新型フィットのCM

テレビでは新型フィットのCMが入るようになり何となく見ていたのですが、奥さんが、
「今のクルマ何?」っていうから
「新型のフィット」
「印象に残らないクルマだね」って言い捨てている。

なるほど、本当だ、と思いました。っていうか本質を見抜いているなあと感心したほど。
わりとクルマが好きな主婦の目から見ても印象の薄いクルマなんだから、クルマのことは良くわからないって人にはもっと印象が薄いのではありますまいか。
ただハイブリッドとかラインナップしているので、そういう「流行語」についてくる人がいるかも知れません。

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この新型フィットを見ていると、クルマの内容はどうか知りませんが、少なくともエクステリアデザインを見る限りは、フィットであることはなんとなくわかるが、前のモデルとなにがちがうのって感じ。今ひとつキャラクターにインパクトが欠ける印象。ひょっとすると、ちょっと男っぽいヴィッツや、角の取れたマーチや、欧州雰囲気のスイフトはチャンスではないでしょうか。

ただヴィッツについてはどこまでやる気があるのか、日本で売る気があるのかよくわかりません。
ドイツあたりでは「ヤリス ハイブリッド」が出てそれなりに話題なのに、どうして販売戦略上「ハイブリッド必須」の日本でリリースしないのか不思議です。

カローラにハイブリッドが追加になったってことでカローラ店が息巻いていますが、現行カローラとヴィッツは中身はいっしょっていうか、フロアパネルからエンジンを含むユニット、パーツまで共通、つまり同じクルマなので、ヴィッツハイブリッドも簡単にリリースできるはずなんですが。

恐らく新型フィットは、ヴィッツハイブリッドが出ることも想定していると思いますが、65歳前後の団塊の世代にはホンダファンが多いので、偉大なる老人車(グレートシルバービークル)になるかも知れません。それこそ飛び出し防止機構やペダル踏み間違え防止機構とかそのうちつきそうです。「GSV」なんてグレードができたりして。
っていうか追突防止の止まるクルマよりこちらの方が急務だと思うのですが。

【今日の言葉】 ホンダって、団塊さん達が若い頃急成長した企業で、自由闊達、新しいものへの挑戦などポジティブなイメージがあって、自分たちの世代の象徴のように思っている人が多いようです



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No title

このCMは僕はまだテレビでは見たことがないんですが、
収録はアメリカ?ヨーロッパのどこか?
とにかく、まあこの新型フィットが似合わないこと(苦笑)
デザイン性のレベルの低さが際立ってしまうから、CMとしては失敗なのでは?
普通に日本の、しかもごちゃごちゃしたところで収録した方が良かったですよ。

Re: No title

エディさん、こんばんは。

新型フィットのデザインはキープコンセプトなんでしょうが、ちょっと残念すぎます。

以前シティってクルマに乗っていたので、その末裔であるフィットには思い入れがあったし、今回プジョーに変える時も、候補として上がっていた車種だけに今回の体たらくは残念です。
インテリアも何が変わって何が良くなったのかよくわからない感じです。

国際戦略車としてはシビックがあるので、このJAZZはそれほど重要視していないのかなと思ってしまいます。
見た目の品質も、最新の日本車としてはいまいちな感じがあります。

ただ手ごろな価格のコンパクトカーが欲しいが、軽はイヤっていうニーズは大きいので、それなりに売れるのでしょうが、ちょっと国産Bセグメントの「文化」は作れないような気がします。


No title

お久しぶりです。
つい先日新型フィットの実車を目にする機会があったのですが、第一印象は「カッコ悪!」でした。
更に言ってしまうと最近のコンパクトカーの例に漏れずエクステリアもインテリアも安っぽい・・・。
最近の国産メーカーはコストダウンと燃費にしか関心がないような気がします。
個人的には値段が今の倍になってもいいから安っぽい内外装をどうにかしたほうがいいと思います。

Re: No title

MMDさん、お久しぶりです。

昨日出かけて、信号待ちの時にそのそばのホンダカーズの店頭に新型フィットがおいてありました。
つくづくも残念なエクステリアで、モデルチェンジしない方が良かったのにと思うほど。

フィットって車種は、早くからアリアではタイで製造して輸入するというコスト対策をしていて、それなりの品質を確保していたのですが、それをまねたミラージュとかマーチあたりから、「低コストで作るためのデザイン」が見え見えで、今回のフィット3も同じような感じです。

フィットの前のロゴというクルマがコストダウンの見本っていうか、どう作ればコストが安くできるかを追求した感じで、ユーザーもその貧乏くさい容姿を見逃すはずもなく失敗に終わりました。
その反省の上でフィットは、新しいパッケージと作り込みの良さで挽回、大ヒットしたのですが、激戦区Bセグでは他のクルマに埋もれてこのような体たらくになってしまった感じです。

旧シティに乗っていた元ホンダファンなので、その末裔であるフィットがこれでは寂しいばかりです。


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ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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