紳助引退

先日の夜のこと、島田紳助が芸能界を引退するというニュース。このニュースを晴天の霹靂とか表現しているタレントもいたそうですが、夜だし。島田紳助っていえば何でもありの人だから、裏で何かあったのだろうと簡単に推測できるわけで、驚きはあまりありませんでした。

その後の情報では、暴力団とのつきあいが発覚してそれが引退のきっかけとなったとのことは、皆さんもご存知のとおり。
マスコミに取り上げられて大騒ぎになる前に、結果が同じならと引退に踏み切ったのでしょう。
所属事務所もコンプライアンスの観点から早急に切り捨てたという報道もあります。

記者会見では「(暴力団とのつきあいは)自分の中ではセーフ」とか「芸能界のルールが悪い」とか言いたいことを言ったそうですが、自分でどう考えようと暴力団と関わりを持った時点でアウトではないか。社会人として認識が甘すぎると言わざるを得ません。こんなやつはやめて当たり前、と私は思います。

ここ数年、島田紳助の暴走気味なMCは目に余ることが多かったので、彼が出てくる番組を見るのをやめてしまいました。

「行列のできる○○」という番組で、「番組で紹介して俺が旨いって言えば次の日には注文が殺到する」とかいう発言にはうんざり来ていたので。有頂天になりすぎ。

「深イイ○○」では、「こういう人の言葉は本当に人生の為になる。大学なんか出ても何にも役にたたない」ってよく言うのですが、こういう学問無益論ってD○Nの理論そのものではありませんか。

紳助の番組を見るのをよそうと思った決定打は、「行列のできる○○」に出演した子供漫才「まえだまえだ」の一言。

「このおっちゃん、お金の話と女の話ばっかしやん」

紳助は視聴者が喜ぶと思ってやっているのかも知れないのですが、視聴者とテレビというメディアをこれほどバカにした話もありません。NTVに限らず、数字が取れるバラエティ番組は、スタッフにとっては出世街道と言われ、それだけに番組内容は数字を摂るためにエスカレートする傾向にあり、紳助の存在もその延長のような気がします。そういう意味で、島田紳助っていう存在はNHKではあり得ないのでしょう。
ついでに紳助におんぶにだっこの番組作りをしている提供企業の製品を買うのをやめることにしました。本当にささやかすぎて何の役にも立たない抵抗ではあるのですが、アンチ紳助を自覚するための行動ということで。

そういうステータスだったので、紳助引退のニュースは自分の中では「そうか」で済んでしまったものの、ほんの少しだけ「勝利感」があったのも確かです。胸の中でガッツボーズをしました。

ただ気になるのは、芸能界を引退し自分の生業を捨てるってことは、友人と言われる暴力団幹部に忠誠を誓うことになると思われること。ますます見下げたやつ、ということになるのでしょう。

【今日の言葉】 実質は「追放」なのに「引退」と、最後までカッコつけたかったってわけでしょうね


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター