プジョー208アリュール納車6週間

どこまで続くかわからないのですが、プジョー208アリュール納車6週間のご報告。

【1000㎞点検】
走行距離は1200㎞を越えたのですが、今日は予定通り1000㎞点検に行ってきました。
1000㎞点検っていうのは、メーカーの出荷時の品質検査、ディーラーの納車時の点検でOKでも、実際使ってみて大きな初期不良がないかという点検なわけで、基本的な機能の点検だけではあるのですが、これまで40日余り使ってきて気になるところを3点ほどきちっと確認してきました。
サービス担当の方は、ちゃんと話を聞いてくれ、いずれも仕様または特に問題ないと説明いただき、さらにこちらが気にしていることについてできる限りの対応をしていただきました。何を気にしているのかこちらの心配をちゃんとくみ取り、キチッとアクションを取ってくれました。サラリーマンとしてちょっと見習いたいほどいい対応でした。いやお世辞でなく。サービス担当は、まず話を聞き顧客の気持ちを理解しろっていうのが基本と思いますので。

ネッツトヨタを悪く言うつもりはありませんが、あそこだと「それは全然問題ありませんよ」でおしまいです。その言葉の裏に「素人ががたがたいうな。トヨタの規則で点検しているんだから安心しろ」って言っているように聞こえます。
それでいてトラブルが起きると、「それは点検項目になかったから」と言い訳。顧客がどうして欲しいのかをまず聞いてくれと思いましたが、もうつきあいがないのでどうでもいいです。
未だにここにこういうことを書いているって、それほど腹が立っているってことなのでしょう。

とにかくプジョー小田原のサービスは信頼できそうなので、これからも頼りにしていきたいと思います。

納車して1200㎞、いろいろ良いところ悪いところはあるのですが、立ち往生したとか大きなトラブルは全くありませんでした。プジョー小田原のセールスさんは、ノントラブルと聞いて本当にうれしそうに喜んでくれました。
もちろん私もうれしいです。

【ドアディフレクター】
納車時に間に合わなくて付けられなかったドアディフレクターを今回の点検に合わせて付けました。
雨天時に窓を少し開けても雨が入ってこないいわゆるバイザーですね。
思ったより幅がひろくて、使い勝手が良さそうです。プジョーロゴもカッコイイです。
ガラスエリアが相対的に低く見えるので、サイドビューが引き締まりました。
写真は撮ったのが夕方で薄暗くなってしまったので、モノクロ写真みたいになってしまいました。

p208-13032401.jpgp208-13032402.jpgp208-13032403.jpg

洗車もしていただいたのですが、実は昨日洗車したのですよ。ところが夜になって小雨が降ってそこに花粉が着いて少し汚れていました。
ディーラーの洗車はさすがにプロの洗車なのか、ボディパネルの合わせ目までピカピカで、内装もクリーニングしてありました。
でも今夜また雨になりそうって、せっかく納車時に戻ったほど綺麗になったのについてないです。

【アリュールの軽快さ】
点検の間代車を手配していただきました。9万㎞を越えるスバルフォレスター。ATです、4速AT。
フォレスターはちょっと大きいクルマなんですが、着座位置が「国産車のもの」で、すごく乗りやすかったです。たださすがに9万㎞超ってことで、スバル車のサッシュレスドアはヒンジにガタが来ていて、運転していてガタガタぎしぎしとうるさかったです。古いクルマはサッシュドアかプレスドアをえらべって言うのは本当だと思いました。ちなみにプジョー208はプレスドアです。
ちょうど娘も遊びに来ていたので、3人でブランチに行き、そのまま家に帰ってきたのですが、おそらく助手席の奥さんは、何をこんななじんで運転しているんだって思ったと思います。もう何年も運転しているような感じで運転できたので。
ただやはりATは、運転は楽でそれなりに速いのだけど、やはりきびきび感がなくもっさりです。
もっさりで良ければこんな便利な道具はないとも言えますが、もっさりでいいのですか。

点検終了の連絡を受けて、フォレスターを満タンにして返却。綺麗になったアリュールに乗り換えて帰ってきたのですが、やはり絶対的なパワーは小さくても、低速できびきび走るアリュールの軽快さはとてもいいです。帰りに峠道を走ってきてつくづく軽快さがアリュールの一番の魅力と思いました。
いや、その峠はアルテッツァならパワーでぐいぐいと気持ち良く走れたろうって言うかも知れませんが、「軽快にひらりひらりと走る」のはアリュールじゃなきゃできません。クルマの個性を生かした走りを楽しむというドライビングにハマリつつあるようです。
この楽しさをもっとたくさんの人にって思うのですが、アリュール廃版のうわさもあるし。
プジョー小田原のセールスさんは否定していましたが。

【タイヤのグリップ】
プジョー208は、GT以外は「195/55-16」です。ミシュランのエナジーセーバーっていう一般向けエコタイヤに分類されるタイヤなのですが、グリップは良好です。っていうかグリップ良すぎ。タイヤが泣いたり、アンダーが出たりすることもないです。
82馬力、1070㎏のアリュールには「195/55-16」は十分です。その昔S13シルビアがオプションで195/60-15だったので、アリュールのタイヤは十分以上なわけです。

アルテッツァがオプションで、215/45-17だったのですが、発売当時から210馬力でこのタイヤはオーバースペックって言われていました。タイヤの能力っていうのは高いのだなあと思いました。
今ではミニバンでも軽自動車でも40とか35とかの超扁平タイヤを着装しているのを見かけますが、オーバースペックっていうよりミスマッチだろうって思います。おそらくは「扁平率が低いほどエライ、カッコイイ、俺ってすごい」って思っているのでしょうが、別にかっこよくないよ。そういう高性能タイヤを使いこなせるからかっこいいわけで、使いこなせるわけのない車種に着けたって全然かっこよくないです。
オーバースペックなタイヤは減りが早いし、交換の時に酷い目に遭いますって。福澤さんが15人とか飛んでいきます。
タイヤは車に合ったものが一番です。ファッション性を上げたかったらホイールでやるべきでしょう。

【燃費】
最後にざっとですが燃費の報告を。
ここまで1200㎞走って13.3㎞/Lというところ。
最初の500㎞が12.3㎞/Lぐらいだったのですが、最近はだんだん良くなってきました。直近の200㎞は14.7㎞/Lぐらいです。エンジンのベルト類、補記類のなじみとか、運転自体のなじみ、渋滞の走り方のコツとか覚えてきたせいだと思います。
っていうか、家が丘の上にあるので、出かけて17㎞/Lとかでていても、帰りに坂を登り、家に着くと15㎞/Lになってしまうってパターンが多いです。
アルテッツァのつもりで坂を駆け上がって帰ってくるからいけないのかも。
なので、平坦なところで使うことが多ければ、普通に17㎞/Lは行くのではないかと思います。

【今日の言葉】 ということで、アリュールの良さがだいぶ身についてきたので大切に楽しく乗りたいです


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

アリュールのタイヤ

ざがあとさん、こんばんは。
アリュールの記事につられてやってきました空熊です。

ウチにも同じ色のアリュールが最近やってきました。
2月9日納車だったから... やっぱり6週間くらい前ですね。
以前は 206CC S16 に乗っていました。

アリュールは、普段使いが愉しいクルマですね。
自分も、なかなか良い買い物をしたと、自画自賛の日々です。

こちらのアリュールの生息地は長野県です。
つい先日まで、「185/65-15」のスタッドレスを履いていたのですが、サイズのせいかはたまたスタッドレスであるせいか、若干グリップが足りない感じでした。
峠道では、オーバーもアンダーも強めに出て、ちょっと怖さを感じていましたから。

純正のノーマルタイヤに履き替えたら落ち着きましたから、純正サイズくらいがやはりベストマッチなのかもしれません。
そのうち、エコタイヤではなくて、ちょっとスポーツ寄りに振ったタイヤも試してみたくはありますが、これは当分先の話でしょうね。

それでは今日はこのへんで。
また遊びに来させてもらいます。

Re: アリュールのタイヤ

空熊さんこんばんは。コメントありがとうございます。

色まで同じアリュールということで「仲魔」がいてくれてうれしいです。
っていうか2月9日納車って全く一緒じゃないですか。びっくりしました。「兄弟」ですよ、もう。
うちは車検証の登録日が2月8日の「208」です(^_^)

206CCにお乗りだったそうで、しかもS16ですか。スポーティだ。
私もシティカブリオレに乗っていましたが、オープンは楽しいのですが、普段使うとなるとかなり我慢が必要だったりしますから。炎天下は幌を開けるわけにも行かないし、幌の骨が焼けていて熱くて最低でした。
普段便利に使うのなら普通のコンパクトカーが一番かと。

アリュールは、標準タイヤがマッチしていてよかったと聞いて参考になりました。
やはりミシュランはいいみたいですね。

前に乗っていたアルテッツァも、ミシュランにしてからクルマが変わってしまったというほど、グリップも乗り心地も良好でした。これまでのブリヂストンは何だったのだというほど。45%タイヤと思えないしなやかさに、ミシュラン恐るべしって思いました。

空熊さんがスポーツタイヤにはきかえる計画がおありでしたら是非リポートしていただければと思います。
アリュールの足回りはヤワかと思うとわりと粘るのでスポーツタイヤでどうなるのか楽しみです。

それにしても、やはりフロントのホイールはブレーキダストで汚れるのでしょうか。
この辺でもプジョーユーザーが団結できそうですね(^_^)

また是非コメント下さい。よろしくお願いします。

Re: アリュールのタイヤ

ざがあとさん、こんばんは。

納車日、一緒だったんですね。
ひょっとしたら同じ船でフランスから運ばれてきたのんかな~なんて考えると、確かにとっても兄弟な感じがします。

ざがあとさんは、シティカブリオレに乗ってらしたんですね。
あのデザイン、私も好きでした。
CCはメタル・ルーフのせいか、オープンといってもそれほどガマンは強いられませんでしたよ。屋根を閉めていればトランクルームもかなり広かったので、実は普段の使い勝手も結構良かったです。
難点は、極端に寝かされたフロントウィンドウが頭上近くまで張り出しているので、屋根を開けても(特にドライバーは)視覚上の開放感があまり感じられないことでした。
オープンの一番の醍醐味をスポイルしているような気もしますね。(^^;

タイヤは、以前から愛用している、ミシュランの Pilot Preceda か Sports を履かせてみたいと思っています。
ただ、Energy Saver がかなりしっくり来ているので、少しオーバースペックかもしれません。
まぁ、タイヤの交換は当分先だと思います。

フロントのブレーキダストは、プジョー(フランス車?)純正パッドの宿命です...
206もそうでしたし。
あえて柔らかい素材を使って、削らせることで喰いつきを良くしていると聞いたことがありますが、使う側としてはやはりあのダストは気になりますよね。

206では、低ダストの他社製品と交換してました。
207用や308用あたりがそのまま使えると嬉しいのですけれど、まだブレーキメーカーさんにも208のマッチング情報が見当たりません。
今週末にディーラーさんに行ってこようかと思っているので、その時にでも、ブレーキディスクとパッドが他の車種と互換が無いか聞いてみようかと思います。

それでは、また遊びに来ます。

Re: Re: アリュールのタイヤ

空熊さんこんばんは。

もう空熊さんのアリュールとは兄弟と言うことにしましょう。
納車日(誕生日)も同じなので、双子の兄弟ということで(^o^)

シティカブリオレもわりとフロントウィンドウが寝ていました。なのでオープン感覚は後席の方が上でしたが風の巻き込みもすごい。それと後席も慣れてしまうと「トラックの荷台に乗っている」のと大差なくなってしまうのが残念です。

運転席での開放感はシトロエンC3がすごくいいなあと思ってずっと欲しかったのですが、MTがなかったのとアリュールの方がエンジンまですべてが新しかったのでこちらになりました。

今度ブログでも話題にしようかと思うのですが、標準のエナジーセーバーはかなりの耐久性があるようです。
なので、タイヤ交換は3万~4万㎞までお預けかも。

ブレーキダストは宿命ということならあきらめてこまめに掃除することにします。
よりよい低ダスト製品などありましたら、情報をいただけるとうれしいです。

今後ともよろしくお願いします。

Re: アリュールのタイヤ

ざがあとさんこんばんは。

いいですねぇ、アリュール Twins。
よろしくお願いします。

ざがあとさんとは、クルマの好みに似たところがあるようです。
私も、プジョー・シトロエンの営業に「C3のMTが出たら買うヨ」と言い続けてました。
206CC が急な故障とならなければ、時間をかけて並行輸入も検討したかもしれません。
MTを条件に入れると、途端に対象車種が減るのはいかんともしがたいところですね。
その意味では、今回のアリュールは非常に嬉しいラインナップでした。

エナジーセイバーは耐久性が高いという情報、ありがとうございます。
3~4万キロとすると、こちらでは冬場は使いませんから、3年くらいはもってくれそうです。

ただ、この週末に少しまとめて乗り回してみた感じでは、フロントだけスポーツ系タイヤに換えてみるのも一興な気がしてきました。
もう少しフロントにグリップがあった方が、アクセル操作で姿勢が作りやすそうな気がします。
一般にお勧めできる方法ではありませんし、基本的な考え方から間違っている可能性もあるのですが、ちょっと試してみたいと悪巧み中です。
2本だけなら金銭的な負担も何とか... と自分に言い訳しています。(^^;
206から剥がしたパーツがオークションで売れれば、実行に移したいところです。

話は変わって、アリュールのフロントブレーキパッドとローターについて、こちらのディーラーに訊いてみたところ、専用品らしいということでした。
もうしばらくは、低ダストの互換パーツは出てきそうに無いと思った方が良さそうです。
3年後の車検の頃には、さすがにパーツも出ているだろう、くらいの長期計画で、しばらくはホイールを掃除することにしましょう。

Re: Re: アリュールのタイヤ

空熊さんこんばんは。

私のところも「まずMTありき」でアリュールにたどり着いたのですが、空熊さんのMTへのこだわりも素晴らしいですね(^^)/
まさに「C3のMT」が入ってきたら万々歳だったのですが。

6速MTのDS3っていう選択肢もあったのですが悲しいことに予算オーバーでした。
っていうか6速MTのDS3を検討すると同時ぐらいにアリュールに出会って決めてしまった感じです。いいな。いつ買おうか、今でしょ(笑)って感じで。

ミシュランのタイヤは、パイロットスポーツとかプレセダとかのハイグリップ系も耐久性はブリジストンの比ではないところにきて、エナジーセイバーはもっと持ちがいいってことで頼もし過ぎます。

アリュールの限界近くでのグリップ不足は、3気筒エンジンの軽量なるがゆえと思いますが、ハイグリップタイヤでもう一段上のグリップを補完したいっていうのは賛成です。スーパースポーツでは前後で扁平率が違うっていうのもあるので、フロント2本交換もアリかもしれません。ちょっとマニアックですが。

アルテッツァの45タイヤは、タイヤ交換でお金が掛かりすぎたので次は絶対に50以上って決めていたのですが、アリュールが結構よく走るので45タイヤを履かせてみたいなんて思ってしまいます。45タイヤが嫌で208GTをやめたのにって、バカみたいです。
どなたかアリュールに45や40タイヤを履かせてみたというインプレを情報発信してくれるとうれしいのですが。

っていうか、45タイヤを履かせたり、ショック交換したり、タワーバーやメンバーブレースを入れたりって手を加えるのは、アリュールの持ち味をスポイルしてしまうのではという心配もあります。「素」で乗るのがいいのだってこだわりも理解できます。その辺はなかなか難しい。

アリュールがもっともっとたくさん売れて、いろんな人がいろいろと「やってみた」って報告をしてくれると楽しいのですが。
206のように売れてくれるのを切に祈っています。

プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター