プジョーと猛暑

昨日はまた文鳥のクリニックに藤沢まで行ってきました。

午前中に家を出たときは、まだ気温はそれほど高くなかったのですが、それからじりじりと上がって午前中に34度とかになって、ちょうどそのころ国道134は茅ヶ崎あたりで工事のため車線減少で渋滞。

プジョー208アリュールは、順調に走っているときはエアコンもそれなりに効いていて、フランス車の割にエアコンが効くなあなんて思っていたのですが、ひとたび渋滞に入りのろのろ運転になると、やたらエアコンの音が大きいのに気付きます。

聞くところによると、フランスやドイツなどヨーロッパは夏でも涼しく、エアコンが効くのなんて一年で5日ぐらいとか。しかもドイツなんかでは25度を超えると「猛暑」扱いで、会社や学校が休みになるとか。
まあ北海道より緯度が高い国々だからそういうこともあるのかも知れません。

なので、エアコンの効きがそれなりなのは、フランス車だからある程度はガマンすることを覚悟しているのですが、この猛暑でコンプレッサーが悲鳴を上げているのを聞くとちょっと不安になります。

国産車であってもエアコンやエアコンに起因する電装系、バッテリーのトラブルって多いから。
涼しい地域の欧州車プジョーだとなおさら不安って、この音を聞いたら思いますって。

渋滞が解消して道路が流れ出し、いざ加速って思うと、なかなか思うようにトルクが出てくれない。これもエアコンのせいなんですが、1.2Lっていう小さいエンジンでこういうシチュエーションでもパワーを出せ、トルクを出せっていうのはちょっと無茶かもって思います。
ドライバーとしては、こういう「猛暑モード」でのシフトパターンを覚えないと行けないと思いました。
こういう猛暑の時に、どういう風にエンジンパワーを使えばいいかちょっといろいろ試して勉強したいです。

【今日の言葉】 クルマに限らず、大切に長く使いたいなら、まず特性をよく覚えるべきでしょう

追記します。

エアコンの効きをそれなりと表現したのは、効きが弱いという意味ではありません。

ちょっと国産車と違って、冷気が中央、サイドの通風口以外に、左右足下、リア荷室にも出るので風量が少なめのようです。何故荷室?って思うのですがそういう仕様のようです。左右足下も冷房の時はカットすれば、正面・サイドの風量が増えると思うのですが、これも「仕様」なのでしょう。

仕様なら理解して使いしかないわけですが、「変なの!」って言って楽しむのもアリかと(笑)
ただそれほど冷房を使わない、重視していない国の製品であることは確かのようです。
要するに日本やインドネシアの猛暑を想定した仕様には、少なくともなっていないようです。

っていうか、そんな猛暑の方がおかしいよ、ってフランス人は言いそう(笑)

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

こんばんは。
お国事情はやはり温度の違いが大きいようで、やたら太陽がジリジリくるのでディーラーの人に窓がUVカットかどうか聞いたところ、「紫外線はカットしてますが、赤外線はカットしてません」とのことでした(笑)
寒いゆえに少しでも太陽の熱を取り入れたいということなんでしょうが、日本ではありがた迷惑です。
実は今だから言いますが、アリュールの試乗のとき一番気になったのがエアコンの効きなんです。4月くらいではありましたが、運転中汗っかきの僕はエアコンが必須。ところが、風量を上げても、アレっ!?っていう風量しか出てこなかったんです。(使い方が悪かった可能性はもちろんありますが)
なので、今のトゥインゴに試乗した時思いのほかエアコンが効いたのが(やかましいけど風量は出ました、しかしあくまで効きの悪いイメージのある外車のわりには、というレベルですが…)気が変わってしまった原因の一つだった経緯があります。
四季の気温差(特に夏場の高温多湿)に、道路事情といい、車には過酷な国だと考えれば、日本車が基本的には丈夫である理由もうなずけるところです。(日本車がたまに羨ましいのはエアコンの効きの良さと燃費くらいです)
うちのトゥインゴはアリュールと違ってターボ付いてるので出力的にはエアコン全開でも多少の余裕はありそうですが、やはり燃費には顕著に影響が出てます(涙)

ともあれ、こんな猛暑でもお互い特にトラブルなくひと夏をなんとか越えられそうで、何よりですね^^
今日は長文失礼しました。

Re: No title

MAXさん、こんばんは。

いや、アリュールのエアコンは効きますよ。国産車とそれほど変わらないと思います。

オートエアコンのモードには、「AUTO」と「AUTO SOFT」と「AUTO FAST」の3つの「風量切り換え」があって、普段は「AUTO」で使って、暑ければ「AUTO FAST」に、夜なんかは「AUTO SOFT」でってことで効きはばっちりです。
MAXさんの試乗の時は温度設定が高かったのではないでしょうか。「AUTO FAST」は風量だけの切り換えなので温度設定が高いと冷えません。
といっても、わずかな温度差で動作しますが。温度設定がちょっと高いと夏でも暖房が入ります(^^;)

今回話題にしたような猛暑だと、エアコンの熱交換の効率が悪くてコンプレッサーが回りっぱなしだから心配した次第。
なのでその分トルクを喰われてしまうわけで。これはコンパクトカーにありがちなことで、国産車も同じでしょう。

そういえば国産車で加速の時はエアコンのクラッチを切って加速しやすくする機構があったような。日産だったかな。

プジョーのエアコンは効かないっていうのは誤解ですので念のため。

ただ日本の猛暑は欧州車には過酷であることには変わりありません。さらに首都高の渋滞とかではATも辛かろうと思います。日本の道路事情は、欧州の大衆車にはきついかも、です。
っていうか、欧州車メーカーは、最近の日本は亜熱帯って認識した方がいいかもです(^o^)

>ともあれ、こんな猛暑でもお互い特にトラブルなくひと夏をなんとか越えられそうで、何よりですね^^
本当にそう思います。
その昔アコードに乗っていたときとパルサーに乗っていたときにエアコンが壊れてとんでもない目に会いました。
一年中オートで付けっぱなしなので、時期を見て点検してもらうことにします。

プジョーと信州

道路事情や気候条件の記事を拝見していると、どうもウチのあたりは、日本国内に生息するプジョーの生活環境としては特殊な部類のような気がしてきました。(^^;

このあたりは、今はもう外は秋の虫の大合唱です。
そのせいか、この夏を振り返ってみると、Allure のエアコンも暑さ対策のクーラーとしてより雨の日のガラスの曇り止め用除湿機として動かすことの方が多かったような気がします。

少し、産まれ故郷の環境に近いのかもしれません。

Re: プジョーと信州

空熊さん、こんばんは。

>少し、産まれ故郷の環境に近いのかもしれません。

モーターファン別冊の「プジョー208のすべて」で、パリからソショーまで往復1000㎞以上を走ったという記事があって、田園地帯がなんとなく信州を思わせました。なのでニッコウキスゲ、霧ヶ峰とくるとフランスのA6なんかに近いのかも知れませんね。

記事ではディーゼルの他に、ガソリン1.6Lのアリュールに乗っているのですが、1.6Lのアリュールもありかなって思います。機会があれば運転してみたいところです。無理か?

本国では208のラインナップが豊富でうらやましいですね。

プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター