Yのマンション

ずいぶん昔になるのですが、職場のロック好き、エレキ好きが集まってバンド(まねごとですが)をやっていたことがあります。
そのきっかけになったのが、ギター好きのYの入社で、わりとジャンルを問わずオールラウンドに曲が弾ける力量があるからというのでギターに採用してバンド活動を始めました。といってもサラリーマンの日曜ロックバンドなのでたいしたことがあるわけがないのですが、やっている本人は楽しかったです。っていうか、私がヘタだったので他のメンバーは楽しくなかったかも知れませんが、私はすごく楽しかったです!

ところがそのYがこの12月末で会社を辞めて九州は福岡に帰ることになりました。
仕事やライフスタイルの変化でバンド活動をそれほどやらなくなっても、メンバーは仲が良くて、会えば音楽の話とか楽器の話とかで盛り上がります。
「フェンダーのテレキャスター買ったんですよ」「ホントにー?今度見に行くから弾かせてよ」「いいっすよー」
なんて言ってたのですが、なかなかその機会がありませんでした。

Yが九州に帰ってしまうってことで、これが最後のチャンスなのでバンドメンバーを誘ってYのマンションにおじゃますることになりました。

本厚木にあるマンションは74平米の3LDKとかで割と広いのですが、男のひとり暮らしとは思えないキレイな広い部屋にびっくり。
っていうかほとんど楽器というか音楽趣味のための部屋になってしまっています。

和室2部屋はさながらスタジオみたいに機器とギターが並んでいます。
「すごいなあ。まるでスタジオみたい」
「とんでもないっす。ギターとか音楽を楽しむぐらいの設備しかないですよ」
「これで?」

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機器やPCは常に電源入れっぱなしのようで、早速演奏してみてくれました。
一番上にちょこんと乗っているiPodで選曲して曲をかけると、ミキサーなどいろいろな機器を経由してボーカルとギターを抜いた演奏がスピーカーから流れます。いろいろ加工したものと思えないほどの高音質。

かかる曲に合わせてYがギターを弾いてくれます。ハイウェイスターとかビートイットとかチャイナガールとか。

「フェンダーはストラトキャスターとテレキャスターの両方を持っているんだね」って言ったら、
「同じフェンダーでも音がかなり違うので、曲のジャンルで使い分けてます。っていうか常識でしょ」って突っ込まれてしまいました。いやー、そうなのか。

Yは一緒に行ったKとギターの弾き比べで盛り上がっていたので、これに混ざろうとリビングにあったベースを肩に掛けたのですが、

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「フレットレスベースじゃねえか、これ!」
ちょっとこれを弾くのは無理みたいです(T_T)

ということで、演奏遊びには混ざれませんでしたが、久しぶりに色々楽器とか見られて楽しい一日を過ごしました。

Yとは音楽の好みが合うので、音楽の話をすると色々勉強になるのですが、九州に行っても交流を続けようと思います。それよりやはり来年来日するエリック・クラプトンはかなり気にしていました。最後の来日公演と言われてますから。

【今日の言葉】 自分でも驚くほど寂しがりやなので、親しい人が辞めちゃうっていうシチュエーションはかなり苦手だったりします

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プジョー208アリュール納車34ヶ月

早いもので今日12月9日で納車34ヶ月が経過しました。

もうすぐ3年になるのですが、ここまで来ると特に新しい発見はなくなってきましたが、乗るたびにフランス車の良さがわかって楽しいです。
フランス車の良さってまさに「The proof of the pudding is in the eating」という感じで、乗ってみないとわからないと言うしかないと思います。しかもちょっとした試乗でわかるのはほんの一部で、高速道路で、峠道で、市街地で、などなど、いろいろなシチュエーションで使ってみることで、国産車にはない楽しみがわかってきます。
ただクルマに対する好みは人それぞれなので、「だまされたつもりでフランス車にしてみなさい」とは言いません(^o^)
「本当にだまされたじゃないか!」言われないとも限らないので。ただ、これまで国産のGTカーというスポーツ系のクルマを乗り継いできましたが、プジョー208アリュールにして、さらに慣れるにしたがって、これまで乗ってきた国産車は何だったのだろうって思うのも事実です。パワーのある速いクルマは運転も楽しいのですが、プジョー208アリュールは、飛ばさなくても気持ちいい、クルマで移動するだけで楽しいっていうこれまでなかった楽しみを与えてくれるのが個人的には画期的でした。運転や操縦が楽しめるのがスポーツカーっていうのなら、プジョー208アリュールは十分スポーツカーじゃないかって思います。
自分のクルマに対して34ヶ月分の感謝とこれからも大切に乗っていこうと決めました。

【3ドア車】
うちのフローティンググリル版プジョー208アリュールは、もうすでにプジョー208の「前期型」って言われるのかも知れません。
後期型のプジョー208では、3ドア車はGTiだけになってしまったので、この前期型アリュールは普通のエンジンを持つ3ドア車っていうことで、日本ではレアになるかもしれません。といってもリセールバリューは期待できませんが(^o^)
個人的な感想なんですが、プジョー208は、5ドア系は比較的コンサバなけれんみのないデザインにしたと思います。その分3ドア系はよりイメージスケッチに近いアヴァンギャルドなスポーティ感を狙ったと思います。
といってもフロントとリアのデザインが一緒なのでぱっと見はあまり変わらないのですが、サイドビューは相当違います。
3ドアサイドビューのアクセントラインの力強さがお気に入りの人は多いのではないかと思います。

【巨大なドア】
プジョー208アリュールのサイドビューはそんな感じでかなりお気に入りなんですが、デザインとしてドアサイズはバランスが良いのですが、140㎝もあるドアはやはり巨大です。しかも分厚くて重い。試乗のときにビビッたほどです(^o^)
ところがこのドアも、3ヶ月も乗れば慣れてしまって、大きく開ければ乗り降りしやすいし、リアシートに手荷物を置くのも楽だし、何しろ文字通り「重厚長大」なドアは安心感があります。先般代車で乗ったK12マーチのドアの薄さは命の危険も感じたほどです。

【エンジン】
プジョー208アリュールが3年前に3気筒を積んだときに、カーグラフィックTVあたりでも3気筒が旬だなんて各社の3気筒エンジン搭載車の比較とかやっていたのですが、当時は3気筒が珍しかったからこんな企画があったのでしょうが、今ではもはやというか3気筒は完全なスタンダードとして各社ともメイン車種で採用しています。プジョー・シトロエンンもGTi系を除いてすべて3気筒でまかなってきました。
うちもプジョー208アリュールに試乗する前は3気筒で大丈夫か不安だったのですが、3気筒独特の振動はバランスシャフトで解消しているし、1シリンダーあたりは1.6L4気筒と同じなので、トルクフルで気に入りました。
チューニング的にはめいっぱい低速トルクに振っているのですが、扱いやすいし、燃費もいいので、高回転が苦手な分、運用でカバーするのも運転の楽しみのひとつになったりしています。私はこのNAのEB2十分です。
自分がいつも走る場所、高速道路、峠道などこのパワーで十分なのでとりあえずそれ以上を必要としません。
しょっちゅうサーキットを走るとか、利用のほとんどが高速道路っていうのならGTiも欲しくなりますが、私はアリュールで十分です。っていうか十分速いしスポーティです。

【燃費】
先日の突然のトルク不足というトラブルでディーラーに調べてもらったのですが、インターミッテントな現象ってことで原因を突きとめるに至りませんでしたが、いろいろ調べてもらった結果なのか、戻ってきてから調子が良いです。エンジンの吹け上がりもいいですが、ことに燃費がいい感じです。
これまでは普通に使って13~15㎞/Lだったのですが、最近は普通に15~17㎞/L、ちょっと流れが良いところなら21㎞/L以上は出るようです。そのせいか最近は「20㎞/L」という「大台」にあまり驚かなくなりました。
「後期型208」はEB2にターボが付いたのでドライバビリティの向上はあると思いますが、燃費ではちょっと不利なのでしょうね。

【今日の言葉】 年が明けるといよいよ車検ってことになりますが、見積もりが気になります

下町ロケット(ネタバレなし)

当ブログでは以前はちょくちょくドラマネタが登場したのですが、最近はクルマネタに押されてめっきり減りました。でもちゃんとドラマは見ています。
ってことで、今回は下町ロケットの話題。もちろんネタバレなしです。

このドラマがTBS系でやるって聞いたときは、WOWOWと提携があるTBSだから、そのまま地上波放送かと思ったら、主演を阿部寛に代えてリメークだそうで驚きました。ロケットを飛ばすっていうドラマなので、種子島ロケもあるだろうし、エキストラも相当使うだろうから、リメークといってもどれだけお金がかかるのって思いました。

ところがドラマが始まると、掟上今日子を見るのを優先してしまったりして(笑)、下町ロケットは初回から録画しっぱなしの放置状態になっていました。とはいえ録画ハードディスクの容量もやばいので、1話から7話まで一気に見てしまいました。
っていうか、とりあえず第1話だけ見ておこうって思ったら止まらなくなって7話まで見てしまった次第。

このドラマ、企業が舞台でそこに生きる情熱のある人たちを描いているのですが、TBSのドラマであること、池井戸潤原作であることなどから、半沢直樹、ルーズヴェルトゲームと同じ雰囲気です。いずれも大ヒットドラマなのでこのドラマも盤石な感じです。
ただ、大量のエキストラとコストがかかったセット、ロケ、凝ったCGのわりには、雑なところも目立つようです。
帝国重工や佃製作所の仕事のやりかたはあまりにもドラマ的で、普通の研究開発、試作試験職場はあんなオープンさはあり得ません。ドラマ的っていうかほとんど紙芝居的とも言えるほど雑なのです。まあそういうところが笑えるのもこのドラマの面白さなんですが、本当の開発職場をそのまま再現しても何をやっているのかわかりにくいのでドラマとしてNGなのでしょう。そう理解しています。

帝国重工やナカシマ工業などの敵役が「ものすごく」憎たらしく描写しているのも、TBSの池井戸原作ドラマとして共通です。
ルーズヴェルトゲームの時はこの敵役で登場した立川談春が、佃製作所経理部長として社長を助けるっていう設定に変わっているのもシリーズを見ている人には楽しいかも知れません。

このドラマは企業ドラマなので女性の登場が少ないです。これも池井戸原作ドラマ共通かも知れません。
ただ、今回主役の佃社長の娘「利菜」役として土屋太鳳(つちやたお)ちゃんが登場しています。っていうかこの子が出るから見ているようなものです(^o^)
土屋太鳳ちゃんはイーデザイン損保のCMでお茶の間ではおなじみなのですが、いつかモニタリングか何かに出たときに、すごくしっかりした子だってわかってそれ以来ファンになったり。広瀬アリス、すず姉妹に似たルックスの美人で知性的な魅力満点なのですが、このドラマを見てちょっとびっくりしたのは「思ったより顔がでかい」こと。ちょっとショックですが、まだ見慣れ不足だからかもしれません。

その他、昔のミュージシャンやお笑い芸人、最近はあまり見ない大御所俳優とかたくさん登場していて面白いです。
吉川晃司の帝国重工財前、杉良太郎の帝国重工社長はいいとしても、世良公則と今田耕司の医学部教授役は無理がありすぎる感じです。どう見ても賢く見えないし。
ネットニュースによると主演の阿部寛はこの役を気に入っているらしいですが、セリフがちょっとくさくて演技が10年前のドラゴン桜の延長見えてしまって仕方がありません。

現在ロケット編が終わってガウディ編になったのですが、相変わらず視聴率は絶好調とか。
日曜日にこういうドラマを見て、仕事へのやる気・元気がもらえるのが人気の秘密かも知れません。

【今日の言葉】 7話の「一気見」はさすがに気持ち悪くなりました(^^;)
プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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