プジョー208購入の決め手(1)エンジン

プジョー208の購入を検討なさっている方向けに、ざがあとがアリュール購入となった決め手を何回かに分けて書いていきたいと思います。ご参考にしていただければと思います。

アルテッツァに乗っていたこともあり、プジョー208にするならGTだろうってことで、この1.6Lターボを最有力候補としていたのですが、どうもエンジンがプジョー308などと同じエンジンで、BMWと共同開発したというプジョー中型車の中堅エンジンってことなのですが、「前モデルの207と同じエンジン」っていうことで古さを感じてしまいました。
それなら3気筒とはいえ2012年式のまったく新しいEB2エンジンの方が魅力かなあと思いました。

そもそもアルテッツァの3Sって、カリーナED時代からの歴史のあるエンジンで、3S-GE Dual-VVT YAMAHAチューンでFF用をFR用にコンバートしたバリバリのスポーツエンジンとは言うものの、いくらヘッドを改良してもエンジン自体の設計は古くかなり残念なエンジンでした。
新型車が出てもエンジンまでまったく新しいという「チャンス」ってあまりないのが普通です。

N14パルサーのSR18DEというエンジンは新しいエンジンでしたが、プリメーラのエンジンの改良版みたいなもので、新鮮さはいまいちだったし、その前のS13シルビアのCA18DEは、S12からのキャリーオーバーの改良型でこれまたノイジーでちょっと残念でした。

プジョー208も、フロアパネルは207からのキャリーオーバーなので、エンジンまで共通ではちょっと残念。なので興味は新しいエンジンの載るアリュール一本に絞られました。

心配した3気筒、1.2Lっていうキャパシティーですが、試乗してみれば十分以上。3気筒と思えぬなめらかさと静かさと鋭いトルクに感心。これはいいエンジンだ。エンジン自体も軽量だし、高剛性ボディーとのバランスも良くとても気に入りました。テンションが上がったのを見過ごさなかった営業スタッフさんにツメられて契約してきてしまったほど。

プジョーって、メーカーとしての実力からなのかわかりませんが、めったに新型エンジンを出さないそうですね。
そのプジョーの新型エンジンで、しかも新型車208に載るってきたら買わなきゃってわけです。

p208-engine.jpg

納車後もこのエンジンのバランスの良さに感心。4500回転以上は使わない約束なら、4500回転以下をMTでシフトを選んで上手に使うのなら、このエンジンはBセグメント最強の1.2Lと言えるかも。
ある意味このエンジンをATとかCVT、ロボタイズドMTで使うとなると、シフトパターンはちょっと難しいかもっていうほどあるところでのピックアップが強力なのです。それがこのエンジンのキャラクターっていうか良さだと思っています。

【今日の言葉】 このEB2エンジンの載るプジョー208アリュールを買って本当に良かったと思います。お薦めです!
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5000回転以上の音

ご無沙汰しております。

久々に立ち寄らせていただき、208の記事があり嬉しいです!

普段あまり回してはいないのですが、昨日ちょこっとだけ5,000回転超えるところまで回した時に、ずいぶんキレイに回るなぁ・・と思ったのですが、4,500回転以上はダメでしたか?

低速でのディーゼルっぽい粘りというかトルクフルな感じも好きですが、
回したら回したで別のキャラクターが見えそうだったので。。

でも、本当に208買ってよかったです。
毎日嬉々として乗っています。

Re: 5000回転以上の音

nomokimiさんお久しぶりです。

>4,500回転以上はダメでしたか?
いや、だめじゃないです。アリュールのエンジンは6000回転プラスまでよどみなく回ってくれます。
が、トルクの出方が。という感じです。

3S-GEやSR18DEは、5000回転を越えてからもう一つトルクの山があって、もう一段の加速を楽しませてくれるのですが、それがなくてちょっとがっかり。といってもこれが普通なのはわかってます(^o^)

プジョー208のEB2エンジンは、おそらく超ロングなインテークマニホールドを持つための特性かと思いますが、高回転では低回転ほどトルク感がないようなので、4500回転までで上手に使った方が楽しめるかなと思っています。
もちろん本当にフル加速をしたかったらレッドゾーンまで持っていきますが、ちょっとかわいそうな気がしないでもないです。
やはり大切なクルマなので丁寧に乗りたいです。

松任谷さんもプジョー208アリュールの試乗のときに、「高いところまでヒューンと回すのは流行じゃなくなっているのかもしれない」なんて言ってました。

本当に吹け上がりもいいエンジンなのでMTとベストマッチングですよね。
私も本当に買って良かったと思います。

プジョー208購入の決め手

空熊です。
コメントの方、とんとご無沙汰してしまいました。

私も当初は GT 本命と見ていたのですが、やはり新型エンジンに興味深々だった折、Allure の試乗車でたっぷり2時間ほどドライブしたら、もうすっかり買う気になってました。
一般道をすいすい走り回るのが気持ち良いし、高速でも上もそれなりにすんなり回ってくれるエンジンだったので、これならこれから10年乗れると思ったのが決め手になりました。

実はその2ヶ月前に某ディーラーで、モデル末期ながら乗り心地に味のある SUV をバーゲンプライスで提示されてグラっときたりもしていたのですが、そちらは心に響くものがいまひとつで結局見送っていました。

普段使いの官能性、とても大事だと思うのですよ。
今もじわじわ来てるせいか、用事で出かけてもついつい遠回りする生活が改まりません。
今週末くらいには、走行1万キロに届きそうです。

Re: プジョー208購入の決め手

空熊さん、お久しぶりです。

昔のホンダ車は、新型車を出す度に専用の新しいエンジンを搭載してました。
シビックしかりシティしかりプレリュードしかり。
当時のホンダは車種が少ないっていうのもあったのですが、バラードが出るまでは基本的に兄弟車がなかったので一車種一エンジンで、モデルチェンジ毎に新型エンジンでした。
当時はホンダ党だったので、そういう感覚が身についていたからか、
カローラのエンジンを積んだカリーナとか、ブルーバードの4気筒を積んだスカイラインとか、そういうのに違和感がありました。でもトヨタ日産では普通のことで、上級グレードは、上級車種のエンジンを積むっていうのは今でもやっていることで。ヴィッツRSとか。

プジョーなんかでも1.6Lターボのエンジンは各車種で汎用的に使っているわけで、ブランドのキャラクター統一性とコストの関係でそういうシステムになっているものと思います。
だからこそ新型エンジンの価値は大きいと思っています。
あいにくプジョー208アリュールには低排出ガスの「☆いくつ」っていう楕円のステッカーは付かないのですが、燃費とCO2排出量を考慮した最新のエコエンジンだし、可変バルタイとか最新技術もさりげなく使っているし、中低速では十分DOHCらしいキャラクターを持ついいエンジンだと思います。
過給器に頼らないNAっぷりがとても気に入っています。ターボの、あの加速時の「ン」っていうシンコペーションのようなタイムラグが嫌いなもので(^o^)

プジョー208のディーゼルに興味があって是非試乗してみたいのですが、入ってこないでしょうねえ。
ゴルフDもジェミニディーゼルもスカイラインGTDもみんないいクルマでしたよ。
あのディーゼル車の独特なドライバビリティは、アリュールもちょっと持っているようで気持ちいいです。

空熊さんのアリュールはもう1万㎞ですか。うちのはようやく4000㎞になろうというところ。
空熊さんのアリュールは走行距離日本一かも知れません(^o^)
依然としてノントラブルと思いますが、購入しようとしている方の励みになるかも。
フランス車は壊れやすいという印象を覆す大切なエビデンスだと思います。
これからも大切に乗りましょう。

プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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