欽ちゃん

CX系の「笑っていいとも!」がこの3月で終了するってことで、人気コーナーテレホンショッキングには現役総理大臣の安倍晋三首相が出演したりしてニュースになっています。首相動静には「タモリとイチゴを試食」とか出ていたりして各方面のメディアに取り上げられたり。
でも個人的には欽ちゃんの登場の方が事件でした。今日はその話題を。

欽ちゃんこと萩本欽一さんがテレフォンショッキングに登場したのですが、初登場らしいです。
なんで今頃っていうほどニュースとしては遅いのですが、日曜日にやる増刊号をしかも録画で見たということでこんな体たらく。

笑っていいとも!っていうのは、CXだからなのか、プロデューサの関係なのか、あるいはスポンサーの関係なのかわかりませんが、「この番組には登場しないあるいは登場しなくなった芸人、芸能人」がたくさんいるようで、欽ちゃんもその中の一人のようで、何とも見ていて違和感がありまくりという感じです。

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もともと欽ちゃんは関東地方の民放に冠番組をもっていて、わりと各局隔てなくテレビに出ていたようですが、80年代のある時期を境に一気に冠番組が消えてテレビに登場しなくなったような覚えがあります。

それでも定期的に出ていたのが「仮装大賞」で、そのせいかNTV系に多く出演する印象があります。っていうかスター誕生とかの刷り込みもあったかも。

そういうわけで、笑っていいとも登場の欽ちゃんの違和感にもやもやしまくりだったのですが、
「ちょっと待てよ。いいともの時間帯ってもともとはコント55号が盛り上げたのではなかったか」
と思った次第。

そうなんです。昭和40年代前半に「お昼のゴールデンショー」っていうのをやっていて、前田武彦、コント55号の司会で、他局を圧倒する人気でお昼のCXをにぎわしたのでした。子供の頃は、この番組が見られるので夏休みとか大好きでした。
この番組で大ブレーク以降、前田武彦はゲバゲバ90分とか、コント55号は裏番組をぶっとばせとかで、1960年代終盤を飾りました。

当時は有楽町のビデオホールっていう、ニッポン放送が入っているビルで収録をやっていたのですが、運動会や授業参観日の代休の日とか、学校の創立記念日とかの平日休日に友達と見に行きました。当時は観覧申込みなんてなくて、当日ホールに行って並ぶだけでした。
「お前ら今日は学校どうした?」って行くたびに警備のおじさんに言われていました。いつも同じおじさん。
「創立記念日?いっつも同じことを言っているなあ」っておじさんもいっつも同じことを言ってました。
当時は白黒放送だったので、舞台セットも全然カラフルではなかったし、照明も白熱灯の色でした。

欽ちゃんの登場で、遠い昔のことを思い出してしまいました。
欽ちゃんにはこれからもがんばってほしいです。

【今日の言葉】 若いタレントたちは平気で「欽ちゃん」って呼びますが、北野武と明石家さんまはきっちりと「萩本さん」って言いますね。しかも緊張した表情で

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Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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