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神奈川のお米

うちの奥さんの母親の実家が農家で、以前伯父さんが農業をやっているときは伯父さんから1年分のお米を玄米で購入して、少量ずつ精米してもらって食べていました。
このお米の銘柄はよくわからないんですが、コシヒカリ系の味わいで、農家のまかないっていうか自家消費のものとしてはかなりおいしいお米でした。
しかもそれを都度精米して食べていたのでかなり幸福度が高い食べ方をしていました。

ところが伯父さんも高齢になったということでお米を作るのをやめてしまったので、以降はスーパーやお米屋さんで買うことになりました。

最初の数年はコシヒカリを、できれば魚沼産のコシヒカリを食べていました。かなりコストがかかるんですが、おじさんの精米したてのお米の味に勝てるのはこのくらいの銘柄しかなかったもので。
毎食ご飯はお茶碗に軽く一杯ということであまり食べないので、それならちょっと値段は張るのは仕方がないか、という感じです。

その後、北海道のゆめぴりかが出て、食べてみたらかなりおいしいってことで一気にゆめぴりかファンに。
うちの場合は10㎏とか買うと味が落ちてしまうので、2㎏ずつ買うのですが、2㎏ならいろいろな銘柄が試せて楽しいです。
そんな感じで九州のお米とか山陰のお米とか話題のお米をいろいろ試しましたが、結局ゆめぴりかに戻るという繰り返し。

ところが去年、地元神奈川湘南の農協直売所で「特Aを獲得した『はるみ』」を推していたので買ってみたらこれがすごくおいしい。これまたゆめぴりかの時のように一気にファンになって、なくなればすぐに直売所に買いに行ったりしていたのですが、まだ生産量が少ないところに来て大人気なものだからまもなく売り切れてしまいました。

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今年も秋が近くなり新米の『はるみ』が出てくるのが今から待ち遠しくて仕方がないのですが、湘南平塚のお米を平塚の直売所で買うっていう「田舎さ」がわりと好きでちょっと誇らしかったりします(笑)

地元で栽培して地元で収穫して地元で精米して地元で食べるって絶対においしいに決まっている!って思いませんか?
そういう食にまつわる地元愛って大切だなあと思う「ちょい田舎もん」なんです(笑)

もしお越しになれるのなら、10月になったらJA湘南大型農産物直売所 あさつゆ広場に出かけてみてはいかがでしょう。
平成時代最後の『はるみ』が食べられるかも、ですね(笑)

【今日の言葉】 神奈川も捨てたものではないってことで、このお米のおかげで神奈川愛がより強くなりました
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カメラを止めるな!(ネタバレなし)

ようやく話題の映画「カメラを止めるな!」を見てきました。

この映画はインディーズ映画ながら昨年公開されるや数々の映画賞を受賞したそうで、国内でも6月ごろから一般公開されるや、見た人が絶対に見たほうがいいって、あのHKT48の指原さんまで絶賛していました。

指原さんがそういう前にすでに話題になっていたのでこれは見なきゃとは思っていたのですが、そこは田舎のつらいところで「多分TOHOシネマズも海老名止まりで小田原には来ないだろう」ってあきらめていたんですが、7月以降順次上映劇場を増やすという情報。
ダメもとでチェックしたら8月からTOHOシネマズ小田原でも公開するとのことで予約して今日行ってきました。

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TOHOシネマズ小田原では数日前から上映しているのですが、なんと1日2回の上映ながら連日ほぼ満席という状況。
今日もやはりほぼ満席で、「こんなにいっぱいになったの初めて」っていう声があちこちこちで聞かれました。もちろん私と奥さんもそう思ったのは言うまでもありません。

ネタバレなしなので内容については書けないのですが、映画の情報は公式サイト(こちら)をご覧ください。
と言っても皆さんはとっくに内容をご存知かもしれませんね。

映画を見てまず驚いたのは、インディーズ映画でありながら変に「アート作品」ぶっていなくて、娯楽作品に徹していてそれが成功しているのがすごいです。
本当に楽しめました。「ジュラシック・ワールド2より面白かったかも」っていうのが私と奥さんの共通認識。

制作予算が300万円だったそうですが、その低予算でもここまでやれるっていうのは、プロデュースの力っていうかアイディアが優れているからだと思います、っていうか感心しています。
もちろん学生が作る映画とかとはレベルが違っていて、展開的に行き当りばったりかって思いきや、しっかりと計算された構成なのが良く分かって、やはりプロが作る映画でした。

有名どころの俳優や旬の俳優とか、小説やマンガの原作とか、CGとかそういうものに依存しなくてもこんなに楽しい映画が作れるっていうのは映画の原点を見た感じです。

もう、まだ見ていない方には絶対に見たほうがいいとしか言いようがありません。
ただ途中でスタッフロールがあるけど、そこで帰らないでください(笑)
実際今日は帰ってしまった人がいて、この人たちなんなんだ、映画はこれからだぞって思ったのは言うまでもありません(笑)
っていうか、低予算の映画だからか、実際のスタッフロールもものすごく短かったです。テレビドラマと同じぐらい。

奥さんは来週友達とまた行きたいって言っています。リピーターかいって突っ込んでおきました。突っ込んでおかないと何回もリピートしてしまう人だし(笑)

【今日の言葉】 監督さんは「俺たちの映画作りを映画にしたら面白くない?」って思ったのかもしれませんが、それを面白く作るのは本当に大変だと思います。グッジョブですよ(笑)

ジュラシック・ワールド2

うちの奥さんはT-REXとかラプトルが大好きで、今回の新作のジュラシック・ワールド2が公開になるってことで、主演のクリス・プラットのPRとか、CMもだいぶ入ってきて見に行くのを楽しみにしていたのですが、先日見に行きました。

TOHOシネマズ小田原の21時半の回でレイトショーになるのですが、小さい子供とかいないのでいい感じでゆっくり見られました。

シリーズ2作目ということで、前回の設定を周到していてラプトルの「ブルー」とかかわいい恐竜が出てくるお約束の展開。
CG使いまくりではあるのですが、実写とのバランスがいいのであまり気になりませんでした。
それでもやはりところどころにCGの不自然さは目について、火山の噴火はあんなにドラマチックではないだろうし、いろんな恐竜がまぜこぜで逃げてくるってあり得ないでしょう。島から避難するのもさながらノアの方舟の様相だったし。
その辺は「ストーリーに忠実なわかりやすい映像展開」で安心してみていられます。っていうかこれも顧客サービスの一環という感じです(笑)

映画の展開は前回と同じというか、アメリカの娯楽映画ならではの展開なんですが、わき役陣がうまくて適度な存在感がいい感じでした。子役のメイジーとかファンが増えそうです。

前回見た映画の「レディ・プレイヤー1」はつまらなくて眠りまくったんですが、今回はイントロからエンディングのスタッフロールまでじっくり見てきました。
劇場映画ではスタッフロールに入ると席を立つ人が多いのですが、この手の映画はスタッフロールの後まで見ないとだめです。ほら、最後にやっぱり次作へのほのめかしがあった(笑)

ジュラシックシリーズという恐竜映画の大作ってことで、自ずと「シン・ゴジラ」などのゴジラシリーズと比較するとどうなんだって考えてしまうのですが、ゴジラ映画は基本コンセプトが「海の向こうからやって来た災害」なので、国土、街を破壊されつつ、これを退治するっていう展開になります。
基本的に退治するのは国家、自衛隊になるのがこれまたお約束で、その点がジュラシックシリーズと大きく異なる点となります。

映画作りとして見せたいもの、CGで表現したいものは、ゴジラ映画の「破壊される街、ゴジラとの戦闘」に対し、ジュラシックシリーズはあくまで「恐竜のリアルさと実写とのリンク」のようです。

要するに似たような「CGによる架空生物の具現化」であっても、映画のコンセプト、見所はまるで違うということです。日米の娯楽映画に求める国民性の違いかもしれません。

ジュラシックシリーズは凝った映画作りをしているので、とても日本では作れないと思うのですが、ハリウッドでも別の意味で凝っている「シン・ゴジラ」は作れないと思います。
娯楽作品なのだからそれぞれの映画の良さを尊重して両方とも楽しんでしまうのが一番良いと思います。

ちなみにレイトショーだったので、映画の終了が23時55分。家に帰ってきたのが0時15分でした。真夜中だと道路がすいていていい感じです(笑)

【今日の言葉】 「T-REXが好き!」っていうと私はマーク・ボランを連想してしまいます(笑)

とにかくエアコン!

連日の猛暑となっています。迷わずエアコンON!ですね。
別にキンキンに冷やす必要もなくて、適切な湿度なら汗が蒸発して体温を下げてくれるので水分補給しながら過ごしましょう。

やはり自分の「快適感」を基準にエアコンのコントロールをするのが良いかと思います。
暑くも寒くもない過ごしやすさが目安だと思っています。

こういう猛暑でエアコンを使うのに電気料金なんか気にしちゃいけません。
熱中症とかになって治療を受けるようなことがあったら電気料金節約分なんかふっとんじゃいますから(笑)

こういう時にこそ「涼しいところへ出かけるというソリューション(笑)」もあるのですが、「出かけるまでに暑くて死ぬ!」っていうのもあるし、「涼しく過ごしても帰りは猛暑の中」ってことになるので、結果的に本末転倒になる感じがしてなりません。

こういう日にはとにかく家でエアコンをかけて、こういう毒もないブログ(笑)を見て過ごすっていうのもいいんじゃないでしょうか。

クルマに乗る時ももちろん「とにかくエアコン!」です。

うちのプジョー208も「普段とはケタが違う猛暑」をコンピュータが認識しているようで、狂ったようにエアコンのパワーあげています。
信号で止まると発進の時にエンジン回転上昇が渋くなります。走り出してしまえば大丈夫なんですが、車体が冷えるまでエアコンが全力で稼働しているので、加速で無理は厳禁です。

当然燃費にも響くわけですが、普通の夏の暑さならエアコンONでも13.5km/Lぐらいなんですが、外気温38~40℃というこの猛暑では11.0km/Lぐらいになってしまいます。

先日ガソリンを入れに行きましたが、260km走って24Lだったので10.8km/Lでした。13.5km/Lで走っているころにくらべて4.7L(金額にして約750円)余計にガソリン消費していますが、平均速度30km/hとして8.7時間なので、猛暑の冷房を1時間当たり86円でこなしてくれるのなら全然高くないんじゃないでしょうか。燃費低下がこの程度なら十分リーズナブルだと思います。

会社への通勤は、この猛暑では「日傘男子」をして徒歩で通っているのですが、いつもすれ違う2台の「トヨタ アクア」というクルマ。
一台は白髪頭のおじいさんで、窓を全開で走っています。それでも涼し気な顔が不思議です。
もう一台は、エアロバンパーとサイドシルエアロ、リアスポイラーでエクステリアを固め、40扁平率と思われるタイヤを履いた白いアクアで、こんな派手なのがあるのかって感じのアクアなんですが、これもまたこの猛暑に窓全開で走っている。30歳ぐらいの男性なんですが、この猛暑で暑いのか真っ赤な顔をして口を開けて苦しそうな形相で運転している。
毎日毎日見るんですが、この猛暑にエアコンなしで運転するこの二人には驚くばかりです。運転中に熱中症になるよって、心配になってきたりもします。

ハイブリッド車を選ぶ人は、とにかく低燃費であることをクルマに要求するから、エアコンをかけてガソリンを無駄に使うのは許せないって思っているとしか思えません。
っていうか、カタログ燃費は「電装品、エアコンなどをすべてOFF」にしたときの数値なので、エアコンを使うと「燃費が悪化」するのは当たり前なんですが、アクアは特にその悪化が顕著なんでしょうかね。それこそ普通のガソリン車と同じ程度の燃費になってしまうのかもしれません。
アクア乗りの人は「それは許せない」っていう矜持があるのかもしれません。

でもそんなことを気にしている場合じゃないほどの猛暑なので、アクアの人も「とにかくエアコン!」ですよ。

【今日の言葉】 この猛暑でエアコンをフルに使っても10km/L以上で走ってくれるプジョー208は大したもんだと思います
プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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