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Ubuntu Studio

前回のPC不調の話題、セカンドマシンのトラブルでマザーボード+CPUを入れ替えてみたけど、それが原因ではなかったって話だったんですが、まだ問題なくしっかり動くPhenomII 、メモリ12GBを遊ばせておくのはどう考えてももったいない、何とかならないか考えていました。

そういえば廃棄待ちのケースがあったなってことで引っ張り出してきてきれいに清掃。ちょっと古いけど予備の電源もあるのでそれを使って、さらにHDDは10年前のIDEですが、これまた廃棄のためにホワイトニングをしたものの、捨てることができずに保管してあったので、いろいろ集めてPCを組んでみました。

OSはどうしようか、もう1本Windowsのライセンスを持っているんですが、遊びで立てるPCなのでこの際だからUbuntuを入れてみようかと。
素のUbuntuはデスクトップPCとして完璧すぎていじりがいがないので、Ubuntu Stadioを入れてみることに。

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数年前に一度試したことがあるんですが、クリエイター向けディストリビューションとは言え、内容はあまり充実していなくてそれほど使えると思えませんでした。
絵を描く趣味を持っているので、ペイントソフトやドローソフトに関心があるのですが、GIMPやInkscapeだけでは物足りなかった次第。

ところが19.04のディストリビューションにはサウンド系、画像系、映像系のソフトなど、それこそDVDが目いっぱいになるほどびっちりと入って、それを1個1個試すだけでも相当な楽しみです。中でもお絵描き系のソフトである「Krita4」が入っていてその使いやすさにびっくりしています。
昔のPainterやOpennCanvasのような感じ。

PC19-12.jpg

こんな素晴らしいソフトとOSが無料で使えるなんてすばらしいじゃないかってテンションを挙げたのは言うまでもないのですが、使う限りは他のPCとデータ共有とかしたいですよね。

かつてのDebianとかUbuntuには「Samba」っていうWindowsネットワークに接続する環境が実装されていたんですが、Ubuntu Studioにはリポジトリにさえもない始末。

しょうがないからubuntuお約束の「apt」を端末でたたいてインストールです。
昔はSambaがインストールされているとGUIでいろいろ設定できたし、フォルダを右クリックして「共有」を選ぶと簡単にWindowsとデータ共有できました。できたんですが、今はそういうGUIさえも提供されていません。「apt」でインストールしようとしても「そういうのウチないから」ってエラーを吐きます。
どうしてUbuntuはWindowsと接続することにここまでやる気をなくしたんでしょうね。

しょうがないのでCUIの手作業で共有ユーザの追加やフォルダのパーミッションを含めた共有設定をやりました。ひっさしぶりでUnixのコマンドをたたきまくった感じです。

ところがなかなかうまくいかない。ぜんぜんWindowsと共有ができないんです。どうしてだろうって原因を調べることまる一日。
結局「smb.conf」の書き方の問題とわかりました。共有するフォルダの属性をすべてsmb.confに書かないと共有してくれないってことだったのです。

フォルダを10個共有するのなら、その10個分の設定をすべてsmb.confに書いてやる必要があったのです。ちょと考えただけでうんざりするほど面倒な作業。
もちろん苦労してそれをやって今は快適にファイル共有していますが、これほどの面倒さと苦労って必要なことなのって思いました。マジ。

【今日の言葉】 ノベルのNetWareが全盛のころ、Windowsネットワークはディスられまくっていましたが、今は一番使いやすいようです。ただ強力すぎてセキュリティリスクが高くなり、最近は「ネットワーク」を開いても近隣のマシンは見えないようにしていますよね(笑)
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PC不調(続き)

前回の記事では、原因不明の「シャットダウンしています」でPCが強制的に電源断になって何もできないということに悩まされ、おそらく10年選手のマザボが原因であろうということで、最新のインテル Core i5 第9世代CPUに交換したのですが、交換直後に全く同じ現象に出くわしてしまい、貧乏人が思い切ってかけたコストが無駄になるという悲しいお話でした(笑)

PC電源は交換したばかりのもので、試しに別の電源を入れてみたけど現象変わらずを確認済みです。

となるとあとはWindows7時代から引き継いでいるSSDに入ったOSが怪しいということになります。

最新CPUに対応したマザボなのでUEFIのBIOSになっています。そういうことなら少しでも最新に交換した証を残したいってことで、怪しいSSDに入ったWindowsを一度クリアして、SSDも初期化して、AHCIによるUEFIインストールをやってみようと。
今の会社のPCがこれで、起動もシャットダウンも爆速なのでいつかはやってみたいって思っていたんですが、ついにその時が来た!ということで、購入したパーツが失敗にならないよう何とか意味づけしたい、っていうのがありますから(笑)

ということで、UEFIインストールすべくWindows10メディアをUSBに作りました。

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そこでマザボのBIOSでUEFIモードを設定して、このUSBを差したまま再起動。
「UEFIインストールをしますか」みたいに聞いてくるのかと思ったらいきなりWindows10のインストールが始まりました。
毎度おなじみのインストール画面なので特に問題はありません。
15分もかからずにすべて終了。まさに「こともなげ」な感じでした。

新しい1903のWindows10もすんなり起動して、「msinfo32」を起動すればほらこんな感じでUEFIで起動できていました。

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と思ったその時、やはりまた出ました「シャットダウンしています」の画面。心が凍り付きます。

マザボ、CPU、メモリ、電源、SSDと問題ないとしたら、あとは筐体、PCケースか?って、まさかなって思いますよね。
絶望しながらPCの再起動を待っていたんですが、BIOS起動の「ASUSロゴ」を見ていたら、その時点でまた電源が落ちる。

これは重傷だなって思ったんですが、「ひょっとして電源スイッチ?」
と思ってフロントパネルを外して電源スイッチユニットを見たら固まったホコリが詰まってしまっている。
湿ったような綿ボコりが、電源スイッチの2本の線に絡まっている。
「まさか、これでショートした?」
結論はそのまさかだったんです。

絡まった綿ボコりを綿棒で丁寧に取り除き、二本の線がショートしないように絶縁しました。
その後電源投入したらあら不思議ものすごい安定感。
とりあえず2時間ほどのヒートランっていうか耐久テストをやりましたが全然あの悪魔のような画面は出ません。
その後1時間以上使いましたが、全然問題なく快適に動いています。

どうやら解決したようだということで奥さんに報告。
「15年も使っているPCケースなんだから、電源スイッチもヘタるでしょう。PCケースを買い替えたら?」
って毒を食らわば皿までなのか、どうせ散財したんだからとことんやっちゃえ的なお言葉。確かにこの際だから世代交代した方がいいのはわかる。
その後PCケースをじっくり探しましたが、貧乏人的観点から8000円ぐらいのものがコスパがよさそうと。

ただね、新しいPCケースへの引っ越しってすごく大変だし、その間PCが使えないのでできればやりたくないのが本音。
歳をとると体力的にもきついんですよ(笑)
古いPCケースの廃棄の問題もあるし。面倒くさいですよね。

ということで、ひょっとしたらってことで調べたら、売っていました電源スイッチユニット。

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Amazonでは500円ぐらいで買えるものもあって、これの交換なら簡単に済みそう。
っていうか、初めから電源スイッチの不具合ってわかったのなら500円のパーツ交換で済んだのかよ、って思うと悲しいです(涙

新しいマザボにはキーボードからPC電源を入れる機能があってそれを選択すると「Ctrl+Esc」でPCの電源が入ります。
っていうか、この機能を使えばマザボの「Power」コネクタを引き抜いても構わないじゃないですか。
要するに「電源スイッチを使わない」という選択が可能で、500円のパーツ交換さえも不要になる素晴らしさ。
それなら新しいマザボを買っておいてよかったじゃないって奥さんに言われそうです。

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ということで、原因もわかって、根本対策的には電源スイッチユニットの交換が最も低コストな対策なんですが、マザボの機能で電源スイッチ使用を回避できるってことで、その状態で使うことにしました。

今回の「シャットダウンしています」の画面が出て困っていた時に 「まるで見えない誰かがPCの電源スイッチをポチッと押すいたずらをしている感じです」 って言っていたわけで、電源スイッチがショートして、まさにその「誰かがスイッチを押した状態」で、そこで気づくべきでしたね。
でも原因がわかってみれば今回のトラブルシューティングは楽しかったし、最新のWindowsやハードの勉強になりました。
とはいえ、現実の「リアルミステリー」なわけで、やはり小説よりも奇なりって言っておきたいです(笑)

ちなみにCore i5 9400はその型番通りオーバークロックに対応していませんが、Superπではオーバークロックしたi7 3770Kより好成績でした。20%ほど。
Superπはシングルタスクで走るので高クロックほど有利って言いますが、4.4GHzのi7より2.9GHzのi5の方が成績が上って、おそらくメモリの違い(DDR4とDDR3)と思っています。
あまりベンチマークには関心がないので、力の入った言及ではないのですが、第三世代と第九世代ではこれほど違うのだ、っていうことですね。大した情報でなくてすみません(笑)

【今日の言葉】 本当に霊が出てきて電源スイッチを押しても、線を抜いてあるので大丈夫です

PC不調

家ではメインで使っているPC(CORE i7-3770機)のほかに、データ管理とかを行うサブ機(PhenomII-X6 1090T機)があるんですが、先日電源を入れて席を立って戻ってきたら落ちている。
あれれ、って思ってもう一度電源を入れたんですが、Windows10が起動してログイン画面になったかと思ったらこんな画面が。

PC19-01.jpg

何これって思ったのは言うまでもありません。勝手にシャットダウンしやがった!って感じです。

しょうがないので電源再投入したら何とか起動したのですが、作業をしていたらいきなりまた「シャットダウンしています」って上の画面に。
まるで見えない誰かがPCの電源スイッチをポチッと押すいたずらをしている感じです。(っていうか私のこの部屋は時々出るんですがね。いや本当。 普段はぼうっと立っているだけで電源スイッチを押したりはしません(笑))

実はこのPhenomII機、この夏で10年目になって、頑張るなあ、もう少し頑張ってねって思っていた矢先なんですが、CPUは別にしてもマザボはキャパシターとか使っているわけで、10年ぶっ続けの使用は寿命も来ようというわけで致しかたないかもって思います。

ただ現象としては「通常のシャットダウン処理」なのでイベントログにも引っかからず原因不明。しかもインターミッテントに発生するといういやらしさ。まあハード不良の初期ってそういうものかもしれません。
いっそのこと「ブルー画面」になってくれた方がエラーコードとか表示するので調査のしようもあるというもの。困ったものです。

ってことで、やはり原因はマザボの寿命と考えられるので、そこは貧乏人の思考でマザボだけの交換も考えたのですが、AMD785Gチップセットのマザボなんか今更手に入るわけもなく、中古ではまた同じことが起きないとも限らないので、ここは清水の舞台から飛び降りるつもりでPC買い替え、と行きたいところですが、最小限のパーツであるCPU、マザボ、メモリの買い替えだけにすることに。飛び降りたの舞台ではなく脚立ぐらいでしょうか(笑)

で、今回買いそろえたのはこれです。

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このPhnomII機は、AMD派として最後の砦だったんですが、やはりパフォーマンスと省電力のバランスからインテルにしました。
ただCORE-i9やCORE-i7はオーバースペックなのでCORE-i5で、しかも第9世代。i5としては最新鋭ですね。

早速購入品をチェックしましたが、CPUのリテールクーラーを見てこれかよ!ってことで、CPUクーラーを別に買い増し。

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マザボは久々のASUSなんですが、小さくてびっくりです。CPUクーラー虎徹IIを付けたらこんな感じ。

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ただ虎徹IIが予想以上に大きくて、組み立て作業をしていて古いPCケースに収まるのか不安でたまりませんでした。収まらなかったらケースの蓋を改造して、ランエボのパワーバルジのようにしよう、なんて思ったのですが、ぎりぎり収まりました。余裕は数ミリ(爆

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さて、そんな感じで新しいマザボ、CPU、メモリ、CPUクーラーに取り換えて電源オン!
普通に起動しました。やれやれ。

って思ったらWindows10が起動して数分、

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また来ました。原因はマザボではなかったようです(涙)

To Be Continued・・・・・

【今日の言葉】 対策のための約4万円の投資が無駄になった瞬間の絶望をお察しください

日田の梨

先日小田原のダイナシティに買い物に行ったのですが、イーストとウェストの施設それぞれは冷房がキンキンに効いていて涼しいものの、施設を移動するときは猛暑なので汗をたんまりかく始末。
なので買い物が終わってクルマに乗るときに水分補給ということで自販機で飲料を買いました。
うちの奥さんは梨が好きなので、これをしようと買ったのがポッカサッポロの「日田の梨」。

クルマに乗り込んでから早速飲んだのですが、奥さんは「これはおいしい!」と感動して「飲んでみる?」って言ったけど、会社にポッカサッポロの自販機があって何回か買って飲んでいるので断りました。
「そうなの?会社で売ってるんだ」
「これは130円だったけど、会社では110円だよ」
と教えました。会社では福利厚生の一環で自販機を導入していて、会社から補助が出ているのかちょっと安いのですね。
「110円?安い!それなら今度買ってきて!」って言われちゃいました。
そうなんです。「日田の梨」は果汁1%ながら、梨感あふれるテイストと天然水を使っているのかさっぱりとした飲み心地がはまります。

会社ではこんな感じで売っているんですが、私がいるフロアのジャパンビバレッジの自販機では売り切れになっていました。やはり人気があるんですね(笑)

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下のフロアにはポッカサッポロの自販機があるんですが、そこには2フェース入っていました。
早速奥さんの要望通り購入したんですが、お金を入れるときにこんなルーレットっていうかデジタルの数字ぞろえのシステムがあるんだなあと思ったのですが、

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購入ボタンを押したら数字がパラパラ動いて「77778」で止まりました。
『やっぱり当たるわけないよね』ってお釣りを取ろうと思ったら末尾の「8」がカチャッと「7」に変化。
電子音楽とともにすべての商品の購入ランプがつきました。
「うわ!!当たった?当たったの?」と胸の中で大騒ぎ。まさか万歳をしながら飛び跳ねるわけにもいきますまい。

せっかく当たったのだから単価の一番高いもの、と言っても130円のペットボトル飲料ですが、それにしてもよかったのですが、そこは正直者なので、もう一本「日田の梨」を購入して「今回は2本で110円だった」と奥さんに報告。

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その後も何本か買って、結局10本で990円ということに。1本あたり99円(税込)なら安いですよね(笑)

【今日の言葉】 職場に戻ってから「自販機で当たった~!」と同僚に自慢しまくったのは言うまでもありません。
え?あれって当たるものなの?っていうのが職場のみんなのリアクションでした

プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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