祝・ファイターズ日本一!

北海道日本ハムファイターズが日本シリーズでセ・リーグの覇者広島東洋カープを倒し日本一になりました。
今年の日本シリーズは全試合見ることができたので楽しめました。

実力的に互角と思える戦いをしていた両チームですが、第5戦の西川選手のサヨナラ満塁ホームランで日本ハムにツキが流れたかなと思いました。それにしても9回ウラ2アウト満塁でサヨナラホームランって西川選手も一生忘れられないだろうなあと思います。

ところが広島に戻ってきた第6戦は、シーソーゲーム的展開で、2-4から同点に追いついた時は完全に広島ペースで、これは第7戦になるなってわくわくしたのは野球ファンの身勝手さ丸出し。
4-4同点の8回表2アウトで満塁になるのですが、中田選手が押し出しのフォアボール。待機していた大谷選手の代打は取りやめで、バース投手がそのままバッターボックスに。そこで凡退したら4-5のまま8回ウラになるのですが、根性でヒットを打ち4-6に。
でもまだまだ広島カープは死んでません。選手の目には緊張がありました。ところが次のレアード選手が満塁ホームラン。4-10。この時点で日本ハムの日本一は確定したようです。
ホームラン王のレアード選手の満塁ホームランより、それにつなぐことができた、バース投手のヒットに感動したし、まさに殊勲だと思います。普段打席に立たないパ・リーグの投手がヒットを打つっていうのはいかに大変なことか。
もともと前身球団である「東映フライヤーズ」のファンだったので今回の日本一はなおさらうれしいです。
小学校低学年のときにフライヤーズの子供向けファンクラブに入っていて熱狂的なファンでした。
今はヤクルトファンなのですが、東映が日拓に変わったときにヤクルトファン(当時はアトムズか)になったようです。
東映フライヤーズのスラッガー大杉選手がヤクルトに移籍したときは本当にうれしかったのを覚えています。

今年のヤクルトは序盤から低迷したので、セ・リーグペナントレースは全然盛り上がれませんでした。
そのかわりパ・リーグの方は、中盤まで圧倒的強さを見せつけたソフトバンクにあれよあれよと追いつき追い抜いた日本ハムに感動しました。
日本ハムの栗山監督はもともとヤクルトの選手であるばかりでなく、なんと珍しい東京学芸大学の出身なのでかねてから応援していました。
私も東京農工大で野球をやっていたのですが、学芸大とか電通大とか外語大っていう国立大は新東京大学リーグに属していて、私たちがいた頃は2部までしかなかったのですが、東京学芸大は1.5部って感じで、いつも入れ替え戦に登場する「強豪」でした。
「教育学部で体育専攻がいるから強いんだ」って試合で負けるたびに負け惜しみを言っていました(^o^)
新東京大学リーグの国立大学からプロ野球選手が出て、さらに監督になってリーグ優勝、日本一になった栗山監督を本当に尊敬します。そういう人はあまりいないでしょう(^o^)

日本ハムは広島で優勝を決めたのですが、9割は「真っ赤な」広島ファンで、優勝が決まった瞬間のしらけっぷりはさすが広島と思いました。敵の勝利にそこまでしらけられる広島のファンっぷりはあっぱれです。
もともとプロ野球の各チームは、親会社の名前をチーム名に乗せていたのですが、地方自治体の名前を乗せていたのは「広島東洋カープ」だけでした。それだけにフランチャイズの試合では球場のほとんどは地元ファンで埋まり、ビジターをやりにくくさせていたのはファンの力としか言いようがありません。
ところがチームの地方カラー明確にしているJリーグに押されたのかどうか分りませんが、プロ野球チームも自治体連携が増えて、横浜ベイスターズから始まって、千葉ロッテ、福岡ソフトバンク、埼玉西武、北海道日本ハム、東京ヤクルト、東北楽天と増えてきて、もともと地方カラーがあった阪神、中日を含めて、地元ファン獲得をめざし盛り上がってきました。
その頃から野球の応援スタイルが変わったように思います。チームのレプリカユニフォームを着て、攻撃のときに立って応援っていうのは昔はなかった。ただ個人的にはこういう応援のしかたはやり過ぎかなあと思うのですが、野球のライブな楽しみ方として既に定着しているようなので仕方がないみたいです。

栗山監督が率いる北海道のチーム日本ハムファイターズが、プロ野球ならではの感動的プレーでファンを魅了し、日本一を獲得したということで心から祝福したいと思います。

【今日の言葉】 日本シリーズの決着が着いて、広島の食堂ではようやく「ハムカツ」が食べられそうです
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続・ディーゼル車を考える

欧州では新車登録される乗用車の半数がディーゼルエンジン車だそうで、その人気からかどんどん進化しているそうで、日本やアメリカは完全において行かれているとか。っていうか、日本やアメリカでは環境対策車はハイブリッドや電気自動車が中心でディーゼルは今ひとつ盛り上がりに欠けているようです。

とはいうものの、欧州主要メーカーであるメルセデス、BMW、ボルボあたりから日本でも次世代ディーゼル車であるクリーンディーゼルを展開し始めて、VWやMINIなんかもディーゼルに参入、欧州ではディーゼルの歴史がわりと古いPSAプジョーシトロエンもついに日本導入となりました。

この時点で当ブログでは、平均走行距離が年1万㎞と言われる日本ではディーゼルよりガソリン車の方が使いやすく、経済的で、車両価格も安いということで、個人的にはディーゼル車が好きと言いつつも、ちょっと否定的な意見を書きました。
基本的にはこの意見は変わっていないのですが、BS朝日でやっているカーグラフィックTVやテレビ神奈川のクルマでいこうで、プジョー308ディーゼルの高評価を見ているとちょっと認識が古かったかなと思い始めています。
プジョー308のBlueHDiとんでもなくいいらしく、岡崎五朗さんに「ライバルのゴルフをついに越えた」と言わしめるほどのできだそうです。なんだそんなに良いのか!ってあわてたのは言うまでもありません。

アイドリングでペッペッペッペ、加速でカリカリカリカリっていうディーゼルノイズはいすゞジェミニディーゼルとかゴルフD時代のもので、そんなことを心配するのは時代遅れ甚だしいそうです。
ディーゼルはエンジンの吹け上がりが遅いなんていうのもMTが中心だった時代のことで、最近の6速ATはよくできているので、ディーゼルの超低速大トルクという特性をうまく生かしたドライバビリティを提供してくれるとか。

そうか、そうなのか、ってことで、もう一度プジョー308ディーゼルを研究し直しました。

ディーゼル車はガソリン車に比べて車両価格が高いって指摘していたのですが、1.6Lのプジョー308アリュールのディーゼルは299万円。これは1.2Lガソリン車の20万円高ですが、わずか10%の価格差。しかもディーゼル車には約14万円のエコカー減税がつくので、その価格差はかなり打ち消されて購入しやすくなっているようです。20万円差が6万円差になるわけで。いい営業マンさんならかるく勉強してくれる価格差ではあります(^o^)
これでガソリン車とディーゼル車の車両価格差のネガティブは、少なくともプジョー車では吹っ飛んだ感じがします。

次に燃費、というか燃料費ですが、ガソリン車はハイオクだった!って当り前なことを忘れていました。
ハイオクが130円で、軽油が80円なら1リッターで50円の差があるわけで、年1万㎞程度の人でもそのメリットは大きいかと。

実燃費も、市街地ではガソリンと同等以上だろうし、高速では超低回転で十分なトルクがでるから、かなりの低燃費になりそう。おそらく30㎞/Lぐらいは行けるかも知れません。

また峠とか走るのも、ガソリン車で高回転を回して走るのは楽しいのですが、ディーゼルターボの超低速トルクで、ぬるぬると走るのもまた楽しいのです。ドライバビリティの質が違うだけで、走りの楽しさはプジョー車ならそれほど変わるわけもないと思います。

そう考えたらなんか無性に乗りたくなりました。もちろんヤバイので試乗には行きませんが。

ただどうしてプジョー308や508の「大きめのクルマ」だけのラインナップなんだって残念に思います。
英国仕様で右ハンドルのプジョー208 1.6Lディーゼルがあるのだから、それをそのまま是非日本にも導入して欲しいです。

現在のところ日本でのクリーンディーゼルはマツダだけって感じですが、欧州車はディーゼルっていうイメージを各ディーラーで連合してキャンペーンするのも良いかもしれません。

【今日の言葉】 いすゞがまだ乗用車をやっていたら、日本のディーゼル車普及はもっと早かったかも
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ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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