ハロウィン

今日はハロウィンということらしいのですが、もうひと月ほど前からデパートとかスーパーとかに行くと仮装などの関連商品とかお菓子類とかハロウィンの黒とオレンジのカラーリングで飾り付けて盛り上げているようですが、私のようなおじさんになるといまいちピンと来ません。

日本人がハロウィンでこんなに騒ぐようになったのはいつからだろうって思うわけで、おそらくバブル期あたりからではありますまいか。すでに大人だったので、そういう文化が身につかなかったような気がします。完全なアウェー感があるわけで。

ハロウィンっていうと、例のカボチャのお化けみたいなのを飾るそうなのですが、それ自体は、昔のアメリカのアニメ、ミッキーマウスであるとかポパイであるとか、トムとジェリーであるとか、そういうのでちょくちょく登場していたので、そういうのがあること自体は知っていました。
ただそれが「ジャックランタン」っていう名前であることを知ったのはわりと最近で、少なくとも「女神転生」のジャックランタンの方が先に知っていたわけで。メガテンのジャックランタンってハロウィンのこれだったのかって驚いたほど。

ハロウィンがここまで日本で浸透したのは、おそらく浦安にあるネズミのキャラで有名な某テーマパークのせいだと思うのですが、ハロウィンハロウィンって騒ぐのはアメリカばかりだね、って奥さんと話しました。ヨーロッパじゃどうなんだろうねって。

ドイツ人はアメリカ文化がわりと好きなので、ハロウィンをやっていそうですが、フランス人とかイタリア人はやらなさそうですね。アメリカ人は田舎者って思っているから。

日本で、子どもたちや若い人たちが、アメリカ文化のイベントをやろうとやるまいとどうでも良いのですが、ハロウィンで困るのは、「何をすればいいのかわからない」こと。
バレンタインならチョコレート、ホワイトデーはお返しのキャンディ、クリスマスはケーキってわかりやすいのですが、ハロウィンは、ハロウィンだから何をすればいいのさって。

近所の子どもたちが仮装して、数人で練り歩きながら近所を訪問してお菓子をもらうっていうのをやっているのですが、大人がこれをやるわけにも行かないし。

というわけで、ハロウィンって何をするのかもっとわかりやすく、日本的な何かを考えて欲しいです。
それが楽しいものであれば、バレンタインみたいに学校や職場にまで入ってくるかも知れません。そうなるとそれはそれで面倒でもあるのですが(^o^)

【今日の言葉】 キリスト教文化と思ったらそうではなくて、ケルト人の文化が由来でその後キリスト教に入ってきたとか。いつか「ふしぎ発見」でやっていたような気もします
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中古車

例によって奥さんの運転の時に助手席に乗って道路沿いを眺めていると、ここいらは田舎なので土地が安いせいか中古車販売店が目立ちます。
中古車には興味がないので、あまりよくは見ないのですが、最前列に並んでいるのはすべて軽自動車なのに気付きました。なんだこりゃあって感じです。

売れなくてもいいからかっこいいクルマを置いておくなんて業者はいなくて、売らなきゃ食べていけないわけだから、はやりのもの、売れるものを積極的に並べるのはマーケティングの基本。
だから売れるものを前面に出すと軽自動車ばかり、ってことになるのでしょう。
だからある意味、中古車販売店を見れば流行のクルマがわかると言えるのかも知れません。

ただ、中古車だからいろいろなメーカーのいろいろなタイプのクルマが選べるっていうのがメリットのはずなのに、ここまで軽自動車やミニバンばかりでは、ニーズに合わせた品揃えとはいえ、ニーズがゆがんでいるとしか言いようがありません。

若い頃、ある中古車店の前を通るたびに、並んでいたイエローのポルシェ924にため息をついていたのですが、220万っていうタグにもため息。なんとかお金を貯めようと努力していましたが、あっという間に半年経ってしまいました。
依然として買おうかどうか悩んでいたのですが、輸入車に詳しい友人が、「924はやめとけ。フォルクスワーゲンだから。200万円台って価格も安すぎって訳ありっぽい。だいいち半年も店頭に並びっぱなしってあやしいし。がんばって買うなら928の方が良い」なんて言うわけで、それならってことで、928の中古を見に行ったのですが、中古で450万って(T_T)

それならってことで候補に挙がったのが、フィアットリトモ、アウトビアンキA112アバルト、プジョー205GTI、シトロエンGSだったのですが、いずれも手が出る価格ではありませんでした。当時は輸入車っていうと新車価格がべらぼうに高かったから中古もなかなか手が出る価格じゃありませんでした。
ってことで、当時国産車としてはバタ臭い「ホンダアコード3ドア」になりました。
めでたし、めでたしなんですが、今じゃこういうクルマ選びも楽しめませんね。

中古車に興味はないのですが、もし買うのならBMWかVWにします。ただBMWはディーラー指定の保守パーツをちゃんと定期的に交換していないと保証がつかないって噂があります。そうすると中古とはいえかなりメンテナンスにコストが掛かる。「買うことはできるが飼うのが大変」ってやつで、やはり高額所得者の持ち物だと認識するはめになるとか。

それならVWか、ってわけですが、デザインも機能も含めてこのドイツ的コンサバさは所有していてもつまらないの一言なのですが、中古ならデザインの古さとか気にならないので却っていいかも、なんて思います。

所有して楽しいって言ったらやはりイタリア車かフランス車なんですが、プジョーはトラブル多発だったという206の頃から比べて二世代を経たA9の時代のプジョー208になって本当にトラブルがなくなったと思うので、プジョーの中古もいいかななんて思います。
でも優良中古車が出回るほど新車が売れていないのが気がかりなところです。

【今日の言葉】 確かに中古の輸入スポーツカーを買う時代ではないので、並んでいないのかも知れません

伊豆旅行

昨日の月曜日を年次有休休暇にして日曜月曜と1泊で伊豆旅行に行って来ました。
出かけるというといつもは奥さんと二人なのですが、今回は奥さんの母親も連れて3人で行って来ました。
奥さんと二人ならプジョーに乗ってサクッと出かけるのですが、クルマが苦手な義母がいるということで今回は珍しく電車での移動。電車なら乗っているだけなので楽ちんなんですが、電車の時間に合わせて行動しなくてはならないのでちょっと面倒です。しかも3人だとクルマよりコストが掛かるし。それでも電車はあまり乗らないので今回は新鮮な気持ちで移動できました。

一日目の日曜日は、踊り子号で熱川まで行き、着いたのがちょうど昼前ってことで、歩いて坂をのぼって「今半」というところでお昼を。生ちらし丼というのを食べたのですが絶品でした。ここの大将は職人気質らしく愛想はあまり良くないのですが、帰りがけに奥さんが「おいしかったです。また来ます」って言ったら満面の笑み。人は良さそうで何より。

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食後は熱川唯一といえるテーマパーク「熱川バナナワニ園」を見てきました。
もう「バナナワニ園」って、ネーミングからして昭和を通り越してバナナもワニも珍しかったという1960年代っぽいのですが、なんとなんと、ざがあと家は花が好きだし、ここは熱帯系の珍しい花が多くて楽しめました。花の写真を撮りまくりです。
このあと向かわなければならない稲取への電車の時間ぎりぎりまで楽しみました。
伊豆急は本数が少ないので乗りそびれるとダメージが大きい。

稲取では「銀水荘」というホテルに泊まったのですが、奥さんが選びに選んだだけあって、サービスも料理も満点で、料金もリーズナブル。夕飯は豪華で、アワビの踊り焼きを久しぶりに食べました。料理の量が多いのか、普段の少食癖のせいか、最後のデザートまで食べきれずリタイア。

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奥さんの誕生日だからというわけでもないのですが、奥さんは贅沢に整体マッサージとか足裏マッサージなんかも受けて大変満足そうでした。

温泉は大浴場だったのですが、男湯はカランの空きがない満員の状態。日曜の夜なのにこの混雑っていうか盛況はどうしてって思ったら、東京の町内会とか団体さんが多かったせいのようです。このホテルの人気がわかります。

一晩泊まって翌日は下田へGOです。

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伊豆なんか西伊豆も含めてもう何十回も来ているわけですが、多賀、網代、宇佐見、川奈、伊豆高原、熱川、稲取、河津とちょくちょく出かけているのですが、その先は言ったことがありませんでした。クルマで通り掛かったことはあるかも知れませんが、下田へ行くのは今回が初めて。伊豆急の終着駅っていうのもあるからか、「下田は伊豆半島のさいはて」っていうイメージがあって、ここに行ったらもう伊豆はおしまいっていう刷り込みがあります。実際はまだ南伊豆の石廊崎があるのですが。

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その下田へついに到着ってことで、早速ロープウェイで寝姿山へ。急傾斜を登っていくロープウェイが楽しかったのですが、山頂はこれと言って楽しいものはなかったような。天気も曇っていて遠くの伊豆大島や八丈島もはっきりと見えなかったし、何しろ風が強くてまいりました。

山を下りてからタクシーで下田海中水族館へ。ちょうど到着したときに小学生の遠足の団体とバッティングして、黄色い声にテンションが上がって来ました。イルカのショウとかペンギンのショウとか楽しかったのですが、内容的には普通です。
西伊豆三津シーパラダイスや八景島シーパラダイス、鴨川シーワールドを越えるものではありません。下田まで行かなくても水族館はたくさんあるのでこの水族館はなかなか厳しいかなと思います。
本当はジンベイザメを見たかったのですが、先日の台風で死んでしまったとかで残念です。売店でぬいぐるみとかグッズは売ってましたが。

水族館のあとはまっすぐ帰ってきたのですが、熱海まで1時間20分ほど。わりとかかるのは、伊豆半島って思っているよりずっと大きいのだってこと。
今回の1泊旅行は見て回るところが少なかったのでのんびりと楽しめたのですが、「バナナワニ園」が思いのほか楽しかったし、全部見きれていないのでそのうちまた「銀水荘」と合わせて行こうかと思います。

【今日の言葉】 ホテルでかなりお得な下田海中水族館やロープウェイの割引優待券がもらえたのに帰ってきてから気付きました。3人だと優待有り無しの差は大きい。残念無念

プジョー208の乗り心地

先日の休みに買い物に出かけて、奥さんの運転で助手席に乗っていたのですが、相変わらずプジョー208のシートと乗り心地はすごいと思いました。
平日に渋滞する道路って路面がガタガタと荒れていることが多いのですが、こういうところはフランス車の真骨頂というか得意とするところというか、国産車にはない素晴らしい乗り心地を披露してくれます。

プジョー208というかプジョー車は全般的にそうなのですが、サスペンションはフロントがマクファーソンストラット、リアがトーションビームと構造そのものはけして高級でもないのですが、同じ構造とはいえトヨタのようにコストダウンありきの採用ではなく、プジョー独自の工夫がなされており、しっかりと満足のいく足回りに熟成している感じです。

ホイールストロークをたっぷりとっているのですが、低速域ではサスペンションの作動音もわりと大きめ。人によってはバタン、ドスンという音が気になるかもしれませんが、そんなことは気にしちゃいけません。40㎞/hを越えるとストトトトトトトトトトンと猫足になり、さらに高速で100㎞/hになれば信じられないくらいのしっかり感と直進安定性を見せてくれます。フランスの高速道路は130㎞/hと聞くので、100㎞/hなんて余裕なのでしょうね。国産車しか知らない人には魔法と思える乗り心地と操安性かも知れません。
もう助手席に乗っているとそれだけで幸せになれる乗り心地っていうのがあるのに驚きます。

プジョー208アリュールの場合、国産Bセグメント同クラスのグレードからすると40万から50万円ほど割高になるのですが、カタログに記載されていない、ボディ剛性、シートのしっかり感、ハンドリング、ブレーキの効き、静粛性、乗り心地、高速安定性は、価格差を補ってあまりあるほどの高性能・高水準です。

やれ自動ブレーキだ、駐車アシストモニターだと、クルマの本質とはあまり関係のない付加価値だけでカタログを飾っているクルマは道をあけろと言いたくなります。

【今日の言葉】 逆に言うと、プジョー208のカタログの情報の少なさにわりと困惑したりします(^o^)

いまさらのPS3

PCでテレビの録画をいろいろしているのですが、地デジやBSの録画データはサイズが巨大なので、エンコードとかするわけですが、それでもたまるとHDDを圧迫します。
ということで、ある程度たまったらっていうか、1クール分のドラマとかアニメとかはまとめて保存するのにブルーレイディスク(BD)が便利なのですが、BDMVにオーサリングしようとすると、オーサリング自体にものすごい時間がかかるのであまり実用的ではなく、それならってことでBDAVで保存するわけで。
BDAVは便利で、録画を無劣化のm2tsってファイル形式で保存するのですが、MakeBDAVってツールを使うとすごく簡単に早くできる。
30分番組なら約11本が25GBのBD-R1枚で収まるし、作るのも書き込み時間を入れても1時間と掛からない。
そんな素晴らしいBDAVなんですが、基本的にPCでは再生できないという問題が。「PowerDVD 11」というのを使えば再生できるって情報があるのですが、有料ソフトを購入してもしできなかったら残念なだけだし。PCでどうしても見たかったら、BDAVの中のm2tsファイルを個別に再生するしか手がありません。
ところがこのBDAV、ソニープレイステーション3(PS3)ならディスクを入れるだけで再生できるし、字幕とかも簡単に表示できます。

うちには奥さんが「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン コンプリート」とセット販売だったクラウドブラックのPS3を持っていて、それでBDAVを使ってみたらこれは便利だと思った次第。PCの動画ファイルもメディアサーバソフト経由で再生できるし。

そんな便利なものを買わない手はないってことで、家で2台目となるPS3をいまさらながら購入。
ネット中古ゲーム店で購入を考えたのですが、初期60GB版は、コントローラとかの欠品が多く、しかもメーカーサポート期間が切れているってことで敬遠。60GB版はLinuxが動かせるとはいうものの、動かせるというだけで、特に何ができると言うこともないらしいです。
と言うことで、某オークションで探したら、たまたま程度がいい160GB版があったので落札。15000円はリーズナブル。
早速届いたのですが、コントローラもほとんど使用感がなくかなりの満足度。

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早速BDAVの作りまくり、見まくりかっていうとそうではなくて、ゲームのやりまくりです。リッジレーサー7から鉄拳タッグトーナメント2とかジョジョとか。根がゲーマーなのか、新規ゲーム機ハードを買うとそうなってしまうのです(^^;)

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ざがあと家では「ゲーム機2台持ち」は全然珍しいことではなく、プレステなんか通信対戦がしたくて2台持っていて、1台が壊れて3台目を買ったかと思ったら、PS-ONEが出て4台目になったし、SFCも3台あったし、PS2も大人用と子ども用で2台あったし。携帯ゲーム機なんか、ゲームボーイはライト2台カラー2台、ワンダースワンがノーマルとFF版を持っていたし、DSも奥さん用と自分用があったし、PSPも1000と3000を持っているしってことで、何なのだこの家族はって感じですが、ゲーム家族なだけです(^_^)v

ということで、あらためてPS3で遊びまくっていますが、本当にすごいハードですね。PS4なんかいらないじゃんって感じで。
でもPS4を見てしまうと欲しくなるのだろうなと思うので、当分見ないようにしておきます。

【今日の言葉】 ゲームってちょっとした時間つぶしなのに、ここまでやるPS3はちょっとやり過ぎ感がなきしもあらずです

中国産回避

うちではなるべく中国製の製品、特に安全性に問題がある中国産の食品は回避するようにしています。

いや、中国製の製品は安くて良いものが多いのは知っています。日本のデフレ時代を乗り切るには中国製品のコストパフォーマンスはなくてはならないのも理解しています。

ですが、「ダマされる方が悪いのだから基本的にズルをしておく」「気付かないで文句を言わなければOK」っていうお国柄。多民族国家かつ大陸的な考え方なのでしょうが、そういう誠意のない対応は日本では通用しない。ダマされたくないのと、ビジネスには誠意が必要ということを中国メーカーにわかって欲しいのと、日本製品を使うことで少しでも経済復活に貢献できるならってことで、極力日本製品を選んでいます。
日本製品以外でも、国民性として誠意のあるベトナム、タイ、フィリピン、インド、台湾の製品は品物が良ければ購入します。

そういう消費者としての態度が少しずつ影響してきたのか、無印良品のシンプルな食器類、安くてしゃれているものも多いのですが、1年ほど前までほとんど中国製だったのですが、昨日買い物に行ったときにチェックしたらほとんどすべてが日本製に変わっていました。日本製でありながらこのリーズナブルな価格は相当頑張っているなと無印良品の心意気を感じてしまい、少し買い物をしました。

口にいれる食品に関しては、中国製はまったく信用ができないっていう方はかなり多いのではありますまいか。
日本メーカーの製品でも、「中国製」であったり、原料が「中国産」であったりするとパスします。場合によっては以降そのメーカーの製品は買わないほど。
特に大手スーパーイ○ンのプライベートブランド(PB)の商品はほとんどが中国製、中国産原料だそうで、そのせいでこのスーパーはほとんど利用しなくなったほど。
セブン&アイ系のセブンプレミアムっていうPB商品は、以前より国産を増やしているのは、中国製回避の消費者が増えてきたせいかもしれません。

先週末に、たまにはハンバーガーでも食べたいねってことになったのですが、うちの奥さんの中国製品嫌いは徹底していて、当然中国製鶏肉使用で信用失墜のマ○ドナルドに行くわけもなく、モス○ーガーを利用するのですが、事前にサイトでモス○ーガー全製品の原料産地をチェック。モス○ーガーでさえかなりの率で中国産を使用しているのに驚いたのですが、大好きで毎回食べていた製品が中国産とわかって奥さんはかなりショックだった模様。

ということで、事前に中国産材料を使用していないメニューをピックアップして店に行きました。これだけしかないのですね。

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オーダーの時に、カウンターにあるメニューを見ないで、このメモをみて「これにしよう、これにする」なんて言ったものだから、店員の女性はちょっと驚いていました。

【今日の言葉】 消費者も身を守るために面倒なことをやっているのをメーカーに知って欲しいところです

胃カメラ

写真を趣味にしているので、当ブログはカメラの話題も多いのですが、今日はデジカメではなく胃カメラの話題。

先日定期健康診断に行って来ました。いわゆる人間ドックというやつ。
ここ10年ほど地元市内の小さな病院で健診を受けていました。なんでこんな小さな病院でって思うほどショボイ病院なのですが、いつも人間ドックはひとりだけだったりするので、次々と検査が進み、胃の検査を入れても1時間で終わります。その後の内科健診、カウンセリングを入れても1時間40分ほどで終わる。このスピーディーさが気に入ってずっとショボイ検査を受けてきました。

ところが今年は、会社の健康保険組合経由でこの病院の健診の予約ができなくなりました。っていうか、年間でほとんど利用する人がいないのでやめてしまったのかも知れません。

予約が取れないのではしょうがないってことで、今回は「JA健康管理センターあつぎ」というところにしました。
名前の通り定期健康診断専門の施設で、骨密度とか脳ドックとか検査オブションも豊富で設備も最新という感じ。さすがはJAで、神奈川県央、西湘では存在感が違います。

で、申し込むときに胃の検査でバリウムか胃カメラか選ぶのですが、胃カメラは経鼻式があるという。
これまで経鼻式胃カメラはやったことがなかったし、全然苦しくないっていう噂も聞くのでやってみようと予約の時に申し込みました。

健診当日、JA健康管理センターあつぎでまずびっくりしたのは、ジジババも含めて90人ぐらい健診に来ていたこと。十数年たったひとりで健診を受けていた身からすると、この人数がごった返す健診現場ってさながら会社の健康診断のようでした。

健診項目を順に消化していって最後に胃カメラとなったのですが、やはり初めてっていうのは緊張するもので。

まず鼻にシュウとスプレーをされます。少ししてから検査はどちらの鼻の穴でやりますかって言われるので、右でというとゼリー状の「ジュレ」みたいなものを注入されます。これが麻酔液で、鼻からのどへ抜けます。それをいやがって口に回すと舌がしびれて、うまく飲み込めなくなります。むせてしまいます。
5分ほどしてから、今度は鼻にチューブを入れます。「そんな長いの入れるの?」っていうほどわりと長い。ちょっと恐かったんですが、かんたんにスッとはいる。鼻の粘膜はしびれているので全然痛くないです。
さらに5分ほど経つと、今度はもっと太いチューブを入れてきます。「これが胃カメラとほぼ同じ太さですからね」って。何が「ね」なんだかわかりませんが、これも全然違和感なく入ります。

と思ったらすぐに検査開始です。検査台に仰向けになって首を横に向けます。医師が来て、挨拶して初めてですかとか話しかけてくれたけど、こちらは緊張でスタンバイするだけで精一杯。そしたら目の前にディスプレイモニターを持ってきてくれます。なんだと思いました。

早速医師が胃カメラを鼻から入れるのですが、鼻の中がマヒしているので全然痛くないです。かなりするする入れているようなのですが、感覚がないのでどの辺まで行っているのかわからず。
「のど通ります」っていわれて、まだのどに行っていないのかって思った瞬間「オエッ」っと来ましたが、苦しかったのはこのときだけ。あとは全然感覚がないっていうか、胃の方でカメラのチューブが動いているがわかるけど、のども鼻も全然苦しくない。これはいい。
目の前のディスプレイに胃カメラの映像が出ます。ここがちょっと荒れてますねとか医師が説明してくれて、それを「冷静に」聞いていられ、医師の質問に答える余裕がある、ということがすごい。すごすぎです。

10分ほどの検査が終わって、胃カメラを抜くときも全然痛くも苦しくもない。「これは胃カメラの革命だ!」とマジで思いました。
終わった後、はなをかみますが、ちょっとだけ鼻血が出たものの、全然たいしたことはありません。

経口式だと胃カメラが終わった後も、まだのどが痛かったりしてへこむのですが、経鼻式は全然苦しくないので、終わると検査したことを忘れます。

ただ、鼻毛の処理はやっておくことをおすすめします(^_^)v
胃カメラを挿入して、最初の映像が鼻毛なのでちょっと恥ずかしいです。
私はちゃんと処理していったのですが、よくカットされていることがモニターで確認できました(笑)

【今日の言葉】 検査のあとは「胃カメラ食」なんかではなく、普通の食事でおいしくいただきました

PowerShot G7 X

ドイツはケルンで2年に一回開催されるフォトキナっていう展示会があるのですが、名前の通り写真関係の展示会、商談会だそうで、デジカメ関係の新製品もこの展示会でワールドプレミアするケースが多いようです。

ことしのフォトキナで、特にキヤノンで期待したのは「S120の後継機」です。
S120は、おそらくこのサイズ、この重量ではベストなコンデジと断言してはばかりません。ニコンはP330/P340とかあるのですが、使い比べてみると周回遅れでS120がいい。ニコンはやっと「前モデルS110に追いついた」という感じですから。

PowerShot Sシリーズのモデルチェンジは9月か10月なので、いよいよ「S130」がフォトキナで発表になるかと思いきや、発表になったのは「G7 X」という「Gシリーズ」の方でした。
Gシリーズはすでに「G1 X Mark II」と言うのが出ていて、大きな撮像素子はいいのですが、ボディがミラーレス一眼なみに大きい。これがコンパクトデジカメと呼べるのかという本格さで、手にした瞬間買う気が失せました(^_^)v

じゃあ「G7 X」はどうなんだって思ったら、Sシリーズのようなデザインでコンパクトにまとめている。撮像素子は1型で2020画素とか。
デザインがS120と同系なので、これがS120の後継になるのかなって思った次第。

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キヤノンの製品だし、スペックを見るだけですごくいいカメラなのがわかるのですが、1型撮像素子で2020万画素って、ソニーのRX100系とまったく同じです。キャノンは撮像素子を内作しているはずなのですが、ひょっとしてソニーから購入しているのではないかというほどスペックが似ているのが気になります。似すぎていてRX100ユーザーは期待していいのかよくないのか困ると思います。

レンズはキャノンらしい良いレンズのようで、望遠側でF2.8はとんでもなく明るい。ひょっとするとRX100のカールツァイスよりいいかも知れません。でも「ヴァリオゾナーT*」っていうのはブランドだから、これじゃなきゃだめな人はだめなんです。

ただS120の後継と呼ぶには微妙なのが、本体が厚く、重くなっていること。バリアングル液晶とかもついて、ほとんどRX100M2と同サイズ同重量という感じ。
なんだよ、キヤノン製のRX100M2かって思うのですが、まんざら的外れな指摘でもなさそうです。

でもやはり、基本的にSシリーズとGシリーズはコンセプトが違うので、G7 Xは、デザインこそ似てきたもののS120の後継ではないのかも知れません。
少なくともRX100M2を持っているとこのG7 Xには食指が動きません。
ということで、S130が出てくるのを楽しみにしたいと思います。

【今日の言葉】 RX100はミラーレス一眼EOS Mに負けない良いカメラだと思います。弱点はマクロだけです(^^;)
プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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