スコット&リヴァース

ここのところクルマの話題ばかりで、クルマブログと化している感じがあるので、たまにはということで今日は音楽の話題。ほんと、久しぶりです。

スコット&リヴァースが何かと話題になっています。
アメリカのロックバンドというかユニットなのですが、曲を聴いていて、何これ、ひょっとして日本語で歌っているの?ってびっくりしたのですが、このリヴァースがウィーザーのリヴァース・クオモと聞いてまたびっくり。

ウィーザーってオルタナバンドの中にあって、わりとポップでいいグループなんですが、それなりにビッグなバンドって思っていました。そのメインメンバーがデュオのユニットでオリジナルの日本語の曲をリリースってな。

クイーンであるとかミスタービッグであるとか、親日派のバンドが日本語の曲を歌うのはあることはあるのですが、日本のファンサービスの一環で日本語で歌っているだけって感じで、曲自体は微妙で、日本語の発音も微妙だったりするわけですが、このスコット&リヴァースのスコット・マーフィもリヴァース・クオモも日本語うますぎ。「HOMELY GIRL」も割とポップでいい曲で、
「これって日本の曲?」
っていうほどバタ臭さがない。

Scott  Rivers01
Scott  Rivers02
Scott  Rivers03

「HOMELY GIRL」はようつべで見ることができるのですが、ようつべ版は映像の中で手書きの歌詞が出てくるのですが、スコット&リヴァース自身がが書いているそうで。何なんだ。

で、曲も「日本でひと山当てよう」って感じの日本にこびたいやらしさがなくてしっかり最近のLA風の曲になっている。これ、マジで作ってますよ。いや、本当にまじめに作っている。

こういう日本語の曲、わざわざ作った日本語の曲が、アメリカや世界で受け入れられるなら、日本のアーティストもやりやすいかもって思います。日本人の曲と歌詞もサウンドも大差はないもの。

まあ外国人が日本の曲を歌うのど自慢をスペシャル番組でやるほどだから、ネットのおかげで文化の垣根はどんどん低くなっているのでしょうね。

ならなおさら日本のソングライターは、「ちょっと当たればいいや」的なスタンスで書いていてはダメだというか通用しなくなる時代がまもなく来るかも知れません。欧米と同じレベルの内容の濃い、まじめで楽しくポップな曲という困難に立ち向かわなければならない。

そういう方向になると、明らかに秋元康やつんくの時代は終わるのでしょうね。
っていうか、リヴァース・クオモが日本語の曲を書いて、ロック調アイドルの「PASSPO☆」に提供、なんてあるかも知れないし。
そうなったらアイドルも新しい時代に入っていくかも知れませんね。

【今日の言葉】 といいつつも、薄っぺらな軽さが日本の曲の特徴っていうか良さと理解され、マネされているようです



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ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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