プジョー208アリュール納車4週間(1ヶ月)

ということで、プジョー208アリュールの週間報告も4週目ということで、納車1ヶ月となりました。

「1ヶ月幸せになりたかったらクルマを買え」なんて昔はよく言ったそうなんですが、確かにプジョー208には幸せな1ヶ月を過ごさせてもらったのですが、この後故障など大きな不幸がないことを祈ってご報告。っていうかだいぶ言い尽くしてしまった感じがあるのですが、まだまだいい足りないこともあるような気もします。どっちなんだ。

【トラブル】
まずはトラブルについて。なんと、納車日にエンジンルームの中のウィンドウウォッシャー液タンクのキャップが外れていたって報告したのですが、これくらいでしょうか。これさえもトラブルと呼べるかどうかという事案なのですが。外れたらはめればいいじゃん、ってことで、キチッとはめてからは無問題。
あとはフロントホイールのブレーキダストによる汚れがあるのですが、これは欧州車はそういうものだということで、これをトラブルがるほうがおかしいようです。
ということで納車1ヶ月時点でトラブルらしいトラブルはなし、としていいのではないでしょうか。

【動力性能】
5速MTのギヤ比に慣れてきたので、だいぶ各ギヤを使いこなせるようになってきました。5速が超ハイギヤードなので、これとエンジンの低速トルクをうまく使うと燃費運転ができ、2速3速をうまく使うと5000回転前後の割といいピックアップが可能で、それなりのスポーティな運転が可能です。
高回転での3気筒エンジンのサウンドはちょっと独特なんですが、悪くないです。もうちょっとうるさくてもいいかなというレベル。
ということで、市街地でも峠道でも、1.2Lっていう排気量を忘れさせてくれる実力はあります。
国産コンパクトカーの普通な1.5Lエンジンよりずっと存在感があると思います。MTでうまく使っているからっていうのもあるかも知れません。結局エンジンは使い方かなあという印象。

【燃費】
ここまで900㎞以上走っているのですが、奥さんの平日の通勤、休日のドライブ、夜間の運転練習という使い方で、平均15㎞/Lというところ。JC08燃費の達成率80%というところ。もちろん高速とか使えば100%越えできる実力はありそうです。
スポーティな走行をしても、10㎞/Lは走るようです。もちろんスポーティな走行っていうのは「自分でスポーティだと思う走り方」であるだけなんですが。気分のいい走りをしてこの燃費は頼もしいと思います。

sporty.jpg

【ドラポジ】
アルテッツァから乗り換えたときに、もともとアップライトに座るので、プジョー208のドライビングポジションが高すぎて、なんかミニバンを運転しているような気になってなかなか慣れませんでした。
ところがいろいろ試行錯誤しているうちに最近ようやく自分のドラポジを覚えたっていうか、体が慣れてきたようです。
そのため、1速ギアの位置が右ハンドルでは遠いのですが、それが届く位置で、それを基準にドラポジを取ると、ステアリングをどのように回しても肩、背中がシートから離れることがなくなりました。ようするにシートにキチッと座った状態で、両手両足の運転操作が自由自在にできるようになりました。シートのできがいいこともあって、これならば万一の事故の時も、エアバッグ、サイドエアバッグ、カーテンシールドエアバッグが守ってくれるという安心感があります。

輸入車は方向指示器が左なので、ギアチェンジとともに左手がわりと忙しいのですが、右手はしっかりとステアリングを握り続けられるので、これはいいことかなと思います。こういう操作をしていればエアバッグが守ってくれそう。

AT車のドライバーには、よく右手でステアリングのテッペンを押さえ、体をひねった状態でふんぞり返って運転している人がいますが、そういうドラポジは最低ですよね。いざというときにエアバッグで腕が吹き飛ばされるし、体のひねりがペダルの踏み違えの原因になるでしょう。
ドラポジは安全運転の基本中の基本だし、プジョー208アリュールは、1速が遠いのと左ウィンカーのおかげでいいポジションを取らせてくれています。

【タイヤグリップ】
新車の慣らしっていうと、今ではタイヤとブレーキパッドぐらいって言います。
ブレーキバッドは、例のごとくブレーキダストでホイールをガンメタにするくらい「慣らした」のでOKとします。
一方タイヤの方は、200㎞ぐらいでかなり皮がむけたようで、グリップ良好です。
ミシュランといえどエナジーセーバーっていうエコタイヤなので、パイロットスポーツシリーズのようには行かないと思いきや、なんのなんの、少なくともプジョー208アリュールで「今できる範囲のスポーツ運転」では十分にグリップを発揮しています。
車体が軽いからグリップはちょっと心配だったのですが、ちょっと乱暴な走りをしてもESCのお世話になるってことがありません。
アルテッツァでTRCが効いてしまうレベルの運転でもプジョー208は平気でグリップします。
タイヤもさることながらやはり足回りがそれなりにしっかりできているからだと思いますが、欧州車恐るべしって感じです。


その他この1ヶ月で、いい意味でも悪い意味でも、やはり国産車とはちがうなあという細かい点はたくさんあります。
その辺は別に報告できればと思います。

ただこの一ヶ月で、カルチャーショックというか、プジョー車を通じてクルマについての新たな発見もあったことをお伝えしておきます。

【今日の言葉】 一ヶ月で本当に使いやすくなったと思いますが、クルマがなじんできたのではなく、自分がなじんだのでしょう



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No title

ざがあとさんこんばんは^^
毎週のレポートありがとうございます。
燃費は結構気になっていたところなのですが、先週のレポートも含めなかなかよさそうな感じで
さらに株が上がった感じです。日本車で1.2Lならこんなもんかと思ってしまうところですが、1.2Lでもこれだけの満足感が得られるのは本当にすごいことだと思います。以前の日記でおっしゃったように排気量で豊かさが決まる時代ではないですね。
いよいよ本格的に交渉を始めようかと思います。ハードルはいくつかありますが、頑張って乗り越えたいところです^^

Re: No title

MAXさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

プジョー208アリュールは、1.2Lだからいいというより、3気筒だからいいのだと思っています。
4気筒では、フリクションが大きくなり、エンジンレスポンスもいまいちだったでしょう。
高回転では3気筒っぽい振動がでますが、4000回転までなら4気筒より使いやすいと思います。
BMWなんかも次期1シリーズは1.5L3気筒という話です。

いよいよ交渉開始とのことで頑張っていただきたいですが、以前にも書いたとおり、
プジョー車はエコカー減税が適用されないので、「必ず」突っ込んでください。
その分値引き等で対応してくれるはずです。
同レベルの国産車でエコカー減税がいくらか調べておきましょう。

MAXさんはカラド・ブルー狙いだそうで、それならこちらの紹介記事をごらんになってはいかがでしょう。
http://themotor.jp/2013/01/10442.html

もうすでにチェック済みかもしれませんが。

それでは「仲魔」がふえるのを楽しみにしております。



プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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