藤子・F・不二雄ミュージアム

先日横浜の本社に出張したのですが、そのとき乗った小田急の車両がイベントカーでした。

中吊りもドアのガラスも広告にはドラえもんやオバQが描いてありました。藤子・F・不二雄ミュージアムの広告ですね。
東京都の条例で車両のラッピング広告をやめたっていうニュースがあった車両だったのでしょうか。
藤子・F・不二雄ミュージアムは小田急の向ヶ丘遊園駅から行けるそうで、開館以来人気があるようですね。でも全然興味なしなのでテンション低いです。

子供の頃からマンガが好きだったので、オバQとかエスパー魔美とか読んでましたけど、それほど面白いとは思っていませんでした。週刊誌に連載されているから読んでいたっていうだけで、単行本を買ってまで読むほどではないという感じです。

F・不二雄の代表作と言われるドラえもんですが、アニメも見たことないし、雑誌は小学館の学習雑誌ってイメージがあってもちろん読んだことがありません。
でも内容はよく知っています。ドラえもん読者世代には文化と呼べるほど浸透しているっていうのも知っています。が、どうも設定がオバQとかパーマンの焼き直しみたいっていうか、F・不二雄独特の安直パターンがあるようで魅力を感じません。マンガとして読もうという魅力が感じられないのです。幼児・低年齢向け作品と行ってしまえばそれまでなんですが。

個人的に藤子作品として好きでよく読んだのは、「怪物くん」「忍者ハットリくん」「プロゴルファー猿」「魔太郎がくる!!」「笑ゥせぇるすまん」あたりでしょうか。
あれれ、すべて我孫子素雄さん、藤子不二雄(A)さんの作品ですね。ストイックでブラックで雰囲気でマンガとしての面白さを追求しているスタンスが大好きです。主人公が悩むパターン、一発逆転のパターン、ちょっと卑怯だけど痛快っていうマンガならではの面白さがある。

それに比べるとF・不二雄作品は夢があるっていいますが、夢の押し売り的なところがあるような気がします。愛すべき軟弱キャラのび太にもチャンスを与えるべきでは、って身勝手な感想を持ったりします。

電車に揺られて「藤子・F・不二雄ミュージアム」の広告を見ながら、「俺はA派だなあ」と思いつつ不二雄(A)作品が読みたくなりました。

【今日の言葉】 でも自分でマンガを描くと、藤子・F・不二雄のキャラそっくりになってしまいます


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ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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