ポロ

うちの駐車場に、プジョー208より新しい輸入車が入ったようです。
フォルクスワーゲン・ポロ ブルーモーションってやつ。実に良くまとまった「いいクルマ」ではあります。

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ゴルフは代を重ねる毎にプレミアムクラスになってしまったので、大衆車としてはUP!が出たとはいえ、依然としてポロが主役になっているわけで、当然今回の新車導入時にもプジョー208と一緒に検討した車種でした。
ただうちの場合はこんな理由で候補からドロップしました。

・プジョー208が最新なのに対しデザインが古い。もう4年目だし
・プジョー208アリュールに比べエンジンが古い
・デザインがコンサバ過ぎる
・マニュアル車の設定がない
・200万円を超える

やはり決定打は、マニュアル車がないことと、ちょっと古くまじめすぎるデザインでしょうか。

と言いつつも、実はドイツ車が好きで、ゴルフ3を見たのがショックでそれ以来このゴルフがクルマ選びの基準になりました。
特にボディ剛性がすごく、それによる足回りのしっかり感とハンドリングが、デザインの「まじめさ」とぴったり一致して、インテリジェンスな雰囲気でお気に入り。
それでも270万円ほどする価格が最大のネックで、それならプリメーラの帰国子女であるGT(250万円)を買った方がマシというほど。ただプリメーラGTはATしかなかったので、結局N14パルサーGTIの5MTになりました。
サニーGTSと共通のプラットホームなので、ゴルフに比べるとボディ剛性も足回りもいまいちなのですが、アウトバーンを走るわけでもないので、日本ではこれで十分以上。当時日産最新鋭のSR18DEハイオク仕様はパワフルというより、トルクの出し方の演出がうまくスポーティでした。アルテッツァに乗り換えたときにアルテッツァがまったりに思えたほど。

そんな感じでドイツ車、ドイツ車風が好きなので、狙うならゴルフとかのフォルクスワーゲン車なんですが、あのVWマークがだめなんです。かっこわるいしでかいし。いいクルマなのに購入に踏み切れないのはこのマークのせいだと思います。
ドイツ車ってベンツもBMWも円形のコーポレートマーク好き。しかも大きくて下品に見えます。
プジョーのライオンマークの方が断然かっこよく見えます。

ドイツ車のデザインは、ゴルフなんか見てもわかるとおり「まじめ」以外ないみたいです。本当にただの自動車をデザインしただけって感じです。
デザインって使いやすければいいぐらいにしか思っていないとしたら、ドイツ人はデザインが何だか分かっていないといわれてもしょうがないでしょう。機能的であることが正義と思っているとしたらかなり頭が悪いと言わざるを得ません。
ポロの内装は質感が高く使いやすいデザインなんですが、おもしろみがなく楽しくない。イタリア車のように意表をつくデザインでもないし、まじめなだけでかっこよくもない。
機能的なデザインは飽きないっていうけど、それは作る方の都合であり言い訳。ドイツ人デザイナーの目にプジョーやルノー、フィアットやアルファロメオがどう映るのか聞いてみたい気がします。
使う人に満足をあたえるのが製品デザインだと理解できていないようです。

ドイツ車は、工業製品としてのクルマのできは大変なもの(世界一とはいいません)で、それは十分に伝わるのですが、あとひと味足りないのか、高いお金を出して購入するまでに至りません。買ってすぐに飽きそうで恐いです。

【今日の言葉】 ドイツ車は顧客満足を限定的にとらえて、押しつけがましいところが欠点でしょう。おしゃれに乗りたいとかいうのはうちの顧客ではないと思っているのかも

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ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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