ポワシー工場

今年最後の話題もプジョーネタってことで、フランスはポワシー工場の話題です。

うちのプジョー208アリュールは、2012年10月26日にフランスのポワシー工場で製造されているようです。製造番号から判明しました。
右ハンドル車でも、南アフリカやインド、タイなどの右ハンドル地域の工場ではなく、ちゃんとフランス国内の工場で作られているところがプジョーらしくてうれしいです。フランス本国とキチッと同じ品質のものが日本にも入ってきているということですね。

日本国内ではプジョー車のシェアが低く、かつてのモデルはその先進性のためか初期の故障が多くイメージ的に良くなかったようで、そういう状況から「プジョー車なんて小さな工場で細々と作られているんだろう」なんて思われがちですが、PSAプジョーシトロエンのポワシー工場、見たことがありますか。
Google Earthをひもとけば(ひもとく?)、地球の向こう側、フランスのポワシー工場までひとっ飛びです。

PSAPC01.jpg
PSAPC02.jpg
PSAPC03.jpg

どこからどこまでが工場かよくわからないので、ちょっと汚いけど黄色で囲ってみました。
こーんなに大きな工場なのですね。かつてのサニーを作っていた日産の座間工場の比ではないほど広大な工場です。
工場でラインオフした生産車の一時置き場の駐車場の広さがハンパない。遠いところに駐めたら帰ってくるのが大変そう。
もう東京ディズニーランドの駐車場の何倍あるんだという感じです。

こんな大きく立派な工場で日々量産されているプジョー208とかシトロエンDS3の品質が低いわけがないのです。私はそう思いました。

Google Earthで自分のクルマの生まれ故郷が見られるなんて、なかなか素敵なことではありませんか。
検索キーワード「フランスポワシーPSA Peugeot Citroën」で是非ご覧ください。

そんな遠くの工場から、はるばる海を越えて運ばれてきた自分のクルマに愛着がなかろうはずもないわけで。大切に乗りたいと思いました。

【今日の言葉】 黄色い線でつぶしちゃっていますが、貨物列車に乗せられたクルマの列が長すぎて笑えます

こんなブログですが今年もたくさんの方に訪問いただきありがとうございました。
もう少し続けますので、これからもお暇なときにでもおいでください。来年もよろしくお願いします。

スポンサーサイト

DAKSのポール・ウェラー

先日フィギュアスケートの中継を見ていたら、スポンサーにDAKSがついていて、そのCMにいきなりポール・ウェラーが出ていてびっくりしました。

DAKS03.jpg
DAKS01.jpg
DAKS02.jpg

DAKSっていうのは、わりとフォーマルでダンディなイギリスのファッションブランドなんですが、「反骨でいつも怒っている」ようなポール・ウェラーをイメージキャラクターに使うとはやるもんだと思いました。

ポール・ウェラーといえば、THE JAMとかスタイル・カウンシルとか知っていれば十分で、THE JAM時代の18歳のポール・ウェラーはかわいくて女性ファンも多かったのですが、歌うのがいつも怒っているようなパンクの曲ばかりで、それがまたかわいいと人気でした。パンクでありながらちょっとアイドル的なところもあったのですが、基本的にモッズとしてまじめな活動をしていたので、他のパンクバンドに比べると評価が高かったようです。

でもポール・ウェラーは50歳を過ぎてから老け方っていうか顔のしわがすごくて、年齢以上の貫禄を感じてしまいます。

私の場合はポール・ウェラーというと「C子」という女の子を思い出します。今回もまずC子を思いだしてしまいました。
この子は、「つきあっていたけど彼女ではない」女の子で、武道館や厚生年金会館とかで、友達の輪から自然にできたロックファンのサークルみたいなものの中のメンバー。友達の友達の友達のって感じの「遠い友達」のひとり。

C子はひと目見て、今で言うヲタ系って感じなのですが、イギリスのグラムロック、ニューウェーブ、パンクが好きだったせいで意気投合することが多く、よく一緒に武道館とか行ったメンバーのひとり。

特に彼女はポール・ウェラーへの思い入れが強く、なかなか来日しないTHE JAMにしびれを切らしてイギリスまで見に行ってしまったほど。

帰ってきてからイギリス土産を貰ったけど、つまらないものだったことだけ覚えていて何を貰ったか忘れてしまいました。

このときは「聞いて!聞いて!」って感じでかなりテンションが高く、
「THE JAMのギグは最高だった!また近いうちにロンドンに行く!」
って言ってたのですが、それから会っていません。

それからン十年、C子は幸せになれたかなあと気になりますが、当時からもう十分幸せだったかも知れません。

【今日の言葉】 ポール・ウェラーの老け方を見ると、あれから長い時間が経ったのだなあと思います

フロントウィンドウクリーナー

プジョー208はかたまり感のあるデザインのためかフロントガラスの傾斜がきつく、掃除の時にガラスの内側を拭くのが面倒です。
っていうか、前方に行くほど拭くのが難しくなります。

ところが先日カインズっていうホームセンターでこんなものを見つけました。

Window-c01.jpg

フロントウィンドウクリーナー。
なるほどこんなものがあったか、どうして今までなかったの、と思いつつも、なんだこんなものという気もします。
個人的には、100均で木のしゃもじを買ってきて、ウェスを巻いて使うなんて考えていたのですが、これを見ると、クイックルワイパーの本体を流用するっていうのも考えられますね。

でもとにかく買ってしまったので使ってみたのですが、これは便利で楽ちんで気軽にガラスふきができます。

Window-c02.jpgWindow-c03.jpg

っていうか、これにマイクロファイバーのウェスを巻いて、コーティング拭き取りの時に手が届きにくいルーフを磨くのにも使えそう。ほどよく力が入りにくいので優しく拭き取りができそうだし。
思わぬ便利さにご機嫌です。

【今日の言葉】 便利と思ったら、用途にこだわらずにどんどん使うのが吉かと

昔の指原莉乃

年明けにPCのHDD増設を考えていて、増設の前に不要ファイルを消してHDDのシェイプアップをしようと準備中です。

で、HDDにある録画ファイルの棚卸をしていたのですが、2008年から2009年のAKBINGOが出てきて、整理のはずががっつり見てしまったり。いや、このころは前田敦子や板野友美が若くてびっくりです。5年ぐらい前だものね。

って、見ていたら指原莉乃が映ったのですが、当時はまだ昇格したばかりで、AKBINGO!のひな壇でも後の方にぽつりといます。
指原がぽっちなのは当時から有名で、しかも話すのはあまり得意でない、そのわりには「ヲタ芸」とかを特技にしていてすごく個性的。このころ推メンになってイラストを描いたりしていました。

sashihara01.jpg
sashihara02.jpg
sashihara03.jpg

「よく見るとかわいいのだけど、普段は目立たなくて地味」っていうタイプが好きなんですが、「ジミ専」って立派な趣味のわけで。まあ「ドジ専」「ツンデレ専」とか奥の深い趣味もあるようですが、「B専」よりマシだと思いますが。
いや、昔の指原を見ていてこの垢抜けていないところがいいなって思いました。変に作っていないところがいい。

ところがテレ東の後藤Pが、どうしてもバンジーが飛べない指原を「へたれキャラ」として重用し、ボス豚秋元康もこれはおもしろいと思ったか、太田プロの意向か、前田敦子、大島優子に次ぐ事務所の看板にしようとしたみたいです。お笑い担当として。

それで始まったのが東京放送系の「さしこのくせに」で、土田と太田プロの芸人で指原をメジャーに売り込もうという下心が見え見えで、しかも指原のリアクションもひどく、内容としては最低でした。
AKBのファンっていうか指原の推メンををやめたのもその頃。
地味なキャラは地味でいてくれないと個人的には困るわけで。地味でなくなった指原なんか価値がないってわけで。

その後、CXのお昼のお笑い番組にレギュラー出演するようになって全国区になるのですが、私は正直みっともないなあという感覚しかありません。
今の指原は、コメントも面白くないし、文句や愚痴ばっかりだし、騒いでばかりだし、こんなアイドル、芸能人は不要かと思います。
この程度でアイドルとして人気上位って、AKBも終わりでしょう。

【今日の言葉】 一緒に写っているまゆゆも若い!まゆゆ推しがいちばん愛したころのまゆゆですね

駐車場にこんな輸入車(その4)

うちのプジョー208より新しい輸入車はVWポロ。エコカー仕様のブルエモーションというグレードのようです。

vwpolo01.jpg

ポロといえば、そつなくしっかりできている「いいクルマ」なわけで、ちょっと小さめなゴルフってことで、日本でも女性、中高年を中心に人気があり、うちも当然購入候補に挙がっていたのですが、デザインがもう前世代になっていること、マニュアル車の設定がないというのがあって早い段階で候補から脱落しました。

実車を初めてじっくり見たのですが、まさにドイツ車。これでもかっていうほどドイツ車で、エクステリア、インテリアとも良くできてはいるのですが、20年前のN14パルサーやP10プリメーラと何が違うんだという教科書通りのドイツ車デザイン。これをつまらないと見るか、自動車とはこういうものなのだと見るかが選択の分かれ道のようで。
フランス車のおしゃれさとかアヴァンギャルドさとは無縁のまじめさでそこが魅力なのかも知れません。

ただ個人的にはVW up!の割り切りの方が好きで、こちらもマニュアル車があれば選んでいた可能性があります。
up!も近所の駐車場に駐まっていて、発売直後にもう買った人がいるんだってびっくりしたのですが、インプレとかではリアウィンドウが下がらなかったりと、安っぽさをイメージしていたのですが、実車を見るとそこはフォルクスワーゲンクオリティっていうか、思ったよりずっと高級感があるので驚きました。
高速道路に出たら日本車を問題としないほど足回りやドライバビリティが優れているって話だし。
VW up!にマニュアル車があったらプジョー208との出会いはなかったかも知れないって思うとゾッとしますが、これが150万円で買えるっていう事実は、軽自動車なんか乗っている場合ではないぞと思うのですが、まだまだ目からウロコが落ちない人がたくさんいるということなのでしょうね。

ちなみに古いポロも駐車場にいます。ドイツ車は丈夫で長持ちって言うことなのでしょうが、ここま来るとポロというよりボロかな(^o^)。

vwpolo03.jpg

【追記です】
今年発売になったフォルクスワーゲン・ゴルフ、いわゆるゴルフ7がCOTYのカーオブザイヤーを受賞したそうですね。輸入車としては初めてらしいです。
確かに素晴らしいクルマなんですが、マニュアル車の設定がないから候補からは早期で脱落したのですが、なんか「身近さ」がなくなってしまって、「うーん、これを買うなら一気にBMWの1かなあ」と思った次第。

ただ受賞はいいクルマであることだけではだめで、COTY自身の存在意義をかねて売れているクルマ、支持されているクルマにする必要があるのでしょうね。

って、日本車が世界一だったんじゃなかったの!?ってツッコミたくなりますが、今回は、日本車はどうしたのでしょう。やはりもてはやされるのは軽自動車ばかりで、登録車は受賞に値するクルマがなかったのでしょうか。

でもCOTYの投票って自動車評論家中心のはずだから、プジョー208アリュールじゃありませんが、「買わないとわからない良いところ」が評価できるわけがありませんものね。

【今日の言葉】 もちろん目からウロコを落としてプジョー208にする人もたくさんいるわけで

年賀状2014

12月最後の連休は、何か年賀状対応のためにあるような気さえするほどここ数年同じパターンで過ごしている感じがします。

12月初めに娘がPCが起動しない!これでは年賀状が作れない!っていうので修理しに行ったのですが、
「プリンターがないのに印刷はどうするの」って突っ込んだら
「うち(実家)のレーザープリンタを使うから」ってちゃっかりしている。
ということで、昨日は娘がプリンターを使いに来ました。なのに肝心の年賀はがきは未購入とか。何をやっているんだか。

ということで、娘と一緒に別件でホームセンターに行ったら、店の入り口の「特設会場」で年賀はがきを販売していました。買い物帰りに買ったのは言うまでもありません。

家に戻ってから早速娘のヲタ系CGの年賀状をカラーレーザープリンターで印刷。
以前当ブログの記事でも紹介しましたが、カラーレーザーで印刷するとはがきが反ってしまうのですが、モノクロレーザーで宛名印刷をすると反りが打ち消されて調子がよい。
しかもインクの心配とかがないので安心。唯一の心配は手差しではがきの挿入が曲がること。落ち着いてやれば大丈夫です。

ということで、娘の年賀状は1時間ほどで終了。

次はうちの分。まだ何も考えていなくて、とりあえず年賀はがきを買っただけ。

裏面はネットの日本郵便のサイトからかわいいのをゲット。
そのまま使うのも芸がないので、絵柄だけいただいて、それ以外は毎年恒例の「テンプレート」にはめます。
これをカラーレーザーで印刷して、宛名をモノクロレーザーで印刷して終了。今年は所要時間1時間20分でした。

nenga2014.jpg

CGイラストを趣味とするわりには、ずいぶんと安直なんだねって突っ込まないでください。

以前酉年の時に、酉の土鈴がかわいくてそれをアドビイラストレーターで、それこそ丸一日掛けてマウスでポチポチと描いたことがあります。当時は家族が3人だったので3つ描きました。
仕上がりには自信があったのですが、

nenga2005-1.jpg

感心した友人が、「へえ、自分で描いたの。すごくよくできているから、どこかで拾ってきたのかと思った」とコメント。
これには相当落ち込んだことは言うまでもありません。どうせ拾ってきたとか思われるのなら、拾ってきてやろうじゃないかって思った次第。その頃から日本郵便のサイトでもたくさんの図案がアップされるようになったようで。

とりあえず今年も年賀状は無事終わりました。やれやれ。

【今日の言葉】 年賀状が終わると、年末マインドが一気に盛り上がる不思議

寒冷地仕様?

前回シートヒーターって話題でも書いたのですが、プジョー208アリュールは冬が本格的になると快適さが改めてわかります。
っていうか日本の盛夏ではエアコンの効きが心許ないのですが、冬になるとシートが冷たくなかったり、エンジンの暖気、暖房の立ち上がりが速いのはやはり冬が厳しい欧州車ならではってことなのでしょうか。

以前のアルテッツァでは、この時期夜に片道2㎞の駅まで行くにも、エンジンがなかなかあたたまらず、ブルブル震えながら運転して駅まで行き、ようやく暖かくなったころに家まで帰ってきてしまうってパターンが多かったようです。

208アリュールの場合は、この時期夜でも乗り込んでシートが冷たいってことは皆無。エンジンを掛けてすぐに出ても、まもなく暖気が出てきます。駅に着く頃には、前回紹介した「シートヒーター効果」で座面はぽかぽか。この快適さはうれしいです。

こんなにすぐに暖気が出てくるって寒冷地仕様かって思ってしまうのですがそうではないようです。

新型1.2L3気筒のEB2エンジンは、ヘッド部とブロック部で冷却水経路が分割されているらしいです。
ヘッド部はエキマニが一体型ブロックになっているので、こちらの冷却水がすぐに温まり、これが「急速暖房」の秘密みたいです。
改めてEB2エンジンはコストが掛かっているよくできたエンジンだとわかります。

EB2-4702.jpg

寒冷地仕様っていうのは、バッテリーの強化や暖房機能の充実など、あくまでオプション的な仕様なわけで、プジョー208アリュールのこういうところはそれとは違います。違うのですが、冬の寒さに対する機能というかアイディアがフランス人ならではの発想があって面白いです。

【今日の言葉】 こういうところでもフランス車すごいって思うわけで、日本車世界一っていうのは完全に思いこみとわかります

※おかげさまで本日アクセスカウントが10万を超えました。これからも頑張りますのでよろしくお願いします。

シートヒーター

娘のトヨタ・スペイドなんですが、寒くなって朝エンジンを掛けると、ディスプレイに「シートヒーターを使いますか」って出るそうです。おお、そんな機能があったのかって娘は驚いて早速使ったそうで、すごくいいって言っていたと、奥さんから聞きました。

そうなのか、シートヒーターか、いいなあと思いました。
寒い冬の深夜にクルマに乗り込むと、シートが冷たくてブルブル震えが来ることがありますよね。

ところがプジョー208アリュールのシートは、これまたよくできていて、座面のファブリック部分は冷たくならないようになっていて、冬が本格的になっているものの、座ってすぐにブルブルっていうのは今のところありません。

先日奥さんが職場の忘年会に出たあと駅まで迎えに行ったのですが、どうもアリュールのシートが暖かい。座面が暖かいのです。12月の夜のことで外気温は5度、もう少しで「Risk of ice (凍結注意)」の警告が出る3度直前。なのにシートが暖かい。
迎えに行って乗り込んだ奥さんも本当だ、暖かいって。すごく具合がいいって。
アリュールにシートヒーターなんかついていなかったはず。

って原因はすぐに判明。
シートそばのセンターコンソール部分から暖気が出ていて、それがシートに当たり、徐々にシートのフレームやシート下から座面を暖めていたのでした。

SeatHeater.jpg

間接的にではあるのですが、結果的にシートを暖めているのでこれもシートヒーターになるのでしょうか。
よくできているなあと感心したのですが、夏はエアコンの冷気が出てきて足が冷えるっていうのがあったような気もします。

【今日の言葉】 まだまだ208には知られざるびっくり機能があるような気がします


コーヒー当たり

タイトルが意味不明と思われた方も多いのではないでしょうか。
コーヒーを飲んだら気分が悪くなったっていう話題です。

夫婦とも割とコーヒーが好きで、夜の団らんの時によく飲むのですが、夏はペットボトルのアイスコーヒー、面倒ならインスタントコーヒーにしてしまうのですが、秋や冬の長夜はどうせ飲むのならってことでレギュラーコーヒーを入れます。
簡易ドリップ式は窒素充填されたアルミ箔の個別包装になっているので、いつも新鮮、挽きたての香りが楽しめるので重宝しています。

で、最近ブルーマウンテンを見つけたので、お高いのですが奮発して買ってみたので早速飲むことに。
もう包装を開封した時点で香り高くてうっとりの状態。

少しずつお湯を足してドリップするわけですが、このひとときも香りが楽しめて満足度高し。

moncafe.jpg

せっかくのブルマンなのでブラックで楽しんだのですが、少ししてから目が回る。
カフェインがっていうかアルカノイドが脳に作用しているのがわかります。
クラクラクラクラクラクラとまるでドラッグをやったよう。ってドラッグはやったことはありませんが、たとえです。

以前もこういうことがあって、このときはやはり夫婦二人でレギュラーコーヒーを飲み、夫婦二人して当たってしまい少し横になったほど。

今回もそうなってしまったって奥さんに言ったら、あのときは水を飲んら改善したっていうので早速クリスタルガイザーをラッパ飲み。
しばらくしたらくらくらは収まってきましたが、まだ気分はよくありませんでした。
急性カフェイン中毒っていうのがあるのかどうか知りませんが、ちょっと恐いですよね。

そういうことが全然起きないこともある、っていうか起きないことの方が多いのですが、体調とかも影響するのでしょう。

コーヒーを飲むときはなるべく薄めにするか、カフェオレのようにミルクを入れて、ゆっくり飲むのがいいかもしれません。

【今日の言葉】 薄いからアメリカンなのではなく、浅煎りの豆を使うのがアメリカ式なんですよね。もちろんアメリカにはアメリカンはないみたいで

駐車場にこんな輸入車(その3)

うちが駐めている場所の向かいにプジョー307が駐まっています。

peug307-01.jpg

セグメントとしてVWゴルフとかぶるプジョー30Xシリーズなんですが、307は306をよりプジョー風に振って、ゴルフとは一線を画すいいデザインだと思います。
オーナーは40歳代の自由人っぽい男性で、無精髭と後ろで束ねた長髪がプジョーにお似合い。

うちがプジョー208にしたときにわざわざ来てニコニコしながら
「いいクルマにしましたね」って言ってくれました。お仲間が増えてうれしかったのかも。

このプジョー307は豪華装備からシエロだと思うのですが、割とカスタマイズされていて、タイヤホイールからマフラーまで雰囲気はスポーティバリバリな感じです。オーナーの運転もかなりスポーティなようです。

このクルマのナンバープレートはステンレスボルトで留まっていて、これはいいっていうのでパクらせて貰っています。
ちょっとボルトのタイプは違いますが。307のやつはプジョー純正かも知れません。

peug307-02.jpg
peug307-03.jpg

プジョーのいわゆる「6世代」である206,306,406はそつなくプジョー的でおしゃれで気に入っています。106なんかもたまに見かけたりしますけどこれもいいですね。

プジョー208の「新8世代」はボディサイズとかを含めて6世代に回帰しているってことなのですが、それだけ6世代の評価が高かったからなのでしょう。

それとスポーツマフラーなんですが、やはり羨ましいです。
せっかくの猫足プジョー208なので静かに走りたいっていうのはあるのですが、やはり排気音が物足りない。
といいつつも、3気筒エンジンにスポーツマフラーは合うのかどうか、発売されるのかどうかもわからないという心配。
マフラーは当分様子見でしょうね。

【今日の言葉】 やはりこの辺はイナカなのでプジョーは依然としてレアなようです

ミュージックドラゴン

NTV系の深夜の音楽番組でミュージックドラゴンというのをやっています。おそらく3年ほどやっていたハッピーミュージックの後継番組のようですが、MCのタカトシはあまり好きではないものの、アシスタントMC本田翼の天然っぷりが最高でこの番組が大好きです。
そわそわもじもじしながら死んだ目で天然なことをいうのが最高なんです。

MD01.jpg

2013年12月14日の放送を録画してチェックしたのですが、こんな感じでアーティストが登場しました。
順不同ですがご紹介。

【Juice=Juice】
MD02.jpg

つんく♂プロデュースの5人組アイドル。9月にメジャーデビューしたらしいです。
わりとアイドルが好きなほうなのですが、特に個人的にテンションが上がるようなユニットではないです。
つんく♂が喰うに困ってまた新しいアイドルを立ち上げたかなっていうぐらいの認識しかなかったりしますが、各メンバーに「担当果物」と色を割り当てているところは、ももクロやPASSPO☆をオマージュしているのかも知れません。
って、かつてモー娘。でやっていたシャッフルユニットとかできないからこういうやり方になったのかもって思います。
それよりスマイレージはどうしたのって思います。ちゃんとメンテしなきゃ。

【9nine】
9nineが出るっていうのでちょっと驚いたのですが、曲が始まるときにセンターの子がアップになったのですが、これが可愛い。

MD03.jpg

曲が始まって9nineが5人組ってわかってびっくり。9nineってAKB48と同じぐらい昔からやっていて、確か9人だから9nineだと思ったのですが、5人なのか。それにしても5人ともアイドルとして可愛いが、センターはどこかで見たなあ。
と思ったら川島海荷じゃないかってびっくり。こんなにキレイだったのですね。

MD04.jpg

歌唱力は「マジで恋する5秒前」を歌っていた頃から全然進歩ないようですが、ダンスがわりとすごい。
けど、もっとすごくないと9nineはずっと今のままのような気もします。

【安田レイ】
ソロ歌手らしいですが、全然知りませんでした。っていうか画面に出てきたときのその美人っぷりに驚きました。
若い頃のミラ・ジョボビッチかと思ってしまいました。

MD05.jpg
MD06.jpg

まだ20歳ってことなので、いい曲が付けば、日本のテイラースイフトになれるかも知れないし、●スの多い日本の歌姫やアイドルグループを駆逐できる可能性を持っていそう。
っていうか美人過ぎる歌手は売れないっていうジンクスもあることはあるのですががんばって欲しいです。
アメリカの田舎生まれらしいので、ディクシー・チックスのようなカントリーミュージックで勝負っていうのも面白いかも知れません。日本でカントリーファンは以外と多いから行けるかもとも思います。

【WHITE ASH】
ルックス的には変なグループですが、いきなりガンガン鳴ったサウンドは完全にオルタナ。
いや、オルタナはいいのですが、ちょっと雑すぎる感じ。でもオルタナだからルックスはこうなのかって思った次第。
ハードロックなら絶対にベースの女性はこんなコスチュームじゃないはずだし。

MD07.jpg
MD08.jpg

ただ日本で、いまさらこんなオルタナティブ・ロックが流行るのかいなっていうのが素直な感想。20年近くずれているような感覚を受けます。

どんなグループかってサイトを見に行ったのですが、最新のアルバムの写真を見てびっくり。ニルバーナだろう、プールは。たしかにニルバーナをイメージしたグループのようですが、90年代のオルタナのままでは。
インディーズならまだしも、メジャーでオルタナにこだわり続けるならこの先厳しいかと。

【その他】
【エレファントカシマシ】
まだやってたんだねえっていうだけの感想。結成25周年だそうです。そうですかというだけです、私は。
【ティーナ・カリーナ】
大阪弁で「しもた」という曲を歌っていました。訳がわかりませんでした。見た目Kiroroにいた人かと思いましたがそうではなかったみたい。

【今日の言葉】 保険のCMもレモン系飲料のCMも本田翼の天然っぷりをうまく使っているような気がします


2014年版 間違いだらけのクルマ選び

「間違いだらけのクルマ選び」という本は、かつては毎年年末恒例で発行され、まだ国産車のレベルが低いと言われた70年代から80年代は、クルマ選びに間違いまくっていた人が多かったことと、一人の評論家がある程度のレベルで国産、輸入車全車種を評論するっていうのが珍しかったせいか大人気でした。特に当時の一般人にはマイナーだったルノーやオペルを紹介しているのが面白かった。おそらく発行元の草思社のメイン商品だったのではありますかいか。

ところがバブルが崩壊し21世紀に入り、若い人の興味がクルマより携帯やゲームに移に移ると一気に人気を失ったのと、著者の徳大寺さんの病気とか高齢を理由に発行されなくなりました。
私もアルテッツァにしたころから、こういう書籍よりネットや雑誌の方がより質の高い情報が得られるって言うか、徳さんの意見はどうも恣意的すぎる気がして買わなくなりました。しかも20年分の「古本」を処分したり。穂積和夫さんのイラストが好きだったのでちょっと惜しかったなあとも思いました。

近年復刊していることを知っていたのですが、あまり興味はありませんでした。
ただ2014年版が昨日リリースされ、プジョー208についても批評しているっていうので気になっていた次第。

machigai_.jpg

amazonや楽天で即購入してもいいのですが、あまり良くない書かれ方をしていたら、わざわざ1470円だして買うのもばかばかしいので、とりあえずちょっと見してみようと書店に行ってきました。

プジョー208は「外国車」のカテゴリーに掲載されていて、本文2ページ、写真1ページでした。本文は共著者の島下泰久さんによるもののようで、評価はわりと良く、もっと売れてもいいという内容。ホットハッチ「GT」の評価がずば抜けていました。って「GTi」じゃねーのかって思いましたが(^o^) ちなみに写真はGTiだったようで。

やはり書籍の限界で、ページ数が限られているから掲載できる情報にも限りがあります。やはりネットの情報量にはかないません。
ということで、それだけ立ち読みして、あとは軽自動車やミニバンや高級輸入車や高級スポーツカーなど「絶対に買わない車」の情報ばかりで、絶対に買わなきゃクルマ選びを間違えることもないので、購入は思いとどまりました。

本当に書店にはこれだけクルマの雑誌や書籍があるのに、プジョー208の情報がほとんどないという。拙ブログやネットの方がよっぽど充実しているななんて思ってしまった次第。

間違いだらけのクルマ選びも、これを読み物として楽しむ人も減っているのではないかなと思いました。

徳大寺さんって、言うことはコロコロ変わるし、自分の意見を取り入れてくれたというスバル車を超ひいきにする一方マツダ車嫌いがひどく、とくにロータリーエンジンをやめてからのマツダへのバッシングがひどい。また輸入車ではドイツ車好きでいてシトロエンファンという。
長く自動車評論家をやっていると考え方もなんか恣意的でいい加減さを感じます。メーカーから何か貰っているって想像されても仕方ないかも。

徳大寺さんのそういう意見やスタンスを批判する人は多いのですが、こういう人もいないとクルマについて意見する人がいなくなるわけで。
モータージャーナリストのほとんどは、「生活のために」PR記事ばかり書いているし、試乗車を貸与してくれたから褒めまくるという。もうほとんどインプレの「定型文」が決まっていて、クルマの名前とかスペックを埋めればインプレ記事が書けてしまうって感じがしませんか。それならクルマ好きの人なら誰でもできるよって。

そういう中にあって、ちょっとずれた偏屈な意見をいう徳大寺さんや三本和彦さんや黒沢元治さんは、モータージャーナリストとしてある意味必要な人たちなのかも知れないなんて思います。

【今日の言葉】 税金の安さや燃費のよさだけでクルマを選ぶのならこんな本は必要ないってことで厳しいかも知れません

ヤフオクの広告

最近ネットでもテレビでもYahoo!オークション(ヤフオク)のCMが目立ちます。

色彩デザインが洗練されていてわりとインパクトがあるCMです。
Yahoo!というITサービスが展開するオークションサイトで、こんなにハデなCMが必要なのかなって思うのですが、もう朝の情報番組からCMが入っていたりします。

欲しいモノを賢く安く手に入れようってことで、最近の「さとり世代」にうまく訴求する内容なんですが、CMの最後に登場する女の子って。

nemu01.jpg
nemu02.jpg
nemu03.jpg

この子って「でんぱの神神」の子じゃないか。電波組.incの「永遠の魔法少女未満」夢眠ねむ(ゆめみねむ)
CMをよく見ると、着ている体操着に「ねむ」って名前が書いてありますね。気付く人はほとんどいないとは思いますが。字体からして自分で書いたようで、CM撮りでも衣装は自前だったってことですか。
この子はそれなりに有名人なのですが、ヤフオクのCMなんて大抜擢ではないかって思いました。
ヲタク系っていうかアキバ系アイドルの子なんですね。

nemu04.jpg
nemu05.jpg

なんかヲタ系の子ってみな同じように見えるのですが、このねむのボブカットは個人的には反則。
キャラとしてあまり可愛いと思わないのですが、このボブにやられてしまいます。

かつて日本人は画一的で、あるものが流行るとそれ一色になる、なんて言われたのですが、もう昔のことなのですね。
今の日本人の、特にサブカルチャーの多様性は世界でも類を見ないのではと思うほどです。

【今日の言葉】 新人類二世の「ゆとり世代」が少しずつ日本を変えている実感がだんだんしてきませんか


ベイビーレイズ

久しぶりに当ブログのメインストリームのひとつであるアイドル系の話題です。

もうAKB48のファンをやめて3年ほど経つのですが、東京ドーム公演前あたりから、メインメンバーが次々と卒業というか脱退し、今現在メンバーは誰がいるのかもおぼつかない状態。指原莉乃が人気投票(あえて選抜総選挙とは言いません。敵の用語だから(^_^)v)で1位になるようでは、団体のレベルも知れたものという感じです。

長寿バラエティ番組AKBINGO!でも、プロデューサーの毛利さんはあえて11期生までを切り捨てて、12期生から14期生を中心に起用して「明日のための布石」を考えているようです。
でももうAKBには来年はないかもな、と思います。

というのも、Perfumeを始め、ももクロとか「少人数ダンスユニット系」がトレンドになろうとしているから。
特にベイビーレイズに注目しています。

いや、鬼人気を誇ったNHK連ドラ「あまちゃん」の挿入歌を歌っているから売れるだろうって単純なことではなく、ベイビーレイズの歌っている姿を見ればわかると思うのですが、歌いながらの笑顔がすごくいい。

baby01.jpg
baby02.jpg

彼女たちの笑顔とダンスは、見ている人を引き込むオーラというかパワーを持っているような気がします。

夏まゆみがあれほど言っていたのにAKB48がいつの間にかなくしてしまった、「目からビーム 手からパワー 毛穴からオーラ」をベイビーレイズが引き継いでしまっているような。
今のAKBって、メンバー若年化で後輩根性丸出しで、先輩の顔色ばかりうかがっているような印象。だからAKB創生期のパワーやすがすがしさが全くなくなっているような気がするのです。っていうかファンじゃないからどうでもいいのですが。

大人数、JK風、地域密着アイドルはそろそろおしまいかと。AKGとかN0(元AKBN 0)とか、似たようなユニットを当ブログでも紹介してきましたが、結局地域イベントでのイロモノ扱いで終わってしまった感じです。
でもAKB48も2008年の紅白初登場の時は、アキバ枠っていうかヲタクが応援するアイドルっていうイロモノ扱いでしたよね。

ベイビーレイズは2年で武道館公演ができなければ解散ってことらしいのですが、この9月でデビューして1年経ってしまっている。なので次のこの1年はラッシュが続くのではと期待しています。

最近ちょくちょくバラエティ番組とかに登場するようになって見る機会が増えているのですが、こういうところで見る彼女たちは普通の女の子で、ダンスをしていないとちょっと地味いうかキャラのオーラがない。ここいらで一皮むけないと武道館公演はきついかもと心配してしまいます。

baby03.jpg

と言ってもスポンサーがつけば、テレビ局、特に日テレあたりは無理矢理武道館公演にこぎ着けて解散を阻止するかも知れません。
でも基本は応援しくれるファンなので、いかに増やせるかが課題ですね。
「暦の上ではディセンバー」のツギはどう出るかに掛かっているかと。

【今日の言葉】 地域振興のゆるキャラと同じで、ちょっと面白いかな程度で終わったアイドルグループがなんと多いことか、と思うとちょっと切ないですね

プジョー208アリュール納車10ヶ月

12月に入りプジョー208アリュールが納車10ヶ月となりました。
プジョー208アリュールが発売になってちょうど1周年だそうで、改めて出てすぐ買ってしまった自分の度胸にびっくりします。本当に国産車でさえ出た直後の初期不良を気にして手を出さなかったのに、今回はどうしたのだという感じでした。
でもでも、全然トラブルもなく快適なプジョーライフを満喫しています。っていうか、満喫するほど私は運転していないような気がしますが、通勤に買い物に友達との昼食会にと使いまくっている奥さんは満喫しているようです。

【ノントラブル】
10ヶ月を経過して、トラブルらしいトラブルもなく快調そのもので街を走り回っています。
走行距離も6500㎞ほどになり、ますます各パーツがなじんできている感じです。猫足っぷりもなかなかで奥さんもますます気に入っているようです。
購入前は、故障時のサービス内容の確認とか、故障したときにどこに連絡してどうするかなんてかなり心配して営業マンさんに個別に質問したりって、初めてのフランス車ゆえ、U君やS君っていうプジョー乗りの苦労を知ってしまったから心配ばかりしていたのですが、何ですかこの快調はって感じで、今は心配していたことさえ忘れれるほど。
ただ「忘れた頃にやってくる」なんて言わないでください。恐いから。
でもこの調子でいけばノントラブル、故障なしで1周年を迎えられそうです。
今のところアルテッツァに比べても故障が少ないようです。まあ「アタリだったから」って言われてしまえばそれまでなんですが。

【燃費】
「フルタイムオートエアコン派」を返上して「オンデマンド派」に変わったのですが、この季節エアコンが必要ないことが多いので燃費がかなり伸びているようです。特に燃費運転を心がけているわけでもないのですが、通常の使い方で14~15㎞/L、遠出すると18㎞/L以上は出るようになりました。
実際に高速を使わない一般道だけで20㎞/Lもわりとちょくちょく出るようになりました。無理してハイブリッド車にする必要もないほどの低燃費っぷりに満足。

nenpi201312.jpg

っていうか、遠出するとどこに行っても「ハイブリッドと軽とミニバンばかり」なので、軽快に気持ちよく走るのはあきらめて流れに合わせた運転をします。そうすると燃費運転になってしまうのですね。なんかハイブリッドカーに乗る人は燃費しか頭にないって感じです。あと10年もすると「クルマは楽しいもの、ちょっと邪悪なのがいい」なんて概念がなくなるのではないかとちょっと恐いです。

って気づきましたが、「トヨタ・86」がどうしてこんなつまらない残念なクルマに仕上がったのかって言ったら「邪悪さ」がないからだったのですね。って今でもランエボとかインプWRXとかには社会の流れを無視した反抗的シチュエーションはあることはあるのですが、ベースがファミリーカーだから持って生まれた邪悪さはあまりないようです。

【シート】
もう何度もプジョー208アリュールのシートを褒めていますが、本当に乗るたびにシートの良さに感心します。
かなり厚く、骨格もしっかりしたシートで、きしみとかへたりもなくしっかりと姿勢をサポートしてくれます。
これまで乗ったどの国産車よりもよくできたシートだと断言できます。
これまでの国産車では、N14パルサーGTIのシートが一番近く、プジョー208アリュールに乗るまではパルサーがいちばんいいシートと思っていたのですが、パルサーはちょっとサイドやショルダーはしっかりサポートしてくれるものの、大振りで座面が堅く、座面の表皮素材がつるつるしているので、長く乗っているとだんだん姿勢が崩れてきます。コーナーのたびにおしりが少しずれるのですよね。その積み重ねでだんだん姿勢が崩れます。座り心地は堅くてプジョーに近いものがあるのですが、作りが甘いのか、きしみとか大きな横Gではランバーサポートが変形します。
その点プジョー208アリュールは座面がいくぶん柔らかく、表面が滑りにくい加工になっているので、姿勢が維持できて運転が楽です。しかもテップレザーの高級感はなかなかで、しばらくはビニールではなく本革だと勘違いしていたほど。
本革の風合いって最高なんですが、メンテナンスとか実際滑るのでクルマのシートとしての採用は懐疑的なんですが、このテップレザーならすごくいいと思います。クリーニングも楽だし。
とにかくプジョー208アリュールは、シートだけでも相当いいので、気になる方は是非座ってみてください。
GTiやXYのシートはもっといいのは知っています。が、それはプレミアムなのだと考えないことにしています(^_^)v

【トランスミッション】
プジョー208アリュール全般的によくできた静かなクルマなのですが、5速MTは相変わらずゴキゴキとすごい音がすします。シフトストロークが大きいっていうのも、インプレ報告ではよくある指摘。
実際先日3週間ぶりに運転したら、「遠い1速」にうまく入っていなかったようで、一時停止からさあ行こうとクラッチをつないだら「ポン」とギヤが抜けてしまい、エンジン回転だけヒューンと上がりました。一瞬何が起こったかわからなかったのですが、「アルテッツァのつもりで1速を入れたでしょう」っていう奥さんのツッコミは図星でした。
プジョー208アリュールの1速は、「自分で入ってくれない」ので、しっかりと1速の位置までレバーを押し込みましょう。腕をかなり伸ばさなければならない遠い1速ですが。
プジョー208アリュールの5速MTがワイドミッションであることは何回も報告していますが、ギヤ比と車速とトルクの関係を身体で覚えてしまえばもう使いやすいです。特にこの5速MTは4速の守備範囲がひろいので、ATから乗り換えた人も使いやすいのではないでしょうか。
5速のギヤ比はかなり高いのですが、GTやGTiの5速6速はもっと高いらしいですね。恐らくターボの弱いところで使えるよう燃費対策のギヤ比なんですが、せっかくのいいエンジンの「カムに乗る」トルクが楽しめるのか心配です。
ちなみにアリュールは、最大トルクは2750回転で出てしまうので、このあたりで割とカムに乗るトルクが楽しめて気持ちいいです。
アルテッツァは7200回転、パルサーは5000回転まで回さないとダメだったのに、アリュールはわずか2750回転なのが面白いです。

【プジョー2008】
トランスミッションで思い出しましたが、いよいよプジョーもトルコンでないロボタイズドMT(RMT)を日本にも導入し、来年発売予定の2008に搭載するそうで。
2008は一見SUV的なんですが、FWDだしあまりSUVっぽくなくて、マルチパーパスワゴンとしてかなりよくできているようです。っていうか内装はプジョー208アリュールのまんまって感じで。プジョー208の4ドアではちょっと小さいっていう方にはいいかも。

ただこの2008はEB2エンジンだそうですね。この巨大と言えるほど大きなボディーに、いかにトルクフルとはいえ1.2リッター82馬力はつらかろうと思うのですが、車両重量はアリュールと同程度とか。しかもRMTとの相性がよくて軽々と走るらしいです。
ひょっとすると3ドア5速MTのアリュールよりヒットするかも知れませんね(T_T)

【アリュールの買い得感】
12月に入ってボーナス時期ということもあり、国産車だけでなく輸入車もネット広告を中心にキャンペーン展開のPRをしていますが、プジョーも低金利ローンや、「パスポートゼロ」なんていうお得なキャンペーンも始まっているようです。
208も対象らしいですが、プレミアムとシエロだけなんですね。っていうか199万円のアリュールにこのキャンペーンを適用してしまっては儲けがないだろうってことなのでしょうね。アリュールの199万円はコストパフォーマンスが高すぎると思っています。
本当に3ドアで5MTで良ければかなりの買い得感です。それでいて10ヶ月ノントラブルで低燃費と猫足とスポーティなコーナリングとクルコンによる快適な高速クルージングが楽しめるのだからこれが買い得でなくてなんなの、って感じです。
3ドアで5MTで十分、おしゃれで快適なカーライフを過ごしたいって言う方は、プジョーディーラーへGo!です。

【今日の言葉】 うちの場合は、営業マンさんやサービスマンさんもいい人で、そういうところもひっくるめてプジョーは高品質と思っています

かきジュース

タイトルを見て何のことかと思われた方も多いかと思いますが、柿のジュースがあるのですよ。
変わった飲み物に遭遇することを人生の楽しみのひとつとしているので、変わったものは見逃さずゲットするわけで、近くの農協の直売所で売っていたので確保。内容量の割には値段が高めだったような。

kaki01.jpg
kaki02.jpg

山形県が特産として育成しようとしているアイテムのようで。

もともと柿が大好きで、特に富有柿の絶妙の熟し加減のものを珍重するタイプで、堅くても柔らかくても絶妙であればどちらの熟し方もOKという柿好き。
なのでこの柿ジュースにはかなり期待を込めて開封、試飲。

「Σ(っ゚Д゚;)っ 」

ここまで悩みもせずに「まずい!」と即断できるのは、八名信夫の青汁なみです。ただ「もういっぱい!」とはとても行けない正真正銘のまずさ。

干したプルーンをジュースにしたような飲料がありますよね、あれの「干し柿版」みたいなジュースです。
っていうよりほとんどプルーンジュースに近いかも。

柿のもつ香ばしさや食感、熟し切った柿の甘さ、繊維感など全てなし。香り、食感、味を含めて柿の良いところが何もないという。これが柿のジュースとは信じられないほどのまずさ。

ここまではっきりまずいと言ってはばからないものもないほどのまずさ。
よくこういうものを企画したなあと思いました。

一緒にこれまた山形特産のラフランスのジュースも買ったのですが、こちらはずいぶん前に飲んでしまいましたが、ラフランスのイメージ通りの味でおいしかったのを覚えています。このときは普通においしかったのでブログネタにもならなかったみたいです。

【今日の言葉】 絶対お薦めしませんが、どんだけまずいんだって興味のある方はJAまで。運が良ければ売っているかも

駐車場にこんな輸入車(その2)

駐車場のうちと同じ列に「Mini」が駐まっています。MiniもMini、Cooperのようです。
まあMiniは輸入車としてはゴルフ並みによく売れているようで珍しくはないのですが、プジョー208と並ぶとちょっと面白いです。クラシックとモダンの対比って感じで。

mini01.jpg
mini03.jpg

古いMiniを知る私なんかは、「Mini」と「Mini Cooper」は別物で、サニーSEセダンとサニーニスモぐらいの違いがあるって意識なのですが、調べてみたら今は「Cooper」と言っても単なるグレードらしいですね。

このオーナーは60歳すぎのおじさんなんですが、少し前までBMWの1シリーズに乗っていました。
さらにその前はフォルクワーゲンに乗っていたので、根っからの輸入車ファンなのかも。

ただこのBMW、どこかでぶつけたようでしばらく修理していないのが気になっていました。1シリーズとはいえ高級輸入車BMWだからぶつけたまま乗るものなんかみっともないと思っていたのですが、買い換えるから修理はしなかったようで。
どうせ売るなら、ぶつけていても修理代ほど査定は下がらないので修理しない方が得って良く言いますが、それだったのでしょうか。

mini04.jpg

Miniにするなんて、いきなりドイツ車からイギリス車かいって思ったのですが、今のMiniはBMW製だったのですね。エンジンもプジョーの1.6と同じエンジンらしいです。

Miniにはマニュアル車の設定があるので、私も購入を検討したのですが、内容の割には価格が高くて断念しました。
内容って、あのインパネセンターにある丸いデザインがだめなのと、全般的にデザイン優先で使いにくそうに思いました。そのへんが昔とコンセプトが180度違う感じです。
結局Miniの販売店と併設されているプジョーになった次第。

ただエンスーな人とか、ファッションにこだわる中高年にはMiniは依然として人気のようです。
CMでも外人のおしゃれなおじいさんを使っているところが、その層での人気がわかります。

【今日の言葉】 ただMiniとは言えないほど、大きく豪華になってしまいましたね。ミスタービーンもびっくりかも

ラッセル・幸福論

こんなへぼいブログにいきなり超難解で有名なバートランド・ラッセルの登場なんですが、この「幸福論」はラッセルとしてはベストセラーではありますまいか。

ラッセルの著作の中でも、わかりやすくヒューマニズムにあふれているっていうことなのですが、いやいや、学生時代に英語の教科書で「The Conquest of Happiness」を読んだときは難解この上ありませんでした。
当時は日本語訳が出ていないっていうか見つけられなかったので、原文で悪戦苦闘をしていたわけですが、直訳すればするほど訳がわからない。訳しても日本語が難解ってことで。

で、何十年か経ってたまたま文庫版を手にしたのですが、やはり初めから通しで読もうとすると途中でめげてしまいます。っていうか文は砕いた表現ながらもやはり哲学書で、いいことが書いてあることは理解できるのですが、難しいです。

russel.jpg

でもですね、目次を見るとなんとなく本全体で何が書いてあるのかだいたい察しがつくところが「いい本」だからかも知れません。

第1部 不幸の原因
第1章 何が人びとを不幸にするのか
第2章 バイロン風の不幸
第3章 競争
第4章 退屈と興奮
第5章 疲れ
第6章 ねたみ
第7章 罪の意識
第8章 被害妄想
第9章 世評に対するおびえ

第2部 幸福をもたらすもの
第10章 幸福はそれでも可能か
第11章 熱意
第12章 愛情
第13章 家族
第14章 仕事
第15章 私心のない興味
第16章 努力とあきらめ
第17章 幸福な人

要するに、不幸となる原因、それを取り除いて、幸福になることに努めればよい、ということらしいのがわかります。
あとは、各章を「拾い読み」するとだいぶ読みやすいっていうか、本当はこういう読み方は邪道なのかもしれませんが、読んだ気になるし、理解もできるし、ためになったなあという満足感もあります。

で、不幸にならないこと、幸福になること、ってわりと単純なことなのだなあと気づきます。実現するのはそれなりに難しいし、精進が必要なのはわかりますが、単純さにあらためて驚くわけです。

江戸時代の学者、貝原益軒も「婦人に七去あり」とか言って、親に逆らう、淫乱、人を妬む、言葉が多すぎる、盗みをするなんていうのがひとつでもあると夫が去る理由になる(離婚の原因になる)とかで、だから離婚はよくないと言われるらしいですが、裏を返せば、幸福になるためにはそういうことはしてはいけないってことで。

聖書でも罪とされている七つの大罪は、「傲慢」「嫉妬」「憤怒」「怠惰」「強欲」「暴食」「色欲」だそうで、なるほど幸福なるためにはやってはいけないことなのだと理解できます。

ということで、幸福になるためにはどうすればいいか理解できてしまうのですが、あたらめて世の中には、「七去」を持っていたり、「七つの大罪」をすべて兼ね備えた「不幸な人」が多いのに気づいてこれまたびっくりしたりします。

それと、お金に関する話題が出てこないのも面白いと思いました。
お金があってなくても幸福とは関係ないってことなのでしょうか。

【今日の言葉】 そしてわかったのは、たとえ拾い読みでも、読むことで少し幸福になれたということ

プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター