新型MINI

MINIが7年ぶりだかのモデルチェンジをしたってネットの広告でもかなりハデに展開しています。
ただ見た目は先代とまったく変わらない、っていうか変わったところを探すのが困難なほど。いくら先代が大ヒットしたとはいえここまでキープコンセプトもないだろうって言うほど。
その昔、シビックがキープコンセプトのモデルチェンジをやったら一気に売れなくなったってことがあったので、日本車では、いやMINI以外のクルマではこんなモデルチェンジは無理でしょう。それだMINIのイメージの堅さはすごいということで。

で、MINIについて詳しく知る機会がなかったのですが、先日のCGTVで取り上げていたので早速チェック。
番組でも松任谷さんが田辺さんにどこが新しくなったかわかりますかって話題から入っていたのが笑えます。

mini201401.jpg

MINIはある意味クラシックカーなので、デザインとかを議論するのは無意味で、注目はどうしてもメカニズムになります。イギリスの工場で生産されるとはいえ、設計は「理想を追求するという悪い癖」をもつBMWだから。

まずエンジンは、先代までのプジョー製のエンジンをやめたようで、純粋にBMW製になったようです。BMWが次期1シリーズ用って言っていた1.5L3気筒ってこれだったのですね。しかも今回はターボです。

mini201402.jpg

MINIの特徴的な内装は、今のクルマ的には、ダッシュボードが高くてフロントガラス面積も狭いが、クラシックだから。
雰囲気はクラシックなのに、円形をモチーフにしたデザインが嫌いだったのですが、今回のモデルではそれほど厭らしくない感じです。モノクロ表示みたいなナビなんかシンプルで見やすそう。

mini201403.jpg

装備については、やはりクーパーとクーパーSということで、元々プレミアムっていう位置づけのしかも上位グレードなので300万円級です。これではちょっと手が出ない。廉価版の「One」よりさらに下のグレードが欲しいほど。
昔のモーリスとかオースチン時代は何にも付いていなくて、だからボディが小さいのに広く感じたのですが。特にステアリングが床から生えているが面白かったです。ステアリングの角度もトラックみたいにねていました。

でも今のMINIはプジョー208あたりとは競合しないのですよね。どちらかというとシトロエンDS3あたりがライバルなのでしょう。日本でもMINIに乗るのはこだわり派の自由人的な中年男性が多いのですが、その昔は圧倒的にVWビートルが勝っていました。が、いつの間にか逆転してしまっています。
ビートルは所ジョージさんをCMキャラに起用しててこ入れをしているようですが、時代は完全にMINIのもののようです。
ビートルは、昔持っていたクルマとしてのキャラの暖かみがなくなってしまった感じです。MINIやプジョー208にはそれがあるような気がします。

こんな内容のいいMINIクーパーですが、価格的にちょっと手が出ません。
個人的にはクルマの価格は250万円がしきい値になっていて、それ以下なら気に入ればわりとすぐに購入に移れるのですが、しきい値をオーバーするととたんに購入意欲が落ちてしまいます。たとえ5万円でも。248万円なら何とか買えても、255万円は無理って思ってしまいます。

【今日の言葉】 いいクルマなんですが、モデルチェンジしてもデザインが変わらないっていうのはちょっと寂しくもあります


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター