日産マーチ

うちがクルマを購入しようという時期と発売時期が合わなかったので邂逅できなかったクルマに「マーチニスモS」があります。発売は去年の夏頃だったはずで、発売になったというのは知っていましたが忘れていました。

今回たまたま日産系のニュースで見かけたのでチェックしてみましたが、エクステリアはベース車両が野暮ったいわりには、わりとニスモらしさが出ていてこれはこれで良いと思います。

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それ以上にいいのは内容で、専用チューニングエンジンは、116馬力15.9㎏mで、1010㎏の車体では十分以上のパフォーマンスでしょう。しかもクロスミッションの5速MTと組み合わさるようで、ノーマルなG'zヴィッツよりはこちらかなあと思わせる内容。
インテリアのニスモ仕様はお約束の専用シートとかセンターマーク入りステアリングとか演出は日産系らしく抜かりなし。

こういう普通のクルマでニスモ仕様っていうのはファンにはうれしいのではありますまいか。バブル期の「B12サニーニスモ」もわりと良い感じだったのを思い出しました。こちらは1.6LのDOHCエンジンで、RZ-1ではなく普通のスーパーサルーンボディをニスモにしたから「羊皮の狼」っぷりがよかった。

現行マーチって、欧州車風でもなく日本車風でもないという、タイで生産されているそうなので、やはり新興国風っていうのでしょうか。ちょっと垢抜けないやぼったさっていうか、プジョー208あたりに比べるとデザインの練り込みの足りなささをすごく感じるし、なんかデザイン的には時代遅れのクルマという感じがしないでもないです。

内装やシートもベースグレードでは語るものもないチープさなのですが、ニスモがかなり頑張ったようでそれなりに纏めています。残念なのはセンターコンソールデザインなのですが、こればかりはニスモ仕様だけ別に作るわけにも行かなかったようで。

日産というかニスモがまじめにやるとわりと本格的なものができるので期待できるのですが、ちょっと中年以上には恥ずかしくもあるエクステリアです。赤いサイドミラーも、なんかフィアット・プントのまねっぽくて恥ずかしいし。

この時期にパワーのためにハイオク仕様にするっていうのは賛否あるかと思いますが、ニスモ仕様って好きで選ぶんだからそれもありかなと思います。ただこれが飛ぶように売れるとは思えませんね。

ニスモは先日の話題の通り3気筒のレーシングエンジンを作ったりしているので、どうせやるなら1.2L3気筒をターボ過給するなりしてチューニングして欲しかったところです。いや、もちろんNAでビンビンのピックアップでもいいです。
が、そこは会社の事情なのでしょう。マーチニスモSが毎月数千台売れるのなら専用エンジンもあるかも知れませんが、販売量がわずかなのがわかっているのかコスト的には汎用エンジンを使うしかないわけで。

一般ユーザーにはエンジンのハイレベルなチューニングより、足回りとかボディ剛性とかシートのグレードアップの方がスポーティさを理解しやすいからでしょう。コストをエンジンに振ってもパフォーマンス的にはいまいちというのかも知れません。

このマーチニスモSは、ヴィッツRSっていうよりスイフトスポーツ対策のような気がします。
スイフトスポーツは、6速MTだったりしてスズキとしてはかなり内装も良くなっているし洗練されているので、日産にとってはかなりの強敵と思います。
でも個人的には買うならマーチニスモSかなあと。レアなことと、かつての日産にあったこのちょっと洗練しきれない野暮ったさが少し戻っているようで気に入っています。

【今日の言葉】 このクラスでスズキより日産がレアって時代を感じてしまいますね

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LUMIX DMC-LX7

消費税が増税になるからというわけでもないのですが、ずっと欲しかった、っていうか買う予定だったLUMIX DMC-LX7(LX7)というデジカメを購入しました。

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もう発売して2年近くなる機種なんですが、もともとLXって機種は「名機」として評判が高く、先代の「LX5」はLEICAにOEM供給されてLEICA製品として売られていました。OEMだから全く同じ商品なのですが、「本家LX5」は4万ほどで売られているのに、LEICA版はチタンボディで武装して市場価格10万ほど。赤い日の丸のようなLEICAロゴだけでこんなに価格差があるって笑い話になっていました。

その後継として出たLX7はレンズはF1.4というコンデジではありえないほどの「超明るいレンズ」で、しかもLEICAを名乗って、バリオズミルックスっていう最高レベルの名称まで与えられており、私のような中途半端なカメラ好きにはたまらない憧れとなるわけです。しかも画素数は1000万に抑えていて良心的。ということで、LX7は出た時から購入フラグが立ったのですが、ほぼ同時期のソニーがRX100っていう「大きな撮像素子とF1.8の明るいカールツァイスT*レンズ」ってわけで、とりあえず買うならこっちかなと「優先購入フラグ」が立ってしまいました。
銀塩時代に優れたいいレンズのすごさを体験してから、ツァイスとかライカとかニッコールとかのレンズブランドに弱くなっているわけで。

結局それから1年経って、先に購入したのはソニーのRX100のモデルチェンジ版、RX100m2というやつで、これは先にブログにも書きました。

LX7はというと、発売時は量販店でも6万円ぐらいしたのですが、このところのamazonの34600円は底値かなあと思い、3月までには買おうと思っていた次第。
ところがたまたま見た価格コムの最安値で29400円を見つけ速攻でゲット。ところが注文してからアウトレット品とわかり品質がちょっと心配だったのですが、翌日届いてみればまったく未開封の状態で特に問題なし。アウトレットであることは忘れることにしました。量販店や、オークションや中古品より安く手に入れられて満足。

コンデジとしてはやや大きめなんですが、RX100に比べると軽くて持ちやすく使いやすそうです。

ところが問題もなきにしもあらず。っていうかそういう問題を知りつつ購入しているのですが、レンズキャップがついているわけで。普通コンデジって言ったら自動開閉のドアがあるはずだろうって思うのですが、LXはキャップのつけ外しが必要です。しかもつけたまま電源を入れるとエラーになります。したがって写真を見るだけでもキャップを外さないといけない。
製品としてちょっと変な仕様なのですが、おそらくライカがこれでいいと言ったのではありますまいか。

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夢にまで見たというとオーバーですが、カールツァイスとライカのそろい踏み。
と言いつつも、カメラブランドはパナソニックとソニーという日本メーカーなのが笑えます。
ちなみにソニーRX100m2は中国製ですが、LX7は日本製です。門真事業所はがんばっているなあと。

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まだF1.4の明るいレンズの恩恵を受けるような写真を撮っていませんが、文鳥はとりあえずこんな感じで。
暗めと言われるLEDシーリングライトの下でも、比較的速いシャッタースピードが切れるのはF1.4ならではでしょうか。またホワイトバランスもかなり満足できるレベルで、LUMIXの画像処理技術はかなりレベルが高いと思います。

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【今日の言葉】 残るは「ニッコール」のニコンP330ですが、今日発売のP340が大ヒットして値崩れするのを待っています

日産レーシングエンジン

もうすでにご存知の方も多いと思いますが、日産、というかニスモが、ルマン用と言われる新型レーシングエンジンを発表しました。

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直列3気筒で重量は超軽量の40キロとかで、ニスモの社長が抱えている写真も発表になりましたが、40キロを軽々と抱えられるわけもないので、恐らくシリンダブロックとヘッドだけではないでしょうか。

3気筒エンジンに過給器を付けて1.5リッターながら400馬力以上ってことでさすがレーシングエンジンって思うのですが、それがこんな感じの未来的なボディに載るのですね。

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なんか既にレーススポンサーがついているようで、ミシュランとトタルのロゴが見えます。「フランス車かよ!」ってツッコミたくなるのですが、日産はルノーの子会社だからフランス系なのでした。と言っても作っているクルマはフランス車とはほど遠いのですが。

で、エンジンの話に戻りますが、なぜ3気筒?3気筒ってそんなに旬なのかって思ってしまいます。
って、3気筒エンジンが載るノートやマーチっていうクルマを欧州で売りたいから、レーシングエンジンも3気筒を採用したのでしょうか。

プジョー、フォルクスワーゲン、フォード、三菱、日産、トヨタ・ダイハツと軽を除く3気筒エンジン搭載車メーカーは多いのですが、ダウンサイジング、エコの観点からの3気筒採用はまだ始まったばかり。新型BMWの1シリーズが1.5L3気筒になるそうですが、3気筒も次の世代に入るとよりリファインされるのでしょう。
3気筒エンジンがレギュラーポジションを獲得するのもそう遠くなさそうです。

【今日の言葉】 プジョーのEB系は3気筒のパイオニアに近いですが、かなり完成度は高いと思います

フェイスリフト完了

この土曜日に文鳥のお医者さんに藤沢まで行ったのですが、辻堂、藤沢駅周辺は相変わらずプジョー車がたくさん走っているので心強い限り。やはり206が人気のようで、ワゴンのSW系とかオープンのCC系も何台か見ました。みなさん本当にきれいに乗っていて、愛車っぷりがまたうれしいです。

と思ったら、地元に帰ってきて、この界隈では唯一の信号機のある交差点で、なんとぴかぴかなプジョーのワゴンを見ました。ちょっと特徴のあるフロントフェースのデザインで、ヘッドライトの下に「黒い隈」があるような、そうだ、3008だと思った次第。

早速家に帰ってからプジョーサイトで確認しましたが、おやおや3008ではないのか、っていうか3008はデザインが新しくなっているではないか。そうなんです、フェイスリフトが施されて3月3日に新発売となるそうで。

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一方先ほど見たのはこちらでした。クセがあるデザインだけどプジョーらしい迫力は割といいと思っていました。

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プジョーの新しいデザインコンセプトは、2010年のジュネーブモーターショウで、「プジョーSR1」っていうコンセプトカーで発表され、プジョーロゴやプジョーライオンのデザインもシンプルにリメークされました。
この新しいデザインコンセプトの第一号がプジョー508で、これまでのプジョーデザインからするとずいぶんドイツ車っぽくなったなあとそのときは思いました。

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このSR1を見ていると、ドアのアクセントプレスラインにはっとします。プジョー208の3ドアはこのコンセプトのまま製品化されていたのですね。

ということで、プジョー小田原とかディーラーのラインナップを見ればわかるとおり、その後は208がリリースされ、RCZと308がフェイスリフト、さらに5008、3008とフェイスリフトされ、新型車2008が出そろって、すべて「SR1コンセプト」に統一が完了したようです。5008なんかまだ日本では発売になったばかりだったはずで、旧デザインはレアになるかも知れません。

で、この「SR1コンセプト」に統一されたシリーズを見るとわかるのですが、新しいプジョーデザインは、「逆さ台形の、クロムメッキ枠フロントグリルに横2本線、切り欠き入りヘッドライト、エンジンフードのU型プレスラインにプジョーライオンエンブレム。さらにリアテールランプは、ライオンの爪痕デザイン」ということのようです。
が、よく見るとフロントデザインは208だけちょっと外れているような気がしませんか。

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208だけ特徴的な「フローティンググリル」と、さらにグレードによりグリルパターンが異なること。さらにエンジンフードの先端が丸まっていること。まあ208のキャラクターに合っっているのでこれはこれで可愛くていいのですが、なぜ208だけ?ってちょっと気になります。

【今日の言葉】 まさか208もフェイスリフトされて「508顔」になったりしませんよね。ちょっとおとなしすぎるような


プジョー・シトロエンのエンジン一新

日本ではプジョー208アリュールに遅れること1年で、プジョー208プレミアムとシエロが1.2L直列3気筒のEB2エンジンに入れ替わりました。
新シリーズはアリュールも含めてトランスミッションにETG5というシングルクラッチセミATを搭載。2008というアーバンクロスカントリーというコンセプトの新型車もこのパワートレインを採用しており、新シリーズは一気にEB2+ETG5になったという感じです。って、ここまではプジョーファンなら「もう古いニュース」だと思います。

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EB2+ETG5にはもうすでに試乗された方も多く、ダウンサイジングの小排気量戦線は、ルノー、フィアットのようにターボで武装しているところが多いのですが、プジョーは3気筒NAで大丈夫かと心配しつつも、ネットの試乗インプレでは、2000回転から「え!?ターボ付いているの?」っていうほどトルクが盛り上がって十分軽快にスムーズに走ると好評のようです。
恐らく最大トルクが2750回転で出てしまい、12.0㎏mという「その回転数では1.8Lなみ」の太いトルクがセミATであるETG5とうまくマッチングしてターボっぽいトルクフィーリングになるのかも知れません。

そんな感じで、EB2を「プジョーが次世代を担う中核エンジン」と位置付けてから日本では1年かかった感じです。

ところがこのほどずっと1.6L+4ATでやっていたシトロエンC3もこの「EB2+ETG5」になったのですね。
実は、書いたことがあるかも知れませんが、C3が大好きで、すごく興味があったのですが、ATしか設定がないので候補から外れていました。あの「禿げ上がったおでこ」のようなフロントガラスが気に入っていたのです。

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新パワートレイン「EB2+ETG5」を搭載したC3はセダクションとエクスクルーシブの2グレード構成。価格も208よりちょっと低めに感じるのは気のせいでしょうか。
ところがよく見てみると。

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上級グレードエクスクルーシブの装備品って、ほとんどアリュールにもついているじゃないかってことで。
アリュールはやはり装備的には「上級グレード」だったのですね。

ちなみにシトロエンDS3のChicも「EB2+ETG5」になったようです。
プレミアムクラスであるDS3は少し重量があるので、1.2Lで大丈夫か心配なのですが、Chicというグレードにはこのおとなしめのスペックはわりとマッチするのかも知れません。

「EB2+ETG5」になってアイドリングストップなんかも付き、19㎞/Lとか燃費性能を前面に出してアピールしていますが、国産車に対して燃費で戦おうという戦略が間違っていないかちょっと心配です。

【今日の言葉】 フランス車ならではの良さで戦った方が良いのでしょうが、それのアピールの方が困難ではあります


大雪大騒動

大雪の影響で地元スーパーでも食パンが消え、しかたがなく朝からスパゲッティとかで、いつもとはちょっと違うところに変な新鮮さを楽しんでいますが、ニュースサイトとか覗いてみれば、大雪の影響による大騒ぎっぷりを知ることができます。

スーパーではパンだけでなく、野菜、牛乳、納豆などが消え、コンビニでは弁当、おにぎりが消えって感じで、配送システムがいかに最寄り品を支えているのか再認識できます。

面白いところでは、マクドナルドではバンズが入ってこないためハンバーガーが作れないとか、トヨタの工場では部品が入ってこないので4工場の操業を停止するなど「事件」になっているようです。

トヨタの場合は部品在庫を置かないカンバン方式ってことで、物流が滞ればこのようになることはリスクとして想定して管理しているはずで、恐らく休日返上操業で対処するのでしょう。
ところがマクドナルドの場合はリスク管理のしようがないかも知れません。3日分のバンズを在庫するなんて許されないだろうから。

ただ今回の大雪による交通網、物流網のマヒで気づいたのは、「一日分の作業、生産量を日々消費している」という事実。一日自分が働いたことで社会が動いて貢献できているという事実です。

当たり前なことですが、パン工場が操業するからスーパーやコンビニに並ぶわけで、トラックが部品を運ぶから自動車が生産できるわけで、いろいろな人がいろいろな立場で一日仕事をした分だけ社会が一日動くのだという、まるで小学校の社会科で学ぶようなことが改めて認識できました。

今週も雪が降るって予報があったのですが、今のところ大丈夫そうですね。

【今日の言葉】 あたりまえなことがあたりまえでなくなると困る、というあたりまえなことが今回の大雪でわかった次第

バレンタインデー

バレンタインの記事を書こうと思っていたんですが、大雪の騒動に吹っ飛ばされた感じで、ちょっと遅れて登場です。

バレンタインデーっていうと、今の認識はおいしいチョコが食べられる日という感じです。
この日に合わせてしか販売しない高級チョコがあるからというわけで。
奥さんなんかも、5個入りで3000円とかの高級チョコを自分のご褒美的に買っているようです。1個あたり600円っていうから巨大なチョコなのかっていうとそんなことはなくて普通の一口サイズ。これを高いと思うか価値相当と思うかはわかる人とそうでない人の差ってことになりそうです(^^)/

職場なんかでも女子がいるところはそれなりに「礼儀として」チョコ配布活動がなされているようで、一時期あった「義理チョコ」とか死語になりつつあるようです。っていうか、職場なんかではデフォルトで義理なんだから、義理しかないから、バレンタインって義理の日なのですね。って義理をやたら主張する当たりに、職場に女子がいない悔しさがにじみ出ているようで。

でもそんな感じで、バレンタインデーっていうのは日本人の生活習慣として根付いているようです。

私が高校生とかのころの70年代の方がもっとまじめにバレンタインしていたようで、今となっては却って滑稽に感じます。
っていうか、高校2年のバレンタインって人生一度きりだからまじめだったのかも。3年だとこの時期大学受験で学校には行かないから。

当時のバレンタインデーは女の子が勇気を持てる日ってことだったのですが、彼女がいる男にチョコを渡すのはタブー。心配なのは競合する敵がいること。それゆえに事前調査がものを言うというか、勝負の分かれ目らしかったのです。なのでその事前調査段階でのへーそうなんだ的な噂が楽しいのです。
そんな感じなので当時はチョコがメインではなく告白がメインでそれなりに緊張感があったようです。告白された男はその場で振るのはタブーだったようで、一日でも良いからつきあえって不文律があったようです。つきあっても噂にしたり冷やかしたりもしなかったし。

私も高校2年のこの時期、よくグループでつるんでいた女の子から呼び出されて包みを渡されました。
「え?これ、俺に?」
って感じでうれしかったのですが、中身をそっと見たらなんとソックスでした。
「どうしてソックス?中身はチョコじゃないのか、フツー」
って思って、一瞬ですが眉間にぴくりとしわを寄せたのですが、当の女の子はそれを見逃さなかった。

「うれしくないんだ、やっぱり」ってがっかりした表情。

「いや、そうじゃなくて、あからさまにうれしい顔をするのは恥ずかしいじゃん」って言い訳。

何かをもらうとわりと表情を殺すのは、そのときのトラウマがあるからのようです。
遠い昔のバレンタインデーの想い出。

でも今は奥さんと娘にもらって幸せです。(フォロー?)

【今日の言葉】 向こうの女子のいる職場ではチョコを配りくっていましたが、ホワイトデーの「倍返し」をねらっているような。そういう意味では職場のバレンタインは「種まき」みたいなものですね

バレンタイン大雪のその後

クルマ通勤の奥さんは、金曜日の「バレンタイン大雪」でクルマを会社の駐車場においてきてしまったのですが、あの大雪の中、無理にクルマで帰ってこなくて良かったと。路肩に落ちたり、坂道で立ち往生ならまだいいが、人さまのクルマに追突したりなんてことがあったらそれこそ大変なので、3時間かけて帰ってきたのは大変だったけど大正解。
ところが、じゃ月曜日の通勤はどうしようと。バスとかタクシーを使うと、時間を合わせるのが面倒。

っていうことで、土日にクルマを取りに行こうってことに。土曜日はまだ天気は大荒れってことなので日曜にしようって決めました。

職場までタクシーで行こうって考えていたのですが、奥さんの友達が、そういうことなら乗せていってあげるって言ってくれたそうで、16時頃出かけていきました。

会社の駐車場は、金曜日の大雪がうそのようにほとんどなにもなく、普段の調子で帰ってこられたとか。
途中イ○ンっていう大手スーパーに寄ってくるって言っていたのですが、わりと早く帰ってきたのでちょっとびっくり。
早い話がイオ○には商品が全然なくて買い物どころではなかったらしいです。

いつも行く徒歩1分の地元スーパーも、昨日は野菜とかパンとか全然なくて商品棚がスカスカだったのですが、それと同じ感じだったようです。

関東は雪に弱く、交通網がすぐにマヒするなんてよく言われますが、大雪もここまでひどいと物流システムもマヒして、工場ではものが作れない、運べない、したがって店頭から商品がなくなるってことになるのですね。

消費者も、うちみたいに「どこにも行かず家にいよう」っていうのなら、すべてが止まって定常状態になるのですが、そうもいかないわけで、買い物しなければならない人、出かけなければならない人達は困り果てたでしょう。
考えてみれば都市のシステムってもろいものなのかも知れません。

【今日の言葉】 大雪には慣れていませんが、台風には慣れているので、同じようなものと思えばあわてなくていいかも

バレンタイン大雪

天気予報はわりと当たって、バレンタインのこの日は朝から雪模様。先週に引き続きなので、またかよって思った方も多いと思いますが、こないだが20年ぶりとか45年ぶりとかの大雪だったので、今回はショボイななんて思ったのではありますまいか。

東京では朝から場所によっては少し積もっていたようですが、神奈川西湘地域はちょっと湿った雪がちらほら降っているだけで、地面に落ちるそばから溶けているので、積もりはしないだろって安心していました。

ところが昼頃からダッダッダッダッダッとかなり降り方が強くなって、駐車場なんかうっすらと雪化粧。ちょっと心配だったのですが、木には積もっていないし、道路も全然積もっていない。会社が終わる帰宅時間は大丈夫そう。

降っている雪はいわゆる湿った雪なので、降るそばから溶けていくのですが、15時頃から「ドライな雪」に変わってきて、しかも吹雪いている。みるみるうちに道路も木も雪化粧。この桜が満開のようになった街路樹の雪化粧はきれいなんですが、先週の悪夢っていうか帰宅の面倒さがよみがえります。

17時過ぎの定時直後に、クルマで通勤している奥さんから電話。「雪はどうかな、帰れるかなあ」と。
表を見たら、クルマが普通に走っている。昼過ぎに降ったシャーベット状の雪の上にドライな雪が積もっているが、クルマの走行には支障がなさそう。水たまりを走るのと大差なさそう。
ってことで、「これから大雪になるかもしれないので、今のうちに帰ったほうがいい」って言いました。

ところが奥さんが駐めている駐車場はすでに大雪が積もっていて、駐車場から出られなくて立ち往生しているクルマを見て奥さんは顔色を変えたようです。まあ電話で聞いた話で顔色を見たわけじゃありませんが。
事業所から最寄り駅まで連絡バスが出ているのですが、もうそれも出て行った後なのでタクシーで帰ると連絡。
ところがタクシーを呼んでみたが来るのに1時間かかるとか。
私はそのあいだに家に帰ってきてしまいました。徒歩15分っていうのはこういうときも最強です。でも前回以上の雪に驚きました。

テレビでは大雪情報で大騒ぎしていますが、18時時点で横浜14㎝とかの予想だったのですが、まもなく18㎝に変更したり、とにかく「記録的大雪」らしいです。

奥さんはタクシーを待っていたそうですが、1時間経っても来ないので、会社の次の連絡バスに乗ってしまったそうです。駅から家までは路線バスで帰ると。
で、19時15分の会社バスにのって駅まで。駅ではこの大雪なのでバスが来ていない。なので風の当たらないところで待っていたそうですが、気付いたらバス停は行列。並ばないと乗れないかもって思って並んだそうですが、寒かったろうなあと。

私は部屋にいたのですが、時たま夜の雪空が赤っぽくなることがあって、バス停のバスのテールランプの赤が雪空に映えるようで、窓の外が赤っぽくなったから、カーテンを開けて見ていたら、向こうから奥さんがとぼとぼ歩いてきました。ドアを開けたらもう参った参ったと言う顔。ちょうど20時。普段は20分ほどで帰ってこられるのに3時間もかかったのですね。
そのころには自宅の駐車場は前回以上の積雪。しかも下半分がシャーベット状の雪なので歩くのも面倒そう。っていうか、写真を撮りたいとかいう気分では少なくともありませんでした。

とにかく奥さんは凍えきっていたので、ストーブで足を温めさせました。暖まってきてようやく帰ってきたなあとほっとしたようです。

夕飯のあとバレンタインのチョコをもらいました。例によってって感じですが、可愛いのでとても気に入っています。

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先日娘からもらったのがこちら。こちらも可愛くて食べるのが惜しいっていうか、食べるのが楽しみっていうか、結局食べるんですが。

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職場は残念ながら女子がいなくて、「バの字」もないのですが、余計な義理がなくて気楽でいいです。

【今日の言葉】 またまた記録的大雪って、前回の大雪が立場をなくしますね。娘の落雪の話をしても、「いつの大雪?」とか言われそう

雪の落下の恐ろしさ

今日は娘がバレンタインのチョコを持って家に来てくれたので、雪が落下してエンジンフードが凹んだという愛車スペイドを見せてもらいました。

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50㎝ほど円形に凹んで、盛り上がったフチのところの塗装がはげたって聞いていたのですが、左右両方だとは知りませんでした。雪が落下するだけでこれほどのダメージを受けるのかと驚きました。っていうか、まだ1年も経っていないクルマにもかかわらず、でこのすさまじい凹み方は、見ていて悲しくなりました。
(と言いつつもブログネタにしてしまっていますが(^o^)ノシ鬼)

凹んでいる部分も、塗装がはげている箇所も、左右全く一緒っていうのは、一気に全体に雪が落下して、エンジンフードの裏打ちの補強がない「クラッシャブル」なところがつぶれたのでしょう。

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早速ディーラーで見てもらったそうですが、修理は不可能でエンジンフード交換らしいです。
交換のエンジンフードは未塗装になるので、塗装作業を含めて3日かかるそうで。修理代は8万円とか。

当然娘は凹みまくっていましたが、雪でスリップしてどこかをぶつけたとかそういうのではないだけはるかにましだと慰めておきました。確かに事故を起こしては、自分のクルマが凹んだどころでは済まないので。
それに、不幸中の幸いなのは、エンジンフード1枚で済んだこと。ヘッドライトやフロントグリルやバンパーは無傷だったこと。
エンジンフードはつぶれたけど、フロントフェンダーやフレームまで来ていないので良かったのではないでしょうか。

ただこの雪で同件多発なのか、ディーラーはかなり修理見積もりに忙しかったらしいですが、ここまでひどいのは珍しいようなことを言われたとか(^o^)

でもこういう風にキレイにつぶれてくれるっていうのは、却って信頼性の高さを思わせてしまいます。

【今日の言葉】 キレイに左右均等にダメージを受けるって言うのは、構造解析したスパコンのすばらしさなのでしょうか

プジョー208アリュール納車12ヶ月

この2月9日で納車12ヶ月、1年となりました。といっても雪の影響でどこにも行かなかったので今日は乗りませんでした。先日はプジョーディーラーに12ヶ月点検に行き、特に不具合や足回りの狂いとかもなく、オイル交換だけしてきました。

これまで当ブログで逐一っていうか、同じことも含めて何回か書いてきたのですが、最初の心配とは裏腹に、トラブルもなく快適なカーライフの1年でした。
同じことを何回も書くなよって言われるのをいとわずちょっと総括の意味で書いてみたいと思います。

【ノントラブル】
前のクルマはアルテッツァというクルマで、12年半乗ってきたのですが9年目ぐらいからイグニッションコイルのトラブルが頻発して、エンジンの1気筒が死ぬっていうトラブルに見舞われました。エンジンのトラブルは基本的に走行不能になるわけで、故障の恐ろしさは体感済み。
レクサス向けに開発したトヨタ車でさえこれなので、トラブルが多いと言われるフランス車を選ぶのはちょっとした覚悟が必要だったのですが、内装を含めた内容の良さに負けて、トラブルに関しては、起きたら起きたでとことんつきあうのも楽しかろうなんてちょっとM的にとらえてプジョーを選んでみた次第。
そんな感じでトラブルはかなり覚悟していたのですが、毎月ご報告しているとおり、この7500キロはトラブルレスで快適なプジョーライフを満喫しています。
プジョー208の購入を検討している方は、少なくともMT車なら問題なさそうであることをご報告しておきます。

【エンジン】
プジョー208アリュールのエンジンは、EB2という1.2L3気筒エンジン。82馬力、12㎏mというスペックは、他社はターボで武装しているにもかかわらず、数字上ではショボイの一言ですが、パワーの出方がかなり練られていて非常に使いやすいです。
2500回転から3000回転までにぐっと盛り上がるトルクは、街中でジャストな使い勝手。アクセルを踏み込むとすぐに反応するNAならではのレスポンスが気持ちよく、ピックアップの良さも3気筒ならではです。
使っているとイメージ的には1.5か1.6Lのようで頼もしいです。それでいてエンジンブレーキは弱いものの、フューエルカットの制御が良いせいか燃費もかなり良いです。
プジョー208の購入を検討している方は、カタログスペックにとらわれないでまずはEB2のトルクを体感してみてください。

【シート】
先日プジョー小田原で12ヶ月点検の待ち時間に買い物に行くのに、プジョー208プレミアムの試乗車を貸してくれたのですが、208のATに乗るのは初めてで楽しかったです。
シートはデザインはアリュールと一緒だと思いますが、総ファブリックシートだったので「柔らかく」感じたのですが、助手席の奥さんはアリュールより堅いと言っていました。
おお、シートが良い悪いって言っても座る人の主観なのだなあと実感。これまでアリュールのシートを褒めまくって来ましたが、「そうは思わない人」がいても不思議はないわけで。
ただそうは言ってもアリュールのシートは国産同クラスの及ぶところではないことは信じています(笑)
プジョー208の購入を検討している方は、とにかくシートに座ってみてください。国産車ともドイツ車とも違うこの座り心地をどう評価なさいますか。

【トランスミッション】
プジョー208アリュールは5速MTで、静かなクルマだけにシフトするときのゴキゴキ音が、気に入らないとか慣れたとか、もう楽しいとかさんざん書きまくって来ましたが、どうもシフトノブの下から出ている音なので、低減策はあるはずと密かに研究をしています(笑)
アリュールの5速は70㎞/h出ないと使い物にならないっていうか、高速での低燃費ギアなので高速用と割り切ってしまうことにして、実際は4速MTでしょう。とするとワイドミッションなのは仕方がないのですが、普通の交差点なら3速で曲がれてしまう粘りを持つので、3速4速の守備範囲が広く、頻繁なシフトチェンジは必要ないので使いやすいです。
ハイギヤード、ワイドミッションの仕様が身につけばこんな使いやすい5速MTはないって思えるほどです。
プジョー208の購入を検討している方は、できればMTをお薦めしますが、新設定のDMG5もかなり良いらしいですね。

【ブレーキ】
プジョー208のブレーキの話はこの1年で何回も書きました。
フロントのディスクブレーキは、効きは良いがブレーキダストがひどい。リアはドラムだけど車体が軽いのでこれで十分。
アリュールは当時200万円を切る価格で、ABSやEBAやEBDなどのハイテクを実現しているとか自慢しました。
ただ、こういう効きと信頼性が高レベルなブレーキがデフォルトになると、効きの甘い、剛性感の低いブレーキはちょっと恐いかなと。確かにブレーキダストはひんしゅくものなんですが、効きを考えると仕方がないかなとも思います。
プジョー208の購入を検討している方は、ブレーキでも他のクルマと比較してみてください。プジョーのレベルの高さがわかります。

【足回り】
日本のユーザは、特にクルマ好きと言われる人たちは、足回りに関しては凝ったサスペンション構造っていうか機構、仕掛けが好きみたいです。っていうか自分もそうなんですが。実際乗り味とかカタログに記載されない要素はわからないわけで、だからカタログに記載される「機構・仕掛け」が気になるわけで。
マルチリンクとかダブルウィッシュボーンとか凝ったサスペンションが「有利」で、ストラットとかを軽く見る傾向。さらにトーションビーム式とかになると、「原価低減のための安物」っていう評価、扱いをしたりします。
自分もそうだったので偉そうなことは言えないのですが、確かにプジョー208に採用されているトーションビーム式は原価が低めで構造が簡単なのですが、トヨタがそれを積極的に採用するからと言って、プジョー208もトヨタ車のような「残念なサスペンション」であるはずがないのです。プジョーとトヨタが、機構が同じだからといって同じサスペンションのわけがないのです。
プジョー208のサスペンションは、単純な構造だけど、ダンパーやスプリングとのマッチングとか良く練り込んでいるようで、ある速度域で最適化しているようで、そういうところではしなやかでなめらかで静かな乗り味を実現しています。
プジョー208の購入を検討している方は、猫足サスペンションが標準でついてくることに感動してください。

【内装】
点検時に208プレミアムをお借りして、テップレザー中心のアリュールとずいぶん雰囲気が違うなと思いました。
それでも日本に入ってくる208シリーズの内装の高級感は変わらず、国産Bクラスとはレベルが違うというか、Bクラスでこの内装は国産車では無理かと。
シートには茶色のアクセントライン、茶色と白の糸でおしゃれにステッチを入れているのですが、ドアトリムなんかにも同じステッチが入っています。うちのアリュールはブロッサムグレーって言うピンク系なんですが、このステッチの色とのマッチングが最高です。GTiの過激な赤いアクセントとは違ったおしゃれさが気に入っています。

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プジョー208の大きな特長は、楕円小径ハンドルとその上に位置するメーターナセルなんですが、見ればわかる話なので当ブログではあまり言及しませんでした。ただパワステは鬼のように軽く、昔のホンダ車のようですが、駐車場の切り返しとかでも片手でくるくる回せて便利です。ステアリングの下のメッキ加飾の部分に指を入れて簡単に回せます。でも高速に入るとわりと重くなってびっくりしますが。
もう一つ見ればわかるので言及しなかったアイテムが7インチ液晶タッチパネル。うちはここにナビを入れていないので、7インチって燃費やオーディオとして使うには無駄に大きい気がしないでもないです。でも見やすいし燃費とかの情報もモニターしやすいし使いやすいと思っています。ただもう少し機能が充実していればとも思うのですが、この7インチ液晶タッチパネルがその後のクルマに影響を与えていると思うとちょっとだけ誇りに思います。
プジョー208の購入を検討している方は、是非試乗をしてみてください。内装は百聞より一見です。

【外装デザイン】
プジョー208のデザインは、508から始まった新しいプジョーデザインを、Bセグメント向けに練って練って練りまくって纏めたものとわかります。
かたまり感のあるグラマラスなデザインで、他のBセグ車を圧倒するほどの存在感ですが、ボディは無駄にふくらんでいないのがわかります。
2ドアのサイドからテールランプにかけてアクセントラインがあるのですが、この出っ張りとその下のえぐりでちょうどドア自体が平坦になっているのがわかります。ボディサイドが無駄にふくらんでいると狭いところを通るときに気を遣うのですが、そういうところも配慮しているのかも知れません。
プジョー208はフロントのLEDポジションランプが特徴的に語られることが多いのですが、テールランプデザイン、特に夜間のテールランプのライティングの美しさはためいきものです。昼間は良くあるBセグ車、ヴィッツやマーチと見間違えることがあるかも知れませんが、夜に見ると「あのクルマは何だ?!」と思うはずです。
プジョー208の購入を検討している方は、実車を是非ご覧になり、カタログ写真よりずっと強力な存在感を体感してください。

【燃費】
この1年、7500㎞と走行距離的にはそれほど多くないので、燃費云々はそれほどこだわる必要がないのですが、平均で13.5㎞/Lも走ってくれて助かっています。奥さんの通勤がメインなので平均はあまり伸びませんが、出かけると20㎞/L以上は簡単に出てくれるので気軽に出かけられます。
プジョー208アリュールに乗るようになって、「信号先読み」で「効かないエンブレで慣性運転」によりフューエルカットをうまく使って燃費確保っていうコツを覚えました。
もちろんプジョー208アリュールはカタログで謳っているとおり「スポーツモデル」なので、エンジンパワーはそこそこでも軽量ボディのおかげでひゅんひゅんと走ります。前にも書きましたが、法定速度域の60㎞/h程度までなら確実にアルテッツァRS200より速いです。なので元気に走ろうとすると、軽やハイブリッドやミニバンの遅さにストレスがたまることがあります。
そういう元気な走りをしても10㎞/L以上は出るのでエコではあるのでしょう。
プジョー208の購入を検討している方は、恐らくクルマ好きで、燃費性能より大切なものを理解していると思いますが、十分実用的で満足できる燃費性能を持っているので安心して購入できます。

【今日の言葉】 とりあえず1年、何ごともなく過ごすことができましたが、内容の濃い素晴らしいカーライフが送れてプジョー208アリュールに感謝しています。これからも大切に乗ろうと思います

大雪

関東地方も20年ぶりと言われる大雪に見舞われました。どこのブログやサイトも大雪の話題でもちきりって感じなので、拙ブログでも人並みに話題にしてみようかと。といっても「大雪でした」だけの内容なのですが。

実は夕べ3時まで起きていたのですが、雪なんか降らないじゃないって天気予報をせせら笑っていたらパラパラと降ってきてあっという間に駐車場のクルマ達は雪化粧。

6時半頃目が覚めて表を覗いてみたら、3時間以上降っている割にはつもり方は5㎝ぐらいってことで、たいしたことはないな、なんて思ったのですが、8時過ぎにまた見たら、ボタボタボタボタ大粒の雪が降っている。しかも北西よりの風でほとんど吹雪き。

10時過ぎにクルマの様子を見に行ったのですが、こんな感じ。
びっくりしたのはうちのお隣さん。日産セレナっていうミニバンなのですが、こんな日に出かけていったようで。
クルマの後がくっきりと残っているので出て行ったばかりだったのでしょう。

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カマロなんかもすっぽりと雪をかぶっていました。

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一度雪を全部下ろしてワイパーを立てたのですが。プジョー208は一度イグニッションをオンにして、オフにしてからワイパーを上げないと立てられない。

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それでも雪はガンガン降っていて、1時間ほどでまたこんな状態。

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もうあきらめました。それにしてもプジョー208の左右のワイパーの長さの違いって。

家から歩いて1分のところにスーパーがあるのですが、この大雪では閑古鳥で投げ売りでもしているのではないかと行ってみたのですが、同じことを考えている人が多かったのか、普段より混んでいる程でした。どうしてかと思ったのですが、大手スーパーにクルマで行けないので、近場で済まそうとこちらに来たという感じのようです。
スーパーのスタッフは、こんな天気ではお客さんは来ないだろうって思っていたらこの盛況ってびっくりしたのではありますまいか。

【今日の言葉】 夜には雨に変わって、積もった雪は溶けまくっていますが、明日は凍らないか心配です


新型トヨタ・ハリアー

新型のトヨタ・ハリアーが発売になりました。っていうか、レクサスRXっていうSUVが誕生したときにハリアーというブランドがなくなったのですが、「日本のユーザがハリアーの復活を望んでいた」そうで、国内専用車種としてブランドが復活したらしいです。うーん、望んでいたのは販売店ではないのかって思いますが、そこはあまり突っ込まないでおきましょう。

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いや、SUVは好きではないし、こういう「ヘビーデューティ4WD」ではない、ファッションとしてのSUVが必要かどうかよくわからないのですが、今回のハリアーに注目したのは、内装の良さです。

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TVKクルマで行こうでも内装のセンスの良さを褒めていて、トヨタもお金を掛ければ良いものが作れるじゃないかっていうことで。番組の岡崎さんも、オーリスの時は内装をけなしまくっていたのですが、このハリヤーでは褒めっぱなしです。
270万円で販売するクルマでここまでやれるっていうのだから、プリウス、アクアの内装は何なのだと思うし、センスのないマークXとかどうなっているんだと思います。

内装をきちっとコストを掛けて作っているクルマは、他のところも良くできているいいクルマって思っています。プジョー208もしかりなのです。

ところがこの新型ハリアー、1.5トンを超えるボディにありながら、エンジンフードを開けると普通の2Lガソリンエンジンが入っていてFFだという。非力ではあるがCVTで十分軽快に走るという。
アリュールに乗っているからというわけではないですが、パワーがないことをとやかく言いませんが、エンジンとかサスペンションとか、「汎用品のキャリーオーバー」をやり過ぎていませんか。しかも安物パーツばかりという感じ。
って、「今回のハリアーは一回りダウンサイジングした」っていうのですが、ひょっとしてこれって「RAV4」?
RAV4をキャリーオーバーして、内装だけリファインして「ハリアーいっちょあがり」にしたわけ?
急にこの270万円が高く感じてきました。

ただ内装にコストを掛ければ量販車種でもそこそこにやれるのだとわかっただけ収穫でしょうか。

【今日の言葉】 ヴィッツでこの内装だったら買ったかもしれませんが、まあ無理でしょう

海ほたる

何とこんな時期に今年度初の年次有給休暇が取れたので海ほたるまで平日ドライブに行ってきました。
もう、海ほたるができたころから行きたいって思っていて行く機会がなかったので、思い切って行くことにしました。

朝と夕方のラッシュアワーを避けようと10時過ぎに出発。
東名高速はクルマが多かったのでですが渋滞はなし。平日の「プロドライバー」の無言のマナーのなせるわざなのかも知れません。
途中道を間違えつつ1時間半ほどで到着。

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相当風が強いという情報通りかなりの風の強さ。しかも昨日の南関東の積雪の影響か気温がかなり低く、マフラーなど重装備をしていって良かったです。

さすがに東京湾のど真ん中で眺めは良く、みなとみらいから羽田、六本木、東京タワー、スカイツリー、東京ディズニーシー、幕張など見覚えのある風景が一望できるのが楽しかったです。

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ちょうど到着が昼前だったので、一通り海を眺めてから昼食。レストランや食堂、そばうどん店とかあったのですが、フードコートのクオリティがわりと高く、佐世保バーガーがおいしそうだったので食べてみました。ボリュームがあってかなりの満足感。ただ、ドリンクバーのカフェオレが、カフェが出てこなくてオレだけ飲みました。わりといけましたが、なんかバカみたいでした。

念願の海ほたるなのですが、見えるのは東京湾沿岸の景色だけなので、楽しいものが多いというわけではないので、もう来ない可能性が高そうで、それならしっかり見ていこうとおみやげ店へ。

東京・神奈川・千葉のおみやげが一同に会するって感じでかなりの量とクオリティで、見ているだけで相当楽しめるのですが、見ていると衝動を抑えるのが大変だったりします。

びわ系のお菓子、ピーナツ系のお菓子など色々買ってしまって、さらに「ちーばくん」も買ってしまいました。
千葉県の形を無理にいぬというかくまというかそういう形に押し込んでどうかなあなんて思っていたのですが、わりと可愛くて気付いたらストラップを買っていた次第。

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おみやげチェックだけで2時間近くいたので、お腹が空いて、そうだ名物のあさりまんを食べなきゃってことで食べたのですが、あさりが好きな人にはわりといいかもと。食べ終わってから写真を撮っていなかったのに気付き袋だけ。

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2時半過ぎまでいて、帰ってきたのですが、帰りも1時間ほど。
プジョー208アリュールの高速道路での快適性は何回も書いてきたとおりで、本当に1.2リッターかって思わせる静かでトルクフルなエンジン、厚いガラスと高いボディ剛性による高い静粛性、柔らかくもねばる猫足の足回り、楽ちん運転のクルーズコントロール、そして低燃費。
今回は、行きは21.3㎞/L、帰りは22.0㎞/Lという感じで、アルテッツァ運転になってきたわりにはかなりの低燃費。名ばかりのエコカーは道を空けてほしいほどです(笑)


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海ほたるとはいえ、東名足柄SAなどと同じPAなので、東京湾を眺める以外はすることがないからもう行くことはないなんて思っていたのですが、おみやげ店の楽しさにやられてしまった感じでまた行こうと決めてしまいました。
今度はこんな極寒ではない秋口がいいかなと。

休みを取って平日に出かければ、こんな楽ちんで余裕で行って帰って来られるのだと思うと、逆に休日に出かけるのがイヤになりそうです。

【今日の言葉】 さすがに外国人観光客が少ないのは電車で行けないからでしょうね

菅原文太

軽トラックなんていう低価格ゆえに相対的なコストが高い製品のCMなんてできるのはやはりスズキってことで、さすが軽自動車の雄って納得できるのですが、さらにというか菅原文太とはるな愛というギャラも安かろうはずがないタレントを使うところがまたすごく、さらにさらに「軽トラ野郎」なんていうかなりドラマ風の凝った設定をもしていて驚かされます。
恐らくスズキ・キャリーの利益ではペイしないのではないかと心配してしまうクオリティなんですが、メーカーはできるからやるわけで、そういうところも含めてスズキは絶好調なのでしょうね。

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「軽トラ野郎」のキャッチコピーにもあるとおり、菅原文太さんはトラックが似合うなんていうのは、「トラック野郎」の刷り込みで、CMプランナーもその辺の一般の認識をうまく使っているということなのでしょうね。

ただ菅原文太さんっていうと、「スカイライン」って思ってしまうのは私だけでしょうか。
そうなんです、昔のスカイライン2000GT-Bのカタログに菅原文太さんがモデルとして登場していたのですね。

もちろん60年代の話なのでリアルタイムでは知りませんが、「カーアンドドライバー誌」の中綴じに「旧車カタログ復刻版」シリーズを毎回やっていて、これが大好きで保管していたはずなのですが、20年以上前の話なので探したけれど見つかりませんでした。

菅原文太さんは80歳になるそうですが、まだまだ元気に「男っぽさ」で軽とはいえトラック野郎をしているようで、ちょっとその元気さにあやかりたいほどです。

【今日の言葉】 スズキ・キャリーだから、CMキャラにぱみゅぱみゅを使うかと思ったらMRワゴンで使っていましたね。スズキは抜け目ないです

プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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