MINTIA

タバコは吸わないので、会社での気分転換はもっぱらキャンディとかになるのですが、なめ続けると舌が荒れるし、ある程度小さくなるとガリガリ食べてしまうクセがあるので、糖分で歯に負担をかけるのではないかと不安だし、シュガーレスだと食べ過ぎてお腹の調子が悪くなったりします。
特にブルーベリーのキャンディとか香りの強いものを食べているときにペットボトルのミネラルウォーターを飲むと、ボトルにブルーベリーの香りが入ります。すると次に水を飲んだときにブルーベリーの香りがついてしまっているようで、不思議なことに水にブルーベリーの味が付いている気がしてきます。香りから来る錯覚だと思いますが、不思議なものです。

というわけで最近はキャンディではなく「MINTIA」にはまっています。
おなじみの歩いて1分のスーパーはMINTIAの品揃えが悪く、ドライハード、ワイルド&クール、カルピスの3種しかありません。
ところが先日ドラッグストアに行ったら4種あったのですべて買ってきました。

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手前の未開封4種が今回の購入分。早速グリーンエバーとカシスミントを食べてみました。
グリーンエバーの方は、ペパーミントチップが入っているっていうことで、グリーンガムと同じような清涼感。それでいて、眠気覚まし系ほどミントがきつくなくていい感じです。カシスミントはそれに比べると甘味がつよく、カシスの香りと相まってリラックスできる感じがいいです。
ただMINTIAは、気に入った味があっても、久しからずなのがちょっと悲しいです。特に変わった風味のものはワンシーズンで、モデルチェンジで消えたりするので。

ケースの方はカラフルで柄もよくデザインされているし、商品が廃版になるとケースもレアっぽくなったりするので、ちょっとコレクションとし集めたくなります。
もっともある程度集めて眺めたりすると満足して年末大掃除の時にまとめて処分する、ってことになるのですが。

【今日の言葉】 FRISKは店頭にあまり種類がないみたいなので、収集癖は刺激されません
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トムヤンクン風ヌードル

日清カップヌードルのトムヤンクンが数年ぶりに再発売になったかと思うとあまりにも好評すぎて出荷中止になったり。
おそらくタイの現地で日本向けに生産していたのでしょうが、生産が追いつかなくなってとりあえずやめたのではないでしょうか。

数年前にカップヌードルトムヤンクンが出たときとは、東南アジアやタイについての情報量が違うから、当時とは比べものにならないほどタイと日本の文化のギャップというか垣根が低くなっているから、トムヤンクンも普通に味覚のひとつとして受け入れられているのがヒットの秘密ではないでしょうか。っていうかおいしいから売れるだけ、かも知れませんが。
私はこのカップヌードルトムヤンクンに感動したのですが、1シーズンで消えました。チリトマトは定番になったのですが。
以来、無印良品のトムヤンクンスープとか「例の」トムヤムヌードルとか見つけては買いまくっていたのですが、今回はおなじみの徒歩1分の地元スーパーでこんなものを見つけて速攻でゲット。

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エースコックのエスニックカフェシリーズの「トムヤンクン風ヌードル」「グリーンカレーヌードル」

先月中旬の新発売らしいですが、日清がそういう状況だからエースコックであわてて出したのだろうと思いがちですが、新製品ってそんなにすぐ出せるわけもなくて、試作してゴーになっても、製品試験、製造ラインとか容器発注、ラベル印刷、箱の発注、宣伝・広報、それ以外にも管理業務として製造手順、製造計画、原料調達とか製品ひとつ出すにもやることはたくさんあるわけで、どうがんばっても半年はかかりそう。なので、カップヌードルの出荷中止をチャンスだって1ヶ月ほどで出せるわけもないのですね。日清の「事件」はたまたまかも。
でもエースコックさん、よく出してくれました。早速トムヤンクンの方を食べてみました。

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中袋はなく、お湯を入れるだけの自動販売機対応みたいな商品なんですが、あけるとトムヤンクンの香りがすごく良くてテンションが上がります。熱湯3分なのですぐに食べられます。

3分経ってフタをあけると具とかあまり多くなくてちょっとショボイのですが香りはいいです。

食べてみてちょっとびっくり。
あまり辛くないのです。酸味もそれほどでもない。でもおいしいです。辛いものが苦手でも行けるかも。
ただ、あまり辛くなさ過ぎて「これはあまりトムヤンクンじゃないなあ」っていう感想を持ったことも事実。

ってよく見たらトムヤンクン「風」ヌードルになっていました。
そうか、トムヤンクン「風」には違いないって思いました。

辛いのが好きな人にはちょっと物足りないと思いますが、このくらいが日本人にはちょうどいいかもしれません。

ということでちょっと気に入ってしまったので、少し買いだめしておこうと思います。
グリーンカレーはまだ食べていませんが、「風」がついていないので本格的かも知れません(^_^)

【今日の言葉】 あるいは、エースコックがこれを出すと聞いて、対抗策で日清が製品を復活させたのかも。ところが無理矢理すぎて今回の品薄、出荷停止になったのかも(^o^)

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ルーズヴェルト・ゲーム

この2014年春のクールはドラマネタが多かったのですが、それなら昨日最終回だったルーズヴェルト・ゲームも話題にしておかなきゃってことで登場です。最終回は第9回でした。

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ネタバレは避けますが、最終回の話は、これまでの流れから結末はわかっているわけで、それをどうまとめて来るかが視聴者の楽しみというか興味のあるところだったわけで。「逆転に次ぐ逆転」がドラマのキーワードなので、イメージセンサーの公開コンペと野球の敗者復活戦は勝つのがわかっている訳で、じゃあどういう風に勝つんだっていうのが見所。
今回のその辺のソツのないまとめ方はTBSの日曜劇場ならではという感じで評価していいのではないでしょうか。

最後のイツワ電機坂東社長とジャパニクス諸田社長のやりとりがある意味このドラマを凝縮しているような気がしないでもありません。
坂東社長役の立川談春さん、憎まれ役ながらすごくいい味をだしていて熱演という感じですが、半沢直樹の片岡愛之助みたいなブレークはなさそう。ただ諸田社長の香川照之さんは、半沢直樹の時より演技がわざとらしすぎ。っていうかわざとこういう演技をしているのかも。

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同じ日曜劇場枠で、同じ池井戸潤作品なんですが、半沢直樹と比較してしまうと人情度というかヒューマニズム度がわりと高かったなあという印象。倍返しとか土下座とかの流行語も出なかったし。

野球の敗者復活戦のギャラリーは、手弁当で視聴者有志が集まったんでしたっけね。6月7日頃の撮影だったはずで、雨に降られなくて良かったって感じです。山崎努さんとかジュディ・オングさんが来るなら近ければ行ってみたかったところです。

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【今日の言葉】 イメージセンサー公開コンペのサンプル動画の女の子がかわいかったと思いませんか(^_^)v

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牧野真鈴(まきのまりん)ちゃんっていうそうで、13歳のハローワークにも出ていたようです。あるかも知れないので後で昔の録画を調べてみよっと(^o^)

花咲舞が黙っていない

水曜日のNTV系ドラマ「花咲舞が黙っていない」なんですが、前回も書いたとおり杏が苦手なので見ていなかったのですが、最後から2回目の第9回から見ました。この回だけ見ても大体どんなドラマか理解できるのですが、先週日曜日には最終回直前スペシャルとして総集編みたいな感じでこれまでの見どころを特集していたのですが、一応チェックしました。
っていうか、ネタバレにはしたくないですが、銀行を舞台としたドラマだけに、復讐をメインとした半沢直樹と表裏一体という感じです。

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ネットで調べてもわかるとおり、池井戸潤の「不祥事」という小説が原作だそうなのですが、原作はあまり興味がなかったりするのですが、おそらく銀行にはびこるちょっとした不祥事とか自己保身とか体裁とかそういうところに、花咲舞が常識的な正義を貫くという構造のドラマなわけなのですが、池井戸潤さんって、勤めていた三菱銀行にどんだけ不満があったんだって思ってしまいます。
おそらく花咲舞ってキャラクターは池井戸潤さん自身なのでしょう。

ただこのドラマ、最終回直前スペシャルでは街ゆく奥様方が「毎週見てます!花咲舞の台詞にすかっとします!」なんて言っていますが、とってつけたような悪徳支店長とか、花咲舞が糾弾する対象がわかりやすすぎるっていうかちゃちすぎてがっかりです。
っていうかほとんど仮面ライダーの怪人○○男的な存在。
それをやっつける花咲舞は、さながら大岡越前か遠山の金さんという感じ。そうなんです、このドラマのコアは時代劇と一緒です。

だからそういうコアでドラマを作ろうと思えば、舞台が銀行でなくてもできるわけで、ちょっと考えればこの手のドラマはいくらでもできるであろうところが最大の弱点。

同じ池井戸潤原作でも、半沢直樹とかルーズヴェルト・ゲームとは違いすぎる感じです。
NTV系のドラマってどうしてこう娯楽に振りすぎるのか不思議なほどです。
薄っぺらでも面白ければいいっていうのならそれでいいのでうすが、個人的には杏でなければもう少し評価が高かったり(^o^)

ただ、社員はみなスマホを使いまくっているのに、不祥事が発覚して新聞・週刊誌に騒ぎ立てられたのを「マスコミ対応は何している!」って本部長が激怒するところが昭和だなと思いました。今ならツイッターで書かれて炎上とかだろうにって。
さりげなく原作がというか、原作者の体験が昭和なのが笑えます。

【今日の言葉】 花咲舞が仲里依紗だったら面白いとも思うのですが、三菱東京UFJ銀行の本部なんか入れるわけなさそう(^o^)

プジョー208映画出演

録画した番組をチェックしていて、番組では最後の方で固まってCMがあるのですが、映画のCMをやっている。
6月21日封切りの「ラストミッション」という映画らしい。ふーん、そうか。ケヴィン・コスナーか。と思ったのですが、ちらっと一瞬見えたこのクルマの内装は。

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ひょっとしてプジョー208?って思ったら次のシーン。

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ほんの数フレームなんですが、なんとプジョー208GTi。ブラックもかっこいいですね。

ところがあろう事か、最後に体当たりでクラッシュしてしまう。

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GTiもったいない、俺にくれ!アリュールと交換してくれ!って感じです。
「西部警察」みたいに、クラッシュするクルマはもっとポンコツを使ってくれって言いたくなります。

ヨーロッパ映画のカーチェイスはアメリカ映画に比べるとちょっとショボイっていうか、道路が狭いので危険きわまりないのですが、プジョー208でカーチェイスっていうのはちょっと見てみたい気もします。
映画の内容はどうかわかりませんが、GTiが大活躍するようなので、GTiオーナーは必見かも。

【今日の言葉】 西部警察では、「日産車以外」+「ポンコツ」が番組最後で爆発するのはお約束でした(^o^)

マツダ車

ここのところマツダ車が増えていると思いませんか。
カーオブザイヤーを取ったSUVタイプのCX5やワゴンタイプのアテンザとかよく見るような気がしますが、それよりデミオ(マツダ2)がやたらたくさん走っている印象。各メーカーの量産車種のBセグメント車だから当たり前なんですが、ヴィッツ、フィットが多いといいつつもデミオも何をこしゃくなって感じで走っています。

ヴィッツ、フィットがどんどん新型に切り替わっているのに、モデル末期と言われるデミオの健闘がわりとすごいのではないかと思います。フィットが団塊中心のおじさんたち、ヴィッツが40代以上のおばさんたちっていうユーザーイメージに対して、デミオは30歳前後の比較的若い女性が多いような印象。流線型のデザインの美しさ、グラマラス過ぎないスマートなデザインが若い女性に人気なのかもしれません。

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私もマツダ車はコストがかかったいいデザインだなあとは思うのですが、窓のエリアが小さかったり、使い勝手よりデザインを優先したようなところがあまり好きではありません。
それより、前にも書いたことがあるのですが、マツダ車の内装が嫌いで乗ると気分が暗くなるのです。どうしてでしょうか。着座位置が低いからかなって思います。包まれ感より閉塞感が強い。

それでもデミオがよく売れているのは、スカイアクティブっていうエンジンテクノロジーのおかげかもしれません。
ロータリーエンジンやミラーサイクルエンジンを量産化した技術を持つマツダなので、エコに対してもエンジン技術で切り開こうってわけですね。結果的に、余計なものを積むハイブリッドよりコストダウンが図れ、しかも手頃な価格で提供できるっていう戦略が成功している感じです。

デミオはそろそろ新型に切り替わるのですが、新型はディーゼルを日本でも導入するとか。ディーゼルっていうとネガティブキャンペーンのせいでイメージはあまり良くないのですが、「クリーンディーゼル」って言葉を変えるだけでかなり印象が変わるから不思議です。この1.5Lのディーゼルエンジンは、ちょっと台風の目になるかも。新しいカテゴリになる可能性は十分にあります。
ハイブリッドの燃費がいいって言ってもガソリン車であることは変わらず、ガソリンが増税その他でより高騰化し距離単価が上がるとディーゼルの時代が来るかもしれません。少なくとも欧州はそういう経緯があったわけで。
デミオディーゼルがある程度成功すれば、待ってましたと欧州勢のディーゼル攻勢が始まるでしょう。プジョーだけでなくVWやフォード、ルノーなんかもディーゼルのBセグを持っているから。しかも経験豊富だし。

電気モーターを使ったハイブリッドはガラパゴス化の状態なので、それに頼っていては国際舞台で戦えないというマツダの企業判断があってのことなのでしょう。欧州のキモチ、北米のキモチ、アジアのキモチ、インド・中国のキモチという「市場」調査によってそういう戦略になったのかもしれません。トヨタ・ホンダ・日産を追うだけでなく、独自のポリシーでそこまでやらないとだめだってことなのでしょう。

マツダ車は日本国内ではまだまだマイナーだけど、国際的にはわりとビッグなのかも知れません。
それにようやく気づいたのか、日本でもじょじょに販売を増やしているようです。

【今日の言葉】 ドイツ人は日本車が大嫌いなのですが、マツダ車だけは別で評価が高いらしいです

続・春のドラマ(ネタバレなし)

前回のドラマの話題では3本を見ているとか書いたのですが、実はまだ見ていました。今回はそちらの話題を。って言ってももう終わろうとしているドラマもあるしっていうか終わってしまったものもありますが。それにしてもなんて気が利いていない話題なのでしょう(^o^)

【BORDER】
前回もちょっと紹介しましたが、MOZUの裏番組の木9ドラマ。
波瑠が出ているのにノーチェックとは!と残念がっていたのですが、しっかりと第8回と最終回を見ました。なんか9回構成だったのですが、一部の人から「打ち切り?」と勘違いされたとか。いや、「MOZU」より数字が上だからそれはないよ、って。
このドラマ、小栗旬の使い方がうまいって言うか、小栗ならではの雰囲気が良かったです。脳の中に残る弾丸のせいで死者と話ができるって言うのですが、その辺の設定にSPECとは違ったちょっと暗めなおもしろさがあります。
最終回は大森南朋っていう、これまたこの手のドラマではいぶし銀的な濃い俳優(某コーヒーのCMでは「いいひと」)が、これまた濃い設定でドラマを展開するのですが、最後のシーンで、ひょっとしたらと思ったら、その通りのエンディングだったので大満足でした(^_^)v
この最後のシーンを一瞬だけ出して終わるってやり方を取ったので、たぶん続編が来年の春クールに始まるのではないかと。
AXとしても小栗旬が確保できれば堅い数字が確保できるからやるべきでしょうね。っていうか見たいし。

ちなみにTBS「MOZU」の方は昨日エピソード1の最終回でしたが、もうぼろぼろのぐだぐだという感じ。西島秀俊扮する倉木が追い求めた真実はあまりにもどうってことなかったというオチ。このひねりのなさは、WOWOWでやる続編のためだけにやったと言ったら言いすぎでしょうか。でも見ていてそんな感じでした。

【リバースエッジ 大川端探偵社】
TBS系のアリスの棘にオダギリジョーが出てくるのですが、リバースエッジでは主役です。
ただこのTX系の「ドラマ24」枠って、低予算で尺も短いし、多くが毎回単発ものってことで、このリバースエッジも一話完結型で、30分番組的な見応え。これが良いか悪いかは状況によりけりって感じです。気軽に見られるけど見応えはそこそこという感じ。
ただストーリーは、原作がマンガだからかも知れませんが、わりと軽くて、落語の人情噺のような雰囲気。
NTV/TBS/CX/AXが、予算と数字をかけて、ドラマの質・内容をこってりとしまくっているのと対照的なあっさりさがわりといい。
他局のドラマに対するガツガツさをするりとかわすこういうスタンスはいいと思うので、こういうのをどんどんやって欲しいですね。先週見忘れたってことになっても、一話完結の単発だから関係ないっていうのがいいじゃないですか。
間違ってももうAKBのマジすかなんとかはやめて欲しいですが。

【花咲舞が黙ってない】
池井戸潤原作ってことで、例によって銀行が舞台のドラマなんですが、日テレとしてはかなり力が入ったドラマだし、水10ってことで「家政婦のミタ」の勢いをもう一度的に狙ったようですが、残念ながら杏が好きではないのでパスしていました。
どうして杏が嫌いかって、その昔CXのドラマ「泣かないと決めた日」で榮倉奈々ちゃんをいじめる役をやっていたから、そのにくたらしいイメージがすり込まれているからなのはわかっています。榮倉奈々ちゃんの敵は私の敵なのですよ。たとえ役でもね(^_^)

ということなのですが、とりあえずチェックしてみたら、東京第一銀行であるとか、白水銀行であるとか、まんま半沢直樹の設定そのものっていうか、花咲舞がおかしいと思ったこと、カチンと来たことには、相手が誰であろうと後先考えずそれはおかしいと言ってしまうところが、池井戸潤のドラマなんですね。
視聴者が「そこんとこ、言ったれや!」って思っていることを主役ががっつりいうのがスタイルで、溜飲が下げる痛快さが人気の秘密みたいです。そこんところは半沢直樹とまったく一緒。違うのはコメディタッチでわりと気軽に見られるところ。
杏が出ているので、おすすめしませんが、池井戸潤ファンはチェックした方がよろしいかと。

それにしても杏って渡辺杏っていうらしく、渡辺謙の娘らしいですが、それでもあまり好きになれません。榮倉奈々ちゃんをいじめたから(^o^)

【今日の言葉】 そういえばCXのドラマは見なくなりました。このところCXはさんざんみたいですね

エイジア

エイジアが来日するそうで。
エイジアといえば、アメリカのTOTOと同じように、キャリアを積んだメンバーが集まったスーパーバンドなんですが、一時期ものすごくはやった割にはぴたりと出てこなくなって、イメージ的にはOne hit Wonder一発屋に近い印象です。

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ただ、グループを引っ張ったジョン・ウェットンがいまだに「元キングクリムゾン」って注釈が入るのには違和感があります。
ジョン・ウェットンはすでにエイジアのジョン・ウェットンであって、キングクリムゾンにいた頃のジョン・ウェットンを知っている人なんてどれほどいるのって感じです。
私もキングクリムゾンのファンではありましたが、ジョン・ウェットンがいたのは覚えていません。

エイジアのすごいところは、プログレッシブ・ロック(プログレ)は10分とかの演奏時間が常識だったのに、これを3分程度にまとめて、歌詞をわかりやすくしてサウンドをポップにしたところ。
これをプログレの商業主義だと揶揄する人も多いのですが、プログレはアルバムはランキング上位になるものの、「ヒット曲」がなかった。「音楽はあれど曲はなかった」のが現実でした。

プログレっていうのは、ロックンロールやメタルみたいに様式ではなく、サウンドによる世界観の描写が中心であることが特徴ですが、エイジアの場合はジョン・ウェットンの優れたボーカルで一気に聞きやすいポップスになりました。

初めて「Heat Of The Moment」や「Only Time Will Tell」を聞いたときの衝撃は今でも覚えています。プログレでもここまでやれるんだと。
ポップなプログレっていう思いつきだけではなくて、ここまで曲としてまとめられるのはやはりプロデューサーの力もあるのですが、やはりキャリアを積んだメンバーならではなのではないでしょうか。

ただその後「Go」とかをリリースした頃にはエイジアはアメリカ市場を目指してか、アートなレベルは落ちてきたし、他のバンド、クイーンとかのサウンドがレベルアップしてプログレに近づいてきて、相対的にエイジアは色あせて見えてしまいました。

エイジアが一番ノッていた80年代に来てくれればいいのに、今頃来てくれてもファンとしては当惑せざるを得ません。

プログレは演奏の質のキープが難しいようで、最近のライブを聴くと演奏の雑さが残念です。これはエイジアだけでなくピンク・フロイドなんかもそう。メンバーの加齢によるスタミナ不足っていうのもあるかも知れませんが。

とかいいながら実はすごく行きたかったりしています。
今回は「ハゲじじい」スティーブ・ハウがいないのですが、彼がいれば会社休んでも行くのになあって思います。

東京に住んでいた頃は、会社が終わってコンサートが始まってから当日券で楽に入れたのですがね。クラプトンとかロッド・スチュワートとかクイーンなんかもそれで簡単に入れました。武道館エライ!

【今日の言葉】 エイジアを見る機会が、次にまたあるのかわからないので悩みます

プジョー208アリュール納車16ヶ月

本日6月9日でちょうど納車16ヶ月になり、走行も9000㎞を越えましたが、5月に伊豆や掛川に出かけて満足したか、最近は奥さんの通勤と買い物以外はあまり乗っていないような。
もちろろんトラブルらしいトラブルは何もなく、相変わらずの快適なカーライフを過ごしています。

【HIDヘッドライト】
199万円のクルマなのに、17万円超のHID&LEDパッケージっていうのをつけてちょうど1年になります。
電装系のオプションなのでトラブルもちょっとだけ心配したのですが、さすがは国産パーツの雄PIAA製だけあって品質は確かなようで、価格以外は満足度高し。元の標準ハロゲンには戻りたくないほどいいです。
といってもHIDはロービームだけでハイビームは標準ハロゲンなわけですが、こちらもPIAAの「青目」のハロゲンに変えてバランスを取っています。
って、ライト関係だけで18万近く掛かっているのですね。大切に乗らなければってあらためて思った次第。

【ワイパー】
今年の関東地方は、6月に入って生きなり入梅ってことになったので、雨の日が多い。プジョー208は奥さんのクルマ状態なので余り乗らないのですが、確率的にめったにワイパーを使わない。
ところが最近のこの雨でワイパーを使うことが多くなり、納車16ヶ月でようやくワイパーの使い方をマスター(笑)
定位置から下のシフトはオートのオンオフ、上のシフトは段階操作ってわけで。
最近の激しい雨では、オートにすると早く動きすぎてうるさかったりします。でも車速に応じて動作間隔が変わったりするのが面白いです。

そういえば、プジョー206右ハンドルのワイパーは左ハンドル仕様ですね。不親切だ、当時のプジョーは(^o^)

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【バックギヤ】
駐車場の位置が変わったことは以前の記事で書きましたが、一番奥から2番目なので、バックで入っていかないと駐められません。
で、バックギアに入れるときに気付いたのですが、他のギア位置はごきごきとシフト感があるのに、バックだけなんかシフト感が甘いような、入っているのかいないのかわかりにくい感じがします。雨の日にバックギヤを入れるとリアワイパーが動くから入っているのはわかるのですが。
奥さんはそんなことはないっていうから気のせいかも知れませんが、バックギヤはゴキっと入って欲しいものです。

【足回り】
プジョー208のトーションビームリアサスペンションは、構造はシンプルながら本当によくできています。っていうか仕上がりが素晴らしい。
このコイルバネとダンパー、さらにスタビライザーの組み合わせを見ていると、「標準線形固体モデル」を思い出してしまいます。いわゆる粘弾性のモデルで、線形バネとダッシュポッドの組み合わせのやつで、学生時代の高分子物性工学や固体力学でさんざん悩まされた内容。テストはなんとか丸覚えで対応したはず。
この「標準線形固体モデル」だと外力に対してリニアな変形と拡散をするのですね。
こちらの図2-6を見ていただくとわかるのですが、実際にプジョー208のサスペンションのデータが欲しいところです。
っていっても無理なのですが、乗っていてイメージとして勝手に思いこむのも楽しいかも。
ただ、クルマのサスペンション挙動はリニアであることは大切だと思っています。限界近くなってロールがきつすぎてヨーの収まりが悪いとか、これまでのリニアと違う動きをするのは恐いものです。
そういう意味でもプジョー208のリニアさは本当によくできていると思います。
と言っても、限界を超えてしまえばESCが効いて挙動を押さえるのでしょうね。今風のクルマってそういうものだと思います。

【エンジン】
1.2L3気筒82馬力のEB2エンジンですが、これまで何回も書いてきたとおり、1070㎏のアリュールにはベストバランスだと思います。けしてパワーがあるとはいいませんが、低速トルクがあるので使いやすいです。
燃費性能もよく、すごくいいエンジンって思っていますが、2008や、なんと次期308にも1.2L NAのEB2まま乗るそうですね。
巨大なボディに小さなエンジンがフランス車の特徴って言ってしまえばそれまでなんですが、すごいなあと思います。
もちろん308にはターボもラインナップされるらしいですが、NAもあるっていうことに驚くばかりです。っていうか、EB2の308を運転してみたいところ。噂では1.0LのEB0も載るって話もありますが、これはちょっと信じていません。EB0ターボで100馬力っていうのならそれなりに価値はあるかと思いますが。税制面で。

【販売面】
特別仕様車「envy」を投入したり、Web広告もかなり見かけるプジョーですが、もっと売れてもいいだろうとも思います。
いや、東京、横浜、名古屋、京阪神とか都会では普通に見かけるのかも知れませんが、こちら西湘ではやはりレアのままです。見かけてもいつも同じクルマだったりします。
湘南ナンバーで最初のアリュールだっていったところで、まだ数台では余り初物の価値がなかったりします(^o^)
もう少しシェアを取ってもしかるべき内容のクルマだと思うのですが、日本では相変わらず軽自動車とハイブリとミニバンばかりが売れるのでしょうか。
プジョーが6月から少し値上げしたのも販売に響いているのかも知れません。
なればこそ、ここいらで「envy」だけでなく、StyleやAccessなどの普及版グレードを入れるべきかと。イエローとかグリーンとかルノーのようにポップでかわいい色を揃えればそれなりに注目されるのでは、と思います。

【今日の言葉】 クルマ好きだけでなく、普通の人にもプジョー208というクルマがあることをまず知ってもらいたいですね

アワリッチ抹茶

毎度おなじみの歩いて1分のスーパーにもようやくアワリッチが並ぶようになりました。
しかもコーヒーだけでなく抹茶も置いていたので今回は抹茶を購入。
発売が4月14日だったはずで、1ヶ月半かかるのですね、ここいらは。田舎というのは困ったものなのですが、この田舎っぷりのほど良さは気に入っていたりします。

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ということで早速飲んでみました。
おお、これはふわふわでいいかも。抹茶好きにはかなりおすすめ。
コーヒーよりもこちらかなという感じです。

ただ、この商品は「アワ感」を特徴としているわけですが、泡ラテとか流行りだして久しいので、斬新さがないのがちょっと残念。
でも商品性はかなり練られたものだし、前回も言ったのですが、仕事や勉強など「何かしながらちびちびやる」のにはいいかも。
そういう意味では、コーヒー・紅茶でもない、アイスクリームでもない、ペットボトル飲料でもない新しいジャンルになるかも知れません。ストローで吸うっていうのが一番の特徴で、何かを見ながらでも目線を離さずに飲むことができます。

そういえば松岡茉優ちゃんはドロリッチのCMもやっているのですね。
ボブフェチなのでこちらのほうがかわいいと思ったりします。

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ただアワリッチのあとにドロリッチのCMを続けてやっていたりするのですが、どちらがどちらないのか訳がわからなくてちょっと脳内パニックになります。

【今日の言葉】 しかしCMは両方とも松岡茉優ちゃんの尺がほんの一瞬で少な過ぎて、イメージが定着しないのではと思います

カーオブザイヤー

選考委員によるその一年の一番良かったクルマを決めるのがカーオブザイヤーで、そのニュースはいつも年末近くになるので、冬の風物詩のひとつという感じなので、この季節の話題としては少々違和感があるものの、BS日テレの愛車遍歴で取り上げていました。
っていうか、番組ではカーオブザイヤーの歴史や選考方法、日本以外のコンペについても紹介していてわりとためになったというか面白かったです。

日本カーオブザイヤー(COTY)は、1980年に始まり、初代受賞はマツダ・ファミリアだったのですね。あのカローラキラーと言われた。
当時はゴルフのできがすごく良くて、コンパクトカーのベンチマークになっていたばかりか、各社同じコンセプトでコンパクトカーを作っていました。それほど当時のゴルフは理想を追求しまくった感じで、これを目指さなくてはコンパクトカーではなくなるのではないかというほど。挙げ句の果てには、コンセプトどころかコピー商品っていうほどのものもあって、その一つがこのファミリアだったわけで。まさに先代のFRだったX508とはまるで違うハイレベルなクルマではありました。

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確かにデザイン、スタイルもパッケージングも動力性能もハンドリングもこれまでのFF2ボックスコンパクトを蹴散らすほどの完成度を持っていました。
この後にモデルチェンジしたトヨタのターセル・コルサ・カローラⅡは、このファミリアをまんまコピーしたのではないかというほどよく似ていました。
ただ、その後ファミリアはキープコンセプトのフルモデルチェンジをしたものだから、次のモデルは一気に売れなくなりました。大ヒット商品の「ツギ」は難しという典型。

私もわりとクルマが好きなので、COTYはニュースとして、話題としていつも楽しみにしていますが、自分がクルマを購入するときの参考にするということはありません。
って当たり前だと思いますが、ただ自分が買った車がCOTYでグランプリを取ったというのはあります。
1988年受賞のS13シルビアと1998年受賞のアルテッツァ。自分が選んだクルマが高評価というのはうれしいです。

欧州のカーオブザイヤーで、マイクラ(2代目マーチ)が受賞したのを知っていましたが、代車で1度だけ乗ったことがあるのですが、どうしてこんなクルマが受賞したのか不思議なほど面白くないクルマでした。欧州人は何を考えているのだって思いました。これより楽しくていいクルマが欧州にいくらでもあるだろうって。

2014年の欧州のカーオブザイヤーはプジョー308だそうですね。新型なのでまだ日本未導入ということで、番組では試乗はありませんでした。

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ただ、この1.4トン近いボディにもかかわらず、プジョー208と同じ1.2L、NAの82馬力EB2エンジンだっていうのは、動力性能的に大丈夫なのか心配です。っていうかどんだけプジョーはNAのEB2に自信をもっているのかって思います。
もっとも動力性能が物足りなかったりしたら受賞するわけもないのですが。

とにかく、日米欧とそれぞれ独自にカーオブザイヤーがあるので、情報として楽しめばよろしいのではないでしょうか。

【今日の言葉】 購入の時に自分が選んだクルマが、その時点のカーオブザイヤーだと思いませんか
プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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