その名は「ハチロク」

2009年に「FT-86コンセプト」が登場し、当時は2011年発売ってことで話題になったのですが、ちょっと遅れて2012年春にいよいよ発売になるそうです。その名も「86(ハチロク)」とのこと。
デザインはコンセプトモデルよりはかなりカドが取れている印象です。やはり日産のデザインとはひと味ちがうのですが、ちょっと末期のセリカとかカレンにも似ているような気がします。

86_o.jpg

うちの奥さんはスポーツカー主婦なので、FT-86の話をするとテンションを上げるのですが、S13を彷彿とさせる低いプロポーションは「かっこいいけどやはり実用面でNG」とのこと。最近はもっぱらG'sヴィッツRSや新型スイフトスポーツの方に興味が移っているようです。

FT-86については、今さらなのでこのブログでは多くを語りませんが、個人的には「クーペモデルだけではプラットフォーム開発の費用がペイしないので、同時にセダンも開発しているらしい」という噂に興味があったのですが、今のところその辺の情報は皆無のようで残念です。
このプラットフォームに、カローラアクシオとかカローラフィールダーのボディを載せたら面白いのにって思いますが、アクシオもフィールダーもボディが巨大になっているので、ベルタ(ヴィッツセダン)あたりを載せるとけっこう楽しい「軽量コンパクトFRスポーツセダン」ができあがるかも。スポーツセダンは狭くてもいいんです。

昨日は久しぶりに愛車アルテッツァの洗車をしたのですが、12年目となるとさすがに塗装の経年劣化が激しい。ちょっとしたことにも簡単にキズがつきます。ついたキズはコンパウンドでならして目立たないようにはしましたが、かなりやばいところまで来ているようです。
そういう状況なので早めに「次期導入車」を決めておきたいところですが、エコカーやスポーティカーなど、わりとクルマ選びの幅が増えてきて楽しめそうです。

それにしても「86」って名前は「FT-86」じゃいけなかったのでしょうか。そもそも5代目カローラの「AE86」っていう型式番号を、コンセプトというだけでパクるのはちょっとトヨタらしくない軽薄さだと思いませんか。

カローラ80系レビントレノは、まだ販売中の時点ですでにクルマ好きは「AE86」って呼んでいましたが、それほど特別な存在ではなくて、当時はターボ搭載のFFのスポーティーカーが新しかった頃で、NAのリジットFR車は古くさいだけという感じがありました。シャシーまわりは先代の70系の流用とか言われていたし。ましてやヤマハの名器2T-Gの後継なんてとても呼べないトヨタ内製4A-Gは、他のターボモデルに埋もれた存在でした。したがって当時を知る人間には「ハチロク」って言われてもそれほど大したものではないってイメージが焼き付いているのですが、やはりここまでネームバリューを構築できたのは「秋名のハチロク」のおかげでしょう。あの漫画がなければこの商品はあり得なかったということでしょう。

でも「きゅうにい」とか「といち」は出ないでしょうね。まさか日産が「エスイチサン」を出すとか。

【今日の言葉】 「TYT86」(ティーワイティーエイティシックス)の方が今風の呼び方だったりして


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ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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