全仏オープンテニス2016

大学時代は2年間体育でテニスを選択していながら、テニスはあまり好きでなかったりして、それ以降はまったくやっていません。
錦織選手が世界を舞台に活躍して、世界ランキング6位とかのニュースを見ても、すごいなあとは思いつつもあまり興味がなかったりします。

なのになのに、先日の日曜日深夜、たまたまテレビで全仏オープンテニス2016の錦織圭VSシモーネ・ボレッリ戦を見てしまいました。
テニスも世界レベルになるとこんなに球速がとんでもないのですね。
相手の190㎞/h近いボールを受けるときの緊張感ったらないだろうって見ている方がハラハラしたりしてちょっとハマりました。

と思ったら、スポンサーのIBMとかのロゴ以外にバックに大きなプジョーのロゴ。

ああ、そうか、全仏オープンっていうのは、プジョーがスポンサーになっていて、いわゆるローラン・ギャロスってやつか。って思いました。
ウィンブルドンとかからすると日本では知名度がいまいちなような気がします。ってテニスに詳しくない人間がなにをかいわんやなんですが(^o^)

でも錦織選手のおかげで、プジョーやローラン・ギャロスへの関心が日本でも高まるのであれば、今こそ「ローラン・ギャロスバージョン」をプジョーは出すべきではないでしょうか。
確か2年前の2014年に「プジョー208 ローラン・ギャロス特別限定車」が出たときに、どうしてこれを出すのか不思議だったのですが。価格も250万以上したし、実際ほとんど売れなかったのではありますまいか。

p208rg.jpg

ただ当時の記事を見たら、専用シートはグレー、ミラーとシートベルトがオレンジで結構かっこよかった印象。

せっかく錦織選手が活躍しているのだから、これをチャンスとプジョー・シトロエン・ジャポンは是非発売すべきだと思うのですが、今からじゃ泥縄すぎて遅いですね。
その辺の「何事もビジネスに活かす」という感覚をもっと持ってもらいたいところです(^_^)v

【今日の言葉】 テニスとは関係ないですが、VWなんかはポロに200万を切るグレードを揃えたりして、かなりやる気です
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スカイラインGT-R

先日、半年ぶりに横浜みなとみらいの本社へ出張したのですが、会議が午前中で終わり、午後は別の用ががあったので急いで帰ったのですが、陽気もよかったのでみなとみらいから横浜駅まで歩きました。
当然日産自動車グローバル本社を通るのですが、日産ギャラリーでは企画として歴代のスカイラインGT-Rが展示されていました。

KPGC10型からR34型までずらりと並んでいて、スカイラインっていう名前がなくなり「日産GT-R」となったR35型まで。まさに日産の歴史そのものという感じで壮観でした。
急いでいたので写真とか撮ってこなかったのですが、ひときわ目を引いたのは、「スカイライン2000GT-R」と呼ばれたKPGC110型GT-R、いわゆる「ケンメリGT-R」が展示されていたこと。



このケンメリGT-Rは、排ガス規制の影響で、3ヶ月、195台しか販売されたなかったもので、トヨタ2000GTよりはるかにレアなクルマのはずですが、それが展示されていたのでびっくりしました。実物を見たのは初めてかも知れません。

ラメが入った赤の塗装色は1970年代にはなかった色なので再塗装と思われますが、向かって右のシルバーの「ハコスカGT-R」と左の「16年後復活したR32 GT-R」に挟まった「ケンメリGT-R」の存在感が何気に新鮮でした。
現代のクルマを見慣れていると、「低い、幅が狭い、ノーズが長い」という印象なのですが、このかっこよさは何なのだろうって思います。

実は70年代の日産車のデザイン、B210サニーや610ブルーバードUやF10チェリーの、「ロングノーズ、ショートデッキ、ファストバック」のデザインが大嫌いでした。なんか当時のフォードマスタングをリスペクトしたようなアメリカンスタイルなのはわかるのですが、それが消化し切れていない中途半端なデザインだと思いました。KPCG110スカイラインのデザインもこの流れのアメリカンなスタイルで個人的にはは嫌いだったのですが、このケンメリの人気はものすごく、同じくアメリカンスタイルのデザインだった初代トヨタセリカと人気を二分していた状況でした。当時の男の子達は、「どっちがかっこいいか」とか、クルマのデザインだけで熱く語っていたのです。あこがれって、簡単に手に入らないものほど大きくなる、ということでしょうか。

ところが今こうして歴代GT-Rが並んでいるのを見ると、このKPGC110のデザインの美しさは何なのだと感動しました。
「おお、これが日産らしさなんだ」って感じで。

トヨタは「愛される車」を目指していたのですが、「技術の日産」は、文字通り技術にこだわることで若者からおじさんまで、男の気持ちをぐっと掴む「愛したくなる車」をしっかりと作っていたのがわかります。

ゴーンさんが来てなくしてしまったものが、歴代GT-Rを並べたら、KPCG10、KPGC110,R32の3台にしっかりあるじゃないか、って思いました。そう思ったら「トゥルットゥ~ルルトゥトゥルル~ル~」って思わず「世界の恋人」を口ずさみたくなりました。



まだ展示されていると思うので、興味のある方で横浜に気軽に行ける方は見ておくとお得かもしれません(^o^)

【今日の言葉】 当時は日産でなければこんなクルマは作れなかったので、それだけでも大したものだったのです

スマート・フォーフォー

現時点ではプジョー208アリュールに満足しているので長く乗りたいと思うのですが、次期導入車に向けて情報収集は欠かしません。
昨年の東京モーターショーでも、スマート・フォーフォーに触れてみて、その品質の良さを確認したのですが、次期ルノー・トゥインゴと姉妹車ってことで、まずトゥインゴを見ないことにはなんともって思ったわけですが、発売予定の2016年春を過ぎても何の動きもない状態。ちょっと寂しいです。

ところが先日、飼っている文鳥の健康診断に藤沢まで行ったのですが、病院手前で信号待ちしていたら、目の前のメルセデスベンツのディーラーがあって、スマート・フォーフォーが展示されていました。

「あのクルマ、かわいくていいね。209万って安!」
って小さくてかわいいクルマが好きな奥さんは、かなりスマート・フォーフォーに興味を持ったご様子。

CMに嵐の相葉くんを使ったり、メルセデス生まれって素性の良さをアピールしているので女性のハートを掴みつつあるようです。
内装とかも、トヨタIQと比べてもおしゃれでプレミアムになっているので、いっそのこと「スリーポインテッドスター」いわゆるベンツマークを与えてもいいと思うのですが、その辺はメーカーの思惑があるのでしょう。

家に帰ってから奥さんはネットで色々調べたようで、安全ボディとかエアバッグとか、7速ツインクラッチとか、リアエンジン・リアドライブで前後でタイヤサイズが違うとか、「女性でそこまでチェックできれば上出来」っていうほどの勉強ぶりに感心。

「エンジンが三菱製ってどうなの?」っていうのですが、
「ルノーのターボエンジンよりエコで燃費がいいはず。三菱自動車はエンジンの供給メーカーとしても有名で、かつての韓国車や現在も多くの中国車が三菱のエンジンを積んでいる。サイレントシャフトとか独自の技術を持っているのでエンジンメーカーとして評価が高いし、自社のクルマが売れなくてもエンジンメーカーとしてやっていけるんじゃないかな」

という感じで、スマート・フォーフォーをめでたく次期導入車にノミネートしました。

ところがここへ来て昨今の三菱自動車の不祥事です。

工業製品には設計・製造の不具合はつきもので、それからユーザーを保護するためにリコールという制度があるわけで、そういう仕損費用も製品価格に織り込まれているからケチる必要はないのですが、三菱自動車はリコール隠しをしてしまいました。まさに企業としては一番やってはいけない「アカンヤツ」。
そこへきて今回は「燃費データの偽装」。まあ個人的には「JC08モード燃費なんかほとんどウソみたいなもの」とは思っているのですが、モード燃費を計測するルールを守らないのはダメでしょ。
それで大騒ぎになって、燃費データ偽装による各種補填費用が雪だるま式にふくらんでいるとか。あげくの果てには日産自動車に吸収合併されるとか。やっぱり企業存続の危機だったわけです。

うちが気に入ったスマート・フォーフォーのエンジンは大丈夫だと思うのですが、曲がったことの大嫌いな奥さんの心証は最悪です。
スマート・フォーフォーに三菱製以外のエンジンが載るモデルがあればいいのですが、スマートはやめてトゥインゴになってしまうかもしれません。

【今日の言葉】 三菱自動車を吸収する日産はルノー傘下なので、トゥインゴのエンジンも三菱製になるかも知れません。そうなったら詰みです

湘南ゴールド

特産品については我が神奈川県よりお隣の静岡県の方がたくさんあるような気がします。
四国九州の方から見れば神奈川も静岡もあまり変わらないかも知れませんが、小田原は干物が自慢って言っても、沼津、焼津、熱海の干物の方が種類も豊富でおいしかったりします。とはいえ、負けてもあまり悔しがらないところが神奈川県民独特の気質だったりします。

残る神奈川の特産品って言えば、崎陽軒のシューマイとか鳩サブレとかちょっと寂しいのですが、ここ数年人気急上昇の「湘南ゴールド」がなかなか素晴らしいのです。
湘南ゴールドの旬は3月下旬から4月中旬ぐらいですごく短いのですが、この時期収穫して少し熟成させたものがまだ流通しているようです。うちでは今年はこれにはまりまくって、夫婦2人で6㎏ぐらいは食べたかなというほど。

10年ほど前に当時の神奈川県知事が、宮崎マンゴーに対抗して神奈川の特産にするってブチ上げたのですが、ようやく出回るようになったはここ数年。ただ直径30-40㎜ほどで小さいし、色がレモン色なので、見た目でこれが甘いわけがない、苦いに違いないって食べず嫌いな感じで敬遠していました。
それより伊豆に行くと「ニューサマーオレンジ」というのがあって、これが手頃な大きさ、みずみずしいさわやかな酸味でかなりおいしい。湘南ゴールドよりこっちだってことでもっぱらニューサマーオレンジ党でした。

ところが今年は、「ぷらっとパーク 中井パーキングエリア」に行くと収穫時期には大量に出ていて、粒は不揃いなんですが、1㎏単位で売っていて、かなり適当に袋に詰めてしかもおまけまでしてくれて1000円。コスパはかなりのもの。東京のデパートとかでは、数個で1000円だそうで、しかも入荷するとすぐに売れてしまうほどの人気でなかなか入手困難とか。

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で、不揃いで見た目はいまいちながら、食べてみれば「この甘さはなんだ?」っていうほど甘い。しかも苦みが全くない。糖度12度と言われてもぴんと来ないのですが、ニューサマーオレンジどころではないおいしさです。
神奈川で改良した品種なので、種苗法により地域の作物として守られているそうで、これなら特産品として他県の柑橘類に負けないと思っています。

かなり前から「湘南ゴールドゼリー」というお菓子も出ていて、これも人気商品「ニューサマーオレンジゼリー」のパクリか、なんて思っていたのですが全然違いました。

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湘南ゴールドゼリーの方が実際の果実に食感が近く、かなり甘いのでとてもおいしいです。
神奈川に来てみたけど湘南ゴールドのシーズンじゃなかったという場合は是非「ゼリー」の方を食べてみてください。

【今日の言葉】 今年はいろいろ柑橘類にはまりましたが、「せとか」もものすごくおいしかったです

エレキ練習4ヶ月

昨年の年末に、ギタリストYが会社を辞めるのでYのところに遊びにいってエレキギターやベースに触って来たのがきっかけで、何十年ぶりかでしまい込んでいた自分のエレキギター、ベースギターを出して年明けから練習しているのですが、なんだかんだと4ヶ月が経ちました。

結論から言うと、この4ヶ月間毎日触っていただけあって昔より確実にっていうかかなりうまくなりました(^_^)v
昔ではとうてい弾けなかったものが「それなりに」弾けるようになっているし、左手の指先も硬くなってからまた柔らかくなって来たのですが、いくら弦を押さえても痛くなくなりました。しかもあれほど動かなかった左手小指が割と自由に動かせるようになったし、ギターの基本の色々なスケールも弾けるようになりました。

2ヶ月目ぐらいまではギターやベースを弾くのが楽しくてしょうがないのですが、それを過ぎると、もう少し複雑な表現をしたくなったりして、それができないことが壁になったりして、それを越えるとまたちょっと楽しくなったりします。

ただ問題もありました。
中高年は左手の腱鞘炎に気をつけろとあるサイトに書いてあったことは話題にしたのですが、モロそれが来て苦しみました。
フェンダーデザインのジャズベースって、手の大きな外国人に合わせてあるのか、手が小さくて指が開かない私なんかには弾きにくいことこの上なしという感じですが、ちょっと無理して練習していたらみごとに腱鞘炎が来ました。親指付け根に激痛が走ったので初めは関節炎かって思ったのですが、人に話したら「これなむ関節炎」ってことでした。

ところがこのジャズベがネック反りでかなり残念な状態だったので、これまた話題にしたようにアイバニーズのSR300というベースにしてみたらあら不思議、ネックが薄く弾きやすいのでみるみる腱鞘炎は改善しました。

ベースは3ヶ月目が過ぎると、ディープパープルであるとかビートルズであるとかマイケル・ジャクソンであるとか、サザンオールスターズであるとかコピーをしていても飽きて来ます。
バンドとかやれば、他のメンバーによる刺激とか入って楽しいのですが、バンドっていうのは、そのバンドが主張できるものが必要で演奏に対する目的意識、目標がないと実現しません。音楽や演奏を通じて何かをしたいっていうモチベーションは中年になるとなかなか持てないものです。っていうか自分が楽器を弾いてもその先に何があるかわかってしまっているからです。自分達の曲が大ヒットして大金持ちなんてことはありえないのです(^_^)
いや、バンド組むなら身の程を知らなさすぎる夢でも持たないとつまらないってものです(^_^)v

なので、普通に「一緒に楽器を弾いて堅いことは一切言わずに楽器で遊ぶ」仲間が欲しいところですが、この歳になるとなかなかいなかったりします。
だからひとりで楽器演奏を楽しみ続けるっていうのはなかなか大変なことなんじゃないかって思ったりしています。

ひとりで好き勝手なことができるのなら、ちょっと変わったことをやってみようってわけで、最近はベース練習でクラシックの曲を弾いたりしています。

http://slapbass.jp/kanon-tab.html

この「パッフェルベルのカノン」は1日30分ほどの練習で一週間ほど掛かりましたが、中年になっても新しいことに挑戦してやれるものだと自分でも驚いています。

エレキベースやエレキギターでクラシックをやって楽しいのかどうかはちょっとよくわからないのですが、お手本となる原曲のピアノ演奏とか管弦楽演奏で聴いてみると、クラシックもいいなと思うようになりました。
元々ボーカルのないジャズとかが好きだったので、クラシックは交響楽以外ならそれほど敷居は高くないと思いました。

【今日の言葉】 カノンは「バロック以前」とのことなので、今度はモーツァルトを弾いてみたいなと思いますができるでしょうか
プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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