iZooはいずこ

かねてからの予定通り娘夫婦と一緒に伊豆河津のiZooに行ってきました。
「iZooはいずこ」とかいうさむいローカルCMでありながら、テーマ曲をあのヒャダインさんが歌っているというiZooです。

Zooというから動物園なのですが、CMの通りライオンもいなければキリンもいないという爬虫類専門の動物園。
奥さんが動物好きなのですが、飼える動物はなんとかなっても、飼えない動物はこうして見に行くしかないわけで、特に爬虫類系が大好きときているので、この日をずいぶん前から楽しみにしていたようです。

待ち合わせの8時半に娘夫婦のスペイドが家に来たので、プジョー208と入れ替えて4人でiZooへ出発。
渋滞で有名な早川口とか熱海とか伊東を通るのですが、何故か渋滞なしでスイスイ。ちょうど100㎞の道のりですが2時間半ちょうどで到着。燃費のいいプジョー208は21.6㎞/Lがでました。

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iZooに入るといきなりロビーに飼育担当のお兄さんが来て蛇にさわらせてくれました。

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入館するといきなり蛇にさわれるとテンションがあがります。ってこれが演出ならなかなかサービス精神が旺盛と言えるでしょう。

館内はトカゲであるとか亀であるとか、ワーム系の虫であるとか、大体蛇とか毒を持っているもの以外は自由にさわれるようです。爬虫類系が好きな人にはたまらないかも。苦手な人は行くこと自体無意味なのでやめた方がいいかもという極端さはあります。

今回気に入ったのはアメフクラガエル。

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もう小さな大福に手足が生えているようなカエルで、かわいさは大変なもの。
奥さんも、「あまりさわりすぎると飼いたくなってつらくなる」のでほどほどにしたそうです。確かにこれは売っていたら飼いたくなる。気をつけましょう。

館内を一通り回ると、中庭みたいな表に出て、そこがゾウガメ牧場。
そこで珍しい屋外飼育のカメレオンとかいろいろ見ていてたら、なんか叫び声。

ゾウガメが交尾をしていました。
ただ日本にいるゾウガメはすべてオスだそうで、この交尾は同性愛。困ったもんです。
ただふしぎだったのが、こういう交尾を見ると、女の人、特に若い女の人が大笑いするのです。そんな楽しいかな。

iZooのレストランで食事もしたのですが、カンガルーとワニの串焼きがわりといけました。

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カンガルーはちょっとクセのある鯨肉、ワニはほとんど鶏肉に食感が近かったです。これで600円は高くないかも。
私が食べたワニ肉の炒飯はトッピングの温泉卵がおいしくて気に入りました。奥さんと娘はランチプレートにしたのですが、女性には量もカロリーが多すぎ。フライドポテトとか少し手伝いました。

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亀のレースなんかもやっていて、参加者は予想投票するのですが、見事当てて商品をもらいました。

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閉館時間が17時と、割と早いので16時を過ぎると館内もレストランも人が減ってちょっと寂しくなります。割とぎりぎりまで過ごして、帰りは熱川温泉の食事処で「アジのたたき丼」を食べてきました。

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プジョー208に4人乗って長距離って初めてなのですが、3ドアとは言えリアスペースは5ドアと一緒なのでそれなりに快適だったようです。
リアに2人座ると適度にリアサスペンションが沈むので、よりしなやかな足回りになるようで、片道100㎞も全然疲れ知らず。こういうバカンス利用にはフランス車はやはりすごいと思います。奥さんは運転が楽だからか、楽しいからなのか、帰りも運転してくれました。
帰りも渋滞なしで2時間半で到着。奥さんは全然疲れを見せません。
「プジョーは乗り心地もよくて、シートがしっかりしているから全然楽」とのこと。
一日で200㎞走ってもこれって、アルテッツァのころからは考えられないと思いました。
ちなみに往復ちょうど200㎞で19.6㎞/Lでした。ガソリンが高騰中ですが、この燃費は助かります。
iZooは楽しかったのでそのうちまた行きたいと思います。

【今日の言葉】 プジョー208は3ドアでも十分ファミリーカーとして使えるようです

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Windows8.1

使いにくくて評判の良くないWindows8ですが、アップデートして「8.1」になったそうですね。
っていうか、発売して半年ちょっとでリビジョンアップって。やはり中途半端な仕様で出したのがバレバレ。それを認めたようなものです。

このブログでも、昨年の年末に話題にしたのですが、ほとんどブログネタのためにインストールしたようなもの、だったかも。
実際あのとき以来起動もしていなかったり。
だって余計なものが多くて使いにくいですから。タッチパネルのタブレット用としてならいくらか存在価値もあるかも知れませんが、デスクトップでこのOSはだめでしょ。欠陥商品という以外なにものでもないと思っています。ubuntuと比較したら、これでお金を取るのが信じられないほどのでき。

いや、私だって少しはあがきました。フリーソフト使ってスタートボタンを付けてみたり。その他いろいろカスタマイズしてみたり。
それでもまだ使いにくくて、結局あきらめて今はXPを使っています。っていうか使いやすいものがあるのに新しいとはいえわざわざ使いにくいものを使うのはMSのファンでもやらないのではありますまいか。

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で、この「8.1」ですが、スタートボタンが付いたそうで、何を今さらと思います。くだらないです。
無償提供っていいますが、当たり前だろうって。欠陥品の対策版なんだから。何をもったいぶっているのか。

テレビを見たりクルマに乗ったりと、他にやることがたくさんあって時間がないので、「8.1」へのアップデートはしません。すぐに「8.2」とか「8.3」とか出てきそうでやってられなくなりそうです。
アップデートされた方の情報に触れるだけにしておきましょう。

【今日の言葉】 気がついたら「8.12」とかなっていたりしませんかね

ゴルフ7

おなじみのtvk「クルマでいこう!」では、今回新型のゴルフ、いわゆるゴルフ7を取り上げていました。

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フォルクスワーゲンがゴルフをフルモデルチェンジするっていうは、クルマ好きだけでなくクルマ業界にとっても大ニュースのようで、ネットのニュースサイト、インプレッションサイトではかなり取り上げていたようですが、ちょうど頭の中がプジョー208アリュールでいっぱいだったので大して興味はありませんでした。

どうしてゴルフのモデルチェンジが事件になるのか、それはCセグメントのベンチマークとなるクルマだからですね。
写真だけ公開になっている次期プジョー308もきっちりとこのゴルフ7に重ねている感じです。

で、番組を何となく見たのですが、クルマのできのすごさにビビリました。できが「いい」のではなくて、それを通り越して「すごい」のですよ。

Dセグメントに迫るかというワイドなフォルムと基本を押さえたというか、基本だけ押さえてそれを発展させたようなクルマとしての機能。BMWやレクサスのもつ「プレミアム」というものを意識しなければ、Cセグメントハッチバック車としてこれ以上のものはないだろうというできばえ。
ゴルフの弱点と言われた騒音と燃費は、最重要課題として取り組んだようで、いずれもクラストップレベルに仕上がっているようです。この巨大なゴルフ7の燃費がプジョー208アリュールをしのぐ19.9㎞/Lとは驚きます。実燃費も18㎞/L近かったそうで。
これが299万円で買えるというのは正直すごいと思いました。
次期プジョー308だけではなく、メルセデスAクラスもBMW1シリーズも、シトロエンC4系も大変ではないかと。

そんなすごいできばえに、今回のゴルフ7を肯定的にとらえているかというとそんなことはないです。気になる点もたくさんあります。

・全幅が大きすぎる:欧州のダウンサイジングの流れは全長にあるので、全幅はそれほど重視しないようですが、日本では大きすぎます。
・エクステリア:デザインがイタリアン過ぎる。アメリカとか中国のウケを狙ったわかりやすいデザイン。もう少しおしゃれにできなかったかなあ。
・インテリア:相変わらず機能優先で、ドイツ車の一番だめなところのオンパレード。外見がイタリア風なのに、中がこれで詐欺みたいなもの。イタリア車を見て勉強し直せという感じ。
・その他:相変わらずでかいVWマーク。フロントはエンジンフードを削ってデザインされているので外せないし、リアはハッチを開ける取っ手になっているというばかばかしさ。プジョーがプジョーライオンを持ってハッチを開けるなんてやったら、プジョーファンのひんしゅくを買いますよ。プジョーライオンを道具に使うな、バカにしているって。

ただびっくりしたのはエンジンルームの中。
エンジン、エアクリーナー、タンク類、バッテリー、ヒューズボックス等のレイアウトがプジョーと一緒。っていうかプジョーがゴルフをオマージュしたのかも。
ゴルフって欧州小型車の教科書みたいなもので、フロントストラット、リアトーションビームって足回りもゴルフが最初だし、ボディ構造、安全装備、エンジンなんかもゴルフから「パクる」のが常識みたいなもののようで。
「パクる」というより、ベンチマークとなるゴルフに合わせないと商売ができないのでしょう。それほど欧州の自動車産業はきびしいということなのでしょうね。

そういえば今朝この新型ゴルフのCMを見ました。サザンオールスターズが出ているのですが、再結成のニュースって昨日の今日だったはずで良くCMが作れたなあと驚いています。

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CMを見ているとやはり、新型ゴルフ7は40代から60代の比較的リッチな世代に訴求しているようです。この世代の、割とクルマ好きでこだわりたいが、国産車にこれと言ったクルマがないという人をゴルフは狙っているようです。
そういう世代にはまさにサザンオールスターズはぴったしなキャラクターだと思いました。
フォルクスワーゲンのぬかりないマーケティングはさすがと思いました。

【今日の言葉】 んなこと言って、マニュアル車さえあればかっこわるい内装もバカでかいVWマークも無視して欲しくなるかも

プジョー208 HID&LEDパッケージ

昨日預けてきたプジョー208アリュールに、HID&LEDパッケージ装着が終わったと午前中に連絡ありました。
ちょうど渋谷のバイオカフェに出かけた奥さんを送った後だったので、支度をしてプジョー小田原に出かけました。

プジョー小田原ではサービススタッフが応対してくれて、請求内容と金額を確認して支払い手続きをしたら、
「それではこちら、お預かりしたキーです。どうもありがとうございました」っていうから、説明も何もないのでそのまま帰ってきてしまいました。

HIDヘッドライトは点灯するとどんな感じだろうって思ったのですが、オートライトにしておいたら、途中広域農道の隧道で点灯しました。

って思ったら、短い隧道なのでもうおしまい。点灯し始めは青くて暗いようで、明るくなるまで10秒ほど掛かりそうです。短いトンネルではだめですね(^_^;)

家に帰ってきてから点灯状況をチェックしました。

まずノーマルのヘッドライトはこんな感じ。明らかに「黄色い」です。

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それがHIDになるとこんな感じ。やはり点灯し始めは青いのですが、徐々に明るくなって、安定すると白くてまぶしいです。

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丹沢の夜の峠道は真っ暗なんですが、これくらい明るければかなりうれしいかも。
どうもこのHIDキットはPIAA製のようです。

フォグランプもこんな感じで黄色でした。こういうものだと思えばあまり気にならないのですが。

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それがLEDになるとこんな感じ。

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夜間点灯時を撮るとカメラがまぶしすぎるって思うのかうまく撮れないので昼間に撮影。
点いているのかいないのかよくわからないのですが、ノーマルに比べて色が白いのはLEDなので当然として、はんぱなく明るいです。
しかもランプのレンズをよく見ると「PIAA」のロゴ。プジョーの純正オプション品であるにもかかわらずPIAAがロゴを入れるっていうのはそれなりの高品質のあかしなのではないでしょうか。
早速PIAAのサイトで208関連の情報を探してみましたが、まだ208の情報がありませんでした。残念。

リアライセンスプレートランプもこんな感じでした。。

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フォグランプと同じくLEDになってこんなに白くなりました。と言ってもどうってこともないのですが。

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今回のHID&LEDパッケージ装着を期に、デイタイムランニングライトを設定してもらいました。
3個並んでいるLEDのまつげが光るのですね。遠くからの視認性がいいみたいでかなりの満足感です。


取り外したバルブとかフォグランプをもらってきました。
オークションで売るとかは考えていませんが、万一点かなくなったとかの時の応急用とか。
っていうか、使えば使えるものなのでもらってきた感じでしょうか。

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ヘッドライトは普通のH7ハロゲンバルブだし、フォグランプは専用品なものの、ライセンスプレートランプのバルブなんて2個で100円しないかも(^_^;)

ということで、まだ付けたばかりでシチュエーション的にありがたみがわかる状況にないのですが、ノーマルに比べて圧倒的にいいかというと機能的には微妙です。
フロントから見て、ライト類がすべて白で統一されていてかっこいいと思いますが、そこに価値を見いだせるのなら価格相応と言えるかも。
ただLEDフォグランプはトンネルを通っただけで圧倒的に明るいのがわかるので、機能的にもかっこよさ的にも価値があるかと。

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LEDフォグランプは純正品を選ぶことにして、ヘッドライトはHIDまでやらなくてもH7バルブのより色温度の高い白系に換えることで、割とリーズナブルなコストで「夜の白いアリュール」が実現できると思います。

【今日の言葉】 「よりレアな」プジョー208アリュールになったことだけは確かです

プジョー小田原

今日はいよいよプジョー208アリュールに「HID&LEDパッケージ」を付けるのでプジョー小田原に行きました。
取付けは1泊2日になるというのでクルマを預けてきました。ついでにデイタイムランニングランプの設定をお願いしました。走行中はフロントスモールランプを常時点灯するやつですね。リアは点かないそうです。これはユーザ設定は不可で、サービスマン設定らしいです。

プジョー小田原では、昨日のスタッフブログで「プジョー208XY」が入ったというので展示車を見てきました。
うーん、色が素晴らしい。濃いめのパープル。ヴィッツとかマーチの女子向け特別仕様車にあるような色。
ドアを開けるとサイドシルにプジョーロゴのステップガード。
内装はテップレザーで高級感満点。ステアリングもセンターにマークが付いたひとクラス上のもの。GTiと共通でしょうか。メーターナセルもしっかりデザインされていて高級感満点。シートも専用表皮。グラスルーフは、今日みたいに天気がいいとオープン感覚より暑さが先に来る。エアコンコントロールパネルもシルバーでおしゃれ。
アルミのABCペダルの踏みやすさがちょっとショックでした。
おしゃれ仕様とはいうものの、しっかりと1.6Lターボで6MTという、日本の女の子にはちと「重い」仕様。
価格も269万円と「重量級」。アリュールと70万の価格差は、ある意味買い得はあるのかも知れません。
詳しくはプジョー小田原の「影武者Oさん」のブログをご覧あれ。
http://odawara.peugeot-dealer.jp/cgi-bin/WebObjects/134600476ce.woa/wa/read/pj_13f6a618e3e/
すごくポイントを押さえた写真がアップされています。

ところが、今日は営業スタッフではなくサービススタッフだったので、XYを見ていても説明もなくテンションも上がらずほんの数分見てきただけでした。
ただこういう高級感あふれるモデルを見てしまうとちょっとアリュールが可愛そうになるのでそこそこにして置いた方がよさそう。270万円クラスってっていうのは、輸入車としては売れ筋の価格帯のようで、この価格レンジならここまでできるってことなのですね。

とりあえず明日のHID&LEDを楽しみにして、ちょっと買い物をして帰ってきたのですが、代車の9万㎞超のスバル・フォレスターが異様に乗りやすい。ただ、やはりAT車は思うようにシフトアップ・ダウンしないのでまどろっこしい。やはりMT乗りにはAT車はだめですね。シフトチェンジという一番楽しい作業ができないのは残念です。
その昔、S13シルビアをATで乗っていたときの残念さを思い出しました。
楽ちんではあるのですが、それはクラッチをふまなくていいというだけ。大した楽ちんさではないのです。
ということで、AT車は乗りやすいけど、クルマの一番楽しいところを持ってかれちゃっている感じがするので、今後もAT車を選ぶことはないかも。と、代車を運転していて思いました。

【今日の言葉】 明日はHID&LEDのリポートができると思います。「明るくなりました」だけかも(^_^;)

新型アコード

このブログはクルマ専門のブログではないのですが、またまたクルマの話題が続きます。

アコードの新型が発売になりました。何代目か知りませんが、初代に乗っていたことがあるのでその変貌っぷりに驚くというより、コンセプトも何もかも違うから驚きなんか通り越して何も感じません。

ホンダとしてはセダンの復興っていうか、もっとたくさん売りたいらしく、力を入れたモデルにしたとのことらしいのですが、エクステリアは各国のモーターショウなんかでおなじみなので特に新しいものはありません。
デザイン的には直線と面を強調した男っぽく力強いデザインなのですが、「オヤジ好み」って言われればそれまでという感じ。
メルセデスやBMWやジャガーのプレミアムなセダンと競合するにはまだまだ風格不足。
また、変にバタ臭いので、クラウンほど日本人の心に響かない雰囲気です。

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っていうか、アコードっていうのは、いつの頃か「アメ車」になっているので、アメリカ人好みのセダンするのはセオリーで、さらに打倒カムリ、打倒ヒュンダイを目標にするとこうなるというところ。
問題なのはボディサイズで、全幅1850㎜っていうのはまさにアメリカンサイズで、とても日本で使いやすいと思えません。

ただホンダが新しいと言っているのは、「ハイブリッド専用車」であること。リッター30㎞を達成しているとか。
しかも法人販売専用ながら、燃費性能70㎞/Lのプラグインハイブリッドも用意しているそうです。

「ふ~ん、という感じ」じゃないですか?

ことあるごとに言っているのですが、これを400万円近い値段で売るなら250万で普通のエンジンで出してくれってわけです。しかもMTで(^_^)。燃料を節約するために、ハイブリッドシステム分のコストを負担するのはナンセンスだは言わないまでも、ちと厳しいぞと思うからです。

このブログで「売れない」っていうと売れたりするのですが、今回はちょっと厳しいかと。第一レクサスHSというプリウスベースのセダンがあるし。価格も同じぐらいなのですが、こちらはクルマだけでなく販売チャネルも含めてレクサスクオリティなので今回のアコードではかなわないのではないか。

さらに「ハイブリッドだから」というだけで拡販しようというのは甘いのではないかと思います。インサイトがまったく売れない現状をよく理解しているのでしょうか。
プリウスを購入するユーザーは、ハイブリッドに乗りたいっていうよりプリウスに乗りたいのでしょう。今は「プリウスに乗ること」がステータスというか自己主張の一種になっているようですから。

【今日の言葉】 クルマは燃費性能だけじゃないんだよ、ってホンダこそ一番言って欲しいメーカーなんですが


ポロ

うちの駐車場に、プジョー208より新しい輸入車が入ったようです。
フォルクスワーゲン・ポロ ブルーモーションってやつ。実に良くまとまった「いいクルマ」ではあります。

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ゴルフは代を重ねる毎にプレミアムクラスになってしまったので、大衆車としてはUP!が出たとはいえ、依然としてポロが主役になっているわけで、当然今回の新車導入時にもプジョー208と一緒に検討した車種でした。
ただうちの場合はこんな理由で候補からドロップしました。

・プジョー208が最新なのに対しデザインが古い。もう4年目だし
・プジョー208アリュールに比べエンジンが古い
・デザインがコンサバ過ぎる
・マニュアル車の設定がない
・200万円を超える

やはり決定打は、マニュアル車がないことと、ちょっと古くまじめすぎるデザインでしょうか。

と言いつつも、実はドイツ車が好きで、ゴルフ3を見たのがショックでそれ以来このゴルフがクルマ選びの基準になりました。
特にボディ剛性がすごく、それによる足回りのしっかり感とハンドリングが、デザインの「まじめさ」とぴったり一致して、インテリジェンスな雰囲気でお気に入り。
それでも270万円ほどする価格が最大のネックで、それならプリメーラの帰国子女であるGT(250万円)を買った方がマシというほど。ただプリメーラGTはATしかなかったので、結局N14パルサーGTIの5MTになりました。
サニーGTSと共通のプラットホームなので、ゴルフに比べるとボディ剛性も足回りもいまいちなのですが、アウトバーンを走るわけでもないので、日本ではこれで十分以上。当時日産最新鋭のSR18DEハイオク仕様はパワフルというより、トルクの出し方の演出がうまくスポーティでした。アルテッツァに乗り換えたときにアルテッツァがまったりに思えたほど。

そんな感じでドイツ車、ドイツ車風が好きなので、狙うならゴルフとかのフォルクスワーゲン車なんですが、あのVWマークがだめなんです。かっこわるいしでかいし。いいクルマなのに購入に踏み切れないのはこのマークのせいだと思います。
ドイツ車ってベンツもBMWも円形のコーポレートマーク好き。しかも大きくて下品に見えます。
プジョーのライオンマークの方が断然かっこよく見えます。

ドイツ車のデザインは、ゴルフなんか見てもわかるとおり「まじめ」以外ないみたいです。本当にただの自動車をデザインしただけって感じです。
デザインって使いやすければいいぐらいにしか思っていないとしたら、ドイツ人はデザインが何だか分かっていないといわれてもしょうがないでしょう。機能的であることが正義と思っているとしたらかなり頭が悪いと言わざるを得ません。
ポロの内装は質感が高く使いやすいデザインなんですが、おもしろみがなく楽しくない。イタリア車のように意表をつくデザインでもないし、まじめなだけでかっこよくもない。
機能的なデザインは飽きないっていうけど、それは作る方の都合であり言い訳。ドイツ人デザイナーの目にプジョーやルノー、フィアットやアルファロメオがどう映るのか聞いてみたい気がします。
使う人に満足をあたえるのが製品デザインだと理解できていないようです。

ドイツ車は、工業製品としてのクルマのできは大変なもの(世界一とはいいません)で、それは十分に伝わるのですが、あとひと味足りないのか、高いお金を出して購入するまでに至りません。買ってすぐに飽きそうで恐いです。

【今日の言葉】 ドイツ車は顧客満足を限定的にとらえて、押しつけがましいところが欠点でしょう。おしゃれに乗りたいとかいうのはうちの顧客ではないと思っているのかも

プリウス、アクアはいいクルマなのか

日本では売れに売れているハイブリッドカーですが、素朴な疑問として「プリウス、アクアはそれほどいいクルマなのか」って思うわけです。

乗ってる人の話とか、ネットの評価では、「リッター何㎞走ったとか」「ガソリン代がこんなに浮いた」とかは良く聞くっていうかそればかりなのですが、クルマとしてはどうなのでしょうか。

箱根とか碓氷峠とかマジで攻めても10㎞/L走ったとか
高速では静粛性が高くて、直進安定性も優れていてクルージングが快適とか
乗り心地は柔らかいけど、しっかりした足回りなので安心感があるとか
内装の作りも良くて、価格に比べて買い得感があるとか
メーター類が見やすくシートのできがいいので運転が楽であるとか
ハンドリングが良く、運転が楽しいのでついつい遠出したくなるとか
がんばってみればスポーティな走りも十分こなせるとか
エアバッグ、電子制御ブレーキ、トラクションコントロールなど安全装備が充実とか


そういう「クルマとして持つべき、機能、快適性、満足感」に関する評価をほとんど聞かないのが気になります。
ベストセラーのクルマなので、燃費以外にもいいところがたくさんあると思いますがどうなんでしょう。

ちなみに上の評価が全部当てはまるプジョー208アリュールは、文句なしで自慢していいと思います。
走ろうと思えば20㎞/Lは平気で行くし。

プリウス・アクアの購入を検討している方、ちょっと見方を変えてプジョー208なんか見に行ってみませんか。
目からウロコが落ちるかも知れませんよ。

【今日の言葉】 プリウスは、あの巨大なボディで30㎞/L走るとしたらほとんどミステリーです。でも、少しばかりのガソリンを節約するための仕掛けとしては、ハイブリッドは大げさすぎるかもって思います

コメダ珈琲店

今晩の夕飯は何にするって奥さんに聞いたら、外食にするっていう。コメダに行きたいって言う。

コメダ?って思ったのですが、この春に我が街にもできたそうで、最初は何のことかわからなかったのですが、娘が行って割と良かったと言っていたので行ってみようということに。ファミレス風コーヒーショップであることは知っていたのですが、それ以外の情報なしの状態で、ただただ「名前がカッコ悪い」っていう印象しかありません。
コーヒーショップなら、洋菓子店によくあるボン・フーレとかシャトレーゼとかの名前にすればいいのにって思うわけです。

クルマで数分の国道246沿いにあるのですが、このあたりは246号と言っても渋谷青山の246とは大違いの田舎道です。
コメダコーヒー店は、国道沿線にありがちならーめんショップとかコンビニとか中古車屋とかと並んで看板が出ていました。

店の内装は白木のログハウス的な作りで割とクオリティが高く好印象。
店に行ったのは21時頃だったのですが、ウェイトレスのお姉さん一人で大変そうでした。
最近のファミレスの例に漏れず、夜間は従業員が少なく大変そう。

夫婦でメニューの中で一番高額なビーフシチューを注文。と言っても890円ですが。
コーヒーは、ショップでなければ飲めないウィンナコーヒーにしました。奥さんはシナモン付き。

ビーフシチューは量は多くないのですが、味が濃厚で、トーストしたフランスパン2個と一緒に十分夕飯になりました。少食に慣れてますので。
ウィンナコーヒーもたっぷりのホイップがおいしかったし、コーヒーも苦みとともにコーヒー感が豊かで満足。正直おいしかったです。写真はちょっとクリームを溶かしちゃいましたけど。

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コーヒーが来たときに、一緒に豆袋が付いてきました。
豆袋っていうのは、東京では「添え物の小さい袋」っていう意味で、袋に入ったシュガーのことを言うのですが、本当に豆菓子が入っていました。

「あ、これって名古屋風」
って思ったのは言うまでもありません。名古屋の喫茶店は過剰と言えるほどちょっとしたサービスがいいのです。

奥さんに聞いたら、そうだよ、コメダは愛知の方でフランチャイズ展開しているんだよという。よくわかったねって。

名古屋人の喫茶店への思い入れってすごいから。
このコメダ珈琲店も「モーニングで半トーストとゆで卵が無料で付きます」って小さな張り紙がありました。

昔は、っていうか喫茶店全盛の70年代は、東京のオフィス街や学生街ではモーニングサービスは常識だったのですが。
トースト、ゆで卵、サラダ、ジャムが付いて、さらにトースト食べ放題でコーヒー代だけなんてざらでした。
店によってはさらにコンソメスープやポタージュスープが付いたり。
貧乏学生はそれが目当てなので、1時間目の授業に出られなかったりなんて良くありました。

名古屋っぽいと思ったら、コメダ珈琲店っていう名前もなんか名古屋っぽく感じますが、味もメニューも値段もかなりリーズナブルなので、今度行ったら「味噌カツサンド」を食べてみようかと。
奥さんもかなり気に入ったようで、メニューをコンプリートしたいようなことを言っていたのでびっくり。

実は、スタバは注文がややこしいわりには味はたいしたことがないので大嫌いなのですが、コメダはすごく気に入りました。ちょっと垢抜けない名古屋風が好印象。あちらの友達が多かった学生時代を思い出しちゃいます。
数分でいけて安く上がるのでちょっと通いそうです。

【今日の言葉】 店によってメニューが微妙に違うようで、450円のビザがこの店になかったのが残念です



指原総選挙第一位

これはやりたくなかった話題だし、今のAKBがどうなろうとどうでもいいのですが、ちょっとAKBに変化の兆しも見えるのでとりあえず書いてみます。アイドルファンじゃないしとか忙しいしというかたはパスして結構です。っていうかパスを推奨。つまらないことをつらつらと書きますので。

かつてAKB48のファンだったころはなんと指原莉乃が推しメンだったりします。
2009年ごろでしょうか。当時5期生として北原とかと一緒に入ったばかりで、ちょっと4期までのメンバーに飽きてきた頃。北原とか宮崎はアイドルっぽい雰囲気というかオーラを持っていたのですが、指原はそれがなかったような気がします。
さらにバラエティAKBINGO!あたりにも「たま~にしか」出てこなくて、雰囲気も今と全然違っていました。っていうか、高校生だったはずで15歳ぐらいだったのではないか。
その「たま~にしか」出ないという希少性が割と好きなので、出たときは応援していたのですが、なんかあまりかわいくないくせにものすごく性格が良くない、すぐに愚痴とかぼやきをいうし、人のせいにしたり、すぐにわめいたり。かわいくないのはAKBに多いから良いにしても、中身がひどい、ひどすぎる。
おお、こんなアイドルがいるのか、と希少性に輪を掛けて希少なので推しメンになりました。八の字型の「困った眉毛」がチャームポイント。Pixivにイラストをアップしたことがあったな。

その後もたまにAKBINGO!に出てきては、「2009年本当のアンラッキーガール」に選ばれたり、料理対決とかでは相棒の邪魔ばかりして指原莉乃独自のキャラクターを作ってきます。

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転機はやはりテレ東の「週刊AKB」でのバンジージャンプか。結局めそめそ泣いてばかりで飛べなかったへたれ。そのへたれを挽回しようと再度バンジーをやる企画をくれたのに結局飛べず。
ただプロデューサーの後藤さんが、このキャラは面白いと、指原を「へたれクイーン」にしたのが良かったのか悪かったのか。

まあへたれでもそこは推しメンなので応援はしていました。ところがさらに転機が訪れます。

TBS系の「さしこのくせに」の放映。指原莉乃の冠番組ってことで、当然応援するわけですが、この番組はどうしようもない内容で、これは何だという感じ。
番組のねらいが読めない。指原をいじって笑いを取るだけのような。
土田のツッコミがきついので、指原がテンパる。それはただ見苦しいだけ。
最初はへたれ指原のひるみ方が面白いっていうか、バラエティといえどここまでやる番組はなかったので、単純にへたれ指原が面白かったのですが、この番組は太田プロが自分のところのタレントを使って作っている番組のようで、他の番組ではやらないほど指原をいじりすぎたのが敗因のよう。指原もいじられなれてしまって、対応が雑になってバラエティとして破綻寸前。見てて本当に見苦しいだけ。
へたれ、悪性格キャラも、アイドルと両立っていうかバランスを保つから面白いのであって、へたれ、悪性格ばかり前面にでてしまってうんざり。
結局、推しメンやめちゃいました。ばかばかしくなって。まだわさみんを応援していた方がましって。

ところが番組制作側が勘違いしたか、太田プロの営業が強いのか、指原はいつのまにか「AKBのバラエティクイーン」にされてしまっていました。ツッコミにまともな切り返しもできず気の利いたことも言えないのにバラエティクイーンはないだろうって思いました。AKBの天皇・秋元康の意向だったのかも知れません。

ということで、それ以来「笑っていいとも!」に出ようが、総選挙4位になろうがどうでもよかったのですが、あんなつまらない「笑っていいとも!」も見る人がたくさんいるようで、一躍全国区の人気になったようで。

昨年は「男を作った」らしくルール違反で左遷されたようで。峯岸も男を作って坊主になって降格したのでしたね。AKBのバラエティ班は二人とも男を作ってルール違反。なのに選挙に出られるっていうのはおかしいという指摘も多いのですが、選挙って言ったって名前だけで、単なる人気投票だから。選挙なんて呼び方からしておかしいのです。
結局男も作らずまじめに活動しているメンバーが哀れです。

指原は1位になったコメントで「AKBを壊しません」って言ったそうですが、こいつがこんなことを言う資格があると思えないし、第一AKBではなくHKT48だし、っていうかある意味とっくにAKBは終わっているでしょ。

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ただAKBも少しずつ変わろうとしているのはわかるし、カトレナを応援するって言っていたのですが、まだオーラ薄くてあと2年はかかるかも。田野ちゃんと間違えられているうちはまだまだでしょ。

今の注目は「入山杏奈」かも。指原と違って美人だし、受け答えもしっかりしているし、やる気があるしで注目株。
指原が入山に蹴落とされる日を楽しみにしたいと思いますが、わりとすぐかも、なんて思っています。

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【今日の言葉】 アイドルは男にモテたいからなるんですよね。だから恋愛禁止はある意味矛盾かも。指原の1位は彼氏も喜んでいるかもしれませんね

ホーン

アルテッツァを手放してから心残りに気付いたのがホーン。
12年以上乗っていてついに一度も鳴らしたことがありませんでした。今思うとどんな音だったのか気になって気になってしょうがなくなるのですがもう遅い。それを悔やむと切なくなるほど。

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ということで、他にクルマがいない峠道でプジョー208アリュールのホーンを鳴らしてみました。

「Σ(゚д゚lll)!!

いや、いままでいろいろなクルマに乗ってきましたが、こんな控えめというか、情けない音は初めてです。
初代シビックのホーンが最低と思っていましたが、それをはるかに超える情けなさ。
軽トラックでももうちょっと「おお、クルマがきたぞ」ぐらいは思ってくれる音がするのですが、アリュールのホーンは、
「原付とあまり変わらない」感じです。まさに「スーパーカブと張り合う程度」という印象。

アルテッツァでさえ12年以上使わなかったのだから、アリュールでも使うことはないと思うので、どんな音でもかまわないのですが、聞いてみるとこれはちょとショックかも。

じゃあアリュールはどんな音がいいのってことになるとこれまた難しいし。
この音はアリュールのキャラクターに合った音と言えなくもない。
無理にそう納得してしかるべき感じの音だと思います。
今度308の音を聞かせてもらいましょうか。

【今日の言葉】 ホーンはこの音で行こうと決めたプジョーの中の人がいるのだろうなと思うと楽しいです

プジョー208アリュール納車4ヶ月

役割を終えたはずの納車後シリーズですが、今日でちょうど納車4ヶ月121日、そう思ったらちょっと書きたくなりました。

忙しさとかもあって最近あまり乗っていなくて、ほとんど奥さんの通勤用になってしまっているので、走行はまだ2700㎞キロほど。
依然としてトラブルというか不具合は皆無で燃費も良く、信頼性が高く安心感があります。これからもこのまま何事もなくノントラブルでいて欲しいところです。

【足回り】
やはり慣らしが進んでダンパーやブッシュ類になじみが出てきたのか、足回りのバタバタ感がかなり減ってフランス車らしいしっとりとした乗り心地になっています。これまで60㎞/hあたりで感じられた「ねこ足感」が40㎞/hちょっとで感じられるようになった気がします。
もうこの乗り心地だけで、同クラスの国産コンパクトカーに戻りたくなくなります。

【シート】
同じく乗り心地に影響をあたえるシートですが、依然としてしっかりしていて堅いです。
アルテッツァのシートが、コーナーリングでGがかかるときしむし、腰回りあたりのへたりが激しかったのですが、プジョー208の、というかPCJ共通構造のこのシートはやはり良くできていて、座っていて疲れないし、何年か経ってもへたりに強そうな印象。
もうこのシートだけで、同クラスの国産コンパクトカーに戻りたくなくなります。

【シフト感】
ゴキゴキとらしからぬ音がする5速MTシフトを酷評したのですが、慣れてしまえばこの「音がすること」がシフト操作の確認になって、「ゴキッとシフトが入ること」が気持ち良さに変わったりしてきました。この音に剛性感があるせいなのかもしれません。
もうこのシフト感だけで、同クラスの国産コンパクトカーに戻りたくなくなります。

【小径ハンドル】
先日新型プジョーRCZを見に行ったことをお知らせしたのですが、運転席に座ってみて「ハンドルでけー!」が内装の第一印象だったりします。プジョー208オーナーの皆さんも、他のクルマに座ってみるとまず最初にそう思いませんか。
ハンドルの上に位置するメーターナセルも見やすくて、ハンドルの中でメーターを見るのが嫌になります。
プジョー208に乗っているだけで楽しいっていうのは、足回り、シート、シフト感もありますが、小径ハンドルによる内装デザインの自由度の高さ、品質感があると思います。
こういうしっとりとした高級感のある内装だけで、同クラスの国産コンパクトカーに戻りたくなくなります。

【ブレーキ】
プジョー208アリュールのブレーキは、フロントはベンチレーテッドディスクではあるものの、リアはリーディングトレーリング、いわゆるドラムブレーキで、国産のスポーティカーからすれば装備的に見劣りするところはあります。
ですが、ブレーキの効きは大変なもので、装備している電子制御ブレーキなどの高度なシステム以前に、基本となるブレーキ機能がすごい。ブレーキペダルの踏みしろではなく、踏力により効きがコントロールできるのです。
その昔、よく新車情報で三本和彦さんが輸入車のブレーキをほめていましたが、これか、このことかと理解した次第。まさにブレーキディスクとブレーキパッドが「身を削りながら効きを確保」しているので、前輪ホイールの汚れは輸入車の勲章かも知れません。
もうこのブレーキの効きだけで、同クラスの国産コンパクトカーに戻りたくなくなります。

【安全性】
再三ご紹介している、サイドシル、ABCピラーの太さは、ユーロNCAP五つ星を獲得するために必要な構造となっているようで、さらにフロントのエアバッグだけでなく、サイドエアバッグ、カーテンエアバッグが標準装備という安心感。
そのせいで、シートのレイアウトが中央に寄っており、3ナンバー全幅の割には室内は狭いです。でも、人間をできるだけ車両の中央に座らせるっていうのは安全面から合理的で、広さ感より安全性を優先したプジョーの思想は評価できます。
もうこの安全性優先のボディだけで、同クラスの国産コンパクトカーに戻りたくなくなります。

【今日の言葉】 そして美しいデザイン、もうそれだけで同クラスの国産コンパクトカーに戻りたくなくなります

AKB48総選挙

去年から言っているのですが、AKB48の総選挙で盛り上がれる人が不思議でしょうがないです。

単なる人気投票なのですが、AKB独自の「推しメン」というシステムがあるので、自分のいち推しメンバーがどんな順位になるのか関心があるのでしょう。
そして順位によってはCD選抜に入れるので、16位前後に来そうなメンバーに推しがいるとファンは穏やかではないのかも知れません。

って、もうこれ全部が秋元康のビジネスモデルそのもので、ファンはどっぷりはまっている感じです。
でもファンははまろうがはまるまいがどうでもいいようで、AKBで楽しめればなんでもいいわけで、楽しめることが正義であることは今も昔もアイドルファンとしては変わりはありません。

ただ、前田敦子がやめてから総選挙もいろいろ変化が起きているようです。簡単にいうと、前田敦子推し票が分散しているのが変化の原因のようです。
では前田敦子票は、他の神7などに行くのかというとそれはあり得ない。前田敦子票というのは、基本的に「反優子、反たかみな、反麻里子さま、反ともちん、反まゆゆ、反ゆきりん」の票だからです。ライバルに負けては困るからファンが大量にCDを買い込んで投票したわけで。

前田敦子推しは全国にいたわけで、その票が栄(SKE)や難波(NMB)、博多(HKT)に流れているようで、栄難波博多の各センターが躍進するのは見えている話です。さらに秋葉原(AKB)の前田票は、9期生以降に流れているようで、そのあたりのメンバーが選抜に入ってくる可能性が高そうです。4期から8期が微妙で、今回の結果によってはこのあたりのメンバーの卒業が増えるかも。
って、しっかり予想しているではないか、ってツッコまれても困るのですが、前田敦子がやめたことの影響を言いたかっただけです(キッパリ)
もちろん板野友美の卒業だけなく、ひっそりと卒業したその他のメンバーの「推し票」の流れも影響して「変化」は確実に起きているようです。

何かが起きると何かが変わるという因果関係は世の常で、AKB総選挙からも見て取れる、学べるのがちょっと面白いです。

AKBの世界でもそろそろ世代交代がじわじわと進んでいるわけで、私らおじさんはそういう若い世代をよく観察して変化を感じる必要があると思います。中年以降になると毎日が同じことの繰り返しで変化に乏しく鈍感になっているからですね。
だから数ヶ月前を「ついこないだ」なんて言ってしまってひんしゅくを買ったりする。

AKB48もできて7年になるわけで、総選挙も5回目ですか、ずいぶんAKBも変わったなあと思います。
あんまりかわいくなかった板野友美が、今じゃちょっとしたモデルさんよりきれいですからね。変化ってすごいなあと思います。

2009年はこんなだったのに、
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今じゃ、こんな感じで。
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【今日の言葉】 この記事を書いていて「AKB総選挙で十分盛り上がっている自分」に気がついちゃいました

中古輸入車VS日本の新車

職場には輸入車に乗っている人間が何人かいて、昼休みに盛り上がっていました。
「ゴルフGTIがどうのこうの」って言っているので輪に加わったら、中古車のサイトを見ている。

「2008年式のゴルフGTIが158万なんですよ。総額で180万ぐらいかなあ」とか言って、同じゴルフ5に乗っているのに買い換えようかと考えているらしい。

すると別の男が、こいつも中古のトゥーランに乗っているのですが、
「BMW Z4が150万だからこっちの方が面白くない?」なんて言っている。
こいつらは、みんなドイツ車乗りなんですが、みんな中古車だったのですね。
輸入車、特に外車と呼ばれる高級車の中古なんか乗るものじゃないって思います。ほとんど信条に近い。
ただこいつらは、国産車と大差がないフォルクスワーゲン車乗りだったのがせめてもの救いでしょうか。
BMWとかベンツとかは中古で乗るものではなく、新車で買える人のためのクルマだと思っています。

158万の5年落ちゴルフGTIに乗るのなら、その範囲で買えるヴィッツとかカローラにすべきっていうのはセオリーみたいなものなのですが、考えてみれば現在の日本車はどうしようもないほどなので、中古のゴルフの方がマシと言えるかも知れないって思えてしまうかも。
158万の新車の日本車より158万の中古ゴルフの方が満足度が高い可能性があるわけです。
これはゆゆしき事態だと思わなくちゃいけなさそうな気がします。

【今日の言葉】 輸入車に乗るとわかるのですが、日本車は日本車ファンが思っているよりずっと良くないです

プジョー208にまつわるウワサ話

今日の話題は「ウワサ話」です。
プジョー208に関するPCJ(プジョーシトロエンジャポン)の発表や、ディーラーで聞いた話、ネットでの情報、ウワサなどをひっくるめて書いてみます。
なのでどこまで本当かわかりませんので、娯楽番組を見る感覚で読んでいただければと思います。

・プジョー208アリュールの国内在庫が枯渇
最近購入した方が、国内在庫の最後の1台ですと言われたという話を聞きました。
先日ディーラーでも国内在庫は既にないというようなことを言っていました。

・プジョー208アリュールはもう入荷しない(販売打ち切り?)
さらに、アリュールは日本では販売が厳しかったのでもう入荷しないという情報もあります。
ようするに「売り切れ、入荷未定」の状態らしいです。

・プジョー208プレミアムとシエロは1.2L3気筒のEB2エンジンになる
これは既にPCJから発表済みのとおり、この夏に従来の1.6Lは廃止になって、プレミアム、シエロもアリュールと同じ1.2L3気筒になるようです。PCJのロードマップ通りですね。
燃費もぐっとよくなって、税金も安くなるので、販売側にとっては追い風でしょう。

・同じくATはロボタイズドMTになる
プレミアムとシエロは、評判の良くないAL4というプジョー内作のATで、2012年の新型車からすれば時代錯誤とも言われるミッションらしいですが、1.2L化と同時にロボタイズドMTという2ペダルミッションになるそうです。
MT乗りにはそれが良いものなのかどうかよくわからないのですが、とりあえずは2013年のクルマらしいエコさがあるようです。

・ディーラーデモ車試乗車の中古が氾濫
Yahoo!Japanの中古車情報とか見ると、プジョー208の中古が最近どっと増えました。ほとんどすべてがディーラーのデモ車、試乗車。なので走行距離が数十㎞から数百㎞のものばかり。
ようるするに製品切替えで、アリュールはなくなるし、プレミアムとシエロもエンジン、ミッションが変わるってことでデモ車、試乗車の役割を終えたものが大量にさばかれている感じです。
新古車以上に新車に近いものなので価格も高めでお得かどうか微妙ですが、在庫枯渇のアリュールが欲しかったらここで買うしかないのかも知れません。

・208GTは208XYに切り替わる?
そのディーラーデモの中古車に、何台か208GTがあるのが気になります。208GTも終わるのかなあと。
208GTは、208GTi登場により立場が微妙だし、GTiと同時に、仕様が近く価格も近く、よりおしゃれな208XYが出るので、これに切り替わるのかも知れません。
私だったらグラスルーフは不要なので208XYにするかもっていうほどできが良いようですし。

・円安による価格改定?
昨年からの円安傾向で、輸入車ディーラーは厳しいと思いますが、アベノミクスの影響でここに来て一段と円安が進行したのでそろそろ価格改定がありそうです。
アリュールの199万円っていうプライスを維持するのが不可能になってきたから廃止っていううわさも嘘ではないかも知れません。
円安を乗り越えるには、よりよい商品ラインナップにしていくっていうPCJのやり方は間違っていないと思います。

まだ発売して半年ちょっとなのにこの大きな製品構成の動きは何なのだと思いますが、より日本市場に合わせるためのアクションなのであれば、そしてそれにより業績が向上するのなら、PCJのスピーディーさは評価されるでしょう。

【今日の言葉】 ウワサが本当であればアリュールを買っておいて本当に良かったと思います

プジョー208 HID&LED パッケージ注文

ということで、プジョー208のメインユーザーである奥さんに押し切られたというわけでもないのですが、安くはないのですが、購入後に幸せになれるのではないかと期待し、とりあえず購入することを決めてプジョー小田原の営業スタッフさんに工賃を含めた見積をお願いしました。

奥さんは、LEDポジションランプの白色に比べてプロジェクターのヘッドライトが黄色くていやっていうのですが、同感ではあるものの、これまではこういうものなのだと我慢してきた次第。
ヘッドライトバルブはH7というタイプなので、5000ケルビンぐらいの色温度のハロゲン球は5000円ぐらいで購入できるので交換は簡単なのですが、割とすぐに切れてしまうという噂もあるし、電気系統のトラブルってメジャーで奥も深く、はまると苦労するって話もあるので、まだまだ経験値の少ないプジョー車では「高くても純正品」が良いのではないかとの判断。

ディスチャージライトも、中国製の安価なものもかなり信頼性が上がってきたという情報がありますが、バラストの信頼性っていうか、クルマとの相性もあるみたいで、付けてみたけどヒューズ飛びまくりとか起きると困ります。
やはり自己責任が負えるほどプジョー208や電装系について知り尽くしているわけでもないので、価格が高くなる分は「保険料」だと思えば、今回のHID&LED パッケージは十分リーズナブルと言えるのではあるまいか。

っていうか、やはり「高い買い物をする」時の興奮状態ではあるようです。

買うと決めたら、奥さんの言うとおり、善は急げで少しでも早く購入して楽しむのが吉かも知れません。

早速見積をメールで送っていただき、工賃もそこそこだったので注文してしまいました。
皆さんからすれば予想通りの展開というところでしょうか(^_^;)
装着したらまたリポートしたいと思います。

【今日の言葉】 いや、やはり立派に押し切られているのかも知れません

プジョー208 HID&LED パッケージキャンペーン

今日は買い物に小田原に行ったついでに、ちょうど新型プジョーRCZの発表会をやっているというプジョー小田原に行ってきました。

RCZはまあ一通り見てきましたが、やはり高級スポーツクーペらしく作りも風格もかなりのクルマで、フェイスリフトによりプジョー208っていうより508風の顔になって可愛くていいと思いました。こんな作りのいい高級車をあまり見過ぎるとアリュールが可愛そうになるのでそこそこにしておきました。

いいクルマであることはわかるのですが、400万超するので買うとなるとRCZを選ぶのは厳しいかも、と。プジョー208アリュールの出来がいいから、400万持っていてもこちらになるかも。こちらの方がプジョーらしいし。

ということで、営業スタッフさんともRCZでは話もそれほどテンションが上がらなかったのですが、プジョー208の話題でいろいろ情報交換してきました。

湘南ナンバーのアリュールはまだ私のところ1台だけだそうで、営業スタッフさんも今度アリュールにするそうで、2台目の湘南ナンバーになるとか。プレミアム、シエロの4ドアAT系はかなり売れいているらしいですが、3ドアマニュアル車はほとんどでないらしいです。

自分で貼り付けたフロントとリアのトリコロールフランス国旗ステッカーを見てもらいましたが、受けていたようです。
プジョー208もステッカーとかオプションが充実するとうれしいのだけどって言ったら、今度こんなキャンペーンをやるのですがいかがでしょうと薦められました。

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PEUGEOT 208 HID&LED Package Campaign
明日から始まるキャンペーンだそうで、プジョー・ジャポンでもまだ未発表らしいです。
明日にはサイトに載るかと思います。だから今日のところは内緒です(^o^)

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HIDバルブキットは、オプションカタログにも載っているので知っていたのですが、LEDフォグランプとLEDリアライセンスランプは知りませんでした。こちらはかなり魅力的。
キャンペーンでは工賃別で10%OFFとか。
それでも14万以上なので、「うーん」となったのは言うまでもありません。

ところが、奥さんが急に乗り気になって、
「ヘッドライトが黄色いのがいやでいやでたまらない」とか。
「キャンペーンでお得ならちょうどいいじゃない」って。
普通の夫婦とは、旦那と奥さんが逆になったようなことを言う。

ディスチャージヘッドライトはいいのだけど、ハイビームは普通にハロゲンだし、10万という費用に対して効果はどうなのか難しいところ。
かといって、他にオプションでお金を掛けるべきところもないからやりたい気もするし。

HIDってそれほどコストを掛けても価値があるものなのかちょっと考えてみたいと思います。

【今日の言葉】 奥さんが乗り気だと実現する可能性が高いっていうのは、世の趨勢でしょうか

プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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