バレンタインデー

バレンタインの記事を書こうと思っていたんですが、大雪の騒動に吹っ飛ばされた感じで、ちょっと遅れて登場です。

バレンタインデーっていうと、今の認識はおいしいチョコが食べられる日という感じです。
この日に合わせてしか販売しない高級チョコがあるからというわけで。
奥さんなんかも、5個入りで3000円とかの高級チョコを自分のご褒美的に買っているようです。1個あたり600円っていうから巨大なチョコなのかっていうとそんなことはなくて普通の一口サイズ。これを高いと思うか価値相当と思うかはわかる人とそうでない人の差ってことになりそうです(^^)/

職場なんかでも女子がいるところはそれなりに「礼儀として」チョコ配布活動がなされているようで、一時期あった「義理チョコ」とか死語になりつつあるようです。っていうか、職場なんかではデフォルトで義理なんだから、義理しかないから、バレンタインって義理の日なのですね。って義理をやたら主張する当たりに、職場に女子がいない悔しさがにじみ出ているようで。

でもそんな感じで、バレンタインデーっていうのは日本人の生活習慣として根付いているようです。

私が高校生とかのころの70年代の方がもっとまじめにバレンタインしていたようで、今となっては却って滑稽に感じます。
っていうか、高校2年のバレンタインって人生一度きりだからまじめだったのかも。3年だとこの時期大学受験で学校には行かないから。

当時のバレンタインデーは女の子が勇気を持てる日ってことだったのですが、彼女がいる男にチョコを渡すのはタブー。心配なのは競合する敵がいること。それゆえに事前調査がものを言うというか、勝負の分かれ目らしかったのです。なのでその事前調査段階でのへーそうなんだ的な噂が楽しいのです。
そんな感じなので当時はチョコがメインではなく告白がメインでそれなりに緊張感があったようです。告白された男はその場で振るのはタブーだったようで、一日でも良いからつきあえって不文律があったようです。つきあっても噂にしたり冷やかしたりもしなかったし。

私も高校2年のこの時期、よくグループでつるんでいた女の子から呼び出されて包みを渡されました。
「え?これ、俺に?」
って感じでうれしかったのですが、中身をそっと見たらなんとソックスでした。
「どうしてソックス?中身はチョコじゃないのか、フツー」
って思って、一瞬ですが眉間にぴくりとしわを寄せたのですが、当の女の子はそれを見逃さなかった。

「うれしくないんだ、やっぱり」ってがっかりした表情。

「いや、そうじゃなくて、あからさまにうれしい顔をするのは恥ずかしいじゃん」って言い訳。

何かをもらうとわりと表情を殺すのは、そのときのトラウマがあるからのようです。
遠い昔のバレンタインデーの想い出。

でも今は奥さんと娘にもらって幸せです。(フォロー?)

【今日の言葉】 向こうの女子のいる職場ではチョコを配りくっていましたが、ホワイトデーの「倍返し」をねらっているような。そういう意味では職場のバレンタインは「種まき」みたいなものですね

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ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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