御殿場プレミアム・アウトレット

今日の関東・東海地方は、昨日一昨日と打って変わって天気が良くなかったのですが、連休前からの予定通り「御殿場プレミアム・アウトレット」に行ってきました。
私は雨女だからって奥さんは言うのですが、そんなことないから、週間天気予報の時から4/30は雨って言っていたから。
「御殿場プレミアム・アウトレット」は奥さんは10回以上行っているそうですが私は初めて。なので楽しみにいていたのですが、合わせて今回のお出かけがプジョー208アリュールの「東名高速デビュー」なのでこちらも楽しみにしていた次第。

曇り空のなか行きは奥さんが運転。通勤割引が効く9時前に東名高速に入り、約20分で御殿場に到着。
高速道路では燃費は23㎞/Lぐらい行くだろうなんて思ったら、割とアップダウンが多く燃費が伸びませんでした。往路は37㎞走って15.2㎞/L。まあまあでしょう。高速だけなら18㎞/Lぐらいでしょうか。
100㎞/hプラスアルファで走っても、エンジン音、風切り音、ロードノイズも低く快適な乗り心地でした。その辺はさすが欧州車で、高速では一般道と違うキャラクターを見せてくれます。

gotemba01.jpg

「あ~!クルーズコントロールの速度設定をしておけば良かった」とクルーズコントロールを使いたがっていた奥さん。
でも東名高速はたった20分だから。しかもほとんどカーブだし、分岐なんかもあったし。クルーズコントロールを作動させてもそれほど楽しめなかったのではと思います。でも今度はセッティングをしておきましょう。

御殿場プレミアム・アウトレットの駐車場には、9時20分には到着してしまったので、EASTまでまずは移動して開店時間の10時まで時間をつぶします。10時になったら速攻で買い物開始。

gotemba02.jpg

エディバウワーでシャツとかジャケットとか。買い物をしているうちに大雨に。
ゴディヴァでチョコとか。
ハッシュパピーで靴を。
エドウィンでシャツとパンツ。
フォションでおやつのデニッシュを何個か。
ワコールで奥さんの下着を。恥ずかしいので店には入らず外で待機。
昼前にカフェレストラン・ロザージュで昼食。
そのほかデロンギとか何店かで冷やかし、っていうか情報収集。
くたびれたのでタリーズのコーヒーで一服。
またフォションに戻ってジュースを購入。

時計を見たら15時ちょうど。くたくたになりましたが、買い物は楽しかったです。
もうとんでもなくお金を使ったのですが、いくら使ったかなんて考えないのが吉。
買おうと思っていた物をほとんど買うことができた満足感は大きいです。
平日とかなら、家から30分ほどで来れるのでまた機会があったらショッピングを楽しみたいです。
でもおじさんが楽しめる買い物があまりできないのがちょっと残念。

ショッピングをしていて、中国人旅行者は家族で移動しながらがーがー言っているのですぐにわかるし目立つのですが、若い韓国人カップルが多いのにびっくり。若い日本人カップルが比較的少ないので却って韓国人カップルが目立つ感じです。
韓国人カップルの女性の方は、整形顔でギャル系メークでないのですぐわかるし、男性の方はピアスとかしていて妙にこぎれいなのですぐわかります。
わざわざ海外旅行として日本に来るのならもう少しマシなところに行けばいいのにって思うのですが、御殿場は伊豆箱根とセットで人気らしいと聞いてちょっとびっくり。

帰りは私が運転。御殿場から乙女峠を通って箱根に向かい、箱根ラリック美術館に寄ってきました。美術館はすでに行ったことがあるので売店だけ行っておみやげを買ってきました。このラリックのおみやげ売り場は商品が豊富で見ているだけでも楽しめるのですよ。
30分ぐらいいて帰りは箱根越えで帰ってきました。
箱根では前に遅いクルマがいたりして、それを避けるようにして道を選んで帰ってきたのですが、「前に遅いクルマがいる」のではなくて、「アリュールが速い」ようです。

箱根の登りのワインディングロードは、3速2速をうまく使い、エンジンのトルクをうまく使えばかなりのドライバビリティを発揮してくれて気持ちよく走れます。今日のように濃霧で路面が濡れていても、エナジーセーバーとはいえ、そこはミシュランタイヤ、ぐいぐいグリップしてくれてこれまた気持ちよく走れました。

登りでは11㎞/Lとかになりましたが、芦ノ湖を越え下りフェーズに入るとがんがん燃費が向上し、西湘バイパスを通って二宮に着いた頃は21㎞/Lオーバー。

gotemba03.jpg

途中一休みして夕飯を取り、家について最後の車庫入れバックをしたら19.6㎞/Lになってしまいました。
帰りは69㎞走って19.6㎞/L。往復では106㎞走って18.0㎞/Lでした。っていうかこのドライバビリティでこの燃費はたいしたもんです。

やっぱりプジョー208アリュールは、こうして出かけるのにぴったりなクルマであると再認識しました。
休みはまだあるので、できたらまた出かけたいなと思います。

【今日の言葉】 買い物で疲れた時こそ、運転で疲れが少ないフランス車はすごいと思いました


スポンサーサイト

プジョー208アリュール納車11週間

プジョー208アリュールも納車からついにというか、普通に11週間を迎えました。
国産車とは違うフランス車ならではの話題をここまでいろいろ書いてきましたが、国産車とはカタログに表現できないところですべてに優れている、なんて書いたことがあるのですが、今回はその辺を少し書いて11週間目の報告とします。
というか、最近忙しくてあまり乗っていない気もします(^_^;)

【溶接】
プジョー208アリュールの足回りを覗いてみると、あまりにも簡単に作られているのでびっくりするのですが、このサスペンションでこの乗り心地、ハンドリングかとまたびっくりします。欧州車恐るべしと思います。
どうもその秘密は、サスペンションの構造、ジオメトリだけでなく、ボディ全体の作りが違うせいと気づきます。
その作りの違いが一番表れているのがルーフではないかと思います。レーザー溶接されていてすごく品質が高いルーフで、私の自慢です。(^_^)v

13042901roof.jpg

国産の高級車を含め、ほとんどのクルマは、ポイント溶接かアーク溶接でボディサイドとルーフをくっつけているので、「ルーフモール」が必要になるのですが、プジョー208にはそれがありません。こういう高い技術とコストを掛けたおかげで軽量、高剛性ボディが実現できているのですね。
ルーフだけでなく、ドアやエンジンフードを開けて溶接部をチェックするとプジョー208の高い品質感が実感できます。
こういう品質の積み重ねが、独特な猫足とかクイックなハンドリングとか高いドライバビリティに貢献しているのですね。

【軽量】
クルマのインプレッションサイトではプジョー208アリュールを、直列3気筒1.2Lエンジンの82馬力でも十分な軽快さという表現で評価していますが、やはりアリュールの最大の特長は「軽い」こと。これにつきます。
小排気量ゆえにエンジントルクが多少細くても、軽量であればぐいぐい加速するし、おとなしく走れば燃費がいい。
なのでサンデードライバー的な利用しかしない私は、高いギヤを使って燃費運転を試みるのですが、通勤とか買い物とか日常生活用途の奥さんは実用本位であまり燃費は気にせずにアルテッツァ時代と同じ使い方をしています。ようするに軽量であることをドライバビリティに活かしている。
ということで、先日買い物に行くのに奥さんに運転して貰ったのですが、加速がすごい。ブレーキの効きも国産車のレベルではないし、信号の変わり目にちょっとオーバースピード気味で曲がってもロールしながらも軽量がゆえにくるりんと曲がり切れる。
正直言って、アリュールってこんなに速かったっけ!という運転。
軽量なアリュールは、中低速で良く回るエンジンと5速MTを得て、十分スポーティに走ります。ホイールベースの長いフィットRSとか、エンジンがカローラなヴィッツRSよりはスポーティと断言しちゃってよろしいかと。

【フロアマット】
フロアマットは普通はオプションとして購入するのですが、市販のビニール製マットを使うつもりでいたので、とりあえずあればいいやってことで、安い方のニードルパンチにしました。8800円です。

アルテッツァとかパルサーのフロアマットが、2万円以上したことを考えるとかなり安いのですが、やはりモノとしては値段相応という感じ。ぺらぺらで素材もそれなり。ただ機能的には十分で、国産車の高級品っていうのは、玄関マットみたいで無用に毛足が長くてオーバースペック。しかもフックで止めたりするので、このフックが割と邪魔だったりします。
ところがプジョー208のものは、フロアマットの穴をフロアの突起にはめるだけ。2箇所あるから確実に設置できて、しかもフィッティングも良くてフラット。良くできているなあと感心します。

13042902f01.jpg

ところがアリュールは、フートレストのところには何もなくて、フロアマットもそこには乗っからなくてフロアカーペットむき出し。泥のついた靴だとフロアカーペットが汚れるじゃんって思うのですが。

13042902f02.jpg

右ハンドル車を設計するときの配慮もれかなあなんて思うのですが、300万以上する最新のメルセデスベンツAクラスもこんな感じでプジョーと同じです。

13042902f03.jpg

確かBMWもフートレストがなくて、フロアカーペットむき出しっていうのがあったはず。
やはり欧州車の右ハンドル仕様は、こんな割り切りをしているのでしょうか。

【トラブル報告】
故障というわけではないのですが、ちょっとした機能上の問題点の報告を。
買い物とかした後はトランクに荷物を入れリアドアを閉めるのですが、発進して時速10㎞に達し、オートドアロックが起動してドアのチェックをするようなのですが、リアドアが開いているよって警告が出ることがあります。
改めてチェックするのですが、特に半ドアとかではなくちゃんとしまっている。念のためもう一度開けて確実に閉め直すのですが、どうもドアを力を入れて閉めるだけではだめで、ストンと落とすのがコツみたいです。ちょっと難しいコツではあります。

それより困るのは、警告が出るタイミングが遅すぎること。
発進して駐車場を少しでてから警告が出て、どこかに寄せて駐めて、シートベルト外してとかなり面倒。
せめて駐車場を出る前のエンジンスタートのタイミングでチェックして欲しいものです。

【今日の言葉】 警告を無視して使ってしまうのもアリなのですが、せっかくの警告なので無視もできません




キャデラック

先日のカーグラTVでキャデラックの紹介がありました。
キャデラックというと、個人的には高級車以外なにものでもなくて、BMWやベンツより格が上のイメージがあり、ロールスロイスとかブガッティとかと重なる印象を勝手に持っています。正直キャデラックをずっと眺めて目が慣れると、高級ドイツ車が安物に見えてきます。

cadillac.jpg

バブルの頃からキャデラックのセビルというクルマは日本でもそこそこに売れていて、キャデラックであるにもかかわらずそのコンパクトさにびっくりしつつも、アメリカ車も「アメ車」と呼ばれた頃からずいぶんと知性的になったものだと感心したのを覚えています。乗っていてオーナーが知性的でおしゃれに見えるっていうのは大事なので、このセビルは売れるぞって思ったのですが、まったくだめでした。

さて、今回のATSですが、セビルよりさらにコンパクトになって、番組で一緒にテストしたクラウンより小さいほど。エンジンも2L4気筒ターボで、アメリカ車は2.4Lが最小って聞いていたのでそれより小さいエンジンってことでアメリカの良心、知性を感じました。それでいて280馬力近いパワーを出すというのだから大したもの。
コンパクトなボディーは、そのディメンジョンがBMWの3シリーズに近いとか。エンジン縦置きのFRにしたりとかなり本格的で、日本や欧州でも十分使いやすいサイズとドライバビリティを実現している模様。キャデラックっていうと、アメリカ人のためのアメリカの高級車だったのですが、こうして国際市場に合わせた設計をしてくるところにキャデラックの本気さが伺えます。
アメリカ車もここまでダウンサイジングができるのだなあと、その変革ぶりに改めて驚きます。

番組でキャデラックATSを見ていてうっとりしていたのですが、クラウンになるとちょっとがっかりです。松任谷さんのコメントに「クラウンはクラウンで、これでいいんじゃないかと」ってコメントしていますが禿同でした。クラウンはクルマがどうのではなくて、トヨタがクラウンと名前を付けて売り出すクルマはとりもなおさずクラウンなのだから、買って失敗はないでしょうってことです。

500万円なんてお金は持っていませんが、そのお金で買うならキャデラックATSかなあと思います。
コンパクトで走りもよくて豪華。500万円でキャデラックが買える時代になったのだと改めて驚きます。
ただ右ハンドル仕様がないのが残念です。いや、どのグレードか忘れたけどキャデラックの右ハンドル仕様を見たことがあるような気がしますが、ATSは設定がないのでしょうか。輸入車は右ハンドルにして初めて国産車と戦えると思うので、設定がないのは大きく魅力を損なうと思います。
あとはどこまでインポーターが頑張って面倒をみてくれるか、ですね。アフターサービスを考えたらクラウンにかなうわけがないから。

さて、キャデラックATSが日本でどこまで受け入れられるか楽しみです。

【今日の言葉】 うちの奥さんは、キャデラックは走っていていきなりエンコするポンコツというイメージを持っています。今じゃそんなことはあり得ないのですが、一度持った印象っていうのはなかなかぬぐいきれないようでキャデラックが大嫌いのようです。

ニオイ

だんだん日々春めいてきて、職場なんかでもコートの匂いが少なくなりいろいろな匂いが混ざり合って春だなあと思わせてくれます。
といってもこの感覚は私だけなのかも。実はものすごく鼻がよくて、その昔、家の中で行方不明になったシマリスの隠れ場所を、クンクン、クンクンとニオイだけで突き止めたという伝説の嗅覚の持ち主。
職場でディスプレイ画面にずっと没頭していても、ふわりと人が通ると誰が通ったかわかるし、喫煙室に行ってきたとかトイレに行ってきたとか会議室に行ってきたとか、尾を引くニオイでわかったりします。

とくに出張なんかで久しぶりに電車にのるといろいろなニオイがして楽しいです。といっても人のニオイよりも、駅とか電車、とくに電車の車輪というかブレーキというか鉄のニオイが個人的には珍しくていいニオイで、かげるとうれしいほどです。

で、最近若い女性やネットで喧しい「加齢臭」ですが、こういう伝説の嗅覚を持っていても「あまり気にならない」のです。
なぜって「人間とはこういうニオイ」だからです。くさいとかくさくないとかいう問題ではないような気がします。

その昔、朝の満員の地下鉄に乗っていたことがあるのですが、日本橋や丸の内はスーツを着たサラリーマンでぎっしりで、「日本の経済をしょって立つビジネスマンののニオイ」は加齢臭と同系でさらにポマードとかアフターシェーブローションや仁丹の香りがしてある意味加齢臭よりきつかったのですが、頼もしい男の香りだったし、霞ヶ関の満員電車は官庁の公務員のニオイのようで、これも加齢臭プラスアルファのニオイ、インテリなエリートの香りで、「クサイ」というものでもなかったと思います。
今は喫煙率も下がってきたし、ニオイを気にする人も多いので、満員電車も昔ほどクサくはないのではないでしょうか。

一方、そんな頑張っているお父さんたちを加齢臭とか言って「クサイもの扱い」する若い女がいますが、こちらの方がよっぽど悪臭です。お父さんたちは人間のニオイの範疇に収まるが、若い女はそれを超えて強烈です。若い女が近くにいたり、集団でいたりすると最悪です。
まず若い女の頭皮のニオイが嫌い。髪の毛はリンスとかつけても頭皮から油脂系というかホコリ系というかそう言うニオイがします。口がクサイのは人間のニオイのひとつだから許せても、足というか靴がくさい女が多い。鞄とか持ち物がくさかったり、着古した高校生の制服もくさいし、安い化粧品のニオイとか変なデオドラント製品のニオイは強烈。使い続けているうちに本人たちは鼻がバカになっているとしか思えません。

ただ、電車でも職場でも比率的におじさんの方が多いので、加齢臭=人間のニオイで若い女の悪臭を希釈している感じがあるのでなんとかなっているようです。
加齢臭のおじさんたちのおかげで少しだけ快適に過ごさせて貰っているわけですね。

【今日の言葉】 人間とはニオイがするものなのですよ。加齢臭とか呼び方をするから「悪臭」という刷り込みができるだけのような気がします。ただお年寄りだけは、もう少しニオイに敏感になってほしいものです

カップホルダー

デフォルトでは500mlのペットボトルがうまく置けないプジョー208アリュールですが、前にも少し書いたように、ドアポケットをうまく使うしかなさそうです。
ただしそのまま置くと発進時に倒れます。

cup01.jpg
cup02.jpg

別にキャップをしていれば倒れてもいいのですが、これでは使いにくくてとほほです。

で、ドアポケットの幅は約8cmなのでボトルを倒れないようにする何かいいものはないかって思ったらこんなものがありました。室内芳香剤のキャップです。外して洗浄して香り抜きをしました。こんな感じでドアポケットに入ります。

cup03.jpg
cup04.jpg

今のところこのキャップは1個しかないので、また消臭元を購入してキャップが空くまで待たなければなりません。

cup05.jpg

そこへ昔ながらのコイルのカップホルダーを見つけたので、しかも298円という格安なので購入。サイズ的にはドアポケットに収まると判断。

cup06.jpg

ところがちょっと径が大きくて収まらず、どうしようって思ったのですが、構造がバネじゃんってことで、つぶしてから入れたら入りました。

cup07.jpgcup08.jpg

おお、底面を両面テープで固定してこんな感じでペットボトルが置けました。
これでロングドライブも快適です。めでたしめでたし。

【今日の言葉】 カップホルダーだけの話題でこれだけ写真を盛れるとは、なんてブログだ






ジェネリックパーツキャンペーン

各地のプジョーディーラーのスタッフブログを見ていたら、プジョー八王子でジェネリックパーツキャンペーンという企画の紹介がありました。リンクはこちら

どうやら、純正パーツではないが、ディーラー独自の品質チェックでOKとなったパーツを、医薬品をオマージュした「ジェネリックパーツ」としてユーザーに安く提供しようという企画のようです。
パーツはディーラーが保証し、しかも買い得であればユーザーは確かにうれしいし、ディーラーも確実に工賃収入が入れば双方お得ないい企画だと思います。

gene.jpg

今回は交換時期が来ていると考えられる206、307限定らしいですが、そのうち207や308、さらに208でもこういう企画をやってくれると、私のような貧乏プジョラーもいるので、ユーザーとしてはうれしいし、プジョーディーラーを信頼しようというものです。

ただこういう独自企画を、プジョー・シトロエン・ジャポンの手前、どこまでできるかはディーラーの裁量なのかもしれませんが、プジョー八王子の企画が周囲のプジョーディーラーに影響、波及していくことを期待したいです。

トタルのオイルなんかも高価とのことなのでオイル交換がメンテナンスコストの大きな位置を占めるとか聞きます。ならオイルを大量に確保する共同購入システムとか「組合活動」的、「互助会」的なことができればうれしいのですが。

【今日の言葉】 プジョークラブにそういうメンテナンス互助会があればいいのですが

プジョー208アリュール納車10週間

プジョー208アリュールも納車からついに10週間となりました。
もう10週間、2ヶ月半になろうというのなら相当慣れて使いやすくなったろうというとそうでもなくて、やはり12年ぶりの新車だからか、あるいは文化の違うフランス車だからかまだまだ慣れないことが多いようです。今回はその辺の紹介を中心に。

【着座位置】
奥さんが免許を取ったときのS13シルビア時代から、奥さんと同じシートポジションで運転しています。
体格的な違いがあるのですが、私の方が奥さんのシートポジションで乗っている感じです。
奥さんはドライビングシューズを履くのですが、私は靴を履くとこのシートポジションではペダルが近くなるので素足で運転しています。考えてみればもう素足運転25年目というベテラン。

プジョー208アリュールに代わってもシートポジションは奥さんと一緒なんですが、どうもペダルが近いような。ペダルをちょうど良い位置にすると今度はハンドルが遠い。テレスコで調整するといい感じになるのですが、今度はシフトノブの1速が遠いという。

しょうがないので、この1速をピボットにしてシート位置とハンドル位置を決めていますが、まだひとつしっくり来ません。運転操作上は問題がないし、特に疲れるというのでもないのですが、どうもまだ違和感があるわけです。

その違和感の原因のひとつが、何回か書いていますが、シートが中央よりにセットされていること。
ようするに思ったよりも運転位置から右側のボディーサイドまでが遠いわけです。
感覚的には細い道でセンターラインをオーバーしているのではないかという錯覚を受けます。なのでミラーでセンターラインの確認が必須となっている状況。細い道で対向車とすれ違うのが恐いです。

もうこれはどんどん走り込んで慣れるしかないのかも。でも慣れた頃に「ガリッ」とやりそう(^_^;)
あと3㎝ほどシートが外側についていればなあと、「今のところは」思います。

昔のホンダ車が、運転席で前輪ホイールハウスの出っ張りが大きいので、運転席を5度ほど中央よりに向ける(回す)オフセットっていうのをやったのですが、これはわりと違和感がなかったように思います。

【ドライバビリティ】
以前は3気筒なんて貧乏くさいとか4ストロークエンジンで3気筒はおかしいだろうなんて思っていたのですが、プジョー208アリュールの新型3気筒エンジンは、これも何回も書いていますが、できが良くてスムーズでトルクフルでとても気に入っています。
シティカブリオレのCVCC 1.2L4気筒COMBAXエンジンに比べたら雲泥の差。とても同じ1.2Lとは思えない。

特にプジョーの3気筒は3速ギアとのマッチングが良くて、っていうか個人的に大好きで、俊敏なレスポンスと頼もしいトルクが楽しめます。
加速も気持ちよく普通にこなしてくれますが、アルテッツァのようなスポーツエンジンではないので高回転でガーっとトルクが盛り上がるものではありません。DOHC+可変バルブタイミングのメリットを低中速に振ったのでしょうね。なので2500回転から4000回転が使いやすく、5速ギアをうまく使えばかなり燃費がいいようです。

結局マニュアル車なので、ドライバビリティは使う人の使い方に依存するところが多く、だから楽しいと言えるわけで。
3気筒であることは全然意識していません。そう言えば3気筒だったっけ、どうでもいいけど、って感じです。

【ホイールハウスの横から】
右後輪を見ていたら、ホイールハウスの向こうに、ホイールの隙間から何か見える。何だろうって思ったらマフラーでした。

reartire.jpg

ちなみに左は地面が見えます。
なんかスカスカで、ある意味すごい割り切り方をしているなあと思うのですが、こんなスカスカでも後輪のロードノイズがひどいとかそう言うことがないのが不思議です。フランス車は不思議なことが多いです。

【バックの燃費】
この1週間の燃費は大体14㎞/Lぐらいなのですが、出かけて18㎞/Lとか数値が出ていても、車庫入れが終わると17.2㎞/Lとかなっていたりすることが多いです。奥さんも「本当だ!バックで燃費が落ちる」なんて言っています。
計算してみたら、10㎞走って18㎞/Lだとガソリン消費量は0.56Lなのですが、バックは走行距離がゼロなところにきてギヤ比が高いのでガソリンを多く消費します。1回の車庫入れで20mlぐらいかも。とするととするとガソリン消費量は0.58Lになるわけで、10㎞だと17.2㎞/Lになるわけで。おお計算がぴったり合った(^_^)v
まあ車庫入れとか信号待ちで20mlぐらいのガソリン消費はしょうがないでしょう。

でも面白いのは8.0㎞/Lしか走らないアルテッツァだと、10㎞走って消費量1.25L。バックで30ml消費しても1.28Lで7.8㎞/Lでほとんど燃費が落ちたという感覚にはなりません。
JC08燃費が低いクルマほど、実燃費との差が小さいと言われるのはこういうことなのかも知れません。

【今日の言葉】 ついに10週を越えましたが、所有しないとわからない点なんかをこれからも書いていければと思います

プジョースタッフブログ

プジョー各店では、スタッフブログを設けていて、恐らくはインポーターであるプジョー・シトロエン・ジャポンの意向だと思いますが、スタッフのちょっとしたエピソードを情報発信することによって「愛されるディーラー」を目指しているのだと思います。

うちのディーラーであるプジョー小田原は、最近スタッフブログの更新が少なくて残念です。っていうかざがあとたうんの方がよっぽどプジョー208の情報発信をしているほどではありますまいか。

で、このプジョースタッフブログなんですが、プジョー各店のブログを読み比べてみるとわりと楽しめたりします。
お客様から差し入れを頂いたとか、地元のおいしい店情報であるとか、ためになるかどうかは別にして楽しるのでブログの役割として十分という感じです。

中でも割と多いのが「納車情報」で、各店のこの情報を見ていると「プジョー車の売れ筋」が把握できて楽しいです。
それで気づくのが208が「思ったより」売れていること。ちょっと頼もしいぐらい売れているなあと。

特にプジョー新潟のスタッフブログでは頻繁に納車情報をアップしているのでチェックしています。

で、気づいたのですが、プレミアムやシエロばかり。3ドアのアリュールとGTが一台もない。
色はモロカンレッドとビアンカホワイトが人気で、ついでブロッサムグレーとかスピリットグレー。

4ドアに人気があるのか、ATに人気があるのかわかりませんが、色は208的で「かわいいから」っていう要因があるのではと思います。

そう考えると、日本では4ドアの1.2リッター3気筒アリュールのATまたは2ペダルMTは必須かも。しかもモロカンレッド。
それと本国にあるかどうかわかりませんが、4ドアのGTで、ミッションはMT/AT両方とも必要かも。

売れ筋をがっつりそろえれば、プジョー208はヒットするかもって思います。それほど「いいクルマ」ですから。
ユーザーの好みに合わせて商品展開するのはインポーターの重要なタスクでしょう。
プジョー・シトロエン・ジャポンの城さんには頑張って欲しいです。

【今日の言葉】 ディーゼルターボを輸入してハイブリッド迎撃っていうのもありかと。少なくとも私は欲しいです


希望ナンバー208

プジョー208アリュールにしたということで、希望ナンバーを208にしたわけですが、プジョーの営業スタッフさんも「皆さんそうなさる方が多いです」ってもう慣れてしまっている感じでしたが、
会社には「希望もしてないのに208なクルマ」がいるからちょっと複雑です。

kn208-01.jpg

クルマはシエンタのようですが、隣が当ブログでもたびたび登場する、元部下U君の308で、ナンバーは308、やはりなという感じです。

近くの駐車場に駐まっていたプジョー207が希望ナンバーで「203」でした。
何か意味があるのかなって一生懸命考えましたがわかりませんでした。まあナンバーを希望する本人がわかっているのだからそれでいいのですが。

kn208-02.jpg

【今日の言葉】 意味不明の希望ナンバーが多いようですが。やはり希望した理由を知りたくなりますよね

サンシェード

納車の時に内装とかチェックするので、当然サンバイザーもチェックしました。
すごく小さめで、素材もまんまビニールで、他の内装とのクオリティの差が激しいほど。
それでいて照明つきバニティミラーがついていたりするので、品質が低いのか装備が充実しているのかよくわからない状況。

運転するのが夜とか昼間が多いので、サンバイザーのお世話になることは滅多になく、こんな感じのサンバイザーでも全然気にならなかったのですが、春たけなわ、晴れていれば駐車していて直射日光で車内が熱くなるのでサンシェードを使います。

使うサンシェードは某オークションでゲットしたわりと高級な一品で、プジョーロゴ入りのお気に入り。

sunbisor01.jpg

ということで、これを使うのにサンバイザーで固定するのですがびっくりします。

sunbisor02.jpg

サンバイザーがフロントガラスにかぶさる「代」が半端なく小さい。

sunbisor03.jpg
sunbisor04.jpg

プジョー208のフロントガラスは、運転席側と助手席側がルーフにえぐれているデザインなのですが、サンバイザーはこのえぐれ部分しかカバーできない。わずか5センチぐらいでしょうか。
向こう側に完全に倒してもサンバイザーとして機能するのかと心配したくなるほど「カバー率」が低い。
ほとんどサンバイザーはフロントガラスに届いていない状態。
サンバイザーの取り付け位置をもっと前にしろよ、という感じ。

恐らくサンバイザーとしては、「下げる」だけで機能させようとしているのだと思いますが、サンシェード固定という使い方を考えるととんでもなく機能性が低い。

ということで、こういうサンバイザーもプジョーならではというかフランス車ならではって考えて、こんなものだよと笑い飛ばすのがいいのかも。

【今日の言葉】 フランスの人は、サンシェード固定にサンバイザーを使わないのかなと、素朴な疑問

緑の桜

会社が田舎にあるので、毎日誰も歩いていない田舎道を歩いているのですが、毎年この時期に花開く気になる木(別に自社グループの宣伝ではないのですが)があります。
それは緑の花が咲く、どうやら桜の木。

いつも家に帰ると忘れてしまうのですが、たまたま話さなきゃって覚えていて奥さんに話しました。
ふーん、それは珍しいって言っていたのですが、緑の桜なんてイメージできないようでした。

なので写真を撮ってきました。

gyoiko01.jpg
gyoiko02.jpg
gyoiko03.jpg

咲き始めは緑色で、しばらく経つとピンクっぽくなるようです。写真は別に緑色のフィルターを噛ませたわけではありません。

奥さんは写真を見てびっくりしていたようですが、
「それなら『緑の桜』で検索してみ」という。

それは気づかなかったって、検索してみたら
「ギョイコウ(御衣黄)」という花で、まさにこれだ。栽培品種だそうですね。
しかも珍しいと聞いてちょっとうれしい。

もう15年以上徒歩で通っている道なので、毎日漫然と歩いていて、何の発見も面白みもないと思っていたのですが、気をつけていればいろいろ発見があるのだなあと感心した次第。

【今日の言葉】 徒歩だと、家を出た時間がわかれば、通過する場所で時刻がわかります。歩くのって時間的に正確なのでびっくりします

プジョー208アリュール納車9週間

プジョー208アリュールも納車して9週を過ぎました。
週間報告はいつまで続くんだ!ってイラっとされる方もいるかもしれませんが、報告したいことがまだあるので、もうちょっとだけ続けますのでお付き合い願います。

【依然としてトラブルフリー】
プジョーから万一の故障にそなえてと「プジョー・アシスタンスカード」なんかも届いているのですが、今のところこれといったトラブルがありません。
ちょっとここのパーツの取り付けが甘いとか、ここを押すときしむとか、操作するとと変な音がするとか、そういうのが一切ありません。
これまでホンダ、日産、トヨタと乗り継いできましたが、内装のパネルがキチッとはまっていないとか多少は製造上のばらつきと思われるところはあったのですが、プジョーにはまるでなく工業製品としてはきわめて高品質です。
そのうち一気にどーんとトラブルが来ることも考えられなくはないのですが、とりあえずトラブルが多いと言われる電装系、駆動系は特に気になるところがありません。予感らしきものもとりあえずありません。

【トリコロール フランス国旗】
70年代から80年代にかけて、輸入車に乗る人の間で「国籍ステッカー」いわゆる「ビークルIDステッカー」が流行っていました。

白地に黒の楕円にその国のイニシャルを入れます。
「D」はドイツ、「F」はフランス、「GB」はイギリスって感じで、それぞれゴルフ、シトロエン、ミニにつけている人が多かった。でもイタリア車は見かけなかったような気がします。「I」なのかな。コンピュータ屋で「IBM」の意味になっちゃいますが。

このビークルIDステッカーの意味するものをよく知らないのですが、恐らくは地続きの欧州はいろいろな国のクルマが走っているのでドライバーの国籍を明示するのが目的かなと勝手に解釈。フランス人がゴルフに乗っても、「俺フランス人だかんね」って「F」をつけたのではあるまいか。
一方「J」とかつけているのを見たことがありますが、日本で「J」をつけても意味あるんかと思いました。

時代は変わって欧州でも規制緩和の影響か、今じゃつけている人はほとんど見かけないのですが、せっかくプジョー208アリュールを購入したから「F」をつけて「昔を知る人を懐かしがらせたい」って思ったのですが、俺フランス人じゃないしとも思ったのですが、ちょうどそのときにプジョー208 GTIを見ました。

p208gti-01_l.jpgp208gti-02_l.jpg

「何だこのフランス国旗は!」
って、たったこれだけのことに妙にかっこよさを感じてしまって、気がついたらフランス国旗ステッカーを購入していました。

tricolor01.jpg

ところがGTIとアリュールではフロントグリルのデザインが違う。どこにつけようかと悩んで、奥さんと相談してここにつけてみました。ちょっと控えめに。

tricolor00.jpg
tricolor02.jpg

フロントだけでは寂しいし、ステッカーがたくさん余っているのでリアにもつけようと。
ところがリアにはつける場所がない。
ということで、こんなところにつけてみました。わずか10ミリ幅。

tricolor03.jpg

奥さんのアドバイス通り、控えめにフランス車であることを主張するところがまたいいかも。

【ドアエッジモール】
よくコメントを頂いているよっちんさんも、アリュールのドアの大きさ、重量を心配されていて、ドアエッジガードが必須なんておっしゃっていました。
プロテクターにするかエッジモールにするか悩んだのですが、オートバックスにはプロテクターがいいデザインのものがなくて、デザインに破綻がなかろうエッジモールにすることに。安いし。
といいうことで早速つけてみましたが、こんな感じ。4ドア用で6メートルもあって、2メートルぐらいしか使っていません。

doormall01.jpgdoormall02.jpg

半透明で目立たないのはいいのですが、雨が降ると内側から曇ります。どうしようもないです。このまま使うしか。

と言いつつも、もうかなりこの大きなドアに慣れてしまいました。3ドアというか2枚ドアの生活にも慣れてしまって、買い物に行ってもハッチバックの使いやすさをかなり実感しています。夫婦2人で普段の生活で普通に使う限り、プジョー208アリュールの3ドアでも十分で、このクルマを選んで良かったと思います。5ドアや4ドアセダンではちょっともてあましたかもって思います。

【今週の燃費】
昨日の記事の通り、丹沢湖にでかけて、その行程だけの燃費を算出したら行きが18.5㎞/Lぐらい、帰りは24.3㎞/Lが出ました。帰りは山を下るので燃費が良かったようです。行き帰り平均で21㎞/Lぐらいで、やはりプジョー208アリュールの省エネの可能性はかなり高いと思います。
ただ、今週はそれ以外では、駅への送り迎えとかチョイ乗りが多かったので、丹沢湖を含めても14㎞/Lぐらいでした。
個人的には、出かけたときに燃費を稼いでくれるのなら、普段の生活運転では気持ちよく走って12㎞/L程度で十分と思います。それでもアルテッツァより50%も燃費がいいのだから。

【今日の言葉】 使い始めて2ヶ月超となりましたが、まだまだフランス車は面白いなあと思うことがたくさんあります



丹沢湖

今日は奥さんが「ヲタもだち」とアキバに遊びに行ってしまったので、一人で留守番というか、こないだのトイレリフォームの支払いをするために家にいました。幸い約束の時間通りに集金に来てくれたので、11時過ぎから天気もいいのでドライブに出かけました。
どこへ行こうか、そうだ!丹沢湖に行こう!ということでポータブルナビをナビゲーターに(当たり前だナビなんだから)行ってきました。

丹沢湖は山北というところにあるのですが、家から30㎞ちょっと、45分ぐらいでつきます。道は細いのですが、クルマが少ないので割とドライブとしては手頃なコース。この前に行ったのは娘が中1ぐらいのときだから12年ぶりぐらいで行くことに。

でもやはり、こんなへんぴなところでも「軽とエコカーと70代ドライバー」という低速運転御三家がいます。なかなか気持ちよく走るのは難しくなりましたが、シルビアQ'sでもなくパルサーGTIでもなくアルテッツァRS200でもないプジョー208アリュールなのでのんびり行こうじゃないかってことで運転を楽しんできました。

本当に天気が良くて気持ちよかったし、昼頃にもかかわらずほとんど人がいませんでした。ちょうど桜満開の時期が終わったところだからかも知れません。少し散策しましたが風がまだ少し冷たくて気持ちよかったです。

先週の豪雨の影響か、湖の水量が多くて、しかも濁っていました。

tan01.jpgtan02.jpgtan03.jpgtan04.jpgtan05.jpg

丹沢湖と三保ダムを見てから、さらにクルマで奥にいき、中川温泉の向こうのキャンプ場のところまで行ってきました。
途中幅員減少で両面通行できないところもあったりするのですが、よく家族で川遊びをしたところも見てきました。

こういう信号が少なくてなだらかな道を飛ばさずに走っていると燃費がぐんぐん上がります。

tan06.jpg

こんな感じで20㎞/Lになりましたが、最終的に家に着いたときは76㎞走って20.4㎞/Lでした。
今回のような走り、すなわちフランスの田園地帯とかではプジョーはかなり燃費がいいのでしょうね。
確かに渋滞や信号待ちでは燃費はどんどん悪くなるのですが、プジョーは信号が多い都会が苦手みたいです。
私のところのようにほどよい田舎がプジョーにはぴったりなのかも知れません(^o^)

【今日の言葉】 2時間ほどのドライブは楽しかったのですが、たまにはひとりでぶらっと出かけるのもいいもんです。


スコット&リヴァース

ここのところクルマの話題ばかりで、クルマブログと化している感じがあるので、たまにはということで今日は音楽の話題。ほんと、久しぶりです。

スコット&リヴァースが何かと話題になっています。
アメリカのロックバンドというかユニットなのですが、曲を聴いていて、何これ、ひょっとして日本語で歌っているの?ってびっくりしたのですが、このリヴァースがウィーザーのリヴァース・クオモと聞いてまたびっくり。

ウィーザーってオルタナバンドの中にあって、わりとポップでいいグループなんですが、それなりにビッグなバンドって思っていました。そのメインメンバーがデュオのユニットでオリジナルの日本語の曲をリリースってな。

クイーンであるとかミスタービッグであるとか、親日派のバンドが日本語の曲を歌うのはあることはあるのですが、日本のファンサービスの一環で日本語で歌っているだけって感じで、曲自体は微妙で、日本語の発音も微妙だったりするわけですが、このスコット&リヴァースのスコット・マーフィもリヴァース・クオモも日本語うますぎ。「HOMELY GIRL」も割とポップでいい曲で、
「これって日本の曲?」
っていうほどバタ臭さがない。

Scott  Rivers01
Scott  Rivers02
Scott  Rivers03

「HOMELY GIRL」はようつべで見ることができるのですが、ようつべ版は映像の中で手書きの歌詞が出てくるのですが、スコット&リヴァース自身がが書いているそうで。何なんだ。

で、曲も「日本でひと山当てよう」って感じの日本にこびたいやらしさがなくてしっかり最近のLA風の曲になっている。これ、マジで作ってますよ。いや、本当にまじめに作っている。

こういう日本語の曲、わざわざ作った日本語の曲が、アメリカや世界で受け入れられるなら、日本のアーティストもやりやすいかもって思います。日本人の曲と歌詞もサウンドも大差はないもの。

まあ外国人が日本の曲を歌うのど自慢をスペシャル番組でやるほどだから、ネットのおかげで文化の垣根はどんどん低くなっているのでしょうね。

ならなおさら日本のソングライターは、「ちょっと当たればいいや」的なスタンスで書いていてはダメだというか通用しなくなる時代がまもなく来るかも知れません。欧米と同じレベルの内容の濃い、まじめで楽しくポップな曲という困難に立ち向かわなければならない。

そういう方向になると、明らかに秋元康やつんくの時代は終わるのでしょうね。
っていうか、リヴァース・クオモが日本語の曲を書いて、ロック調アイドルの「PASSPO☆」に提供、なんてあるかも知れないし。
そうなったらアイドルも新しい時代に入っていくかも知れませんね。

【今日の言葉】 といいつつも、薄っぺらな軽さが日本の曲の特徴っていうか良さと理解され、マネされているようです



BMW特別試乗会

今日の新聞の折り込みに地元のBMWの広告が入ってきました。

bmw130413.jpg

「Shonan BMW 特別試乗会 in 大磯ロングビーチ」

大磯ロングビーチかよ!って思ったのですが、なにやら今度の土日に、大磯ロングビーチの駐車場で展示・試乗会をやるようです。クリーンディーゼルだとかハイブリッドだとかツインパワーターボだとかの最新モデルのBMWで西湘バイパスを自由に走れるとか。
この季節、西湘バイパスは海がわりと綺麗でいい感じなんですよね。覆面パトカーも多いけど。

あの巨大な大磯ロングビーチの駐車場で試乗会って地元とはいえさすがBMWというか、プジョーとスケールが違うなあと思いました。

BMWって後輩のクーペに乗ったことがあるのですが、これがドイツ車って感じで完璧すぎて余り好きじゃないです。
シートは量販車では世界一だろうし、エンジンのフィーリングが素晴らしく、「シルキーシックスはいいね」って言ったら「4気筒ですよ」って笑われたし、足回りもスポーティでしなやか、高速に入ると安心感、安定感が全然違う。国産車が自動車「らしきもの」に思えてしまうほど。アルテッツァで、ほんのちょっぴりBMWの背中が見えたかなぐらい。R34スカイラインぐらいではBMWにとてもかなわないというほどBMWはクルマとして完璧。
高価なクルマなんですが、完璧さから考えたらものすごいお買い得だとおもうのですが、実際買えないし。

本当に完璧すぎて、ざがあとなんかじゃ完全にクルマに乗せられてしまう感じでしょう。

個人的な意見なのですが、BMWは中古で買うべきクルマではないと思います。これに乗る資格の第一条件が新車で買えることではないかと思っています。プレミアムカーとはそういうものだと思います。

というわけで、大磯ロングビーチでの試乗会っていうのにはちょっと興味があるのですが、別にBMWに乗りたいとは思わないので試乗会には行かないでしょう。

【今日の言葉】 BMWに試乗する時間があったら、うちのプジョー208に乗ります。だって楽しいんだもの

【追記】
ふと思ったのですが、いつからみんな「ベーエムヴェー」って呼ばなくなったのだろうって。
「ビーエムダブリュー」なんて言いにくいし。
子どもの頃から「ベムベ」とか「ベンベ」って呼んでましたが。呼んでましたよね?

そして、子どものころから「機械っぽいクルマだなあ」と思ってました。
BMWに旧ドイツ軍の戦闘機メッサーシュミットのイメージがついて回るのは私だけかな。



プジョー5008

以前日本の誇るクルマにミニバンがあるって書いたのですが、確かに日本のミニバンの至れり尽くせりの便利さは大したものなのですが、自動車としの本質とはちょっとずれているところがまた日本車らしいと言えます。走らなくてもクルマとして便利ならいいじゃない、ってことで、「クルマの家電化」なのですね。

ユーザーが狭いセダンより広いミニバンを選ぶので、メーカーラインナップからもコンパクトカーのセダンが消えてミニバンにシフトしているのですが、スペイドなんかも使ってみれば便利だし、一度使うと手放せないっていうのも理解できます。

この状況は日本だけでなく欧州もやはり同じで、ゴルフトゥーランというクルマがヒットしてから欧州各社もいわゆるバッジエンジニアリングも含めてミニバンをリリースしているようです。

そう言う日本の市場を見据えてプジョーが投入したプレミアムなミニバンがプジョー5008。
1007から始まる「4桁ネーミング」は新しい価値観のクルマにつけられるそうですね。
「00」がつながって「∞」になっているのも意気込みを感じます。

このブログでも定番の「TVKクルマでいこう」でも、スポンサー料のためか、好意的に紹介していて、ミニバンを意識しない走り、独立した7人乗りシート、フルフラットにできる荷室を紹介していました。

P5008-01.jpg
P5008-02.jpg

シートのできが半端なくいいのは、バカンスとかでの長距離移動という「フランスならではの使い方」による影響なのかも知れません。
それに比べると、日本は高速道路のスピードもたいしたことはないし、移動距離も平均するとたいしたことはない。しかもバカンスならぬお盆休みの移動は半端ない渋滞に巻き込まれるので、柔らかくて居心地優先のシートになるのでしょう。渋滞対策のための快適性なんてクルマとしては寂しいばかりです。日本の異様なAT普及率も渋滞のせいかもしれません。

プジョー5008やゴルフトゥーランを見ていると、日本のミニバンがますます「家電」や「ママチャリ」に見えてしまいます。

でもね、でもね、このプジョーマークって

P5008-03.jpg

古いプジョーライオンじゃん、って。
このマークを見ると、プジョー5008の「新型」っていうのが一気にうそっぽく見えてしまいます。中古車かい!ってツッコミたくなるほど。
この2013年に新型として出すのなら、せめてプジョーマークも新しいものにすべきでしょう。たいしたコストでもなかろうにって思います。
このままでは日本市場をなめていると言われてもしかたありますまい。

価格もプレミアムクラスなので、日本では5008は苦戦すると思いますが、プジョーファンが日本のミニバンに流れないようにするっていうのなら投入の効果はあるかもしれません。それならなおさらディテールにも気を配って欲しかったところです。

【今日の言葉】 でも個人的には古いプジョーマークが好きです。ライオンの「舌」と「かかと」が好き

オーリスの目覚め?

啓蟄ってわけでもないのでしょうが、この3月ごろからたまにトヨタ・オーリスを見かけるようになりました。
地域で2台、黒と赤を見かけることがあります。黒は1.5LのAT車みたいですが、赤はRSでMTのようです。やるな。

オーリスを見かけるたびに夫婦で、「オーリスがいた!めずらし~!」って大騒ぎするわけで、そんなクルマってなんなのって思いますが、発売して半年経ってようやく「たまーに見かける」ようになりました。

昔から「2万台の法則」って言って、2万台売れると街で見かけるようになる、街で見かけるようになると2万台売れたと言えるらしいですが、オーリスは月販トップ30に一度も入らないのを見ると、2万台も売れいてるようには思えないのですが。
マイナーなプジョー208乗りが何言ってやがる、と言われると言葉もないのですが。

auris13040901.jpg

オーリスは発売したときのCMがすごかったし、ネッツ店の扱いってことで、アルテッツァの後継車種としてかなり期待していたのですが、ルックスはトヨタのウィッシュとかの流れをくむエクステリアってことで、まあいいだろレベルなのですが、内容がとても残念というか物足りないものでした。エンジン、足回り、ミッションとも旧型のキャリーオーバーなのがとても残念。
皮があたらしくなっても、内容が古いのでは買い得感はありません。

特に内装のデザインが良くなくて、キャラクターとして気分を明るくしてくれるクルマではないし、走り込めるほど動力性能がいいわけでもないし、ハンドリングもどうということもない。経済性もいまいち。

auris13040902.jpg

しかもドイツ車をまねた乗り味とか、ヤワなシート、田舎っぽいインパネデザインが購買欲をそそらなかったし、何回も出てきていますが、ネッツの営業マンが最低で買う気をなくしました。

欧州車が好きな人は、あとたった50万ですべてが新しいゴルフに手が届くわけで、キャリーオーバー丸出しのオーリスには手が出ないでしょう。結局ゴルフのライバルを標榜するなら、オーリスならではの良さがないとだめだってことですね。
でもですね、あと30万安ければ、ゴルフとの価格差が現実的でないほど大きくなるから、それはそれで魅力が出てくるかもしれません。ま、オーリスも「そこまで言われたかないよ」って言うかも知れませんが。

オーリスの赤はかなりいい色なんですが、色だけでクルマを買う人もないだろうということで。

【今日の言葉】 黒いオーリスは何となく甲虫に似ていて、ある意味オーリスの啓蟄だったのかも知れません。

プジョー208アリュール納車8週間

プジョー208アリュールに楽しく乗っているうちに、なんと納車から8週間2ヶ月が経ってしまいました。
まだまだ運転していてフランス車らしいよさが実感できるっていうのは、まだ身についていないってことなのでしょうか。
ただ、スポーツドライブをしなくても、運転していて楽しいのが不思議なくらい。剛性の高いボディによる乗り心地とクイックなハンドリングによるところが多いのでしょう。
200万円クラスのハイエンドのコンパクトカー購入を検討しているのならぜひ選択肢に入れるべき車種と断言します。

【トラブルは依然としてゼロ】
購入前からプジョーは初期不良とか部品の不良が多いって聞いていたし、それを覚悟で購入したので、それならそれをネタにしようっていうちょっと意地悪な意図で始めた「納車XX週間」なのですが、依然としてトラブルゼロ。
走行不能になるようなメジャートラブルがないばかりか、これまでトヨタ車日産車にもあった、製造上の品質のばらつきによる、取り付け不良とか雑な組み付けとか、そういうものも含めて何もありません。製造の品質も高くて、「品質なら日本車」なんて単に思いこみなのだって気付きます。先進国フランスが作る車なんだから当然といえば当然です。
そういう見た目の品質で国産車と差がないってことは、シートの出来とか、乗り味とか、ドアの音とか「カタログで表現できない点」ではあきらかに国産車を越えているので、これを高品質と言わなくて何だろうって思います。安心して購入できると思います。
少なくとも2ヶ月、1500㎞以上走ってノントラブルで快適性を楽しめているという事実をお伝えします。

【クラッチ】
プジョー208アリュールのペダルは、スチールのペダルにゴムのカバーをしているだけで、めくると簡単に外せたりしてしまいます。そのゴムカバーの品質がいまいちでちょっと情けなくて、GTのアルミペダルがうらやましいのですが、実際に使ってみるとゴム部分が柔らかくて全く滑らず、しかもペダルとして重量が軽く、機能的にはこれで十分じゃないかって思わせてくれます。

clutch.jpg

ただクラッチペダルについては、やはりクラッチミートの位置が高すぎると思います。
クラッチミート位置の違和感は1速発進の時と2速の半クラッチの時だけなので、慣れてしまえばどうということもないのですが、右折待ちで、直進車が切れてさあ発進っていうときにクラッチミート位置にとまどうことがあります。慣れているといってもまだ身についてないレベル。

308乗りのU君が以前クラッチが切れなくなったことがあるって言っていたので、こういう故障へのマージンとしてクラッチの「切れ代」を大きく取っているのかなとも思います。
確実にクラッチが切れる保証があるのなら多少高くてもいいかもと考えるようになりました。

クラッチのミート位置を体で覚え、クラッチが使いこなせるようになればもっとアリュールが楽しくなると思います。

【イルミネーションスイッチ】
プジョー208アリュールのメーターパネルの真ん中に3つのスイッチが並んでいます。

左がメーターパネルの明るさ調整のスイッチ。夜間はやや暗めにした方が見やすいです。
右が、トリップメータのリセットとメンテナンス期間お知らせのリセットスイッチ。
じゃ、真ん中は何だってマニュアルで調べたら「イルミネーションスイッチ」だという。

イルミネーション?
208GTやシエロはガラスルーフがついていて、イルミネーションが光るのは知っているのですが、ベーシックグレードのアリュールにそんなものないし、って思ったらここが光るのですね。青く。

illumi.jpg

なんだい、ここだけかい!と思ったのはいうまでもありません。
っていうか、ハンドルの陰で見えないじゃん、このイルミネーション。

【今週の燃費】
今週は天気もあまりよくなかったこともあって走行距離240㎞で12.9㎞/Lというところ。
以前にもお知らせしたとおり、運転が「アルテッツァになってきた」こともありちょっと数値としては伸びていませんが、アップダウンが多い地域で使ってこの燃費はリーズナブルです。
高速道路なら燃費は伸びるでしょうなんて言っていたのですが、考えてみれば納車8週間でまだ東名とか走っていませんでした。
年度が替わってちょっと忙しいのでゴールデンウィークまで高速走行はおあずけかなあとちょっと残念。

燃費に限らず皆様からの情報もお待ちしています。コメントでも拍手でもツイッターでもOKなのでよろしくお願いします。

【今日の言葉】 納車8週間。まだまだ使ったことがない機能やスイッチがあるかも


リアウォッシャーを使う

先日夜に娘のアパートに行き、助手席の奥さんがちょっと降りて用を済ませる間、クルマで待っていました。当然ヘッドライトとか消して。

すぐに戻ってきたのでさあ行こうとヘッドライトをつけようとハンドル右のノブを向こうにひねりました。
ヘッドライトが点かないのであれっと思った瞬間、リアウィンドウのウォッシャーがビュッとでてリアワイパーが動きました。
右のノブはワイパー関係。ライトをつけたかったら左のノブだろうって。

どうもまだ無意識に操作すると「国産車操作」になってしまいます。
まだまだこれからも当分こういうミスをやるんでしょうね。
まあ、ミスをしても事故になることはないからいいのだけど。
こういう操作ミスをして笑えるのも輸入車ならでは、また楽しからずや、ですね。

思わぬ時にリアウォッシャーもミストで出てくることを確認してしまいました。

それにしてもプジョーのワイパー操作は、通常とか間欠とかオートとか5段階あるのですが、ワイパーレバーの位置で選択するのではなく、レバーをポンポンと上下させてシフトさせていくタイプ。操作を間違えて「左にウィンカーを出すと」間欠ワイパーに、「右にウィンカーを出すと」オートワイパーになります。
間欠ワイパーになったときはパニックになりますが、オートワイパーはレバーが戻るので気付かないときがあります。
それでいてリアワイパー、ウォッシャーは、レバーの先のダイヤルをひねって回すタイプなので、慣れるまで大変、っていうかまだよくわからないです。

マニュアルを読んで、そうかと理解しても、いざ使う段になるとミスをしてしまうのですね。

【今日の言葉】 最初のリアウォッシャー操作もやはりフロントの時と同じ操作ミスででした

シフトフィール

当ブログのプジョー記事にちょくちょくコメントいただいている空熊さんは、マニュアル車へのこだわりが強く、かつプジョーファンということでプジョー208アリュールに行き着いたとのこと。ナイスな選択です。

そういうわけでプジョー208アリュールはマニュアル車で、シフトチェンジを頻繁に行うのですが、マニュアル車乗りはこの操作が楽しみなわけです。クラッチ操作はちょっとだけ面倒ですが、シフト操作は楽しいです。

したがってマニュアル車乗りは、「シフトフィール」つまりシフトチェンジの操作感についてああだこうだ言うわけですが、残念ながらプジョー208アリュールのシフトフィールはいまいちです。っていうかいまいちだと思う。

shift130405.jpg

FRとFFの違いはあると思いますが、アルテッツァのアイシン精機製の6速MTに比べるとゴキゴキと残念な音がする。
これはコストダウンによるものなのかって思ったらそうでもなさそうです。
元部下のU君の308(恐らくシエロ)の6速MTも、こんな感じっていうかゴッキッゴッキッともっと大きな音がする。
大きくてゆったりしたたたずまいのクルマとは不釣り合いなシフトの音。

プジョーの開発者がこの音が気にならないわけがないだろうって思うわけで、ひょっとしてこれって仕様?って思うわけです。どうも「わざとこういう音がするように作ってある」いわゆる確信犯のようです。
っていうか、開発者は「シフトってこういう音がするもの」って思っちゃってるのかも知れません。

そう考えるとあまり気にならなくなるから不思議です。
そろそろ、前車アルテッツァや他の国産車と比べてどうのこうの言うのは無意味かも知れないと思うようになりました。
目の前のフランス車をそのまま受け入れるのがいいのかもって思います。
「ぐだぐだ言うなよ。俺は日本車じゃねーよ、フランス車だよ」ってアリュールがフランス語で言っているのかも知れません。

ちなみにシフトチェンジのゴキゴキについてうちの奥さん聞いたら、なんとまったく気にならないって。
うちの奥さんもだんだんフランス人になっていくのでしょうか。

【今日の言葉】 RCZもこんな音がするのかちょっと心配です

トイレのリフォーム

住んでいるマンションの集会場で毎年リフォーム相談会があって、今年はいよいよトイレをリフォームしたいってことで申し込んでいて、その工事が昨日ありました。

リフォーム相談会はこのマンションの施工業者がやるので、独占的ながらかなりのバーゲン価格でやってくれるってことで人気があります。トイレリフォームも、便器一式4割引とかでかなりお得。なのですが、便器だけ交換したのでは床に古い便器の跡が残るし、壁紙天井、ペーパーホルダーとかも交換したくなるのでトータルではかなりの額に。特に材料費は割引価格になっても、施工費はやはり人件費なのでそれほど安くならないのは、うちの会社のシステム納入と一緒。結局見積で33万ってことで、安くもないが高くもないというリーズナブルなところ。

事前に壁紙とか床、天井とかの柄を選んだりするのが楽しかったし、できてみればかなり「オサレ」で、ちょっと品のいいレストランのトイレみたいになって満足。

toilet.jpg

これからもキッチンとか水回りを中心にリフォームが必要になるかも知れないので、金銭的には厳しくなるのですが、できる範囲でこつこつとやっていくのがよろしいかと。

クルマ購入予算200万円の秘密はこういうところにあったわけです。
208GTをあきらめたけど、アリュールは期待以上だしトイレもきれいになったしで、とりあえず正解でした。

【今日の言葉】 毎日使うものはちょっと贅沢に、はプチハッピーのセオリーかも

プジョー208アリュールの買い得感

プジョー208アリュールの写真をたびたびアップしているのでおわかりと思うのですが、いわゆるマンションという集合住宅に住んでいるので駐車場にはいろいろなクルマがあって楽しいのですが、うちのクルマが一番新しいと思っていたら先週末に新顔がすぐそばに来ました。

どうもトヨタのパッソというクルマらしい。

passo.jpg

初めて見るクルマでまずどこを見る?って言ったら、どこですか。私はタイヤです。タイヤはそのクルマのキャラクターの多くを語るからです。
ってわけでこのパッソですがなんと「155/80-13」って、80%扁平率っていうのがあったのかい!って思いました。いやマジでびっくりしました。
もうこれだけでこのクルマの素性がわかったようなものです。

ってわけでトヨタのサイトで調べてみたのですが、リアワイパーも付いていなかったのでどうやら「1.0X」というグレードで、ビジネス向けパッケージを除くと一番下のグレードみたいです。車両本体価格は110.5万円。それを高いと見るか、どう見るか。

パッソっていうのは、ヒット作ストーリア/デュエットの後継で、先代モデルもコンスタントに月版5000台をキープしていたとか。
特に「レーシー」なんていうスポーツモデルなんかもあったし、さらにTRDによるコンプリートモデルもあって走り屋にも注目されていたようです。

なのでモデルチェンジもキープコンセプトながら、「開発時点から女性の意見を取り入れた」仕様らしいです。
プジョー乗りには「ふーん」って思うだけなんですがね。
女性仕様っていうのは、結局「こんなモノが置けて便利」程度なんだから悲しいです。

引き続きトヨタのサイトでパッソについて勉強したのですが、どうしてもプジョー208アリュールと比較しちゃいます。
国産のエントリーモデルで、ダイハツ製とはいうものの、マーチ・ミラージュの「タイ製」と大差ないです。「タイ」差ない。

運転席まわりのデザインはないようなもの。女性ユーザを意識するっていうのならもう少しデザインをがんばれよというところ。
シートはヤワでフランス車と比べるべくもない。扁平率80%のタイヤなんて見てしまうと足回りも走りもイメージさえする必要がないほど。
プジョー208に目が慣れると、このパッソのボディでは安全性は大丈夫なのか心配。
それでいてアイドリングストップもオプションだったりするので、何を目的にリリースしたのだかよくわからない製品。

これが110万ってことなんですが、アリュールの方が89万高いけど、パッソに89万かけてもアリュールにできないだろうって思います。
パッソを見れば見るほどアリュールの買い得感が上がる不思議。この110万円は高いかも。

女性の運転がとろいなんてよく言われるのですが、それこそアリュールのように、グワッと加速して交通の流れに乗り、スパッと曲がってガッと止まれる動力性能こそ女性仕様に必要なんじゃないかと思うのですがどうでしょう。

【今日の言葉】 買い換え前のクルマもパッソだったりします。この持ち主のはよっぽどパッソが好きなのか、それとも走ればなんでもいいのか。まあ人それぞれですが

続きを読む

輸入車にたどり着くまでの長い道のり

免許を取ったばかりのころは、家の商売で使うシビックのライトバンに乗っていました。
当時はホンダ車が珍しかったし、FFのライトバンってことで、カローラ30のバンや310サニーのバンよりは海とか出かけても恥ずかしくなかったです。

就職してそろそろ自分のクルマが欲しくなるのですが、学生時代の友達がポンコツながらもポルシェとかゴルフに乗っていたのもあって、漠然と輸入車はいいなあというあこがれがありました。
でも輸入車は新車購入での税金がバカ高い。買うなら中古かなってことでよく見に行きました。

お気に入りだったのは東陽町の中古車屋にあったフィアットリトモ。130TCってやつ。広さはそこそこだったのですが、センタートンネルがないフラットな室内は衝撃でした。
価格は160万だったのですが、当時まだ100万しかなかったのでとても手が出ません。
80年代は円が安かったので輸入車の新車価格がめっぽう高くて、中古でもこんな値段だったのですね。

その後アウトビアンキA112アバルトっていうリッターカーを買おうと思ったのですが、確か189万だったはずだけど、いろいろオプションをつけると諸経費込み総額230万ほどで無理でした。結局ホンダアコードになってしまいました。シロッコにしたつもりで乗ればいいってことで。
いや、ホンダアコードはデザインこそシロッコに似ていたけど、内容はまんまアメ車です。柔らかいサスと低速トルク+ATで楽ちんって。当時はAT乗りでしたね。

今の会社に移って、まだ独身だったので週末は洗濯物をもって東京に帰っていたのですが、途中環7近くの中古車屋にポルシェ924がおいてある。220万。
通る度によだれが垂れていたのですが、考えてみれば新車で480万ほどのクルマが220万って、程度がいいクルマのはずもないのです。しかも半年ぐらいずっとおいてあったし。当時220万あればRX-7の新車が買えたから、買うならこっちかなって。実際924はフェアレディZやRX-7のできがよくてアメリカでは売れなくなったって話を聞いたし。

このころ東陽町の例の中古車屋には140万のシトロエンGSと190万のシトロエンCXがあって、CXの方に試乗させてくれました。
駐まっているときは地べたにくっついているのではというほど「シャコタン」なのですが、エンジンをかけると「シャー」っと車高が上がる。なんだこれは。これがハイドロニューマチックってやつかって思って試乗。乗り心地は「自動車のものではない」と思いました。電車かなにか乗っている感じ。ただ、ノーズが長すぎて、ホイールベースも長いものだから下町の路地裏では取り回しが本当に大変でした。試乗してぶつけるわけにも行かないし。切り返しの1本スポークのステアリングは使いにくかったです。
それよりびっくりしたのはスピードメーターで、水槽の中に目盛りを書いた筒が入っていて、それが回ってスピードを表示する。何を考えているんだって思いました。

シトロエンGSの方はボディが小さいし、普通のサスペンションだったようですが、どうも取り回しが面倒そうでやめました。でもこの試乗でフランス車はすごいと思わせてくれました。

その後日本車もシティカブリオレやS13シルビアなど楽しいクルマも出て輸入車と縁がなくなりました。
輸入車ぎらいの奥さんのせいかも知れませんが、子供が生まれて余裕がなかったのも事実。

その間に国産車は値段が上がっていくのに、輸入車は据置か値下げが進み、ずいぶんと差が縮まって身近になりました。

娘が結婚して夫婦二人だけになり、アルテッツァも12年を超えかなりくたびれてきたところへプジョー208の登場。ほとんど即決という感じで購入してしまいました。
最初のリトモやポルシェ924、シトロエンGSへのあこがれからだいぶ長い時間が経ってしまいましたが輸入車に乗ることができました。
といってもあの頃の、異世界のようなカルチャーギャップはもはや感じないし、クルマ選びの選択肢として国産車と並んで輸入車があるっていう身近さです。輸入車は特別なものではないのですよ。特にプジョーとかシトロエンとかは。

【今日の言葉】 ただやはりクルマ作りの歴史の違いが表れているところが面白いです

プジョー208アリュール納車7週間

懲りもせず納車7週間経過のご報告。
そろそろ飽きたろうなんてとんでもないです。乗れば乗るほど楽しくなるっていうか、国産車とは違うなあというのがわかり、それだけでも楽しいです。

【トラブル】
これまで国産車に乗っていても、初期トラブルというのは、メジャーはなくてもマイナーは良くあったのですが、プジョー208アリュールは、当たりくじだったのか全然ノントラブルです。
輸入車、フランス車ゆえの操作性とか使い勝手の違いによる使いにくさは多少あっても、立ち往生するとか、機能しないとかそういうトラブルは今のところ皆無です。
っていうか、毎回言ってますが、デザイン、質感、動力性能を含めた品質は国産車同クラスを越えていて、199万というプライスタグを越えていると断言できます。
とりあえず半年、6000㎞ぐらいはノントラブルで行って欲しいと思っています。

【太いAピラー】
プジョー208アリュールについてブログ記事にしたいことはまだまだたくさんあるのですが、今回はボディ構造、特に太いAピラーについて書いておきたいと思います。

プジョー208アリュールはユーロNCAPが5スターということで、最高レベルの安全性能を誇っているのですが、キャビンを強固に作るためかAピラー、Bピラー、Cピラーとも信じられないぐらい太いです。全幅1740mmの割に室内幅がそれほどないのは、いかにサイドの衝突安全性のためにマージンを確保しているかがわかります。

Cピラーが太いせいで、リアウィンドウは外から見たときからは信じられないくらい中から見ると小さいです。

130331a01.jpg

Bピラーはほとんど気になりませんが、サイドシルもその分太くなるので、リアシートの幅がその分小さくなっています。

130331a02.jpg

Aピラーもかなり太くて、路地や交差点で視界を遮ります。

130331a03.jpg

ピラーが太くて視界が悪くなるのは安全性とトレードオフの関係でしかたがないのですが、
見づらいからこそよく見て安全性を確認する、っていうのはあるわけで、街中では「Aピラーの向こう側」をよく見て、安全運転を心がけましょう。
大丈夫と思うから事故になるわけですから。

【ボディサイズ】
プジョー208アリュールは固まり感のあるデザインなので、サイドから見るとタイヤが小さく見え、すごくコンパクトに見えます。

130331b01.jpg

でもですね、このタイヤ、195/55R16、そう16インチなのですね。タイヤ外径は約60㎝あるので、アルテッツァの205/45R17と同じです。

130331b02.jpg

そうなんです、プジョー208アリュールはイメージするよりずっとボディが大きいのです。
上の2枚の写真はちょうど同じ場所で同じようなアングルで撮っているので、アルテッツァの写真と寸法を合わせて重ねて見ると面白いです。アングルもほとんど同じため、駐車場のラインが重なっています。
フロントウィンドウの位置とか、ドアのサイズとか比較できて面白いです。また着座位置があまり変わらないことにも気付きます。またアリュールのキャビンサイズがアルテッツァに負けていないことも。

130331b03.jpg

プジョー208アリュールは、エクステリア的にはアルテッツァと余り変わらないサイズですが、安全マージンが大きいため室内はBセグメント相当となっているようです。
ただこのサイズで1070㎏で作れるっていうは、アルミとか超高張力鋼板というコストを掛けた材料の効果なのでしょう。

【燃費】
4月1日月曜日からガソリンがまた上がるってうわさがあるので給油してきました。
今回は420㎞走って13.5㎞/Lというところ。
最近は、遠出でなく普段使う「生活運転」では「アルテッツァ時代の走り」に戻ってきた感じがあるのですが、「にもかかわらずこの燃費」ということで満足しています。
遠出するときはなるべく5速を使っておとなしく走るとかで燃費を稼げばいいと思っています。
ほんとに5速は70㎞/hからでないと使えないほどハイギヤードなので、本国フランスでは相当燃費がいいだろうなと思います。
っていうかフランスで燃費を気にする人はディーゼルに乗るのか。

【今日の言葉】 Aピラーが太すぎるって言っても、考えてみれば昔のクルマはすごく細かった


プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター