最近の曲の歌詞

珍しく音楽の話題なんですが、最近の曲の歌詞、瑕疵じゃないですよ、つまり歌なんですが、すべてがそうではないものの、聞いていて「何なの?」って思う曲が少し前から多いような気がします。

ファンモンであるとか、GReeeeNであるとか、西野カナであるとか、聞いていて
「言いたいことはわかるのだが、曲に情景とかストーリーがない」って思うのですよ。

「会えないと寂しいよ、つらいよ、切ないよ」って言っているだけ。
あるいは「ともだちは大切、絆が大切、あのときは楽しかったよね、そんな感じでいつだってつながっていたい、こんなにいっぱい好きなんだから」とか友達は大事だけどなんか自己中な雰囲気。そんなこと知らねーよ、勝手にせえよって言いたくなってしまいます。

この平成、21世紀は、時代で共有するヒット曲って出にくくて、好きな曲はヒットとは関係なく聴くっていう「音楽のパーソナル化」が進んでいるのでしょうね。したがってスピーカーからよりヘッドホンで聴くことのほうが多いのでしょう。
だから「個人に語りかけるような曲」が好まれるのではないでしょうか。特に落ち込んだときに元気づけてくれるとか、応援してくれるとか、こういうのを「ウィスパー曲」って呼んじゃいましょう。耳元でささやいてくれる曲ってことで。
となるともう音楽じゃないですね。「言葉」なんですね。
だから曲に、光とか色彩とか温度とかさわやかとかが見えてこない。

70年代の曲なんですが、「なごり雪」っていう曲を聞いても情景とか浮かばないっていう若い人が多いって話を聞いたことがあります。
音楽産業の制作側の人は、なんとかしなきゃっていう危機感を持った方がいいのかも知れません。
ゆずとかコブクロにもっと頑張って貰わないとだめかも。AKB48は秋元康の曲をやっている限りはだめだろうし、あとはつんく♂に頑張ってまらいますか。

それとも、そういう中高生とかの子供達に励ましの「言葉」を掛けることができない大人が増えていることを反省した方がいいのかな。

【今日の言葉】 もっとも歌詞だけでなく、サウンドそのものもジャンルがないって問題もあります。フォークなんだかロックなんだかヒップホップなんだかわからない。それこそオルタナティブと呼ぶしかないのでしょうか

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ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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