スポーツドライビング

もうすぐアルテッツァとお別れなんですが、RS200は210PSとは言うものの、走り屋な方からは評判がいまいちよろしくないようです。

「シビックTYPE-Rなんかと比べると全然パワーがない。本当に210PSあるのかよ」とか
「車体が重すぎ。足回りぐらぐら。まるでなっていない」って。

そんなことを言う人はアルテッツァのコンセプトをまったく理解していない。

al001.jpg

「95%の日常と、5%の非日常のために」
ということで、ひと月のうち1日半だけ走り込む人のクルマらしいのです。
残りの28日半は通常のマークXであるとか、カローラであるとかそう言う使い方をするので、ある程度使いやすくして、ボディが重くなったのは我慢するしかなかったのです。

んなこと言ったってエンジンのパワーないじゃんっていう人がいますが、本当にエンジンパワーを引き出していますか?

アルテッツァの3Sってエンジンは、FF横置き用をFR縦置きで使っているのですが、ヤハマがチューンしていて、トルク発生を思いっきり高回転に振っています。恐らく馬力のカタログ数値対応だと思いますが、これはちょっと対応が雑なような気もします。

アルテッツァのパワー感が出るのはタコメーターの「7の数字のところ」なのです。

al002.jpg

この「7」のところの前後500回転が使えるところで、そのための6速クロスミッションなんですね。
実際7000回転付近はものすごいパワーなんですが、公道では「1速」しか使えません。
パワーがないという指摘は、中低速のことと思いますが、このエンジンはそういうエンジンじゃないから。

それでもだめならS2000とかGT-RとかLFAに乗るしかありません。っていうかそれ以上を求める人がアルテッツァなんか乗るわけがないわけで。

後輩にK君って人がいて、クルマ好きっていうかレーシングカートをやっていたりするのですが、スポーツドライビングっていうのは、そのクルマの性能を引き出して走ることと言っています。スポーツカーを運転することがスポーツドライビングではないのです。

ぶっちゃけ、軽トラでもポテンシャルを引き出せばそれなりのというか、かなり恐怖を感じるほどのドライビングができるわけで、それをスポーツといわずして何だろうっていうのがK君の持論。
実際ホンダの軽トラはミドシップでドリフト自在だったりします。もちろんひっくり返る恐怖を味わいながら。

【今日の言葉】 1.2L 3気筒 5MTのプジョー208アリュールなら公道で法規を遵守しながらスポーツドライビングができそうです


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バイクでも同じ

リッターバイクでも原付でも性能バリバリ使って走ってる時が一番楽しいですね。
リッターバイクでも原付でも性能出し切ろうと思ったら法律のことは忘れないとダメですが(笑)

Re: バイクでも同じ

リッターバイクでの限界挑戦はマジヤバイですね。でも楽しいでしょうね。

大学時代、キャンパスの中央を走る道路が逃げ水が見える200メートルほどのストレートで、後輩MがスズキGT-250で走り回ってました。シフトアップすると向こう側の門扉に激突しそうになるので「1速限定」で2スト2気筒の性能を楽しんでました。まるで零戦みたいな音をだして。
その頃のイメージが強烈で、スズキのバイクは過激っていう刷り込みがあります。

また当時ホンダCB50で、全開のコーナリング(ハングオン?)を楽しんだことがありますが、原付といえどスリルとスピード感は満点でした。

もう歳だからできないなあ、バイクは。やっぱり。中免ライダーだし。

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ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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