プジョー208購入のご参考

前の記事でコメントをいただいたMAXさん始め、何人かの方がプジョー208の購入を検討なさっているとのことで、本来なら各自ご本人で、地域のディーラーの事情に合った購入交渉があると思いますが、ざがあとはどうしたのかと聞かれることも多く、差し出がましいですが、以下ご参考までに。
特に特別なことはなくて、できる限り「大人の交渉」をするのが基本かと。

・値引きにこだわり過ぎない
最近は円安傾向なので、ディーラーの利益も薄くなっているかも知れません。
それだけに値引きは厳しい可能性が高いです。
なので「値引き」ではなく「条件」というワードを使って交渉してはいかがでしょう。
「いい条件で購入したい」っていえばOK。値引きには限界があるけど、オプションや保証で「条件」を出してくれるかも知れません。
買い得感の高い条件がでるといいですね。
ちなみにネットで「○○万円値引いてもらった」ってよく出ていますが、まったくアテになりませんのでご注意を。ほとんどが釣りと思って間違いないです。

・エコカー減税
なぜ減税対象車でないのか質問しましょう。おそらく想定しているのできちっと説明してもらえるはずです。
その上でそれをおりこんだ「条件」を提示してくれるはずです。

・対抗車種の見積り
面倒くさがらずに対抗車種を設定して見積りをもらいましょう。
プジョー208GTを購入するのならメルセデスベンツAクラスやポロGTIがいいかも。といってもそれらよりGTは十分安いのですが。
プレミアムかシエロならフォルクスワーゲンUP!が競合として最適。UP!は実車を見るとわりといいですからね。
アリュールならUP!だけでなく国産のスイフトとかフィットで。
とにかく見積りを取って、どういう条件を求めているのかアピールするのが大切かと。
それがプジョーの営業スタッフさんに伝わればちゃんと対抗条件を出してくれるでしょう。

・予算の設定
購入予算がいくらか伝えておくのもいいでしょう。当たり前ですが、予算以内でないと買えないって言うべきです。
ローンを組むのにも、維持費を考えて月々の支払額はいくらぐらいまで、とか。
営業スタッフさんも仕事なので、こちらの予算にあった提案をしてくれるはずです。

・試乗
試乗したら、そのクルマの率直な感想を言いましょう。いいところと悪いところをキチッと。
といっても208に乗ると惚れ込んじゃうかも知れませんが。それならそれで、惚れ込んだことを営業スタッフさんに理解してもらいましょう。営業スタッフさんの心証がよくなれば条件もよくなる可能性があります。

以上、内容が当たり前すぎてアドバイスにならないかもしれませんが、プジョーディーラーと長くつきあえる「良い購入条件」となることをお祈りします。

※このブログはプジョー小田原の営業マンさんも見ているそうなので、アドバイスはなかなか難しいです(^_^;)
ただ安ければいいって無理な値引きを要求したりはしなかったので、客としてはまあまあだったのではないでしょうか>ねえ、プジョー小田原さん(^o^)

【今日の言葉】 でも本当にいいクルマなので、ちょっと無理して買っても十分満足できますよ

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最近AKB系の番組を見ていない

最近クルマの話題ばかりで、プジョーのファンブログかと自分でも勘違いしそうなので、久しぶりですがアイドルネタです。しかもAKBネタ。

AKB48がまだマイナーで、それこそ「アキバフォーティーエイト」だったり「アキハバラフォーティーエイト」だったりと呼び方も決まらない頃ってあったわけで、そのころはテレビで見られるだけレアで、さらに自分の推しメンがでようものなら大喜びしたものですが、今じゃ自分自身かなりトーンが下がっています。

NTVの毛利プロデューサーによる「AKBを育成した」と言われる深夜バラエティー「AKBINGO!」も最近は面白くなくて、録画して数ヶ月未チェックだったりします。

って10期生以降ばかりで面白くないです。5期生以前はほとんどでないっていうかみんなやめちゃったのか?AKBを。
最近AKBとして出ているメンバーは特にかわいくないのばかり。
「クラスで2番目か3番目にかわいい子を集めた」っていうポリシーが裏目に出てきている感じです。

最初に見なくなったAKB系番組は、「乃木坂ってどこ」てしたっけ、あれです。バナナマンは面白いのですが、センターの田舎っぽい子、名前も覚える気がないのですが、これがだめで見るのをやめ。

次に見なくなったのは「子兎」。週刊AKBの後継番組ですね。週刊AKBはロケと教室セットが中心で、それなりに楽しかったのですが、「子兎」は構成からもうだめ。テリー伊藤なんかにやらせるからこんなつまらない番組になる。テリー伊藤のなりふり構わない低俗性が最低です。

もう一つは「ガチガセ」。もともとは「なるほどハイスクール」って番組で、AKBのメンバーを女子高生に見立てて、ロケ有り、実験有り、クイズありで割と楽しかったのですが、その中のコーナーに本物か偽物かを見極める「ガチガセ」のコーナーがあって、これが昇格したか、単独の番組になってしまった。そうなるとAKBのメンバーが必要かってことになる。急につまらなくなりました。ロンブー淳のMCで持っているようなものだけど、最近はおネエとゆるキャラに頼りすぎ。奇才毛利さんが担当しているらしいですが、こんなダメダメで残念な番組も作るのですね。

そのほかまだまだあって、「HaKaTa百貨店」であるとか、SKEのラジオ局とかいう深夜バラエティとか、ぽんこつ島崎主演のドラマであるとか、マジスカ学園であるとか軒並みスルーです。

ざがあとが見なくなったっていうのはある意味大変なことなのかも知れませんよ。
番組をやってもやっても数字を稼げてないだろうって思います。

そろそろAKBの時代が終わって次が来るのかなあと思いますが、ももクロとか東京女子流とかぱすぽとかは、ある意味AKBの延長なのでメインには来ないでしょう。ってことはバニラビーンズあたりかなあとも思うのですが、彼女たちはアイドルっていうよりアーティストに近いから。

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いや、やっぱり来ないかな。
っていうか個人的にボブのヘアスタイルが好きなだけだったりして。

【今日の言葉】 ツギクルは、4回ぐらい入れ替わっているモー娘。だったりして


タイ製日本車のクオリティ

農耕民族であるタイの人たちは、勤労においてはまじめさとか丁寧さが日本人と似ているということで、多くの製造業がタイに工場を構えるのですが、ホンダや日産、三菱ではタイ産の自動車を輸入し日本車として販売しています。でも扱いはあくまでも輸入車ということらしいです。

ホンダではかつてはフィットアリアなんかがあったそうですが、最近では日産マーチや新型の三菱ミラージュなんかがタイ産で、タイで販売しているものを日本仕様としてカスタマイズして輸出しているそうです。

このタイ産2車種は、一目見てエクステリア、インテリアともクオリティが低く物足りなさが気になります。
フィットアリアの時は、日本製フィットと同じパーツを使っていたからそれほどタイ製の見劣りはなかったようです。フィットアリアのクオリティを見たときは、タイ製もここまで来たか、タイ恐るべしって思ったのですがね。

ただこの2車種はタイでも売れているそうで、特にミラージュは大ヒットしているそうです。
タイで売れているからタイヒットって?

ミラージュのエクステリアは見るからに「安物」で、70年代のライトバンみたいです。
これを日本で売ろうという三菱というメーカーには驚くばかりです。

エクステリア・インテリアの簡素さは軽量化のためだそうで、その軽量化が低価格と低燃費に効果を発揮しているっていうのがメーカーの言い分らしいです。
出た!低価格と低燃費。
それさえあればあとはどうでもいいのですね、三菱自動車は。

クルマを所有する喜び、運転する楽しさ、快適さとか、自動車メーカーとして提供すべき満足感はどうでもいいようです。
三菱って、ターボが流行れば全車種ターボにしたり、4WDが流行ればまた同じことをするし、直噴エンジンがトレンドっていうとこれまた全車種直噴エンジンにする。だから燃費と低価格が流行っているって思うとこんなことをするのですね。

ハイブリッドカーと軽自動車とミニバンばかりで、クルマがつまらなくなったから、そのウラをかく楽しいコンパクトカーを作ろうっていう発想にならない。もっとまじめに頑張って欲しいところ。
それとも三菱は「三菱グループの内需」だけでやっていけるから、こんなサラリーマン仕事で一丁上がりで、製造は低コストなタイで、ってクルマで十分なのかも知れません。
それなら一般ユーザーに売らなければいいのにって思ってしまいます。

【今日の言葉】 こう作りたいっていうと事務方から「コスト高!」と抵抗をうけるのは、うちの会社も同じか

ライオン君ぬいぐるみ

「Peugeot Le Club」の「ライオン君を探せ」のコーナーの申込書でライオン君のミニを一頭いただけるってことで、先日のプジョー208アリュールの1000㎞点検の時、営業マンさんに申込書をお渡ししました。

営業マンさんは「ああ、こちらですか。どうぞ、3種類あるのでお選び下さい」ってショーケースの方へ案内してくれたのですが、奥さんがそれを厚かましいと思ったのか、
「もう3匹も頂いているからいいじゃない」と制止しようとする。いいじゃないか、もらえるきまりになっているんだから。

と思ったら「じゃこちらをお持ち下さい」って営業マンさんがくれたのがこちら。

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私としては「ミニライオン君」がよかったのですが、こちらもいいですね。大きさもあまり変わらないし。

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ということで、またいただいちゃいました。
今度行くときはちゃんと購入します。

【今日の言葉】 ライオン君がUFOキャッチャーに入っていたら、取るのに根性出しちゃうでしょうね




法定点検

先日のプジョー208アリュールの1000㎞点検ではプジョー小田原のサービスマンさんはしっかりした応対をしてくれたのはお知らせしたとおりなのですが、営業マンさんと雑談のあとで、

「次は6ヶ月点検ですね。やるときは連絡くれますか?」
って、ネッツが半年ごとに往復はがきで点検予約のご案内を送ってくれていたのをイメージして聞いたのですが、

「いえ、次は12ヶ月点検ですね」
っていう。

え?そうなの?プジョーはそうなんだ、って心の中で思ったのですが、
「法定点検は12ヶ月、1年ごとですね」って営業マンさん。そんなこともご存じないの?って表情。

え?そうなの?う~!ネッツめやりやがったなあ!って拳を握りしめて思ったのはいうまでもありません。

家に帰って早速ネットで調べましたが、道路運送車両法で義務づけているのは12ヶ月点検だけで、6ヶ月点検は任意でした。規制緩和でそうなったそうです。点検のスケジュールはネッツに任せきりだったので全然知らなかった。

くっそ~!ネッツめ、よくも黙っていやがったな!と思ったのですが、そうやってこまめに点検していたから12年以上乗れたのだっていうはあるかも知れませんが、それはあくまで楽観論。
2000㎞ほどしか走っていないのに高級スポーツオイルに交換したりかなりの「過剰整備」だったのわけで、ネッツからすれば「お客さんから点検の要望があったからやった」というスタンスで本当にいい金づるだったようです。
そのわりには点検のあとにトラブルが多発していました。

「点検整備の時期が来ました」なんてはがきがくると、何も知らなければやらなきゃて思うでしょ。
ネッツとしては顧客サービスのつもりでやっているのでしょうが、考え方によっては人をだますような商売とも言えます。
点検のたびに25000円ぐらいかかっていたので、プジョーの12ヶ月点検が50000円ならアルテッツァとコストは同じです。そのくらいなら高いとは思いません。

4月になれば、クルマを買い換えたことを知らないネッツははがきをよこして来るでしょう。
ここは奥さんにネッツをぎゃふんと言わせてもらおうかと思っています。
「クルマ買い換えちゃったので~」とか
「点検?やれるもんならやってみな」とか
「6ヶ月点検って義務じゃないじゃないの!キ~!だましたのね!」とか。

【今日の言葉】 ネッツの点検は30分とかからずチョチョイノチョイ。これはいい商売だと思います罠

スペイドの初洗車

先日の日曜日に、娘が洗車のしかたを教えてくれと家に来ました。
教えてくれといいつつも、しっかり手伝わされたっていうか、洗車をしてあげました。

3月2日に納車になってから全然洗っていませんでした。季節がら花粉がひどくて、赤いスペイドはきなこをまぶしたようになっていました。
スペイドは170㎝近い全高があるので、アルミ脚立を引っ張り出して水をかけて洗車。
そこは新車で、水垢とかついていないので、水を流すだけでかなり花粉が落ちてくれました。

サイドも水をかけながら、スポンジで上から下へ軽くこすって汚れというか花粉を落とします。
デザイン的に「箱」なので思ったより水洗いは楽でした。ゆっくり丁寧にやって20分ぐらいでしょうか。
あとは合成セームで水滴のふきとり。

娘は洗車っていうとワックス掛けっていう固定観念を持っていたようなんですが、ワックス掛けは今は流行らないし。
この巨大なスペイドというクルマにワックスを掛けようなんて考えただけで萎えます。

ということで娘のスペイドで試そうとこんなものを買いました。

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スマートミスト。

毎朝「ZIP」っていう情報番組を見ているのですが、この製品、最近CMやってますね。
オレンジのパンダが出てくるやつ。
考えてみれば最近カー用品のCMなんか見た記憶がないので、これは異例のCMなのかも知れません。
で、娘がそろそろ洗車をしたいって言っていたので、amazonさんで購入してあったのでした。

うちのプジョー208アリュールは、3年保証のCPCガラスコーティング施工車で、保証規定上こういう製品が使えるかどうか未確認です。もし使いたかったらディーラーに確認しないといけないかも。

ということで、娘のスペイドはコーティング非施工車なので使ってみようと思ってました。悪く言うと人柱ですね。人体実験、いや車体か。

で、洗車して適度に拭き取ったところに、シュッと一吹きしてさっと拭き取ります。
なんか吹き付けたミストは、レインXとかの水はじき剤のような感じ。香りがほとんどないのは、プレクサスと比較すると大きなアドバンテージ。拭き取りもらくらく。
使っているうちにマイクロファイバーのタオルが湿ってくるのですが、その状態で拭き伸ばしていていくだけでどんどんコーティングができます。
コーティングをしたところはつるつるで、スペイドのエンジンフードはそれほど傾斜していないのですが、未施工の時はボトルが置けましたが、施工すると置いたボトルは滑り落ちてきます。CMでパンダが滑ってくるあのまんまのイメージ。

これはすごくいいです。

15分ほどで巨大なスペイドのコーティングが完了しました。まさにつるピカW効果。

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1本で12台分使えるっていうのですが、全量の1/5ほど使ってしまいました。

12台分なんて嘘じゃんって思ったのですが、「ドア1枚あたり(80㎝四方)にひと吹き」でいいそうで、おやおや「30㎝四方にひと吹き」やってました。プレクサスのつもりで使いすぎたのが敗因のようです。説明書きは良く読めよって。

でも作業は楽々なので、スペイドとかのミニバンタイプの大きいクルマには便利だと思います。
あとはコーティングの耐久性ですが、それについては経過を観察することにします。
少なくとも洗車がかなり楽になることは確かなので、よろしかったらお試しになってはいかがでしょう。

このカテゴリーの製品は、ゼロウォーターとかwako's バリアスコートとかいろいろあって、好みもまたいろいろでしょうから、なかなか「おすすめ!」と言い切れないところがあります。

【今日の言葉】 いろいろ使ってみるという楽しみ方もないことはないのですが

プジョー208アリュール納車6週間

どこまで続くかわからないのですが、プジョー208アリュール納車6週間のご報告。

【1000㎞点検】
走行距離は1200㎞を越えたのですが、今日は予定通り1000㎞点検に行ってきました。
1000㎞点検っていうのは、メーカーの出荷時の品質検査、ディーラーの納車時の点検でOKでも、実際使ってみて大きな初期不良がないかという点検なわけで、基本的な機能の点検だけではあるのですが、これまで40日余り使ってきて気になるところを3点ほどきちっと確認してきました。
サービス担当の方は、ちゃんと話を聞いてくれ、いずれも仕様または特に問題ないと説明いただき、さらにこちらが気にしていることについてできる限りの対応をしていただきました。何を気にしているのかこちらの心配をちゃんとくみ取り、キチッとアクションを取ってくれました。サラリーマンとしてちょっと見習いたいほどいい対応でした。いやお世辞でなく。サービス担当は、まず話を聞き顧客の気持ちを理解しろっていうのが基本と思いますので。

ネッツトヨタを悪く言うつもりはありませんが、あそこだと「それは全然問題ありませんよ」でおしまいです。その言葉の裏に「素人ががたがたいうな。トヨタの規則で点検しているんだから安心しろ」って言っているように聞こえます。
それでいてトラブルが起きると、「それは点検項目になかったから」と言い訳。顧客がどうして欲しいのかをまず聞いてくれと思いましたが、もうつきあいがないのでどうでもいいです。
未だにここにこういうことを書いているって、それほど腹が立っているってことなのでしょう。

とにかくプジョー小田原のサービスは信頼できそうなので、これからも頼りにしていきたいと思います。

納車して1200㎞、いろいろ良いところ悪いところはあるのですが、立ち往生したとか大きなトラブルは全くありませんでした。プジョー小田原のセールスさんは、ノントラブルと聞いて本当にうれしそうに喜んでくれました。
もちろん私もうれしいです。

【ドアディフレクター】
納車時に間に合わなくて付けられなかったドアディフレクターを今回の点検に合わせて付けました。
雨天時に窓を少し開けても雨が入ってこないいわゆるバイザーですね。
思ったより幅がひろくて、使い勝手が良さそうです。プジョーロゴもカッコイイです。
ガラスエリアが相対的に低く見えるので、サイドビューが引き締まりました。
写真は撮ったのが夕方で薄暗くなってしまったので、モノクロ写真みたいになってしまいました。

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洗車もしていただいたのですが、実は昨日洗車したのですよ。ところが夜になって小雨が降ってそこに花粉が着いて少し汚れていました。
ディーラーの洗車はさすがにプロの洗車なのか、ボディパネルの合わせ目までピカピカで、内装もクリーニングしてありました。
でも今夜また雨になりそうって、せっかく納車時に戻ったほど綺麗になったのについてないです。

【アリュールの軽快さ】
点検の間代車を手配していただきました。9万㎞を越えるスバルフォレスター。ATです、4速AT。
フォレスターはちょっと大きいクルマなんですが、着座位置が「国産車のもの」で、すごく乗りやすかったです。たださすがに9万㎞超ってことで、スバル車のサッシュレスドアはヒンジにガタが来ていて、運転していてガタガタぎしぎしとうるさかったです。古いクルマはサッシュドアかプレスドアをえらべって言うのは本当だと思いました。ちなみにプジョー208はプレスドアです。
ちょうど娘も遊びに来ていたので、3人でブランチに行き、そのまま家に帰ってきたのですが、おそらく助手席の奥さんは、何をこんななじんで運転しているんだって思ったと思います。もう何年も運転しているような感じで運転できたので。
ただやはりATは、運転は楽でそれなりに速いのだけど、やはりきびきび感がなくもっさりです。
もっさりで良ければこんな便利な道具はないとも言えますが、もっさりでいいのですか。

点検終了の連絡を受けて、フォレスターを満タンにして返却。綺麗になったアリュールに乗り換えて帰ってきたのですが、やはり絶対的なパワーは小さくても、低速できびきび走るアリュールの軽快さはとてもいいです。帰りに峠道を走ってきてつくづく軽快さがアリュールの一番の魅力と思いました。
いや、その峠はアルテッツァならパワーでぐいぐいと気持ち良く走れたろうって言うかも知れませんが、「軽快にひらりひらりと走る」のはアリュールじゃなきゃできません。クルマの個性を生かした走りを楽しむというドライビングにハマリつつあるようです。
この楽しさをもっとたくさんの人にって思うのですが、アリュール廃版のうわさもあるし。
プジョー小田原のセールスさんは否定していましたが。

【タイヤのグリップ】
プジョー208は、GT以外は「195/55-16」です。ミシュランのエナジーセーバーっていう一般向けエコタイヤに分類されるタイヤなのですが、グリップは良好です。っていうかグリップ良すぎ。タイヤが泣いたり、アンダーが出たりすることもないです。
82馬力、1070㎏のアリュールには「195/55-16」は十分です。その昔S13シルビアがオプションで195/60-15だったので、アリュールのタイヤは十分以上なわけです。

アルテッツァがオプションで、215/45-17だったのですが、発売当時から210馬力でこのタイヤはオーバースペックって言われていました。タイヤの能力っていうのは高いのだなあと思いました。
今ではミニバンでも軽自動車でも40とか35とかの超扁平タイヤを着装しているのを見かけますが、オーバースペックっていうよりミスマッチだろうって思います。おそらくは「扁平率が低いほどエライ、カッコイイ、俺ってすごい」って思っているのでしょうが、別にかっこよくないよ。そういう高性能タイヤを使いこなせるからかっこいいわけで、使いこなせるわけのない車種に着けたって全然かっこよくないです。
オーバースペックなタイヤは減りが早いし、交換の時に酷い目に遭いますって。福澤さんが15人とか飛んでいきます。
タイヤは車に合ったものが一番です。ファッション性を上げたかったらホイールでやるべきでしょう。

【燃費】
最後にざっとですが燃費の報告を。
ここまで1200㎞走って13.3㎞/Lというところ。
最初の500㎞が12.3㎞/Lぐらいだったのですが、最近はだんだん良くなってきました。直近の200㎞は14.7㎞/Lぐらいです。エンジンのベルト類、補記類のなじみとか、運転自体のなじみ、渋滞の走り方のコツとか覚えてきたせいだと思います。
っていうか、家が丘の上にあるので、出かけて17㎞/Lとかでていても、帰りに坂を登り、家に着くと15㎞/Lになってしまうってパターンが多いです。
アルテッツァのつもりで坂を駆け上がって帰ってくるからいけないのかも。
なので、平坦なところで使うことが多ければ、普通に17㎞/Lは行くのではないかと思います。

【今日の言葉】 ということで、アリュールの良さがだいぶ身についてきたので大切に楽しく乗りたいです


夜行観覧車(ネタバレなし)

久しぶりのドラマネタ。

仕事がそれなりに忙しかったり、クルマを買って楽しむのに忙しかったりしてなかなかテレビをゆっくり見るということがないのですが、特に連続ドラマも毎週見なければならないのでここのところほとんどチェックがありませんでした。

ただ今回の「夜行観覧車」は湊かなえ原作ってことで、外せないなあと思っていた次第。
以前は東野圭吾にはまっていたのに最近、っていうか「告白」とか「少女」を読んでから湊かなえばかり。
彼女の作品はミステリーなのは言うまでもないのですが、人間関係が面白いのですよね。決まって人間関係が「閉じている」のが面白い。その辺は村上春樹作品と対極とも言えるほど。

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ということで、原作ノーチェックのドラマ「夜行観覧車」に期待したのですが、ドラマの出来は、TBSとしてはまあまあというところ。ただキャストがわりと頑張っていいドラマにしたかなって思います。

注目はまずは夏木マリでしょう。
70年代をよく知る人には夏木マリって言ったらセクシーシンボルみたいなもんなのですが、今回のドラマでは主人公家族にいやがらせをするという重要な役どころ。60歳だそうですが美しさは相変わらず。
鈴木京香、宮迫博之、石田ゆり子はまあこんなものかなと。別に他のキャストでもやれたかもしれないのですが、殺された医師役の田中哲司は、すごくクリーンな役で良かったです。
この人、SPECってドラマでは怪しい予言者冷泉の役とか、アンタッチャブルってドラマでは嫌みな編集長役とか、すごく役の幅が広くて脇役として外せない名優だなと思います。冷泉では嘘っぽい異常さが良く出ていたし、編集長役は本当に憎たらしさが出ていたし、今回の医師役では父としての愛がうまく表現できていました。これからますますドラマ出演がふえるでしょう。そろそろ主役も張れるかも知れないので今後に期待。

あと頑張ったのは子役たち。
彩花役の杉咲花はもう地でやってるんじゃないかってほど可愛かったし、比奈子役の宮﨑香蓮もお嬢さんぽいのがうまい。WOWOWのホリックにも出ていたりします。
そして慎司役の中川大志。「家政婦のミタ」以来の重要な役どころをうまくこなしました。

良幸役の安田章大も後半は重要な役どころだったのですが、背が低いからかなんか長男として貫禄不足でした。ちょっとミスキャストかなって思いますが、これはこれでよかったのかもとも思います。

ネタバレはなし、なんですが、このドラマ、単にミステリーというのではなく、家族を書きたかったっていう湊かなえのメッセージが伝わってくるようで楽しかったです。
それにしても、医師である父親が殺され、残された家族が幸せに暮らすために、長男良幸の苦渋の選択が見どころでしょうね。

【今日の言葉】 TBSは、東野圭吾とか湊かなえとかの原作に頼るようになってはちょっと寂しいです

プジョー公式ファンサイト

先日やたら大きいはがきが郵便ポストに入っていました。
何かのDMかなって思ったらプジョー・ジャポンから。

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プジョー公式ファンサイトへの入会のお知らせみたいです。

早速入ってみたのですが、「Le Club Peugeot」は購入前からさんざん見させて貰っていたし、情報として特に新しいものはありません。もうプジョー308の取扱説明書なんてがっつり読んでプジョー車の勉強をしていたし。

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って、「ライオン君の大冒険」ってコーナーがあって、なんと登録するとライオン君を「1頭」頂けるのですね。
うちには3頭のライオン君が働いていますが、もう1頭いただけるのなら欲しいなと。

今度点検でプジョー小田原に行くので、申込用紙を持っていこうと思います。

【今日の言葉】 ライオン君、最初は何これって思っていたのですが、最近はかわいくてしょうがないです


奥さんの運転

お彼岸ということで今日はお墓参りに行ってきました。なんか普通の人的な行動がほほえましいと言っていただいて結構です。

うちのお墓は小田急線で2駅のところにあるので、お墓参りはクルマで行っても1時間で帰ってこられる距離で、今日は奥さんに運転してもらいました。プジョー208になってから助手席にのる機会があまりないような気がしたので。

で、奥さんの運転なのですが、アルテッツァのころとあまり変わらないきびきびさでひゅんひゅん飛ばします。
っていうか普段通勤で使っているので、「サンデードライバー運転」とは根本的に違う頼もしい運転です。
地元を知り尽くしている人間ならではというか、先の信号待ちの行列が長いとおもうとすぱっと裏道、ショートカットに入ります。

はっきりいって「プジョー208アリュール速え~」と思う運転。
ぐいぐい加速して交通の流れに乗り、がっと減速して停まるの繰り返し。もう、十分スポーティドライビングって言えます。
プジョー208アリュールは、こういう交通の流れでの加速は十分だし、ブレーキもアルテッツァ以上に効きます。軽量コンパクトって本当に有利だなあと再認識。
そりゃGT-Rとレースしたら負けるでしょうが、負けたら負けたでそれだけの話です。
こういう「暮らしの中でのスポーティドライビング」では負けないかも。っていうか競うという概念のものでもないし。

それにしてもこのきびきびとした運転はいいが、アルテッツァの時と同じように、燃費を全然気にしていないだろうって思ったのですが、今日の燃費はこんな感じで。

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街なかで、アルテッツァ以上のドライバビリティを発揮して、さらに今日は気温も高く、エアコンが効きまくっている状態でこの燃費はやはり大したもんだと思います。

ただコーナーでグラリとくるロールはまだちょっと恐いのですが、乗り心地と静粛性は依然としてプジョーならではで、ドライバーとしてでなくてもずっと乗っていたいって思わせてくれるのはやはりすごいと思います。
40㎞/hより50㎞/h、50㎞/hより60㎞/hと、スピードが上がるほど乗り味が良くなるのがとてもいいです。ヨーロッパ車ってこういうものなのでしょうか。

【今日の言葉】 助手席にいると、運転しているときとは違うことに気付いて面白いです

PC起動せず、しかも2台も

自分のPCは3台あって、通常使うPCとテレビ録画用、録画保存用とあるのですが、このところクルマにはまっていて、通常使うPC以外の2台はそれほど気にしていなかったのですが、まずテレビ録画用のPCが立ち上がらなくて危うく録画を逃すところでした。
エラーの内容は、

「STOP: c000021a Unknown Hard Error」

出た出たって感じです。写真を撮っても面白くないので画像なしです。
ブルー画面なのでWindowsが出しているメッセージなのですが、どうしてOSでハードエラーがわかりますか、って突っ込みたくなるのですが、長年PCと格闘していると、ああ、あれねってすぐ原因がわかります。
Windows起動時に、システムに必要なファイルが読めないときに出るエラーなわけです。

ということでやることはディスクのチェックです。
DOS画面を開いて、Cドライブなら

「chkdsk C: /r」

とやります。今すぐできないよ。次に起動するときに実行するかい?って聞いてくるのでYesで答えておく。
再起動するとWindows起動時にディスクチェックをやってくれます。

これ以降はハードエラーは発生しませんでした。

めでたしめでたしって思ったら、今度は録画保存用のCore-i7 2600Kの方が立ち上がらない。
こちらはなんとBIOSの画面でフリーズ。こんな画面は初めて見ました。

PCBIOS.jpg

とりあえずリセットボタンをおしてこうなる状況を確認します。
BIOS画面を半分表示してから、何か文字化けが発生してこの画面でフリーズします。
だからといって別にびびったり、めげたりはしません。

これはCMOSリセットだ。ってことでジャンパーピンを出して、CMOSリセットピンをショートさせ再起動。

復活復活。

ただ気になるのは2台のトラブルが同じ日に起きていること。
暖かくなってきたとはいえまだ熱暴走とかはないのですが、コンデンサが低温だとうまく作動しないとか、可能性としてはあるのかも知れません。
一度しっかりとメンテナンスしてみようと思います。暖かくなったら。

【今日の言葉】 液体封入のコンデンサは消耗品と聞くので、マザボなんかもそれに伴う寿命があるのでしょうね


プジョーは東京では普通にたくさん走っている?

先日奥さんが用があって実家(自宅から5.5㎞ほど)に行ったのですが、ちょうどお彼岸だからか東京にいる妹が来ていたそうです。
クルマを買い換えたのは知らせていたのですが、それがプジョーであることは知らなかったようでクルマを見せたそうです。

妹はもともとフォルクワーゲン・ゴルフとか輸入車が好きな人なので、プジョーもよく知っていました。住んでいるところの近くにプジョーディーラーがあるそうで、近くを通るたびにプジョーのクルマはかわいいなって思っていたそうで、「プジョー=かわいい」の刷り込みができてしまっているらしいです。

特に女性仕様とか設定しなくてもブランドイメージ的におしゃれでかわいいのでしょうね。

女性から見たらおしゃれでかわいい
男性から見たらおしゃれでクール
ファミリーから見たらおしゃれで使いやすい
年配からみたらおしゃれで若々しい
プジョーってそう言うブランドになるといいですね。

このプジョー208アリュールは湘南ナンバーでは最初の1台って聞いてびっくりしていたらしいです。
東京では206や207のみならず208も最近よくみかけるよとのこと。
やはり東京では売れているんですね。っていうか都会では輸入車購入の敷居も低いようです。
それだけディーラーが多かったり、情報も多いのでしょう。
やはり「湘南ナンバー=田舎」ってことなのでしょうね。とほほですが。

【今日の言葉】 都会ではたくさん走っているって聞いて心強いのは確かです

プジョー208アリュール納車5週間

ようやくプジョー208アリュールは走行1000㎞を超え、プジョー小田原で点検の予約をしました。
大きなトラブルもなく、とりあえず1000㎞達成。
3回目のガソリンも入れ、今回は499㎞走って14.5㎞/Lというところ。写真のタッチパネルは静電気でホコリがすごすぎ。

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来週これまでの自動車保険が切れるのですが、新たに別の会社で契約。ずっとアルテッツァの料率クラス6で悩んでいたのですが、プジョー208アリュールは4ということでかなりうれしいです。もちろんようやく見積サイトの車種にもアリュールが追加され保険をネットで申し込むことができるようになりました。って当たり前か。

今回はこれまでプジョー208アリュールを使ってきて報告しなかった細かなところを書いてみます。どんな製品も購入して使ってみて初めて気づくところも多いということで。かなり長文ですが。

【テールランプとウィンカーが電球】
まずはネガティブシリーズから。
2012年発売の新型車なのに、しかもヘッドライトもテールランプもLEDと組み合わせた凝ったデザインなのにテールランプとウィンカーが電球なんです。最近は軽自動車でさえもテールランプとかLEDで「ピカッと点くまぶしいやつ」が多いのに。
外から電球が丸見えなんでちょっと情けないところはあるのですが、考えてみればLED、LEDって言っているのは国産車だけのような。やはりウィンカーやテールランプはLEDの「ピカッピカッ」と点くより、電球の「ふわっ」と点く方が味わいがあるというか見ていていらつかないと思います。LEDのストップランプってまぶしくていらつきませんか。いや負け惜しみでなく。

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【カップホルダーが役に立たない】
センターコンソールのカップホルダーのサイズが中途半端で、日本でいちばん利用頻度が高そうな500mlのペットボトルが置けません。っていうか無理に突っ込むと倒れるし、エアコン操作などの邪魔になります。
ただ、スターバックスのカップは置けるみたいですね。
っていうか、運転中はあまり水分を取ることがないのですが、たまにしか使わないだけに、いざ使うときにうまく使えなくて腹が立ったりします。ペットボトルならキャップをしっかりしめてドアポケットに置けばいいかなと思いますが、運転中倒れます。とほほ。
全般的に収納スペースは多いのですが、それぞれの使い勝手が日本ではいまいちのようです。超小型(笑)グローブボックスや運転席右のETC設置箇所、ドアポケット、アームレストの中などいずれも中途半端な感じでユーザの方が割り切らないとだめみたいです。
先日伊豆に行ったときに、なんとETCが使えない有料道路があって当然お金を払うのですが、おつりを置いておくコインポケットがない。うーん、仮にあったとしても日本のコインに合ってない気がしないでもありません。
このへんはちょっとカー用品で補足して使い勝手を向上させたいところ。
音楽ファイルは小型USBメモリに入れているのですが、小さくてなくしそうなので「ライオン君」ストラップを使っています。ストラップの方がはるかに大きいのですが、マスコット代わりです。

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【フォルダ名が表示されない】
USBメモリのMP3ファイルをUSBポートに差し込んでタッチパネル操作で曲を聴くことができるのですが、フォルダが4つあるのに3つしか表示されなかったりとかします。奥さんが入れた「T.M.Revolution」というフォルダがどうしても表示されない。別の名前、例えばTMRとかにすると表示されました。
このタッチパネルは今のところ日本語未対応なので曲名とかに日本語があると、表示されないか文字化けになります。3月には日本語対応するってことですが、WindowsのシフトJISが表示できるのかどうかわかりません。欧州とかUnicodeだって聞きますので。

【アームレストが邪魔】
AT車ではアームレスト装備車が多いのですが、マニュアル車なのにアームレストがあります。
頻繁にシフトレバーを使わない長距離巡航の時とか、左肘を置くのに便利なのですが、その下にサイドブレーキがあるので、急に坂道発進でサイドブレーキが必要になったときに、このアームレストは邪魔になります。
最近はようやく慣れて、ちょっとした坂道発進ならサイドブレーキを使わないし、使うときもアームレストの向こう側から腕を回してサイドブレーキのセットとリリースができるようになりました。ようするに慣れです。
ただこのアームレストは小物入れになっているのですが、眼鏡ケースぐらいしか入らないので、まさに眼鏡ケース入れとして使っている次第。

【ドアが巨大】
プジョー208アリュール/GTは3ドアで、そのドアが巨大で140㎝あると前にも書いたのですが、巨大さのみならずその重量もかなりのもので、特に女性は慣れるまで大変かも知れません。車庫が狭いと乗り降りも大変かも知れません。
もともと2ドア車が大好きで、初代ホンダアコードやシティカブリオレ、S13シルビアと、子供が大きくなるまではずっと2ドア車でした。シティカブリオレのドアの巨大さも当時話題だったのですが、プジョー208アリュールはそれ以上だし、重さに至っては「3倍はありそう」な感じ。それだけサイドインパクトの安全性を重視しているわけで。
プジョー208アリュールを試乗して、このドアの大きさと重さに尻込みしてしまう人もいるかと思いますが、すぐ慣れるから大丈夫ですよ。って私はまだ慣れていません。だって重いんだもん。

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【シートの位置】
以前書いたかも知れませんが、左右のシートが中央に寄っています。これはサイドからの衝突安全性を確保のためと思いますが、シート外側は軽く20㎝ほどのマージンがあります。っていうかこのくらいのマージンを確保しないと、さらに太いサイドシルを設定しないとユーロNCAPの5スターは取れないのでしょうね。このマージンは、標準装備のカーテンシールドエアバッグのための領域でもあると理解しています。また写真でもわかるとおりBピラーの太さは半端ではありません。頼もしい太さです。

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当然後席も同じ分だけ外側のマージンを取っているのでシートの幅は、1740ミリの全幅に比べて小さいです。室内はBセグメントそのものってわけですが、全然不足はないです。まあ広さを求める日本人はミニバンに行っちゃうからあえて「ひろびろ感」をねらわないプジョー208は知的にも見えます。

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個人的には十分な広さです。広さの余剰、つまり無駄な広さは動力性能とか取り回しとか燃費に大きくマイナスですから。
後席の座面を国産車のようにえぐっていないのがとてもいいです。
まったくシートでは国産車は勝負になりませんね。

【ウィンドウウォッシャー】
ウィンドウウォッシャー液なんですが、アルテッツァの時はふたつのノズルから2本ずつ4本の「水鉄砲」が飛び出すのですが、プジョー208はぶわっとミストで出てきます。最初はなんだと思いました。
とてもいいのですが、ワイパーが通らない隅の方はミストを吹き付けられた状態で「かえって汚れて見える」のが困りものです。
リアのウィンドウウォッシャーはまだ使ったことがないのですが、ノズルはどこだってさがしてみたらこんなところにありました。パーツ数削減の努力に感服しました。

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【ミラーの形】
国産車のミラーの形状っておしゃれで、鏡面もカッコイイデザインのものが多いのですが、プジョーの鏡は上下アンバランスの形状でちょっと野暮ったいデザインです。
ですが、実際使ってみるとこの形状こそ死角をなるべく減らした機能的ないいデザインであることに気づきます。
路面が見やすく、バックなんかでも駐車場のラインがとても確認しやすいです。
プジョー車全車のみならずシトロエン車もすべてこの共通デザインですね。っていうか部品として共通化しているようです。それだけこれで必要十分であると自信があるのでしょうね。
ちなみに日産プリメーラ(最終型)の「三角形のミラー」は最低でした。カッコイイのですが外側が細すぎて肝心なところの視認性が悪いという。安全関連の装備は機能優先に限ります。

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【エンジンルームスカスカ】
プジョー208アリュールは、エンジンルームがスカスカというかスッキリしているような気がするのですが、コンパクトな3気筒エンジンを搭載しているせいばかりではないようです。
国産車だとパイプが行き交っていたり、ABSであるとかブレーキであるとかいろいろパーツが「詰まっている」感じがするのですが、プジョー208アリュールのエンジンルームはなんでこんなにスッキリしているのでしょう。
国産高級車のようにわけのわからないカバーとかつけて「ふたをしている」わけでもないのに。
こういうスッキリしたエンジンルームにも技術って表れるのでしょうか。

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【今日の言葉】 プジョーファンの皆さん、そろそろ208が欲しくなりませんか?

プジョー208アリュールの加速感

まだ運転に慣れないっていうか、慣れてきてはいるのですが、運転自体が楽しいのでドライブに出かけるのですが、深夜のクルマが少ない道ではいつの間にかスピードが高めになってしまっているのに気づきます。

直線を走っていて、カーブにさしかかるとスピードが高いことに気付きブレーキングってパターン。
アルテッツァよりスピードを出しすぎているのかも知れないのですが、そんなに加速したかなって。
そうなんです、プジョー208アリュールは加速感が薄めです。といっても加速自体は中低速ならアルテッツァに負けていません。

というのはニュートン力学ですよ。

   F = ma
おなじみの運動の第二法則。Fが力、mが質量、aが加速度。

で、1.3トンあったアルテッツァと同じ加速度でも質量1トンと小さいプジョー208アリュールはFが小さくなる。
Fはトルクっていうか、実際に加速感として体感する「背中をシートに押しつける力」のわけです。
なので、プジョー208アリュールは加速感がそれほどないうちにぐいぐい加速していく。

しかも3気筒なので、エンジンフリクションが小さいのか、4速3速ではエンジンブレーキの効きがいまいち。もちろんアルテッツァと比較して、ですが。なので減速はブレーキのお世話になってしまう。

もうこれは早めに「プジョー208アリュールの特性」として身につけるしかなさそうです。

結果言えることは、「プジョー208アリュールは速いです。非力ですが」という一見矛盾と思える事実なのです。
車体重量が軽いっていうことはそう言うことなのですね。

【今日の言葉】 大きな加速感を体感したければ、大トルクを持つバスが最適。立っているだけで疲れます

CVTすごい

先日娘のスペイドを運転して、初めてのCVTだったのですが、やはりちょっとショックでした。

何がショックって、変速ショックがないのがショック、なんて冗談はおいといて、これまでMT車とかAT車とか乗ってきて、「いかにエンジンのトルクをうまく引き出すか」が運転テクニックのひとつだったのですが、CVTはそう言うのを一切不要としているのだから。

トルクというのはクルマを動かす力のわけで、いわゆるパワーがあるとかないとかは、馬力でなくトルクなわけで。
実際はトランスミッションとかデファレンシャルとかタイヤを含めて「クルマを動かす力」になるのですが、話を簡単にするためエンジン出力としてのトルクに絞ります。

で、このトルクなんですが、エンジンのピストンを押す力なので、空気とガソリンをシリンダーに入れなければならない。そうすると充填効率って問題があって、回転域によってどうしても効率の高いところと低いところが出る。
現在は可変バルブタイミングであるとか過給器であるとかでフラットなトルク特性にできないこともないのですが、一般的には中低速トルク型か高回転トルク型に二極化される。当然高い馬力を得るには後者が選択される。
従ってクルマを速く走らせるためには高いトルクが出る回転数をトランスミッションで選ばなきゃならない。そのためにシフトチェンジをするわけで。
でもそれによってイメージ通りクルマを操れたときの楽しさはひとしおで、だからマニュアル車はやめられない。

のですが、このCVTったら一体なんなのだって感じです。
アクセルの踏みしろ(アクセル開度)によって、CVTのプログラムが最適なトルク出力のエンジン回転数をキープし、CVTがそのトルクを増幅させ、タイヤへの出力をほぼ一定にキープして加速する。
例えば発進から60㎞まで加速したい場合は、恐らくは指数曲線的に立ち上がりは強く、そしてその後はなだらかに60㎞まで加速するイメージがあります。
マニュアル車だったら、1速で発進してすぐに2速、20㎞/hぐらいで3速、40㎞/hで4速、50㎞/hで5速、60㎞/hになったら6速って感じでシフトアップしていくのですが、マニュアル車乗りならこういう操作は別に面倒でもないのですが、変速の時にクラッチ切ってシフトの操作をするのでトルクに「抜け」がどうしても出る。従って速度も指数曲線的ではなくステップ曲線のよう。
CVTとMTではクルマの加速としてはどちらが理想的かもう明らかですね。
そう考えるとCVTはやはりすごい!

スペイドとかもアクセルを床まで踏めばそれなりの加速が楽しめるのでしょうけど、基本今のCVTはエコというか燃費を稼ぐように制御を振っているはずで運転はまったりで楽しいものではありません。でもスポーティなトランスミッションとしての可能性はかなり高いような「期待」はあります。

CVTはスバルの軽自動車とか日産マーチが日本ではパイオニアのはずで、確かオランダのバンドーネ社がパテントを持っていたはず。その割には欧州では普及していないのが不思議です。

実は私は当時から金属ベルトを使うCVTはメカニズムとしておかしいと言い続けていました。
摩擦で高温になる金属ベルトを冷却するのにオイルを使うっていうのは理屈としておかしいだろうって、その技術に懐疑的なわけです。滑ってはいけないものをわざわざオイルで潤滑するのはどう見てもおかしいでしょう。

ひょっとするとそういう「理屈に合わないこと」が合理主義の欧州で受け入れられないのかも知れません。

【今日の言葉】 シフトチェンジ時のパワー抜けがないので、レーシングカーではバカッ速らしいです


JC08燃費

自動車カタログの燃料消費率(燃費)の表記ですが、以前は10・15モード燃費ってやつだったのですが、これが実際の使い方と乖離していて参考にならないっていう批判があったそうで、新たな燃費計測パターンを設定した「JC08燃費」に変更になっています。

詳しくはウィキペディア等で調べるとわかるのですが、自動車の燃費なんかその昔の「60㎞/h定地走行燃費」時代から単なる目安でしかないって認識です。当時はこの60㎞/h定地走行燃費の半分が実燃費とか言って、ふーんという感じでそれほどこだわりもありませんでした。
ちなみに初代ホンダアコードは60㎞/h定地走行燃費で22㎞/Lで、実燃費ははやり10㎞/Lぐらいでした。当時はATは燃費が悪いっていうのがあたりまえで、アコードの場合は7㎞/Lぐらいでした。昔はレスポンスと燃費の悪さでATが嫌われたのですね。

で、10・15モードがエンジンを完全に暖めて、のろのろと息の長い加速で燃費計測していたのに対し、JC08で面白いのはコールドスタートの採用と、短く鋭い加速で比較的高い速度で走行すること。
この結果、プリウス、アクアという燃費性能最優先のハイブリッド2雄が10・15と比較して大幅に数値を落としていること。
一般的にはJC08は10・15に対し10%程度悪化するっていうのですが、この2雄はそれじゃすまない。しかもグレードによっては、計測条件が変わるためもっと数値が悪くなる。

さらに面白いのは、燃費が良くないと言われるスポーツカー、ランエボとかGTRではJC08/10・15でほとんど変化ないか良くなったりもしているようです。

これはどういうことか。
加速性能に優れた車種ほどJC08/10・15の差が少ないと言えるのではないかと。
すなわち「JC08/10・15の差が大きいほど加速性能が悪くその結果燃料食いとなる」ということ。

JC08燃費から思わぬ指標が推測できて楽しいです。

JC08燃費は、実際に走行して計測するのではないので、よりよい数値確保のために国産車各社は「特別対策版車輌」を準備して来るらしいです。なんかそこまでやるのはカタログのためで、ユーザのためではなさそうです。

【今日の言葉】 JC08になって「エンジンの暖機運転はいらない」こともわかってしまいました

トヨタ・スペイド

先週納車になったスペイドに乗って娘が遊びに来ました。
一緒にオートバックスに行こうかって誘ったらやる気十分でやってきたわけです。

初めて目の当たりにしてスペイドを見たのですが、ポルテに比べるとクールなフロントマスクでアメリカの若年層向けの「サイオン」系な顔をしているのですが、なるほど「スーパーレッドV」のボディは確かにかわいい。
ミニミニバン、トヨタでいうプチバンなんですが、プジョー208から見るとボディは巨大なのですが、運転席に座ってみるとわりと車両サイズがつかみやすい。ボディがスクエアなのはわりといいなと思いました。

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娘は希望ナンバーの「60-09」がお気に入りで、
「前のクルマに写ったとき、両手を上下に振って走ってくるナンバーがかわいい」そうです。なるほど。

やはり女の人にとってクルマはかわいいことが重要なようです。
クルマはある意味自分の部屋でもあるし。
ドイツ車でもポロに比べてゴルフが女性にいまいち人気がないのは、価格の高さもさることながら、このかわいさのせいなのかも知れません。
っていうか、ドイツではポロでさえも価格が高くてなかなか若い人は手が出ないそうで、だからドイツでもプジョーとかフィアットが売れるらしいです。ちゃんとプジョー・フィアットはVWとかぶらないように商品性の差別化をやっているのですね。

スペイドは、「スペース+ワイド」から来た造語らしいのですが、ヘッドライトとかテールランプにトランプのスペードマークをあしらっていて気がつくととっても可愛いのです。
それならフロントのトヨタ牛丼マークはやめてスペードマークにすればもっと可愛いのにって思いました。

全年齢の保険に入っているっていうので、オートバックスまで運転してみました。
CVTの運転は初めてだったのですが、ちょっとなんだこれはという感じ。変速しない。CVTとはそう言うもので、あたりまえだけど。

運転を含めて機械を操作する時って、脳内で「今はこうしてこうなっているところ」ってイメージするのですが、例えばATなら今セカンドに入った、ああサードに入ったとか。ところがCVTはどうなっているのか全然イメージできません。って初めてだからしょうがないか。
なので、アクセルをどう踏むとどうなるのか、入力に対して出力はどうなるのか、原因と結果がイメージできないので不安でした。

ところが2㎞ほど乗るとイメージがつかめてきて、何だこれはって思うようになります。
アクセル開度が小さいと、トルクが細いのですが、細いまま制限速度までゆるゆると加速してくれます。
アクセル開度が比較的大きいとそれなりのトルクがでて、やはりそのままそのトルクで加速してくれます。
おお、これは便利かもって思いました。アクセルで「エンジン出力ではなく、クルマを動かすトルク」がコントロールできる。クルマの性格からスポーティドライブは無理でも、これなら燃料消費の少ない効率的な運転ができる。

オートバックスに行く間、娘と奥さんはリアシートでまったり座ってました。広くていいなあって。
左側のスライドドアから乗り込んで運転席に座れるウォークスルーもすごいと思いました。ミニバンではあたりまえなのでしょうけど、ちょっとショック。
シートアレンジとか収納スペースも完璧にユーザーフレンドリーで、プジョー208は収納がいまいちなだけにちょっとうらやましかったです。
やはり欧州車をやっつけられる日本車はミニミニバンかなって思いました。

駐車場についてバックしようとしたら後が全然見えなくてあわてたのですが、
「モニターモニター!」と奥さんと娘に言われる。
ああそうか、カーナビの画面にバックモニタが映っていました。
しかもハンドルを切ると「ここにこういう感じで入るよ」とガイドしてくれる。
おかげでキチッと駐車できました。こういうクルマはバックモニターは必須ですね。

オートバックスではなんと2時間も店舗を家族で徘徊。ほとんどの商品を見てきました。娘は洗車グッズを大量に購入。特にこの日は花粉でクルマの色が変わるほどだったので、思わず洗車グッズに手が出たようです。
家族でああだこうだいいながらカー用品を見るのって楽しいですね。でも一度すべてを見てしまうと1年ぐらいは行く気にならないのも事実。商品が入れ替わった頃また行くと楽しいのでしょう。

スペイドのルームミラーはあまり大きくないので、ワイドミラーがいいよって薦めたのですが、取り付けてみて娘は気に入ったようで良かったです。

【今日の言葉】 相談されて強く推奨したスペイドですが、娘が気に入ってくれて本当によかったです。っていうかデザインもクールだしいいクルマです


プジョー208アリュール納車4週間(1ヶ月)

ということで、プジョー208アリュールの週間報告も4週目ということで、納車1ヶ月となりました。

「1ヶ月幸せになりたかったらクルマを買え」なんて昔はよく言ったそうなんですが、確かにプジョー208には幸せな1ヶ月を過ごさせてもらったのですが、この後故障など大きな不幸がないことを祈ってご報告。っていうかだいぶ言い尽くしてしまった感じがあるのですが、まだまだいい足りないこともあるような気もします。どっちなんだ。

【トラブル】
まずはトラブルについて。なんと、納車日にエンジンルームの中のウィンドウウォッシャー液タンクのキャップが外れていたって報告したのですが、これくらいでしょうか。これさえもトラブルと呼べるかどうかという事案なのですが。外れたらはめればいいじゃん、ってことで、キチッとはめてからは無問題。
あとはフロントホイールのブレーキダストによる汚れがあるのですが、これは欧州車はそういうものだということで、これをトラブルがるほうがおかしいようです。
ということで納車1ヶ月時点でトラブルらしいトラブルはなし、としていいのではないでしょうか。

【動力性能】
5速MTのギヤ比に慣れてきたので、だいぶ各ギヤを使いこなせるようになってきました。5速が超ハイギヤードなので、これとエンジンの低速トルクをうまく使うと燃費運転ができ、2速3速をうまく使うと5000回転前後の割といいピックアップが可能で、それなりのスポーティな運転が可能です。
高回転での3気筒エンジンのサウンドはちょっと独特なんですが、悪くないです。もうちょっとうるさくてもいいかなというレベル。
ということで、市街地でも峠道でも、1.2Lっていう排気量を忘れさせてくれる実力はあります。
国産コンパクトカーの普通な1.5Lエンジンよりずっと存在感があると思います。MTでうまく使っているからっていうのもあるかも知れません。結局エンジンは使い方かなあという印象。

【燃費】
ここまで900㎞以上走っているのですが、奥さんの平日の通勤、休日のドライブ、夜間の運転練習という使い方で、平均15㎞/Lというところ。JC08燃費の達成率80%というところ。もちろん高速とか使えば100%越えできる実力はありそうです。
スポーティな走行をしても、10㎞/Lは走るようです。もちろんスポーティな走行っていうのは「自分でスポーティだと思う走り方」であるだけなんですが。気分のいい走りをしてこの燃費は頼もしいと思います。

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【ドラポジ】
アルテッツァから乗り換えたときに、もともとアップライトに座るので、プジョー208のドライビングポジションが高すぎて、なんかミニバンを運転しているような気になってなかなか慣れませんでした。
ところがいろいろ試行錯誤しているうちに最近ようやく自分のドラポジを覚えたっていうか、体が慣れてきたようです。
そのため、1速ギアの位置が右ハンドルでは遠いのですが、それが届く位置で、それを基準にドラポジを取ると、ステアリングをどのように回しても肩、背中がシートから離れることがなくなりました。ようするにシートにキチッと座った状態で、両手両足の運転操作が自由自在にできるようになりました。シートのできがいいこともあって、これならば万一の事故の時も、エアバッグ、サイドエアバッグ、カーテンシールドエアバッグが守ってくれるという安心感があります。

輸入車は方向指示器が左なので、ギアチェンジとともに左手がわりと忙しいのですが、右手はしっかりとステアリングを握り続けられるので、これはいいことかなと思います。こういう操作をしていればエアバッグが守ってくれそう。

AT車のドライバーには、よく右手でステアリングのテッペンを押さえ、体をひねった状態でふんぞり返って運転している人がいますが、そういうドラポジは最低ですよね。いざというときにエアバッグで腕が吹き飛ばされるし、体のひねりがペダルの踏み違えの原因になるでしょう。
ドラポジは安全運転の基本中の基本だし、プジョー208アリュールは、1速が遠いのと左ウィンカーのおかげでいいポジションを取らせてくれています。

【タイヤグリップ】
新車の慣らしっていうと、今ではタイヤとブレーキパッドぐらいって言います。
ブレーキバッドは、例のごとくブレーキダストでホイールをガンメタにするくらい「慣らした」のでOKとします。
一方タイヤの方は、200㎞ぐらいでかなり皮がむけたようで、グリップ良好です。
ミシュランといえどエナジーセーバーっていうエコタイヤなので、パイロットスポーツシリーズのようには行かないと思いきや、なんのなんの、少なくともプジョー208アリュールで「今できる範囲のスポーツ運転」では十分にグリップを発揮しています。
車体が軽いからグリップはちょっと心配だったのですが、ちょっと乱暴な走りをしてもESCのお世話になるってことがありません。
アルテッツァでTRCが効いてしまうレベルの運転でもプジョー208は平気でグリップします。
タイヤもさることながらやはり足回りがそれなりにしっかりできているからだと思いますが、欧州車恐るべしって感じです。


その他この1ヶ月で、いい意味でも悪い意味でも、やはり国産車とはちがうなあという細かい点はたくさんあります。
その辺は別に報告できればと思います。

ただこの一ヶ月で、カルチャーショックというか、プジョー車を通じてクルマについての新たな発見もあったことをお伝えしておきます。

【今日の言葉】 一ヶ月で本当に使いやすくなったと思いますが、クルマがなじんできたのではなく、自分がなじんだのでしょう



キャップじいさん

クルマで走っているといつも不思議に思うのが、キャップをかぶったドライバー。どうしてキャップをかぶりますかって思うわけです。キャップはいわゆるアポロキャップとかしゃれたものではなく、時たまゴルフ用なのか「DUNLOP」のキャップであるとか、あるいは作業用なのか「JA」のロゴ入りとかだったりします。

で、キャップをかぶって運転している人の共通点にすぐ気づきます。
65歳以上の高齢者ドライバー。
男性限定なのでいわゆるおじいちゃんドライバー。

業務上の制服であることを除けば、それ以外の性別、年齢層で、キャップをかぶってクルマを運転する人を見たことがありません。

もう一つ共通点が、決まって「スズキ・ワゴンR」か「ホンダ・フィット」でグレードは安いやつカラーはグレー
しかも有名どころ神社の交通安全のお守りステッカーつき

さらにもう一つ共通点と言えるのが、日本のモータリゼーションと共に歩んできた自負と運転キャリアに自信があるのか「超・身勝手な運転」をします。
周りの交通の流れを無視した燃費運転、左折時の右寄り・右折時の左寄り、遅すぎる方向指示器タイミング、信号停車時の超車間距離などなど、もっと他人のことも考えてくれ、マナーはどこに行ったと突っ込みたくなります。

しかも走れば楽しいであろう早朝・深夜の箱根とかでも平気で出没します。


プジョー208アリュールで気持ちよくドライブしていると、どんどん追いついてしまうクルマに前をふさがれます。
シルバーのワゴンRで、ドライバーがキャップをかぶっていたらあきらめです。

アルテッツァだったら、こんなのの後ろにつくとイライラが募るのですが、プジョー208なら頭を切り換えて燃費運転にします。こういうのについていくと意外と19㎞/Lとか出せるのでお得と考えるのが吉。あとは早くどこかで曲がってしまえと念力を送るだけ。ただしいきなりウィンカーを出して曲がることもよくあるので注意を怠ってはなりません。

個人的にはキャップじいさんと呼んでいるのですが、ここいらの田舎だけの出没なのでしょうか。
こういう人たちがこれからはどんどん増えてくると思うと、なかなかスポーツカーやGTカーを選ぶ気になりませんね。

【今日の言葉】 自宅駐車場で後ろに駐めているクルマがまさにこの3共通点でびびります

伊豆シャボテン公園

プジョー208でのドライブもかねて伊豆シャボテン公園に行ってきたことは先日の記事に書きました。
今回は見てきたもの、感じたことを簡単にご紹介。

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前回行ったのが娘が就学前だったのでちょうど20年前になるのですが、行ってみてまずびっくりしたのは「あまり変わっていなかったこと」。
そして思ったより狭かったこと。最近のテーマパークは広大で至れり尽くせりなのでなおさらそう感じたのかも知れません。

当日は駐車場も割といっぱいでびっくりしたのですが、公園内も年配を中心にこれまた割と人が多かったです。
そのぶん若い人やカップルが少ないのが気になりました。
たまたまかも知れませんが、若い人の車離れがこういうテーマパークの集客に影響しているのかも知れません。

20年前に行ったときにたまたま見つけた珍鳥「ハシビロコウ」がかわいいのですが、入浴するカピバラとともに公園のメインキャラクターにされていました。集客のためにキャラクター化したのでしょう。
今回はチンパンジーのショウとか見なかったので、あとの見所はこのふたつしかないわけで。

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ハシビロコウの食事タイムを公開していてなにげに楽しかったです。一部始終を動画で撮ったほど。
この鳥は、20年前に行ったときに遭遇したのと同じ鳥って聞いてびっくり。もう40歳を越えているらしいです。

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この公園は名前の通り基本、温室のサボテンなので一通り見て回りましたが、昔とまったく変わっていないような気がしました。っていうか昔と全然変えずに良くやってこられたなあと逆に感心するほど。
ただ管理はそれなりにしっかりしているようで、極端なさびれ感はないようでした。

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おみやげ館という南欧風のしゃれた建物があるのですが、中は割と普通のおみやげ店舗。普通に買い物を楽しめました。
このおみやげ館に並んでいるサボテンが、温室の中にある「サボテン狩り」店舗より良質なものが安く売られているのを発見して、奥さんは速攻でサボテンを購入していました。

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ということで、シャボテン公園の一日はとても楽しかったのですが、老衰でいなくなった動物のオリをそのまま残していたり、ちょっとどうかなって思うところもあって、掛川花鳥園のように、また行きたい何回も行きたいという場所ではなさそうです。

【今日の言葉】 食堂のポークカレー、カツカレーが意外というかうまくてびっくりしました





仲谷明香

ここ連日プジョーネタばかりだったのでとりあえず一息つきましょう。
久しぶりのAKB48ネタですが、怒ったことがない菩薩系アイドルなかやんこと仲谷明香がAKB48を卒業して声優業に専念するとか。
ネットのニュース系サイトでこの話題がニュースとして載っていてびっくりしました。

仲谷明香なんて一般の人はわかるのかなって。「なかやさやか」って読めましたか。
なかやんはかわいい子が少ないと言われるAKBメンバーの中でも特に地味系の子で、個人的には好きなキャラで、めったにテレビに出てこないので、出てきたときは応援です。
AKBINGOの「のど自慢企画」で出てきたときはびっくりしました。

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なかやんは声優としては「もしドラ」に出ていたりして話題になったのですが、どうなんでしょう、声優としての評価は。
メディア露出としては、AKBの「アンダー」「シアター」の例に漏れず極端に少ないです。
それだけにテレビに出ていたりすると珍しくてちょっと飛び上がるほど。

AKBの3期から5期ぐらいのあまり表に出てこないメンバーは、クリスとかかわいい子が多いのですが、いつの間にかみんな20歳を過ぎてAKBとしての活動が難しくなっている、っていうかメンバーとしての位置が難しいのでしょう。
そろそろ卒業メンバーが大量に出てきそうです。

メインメンバーも、麻里子さまがもう26歳だそうで、その昔大堀恵や野呂佳代が「AKB最年長」と言われてネタにされていた歳になってしまっている状況。
そろそろAKBもグループ自体が脱皮しなければいけない時期のようですが、脱皮して生まれ変わっても人気が続く保証がないのが恐ろしいのでしょう。

卒業メンバーが各方面で活躍するのは楽しみだし応援もしたいですが、「普通の女の子」に戻って幸せな人生を送るのもまたいいかなと思います。
なかやんみたいな子はそれが簡単にできると思うし、それが一番いいのかもと思います。

【今日の言葉】 個人的には「元AKB」の価値があるうちにどんどんその価値を使って活動した方がいいと思います


排気量と価格

奥さんはプジョー208で職場に通っているのですが、職場同僚のおじさんに、
「プジョーは高い。そんなクルマに乗れるなんて、金持ちだね~」って言われたそうです。

「全然高くないですよ。200万円切るし」って返したら、
「1.2リッターの5MTの3ドアコンパクトカーで199万はどう見ても高い。だって1200CCだよ」って。
どうもこのおじさん、「排気量による車格」という概念、旧来の概念から抜け出ていないみたいです。

1.4リッターのフォルクスワーゲンゴルフが300万円超って言ったら理解できないでしょうね。
エコのためのダウンサイジングっていう欧州から始まったトレンドを理解していないのでしょう。
ウラを返すと「排気量が大きい方が高級」っていう「日本の田舎者的価値観」しか持っていないのでしょう。

プリウスとかアクアが新車登録台数トップの常連になって、この手の車種は基本的に車格がないので、そう言う概念はもうないと思っていたのですが。

アメリカなんかでは排気量により税金が高くなるっていうシステムではないので、大パワーが欲しかったらOHVエンジンのまま排気量を大きくする。日本車や欧州車が、ターボだDOHCだってぐだぐだやっているのが不思議に見えるそうです。
排気量を大きくするとエンジンルームも大きくなるしボディも大きくなる。アメリカでは多少大きくなっても不便がないからと。でも排気量が大きくなったからといって、必ずしも車格が高くなるというのでもないのです。

だからシボレーカマロという、向こうではカローラレビンクラスの若い人向けのエントリー系スポーティカーも、その排気量ゆえ日本では「高級車」になってしまう。アメリカ人から見るとかなりの違和感らしいです。コルベットはアメリカでも高級スポーツカーですが。だから日本に入ってくるカマロは高級グレードだけらしいです。

いまだにこういう排気量が大きいほど高級っていう価値観の人たちがいるから、「いつかはクラウンに」っていうビジネスが成り立っているのでしょう。

【今日の言葉】 大排気量の安グルマは頭悪そうに見えるのですが、パワーが欲しければ排気量アップは、これ以上ないほど理にかなった賢さではあります


ホイールがガンメタ?

プジョー208の納車から200㎞ほど乗ったあたりから気づいていたのですが、どうもフロントのホイールの汚れがひどい。
プジョーではアロイホイールと呼ぶアルミホイールなのですが、オリジナルは良くあるシルバー。なのに汚れがひどくて、500㎞を過ぎたあたりでは完全にガンメタに変わっています。
これはこれでカッコイイとも思えるのですが、後輪と色が違いすぎる。
後輪がきれいなだけに汚れであることが一目瞭然。何なのこれ。

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ということで調べたら「プジョーに良くある話」らしいです。
要するにフロントディスクブレーキによる汚れらしいのです。

以前S13シルビアっていうのに乗っていたときもフロントブレーキパッドのかすによる汚れがひどく、このときは赤茶けた汚れで、アルテッツァの時も納車からしばらくはやはり赤茶の汚れがついていました。

ブレーキによるよごれはいいがなぜガンメタ?って思ったら、ブレーキダストというかブレーキディスクの削れかすらしいです。確かに、リアはドラムブレーキなので汚れないのですかね。

国産車ではブレーキパッドは消耗品だけど、ディスクは消耗品というイメージがないのですが、プジョーは両方とも消耗品らしいです。交換時期での費用にびびリますが、ブレーキの効きを確保するためのものなので仕方ないかと。

ブレーキディスクを磨耗させないパッドなんかもプジョー用として売られているらしいですが、ヘタに交換して相性というかうまくいかなくてきーきー鳴くブレーキにならないとも限らないので、気持ちにブレーキをかけ純正で行きましょう。


ということで、今日は納車3週間にして初めての洗車。
CPCガラスコーティング施工車なので水洗いのみでOKなのはいいのですが、最初の1ヶ月の洗車では、メンテナンスクリーナーによる汚れ落としが必須。
なので今日は花粉がボディにごってりと付いているので、その洗い流しとクリーナーをやるとつもりだったのですが、天気が良くない。今にも雨が降りそうだってことでクリーナーは次の機会にして洗車のみにしました。

ボディはコーティングのおかげで洗車はわりと簡単。新車なので塗装面がなめらかなのもあるでしょう。
ところがこのフロントホイールの掃除が大変で、汚れ自体は簡単に落ちるのですが、アルミホイールの細かいところを完璧にきれいにするのが大変でした。

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写真を撮って見るとやり残しがあちこちにあって凹みました。
でも根気よくやればかなりきれいになるので次はもう少し頑張ってみます。

それにしてもびっくりしたのは、フロントホイールを洗っていて、ブレーキディスクに水滴が付くと、ものの数分で真っ赤っかなサビになっていました。写真でも確認できると思います。もちろん全然問題はないのですが。

【今日の言葉】 そのあとオートバックスに直行してホイールを含む洗車グッズを一揃え買ってきました




プジョー208アリュール納車3週間

別に毎週報告する義務もないのですが、プジョー208アリュール納車で3週間が経過しましたのでご報告。
読んでいただいて「プジョー208は買っても大丈夫っていうか、こんないいクルマなら欲しい!」とか思っていただけるとうれしいわけです。
個人的にももうすこし街中で208を見かけることができるとと安心できますし。

【伊豆シャボテン公園に行きました】
今日は遠出しよう、気軽に行くなら伊豆かね、なんて行って久しぶりに伊豆シャボテン公園に行きました。
子どもが小さい頃行って以来なので、20年ぶりになるのですがあまり変わっていなくて懐かしかったです。

shaboten.jpg

っていうか、プジョー208の報告なのでシャボテン公園の詳細は別の機会に。
プジョー208アリュール購入して初めての遠出らしい遠出なのでやはり燃費とか報告を。

【燃費】
行きは奥さんが運転、帰りはざがあとが運転。片道約72㎞という行程。
行きは熱海の前までの40㎞ぐらいはほぼ順調で、リッター19.4㎞とか稼げてびっくりしたのですが、熱海から伊東まで渋滞に巻き込まれ、結局約3時間72㎞走って16.1㎞/Lでした。日差しが暖かくオートエアコンは冷房が入りました。冷房が入ってこの燃費はなかなかです。

帰りは熱海でのろのろ運転になったものの、大体休日はこんなものかなぐらいの渋滞で、家まで2時間ちょうどで着き、74㎞走ってなんと20.1㎞/Lでした。JC08モード19.0㎞/Lで達成率100%越えとなりました。
鬼のような渋滞で有名な休日夕方の国道135号線を走ってきてこの燃費はすごくないですか。

結果146㎞走って17.9㎞/Lとほとんど18㎞というところまで出せました。渋滞があっても、JC08モード比94.2%は大したものだと思います。

shaboten01.jpg

だいぶ燃費運転のコツを覚えましたが、基本的には交通の流れに乗るのがいいようです。
したがって95%の日常では燃費運転、たまにはスポーティにってことで5%は非日常で少しはエンジンを回して運転しようかと。
どこかで聞いたキャッチコピーに似てますが、そういう運転、使い方ができるクルマではあるということです。

【高速安定性】
伊豆まで出かけると、途中に西湘バイパスっていう有料道路を通ったのですが、このクルマで初めてETCを使ったというのはさておき、70㎞制限の道路なので、交通の流れに乗れば70㎞プラスアルファの巡航が可能です。高速というほどではないので亜高速というところですか。
ただこの速度でもさすが欧州車というかフランス車というか、直進安定性がすごいです。低速ではすかすかといえるほど軽いパワステもわりと重くなり、手を添えているだけで路面に張り付いて一直線という感じ。
スピード感があまりないのは、ロードノイズや風切音、エンジン音、排気音がすごく小さいためとわかりました。
乗り心地も猫足サスペンション全開って感じで、道路の継ぎ目もサスペンションだけでいなす感じ。ボディまで衝撃は来ません。
高速巡航における、直進安定性、静粛性、乗り心地は、同クラスの国産車どころか、クラウンクラスにも負けていない快適性と断言しちゃいます。快適性の方向が違うので一概にクラウン負けていないとも言いにくいところはあるのですが、個人的な感想ではそうなります。奥さんも「この快適性が199万円のクルマで実現できるのが信じられない」とコメントしています。それともプジョーってデフォルトでこういうものなのでしょうか。だとしたらすごいと思います。
そのうち東名高速にも挑戦しますが走るのが楽しみです。

【ワインディングロードでのドライバビリティ】
プジョー208アリュールは5MTだし、小さいエンジンなので非力であることは仕方ないですが、低速ではトルクフルでレスポンスもいいのでワイディングロードでは水を得た魚のよう、・・・のはずなんですが、シティカブリオレ、S13シルビア、N14パルサーGTI、アルテッツァと乗り継いでいると「ロールしないのがデフォルト」と身体が覚えてしまっているので、ぶっちゃけロールが恐怖です。着座位置が高いせいもあるかも知れませんが、コーナーの入り口のステアリングの切り始めにグラッと来ると反射的にブレーキを踏んでしまいます。するとブレーキの効きがすごいのでドーンと来て運転がぎくしゃくになります。
「プジョーの運転がヘタなだけ」ではあるのですが、まだこのロールに慣れていません。
がっつり足回りを固めたくなるのですが、それでは本末転倒、フランス車にした意味がなくなる。
ロールしながらも粘る足回りなのだって頭で理解していても、いざグラッと来ると恐怖なわけです。慣れるしかないかと。精進しましょう。
それを除けばワインディングでもドライバビリティは良好です。エンジンパワーを車体の軽さで補っている感じ。
そんな飛ばさなくても、走っているだけで気持ちいいです。

【今日の言葉】 使い始めて3週間。使えば使うほどフランス車すごいって発見があって楽しいです

プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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