K14 マイクラ

プジョー208アリュールは、54ヶ月のメンテナンスプログラムの点検を受け、ちょうどディーラーに行ったときが新型シトロエンC3のデビューフェアの前日ってことで、シャインデビューエディションの実車を見たわけですが、MT車ではなく6速ATながら226万円っていうリーズナブルな価格なので是非って薦められ、それならプジョー208の査定はって聞いたら50万円ってことで、うーむと思いながらも、タイヤ交換が必要だし、60ヶ月の車検では相当なパーツ交換が発生するだろうから、そのコストを考えると買い換えもありかなあと思い次期導入車をいろいろ検討しました。

新車購入って言うと私たち庶民にとっては数年に一度、あるいは10年に一度クラスの大イベントになるので、テンションが上がるのは当然というもの。ところがそれも1週間、7日でピリオドを打ち、新車購入を断念し車検を通すことを決め、タイヤ交換、ドラレコ購入に踏み切った次第。

その決定打が「K14 マイクラ」だったという罠。「K14」っていうと日産の「次期マーチ」にあたるクルマですね。
プジョー208乗りからすると全然違和感のないデザインです。ルノーの工場で製造されるのでフランス車の範疇に入るのかもしれません。

2017micra01.jpg
2017micra02.jpg

シトロエンC3を、そろそろATでもいいかなって感じで半分買うつもりでいたりしたのですが、ルノートウィンゴにはMTがあるってことで見に行って試乗もして、5ドアでかわいいしなかなかいいクルマであることは記事にしたとおりなんですが、それなら新型スイフトのRSはどうよってことで、検討したのですが、安全装備がオプションでそれをつけるとわりと高価。うーむということで、例によって「右ハンドル輸入車」のチェックにイギリスの自動車ディーラーサイトの探索。

そこで見つけたのが「K14 マイクラ」。欧州のCセグ車パルサーとともに欧州日産の重要車種ってことでかなりできが良い。
Youtubeなんかで探しても動画が沢山ある。

そういえば現行K13マーチは7年を経過して今年がモデルチェンジイヤーだったな。ということはK14になって、「ニスモ仕様」が出ればMT車も選べるじゃないか!ってことで、奧さんがものすごく乗り気で、「明日はディーラー休み明けの水曜日だから買い物ついでに神奈川日産に行って聞いてくる!」って張り切りよう。おう、K14マーチのニスモなら乗ってみたいし、高くても200万円前後だしって私もテンションが上がりました。

次の日の水曜日、昼過ぎに奧さんからLINEが来ました。
K14について一部で噂があった「日本では発売しない」っていうのは本当だったらしいです。
なんかLINEの行にしょんぼり感がかなりありました。仕事中にLINEでやりとりもないので、家に帰ってからゆっくり話を聞くことに。。

家に帰ってから一休みをしている間に全部話を聞きました。

神奈川日産の営業主任の方は、テンションを上げて飛び込んできたK14狙いの主婦にも丁寧に応対してくれたようです。
昔S13シルビアやN14パルサーGTIに乗っていた日産ファンって自己紹介したらしいですが、営業主任さんは驚いたのではありますまいか。

・「マーチがモデルチェンジするんですよね」「はい!このほどマイナーチェンジしました」「は?もうしたんですか?フルモデルチェンジ」「いや、マーチは前期型、中期型ってあって、今回後期型のモデルチェンジをしました」「K14じゃないんですか?」「(K14って何なのこの主婦)いやK13のままですね」

・「欧州ではK14マイクラが春に発売になっていますよね」「(何この人)あ、はい。欧州専用車で日本で発売になる予定はありません」「どうしてですか」「日本ではノートが売れているんですが、ノートより大きめのクルマになるので、ラインナップ上ノートと重複してしまうので日本ではノートだけを販売することになっています」「ということはK14は日本では絶対に発売されない?」「はい、今のところ」「ニスモも?」「(何この主婦、ニスモって)はい」

・「クルマを買うならMT車って決めているんですが、K14ならMT車があるかなって思ったんですが」「ああ、日産では2022年までに国内でのMTを廃止することが決まっています」「GT-Rも?」「GT-Rは既にMTはありません(笑)」「どうしてやめちゃうんですか」「MTのパーツを供給しているメーカーが少量ではビジネスにならないんですね」「CVTやDCTだけになるのは残念です」「それよりこれからは自動車メーカーの再編とか大きな動きが起こるのが分っています」「欧州でガソリン車やディーゼル車をなくすって話と関係しますか」「その通りですね」

なんか前日に奧さんは予備知識をおさらいしていったものだから、営業主任さんとの会話がさながら「モータージャーナリストの取材インタビュー」みたいで笑えました。
確かにその後のニュースで、トヨタとマツダの提携や、日産三菱連合とスズキに提携が報道されました。
神奈川日産の営業主任が言ったことにいいかげんな情報が一切なかったことに敬意を表したいです。

ということで、K14マイクラの日本仕様が発売になることはないことと日産からMTが消えることを確認出来てしまって、しかも自動車業界が変わろうとしているってことで、それならもう少し様子見でしょ、ってことでプジョー208アリュールをあと3年か4年は乗ろうと決めた次第です。

でもでも、K14マイクラはかっこいいですよね!!

【今日の言葉】 ぶらりとK14の話をしにきた主婦にキチッと応対してくれた営業主任はまさに「日産マン」ですね
【さらに今日の言葉】 自動車業界再編とか日産がMTをなくすとか、そういう重要なニュースが伝わってこないって、モータージャーナリストは何をやっているんだって思います

スポンサーサイト

ドラレコ

うちの奧さんがかねてからドラレコをつけたいと言っていたのですが、1年以上前に次期シトロエンC3が出ることを知ったときに、標準でコネクテッドカムが付くってことで、それなら今更ドラレコを付けるのも無駄かもなんて言っていました。考えてみればこの時点で新型C3に買い換えようかななんて思っていたのかもしれません。

ところが例によって新型C3にMT車が入ってこないって分ったので、それならMTのあるクルマを探そうってトウィンゴを見に行ったりしたわけで。

で、このトウィンゴにドラレコを付けたいとなるとディーラーオプションになるのですが、調べたらユピテル製でamazonで半額で買える。なんだユピテル製かってことで、諸般の事情で今回の買い換えをあきらめてタイヤ交換をしたわけですが、それならドラレコもっていうことでユピテル製をamazonで探しました。

車線はみ出し警告とか速度標識自動認識とかそういう余計な機能はいらないので、DRY-ST3000Pにしました。GPSがついているので日付設定とか不要なのがうれしいし。Web限定品なので価格もちょっと安いし。
レンズが向かって左にオフセットされているのは、右ハンドル車の助手席側に付けることを想定しているのかなと思います。

DR2017-01.jpg

ということで取り付けたのですが、電源はシガーソケットからではなく、ヒューズボックスから取りました。
プジョー208のヒューズボックスのひどさっていうか凶悪さは有名で、ヒューズボックスを開けてもケーブルでヒューズが見えません。ヒューズ交換はユーザがやるのはほぼ不可能ではないかと思うまさに体たらくな状態。

作業は本当にとんでもなく大変で、写真なんか撮る余裕はなかったのですが、早い話がグローブボックスをすべて外して作業しました。
ヒューズから電源を取るとなるとボディへのアースが必要なんですが、ちょうど発煙筒があるあたりに共通アースネジがあるのは調べが付いていたのですが、サイドシルの内張カバーを外さなければならず、グローブボックスだけでうんざり来ているのでこれは体力的にっていうかメンタル的に無理。
ということで、アースはグローブボックスの奥にある、おそらくクラッチペダルかブレーキペダルからのリンケージ機構の10㎜ネジがボディに通電しているようなのでそれを使いました。グローブボックス下のフットランプを外した奥にあります。

16番ヒューズから電源を取って、二股シガーソケットを接続。それにドラレコのシガーソケットを差して、ケーブルはグローブボックス横からAピラーのゴムトリムをめくってそこに通しました。Aピラーカバーを外して通すってことも考えたんですが、内張を外すのはなるべくやりたくなかったもので。グローブボックス、ヒューズボックスの取り外しがトラウマになっている(笑)

Aピラーの上まで行ったら、Aピラーカバーの下を通して、フロントガラスとルーフトリムの間を通して完成です。
ドラレコ本体は運転席から見てルームミラーの陰になるようにセッティング。

DR2017-02.jpg

意外とというか、ドラレコの設置は電源さえ確保できれば超簡単じゃんって思ったのですが、プジョー208ならではの大きな落とし穴が。

DR2017-03.jpg

プジョー208はルームミラー裏のセンサー部分が大きくて写りこんでしまうのですね。しかも右側がほとんど写っていない。カメラを右に向けてもセンサー部分がより多く写ってしまうだけです。
これでは話にならないってことで、センサー部分を避ける感じで位置を5㎝ほど下げました。これだとルームミラーの下に2㎝ほどはみ出して視界的に少しジャマなのですが映像としてはかなり改善。

DR2017-04.jpg

それでもまだ左右の視界がイマイチ。ドラレコの位置を下げすぎたせいで広角が生かし切れていません。っていうかプジョー208のセンサーエリアより下の位置って下過ぎるわけです(泣

プジョー208とボックス型のドラレコは相性が悪いとしか言いようがないのですが、奧さんの意見が逆転の発想でした。ルームミラーで隠すことばかり考えていましたが、それならルームミラーの右にやったらどうかと。こんな感じ。

DR2017-05.jpg

うーん、保安基準ではルームミラーの中心から左右15㎝以内推奨っていうのがあるのですが、ぎりぎりかなあと(笑)
フロントガラスって、下1/3が見えれば十分っていうのが経験則であるわけですし。
ルームミラーに訳の分らないお守りを下げている人よりは絶対に安全って思います(笑)
ということでこの位置だとこんな感じで左中央がセンサーで少しケラれますが、左右の見切りはばっちりです。

DR2017-06.jpg

この位置でぐるりと回した電源ケーブルを固定させました。めでたしめでたし。

今回の一番の失敗は、最初に取り付けた位置から変更するときに、ゼリーみたいな両面テープが使えなくなったこと。
この両面テープがべたべたで、取るのに苦労したのですが、100均の「シール剥がし液」を使ったら一発できれいになりました。すごい(笑)
両面テープが使えなくなったので、とりあえず家にあった強力両面テープっていうのを使いましたが、剥がれたらまた貼ればいいやって感じで気楽に構えることにしました。

【今日の言葉】 タイヤにしろドラレコにしろ、クルマに何かをつけるって言うのはドラマができますね(笑)

REGNO GR-XI

タイヤはミシュランって決めていたくせに、今回ネットで調達しようとしたらエナジーセイバーの価格が高かったこと、プライマシーはもっと高かったのと、どうも在庫品が古そうだったということ、さらに日本製にこだわる奧さんの好みもあってブリヂストンの「REGNO GR-XI」にしてみました。
一応はブリヂストンのフラッグシップブランドだそうで、ショーン・コネリーが出ていた高級タイヤのCMをまだ覚えていて「静かさのレグノ」って刷り込みもあって、静かなのに越したことはないってことでチョイスした次第。

ネットで購入後の「ちょっとした苦労と満足」と「簡単な第一印象」については前の記事に書いたとおりなんですが、堅めと書いたことに隼さんが反応なさっていたので、もう少しインプレとまでは行きませんが、プジョー208アリュールとの相性というかその辺を書いてみようかと。

今日は買い物に行く用があって、ちょうど「広域農道やまゆりライン」の「いつもの山坂道」を走ってきたのでその印象をリポートします。

「広域農道やまゆりライン」は中井町境から小田原市田島まで10㎞ちょっとあるのですが、国道を避けてショートカット出来るってことで、東名中井パーキングエリアとかよく利用する我が家では一年で一番使っている道路かも(笑)
農道は農水省が管理する道路なので国道、県道、市道などの一般道とは用途的に違うそうなんですが、ガソリン税が回り回って財源になっていると言うことで生活利用として使う分には問題ないそうです。

で、今日の関東地方は大雨です。しかも今日利用した「小田原市沼代~田島」の区間は蜜柑畑が多いので有名なんですが、速度取締と荒れた路面でも有名です(笑)
要するにアスファルトのひび割れ、穴、補修の段差、ザラザラ路面など「荒れ荒れオールスター勢揃い」の状態で、タイヤのチェックにはこれほどいいコンディションはないほど。
ちなみに、「中井町境~小田原市沼代」は新しいぶん路面コンディションはかなりいいです。

regno2017-08.jpg

この写真でも分るように、いきなり補修した箇所に出くわし、しかも水はけが全然ちがうのですが、こういう状態がどんどん続く楽しい道路です。こういう路面状態でしかも幅員が狭く曲がりくねっているってことで、交通の流れとしては40㎞/hプラスという感じなんですが、REGNO GR-XIで走ってどんな感じだったか簡単にまとめます。

【良質路面】
荒れていない路面ではREGNO GR-XIはほとんどロードノイズがしません。ツルーーーとした感じで快適に滑るように走ってくれます。

【ザラザラ路面】
ザラザラという音もあまり入ってきません。REGNO GR-XIの静かさが一番わかるケースです。これを知るとREGNO GR-XIにした満足感があります。

【ひび割れ路面】
ひび割れ路面を通過した音はしますが、音圧はあまり高くないものの、トレッド部の堅さが分ります。しかもプジョーの猫足がここで効いてショックを室内に伝えません。エナジーセイバーより乗り味がマイルドでプジョーとの相性の良さが分ります。

【穴】
路面のアスファルトが欠落した穴があったのですが、本来は通らないようにするのが筋ですが、あえて通ってみました。
ひび割れ路面と同じように、穴を通過したショックは来ますが、音もショックも控えめです。やはりプジョーのサスペンションと相性がいいようです。

【補修の段差】

補修を繰り返している路面ってその段差があるのですが、そういうところを通ってもREGNO GR-XIはショックをほとんど伝えません。多少伝えるっていうのは「ドライバーに情報として」伝える程度と思っていいと。そのショックは「トン」という感じで心地いいほどです。

【ウェット路面】
今日の関東地方はかなりの大雨だったのですが、REGNO GR-XIのウェットグリップはなかなか良くて、農道を走っていても不安は全くありませんでした。この点はミシュランより上かも。っていうかタイヤの内側半分でウェットグリップしているような気がしてならなかったのですが、そういうトレッドパターン構造だったのでしょうか。

【ハンドリング】
この農道はワインディングロードではあるので、ハンドリングもチェックしました。ミシュランよりわずかに堅めになったことで、ハンドリングは良くなりました。今日のような大雨の荒れた路面でもしっかりしたハンドリングが楽しめました。

まだタイヤの「一皮」が剥けていない状況ですが、取り合えずプジョー208アリュールとは相性がいいようです。
とにかくジェントルに静かに走ってくれるので、無理なことをしなくなり安全運転につながると思っています。
って感じでREGNO GR-XIにして良かったと思っています。

最後に隼さんが気にしている「堅さ」ですが、REGNO GR-XIの製品ページに「走行時のタイヤ音に対する官能評価」っていう説明があって、「やわらかい」がGR-XTよりわずかに減っているっていう評価があってそのイメージに近いです。
そうなんだなあ、音でも堅さが分るんだなあと思いつつも、その「堅さ」ってほんのわずかで、ハンドリングとトレードオフで相殺してありあまるほどわずかです。

【今日の言葉】 エナジーセイバーの方が柔らかいと思っていたのは、カーカス一面に広がったクラック(ひび割れ)のせいじゃあるまいな、と思うと(汗)でした(笑)

タイヤ交換!

先の記事でも話題にしたように、期待したシトロエンC3にMTがなかったこと、トゥインゴもMTの印象は良かったものの、運転席レッグスペースのなさや、絶対的なユーティリティスペース不足でイマイチだったということで、当分プジョー208アリュールに乗ろうと決心したのですが、これまた以前に話題にしたように、タイヤにクラックが入りまくりで劣化が激しい。
ということでこれからも安全に快適に乗るためにタイヤ交換を決めた次第。
7月末にディーラーで点検を受けたときにタイヤ交換を推奨されたのですが、ディーラーで同じタイヤを交換するとタイヤだけで10万円って言われました。これは今どき高すぎるやろってわけで、今回はネットで購入して、持ち込み可のお店で装着してもらおうと決めました。
なのでまずはタイヤ選びから。

デフォルトで装着していたミシュラン・エナジーセイバーのできがなかなかよくて、さすがはフランス車にはフランスのタイヤ、プジョーの良さを引き出しているなんて思っていたので次も同じタイヤにするつもりでいたのですが、ネットで探してもサイズの在庫がなかったりしてなかなか見つけられません。
それならひとつ上のグレードのプライマシーにしようかと。ところが1本19000円ほどする。ちょっと高いなあ。
奧さんに相談したら、奧さんは日本製であればブリヂストンもいいかもという。確かにアルテッツァにつけたプレイズPZ-1はわりと良かったし、ブリヂストンは好印象。
でも今回もまたプレイズっていうのもちょっと残念なので、その上のレグノを狙ってみようかと。レグノGR-XIは日本製だけだし。
探してみれば安い店ってあるもので、16000円台で見つけました。エナジーセイバーが12000円台、プレイズが14000円台であることを考えるとかなりお得。しかもこの店は、「メーカー取り寄せ」になるっていうので決めました。
単に在庫ありだと、他品種少量在庫となるのでいつの在庫かわからないし、足りない分を他の店から融通してもらうっていうのも業界では普通のことで、場合によっては4本すべて製造年が違ったなんて話も良く聞きます。なので「メーカー取り寄せ」が安心なのです。

regno2017-01.jpg

注文して翌々日には届いたのですが、なんとというか、予想通りむき出しの梱包テープのダイレクト縛りの状態。
こうむき出しだと、ゴムのニオイが苦手な奧さんには最悪の状況で、玄関先に置いて置くしかありませんでした。

regno2017-02.jpg

それでも臭うっていうので、クルマにも積まなきゃならないしってことで、なぜかうちにあるストレッチフィルムでぐるぐる巻きにしました。これならかかえてもゴムのニオイは体につきません。

regno2017-03.jpg

タイヤが届いてから、伊勢原市にあるタイヤ装着専門店に持ち込みで予約しました。予約はネットで出来るので便利です。
今日がその予約の日だったので、プジョー208に積み込んで行ってきました。
リアシートを倒せば余裕で積めるのですが、ストレッチフィルムを巻いたタイヤは運ぶの楽だけど、クルマに積み込むのが意外と大変でした。それにしても積んでみるとタイヤは大きいなあってよくわります。

regno2017-04.jpg

伊勢原まではクルマで約30分、取り付けした「出光 セルフ東大竹給油所」には予約時間より早く着いたのですがすぐに作業してくれました。応対もてきぱきしているしかなり丁寧にやっていただいたので好印象&満足。
バルブ交換、タイヤ廃棄を含めて1本当たり2000円ほどでかなりリーズナブル。これまた満足でした。

regno2017-05.jpg

付け替えてみて最初の印象は、見慣れたエナジーセイバーに比べてトレッドパターンにすごみがあること(笑)
なんて言われても分らないと思いますが、いつも見慣れていた「MICHELIN」のロゴが「BRIDGESTONE」に変わった違和感はあります(笑)
上の写真の通り、タイヤは2本セットの梱包で来たのですが、右側2本が2017年26週の製造、左側2本が2017年27週の製造でした。1週間の差なら品質に大きなばらつきがあるなんてことはなさそうです。っていうかできたての製品で良かったと思います。

regno2017-06.jpg
regno2017-07.jpg

新しいレグノ GR-XIは、走り出してすぐに違いが分りました。これまでのエナジーセイバーに比べとにかくロードノイズが圧倒的に小さい。これまであまり感じなかったエンジン音、排気音が大きく感じます。それだけでクルマの雰囲気というか乗り味までも変わったという印象。さらにトレッド部の静音設計で何重にもベルトを重ねてあるので、乗り心地が固めに感じました。
「静かだね~!」が助手席の奧さんの第一印象。
ちょっと乗り心地が堅くなったので、猫足感を心配したのですが、サスペンションはストロークたっぷりに動いているようなので固めではあるが猫足感はあるようです。

奧さんに「これまでのエナジーセイバーとどちらが好み?」って聞いたら「・・・・」でした。
そうなんです。レグノはとにかく静かでちょっと堅いのでフラットな乗り心地だし、そのせいでかなりジェントルに感じます。ただそういう面でスポーティ感を大きく失った感じです。そのあたりが「・・・・」の理由ではありますまいか。
ノイズをサウンドと認識して運転の楽しさを盛り上げる演出のひとつであるっていうのを、静かなレグノに乗って再認識してしまった感じです。

ただ先にも言ったとおり、堅めでフラットな乗り心地は別の意味ででスポーティです。スッと左折するだけでハンドリングにスポーティさを感じることが出来るのはすごいと思います。
途中買い物をして帰ってきましたが、帰る頃にはかなり慣れて来たのですが、ロードノイズが減ってクルマの音がいろいろ分るようになってちょっと新鮮な気持ちになりました。タイヤをネットで安く手に入れて、リーズナブルな作業費で取り付けてかなりお得な買い物をしたのですが、それによって愛車のこれまでなかった魅力に触れられたのは、新車への買い換えとはまた違った感動でした。プジョー208アリュールもまだまだ行けるってことで大切に乗りたいです。

【今日の言葉】 最近のガソリンスタンドはサービスが充実していて、上手に使えば豊かなカーライフを送れそうです

プジョー208アリュール納車54ヶ月

この8月9日でプジョー208アリュール(前期モデル)の納車4年半、54ヶ月を迎えました。

プジョー小田原のメンテナンスプログラムに入っているので、先日54ヶ月の点検をしてきました。
ずっとディーラーで欠かさず点検してきたので、調子はまずまず、昨年年末にバッテリー交換をしてから特に大きなトラブルもなく快適なフランス車ライフを過ごしています。

走行距離が2万5000㎞と少ないので、シートのヘタリとか全くないし、ドアヒンジなど可動部分も新車時とほとんど変わりがありません。プジョー車は頑丈にできているって聞いたことがありますが、とりあえずその通りのようです。

【エアコン】

このところの猛暑の毎日、ずっとプジョー208のエアコンの効きが弱いと言い続けていたのですが、先の点検で代車にプジョー206を借りたのですが、これがものすごくエアコンが効く。どうして?プジョーなのに、って思ったのですが、よく見るとオートエアコンをマニュアルモードで使っている。なんだよ、オートエアコンはオートで使わなきゃって切り換えたらものすごく暑い。
ひょっとしてって思って、208が点検から戻ってきてからエアコンを「マニュアルモード」で使ってみました。
これがものすごく効くじゃありませんか。プジョー208のエアコンは効きが悪いのではなく、オートモードのプログラムがへぼかったって訳で。なので、猛暑の時はマニュアルで使うことにします。

【燃費】

そんな感じでエアコンをガンガン使うと11~12㎞/Lぐらいになってしまうのですが、それでも十分燃費がいいと思います。プジョー208アリュールは郊外が好きなので、20㎞/L超は普通で、以前記事にしたこともあるのですが、30㎞/Lぐらいでることもありますね。
燃費だけでクルマを選んでもしょうがないのでハイブリッド車を買うことはあり得ませんが、運転が楽しめて、乗り味が楽しめてこの燃費って相当なハイバランスだと思っています。
納車4年半にもなると18㎞/Lぐらいでは全然驚かなくなりますが、JC08で19.0㎞/Lだったんだよなって思うと改めてすごさが分ります。
欧州車はJC08に関してはあまりやる気がないっていうか本気をだしていないようで、適当に測っている感がしますね。プジョー208アリュールは、まじめに測ればJC08で24㎞/Lぐらいは行きそうです。

【猫足】
最近ルノー・トゥインゴを試乗したのですが、さすがに猫足ではありませんでした。
マジックカーペットのシトロエンに対し、プジョーは猫足ってことですが、ダンパーだけで実現していると思ったら大間違いみたいです。確かにプジョーが今だに内作しているダンパーは必須ではあるのですが、タイヤを支えるサスペンション、さらにそれを支える高い剛性をもったボディ、さらにしっかりドライバーを支えるシートと、それらがすべてバランス良く揃って初めて猫足が実現できるようです。
プジョー208に乗ると分るのですが、かなり乗り味がブラッシュアップされているのが分って、常用域の40~60㎞/hが一番乗り味がいいみたいです。まさに猫足が堪能できます。道路の継ぎ目とかマンホールとかわざわざ踏んで走ったりしたくなります。
こういうのを知ってしまうと国産車には戻りたくなくなりますが、シトロエンとかルノーはまた違う味付けなんでしょうね。

【5速MT】
今回フルモデルチェンジしたシトロエンC3は、イギリス仕様ではほとんどがMTなのに、日本仕様はMTが入ってこないらしいです。
ATも6速なら十分魅力的なのは分るのですが、「MT仕様がない」というだけでテンション下がりまくりです。
なんでまたそこまでMTにこだわるのって良く言われるのですが、簡単です。
「ちょっと買い物に出かける『普段使い』でも運転が楽しめるから」です。
「ここの上りはちょっときびしいから3速へシフトダウン」とか「ここは3速のまま曲がれるかな」とか「このコーナーは2速まで落としてエンジンブレーキ」とか、いつも「考えながら運転すること」が楽しいのですよ。
別に走り屋じゃないし、クルマもスポーツカーではないのですが、MTはやっぱり楽しいのです。

国産車はほとんどMT仕様がなくなって、MTを作るメーカーがコスト高になって困っている、だからMT仕様は廃止する方向だなんて話を聞きますが、信じません。
だって欧州仕様や新興国向けはかなりの割合でMTがあってそれを国内あるいは現地で作っているんだから。しかもスズキとかマツダはMTの需要があるのをリサーチ済みのようで、MTのラインナップも豊富みたいですが、私は手を出さないだろうなあ(笑)
「国産のMT車とATのフランス車ならどちらを選ぶか」って究極の選択はさせないで欲しいです(笑)

【今日の言葉】 前期型と言われる3ドアアリュールですが、まだまだ乗るつもりです。っていうかまだまだこれからです!

登記完了証受け取り

住宅ローンが終わったときに銀行から「担保の抹消手続き用の書類を受取りに来てください」って言われて取りに行ったのですが、司法書士に依頼だけでもかなり面倒とか思っていたら、自分で簡単にできるって情報を聞き、必要書類を持って法務局に行ったら、相談員っていうおそらくボランティアのおじいさんがいて、「相談」したら15分で手続き完了であっけにとられたって話は以前の当ブログで話題にしました。
司法書士に依頼すると5000円から2万円ほど掛かるのですが、必要書類を揃えて相談員のおじいさんのところに行けば印紙代の2450円で済んでしまうという話。

相談員の方がOKをだしてまとめてくれた書類を窓口に提出してチェックすること30秒で、「手続きが完了するのは6月9日になります。この日以降なら登記完了証をお渡しできますので、今日使用した判と同じものをご持参ください」って言われて約2ヶ月、平日だしなかなか法務局に行く時間が取れなかったのですが、先週末についに行ってきました。

家から湘南二宮法務局まではクルマで20分かかるのですが、建屋の2階の窓口に行って判子を渡したらすぐに後の棚から探してきて渡してくれました。2分で完了です。

toukikanryoushou.jpg

この紙をもらうだけでわりと面倒なことをしてきたわけですが、司法書士に依頼とかしないで、最短・最低料金で出来たのでそれなりに満足しています。

「抵当権の抹消手続きは、相談員の方がいる法務局であれば印紙代だけでできます」と強調しておきましょう。
行政手続きはどんどんシステム化されて、手続きも簡単になるので「士業」の人はきびしくなるでしょうね。

【今日の言葉】 法務局職員の「顧客」に対する明るさ、親切さ、丁寧さにまた驚いてきました。国家公務員のみなさんは頑張っていますね
プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター