ウルトラマンX 第11話

6月13日の土曜日だったと思うのですが、熱海までドライブしてジャカランダの花を見に行こうってことで娘が遊びに来たのですが、出かける前に郵便局のポストに行かなきゃってことで行ってみたら、郵便局の前に人だかり。
どうもカメラクルーとか出ているから何かの撮影のよう。たまにテレビ神奈川のロケとかあるのでそれかなって思ったらどうもエキストラっぽい人たちがたくさん走っていて、
「NGでーす、もう一度お願いしまーす」とか言われている。ドラマか何かの撮影なのですね。
エキストラの人たちはまただらだらと階段を上って行きました。そのあいだにポストで投函しましたが。

郵便局の前にコスチュームを着た女の子がいて、どうも女優っぽい。なんか仮面ライダーとかそういうヒーローものであることは確か。
でもこちらはもうすぐ出かけなければならないので見物はせずに家に戻りました。

熱海へ出発するときに話を聞いた娘と奥さんは「へえ~」とかいいながらクルマの窓から見ていました。

夕方まで熱海で楽しんで戻ってきたころにはもう薄暗かったのですが、まだ撮影クルーがいたのにびっくりしました。
撮影は一日がかりだったようで、っていうかロケ弁が積まれていたから夜になっても続いていたようで。

買い物に出たときにまだ作業をしているお姉さんがいて、奥さんが声を掛けて何の撮影か聞いたら、
「7月から始まるウルトラマンXという特撮ドラマです」とか。
おお、それは楽しみだってことで、7月14日の初回から毎週撮ってロケ地をチェックしていたのですが、ぜんぜん地元のロケ地が登場しないのでがっかりしていたら、今日の放送の「第11話」になってようやく登場。

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時間にして数秒なのにびっくりです(^_^)
しかも所々CG処理までされていました。

そのほかいろいろな場所でロケをしたようで、いつも見慣れた場所が使われていて楽しかったです。

山瀬アスナ役の坂ノ上茜ちゃんを生で見ましたが、カメラが回っていないときは女優オーラが切れていて普通に地味なかわいい女の子でした。

【今日の言葉】 わずかな尺でもあれだけのコストと時間をかけるのだなあと感心しました
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VWの不正

フォルクスワーゲン(VW)で、ディーゼルエンジン車に違法なソフトウェアを搭載して米国の排ガス規制を不正に回避していたというニュースが話題になり、その不正によりCEOが辞任したということで騒ぎが大きくなりました。

欧州では高速で燃費があまりよくないハイブリッド車よりディーゼル車がもてはやされ、燃料1リットルで走れる距離で騒ぐより、環境に負荷を与えるのはCO2の排出量だということで、そういう意味でディーゼルが有利ってことでハイブリッドに比べ大きなシェアを確保しているようです。
といいつつも、欧州はガソリン(ドイツでいうベンジン)の価格が高く、税制的に有利な軽油が人気とか。燃料費っていうランニングコストの安さで人気があるようで、環境にいいとかいう理由は後からついてきたようで、ディーゼルユーザーをつなぎ止めるのに効果的なのかもしれません。

ただ、欧州でも「本当にディーゼルって環境にいいの?」っていう疑念はあったようで、それならちゃんと調べてみようってアメリカが動いたらVWの不正があきらかになったっていうことのようです。
っていうか、日米はモーターを使うハイブリッド車陣営になるので、技術的な革新をあまりせずに軽油という石油資源に依存し続けている欧州陣営を牽制しているっていう見方もあるみたいです。

今回の特殊なところは、テストモードという特殊な(アメリカでは「不正な」)ソフトウェアで環境基準をクリアしていたというところで、データの改ざんとかごまかしではないところが却ってやばいのです。つまり、単なるミスで、ってことではなくて、狙ってやったという悪意が確実だからです。
このテストモードでは環境性能は確保できても、クルマとしての性能が出せないそうで、実際にクルマを使うときの「ノーマルモード」では環境基準の40倍ものNOxを発生させてしまうとか。
ここまで来ると完全に「ウソつき商品」なわけで、「ルールにだけは厳格なドイツ人」がやったとは思えない体たらくにポカーン状態です。ほとんどというか、まさに詐欺なのですが、ドイツ人に人をだます知恵があったとに驚いています(笑)。

VWっていうと、簡単に言ってしまえばトヨタと同じぐらいの自動車メーカーで、当然ドイツでも国を代表する企業なわけですが、生産する自動車の半分以上がディーゼルということらしく、これが出荷できないとなるとその打撃ははかり知れません。
リコールなら法に従って修理対応をすればいいし、ある意味企業として誠実さを伝えることも可能ですが、今回のケースはメーカーとしてあきらかな悪意が指摘されているし、しかも相手は訴訟王国アメリカときては、対応はそう簡単ではないはずです。
欧州経済を牽引してきたドイツがこれでこけることになると世界経済への影響は必至でしょう。ごきげんワーゲンなんて言っている場合じゃなくなりました。
ディーゼル車を販売しているメルセデスとかBMWが「実はうちも」とか後だしで言ってきたらそれこそドイツは終わるかも。

マツダデミオのフロントグリルに赤い線が入っていたやつはディーゼル仕様だと思うのですが、販売が好調とはいうものの、今回のVWによるディーゼル車のイメージダウンが影響するかも知れません。

一方日本でもハイブリッド車の燃費競争が激しいのですが、JC08燃費の数値を伸ばすために、CVTのシフトパターンをカスタマイズした「燃費評価車」を使っているって話はよく聞きます。
これも実際の市販車とは別のソフトウェアのはずで、今回の事件と同様で限りなくグレーだと思うのですがどうなんでしょうね。

【今日の言葉】 米国発の「VWショック」とか、2015年の出来事に歴史として残るかも知れません

人事異動

うちの会社でも10月に職制改正に伴う人事異動があって、9月中旬に発表になりました。

かつては職制改正は8月で、その後いろいろ手続きや準備があって下期が始まる10月に間に合わせるってパターンだったのですが、その辺は全社ITシステムの恩恵なのか、9月中旬の発表になって10月に間に合うようになったようです。

人事異動のお知らせが社内イントラサイトにアップされたので休み時間に何となく見ていたのですが、いろいろな人が昇任、昇格になったりしています。
自分と他人の人生は違うっていう信条があるので、他人が栄転しようが昇進しようがあまり気にしないのですが、ましてや知人や先輩・後輩が昇進したのなら素直に喜べる性格は自分でも気に入っていたりします。

で、その中に大学の後輩のSの名前を見つけました。今をときめくクラウドコンピューティングのデータセンターサービス部門の本部長に抜擢されたようです。

Sは大学を卒業してからすぐに研究所勤務でコンピューターのコアな処理方式とかについて研究していたのですが、その後そういうのがはやらなくなり、いつの間にか異動になってしまって音信不通でした。ところが数年前にたまたま仕事の打ち合わせで出くわしてびっくり。
「久しぶりだなあ。何やってんの、今」
「ハードディスク(HDD)を担当していてRAIDのドライバとか開発しています」
「研究所時代からはずいぶん変わったね。RAIDか。ずいぶん枯れたことをやってんだね」
なんて皮肉を言っちゃったんですが、PCのRAIDなんかは専用コントローラで簡単にできるのですが、汎用サーバのRAIDはその程度では機能も性能も不十分で、製品となるサーバによってそれぞれコントローラとが異なるそうです。
ただ、HDDとかRAIDなんかは、低価格化が進んでいてなかなか売上に結びつかないし、設計職場としては地味なほうでSもちょっとくすぶっている感じがしていました。

ところがここ数年でクラウドがはやりだしてから俄然HDDの性能と機能を支えるRAIDが見直されるようになってSの仕事も日が当たるようになったっていうか忙しくなったのでしょう。あのamazonがクラウド用の数千台のHDDをすべてうちの会社のものにしたっていうのが大きかったようです。

HDDっていまでこそ3TBで1万円ちょっとで買えたりしますが、業務用のHDDはその4倍以上します。モノはほとんど同じなのですが、厳しい信頼性試験でパスしたものものなのでその位するようです。まあ個人のPCで使うだけならそこまで信頼性は必要ないから安いものでかまわないのですが。

最近はやりのビッグデータを扱う巨大なデータセンターとかでは、データベースをすべてメモリ上で動作させる技術とか、Sが地道に積み上げてきた技術が花開いた感じです。
自分の環境や境遇に文句を言う前に、できること、やるべきことを地道にしっかりとやっておくのがやはりいいようですね。

【今日の言葉】 人事で抜擢されるのは運もあるかもしれませんが、やはり日頃の努力が大切かと思います

Le Lien ルリアン

8月にメジャーデビューしたルリアンというガールズバンドを見てちょっと衝撃を受けています。

今までガールズバンドは数々あったのですが、ロック系の派手なコスチュームとかメークを伴わない「すっぴん系バンド」としては、ZONEやWhiteberry以来かなと思うのですが、女子高生制服バンドとしてはSCANDALに似ているのかも知れません。でも当時のSCANDALは制服を着ていたとはいえ、ななめに構えてにらんでいたりしてロック的に恐かったですよね。
ロックってある意味「不満とエネルギーの爆発」的な、ちょっと大人社会への反感がテーマにあったりして、その「不良っぽさ」が基本なのですが、ルリアンはそんなものはカケラもありません。

そういうとんがったところがまったくないばかりか、メンバーがとにかくかわいい。ガールズバンドっていうよりアイドルバンドっていうカテゴリがあっても良いのではっていうほどのアイドルっぷり。

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メインボーカルのShioneは、AKB48がバンドのまねごとをしたときの小嶋陽菜より圧倒的にかわいい。何だこれはっていうほどかわいい。ドラムスのHikariやベースのKarin、キーボードのMinamiももれなくかわいい。AKBのレベルをはるかに超えて、とにかく普通にかわいいのです。こんなガールズバンドあるかよってほどに。

メジャーデビューの「がんばりDoki」のPVでも、実際にはあり得ないと思う真っ白な制服を着ていて、どこかの高校でロケをしています。曲の内容も「中高生への応援歌」的なコンセプトなんですが、これはこれで良いんじゃないかと思います。世界的にもロックのリスナーは高校生ぐらいがボリュームゾーンになっているし。
なんとなく、シチュエーション的には初期のAKB48に似てなくもない感じです。

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ただルリアンがやっているロックって、演奏スタイルとしてのロックで、そこに個性的なフレーズやリフは入っていません。演奏は単なる「歌詞を伝えるための伴奏」なのですよ。私個人的にはこの手の曲はロックとしては認めていなくて、あくまで「ロック調」だと思っています。ルリアンの場合はその歌詞の内容から、ロック調のフォークなんじゃないかと思います。アメリカならカントリーポップにあたる感じでしょうか。

Shioneのボーカルの声量とかとても残念なんですが、演奏としては「聴けるバンド」ではあるようです。ただ演奏そのものはやらされ感が強いのが気になります。楽器や演奏に対する執着心があまりないように見えます。

プロデュース的には「アニメけいおん」をリスペクトしているようですが、演奏を見ているとかなり練習を積んでいるのがわかります。
ロックバンドの練習って、体育会系のそれに近いから、汗と血と涙があるものなんです。楽器が楽しいから、かっこよく弾きたいからって始めたけど、完璧に演奏するのはなかなか難しくて、繰り返し何回もやるのは飽きて来るし、指は痛いし、ギターストラップで肩は痛いし、しまいにはメンバーがイライラしてくるしってわけです。
体育祭前のブラスバンドの練習もきついですが、ロックバンドもそれとまったく同じです。かっこよさだけで集まったメンバーだと、もうやりたくないとか言い出したりしてケンカが始まるのも普通のことだったりします。
ルリアンの彼女たちもそういうことがあるだろし、それを乗り越えてメジャーデビューしているんだと思うと応援したくなります。

ZONEのシークレットベースやWhiteberryの夏祭りは一発屋とか言われますが、ガールズバンドではその一発も残すのはなかなか難しいと思います。でも今はライブが流行なのでライブを積み重ねて若い人の胸に入って行ければその中から名曲が生まれてくるのではないでしょうか。がんばって欲しいです。

と言いつつも、ただのアイドルファンだから応援したがっているだけかもしれません(^_^)
ロックファンとアイドルファンは紙一重だから(笑) 両方を一度で楽しめるルリアンはエライ!

【今日の言葉】 ただ、ギターやベースの弦を指の腹で押さえるのは勘弁してほしいです(^^;)

プジョー208アリュール納車31ヶ月

今日9月9日でプジョー208アリュール納車後31ヶ月となりました。もう車検まで半年を切りました。

毎月お伝えしているとおり特にトラブルはないのですが、31ヶ月も経つと、隣のクルマのせいかどうかわからないのですが、左側ドアやリアフェンダーにドアヒットのえくぼを作られたりします。クルマの機能や走る性能には影響しないのですが、気になり出すとやはり悔しいものです。
うちの駐車場は2年ごとに場所の抽選があるのですが、ボログルマの隣はイヤなもんです。
最近は全幅が狭い軽自動車やスライドドアのミニバンが増えているのでその点ではドアヒットの確率は減っているのですが、クルマにはあまり頓着しないハイブリッド車ユーザーは要注意です。特にオンボロプリウスは(^_^;)

ということで、31ヶ月経ちましたが、プジョー208アリュールの魅力を少し紹介しておきたいと思います。

【安全性を確保しつつ扱いやすいサイズ】
プジョー208アリュールは、全長は4m弱ですが、全幅は5ナンバーサイズを少し超えます。背が高いかたまり感のあるボディと16インチホイールのせいで見た目は小柄なBセグメント車に見えますが、近くで見るとわりと大きなクルマです。
ただ乗り込むと、運転席と助手席がわりと近いし、広さはそこそこという感じ。やはりサイドの安全性確保のためにかなりのマージンを取っています。絶対的な広さより、安全性と使いやすさとフランス車らしいおしゃれさを優先しているような感じです。
クラッシュしたプジョー208を見たことがないのですが、ユーロNCAPの映像を見ると安全性を確保するためにこのくらいのマージンは必要なのだと理解できます。そう思うと国産車や軽自動車は恐くなります。

【中低速では鬼のように使いやすいエンジン】
プジョー208アリュールに載る1.2L3気筒のEB2をこれまで褒めまくって来たのですが、欧州ガソリン車のエコは3気筒が旬ってことでついにBMWも1シリーズに3気筒を載せてきました。1.5Lのターボってことで、日本ではVWゴルフやプジョー308の1.2Lターボと税制的に同じになるのでCセグ車にとっては1シリーズは脅威かも知れません。
BMWファンは「シルキーシックス」って言葉いまだ酔っている人がいるようで、3気筒を思い切りディスっている人がいますが、気筒数は多いほどエライと思っているお前こそBMWを理解していないって言ってやりたいですね(^o^)
Bセグ、Cセグはいわゆる大衆車なので、自動車メーカーはそこでエコをやらずにどうやって社会貢献するのだってわけです。
EB2も中低速域では、1気筒当たりが1.6Lと同じなので、1.2Lとは思えないトルク感があるのですが、高回転がちょっと苦手、っていうか3気筒っぽい振動とサウンドを出してしまいます。あえてそれを楽しむっていうのもアリと言いたいところですが、EB2が本来狙うべき領域ではないような気がするので私はパスです。
ベーシックカーで3気筒がこれだけ普及すると、次に来る技術としてフィアットのツインエアのような2気筒の時代が来るかも知れません。
2気筒はシリンダーで挟まれる気筒がないので冷却が簡単になり一層の軽量化が可能かも。直列だけでなく、V型や水平対向などクセというか個性のあるユニットも造れそう。一気に空冷とかで、トヨタスポーツ800やホンダN360の再来みたいなことが起きるかも知れません。

【リーズナブルな燃費】
加速が多いと燃費が悪いっていうのは一般的で、エアコンもまた常にトルクを必要とするという意味では加速しているようなものですね。ただ燃費のために暑いのを我慢して運転するのは趣味ではないのでまだまだあとひと月はエアコンにはがんばってもらいます。快適性のために付いている装備を我慢して使わないっていうはおかしいじゃないですかって思います。
オープンカーに載っていた経験から、窓を開けて運転することは、いかに自分の顔や体、室内をホコリで汚すかわかっているのでやる気はありません。
そんな感じでエアコン常時稼働ですが、燃費は街乗りでコンスタントに12~14㎞/Lでているようです。エアコンオフなら14~16㎞/Lぐらいでしょうか。

【センスの良い内装と便利な装備】
アリュールは上級グレードの内装を持っているとはいうものの、派手な飾りとか演出ではなくてシンプルでセンス良くまとめていて気に入っています。
装備としてお気に入りは、デジタルスピードメーターとクルーズコントロールです。オートライト、オートワイパーはちょっと大きなお世話ですが、リアフォグは付いていると安心です。
標準のプロジェクターヘッドライトは暗めなんですが、オプションのHIDキットは付けて良かったと思っています。

【ドラポジと疲れないという機能】
アリュールのシートは何回も褒めていますが、っていうかプジョー208では一番すごいかも知れないと思っていますが、2年半をすぎても一向にヘタリがないし、張りのあるテップレザーの感触は本革より気に入っています。
この厚さたっぷりのシートはアップライトに座ることになるのですが、小径ステアリングの上からメーターを見ることになるので、ステアリングを握る「10時10分の位置」はわりと低くなり運転していても腕が楽です。
こういうドラポジが取れることもプジョー208の疲れない機能の一つなのでしょう。

【フランス車は足回り】
足回りのストロークはたっぷりなのですが、30km/hあたりではサスペンションの動作音がします。バタン、ドスンという感じで。しかし50km/hを超えたあたりからしなやかさが増して、ああ、これが猫足なのだなと理解できます。
そのまま高速になっても騒音が抑えられているし、足回りはしなやかで、さらに直進性のしっかり感に驚くかも知れません。
直進性というのが高速運転でどれほど安心感を与えてくれるかはプジョー208にしてよくわかりました。
高速道路での快適さはまさに欧州車という感じで、ロードノイズや風きり音、室内のこもり音が激しい国産車には戻りたくない感じです。

【やはりブレーキダストは・・・】
梅雨だったり猛暑だったり台風だったりとぜんぜん洗車はしていないのですが、ボディはCPCガラスコーティングとスマートミストで撥水とツヤは確保できているものの、フロントホイールはブレーキダストでどろどろです。っていうかいつかジョークで書いた「ガンメタホイール」状態。
欧州車はパッドだけではなくディスクも身を削りながら確実な制動をしているってことなので汚れるのは当然、ダストなんか気にしないでおこうって手もあるかと思いますが、走る機能には影響しないとはいうものの、ドラムブレーキのリアホイールはほとんど汚れないので笑えるほどの「前後アンマッチ」になってしまいます。そのうち陽気が良くなったらきれいにしましょう。

【今日の言葉】 まだまだ街で見かけることが少ないのですが、みんなが知らない良いものに乗っているっていう満足感はあります(^o^)

ジョージア ザ・プレミアム

朝食を取りながらテレビを見ていたら、缶コーヒーのジョージアに新製品が出たというCM。「ジョージア ザ・プレミアム」。
ほう、と思ったのですが、会社の自販機に入っているのを見つけて気がついたらお金を投入していました。
金色の缶だしプレミアム感と高級感のあるデザインが目を引きました。

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ボタンを押したらゴトンと出てきたのですが、音がちょっと変。って思ったらアルミ缶だからでした。コーヒーでアルミ缶っていうのも珍しいかもと思います。

で、能書きにあるように、軽く振って少し待ってから開けて飲んでみました。

ちょっと苦みは強いが、この香りとコーヒー感はかなりのもので、さながら昭和の学生街にある喫茶店のマスターが、キリマンとかの銘柄豆ではないが、自家焙煎でこだわりで作った、コーヒー好きのためのとっておきのブレンドコーヒーという感じ。

缶コーヒーって他の缶詰と同じく充填してから煮沸消毒するので、ミルクと交わってしまうか、コーヒーの味の角が取れてまろやかになってしまいがちですが、このコーヒーはちゃんと苦みとコーヒー感に角がある。なかなか本格的なのです。

って1/3も飲まないうちにガガガーンと来ました。「コーヒー酔い」です。
目の前クラクラ、頭クラクラって、脳がクラクラしているのがわかります。
本格的なコーヒー、特にレギュラーの濃いめのコーヒーをブラックで飲むとこの酔いが来るので、最近はカフェオレとかミルクでマイルドにして飲むことが多いのですが、今回のザ・プレミアムは、ミルク・砂糖入りってことで油断しました。

コーヒー酔いは「カフェイン酔い」だっていう人がいますが、緑茶や紅茶ではこういうことがないので、やはりコーヒーで酔うようです。
アレルギーと同じ体質的なものらしいので、自分で気をつけるしかないのでしょうか。

ちなみに残りの2/3を飲むのに、それから2時間かかりました。今日は仕事があまり忙しくなくて良かったです(^o^)

【今日の言葉】 コーヒー酔いをするくらいだから、これは本格的なコーヒーなのでしょう

エイジハラスメント(ネタバレなし)

会社にある社内イントラネットの製品トピックスによると、自社製品の多機能電話機がAXのドラマ「エイジハラスメント」のオフィスのシーンで使われているので皆さん是非ご覧になり探してみてくださいって話題があったのですが、ハラスメントっていう穏やかでないタイトルがついているし、社内トピックスで話題になったから見るっていうのはドラマファンとして名折れだなんて変な根性があったので見るのはパスしていました。
ところが7月の初回放送の後、社内でちょっと話題になっているようで。「あのドラマはありえないっしょ」って感じで、ようするにあまり評判が良くない。

一般の人がそういう評価をすると逆に見たくなる、これまた変な根性に自分でもあきれるのですが、武井咲は嫌いじゃないし、昔から稲森いずみのファンだったしってことで第2回から見てみました。

舞台は日本を代表するような名門商社ってことで、ドラマ設定からしてコンプライアンスなど法務関連の対応は業界でも随一と思うのですが、総務部という職場にもかかわらずあらゆるタイプのハラスメントが起きまくっているっていうのは、やはりあり得ないと言わざるをえない設定。ドラマとしてはちょっと雑というか無理がある設定。でも内舘牧子のドラマってわかりやすさ優先が多いからこんなものかとも思います。そんな無理な設定も、慣れてしまえばそれなりにドラマとしての面白さがわかってきます。

このドラマも毎回最後に武井咲扮する吉井英美里が怒り心頭に発し「てめえ、五寸釘ぶちこむぞ」ってブチ切れして突っ込むのは、NTV系の花咲舞の「お言葉を返すようですが」と同系統。視聴者の溜飲を下げるオチでスッキリしてもらおうという魂胆みたいです。やはりな、ってことでドラマとしてはあまりレベルは高くありません。武井咲でなかったらそれほど評価されなかったかも知れません。

ところが見ていたらぴかりと光る女優がいました。高橋心音役の内藤理沙という女優さん。

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ドラマではなんかちゃらい役をやっているのですが、なんかそのちゃらさが板についていない。ひょっとしてこの人地味系じゃないのって思ったらその通りの地味系美人でした。しかもものすごくスタイルがいい。

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いままでどうして知らなかったのだろうって思ったのですが、オスカープロモーション所属だそうで、ああそうか、武井咲のバーターなのですね。一緒に出てくる野田ミカ役の原幹恵なんかもオスカープロモーションなのでバーターなのでしょう。
と言いつつも武井咲自信も数年前のCX系ドラマ「GOLD」で初登場したときは天海祐希のバーターだったはず。それでもGOLDでは武井咲の存在感がすごかったから一躍売れっ子女優になったようです。
地味系の女優が売れることは少ないようですが、ちょい役でも出てきたら応援しようと思います。

このドラマは、武井咲と小泉孝太郎のハラスメントをネタにした一本道のストーリーかと思いきや、稲森いずみ、竹中直人、要潤、杉本哲太、麻生祐未、大倉孝二、瀬戸康史、原幹恵などそれぞれに毎回エピソードを設定しているところは、わりとよくできていると思います。
考えてみればこのキャスティングはAXのドラマとしてはかなり贅沢で、最近のAXはさすがだなって思わせてくれます。

【今日の言葉】 この手のドラマのルーツは映画「バカヤロー!」シリーズだと思うのですが、懐かしいですね

プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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