稲村亜美

先日の日曜日の朝食時に、奥さんがこんなことを聞いてきます。
「稲村亜美って知っている?」
アイドルに詳しいと思っているようなので聞いたのかも知れませんが、
「稲村亜美?亜美ってアイドルは何人かいるけど・・・」
「野球の始球しk」
「わかった!背の高い女の子で、始球式で剛球を投げたアイドル!」
なんだやっぱり知ってんのかよって顔をした奥さんをPCの前に連れて行き、Youtubeを起動。

この子でしょって「稲村亜美 G's」で検索してG'sのCMとそのメイキングを見せました。



最後にかっこいいスイングを見せてくれるスーツ姿の美女が稲村亜美ちゃん。

このCMはよく撮ったと思う素晴らしいできなので何回見ても楽しいです。
おじさんの急所に当ったボールはCGだったのですね。いや、硬球が当ったら痛さはこんなものじゃ済まないですけどね。思い出すだけで気を失いそうです。

稲村亜美ちゃんはピッチャーをやっていたらしいですが、「神スイング」とか言ってバットの振りもすごくて驚きます。
が、身長が高いのでアイドルとしてどこまで行けるのかちょっと心配です。だからこそ応援したいって言うのはあります。
浅井企画に所属しているそうなので、関根勤さんあたりのバーターでテレビに出る機会が多ければファンも増えるかも知れません。

【今日の言葉】 奥さんはやっぱり知ってたかって顔をしていましたが、「なんだこいつ感」もひしひしと感じました
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アイバニーズSR300

使用中のヤマハジャズベースですが、以前の記事のとおり、ロッドとか弦高とか回路のハンダ付強化とかの調整をして使ってはいるのですが、弾きやすいように調整すると2弦3弦で16フレットあたりでビビリ音がします。こういう場所を弾かなければいいっていうのはあるのですが、そこは30年もののジャズベで、ピックアップもへたりを感じるので、これからもベースの練習を続けたいということもあり買い換えることにしました。

楽器購入に当って最初に決めることは予算であることは言うまでもありません。

これからベースを始めるっていうわけでもないので、予算的には「10万から15万の中堅モデル」を狙いたいところですが、この歳になるとこういうところに割ける予算が限られているのでその半分の「5万から8万」の第2新卒ならぬ「第2エントリーモデル」狙い。

楽器はギターからポータサウンド(懐かしい)、エレクトーンまでヤマハと決めているので、エレキベースも当然これまで使っていたものと同じヤマハブランドを中心に検討していたのですが、ネットで調べたり口コミをチェックすると、どうも最近のヤマハのLM楽器は初心者・中級者向けの製品に元気がない。

候補としてはTRBX504、TRBX304、BB424あたりですが、BB424はジャズベでもプレベでもなさそうで何かよくわからないのでドロップ。TRBXシリーズには5弦もあり、「もうベースを買うこともないだろうし、この際だから5弦もいいかな」とも思ったのですが、最近はミュートの難しさを理解しだして、5弦ベースのミュートは超難しいって聞いたのでドロップ。やはりベースは4弦で行きましょう。
4弦ベースのエントリーモデルであるTRBX304は変なレバーのイコライザーが付いていて、こういうのがあるって言うのは、基本機能のピックアップとかがショボそうなのでドロップ。やはりTRBX504になるかなあと。実勢価格55000円は予算的にもコスパ的にもまあまあ。
さらに色々調べていると入門者用のバッカスとかフェルナンデスはあれだけどアイバニーズはなかなかいいらしい。アイバニーズって言ったらマーティ・フリードマンかっていうぐらいの知識はあってとりあえずイメージとしての信頼性は高そう。

で、アイバニーズのベースを調べてみたらSRってモデルが人気で、デザインもヤマハTRBXによく似ていてっていうかヤマハの方が真似をしたのかもしれませんが、ネックの5ピースだったりして一緒。
SR300がエントリーモデルなんですが、TRBX504と似たような仕様。しかも来月にはSR300Eとして回路を強化したというエンハンス版が出るので、ちょうどこの2月に生産・販売が終了になるとか。
「これだ!」と思ったのは言うまでもありません。2010年頃のリリースのようで、設計としてはかなり古くなるかも知れませんが、末期モデルは不具合も収束しているのでねらい目なんです。
来月発売の改良版は45000円ぐらいの価格ですが、改良前モデルは大サービスの32000円。予算の半分以下で決着です。

ibsr300.jpg

注文したらピカピカの新品(当り前だ)が届きました。「リンゴ飴色(キャンディアップル)」はどうかと思ったのですがなかなかよさげです。とくに最近は個人的に新品の楽器購入は珍しいのですみずみまで眺めましたがインドネシア製とはいうものの、しっかりとまじめに作られているのがわかって満足です。

で、早速弾いてみました。
弾きやすいです。ものすごく。自分がうまくなったのではって勘違いしそうなほど(笑)

とにかくボディが軽い。フェンダータイプ系ジャズベの2/3ぐらいでしょうか。しかもネックの厚みが日本人に合わせたのでしょうか、薄めで弦もコンパウンドなのか柔らかくて、ネックがそっていないから弦高も低く、まるでフォークギターの5弦、6弦のようです。
アイバニーズSR系は弾きやすさが最大の特徴らしいですが、まさにその通りという感じ。

音はまだボディの慣らしが終わっていないのか普通です。4弦の重量感不足は、ボディが軽いからかと思いますがちょっと物足りないです。そのへんはイコライザーで調整が必要かも。もっともヤマハのジャズベは4弦の低音が特徴なので、それにかなうわけがないのはわかりきったことでもあります。

とにかくこの弾きやすさは初心者や女性には本当にうれしいかも知れません。ただスタジオならまだしも、ライブでは迫力不足かも知れません。エフェクターとかうまく使って自分のサウンドを作る必要がありそうで、それも楽しみのひとつではあるでしょう。


何かを始めようと購入する場合、「初めてのグローブ問題」っていうのがあって、これから野球を始める子供に買い与えるグローブはエントリーモデルにするかハイエンドモデルにするかという選択の問題。
物を大切にする心を養う教育的効果、練習を頑張るモチベーションとしての効果、買ってくれた親に感謝する気持ちなどから初めて買うグローブは予算内でなるべくハイエンドを選べって言います。

ところが楽器の場合は逆なんです。初心者はハイエンドモデルを買ってはいけない。
特にロックとかLM系の楽器はかっこよさが大切なのでハイエンドは選ばない方が良いようです。エントリーモデルでも上手に弾く人はかっこいいけど、へたな人がハイエンドモデルを弾くのはかっこ悪いです。ロックとかはかっこよさが大事でかっこ悪かったらおしまいですから。
初心者はまずエントリーモデルを手にして、サウンドとか操作とかメンテナンスとか学んで、自分にとってよりよい楽器へステップアップしていくわけで、その踏み台としてエントリーモデルが重要なんですね。

楽器におけるエントリーモデルっていうのはわりとしっかりした市場があるのかもしれません。
なんとなくかっこいいからギターやってみようかなとか、バンドやろうって誘われたからとりあえずとか、将来に渡ってやる予定はないけどちょっとやってみたいとか、そういうユーザーがたくさんいるから楽器メーカーは根性を入れてエントリーモデルを出しているようです。だから「思った以上に良い楽器」が揃っているのだと思います。

だからと言うのでもないのですが、今の自分にはアイバニーズSR300はなかなかぴったりかもって思います。
それでも気に入らなくなったら買い換えればいいのだし。
もちろん奥さんの許可が必要ですが(^o^)

【今日の言葉】 長々と書いたのは、安物を買った言い訳じゃありませんよ(^_^)v

プジョー208アリュール納車36ヶ月

2013年2月9日にプジョー208アリュールが納車されてちょうど36ヶ月、3年となりました。車検も済ませ、ブレーキの鳴きもなくなってますます快適になりました。
当ブログでは特にシリーズ化したわけでもないのですが、「納車シリーズ」は今回が最終回となります。
これまでプジョー208の魅力、フランス車の魅力を紹介してきたのですが、伝えきれなかったのはざがあとの力不足です。
プジョー208アリュールという素晴らしいクルマに出会えたのはまさに邂逅という感じで、自分の人生を豊かにしてくれたことに感謝しているほどです。

ただどんなに思い入れがあっても。そこは工業製品なので、良いところも悪いところもあるわけですが、ジル・ビダルさんとかアンナ・コスタマーニャとかプジョーのプロデューサーの作りたいクルマがわかりやすく表現されてその魅力が伝わって理解できたことが大きかったと思います。

3年前の新年も明けてまもなくに、輸入車嫌いの奥さんを連れてプジョー小田原に行き、用意してもらった相模ナンバーのおろしたての黒いアリュールに乗ったときの衝撃を今でも覚えています。
3気筒エンジンなんて軽自動車じゃあるまいし安物だっていうイメージがあるのですが、事前にCGTVやクルマで行こうで得ていた情報通り靜かでなめらかで「1気筒当たりは1.6Lと同じ排気量」のせいか特に低回転域でトルクフルなのに驚きました。
これまでは210馬力のアルテッツァに乗っていたのですが、普段使う分にはパワー的に全然問題ないどころか、アリュールの内装の高級感、小径ステアリング、そしてシートと乗り味にハートを鷲づかみに掴まれてしまった次第。前代未聞の初来店の契約となりました。
そういうほとんど衝動買いに近かったのにこれだけ満足できる商品だったのはラッキーだったというかプジョー車のすごさなのでしょう。ヴィッツとか国産Bセグ車には何回試乗しても「こんなもんだろう」って言い続けていたのに、です。

クルマという商品は、走る機能、保安基準適合のための一揃えの材料費は高級車も大衆車もあまり変わらないし、相対的に大衆車の方がコスト的に不利になるから、なるべくコストが掛からない構造、材料、製造工程が選ばれるわけですが、それでも組み立ての設備コストとか直接労務費は大差ないので、販売価格が安いこともあり利益が上がらないようです。ユーザーが一目見てコストを掛けていないのがわかろうともいかんしがたいメーカーの事情があるということですね。
国産Bセグ車でユーザー満足度を演出するのはなかなか難しいようで、ヴィッツなんかはマイナーチェンジとかで内装を高級にしたって言うけど、却って低コストさが丸わかりで悲しいほどです。

そこへきてプジョー208アリュールを最初に見たときに、内外装のデザインの良さ、質感の高さに驚いたのですが、アリュールってフランス本国では「高級グレード」だったのですね。でもそれを199万円で買えるのは国産Bセグ車と比較しても買い得だと思いました。っていうか思っていなかったら即日契約なんかしなかったわけで(^o^)
199万円でヴィッツやマーチやスイフトがここまでできるかどうかわかりません。オプションを付けてそれなりにスポーティーにすることはできるでしょうが、国産Bセグ車のハンドリングはタイヤの性能に依存しているところがあるので、プジョー208アリュールのハンドリング、乗り味、静粛性、直進安定性を超えるのは無理だと思います。断言です(^_^)v

本当にプジョーを選んだ3年間のカーライフは満足度が高かったと思います。

さて、最後に簡単にですが、良かったところと悪いところ、ポジティブとネガティブを紹介します。これまで記事で何回も登場した内容なので、気になる項目は記事をチェックいただければと思います。(右上の検索で探せます)

【ポジティブ】
・小径ハンドル、メーターナセルの位置:これによりアップライトな姿勢で運転できます
・シート:何回も褒めましたが、テップレザーのシートはアリュールとGTだけだったのですね。XYとGTiはもっといいシートだと聞きますが座ったことはありません
・豪華装備:ワイパー、ライト、エアコン、防眩ミラー、ドアロックに「オート」が付きます。それ以外に走行関係ではABSやブレーキアシスト、横滑り防止装置が付き、セキュリティではイモビライザーまで付いています。個人的にはオーバースペック気味ですが贅沢感は満点です。
・乗り味:代車で206にも乗りましたが、208の方が猫足感は上だと思いました。これで55%タイヤでこの乗り心地、乗り味は、いかに足回りを練り込んで開発したのかよくわかります。
・ハンドリング:フロントストラット、リアトーションビームっていう、国産車なら低コストで選ばれる構造なんですが、しっかりと練り込んであるのでハンドリングはかなりのレベルです。いつもの峠道を走っても、プジョー208はとにかく軽快に走るので、その楽しさはアルテッツァより上かも知れません。
・暖房の利き:さすが寒い国のクルマとわかります。特に足もとから出る暖気がシートのフレームを暖めるので、シートヒーター効果があります。これは助かります。
・高速運転での快適性:直進安定性、乗り心地、静粛性、低燃費、クルコンの使いやすさ、疲労が少ないという機能などなど、欧州車はすごいです、やっぱり。高速道路ではクラウン並みに快適と言っても過言ではないし、実際にやってはダメですが、130㎞/h出したらクラウンより快適かも知れません。
・低燃費:うちでは12㎞/L~21㎞/Lぐらいで走ります。平均で14㎞/Lぐらいです。走行距離が少ないことを考えるとかなりの好燃費です。特に郊外では燃費がいいようです。
・その他:溶接の品質、ガラスの品質など細かいところにも作り込みが丁寧なのがわかります。

【ネガティブ】
・内装関係;ドアの内張などの品質感がいまいちです。206の内装を見てそう思いました。
・グローブボックス:左ハンドル設計でのヒューズボックスを右ハンドル仕様で右に移動したなかったのでグローブボックスはミニマムです。それほど使わないのならぎりぎり我慢できる範囲ではあります。名前通り「手袋を入れるだけ」なら十分かも(苦笑)。プジョー208はカップホルダーを含め全般的に収納が弱点です。使えない収納スペースばかりなので、ペットボトル1本置くのにも工夫が必要です。
・オーディオ:CDが聴けません。っていうかCDの時代ではないのでかまわないという人も多いかもしれません。オーディオを含むタッチパネルも、スマホになれた人には使いにくいと思います。ソフトのアップデートで対応するのかなと思ってましたがついにありませんでした。
・前席アームレスト:サイドブレーキを使うときにジャマだしMT車で必要かなとも思うのですが慣れました
・冷房の効き:指摘する人があまりいないのであくまで個人の感想のようですが、やはり私はいまいちだと思います。
・ドアのガラスがUVカットではない:UVカットフィルムを買うハメになりました。
・ヒューズボックス:取説にはヒューズの説明がありますが、配線がめちゃくちゃでユーザーでのヒューズ交換は不可能です。そのひどさは開けて見ればわかります。ディーラーによると右ハンドル対応でこうなったらしく、208だけでなくどのプジョー車もそうらしいです。っていうか試乗の時にこれを見たら購入を考えてしまったも知れないほどのひどさ。ものすごく作りがいいところがあるかと思えばこんな見えにくいところでこの体たらくは本当に残念です。写真を載せようと思いましたがやめておきます(^_^;)

【今日の言葉】 運転して楽しいクルマであることが最大の魅力かも知れません

プジョー延長保証

このブログでも再三アピールしているように、09世代といわれるプジョー208はかなりの高品質で、約3年間ほとんど「新車保証」のお世話にはなりませんでした。

ところが職場の元プジョラーや元部下のプジョラーは、
「2年の延長保証入りましたよね」
ってプレッシャーを掛けてくる。
「いや、入りませんよ。208はあんたらの206や1007や旧308と違うんだから」
プジョー乗りが4年目5年目の保証に入らないなんて信じらんな~いって顔をします。

いや、入ろうかどうかかなり悩みはしました。でも以下の要因から入るのはやめました。

・208は十分高品質
・走行距離が少ない
・延長保証料が高額


私たちは仕事で設計とか開発とかやっているのですが、信頼性を考えるとき「故障率のバスタブ曲線」というのがあるのですよ。いわゆるバスタブカーブってやつ。

「208は十分高品質」っていう判断もこれによるもので、208は「日本に入ってきた時点で世界で20万台の出荷実績がある」ということで、製品としての初期不良はだいぶ少なくなっていると考えられること。それと自分の購入したクルマの個体も、約3年乗ってきて初期不良時期を過ぎているので、「品質の安定期」に入っていると判断できるわけです。

フランスのクルマの整備は日本のように「期間」ではなく「走行距離」で実施する制度のようです。
うちの場合は走行距離が少ないので、バスタブ曲線でいう「摩耗故障時期」はまだまだ先と判断できるわけです。したがって、この先2年の品質は期待できると判断しました。

ちなみにこの1年では4000㎞しか乗りませんでした。その4000㎞で故障が発生する確率はかなり低いと思うわけで、次の2年もせいぜい1万㎞だと思うので、整備という予防保守を行うことで品質は十分維持できると判断しました。

「延長保証料が高額」は、加入しなかったので金額は公表しません。
ただ、めっちゃ高いです。車検代よりはるかに高い。値引きしてくれるという情報もありますが、それでも車検代を超えるでしょう。
走行距離からすると、延長保証はかなりのコスト単価だということになります。

とはいえ、故障が起きたらどうするのか。
それは当然修理します。どんなビッグな故障になるかはわかりませんが、確率的に低いと思います。

ただそれもリスクとして負えるのは修理費15万円ぐらいまで。
それ以上だったら、きっぱりとクルマを買い換えます。次のクルマも大体決まっていたりします。内緒ですが(^o^)

そんな感じでリスクを意識しつつ延長保証は入らないことにしました。

皆さんからの延長保証のおすすめをただ無視したわけではありませんし、延長保証に入ろうとなさっている方を否定するものでもありません。あくまで個人の考えとして加入しないだけです。

【今日の言葉】 やはり年2万㎞とか走行距離が多くないと延長保証のコストメリットが見えにくい気がします
プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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