東京号泣教室

クルマ系の話題が多くなると、なんとなくアイドル系の話題を載せるのに気が引けてきたりしますが、今回は最近注目している「東京号泣教室」という番組の話題。
東京MXテレビが制作している番組ですが、うちの方ではtvk(テレビ神奈川)で見ることができます。

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「Road to 2020」ってあるように、コンセプトは生徒を2020年の某国際大会の開会式に出演させるため日々過酷な授業行うという設定のバラエティ番組。2020年の某国際大会って、あの運動会のことでしょうか。

番組は教室のセットで、担任先生役が古田新太がやる池田政彦社長。芸能事務所の社長かな。
古田新太ってこんなに老けてたっけなあというほど最近ポンコツぶりが目立つのが気になります。
あまちゃんで秋元康風の役をやっていたときはもっと若く見えたんですが。

東京パフォーマンスドールのメンバーを生徒役に、その方の専門家を呼んで特別授業をするという形式。
最近では「おもてなしの心とマナー」とか「迫力のある大笑いの仕方」とか「人の心を見抜くヒント」とかをテーマにして割と内容が濃かったのが印象的。

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生徒役って、東京パフォーマンスドールかよ!って思った人、そのリアクションは正しい。私も思ったから。
ってちょっとツッコミのタイミングが遅いですね(^^;)

東京パフォーマンスドールって90年代に一世を風靡して、小室哲哉とかがプロデュースした曲がわりとヒット、篠原涼子や穴井夕子とか輩出したアイドルグループでファンも多かったのでご存知の方も多いと思います。
なんか東京パフォーマンスドールの都会的なアイドル性を真似てモーニング娘。を作ったってウワサもあるらしく、アイドル史を語る上では欠かせないのかも知れません。私はアイドルには詳しくないのでよく知りませんが。

ただ2013年結成の新生・東京パフォーマンスドールはどこまでメジャーになれるかわかりませんが、わりとかわいい子が多いし、同世代のAKB系メンバーより「自立性」が高いのでひょっとしたら次世代を担うかも知れません。
気になる方は今のうちにチェックしておいた方がよろしいかと。
ライブも頻繁にやっているようなので、どこかのアイドルと同じ「会いに行けるアイドル」らしいです。

アイドル系バラエティ番組で、専門家を呼んでその方面のいろいろな話を聞くっていうのは、アイドリング!!!とかAKBINGO!とかでもやっている割と一般的な企画なんですが、この東京号泣教室はわりとまじめに番組作りをしているので見ていて楽しいと思います。

学校形式で専門家を呼んで話をさせるっていう番組の構成は、壇蜜女学園と雰囲気的には似た感じなんですが、生徒の東京パフォーマンスドールのメンバーが割と素直で好感度が高いのです。壇蜜女学園の寄せ集めの生徒たちみたいに腹の立つリアクションをする子もいないし。授業の内容も業界用語の説明だけで得るものがなかったし。だいいち、壇蜜のエロい姿は必要だったのかもよくわからない番組だったし。

東京号泣教室は、1クールは続いて年が越せましたが、とりあえず3月の時点でまだ継続できれば、徐々に東京パフォーマンスドールの人気が上がっていくかも知れません。
内容がある番組なので、MXは予算が厳しいでしょうが続けて欲しいものです。

【今日の言葉】 2020年を目指すのに、すぐに終わってしまってはしゃれになりません。でもこれを7年も続けるっていうのもかなり困難なのもわかります

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フロントガラスのクオリティ

プジョーに乗り換えてからまず思ったのは、オーディオの音質の良さ。さらに高速道路を走ってもロードノイズはさることながら、風切音とかエンジン音がかなり静かなのに気づかされます。

これってフロントガラスのクオリティが高いからって気づきました。
プジョーのクルマは、200シリーズというBセグメントの最量販車種であっても、かなりのクオリティのフロントガラスを採用しているようです。

かつての206/207では熱線不透過だったそうで、それだと電波も通さないのでレーダー探知機やナビ、ETCがうまく着けられないって問題があったそうですが、208は大丈夫なようです。実際ポータブルナビが問題なく使えているようですし。

で、ガラスは老舗サンゴバン・セキュリット製で、さすがにプジョーのこだわりなのか、ものすごく厚みがあって頼もしいです。

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この厚みのあるしっかりとしたガラスはボディ剛性にも貢献しているようで、こういう小さなこだわり、クオリティが、208というシステム全体の「見えない高品質」に貢献しているのですね。

208も上級車種だと(恐らくシエロやGTiだと思いますが)「耳」のマークがついているそうで、騒音を跳ね返す「防音ガラス」になっているそうです。
アリュールは防音ガラスではないのですが、それでも静粛性は十分です。
ちなみにうちのお向かいに駐めているプジョー307も防音ではないようです。こちらは2007年製ですね。

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クルマを選ぶときに、まさかガラスの品質で選ぶ人もいないと思いますが、こういうところでコストダウンするクルマ達とは違うのだと知っておくとまたプジョーに対する考え方も変わってきますね。

もっともサンゴバンは、プジョーだけでなく、シトロエンやルノーなどフランス車全般で採用されているようで、フランス車の静かで優しくなめらかな乗り味はサンゴバンも貢献しているということなのでしょう。

【今日の言葉】 プジョーのフロントガラスは、1000万円級の高級車と同レベルっていう人もいますが、あながち誇張でもなさそうです

続・ブレーキダスト

ということで、ブレーキダストとは長くつきあうことになりそうってことで、ホームセンターに行って掃除グッズを買ってきました。タイヤブラシのようなナイロンブラシタイプがあったのですが、洗うときに飛沫が飛んでボディとか服とか汚すのではないかと思ったのでスポンジ式を購入。

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大きいやつは全体を洗うのに便利そうだし、小さいやつはスポークの隙間とかに便利そう。
ただ前回の記事でも問題にした「スポークの裏側」はどうしようか、困ったなってことで、やはり手を入れて清掃するしかないかって思ったら、大きいやつは中のワイヤーが曲がるではありませんか。

実際使ってみたらこんな感じで、おお、便利だってことに。
柄のところもわりとへなちょこで、スポンジ部全体がホイールの中に入ってしまうほど。へなへなっぷりが却って使いやすいという結果に。

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スポークの裏側もキレイになりました!

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これで輸入車のネガティブな面とも正面からつきあえて楽しみになるかも知れません。
グレー系メタリックはあまり汚れが目だたないのですが、ホイールの汚れ具合が「洗車時期の目安」になるかも。

【今日の言葉】 プジョー208はホイールがキレイだと光り輝いて見えますね(笑)

ブレーキダスト

駐車場にいるこんな輸入車たちを見ていると、ある共通していることに気づきます。

そう、タイヤというかホイールの汚れ。ブレーキダストですね。リアがドラムブレーキのクルマが多いせいか、特にフロントタイヤの汚れが目立つようです。Miniしかりポロしかり。

自動車評論家の言を待つまでもなく、欧州車はブレーキの効き、操作性が優れているっていいますが、採用するブレーキパッドの性能というか性質にも起因するようです。
ようするに効きを優先するので、ブレーキダストはある程度目をつぶるという感じでしょうか。

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プジョー乗りの方々にも、このブレーキダストに悩んでいる方は多いようで、アフターマーケットの低ダストのパッドに交換する方も多いようです。

確かにたった1週間、数百㎞走っただけでかなり汚れます。かなりっていうより半端ないほどの汚れ。
なんか「汚れのスプレー」をシューと吹き付けているのではないかというほど、シルバーのホイールがすぐにガンメタになってしまいます。リアのホイールも一緒にガンメタになってくれればそれなりにいいかも知れませんが、リアはドラムでまったく汚れないのでアンバランスが気になります

でも私はとりあえず低ダストより効きを優先したいと思うので、気がついたらこまめにホイールの掃除をしようかと。
輸入車のネガティブな面にもつきあうことで、楽しみに変えてしまおうという。

【今日の言葉】 ただホイールのスポークの裏側が掃除しにくくて困っています

たった3年で人生は変わる

イギリスのアイドルポップグループ・ワンダイレクション(1D)が携帯電話D社のCMに登場していてびっくりしました。
日本のCMに出たのは初めてだそうですが、ニュース番組や音楽番組にはわりと良く出ているので見慣れているものの、CMに出るほど日本でも人気あるのだなあと思いました。

今は世界的にポップ界はアイドルブームで、1Dのヒットもカナダの男性アイドル・ジャスティン・ビーバーの影響があるかも知れません。
ジャスティン・ビーバーもそうなんですが、ヘタにプロデュース側がプロモーションを張るより、Youtubeとかのネットの方がいろいろと可能性があるようです。
男性アイドルは、かわいくてかっこよくてちょっとやんちゃがトレンドたいです。ただ1Dのアイドルとしてのクオリティはかなり高く、日本のジャニーズ系や韓国の整形イケメン系とは一線を画すレベルの高さです。

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このキャッチコピーはわりとリアルで説得力があります。そのキャッチで携帯電話契約が伸びるかどうかはわかりませんが、1Dを代表とする若い世代の可能性を肯定する素敵なキャッチだと思います。

本当にネットとかで「当てる」と、ほんのわずかな期間で人生が一変するっていうのは十分にあり得る話。
でも、大人になって年齢を重ねていくと、保守的になるっていいますが、実際に自分もそうなってみると「保守的であること」「今の状態を維持すること」もわりと大変なことなのだとわかってきます。それが大人になるということなのだといえばそうなのでしょう。

ただ1Dの言う、「たった3年で人生は変わる」は、若い人には十分にあり得ることで、現状に不満があるのなら、あるいはこうありたいって言う目標があるのなら失敗を恐れずにチャレンジしてみるのがよろしいかと。

でもここで話を折ってしまいますが(^o^)、さらに3年経つと1Dも変わるでしょうね。
数年で一気に「おやじになる」からなあ、この辺のイギリスの若者は。
やはりアイドルだったビートルズしかり、ウィリアム王子しかり、です。

前に紹介したポール・ウエラーもそうですが、欧米のイケメンはひさしからずです。イケているうちに堪能してください。

【今日の言葉】 「それまでは学校に行っていた」とか、メンバーに3年前を話させるのがリアルな演出だと思いました

最近見かけるようになりました

ちょっと遅い気がしないでもないですが、発売1年を経過してプジョー208をぼちぼち見かけるようになりました。

UFOじゃないんだから見かけたからって大騒ぎすることもないのですが、先週は会社の帰りに白いプレミアムを、週末に文鳥のお医者さんに行ったときに藤沢駅周辺で黒いプレミアムを、昨日は家のそばのショッピングセンターの駐車場で黒いアリュールを発見。湘南ナンバーのアリュールはうちのアリュールに次ぐ2台目かもって。そんなこともないと思いますが。

ただプジョー208が颯爽と田園地帯というか田舎町を走っていく姿は、よく見かけるBセグメント車とはいうものの、レアっぽさとおしゃれさでなかなか良いものです。
プジョー208はライティングが美しいので、夜になると存在感が増します。フロントもリアもプジョーならではのデザインが美しいです。

それと、気づいてしまったのですが、今回の3台はいずれも40代の主婦という感じの方ばかりでした。
ある程度生活に余裕があってクルマ好きで、でもちょっと軽自動車はっていう女性にやはり人気があるのでしょうか。

っていうか、プジョーは昔から女性に人気のようです。旦那がドイツ車、奥さんがプジョーってパターンが多いらしいです。もちろん根拠となるデータとかはないと思いますが。
まあGTiはちょっとマニアでリッチな若い男性ってイメージがありますね。

【今日の言葉】 うちも走行距離の7割が奥さんですね。自分の走ってなさにちょっとへこみます

メインカラーのクルマ

プジョー208アリュールを契約してちょうど1年になるのですが、これまでのプジョーらしさを覆すブロッサムグレーって色は208のメインカラーなのですね。

クルマの購入は、ここ数台では「シティカブリオレ」「シルビア」「パルサー」「アルテッツァ」「プジョー208」と来ているのですが、考えてみれば、アルテッツァをのぞいてすべてメインカラーばかり買っているのに気づきました。
やはりカタログとかのメインカラーの刷り込み、第一印象っていうのが影響するのでしょうか。

シティカブリオレはマイアミブルーという色。
カタログの写真で、しかもちょっと黄ばんでいますが(^_^;)

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ただの水色と言えば水色なんですが、らしい色で良かったです。幌やバンパーの黒ともマッチングが良かったし。
今思うと「レイトンハウス」のブルーと同じ色でしたね。懐かしいです。

シルビアはライムグリーンツートンという色。

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S13シルビア発売の年に人気が爆発する直前に速攻で購入。納車まで2週間でした。あと少し遅かったら半年待ちとかになるところでした。
バブル直前だったのでこの色は贅沢で、まだ珍しかったようです。

パルサーはブルーグレーグラファイトパールという色。

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グラファイトパールっていう「マイカ」がきめが細かくて深みのあるいい色だったのですが、遠目にはただのガンメタに見えるのが残念。ただ比べるとガンメタよりブルーが入っているのでより欧州風でいい色でした。

なのにアルテッツァはメインカラーでなくスーパーホワイトII。

アルテッツァのメインカラーはシルバーメタリックという何の変哲もない普通の銀色。RS200グレードのZエディションの場合、アルギンゼット(アルテッツァ銀色Zエディション)なんて呼ばれていました。っていうかそれがいやだったのと、白いクルマは涼しい、小キズが目立たないっていう機能性で選んでみました。「トヨタの4ドアセダンは白に限る」っていうステレオタイプもあったかも。当時白文鳥を飼っていたからっていうのは関係ないです。

今回のプジョー208のブロッサムグレーは、たびたび書いているようにいい色で気に入っているのですが、似たような「ピンク系メタリック」を見慣れている人には、このプジョーの色はちょっとグレー寄りで物足りない印象を受けるようです。
でも直射日光とかの明るいところではシルバーピンクに、カクテル光線とか暗めなところではちょっとくすんだ渋いグレーに見えるのはわりと好きです。新しいプジョーのイメージを作ってくれるかも知れません。

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ただ昨年末の「超マイナーチェンジ」で、ブロッサムグレーオプションになりましたね。とするとメインカラーは「素」のホワイトって言うことになるのでしょうか。

【今日の言葉】 でもやはりプジョーは、ライオンのエンブレムが引き立つ、ブルー、ブラック、レッドなどの暗色系に人気があるようです


最近の洋楽事情

輸入車乗りであることとは全く関係なく昔からの洋楽ファンなんですが、洋楽界も昨年あたりからまたじわじわと変化が出ているようです。で、この変化っていうのは、洋楽の本場アメリカ以外から来ているのが「変化のお約束」だったりします。

ようするにアメリカの音楽市場っていうのは、ビッグすぎて、細分化されすぎて、多少の変化では動じない大きな川のような流れがあるのですね。だからある意味一度変わると元に戻らないっていうものある。

で、今回の変化っていうのが、AVICIIから始まる予感。

AVICIIって、最近「Wake Me Up」という曲が全米No1になったのでご存知の方も多いかと思うのですが、実は私もよくわからないっていうかよく知りません。どうもスウェーデンのディスクジョッキーらしいです。だから他のミュージシャン、シンガーとフューチャリングしないと楽曲としてリリースできないらしいです。

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ただこのスウェーデン出身ってところが、アメリカにないエッセンスを持っているようで新鮮です。
しかもこういうシンガーやバンドメンバーではないジャンルの人が全米で売れるって言うもの面白いなと思います。
C2CっていうフランスのDJ4人がが集まって作ったユニットも話題ですが、実際曲もPVもとても良くて売れるといいなと思うのですが、C2CもこのAVICIIと同じ範疇かなと思います。

このC2CとかAVICIIというスタッフサイドというか中の人が、話題のミュージシャンと組んで新しい価値観を作るって言うのがこれからのトレンドになるかも知れません。
特に欧州の感性っていうのは、米国人の心のふるさととして響くものがあるのかも知れません。

もう一つの洋楽界の変化は、リリー・アレン。

リリー・アレンっていうと、少し前までは割とストイックな内容のイギリスのシンガーソングライターって認識だったのですが、最近リリースした「Hard Out Here」って曲は、このPVはどう見ても「エッチ過ぎる」だろうって。

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レディ・ガガとかロビン・シックとかからエッチ系PVが増えてきているのですが、このリリー・アレンの「Hard Out Here」はちょっとやり過ぎかなあと。

でもまあそこはリリー・アレンで、曲はわりとしっかりできていて、いずれは全英、全米チャートの上位に来るのではないでしょうか。フォークロック系が一皮むけて、ヒップホップ調のアダルト系になったってのも「全米」をねらってのことかも知れません。
リリー・アレンは、この曲が成功すれば、っていうか日本で話題になっている時点で十分成功なのですが、見事にイメージチェンジしたなあと思います。

洋楽界のイメチェンでは、あの美少女アイドル・マイリー・サイラスが、なぜかレディ・ガガのまねをしてか「Wrecking Ball」のPVに下着で登場し、しかもあげくの果てには全裸になるっていう身体を張った頑張りが利いてか、こちらも全米No1になったのですが、美より下品さを感じてしまい、ハンナ・モンタナを思い起こすと悲しくなるばかりです。

【今日の言葉】 興味がありましたらYoutubeで。結構楽しめますよ

ドライブ・バイ・ワイヤ

プジョー208のスロットルシステムはドライブ・バイ・ワイヤという技術を使っているそうです。

つまり、アクセルペダルとスロットルがワイヤーケーブルで直結ではなく、電気信号線でつながっているってことだそうです。「ワイヤ」っていうワードがややこしいのですが、要するにアクセルペダルの踏み量をデータとして電気信号でスロットル量に変換して空気の流量を制御する電子制御になっているわけで。

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ワイヤーケーブル直結と違うのは、アクセルの踏み量を単にスロットルの開度に変換するだけでなく、それを情報としてバルブタイミング制御やインジェクタの燃料噴射量に活用し、出力と燃費の最適化を図っているようです。

クルーズコントロールを使用したときの「超低燃費っぷり」は、この電子制御スロットルが最適な開度を調整していたからなのですね。

そういうドライブ・バイ・ワイヤのスロットルシステムなので、アクセルの電子コネクタに中継させる改造パーツが販売されているようです。スプリントブースターとかいって、主にアクセルレスポンスと出力を改善させるというふれこみ。

仕組みは単純なようで、アクセルペダルの踏み量情報のゲインを変えたりして「増幅」して出力しているものと思われます。

確かに簡単にスポーティなチューニングが可能なような気がしますが、アクセル開度情報がエンジンやその他のシステムに利用されていることを考えると、クルマというシステム全体のバランスを大きく損なう可能性があり、ちょっと恐くて手が出せません。
それこそエンジンの異常高温とか排ガス規制に不適合とか副作用が心配されます。

でもそういうことも含めて、考えてみれば技術的にすごい時代になったなあと思います。
こういう仕組みってジェット機のフラップ制御ぐらいしか知らなかったもので。

【今日の言葉】 ステアリングも手応えが変わるのでバイ・ワイヤかと思ったのですが、こちらは違うようです

プジョー208アリュール納車11ヶ月

本日1月9日で、プジョー208アリュールが納車されて11ヶ月となりました。もうすぐ1年で、12ヶ月点検の連絡が既に届いています。

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最近は必要最小限の使い方しかしていない感じなので走行距離が伸びていません。
特にここのところ寒くてあまり表にも出ないので、買い物ぐらいしか使っていないていたらく。
運転が楽しいクルマなのでもっと乗りたいとは思うのですが。
とりあえず納車11ヶ月のご報告です。

【ノントラブル】
皆さんのプジョー208もそうだと思いますが、本当にトラブルがないですね。
これまで国産車を乗り継いできましたが、それ以上にトラブルがないみたいで、あらためて品質・信頼性の高さがわかります。S君の1007やU君の308は何だったのっていうぐらい、うちのアリュールはトラブルや気になるところがありません。
って、まだ走行7000㎞弱だからでしょうか。
といっても、フロントホイールのブレーキダストはトラブルじゃないですから。輸入車はこういうものだってことで。
ただ国産車でここまで汚れが出ていたらクレーム対象になるかも知れませんね(^_^)v

【燃費】
最近は買い物主体でしかクルマを使っていないので、チョイ乗りが多く、しかも気温が低いのでチョークが効く時間が長いのか燃費はあまりよくありません。って言ってもアルテッツァなんかより格段にいい12㎞/L前後です。
10㎞以上乗れば15㎞/Lぐらいは出ます。ってほとんど10㎞未満の使い方では燃費が厳しいのは当たり前か。
でも今の使い方で12㎞/L前後なら十分満足できると思っています。
やはり新型EB2エンジンは燃費がいいようです。

【ハンドリング】
ネットとかでもよく見かけるプジョー208のインプレでは、フロントがすっと横に向きを変えるようなハンドリングを特徴として紹介しているのをよく見かけます。
特にアリュールは、ボディを含め全体が軽量なのでそれこそくるりんくるりんとよく曲がります。
標準で装着されているミシュランが、エナジーセイバーっていうエコタイヤであるものの、そこはミシュランでやはりハンドリングにかなり貢献しているようです。
しかしそれ以上になによりハンドリングに貢献しているのはやはりエンジンフード内のレイアウトでしょう。

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マツダアクセラと比べればよくわかるのですが、プジョー208は、フロントアクスル、つまり左右のストラットの間にエンジン、バッテリーその他をなんと「横一列に並べる」というやり方でレイアウトしています。
つまりストラットより前(オーバーハングって言いますが)に重量物が少ない。しかもアリュールはエンジンやミッション自体が軽量ってことで、なのでハンドリングが良いのですね。重量物をフロントアクスルに集中させたおかげでフロントのグリップも良いようです。
アリュールっていう、日本仕様では一番の廉価仕様でいながら、使ってみれば十分スポーティに楽しい運転ができるってことで、こういうレイアウトにしたプジョーの中の人は偉いと思います。

一方アクセラ風のレイアウトは、VW車やアウディ車なんかもこんな感じなんですが、超高速での直進安定性は抜群と思いますが、峠を攻めるのは苦手かと。恐らく峠ではアリュールの方が速くて楽しいかも知れません。

ただ悲しいかな、5速MTはワイドすぎてこれがアリュールを普通のクルマにしてしまっています。
もう少しだけクロスミッションで、エンジンも4500回転あたりにトルクの山があればもう十分スポーティカーなんですが。
でもそうじゃないところがアリュールの良さなのです。
普通のクルマだけどこれだけのハンドリングが楽しめるのだから贅沢じゃないか、って納得することにします。

【いまだに抜けない癖】
たぶんいるかと思うのですが、左折や進路変更でワイパーがいきなり動き出してびっくりすること(^o^)
私もさすがにこれには慣れましたが、っていうか乗るのは週末中心なので、雨に遭遇することが少なくワイパーの使い方がよくわかりませんでした。
下に一個動かすとオートワイパーになるのね。左に動かすとニュートラル(ダイヤルゼロ)になって、左に動かす度にワイパーが段階的に効いていくのね。手前に引くと一回だけ動くのね。
そんな感じでワイパーは大体理解したのですが、1年経とうというのに今でもやるのは、ライトの点けっぱなし。
オートライトにしておけばいいのですが、どうしてもマニュアルライトにしてしまう。それで点けっぱなしでエンジンを切るから、翌日昼間に奥さんがライトがついているのを知らないで運転してしまい後で怒られたりします。
ライトはオートライトを使うようしましょう。

【1.2L 3気筒VTi EB2エンジン】
この12月にプジョー208のラインナップが変更になりプレミアム、シエロの5ドア系も1.2L EB2エンジンになったようです。
トランスミッションも4速ATからセミATのシングルクラッチ5ETGになったらしいですが、MTフェチなのでこちらには反応しません。
EB2エンジンは、日本仕様ではアリュールだけだったのですが、これからは208のメインエンジンになっていくので特徴とか少し書いてみようかと。

●よい点
・軽量コンパクト
 やはり3気筒なのでエンジン幅がコンパクト。そこへ来てエキマニ一体型ブロックとか採用しているので、こんな狭いところに良く入ったなあというほどコンパクト。その軽さゆえにハンドリングが優れいているわけです。
・低速トルクとピックアップ
 低速トルクがあるとは言うものの2000回転以下では厳しいのですが、2000~3000回転がおいしいところで、十分なトルクが楽しめます。また3気筒ってことで、1.2Lとしては気筒当たりの排気量が大きいのでアクセルレスポンスが良く気持ちいいトルクのピックアップが楽しめます。
・なめらかな吹け上がり
 こんな小排気量なのに、可変バルブタイミングを採用したDOHCらしい軽快でなめらかな吹け上がりが楽しめます。
・低燃費
 低速トルクとアクセルオフ時のフューエルカットをきめ細かくやっているようでかなりの低燃費運転が可能です。
・静粛性
 エンジンにバランサーシャフトを加えて3気筒の振動を消していますが、それだけではなくエンジンマウント等を含めてかなりレベルの高い静粛性を実現しています。スピーカーの音に驚けるほど低騒音と言って良いのではないかと。

●気になる点
・エンジンブレーキがほとんど利かない
 シリンダー内にダイヤモンドパウダーを使ったフリクション低減処理をしているらしいですが、それだけのせいとは思いませんがエンジンブレーキがほとんど利きません。「僕の車にはエンジンブレーキというのがついていませんがどこにあるのでしょう」っていう笑い話がありましたが、それが笑えないほど利きません(笑)エンブレは早めにあきらめてフートブレーキを使いましょう。
でもエンジンブレーキの効きの弱さをうまく使って、アクセルオフの巡航に生かせば、すぐにフューエルカットしてくるので燃費向上に役立ちます。
・音は静かだが、クラッチペダルとかに3気筒の振動が来る
 ぎゅるぎゅるぎゅると、私の大嫌いな水平対向エンジンにもにた振動がペダルに来ます。恐らくボディを通じて来る振動なので、サイドブレーキとかシートベルトにも伝わってきます。これも早めに慣れて楽しみに替えるのが良いかと。
・高回転まで回すと3気筒的な音がする
 高回転の時の音質を説明するのは難しいのですが、独特な音がします。ちょっとスポーツマフラーを着けたくなくなる感じの音です。
・高回転を使いすぎると燃費が良くない
 これはEB2に限らずエンジンとはそういうものなんですが、低回転時の低燃費とのギャップが大きいような気がします。まあ最大トルクが2750回転で出るので、このあたりで楽しめるエンジンだから高回転を使うことはほとんどないと思うのでデメリットと言えるかどうかわかりませんが。

【208の値上げ?】
この12月のラインナップ変更でアリュールが199万円から202万円に値上げになっています。しかも色はホワイトだけで、ブロッサムグレーとか「有色」は3.15万円のオプション。結果的に205.15円と6万円強の値上げ。
これはPCJの売り方が間違ってるなあと思わざるを得ません。

プジョー208は大衆車なんだから200万円を切るモデルは絶対必要と思うからです。
円安で価格維持が厳しいのはわかります。なら、アリュールっていう高級モデルの下にアクセスとかアクティブとかあるのだから導入すればいいと思うわけです。
そもそも全般的にプジョー208の価格は高めに感じます。各モデル20万から30万は下げる必要があるかと。
アリュールが179万、プレミアム199万、シエロ219万、XY239万、GTi269万
この辺が国産やフランス、ドイツのBセグ車と戦えるぎりぎりのところではないかと思うのですがどうでしょう。

【今日の言葉】 安心して乗っているうちにもうすぐ1年ですが、まだ使っていない機能がありそうです

シナジー効果

娘が年末出勤の代休を取るっていうので、ちょうど仕事が休みな奥さんと2人で東京ディズニーシーに出かけていきました。
お正月明けで学校が始まり、ちょっと寒いが出かけるにはねらい時らしいです。

娘はゆとり世代なので、その世代の母親の例に漏れずこの二人は「一卵性母娘」で、昔から仲が良い。まあ二人ともギークというかナードというかいわゆるヲタクですから。

私はディズニー系は興味がないので全く羨ましくないのですが、この二人の面白いところは、奥さんが「雨女」で有名で、娘はさらにパワーアップした「台風女」、いわゆる「嵐を呼ぶ女」なんです。出かけるとあり得ない時期に台風が来るという。なので雨ぐらい呼ぶのはお茶の子らしいです。

世間ではよく「雨女」とかは迷信で、雨が降ったときにたまたまいるからそう呼ばれるだけだっていうのですが、関東地方は正月以来強い冬型の天候でずっと「これでもかという晴天」が続いていたのですが、この二人が出かけるっていうので、二人のシナジー効果なのか、やはり午後から雨が降ったようです。
東京ディズニーシーへ行くのに長い傘を持っていくものあれなんですが、持っていって良かった、使えて良かったってメールが来ました(^^;)

ただ、「雨女」と「嵐を呼ぶ女」のコンビは、出かけ先での雨には慣れているから、気にしないで楽しんでこれるのかも知れません。すごいといえばすごいです。

【今日の言葉】 「嵐を呼ぶ女」って必ず呼べたら何気にカッコイイですね

ENGINE FOR THE LIFE AWARD 2013

明けましておめでとうございます。
ポワシー工場を話題にするブログなんかあるのかって感じのブログなんですが、今年もつらつらとクルマとアイドルとテレビと身近な話題を書いて行きますので、お暇なときにでもお読みいただければ幸いです。本年もよろしくお願いします。

さて、タイトルの通り今日もクルマの話題です。

tvkのカー情報番組「クルマでいこう!」では、毎年年末にTVK大賞を選出しています。これは「新車情報」時代からの伝統みたいなもので、COTとかRCJを意識してのこととは思いませんが、視聴者からの投票で選ぶというのが特徴でしょうか。

年末の放送でそれを見たのですが、「プジョー208の投票を呼びかけようとして忘れていた!」って思ったのは言うまでもありません。トップが1342票に対してプジョー208はわずか88票というていたらくだったのですが、得票率0.6%っていうのは、街でめったに見かけることのない確率と一致していいると言えなくもない、と変な納得をしてしまいました。

ただ、こういう人気投票で上位のクルマがいいクルマとは限らないわけで、好きだから、カッコイイから、話題性があるからという理由で得票が上がるわけで、使いやすいとか乗り味がいいとか雰囲気がいいっていうファクターではなかなか票は取れないでしょう。
しかも上位に来たからって飛ぶように売れるというわけでもないし。ゴルフやフィットは別にしてもポルシェやジャガーFタイプなんかそんなに売れるわけないし。
そういう意味では、全般的に「地味な存在」であるプジョー208が、何も呼びかけなしに88票取れたのは誇っていいのではありますまいか。

で、AWARD 2013は何だったのかって言ったら「マツダ・アテンザ」だったようです。

うーん、最近のっていうかここ10年ほどのマツダ車は苦手です。あのつり目で口を開けたようなデザイン、特にフロントグリルのデザインは、かつてのマツダRX-3のデザインが復活しているのではないかと思わせてしまいます。
いや、マツダ車のデザインは全般的にはかっこいいと思います。しかもエントリーモデルから最上級モデルやSUVまでデザインを統一したアイデンティティで確立しているのは、さながら欧州メーカーのようです。
その統一性はすさまじく、全車種でデザインアイデンティティがしっかりしすぎていて、どれがどのクルマだかわかりません。アテンザとアクセラは名前からしてややこしいし区別がつきません(^_^;)

ただ、展示車に乗り込んだ瞬間がっかりするのです。低いシートで窓が小さく、ダッシュボードは黒くて包まれ感というより圧迫感を感じてしまう。私だけかも知れませんが、乗るだけで気分が「暗く」なってしまうのです。

マツダ車のデザインアイデンティティは「スポーティ」なんですが、そのせいか全般的にロングノーズショートデッキというちょっと古典的な雰囲気を持っているのですが、じゃあクルマはスポーティが一番なのかっていうとクエスチョンマークです。
「かわいい」「使いやすい」「エルゴノミクス」「とにかく広い」などクルマのキャラクターやコンセプトはいろいろあるわけで、軽自動車の家電化を見るまでもなく、今はスポーティがもてはやされる時代ではないと思うのです。

車内が低く狭く暗いのも、スポーティだからそういう演出になっているっていうのならそれはそれでいいのですが、市場としてはニッチなところを狙ったと言わざるを得ないし、プジョー208の使いやすさを知ってしまった以上、マツダ車のこういうところは受け入れることはできないと思っています。

ただアテンザを始めとするマツダ車は、デザイン力とエンジン技術、サスペンション技術は相当なものを持っているので、もっと別のコンセプトで行けば独自の素晴らしいクルマが作れると思います。

【今日の言葉】 あと120票獲得して「208票」だったら楽しかったのに

プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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