プジョー208車検完了

先週ですが愛車プジョー208アリュールの車検が完了しました。

うちのプジョー208アリュールは、わりと発売直後だったので、車検に関する情報が少ないし、うちもそうなんですがプジョー208が初めての輸入車という方も多いようで、車検はどんな感じなのだっていう関心も強いようです。

当ブログにコメントをいただきましたが、うちと同じ製造日のアリュールにお乗りの空熊さんは既に車検を済ませたそうで、3年で走行距離58,000㎞超というヘビーユーザの車検情報をみんカラで公開されています。

うちのアリュールは空熊さんのとことと「兄弟」にあたるのですが、走行距離17,000㎞弱の超ライトユーザなので、そういうユーザーの車検はどんななのか興味のある方もいるかも知れません(^o^)

ということで簡単にご報告です。

結論から申し上げると自賠責重量税印紙代の諸費用が70,440円、整備一式料金が67,932円で総額は138,372円でした。
ネッツトヨタでアルテッツァの車検とあまり変わりはありませんが、初回車検で走行距離が少なくてほとんど交換部品がなかったことを考えると高いというか高めなのかも知れません。

車検整備料金の内訳は大体こんな感じです。全般的には明朗会計というかリーズナブルだと思います。

・初回車検整備料 35,000円
・リアブレーキ分解整備パーツ代 2,600円
・下回り洗浄 2,500円
・ブレーキオイル交換・パーツ代 7,000円
・発煙筒期限切れ交換 600円
・エンジンオイル交換(添加剤パック) 14,600円
・エアコンフィルタ交換(推奨) 4,600円

ブレーキの鳴きがひどかったので、その辺を重点的に整備してもらいました。
こうしてチェックすると相対的にオイル交換が高い気がしますが、輸入車のオイル交換が高いのは常識だそうで、BMWやVWやアルファロメオは25,000円を超えるとか。14,600円って安かったねって言われちゃいました(^^;)

色々話を聞いてみると、輸入車の車検はおおむね「車両代金の1割」とかいうそうで、プジョー208アリュールなら20万ぐらいってことになるのですが、それに比べれば安かったかなと思います。

車検の見積のときに、フロントワイパーの交換(8,500円)、冷却水の定期交換(8,100円)を勧められましたが、ワイパーは梅雨時が近づくとプジョー小田原では半額キャンぺーンをやったりするので今回はパス、冷却水交換は、取説をチェックしたら「交換は必要ありません」と明記していたのでやめました。

ということで、代車の206を返却して車検上がりの208に乗ったときは静かなこととブレーキの鳴きがないのと効きに感動しました。
トリップカウンターが45㎞ほど増えていたのですが、プジョー小田原から平塚の湘南陸運局までの距離とぴったしだったので納得です。

家に帰って一休みして、ちょっと暇だったので、整備結果を確認しようとエンジンルームを開けて見たのですが目を疑いました。
冷却水のリザーバータンクがすっからかん。

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早速プジョー小田原に連絡です。以下の3つからどうすればいいか教えてくださいとかちょっと意地悪な連絡をしました。

①水道水を補充
②プジョー純正クーラントの補充
③問題ないので来年2月の点検まで対応不要

夜になってからサービス工場の工場長がプジョー純正クーラントを持って補充しに来ました。
リザーバータンクのパイプ交換の時に、一度冷却水を抜いて、パイプ交換後補充したのですが、エア抜きによりリザーバータンクが少なくなったようです、という言い訳。そんな言い訳より、引き渡しのときに目で見えるところぐらいは最終確認しろよって思います。
この状態で小田原から平塚まで行ったのかと思うとゾッとします。陸運局のチェックで引っかからなかったのが不思議です。

ただすぐに対応してくれたので、まあ今回は大目に見ましょう。
向こう2年のメンテナンスプログラムにも加入しているから。

以上、プジョー208アリュールの車検の話題というか報告ですが、車検は日本でやるわけで国産車とあまり変わらないのも当然だということで。安心して大丈夫です。
それよりあと7日で「3年の新車保証」が切れるのがちょっと心配だったりします。

【今日の言葉】 プリウス、アクアなどのハイブリッド車の車検の方がどうなるか恐ろしくないですか
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プジョー206

うちのプジョー208は車検でディーラーに入庫中なんですが、代車としていつもはスバルだったりマーチだったりするので、プジョー車にしてくれって要望したら古くても良ければってことで206を用意してくれました。

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10年超、7万7千㎞超のクルマなんですが、黒いボディの美しさにびっくりです。

特にデザインが素晴らしく、プジョー208のベースは207ではなくこちらではないかと思うほど。
205のピニンファリーナのイタリアンデザインから一気にこのデザインに大変貌したらしいですが、見れば見るほどよくできたデザインでその後のプジョーのデザインアイコンになったほどよく練られたデザインです。
特になめらかな曲線と広いグラスエリアが絶妙です。リアウィンドウガラスが単なる湾曲ではなくふくらんでいるのはこのクルマしか知りません。

乗り込んでみれば内装も素晴らしく、楕円をモチーフしたデザインやダッシュパネルのシボも高級感があります。特にドアのトリムは鹿革のような感触でかなりの高級感。これは208は負けているかもと思います。

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シートがレザーではなく本革なので、乗っていると高級輸入車感がすごいです。確かにデザインといい質感といい、輸入車に乗っているという満足感があるインテリアです。安全性確保もぬかりなく、カーテンシールドエアバッグなんかもちゃんと付いていました。
そして何よりも「グローブボックスが大きい」のに驚きました。

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ワイパーとか見ると206は右ハンドル対応が甘いって言いますが、グローブボックスに関しては208は完敗です。カップホルダーまで付いていて使いやすそう。

プジョー206の内外装の素晴らしさにびっくりしたのですが、この内容なら206に惚れ込んで使っている方が多いのも頷けました。本当に素晴らしいクルマだと思います。このままマイナーチェンジ(小変更)だけで現在でも通用するデザインだと思います。


で、ディーラーで代車として渡されて奥さんと乗って帰ってきたのですが、4速ATのちょっとかったるい出足ながら乗り心地が素晴らしい。多くの人が言っているように、やはり猫足の本家は206かと思ったのですが、走り始めてみると割と乗り心地が堅い。
おお、猫足だって思ったのは65%扁平率のタイヤのせいだったのですね。国産車からすれば十分猫足と言えるのですが、プジョー208の方が猫足感が高い。しかも55%タイヤだし。
っていうか、音がうるさい。ロードノイズとか足回りの作動音が大きい。ばたばたどすどすざーざーと、内装のエレガントさとは裏腹に残念なノイズが大きい。そんな音のせいか、乗り味は重量感たっぷりで重厚。高級感溢れる内装と合っているっていえば合っているのですが、プジョー208の方がはるかに軽快で静粛性も高く快適だと思います。

それよりもっと閉口したのが4速AT。悪名高きAL4は、去年プジョー208プレミアムで体験済みなので心構えはあったし、言うほど悪いミッションではないと思ったのですが、206のそれは相当なもんです(^o^)。これに比べると208のAL4はかなりリファインした努力がわかるほど。
まず40㎞/h程度だと3速どまりです。30㎞/hぐらいで走ると2速なのか3000回転をキープして走ります。エンジンがこれまた大きなノイズを出すので、隣に座った奥さんが「うるさいクルマだね」ってイラッとしていました。

しかもステアリングが巨大でしかもめっぽう重い。208が小径ステアリングで軽すぎなのだと言ってしまえばそれまでですが、女性ではかなり厳しいほど重いです。これまた内外装のエレガントさとまったくに合わない感じです。

10年経ってもこの美しさにプジョー車って素晴らしいと思ったのですが、動かしてみて、使ってみてちょっとがっかりした感じです。

中古市場で206は30万円前後だそうです。クルマの内容からすると買い得感が高い感じがしますが、やはり10年経つとエンジンもミッションも時代に合わなくなるので選ぶのはなかなか難しいかなと思います。美しいクルマだけにとても残念だと思いました。
ただ、あくまでプジョー208と比較したからそう感じたのであって、「プジョー206というのはそういうものだ」って納得した上なら、そういうネガティブなところは気にならないかも知れません。そうなるとこの206は、ネガティブさを補って余りある魅力があるので、オーナーは手放せないかも。
208が206より良くなっているのは当然なのですが、デザインとかプジョーらしさという点では206の方が上かも知れません。そのくらい206にはプジョーのオーラを感じました。

【今日の言葉】 これがMTだったらかなり使い安く魅力的かも知れません

ベースの弦高

この正月からギターの練習をやっているのですが、ようやく左手の指のリハビリも進んで、簡単なリフを弾く練習に移りました。

リフと言えばディープ・パープルっていう世代ではあるのですが、やはり弾いて楽しいのはマイケル・ジャクソンだったりします。特にスリラーのアルバムにはハードロックナンバーが多くて弾くのが楽しいです。
ビートイットとかビリージーンがわりと簡単で楽しいのですが、ハードロックナンバーということもありギターのリフよりベースのリフの方が楽しかったりします。っていうかギターとベースを交互に練習しているので、本来がベース担当だったせいかベースの方がノリノリになります。

ということで、マイケル・ジャクソンの曲のTAB譜を見ながらベースの練習をしているのですが、どうも8フレット以上を弾こうとすると弦に指が引っかかる。っていうかスムーズに弦を押さえられない。
やっぱり腕が落ちたかなあと思ったのですが、ちょっと待てよ、です。

やたらフレットと弦の隙間が大きい。いわゆる弦高がありすぎる。

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ネットで調べたら4弦12フレットの弦高で2㎜ぐらいという。おお、ゆうに5㎜はあるなあ。弾きにくいわけだ。
このベースはジャズベースタイプなので弦高は高めらしいのですが、それでもこれは高すぎだろうって。

っていうことで、20数年放置しているあいだに、弦の張力でネックが曲がった、いわゆる順反りの状態のようです。

ギターなんかだとヘッドのカバーを外すとネジ穴が出てきて、それを回して反りの矯正をするのですが、このベースはそんなものはない。あるのは裏側の金具だけ。

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これを外すと何か出てくるのでしょうか。
ってことでビスを外してみたのですが、ビスはすごく長い木ねじで、ネックを固定していました。いわゆるストラトキャスタータイプってこういう構造なのですね。
で、金具を外したらいきなりネックが外れました。それもバコっと。

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おお、ここに反り矯正のトラスロッドが入っていました。

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これをとりあえず1/4回転だけ靜かに回して元通り組上げます。ちょっと足りなかったようなので、またバラしてもう1/4回転やってまた組上げます。

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おお、どうやら矯正できたようです。
12フレットで2㎜ぐらいだから十分でしょう。実際かなり弾きやすくなりました。めでたし、めでたし。

今回はなんとか無事にできたけど、うまくいかなかったら新品のベースを買う覚悟でいたことは内緒です(^o^)

【今日の言葉】 楽器をバラしてメンテしたのは生まれて初めてかも知れません

わさみん2016

先日わさみんこと岩佐美咲さんのブログをチェックしたら、新曲「ごめんね東京」のリリースイベントの告知をしていて、1月10日に例によって小田原はダイナシティに来ることを知りました。
奥さんにその話をして、どうしようかと相談しようと思ったら、ちょうど自分も西武で買い物するから、時間を教えてよ、合わせるからって言われちゃいました。もう行くものと思っていたのでしょうね。それなら行きますとも(^o^)

ということで、行くことになったのですが、ミニライブは12時、15時、18時と3回もあって大サービスな感じ。ダイナシティは夕方から空くので18時の回に行くことに。支度をしてアリュールに乗り、奥さんとダイナシティに入ったのが17時ちょうど。

キャニオンステージには100席ほど椅子が並んでいたのですが、もう半分ぐらい場所取りされていました。
とりあえずCDは初回限定版を購入し、握手券をゲット。そのまま座席の確保に行ったのですが、なぜか前から4列目のど真ん中が空いている。4列目ゼロずれって感じです。
そこに着ていった上着を置いて場所を確保し、30分ほど買い物。欲しかった防寒用の手袋を買いました。

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25分前から確保していた席に座ってステージの開始を待つことに。
少ししたらゾクゾクと「W」と書いた黒いTシャツと「IWASA MISAKI」と書いた白いTシャツの「ピザ」な人たちが続々と集まってきました。中にはYOUのデブヲタもいました。外国からわざわざ小田原ダイナシティかよって思いました。
回りを見てなんかイヤな雰囲気って思ったら、回りの全員がサイリウムと「わさみん大好き!」って書いたうちわを取り出しました。回りが全員ヲタクじゃないか!
って思ったら18時の定刻になってわさみんのステージの開始。
なんとあろうことか、私の右にいたデブヲタ2人がヲタ芸を始めました。歌の初めと終わりに大声を上げる。思わず耳をふさいだのですが、以降の歌では大声を出すタイミングがわかったのであらかじめ耳をふさいだりしました。ヲタクの行動はわかりやすく予想しやすくていいです。

わさみんは、登場してすぐに鞆の浦慕情を披露。
あれ?って思いました。
疲れてますよ、わさみん。声が出きっていない。

1曲歌った後、トークになるのですが、こちらはラジオとかでなれているのか、テンポもテンションもプロっぽい乗りです。
わさみんはトーク中も会場のファンに目線を送って語りかけるように話すのですが、大声を上げるヲタには何気に視線をスルーしている感じでした。

「1月6日に新曲『ごめんね東京』を出させていただいて、今回リリースイベントとして福岡、広島、兵庫と来て、この小田原が最後で、しかも今日は最後の3回目になります」
ってことでやはり疲れが見える感じでした。

その後「異邦人」を歌ったのですが、旨いのですが疲れのせいか声がいつものように伸びていません。
次の「一歩目音頭」は、こういう根っからの昭和型演歌は何が良いのかよくわからないのですが、演歌らしいコブシできっちりと歌いきっていました。演歌好きはこういう歌が楽しいのでしょうね。

で、最後に新曲「ごめんね東京」を披露してくれたのですが、歌は悪くないのですが、秋元康はそろそろダメだろう感がありました。わさみんに歌ってもらうならもっと良い歌があるのにって思いました。

ステージは約20分と短かったのですが、前回より5分長いです。

その後は握手会なのですが、最初の方に行った中学生ぐらいの女の子がわさみんと握手して感激して号泣しているのが印象的。わさみんと会えてこの子の人生が少し変わったかも知れない瞬間かも、なんて思いました。

列の私の前二人は右にいたヲタ芸デブだったのですが、あろう事か「握手券10枚」(^^;)
1枚5秒みたいで、10枚でなんと50秒。列のハケが滞ります。ようやく私の番。わさみんは満面の笑顔で迎えてくれました。この笑顔は本当にすごいなと思います。

「リリイベお疲れさま~」
「ありがとうございます~」
「小田原は約1年ぶりですね」
「そうですね。12月だから一昨年になるのですね」
「あ、昨日の演歌の花道の新春スペシャル見ましたよ。久しぶりにアップでわさみんを見た」
「えー見ていただけたんですか。私は見ていないんですよ~」
「また演歌番組で出るみたいなのでかならず見ますよ」
っていうところで、ええかげんにせいやって感じではがしやさんに引っ張られました。
握手券1枚で15秒ぐらい話しました。後半はずっとはがしやさんに肩を掴まれていた感じ。

握手会の後にくじ引きがあって、豪華グッズとかサインがあたることになっているのですが、前のヲタ芸ヲタ2人が10枚も引くもんだから列ができてしまいました。私はハズレ。

握手会が終わって列を見たら人の多さにびっくり。ステージの間にもCDを購入した人が沢山いたようで、その人達が握手会の列に並んでいました。100人ぐらいいたと思います。

普段ならもう少し見ていくのですが、買い物もあったので、奥さんと合流して買い物をして帰ってきました。
白と黒の「わさみんTシャツ」の人たちは、12時、15時の回もいたようです。って、彼らにとってはわさみんに会えた一日は楽しかったのでしょう。って自分もそうだったのですが。

ただ、わさみんはアイドルではなく演歌歌手としてショッピングモールで歌っているのだから、ファンもヲタ芸のような大騒ぎするアイドルモードではなく、演歌歌手を応援するモードにして欲しいと思いました。

【今日の言葉】 演歌ファンではないのですが、わさみんには荒木とよひさ・三木たかしのテレサ・テン路線が合っているかもと思います

プジョー208アリュール納車35ヶ月

本日1月9日でついに納車35ヶ月となりました。

今日も乗っていないのですが、このところ乗る機会が少ないのでちょっとバッテリーが心配だったりします。
たまに乗ると、イグニッションをひねるときにメインディスプレイに「エコモードオン」とか出てきます。これはエンジン掛けずにオーディオとか聞いていると出たりするやつですね。本当にバッテリー的にやばくなるといきなり落ちます(^o^)
しばらく運転してバッテリーがチャージすれば出なくなるメッセージなので心配はなさそうです。
そんな感じでほぼ3年間続けているのですあ、今回もプジョー208アリュールの紹介をしたいと思います。

【トラブルらしいものは依然としてなし】
この「納車シリーズ」は、トラブルが多いと言われたプジョー車の「トラブル奮闘記」のつもりで始めたのですが、ちょうど1年前にイグニッションコイルが1本こけただけで依然としてトラブルらしいトラブルはありません。個人的にはイグニションコイルのリークなんかクルマというシステムのトラブルとの認識はないので、プジョー208アリュールの品質は確かだと思います。けして国産車より品質が劣ると言うことはありません。
それより国産車にはない魅力をたくさん持っているので、買い得感さえあると考えています。

【プジョー208の魅力 その1:軽快さ】

プジョー208アリュール(旧型)の最大の魅力は軽快さでこれに尽きると思います。
車重1070㎏で、昭和の大衆車から比べればけして軽くはないのですが、1.2Lながら中低速でトルクフルな3気筒エンジンは軽々と走らせてくれます。個人的には重量税的にあと70㎏をなんとかして欲しいところですが、軽自動車も800㎏とかいう時代なので仕方がないかと思います。
本当にプジョー208アリュールは「とにかく軽快」で猫足領域のスピードになると、「195/55-R16」という割と太めのタイヤを意識させません。「安心してください、タイヤ、履いてますよ」って感じです。
3ドアで3気筒NA、5速MTはプジョー208アリュール(旧型)だけなんですが、この組み合わせが軽快さに磨きをかけているのかも知れません。

【プジョー208の魅力 その2:ハンドリング】
プジョー208アリュール(旧型)のステアリングは小径で革巻きで手によくなじみます。
ステアリングがスパスパ切れて、フロントがくいくい回るのはプジョー流だそうで、それだけで相当楽しいです。ヴィッツを選ばなくて良かったってつくづく思うのがこのハンドリングです。
こういうハンドリングだとついつい峠に行きたくなるし、行ってみれば本当に楽しいです。峠や広域農道の多い田舎に住んでいて本当に良かったと思ったりします。
峠にいくと「195/55-R16」というタイヤとのマッチングの絶妙さがまた楽しいです。

【プジョー208の魅力 その3:静粛性】
静粛性っていうのは一言でいうには難しいほどいろいろなファクターがあるのですが、プジョー208アリュール(旧型)は、エンジンの静粛性、ボディ剛性の高さによる静粛性、ガラスの静粛性などいろいろな面で国産Bセグ車にはあり得ない快適性を提供してくれます。
ただ靜かならそれでいいというわけではなくて、気持ちよい音、外部の情報としての音はドライバーに届ける必要があるわけで、それもきっちりなされている感じです。
特に優れていると思うのは、高速運転の時の静粛性で、高速に入ってオーディオボリュームを上げなかったクルマは初めてです。

【プジョー208の魅力 その4:直進安定性】
もう一つ高速道路に入って気付くのは直進安定性です。峠ではあれほどスパスパ切れたステアリングが、高速道路ではどっしりとセンターで安定します。スタビライザーが堅いっていう感じはしないのですが、どこまでもまっすぐ走ってくれそうな安定性は頼もしいです。
クルーズコントロールを使えば、静粛性と相まって快適そのものです。
しかも高速での燃費もかなりいいので、高速道路をよく使う人には特に大きな魅力となると思います。

【プジョー208の魅力 その4:燃費】
ガソリンが安いと燃費に対する関心が薄くなりがちですが、プジョー208アリュール(旧型)は普通に使って13~15㎞/Lぐらい走ります。田舎町を流して18~20㎞/L、高速では23~25㎞/Lなんてこともあります。おそらくエンジンの燃料供給プログラムによるきめ細かい管理で実現しているのでしょうが、十分優れた燃費性能だと思います。

【プジョー208の魅力 その5:シート】
プジョー208アリュール(旧型)のシートは旧GTとおなじテップレザーのシートで、表面の張り、クッションの堅さ、厚さ、シートのフレーム構造ともとても優れていて、試乗の時に一発でKOされたほど感動しました。国産車にはなかったシートでカルチャーショックでした。
これを超えるシートは、アルファロメオジュリエッタの本革とかBMWのMシリーズとかなきにしもあらずでしたが、200万円のクルマでこのシートはあり得ないと思います。このシートだけで相当な買い得感と思いました。

【プジョー208の魅力 その6:衝突安全性】
これは魅力と言っても体感できないのですが、重いドア、太いサイドシルは頼もしいし、フロント、サイド、カーテンシールドエアバッグなど安全性確保のための装備が充実しているのが魅力です。これでプライスタグ199万円はあり得ないほど買い得だと思いました。

【プジョー208の魅力 その7:豪華装備】

同じく199万円のクルマとしてあり得ない装備が色々とついています。リモコンドアキー、フロントフォグランプ、リアフォグ、オートワイパー、オートライト、自動防眩ミラー、イモビライザー、LEDポジショニングランプなどなど。
ライバル車として「G's ヴィッツ」があったのですが、装備で比較したらプジョー208の圧勝という感じです。

【プジョー208の魅力 その8:3ドアボディ】
元々2枚ドアのクルマが好きだったのですが、使ってみれば4枚ドアの方が便利なものの、3ドアのプジョー208アリュール(旧型)はデザインも元々のイメージスケッチ通りでBセグメントコンパクトカーとしてはかなりおしゃれだと思います。ブロッサムグレーのボディカラーもプジョーらしくない色で気に入っています。
プジョー車で3ドアボディって、それだけでレアで楽しいです。

きりがないので魅力紹介はこの辺で。
ただこういう国産車にはない魅力を知ってしまうと次もおそらく輸入車になるかもと思います。だって面白いから。
今の日本のクルマは正直いってつまらないです。どうしてそんなにつまらないのって疑問はあるのですが、そんなこと考える価値もないので考えません(^o^) だって今のところ国産車に乗る予定はないですから。

ただこうしてプジョー208アリュールの魅力を紹介しても、既に手に入れることができない旧型なのですね。そう考えるとちょっと虚しかったりします。なので、次回36ヶ月をもってひとまず納車シリーズを終了したいと思います。
でもクルマの話題は続けますし、プジョーの話題もネタがあればやりますので今後もよろしくお願いします。

ちなみに車検は1月20日に予約しました。整備代金がちょっと心配です(^_^;)

【今日の言葉】 安心してください、ネタがあればまた登場しますよ(^_^)

ギターの練習

VOXのマルチエフェクターStompLab SL1Gを購入してからエレキギターを鳴らすのが楽しくて練習をやりまくっているのですが、初めてギターを購入した20代の頃より楽しくやっている感じです。

というのも、今はネットで練習の仕方とか上達のコツとか調べれば色々なサイトでわかりやすく説明しているので助かります。
私たちが若い頃は楽器店とかでギターの教則本を買って練習するしかなかったわけで、楽譜を読めないのは仕方がないにしても、TAB譜が読めないと練習になりませんでした。
TAB譜を見て弾いてはみるのですが、これで良いのかよくわからなかったものです。その後教則本に「ソノシート」がついてかなりうれしかったのを覚えています。

バンドのボスKも、今は本当に良い時代になったって言っていました。ギターの始め方から、ギターの音楽理論、練習譜、お手本からギターのメンテナンスまですべてネットで勉強できちゃうって。
本当にKの言うとおりだと思うのですが、私ら年寄りも今の時代を生きているわけで、その良い時代のメリットにあずかれば良いわけで。っていうことで、「ネットのギターレッスン」を活用させていただいています。

特にためになるのは「ギター博士」っていう方のサイトなんですが、この技術の高さ、表現力の豊かさはプロなんじゃないかと思います。
そのギター博士が「簡単な基本的リフ」とか言って一緒に弾いてみましょうなんていうのですが、「え?これで基本なの?」ってレベルの高さにびびりまくりです。

ただロックギターの場合、お手本通りが必ずしも「うまい」わけではなくて、自分がかっこいいと思ったことを自由な弾き方で楽しむのが大切みたいです。弾き方は「自分奏法」でいいのです。
ここがロックが他の音楽と大きく違うところで、この自由さゆえに、誰もやっていない奏法ができてかっこよければ新たな伝説が生まれるのです。
ロックの停滞は、新しい奏法やスタイルが出ていないことが要因のひとつとしてあるみたいです。
ロックの文化の殻を破るギタリストは適当に弾いて独りよがりしている人から登場するかもしれないのです。

といっても、やっぱりエレキギターはどうしてこんなに難しいのって思うわけで。

ってよく考えてみたら自分はエレキギターをマスターしていなかったのに気付きました。

そうなんです。バンドを組んだときにサイドギターを志望したのですが、他の2人に比べて私の力量では「ギターNG」となりベースにコンバートされたのでした。うーん、ギターNGで落ち込んだあの頃を思い出してしまいました(T_T)

ただ、幸いフレットの音を全部知っていたのでベースは割とやりやすかったです。さすがにチョッパーとかはできませんでしたが。

ということで気を取り直してギターの練習に励みたいと思います。

小指が独立して動かなくてクロマチックスケールができなかったのですが、一日小指だけを動かす練習をしていたらできるようになりました。やってみるもんだと不思議さに驚きつつも、できなかったことがすぐにできてしまってうれしいです。

ただ、あるサイトに「中年以上の人は、左手の腱鞘炎に注意しましょう」って警告がありました。
確かに指4本をフレットにはわせる「タランチュラ」の練習はかなり指の筋に負担を掛けるみたいです。

【今日の言葉】 腱鞘炎に注意なんてWebならではの情報です。昔の教則本には書いていなかったと思います(^o^)

ガソリンが安い!

年末年始は7連休だったのですが、クルマ好きのわりには年末年始は出かけないので、なんと7日間の走行距離はわずか11㎞だったりします。当然ガソリンを1リッターも使っていません。

家を出て最初の県道の交差点の近くに、ソラト、コスモ、エッソとガソリンスタンドが3つ並んでいます。価格競争をやるものだから大体値段が一緒なんですが、今はハイオクで110円ほどなのですね。
安さにびっくりしたのですが、7日間で0.7リッターほどしか使わないのでガソリン価格は余り関係ない感じになってしまっています。
でもこの価格なら、走り屋さん(今どきいるのか?)とか帰省とかで長距離を帰る人(今はジェットの方が得なのかな)はうれしいでしょうね。

一時期は中国の景気が良くて中東の原油も中国優先となるせいで日本になかなか入ってこないってことで石油製品が高騰しました。

ところが昨年あたりから中国の経済成長が減速してきてさらにアメリカもシェールガスが商業ベースに乗ってきて中東からの原油輸入が減ったため世界的に原油の在庫がだぶつく状況となり原油価格が下落し始めました。

世界有数の産油国であるサウジアラビアは、こういう状況なら減産で対応するところなのですが、敵対するイランやイスラム国(IS)への石油による利益の縮小を狙ってかあえて減産はしませんでした。
このニュースを聞いたときにはまたガソリン価格が下がってくるだろうからうれしいななんて思ったのですが、今度はあろう事かアメリカが40年ぶりに石油を輸出するとか言い出す始末。
在庫が多いせいで原油価格が下がっているところ、さらに国際レベルで在庫が増えるわけで、さらに価格が下がってしまうとロシアを含めた産油国はかなり痛いと思います。っていかアメリカはそれを狙っているのかも知れません。
オイルマネーの価値を下げることが、イランやイスラム国のテロ活動を封じるひとつの方法になるのでしょう。

原油価格が下がると、日本では燃費性能一辺倒だったクルマが売れなくなるでしょう。普通のクルマとの価格差を燃費の良さでカバーするには相当走り込まないとペイできなくなるわけで。

新型プリウスの売れ行きは絶好調らしいですが、ちょっとタイミングが悪かったかも知れませんね。

【今日の言葉】 7日間の休みで11㎞しか走らない人がプリウスを買ったら、ただでさえ安いガソリン価格でペイするには100年以上かかるんじゃなかろうかと思ったりします(^o^)

マルチエフェクター

明けましておめでとうございます。
このところ陽気が暖かく年末年始という感じが余りしませんが、今日はもう1月も3日、明日から仕事始めという方も多いのではないでしょうか。うちの会社はあと1日休みで5日からです。その1日がちょっとうれしかったりします。

クルマ好きならこういうときこそでかければって思うのですが、年末年始は色々あって割と忙しくゆっくりできないので、元旦二日の年始が終わって一息つくと、もっぱらインドアで過ごしたりします。
このところ正月休みとお盆休みはゲームにはまっていて、休みのたびにたまっていた女神異聞録ペルソナ系の攻略に忙しかったのですが、この休みは、年末にYのマンションで楽器遊びをしたときに「あまりにも弾けなさ」にがっかりして、年末大掃除の時にギターとベースを引っ張り出してきていじるようにしています。
大晦日、元旦と一応ギター/ベースをいじっているうちに20数年ぶりの感覚がじょじょに戻ってきました。

ところが悲しいかなギターアンプがなくて音が出せません。つい最近物入れの整理をしたときにギターアンプが出てきたのですが、あまりにも劣化のひどさに電源を入れる気にならずそのまま廃棄しました。

ということで、エレキなんか音が出せないと面白くないし、面白くないと続かないということで、ギターアンプを買おうかと思ったのですが、バンドのボスだったKが「それならマルチエフェクターにつないででヘッドホンで聴けばいい」とアドバイスをくれました。

ということで、夕べamazonさんに注文したら今日の昼には届きました。お正月のこの時期はamazonさんは注文が少ないのでしょうか。まあ迅速に届いたのでうれしいのですが。

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購入したのはVOXのギター用コンパクト・マルチエフェクターStompLab SL1Gですが、初心者用としては定番らしいです。まあほとんど初心者みたいなものなのでこれで十分かも。っていうか初心にかえるにはぴったしかも。

で、使ってみたのですが、色々とエフェクトを選べて楽しいです。かなり楽しい。音も5000円程度の機器としては良いのではないでしょうか。
ギターチューニングなんかもちゃんとできるし、ベースでも使えるみたいです。本当は「SL1B」というベース用のマルチエフェクターもあるのですが、演奏やバンドを前提としていないのでこのギター用をベースでも使っちゃいます。

ケーブルやギターストラップ、ACアダプタやヘッドホンなんかも一緒に購入したので1万円を超えました。
よしやるぞっていうにはちょうど良い出費額のような気がします(^o^)

練習はまじめにやらないとスキルとして積み上がっていかないので注意することにします。
と言いながらやればやっただけ昔の感覚が戻ってくるのですが、すぐに壁にぶつかりそうな気もします。その時どうするかが問われますね(^_^)v

【今日の言葉】 1時間で肩や左腕が痛くなったのは歳のせいなのでしょうか。体力も付けなきゃ演奏もできませんね
プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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