マジヤバイ

ツイッターでは、時たま秀逸なつぶやきがあったりして楽しませて貰えるわけですが、以前こんなつぶやきがあって大爆笑しました。

『近ごろ「マジ」「ヤバイ」の汎用性がマジヤバイので、50年後ぐらいの俳句は「春ヤバイ マジヤバイマジ 君ヤバイ」とかで「春が訪れ、花が美しくその身を咲かせる季節になりました。でもそんな可憐な花々よりも君の方が美しい。嗚呼、この花を君と見れないのが切ない」ぐらいの意味になり兼ねない。』

いや、このつぶやきを書いた人の感性ってすごいなって思いました。

ただ「ヤバイ」の汎用性がマジヤバイのは共感するところで、「やばい」が「ヤバイ」になった「良いときにも使う用法」からは汎用性がぐっと増したように思います。

「普通においしい」とか「何気に」とか最初は違和感があっても、使って理解すると微妙なニュアンスが上手に伝えられることがわかりとても便利です。「ヤバイ」の用法も「美しくて感動した」ときに使ってみるとすぐに身につきます。

ですが、元の意味は「矢場」っていういかがわしい場所の形容詞的用法なので、公式な場所で使うのはヤバイ言葉です。
いつか皇太子さまがスポーツ観戦をされたときに「やばい」という言葉をお使いになって新聞記事になったのですが、それほどヤバイ言葉です。

仕事やお客様との会議の席ではこの「ヤバイ」は使うことはないのですが、会議資料の数字にミスがあったときなど心のなかでは「ヤバイ」の連発だったりします。またお客様からきつい要求をされたときなんかはやはり心のなかで「マジかよ~」なんて思うのは日常茶飯です。
ただいい意味での「マジヤバイ」はやはりカジュアルすぎて、ヤバイので会社ではあまり使えませんね。

こんな俗語ばかり使っていると外国人には理解しづらいだろうなんて思うわけですが、マーティ・フリードマンあたりは「マジ」「ヤバイ」を口癖のように連発します。マーティに言わせると便利な言葉らしいです。
ああ、そうか、言葉の意味の「汎用性」が高いからか。だから便利なんだ。

【今日の言葉】 考えてみれば普段の会話ではいつのまにか俗語ばかり使っているのに気づきます


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ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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