しています。


早速今日はクルマだけでなく、運転者の慣らしもかねてドライブデーでした。奥さんと二人で交代で運転し、90㎞近く走りました。

低速トルク型でしかも高回転までフラットトルクなので、パンチのある加速ではないのですが、一般的な交通には余裕でついて行けます。1.2リッターでここまでできるのですね、って感心。
3気筒エンジンも意識しなければ4気筒と全然遜色ないし、踏み込んだときのレスポンスは気持ちいいほど。
ただギヤ比については、アルテッツァに慣れているので今のところ加速感がイメージとズレがあります。
1速が大きすぎ、2速はまあまあ、3,4速は高すぎ、5速は超高すぎ。5速はアルテッツァの6速より高く感じます。
なのでシフトチェンジに気を遣うのでちょっと疲れました。じきに慣れるでしょう。

とりあえず一日乗って、「ああ、208を買ってよかった」と思えただけでも幸せでした。

【今日の言葉】 ターボの208GTは完全にオーバースペックだと思いました。走るところがないぞ

プジョー小田原店では、ちょうどバレンタインキャンペーンをやっていて、プジョーのチョコをいただきました。
お店でアンケートに答えるともらえるらしいです。お近くの方は是非。といってもローカルすぎですが。

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本社出張(カイジと日産ギャラリー)

久しぶりに横浜みなとみらいにある本社に出張でした。
朝一番だと大変なのですが、15時からの打ち合わせなので昼過ぎに出れば十分とのんびりできて良かったです。

普段電車に乗らないし、会社までほとんど誰にも会わないという通勤環境なので、久しぶりに電車に乗ると人を見るのが楽しいです。

時間的にか、小田急に乗ったらすぐに座れたのですが、向かいにはちょっと太った20歳ぐらいの女の子が座っていました。
着てる服とニーソからひと目で「ヲタ系」ってわかるのですが、こっくりこっくりと居眠りをしています。
手に持った携帯が落ちそうになるのですが、スマホではなくガラ携。しかもかなり傷だらけのピンクの折りたたみタイプなんですが、ストラップがすごかった。20個ぐらいついていて、携帯本体より3倍ぐらいは重そう。しかも15㎝ぐらいの「カイジ」の人形がひときわ目立つ。


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「カイジ?」

って思ったのですが、よくよく見るとがちゃがちゃとついたストラップは全部カイジ系。マージャンパイであるとか点棒であるとか、坂崎のおっちゃんであるとか。

そういえばカイジのアニメを見ていたのですが、あのエピソードは何だっけって思って「沼」と出てくるまで時間がかかりました。

この女の子の手から携帯電話が滑り落ちたのですが、20個ほどのストラップが指に引っかかり落下はかろうじて免れたのですが、ピンクの携帯を見てびっくり。

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「一条聖也?」

そう、一条聖也がニヤリとしているシールでデコっているのです。まわりに「ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・」って書いてあったし。
「カイジ萌え」っているんだなあと、ヲタの世界の深さを感じました。

っていうか、この子のストラップを見て、カイジであるとか一条であるとか、ざわ・・・の意味とかしっかりわかる私もヲタか?
普通の人がこのストラップを見ても「理解不能による思考停止でスルー」になるのかも。
そんな普通の人では、人生何も楽しみがなかろうと思わないでもないです。



本社からの帰りはゆっくりなので、久しぶりにみなとみらいから横浜駅まで歩きました。

途中日産のグローバル本社を通過するのですが、GT500レースでチャンプを取った「エスロードGTR」が展示されていたので見てきました。このギャラリーに降りたのは初めてです。お姉さんがアンケートアンケートってちょっとうるさかったです。

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で、いろいろ日産車が展示されているのですが、、あこがれのフェアレディZがあったので乗ってみました。
「ホールド性の高いバケットシートなので、ポケットにキーホルダーを入れたまま座らないでください」っていう意味不明の注意事項が書いてありました。

で、座ってみたのですが、

「Zのシートってこんなもん?」って思いました。

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プジョー208の方がよっぽど包まれ感がありホールド性もいいなと思いました。

【今日の言葉】 Z32のシートに初めて座ったときの感動を今でも覚えています。Zってアメ車ですよね




スポーツドライビング

もうすぐアルテッツァとお別れなんですが、RS200は210PSとは言うものの、走り屋な方からは評判がいまいちよろしくないようです。

「シビックTYPE-Rなんかと比べると全然パワーがない。本当に210PSあるのかよ」とか
「車体が重すぎ。足回りぐらぐら。まるでなっていない」って。

そんなことを言う人はアルテッツァのコンセプトをまったく理解していない。

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「95%の日常と、5%の非日常のために」
ということで、ひと月のうち1日半だけ走り込む人のクルマらしいのです。
残りの28日半は通常のマークXであるとか、カローラであるとかそう言う使い方をするので、ある程度使いやすくして、ボディが重くなったのは我慢するしかなかったのです。

んなこと言ったってエンジンのパワーないじゃんっていう人がいますが、本当にエンジンパワーを引き出していますか?

アルテッツァの3Sってエンジンは、FF横置き用をFR縦置きで使っているのですが、ヤハマがチューンしていて、トルク発生を思いっきり高回転に振っています。恐らく馬力のカタログ数値対応だと思いますが、これはちょっと対応が雑なような気もします。

アルテッツァのパワー感が出るのはタコメーターの「7の数字のところ」なのです。

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この「7」のところの前後500回転が使えるところで、そのための6速クロスミッションなんですね。
実際7000回転付近はものすごいパワーなんですが、公道では「1速」しか使えません。
パワーがないという指摘は、中低速のことと思いますが、このエンジンはそういうエンジンじゃないから。

それでもだめならS2000とかGT-RとかLFAに乗るしかありません。っていうかそれ以上を求める人がアルテッツァなんか乗るわけがないわけで。

後輩にK君って人がいて、クルマ好きっていうかレーシングカートをやっていたりするのですが、スポーツドライビングっていうのは、そのクルマの性能を引き出して走ることと言っています。スポーツカーを運転することがスポーツドライビングではないのです。

ぶっちゃけ、軽トラでもポテンシャルを引き出せばそれなりのというか、かなり恐怖を感じるほどのドライビングができるわけで、それをスポーツといわずして何だろうっていうのがK君の持論。
実際ホンダの軽トラはミドシップでドリフト自在だったりします。もちろんひっくり返る恐怖を味わいながら。

【今日の言葉】 1.2L 3気筒 5MTのプジョー208アリュールなら公道で法規を遵守しながらスポーツドライビングができそうです


やはりプジョー208アリュールはレアらしい

プジョー208アリュールを購入し、2月9日が納車予定日なんですが、保証規定やその他の確認のためプジョー小田原店に行ってきました。

店のショールームには、ゴールドのメタリックが入ったレッドのプジョー208アリュールが展示されていました。
単なるソリッドの赤よりも深みがあるかなりいい色で、ブラッサム・グレーでなくこちらにすれば良かったと思うほど。
ところがこの色は日本仕様に設定されていない色だそうで、販売するわけにはいかないらしく、デモとかに使うそうです。

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で、担当営業マンさんに確認事項について話をし、納車が予定通りできることを確認しました。

ちなみに、3ドアマニュアル車であるアリュールはかなりレアで、相模ナンバー、湘南ナンバーでは最初の一台とのこと。

「ひょっとして神奈川県で最初のアリュールかも知れません」とのことで、レアっぷりにうれしくてめまいがしそうですが、テレビや雑誌、Webのカーインプレッションでできの良さ、価格の安さがあれほど評価されていて、「アリュールは断然おすすめ」とかイチオシされていたのに、思ったほど売れていないのに正直驚いています。やはりプジョー×3ドア×マニュアルはなかなか購入に踏み切れないのでしょうか。

ということで、会社の後輩、というか元部下のプジョー乗りにはまだ内緒にしているので、納車日に店から写メでカミングアウトしようと。

店のグッズコーナーで208のキーホルダーがあったので購入したいと言ったら、営業マンさんが無料でくれてしまいました。もちろん単純に純粋に喜んだのは言うまでもありません。今度行ったら「ライオン君キーホルダー」も買おうと思います。

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気がついたらすっかりプジョー付いている自分に気付きました。

【今日の言葉】 街にあふれるハイブリッドとかコンパクトカーの王者フィットにしなくて本当によかったと思います





BOZ48(ボーズ・フォーティエイト)

AKB48の峯岸みなみが、自ら起こした不祥事の責任を取ってボーズ頭にしたらしいです。初めは「バラエティ的な釣り」かと思ったのですがどうも本当のようだ。しかもようつべのAKBサイトで謝罪のビデオ会見まで。
自発的にということらしいですが、20歳そこそこの女の子がてきぱきとそこまでできるのでしょうか。

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峯岸のことだけに、詳しいことを知りたいほど興味があるわけではないのですが、なにやらエグザイルの弟分のグループの男子とお泊まりしたとか。

AKBは恋愛禁止らしいですが、契約上の問題であって、感情はあくまで恋愛は自由なのでしょう。そのルールを守りきれるかどうかがアイドルとしてプロかどうかの分かれ目なのでしょう。でも契約だから「ばれなければ問題ない」っていうのもありかも。
同じ秋元系だった「おにゃんこ」が乱れまくっていたのは公然の秘密だったわけで、AKBに契約上のルールがあっても守られている保証なんかないわけで。
つい最近増田が全く同じパターンでばれて、開き直ってAKB活動を辞退するってことになったばかりで、他のメンバーも「私はばれっこないから問題ない」とでも思っていたのでしょう。

ただ今回のこの騒動は、AKB支配人のトガちゃんが、「研究生への降格」でとどめていまいち歯切れがよくないのは、相変わらず管理のへたくそさが露呈しているようで。そういう管理がだめな会社にもかかわらずメンバーが300人もいるアイドルグループって正直言ってバカじゃんって思うわけで。

峯岸みなみといえば、日テレ「AKBINGO!」の年始恒例の「ラッキーガールランキング2013」で169人中1位になってすごくハッピー&ラッキーだったのですが、そういうツキに甘えたか最悪の結果になったようで。

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「今年一番の幸運を持っている」と鑑定した手相芸人島田秀平にともってこの事件は「激震」だったでしょう。

結果的には、何よりも「尺」が好きな峯岸はしっかりと尺が取れたし、AKBのバラエティクイーンといわれて売れているといわれているメンバーなので、トガちゃんも秋元氏も「米澤・平嶋」のようには扱わなかったということで幕引き。

でもこういうことが度重なると、ファンはしらけてくるでしょうね。もう一度「ファンが一番大切」という態度で接しないとAKBの明日はないでしょう。

【今日の言葉】 でもこれで島田秀平の手相も当てにならないって言われますね




プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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