ポール・マッカートニーとエリック・クラプトン

先日のベストヒットUSAのタイムマシーンのコーナーで、11月29日がジョージ・ハリスンの命日ということでコンサートフォージョージのWhile My Guitar Gently Weepsをやりました。ジョージの息子のダーニ・ハリスンがクリソツで笑えるのですが、それ以上に気になったのは、同じ画面にポール・マッカートニーとエリック・クラプトンがいること。この違和感は何なのでしょう。皆さんは違和感ありませんか。

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クラプトンと言えば私の中では、「ブルースの神」という感じ。基本的にミーハーなので、サザンロックからハードロック、メタル、パンクまで聞くのですが、ブルースではマディ・ウォーターズかクラプトンでしょう。もちろんクリームを含めてクラプトンです。
クラプトンは、スローハンドと言われるように独自の奏法と音楽の世界を持っていて、集中して目を閉じて演奏する姿は感動できます。同じギター奏者でも、ジェフ・ベックやジミー・ペイジとは違う「真摯さ」を感じることができ本当に尊敬できます。歌唱力はいまいちですが。

一方ポールはクラプトンほど重くアートではなく、軽くポップなのが持ち味。初期ビートルズのアイドル性がまだ残っているのかも知れません。作品にハードロックやR&Bの影がちらつくような曲が多いのが、楽しさ重視のファンサービスなのでしょう。

この二人は私の中ではそういう存在なので、どうも水と油のような印象があるのです。
もちろん二人は60年代から仲がいいのは知っているし、クラプトンは何人かいる「5人目のビートルズのメンバー」たりうることも知っているのですが、同じカメラフレームに収まるとこの違和感。

クラプトンとジミー・ペイジ、スティーブ・ウィンウッドなんか違和感なし。ポールとスティービー・ワンダー、マイケル・ジャクソンも違和感なし。それなのになんででしょう。不思議だ。
もちろん私だけの感覚かも知れないのはわかっているのですが。

【今日の言葉】 長年の印象っていうのはやっかいなものです

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クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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