2014年春のドラマ

本当に久しぶりですが、テレビドラマの話題です。
この春に始まったドラマでチェックしているのは3本なんですが、話題にしようしようと思っているうちに6月に入ってしまいそう。春ドラマが決着するクール最終月の6月に入ったら話題にもできないので急遽登場です。
当然ネタバレなしなので安心してお読みください。

今回チェックしている3本は、いずれもTBS系のドラマ。いずれもあまりリアリティがないのですが、まあドラマとして面白ければいいのです。最近のドラマは劇画とかと一緒みたいだし、そんなノリで見るのが正しいのかも知れません。

【MOZU】
公安警察のドラマで、WOWOWとの提携っていうか合作らしいのですが、WOWOWドラマ独特の暗さがいいのか悪いのか。初回からCGを使いまくっていたので、TBS得意のSPEC的なドラマかと思ったら全然そうではありませんでした。
西島秀俊、真木よう子、生瀬勝久、香川照之、小日向文世、長谷川博己ってキャスティングはわりとコストをかけているし、6月下旬からはWOWOWでシーズン2が始まるらしいです。っていうかWOWOWの視聴者獲得のキラーコンテンツにしょうと思っているようで。

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でも現状のドラマでは展開がわかりにくいし、新谷宏美には狂気があるし、人をはやにえにするような血のシーンが出てくるので後味はあまり良くないような。

視聴率は回を重ねるごとに落ちているそうで、それに連動して同じ「木9(関東地方)」のAX系「BORDER」が数字を伸ばしているとか。
で、試しにっていうか、もう第8回で、来週は最終回ながらチェックしてみたらいきなり波瑠が出てくるではありませんか。これはガーンです。ドコモやオートバックスのCM時代から波瑠のファンなので、出ているって知っていたら最初から見たのにって。

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【アリスの棘】
病院が舞台のドラマとはいうものの、ある程度の数字が稼げるという定番の医療ドラマでは全然ないところが新鮮と言えば新鮮。っていうかドラマが面白そうだからってチェックしているのではなく、上野樹里が好きだからっていうだけで見始めたドラマ。ざがあとは相変わらずなんです。
上野樹里扮する明日美の、殺されたであろう自分の父親の復讐のドラマ。
最初は明日美の復讐はぐいぐい進むのですが、だんだんうまくいかなくなるっていう、TBSらしいこねくりかたをしたドラマです。
ドラマ好きの見応えと、たまたま見ているだけの人のわかりやすさのバランスって難しいだろうなあと思いながら見ています。
が、それより個人的には上野樹里のファンなので、これまであまり見たことがない表情が見られるのが楽しいです。
上野樹里ってほわっとした笑顔の天然な恋人役って役柄が多いのですが、今回は復讐に燃える鋭い目がいい感じです。まあドラマの楽しみかたは人それぞれってことで勘弁してください(^o^)

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【ルーズヴェルト・ゲーム】
逆境の会社経営と企業スポーツチームのドラマ。逆転につぐ逆転のドラマっていうふれこみですが、そうか、逆転するのだろうなあと視聴者にすり込みを与えているところがなんか安っぽさを感じてしまいます。

取引先から無理な要求を突きつけられて、唐沢寿明扮する社長の細川は苦しむのですが、この辺の設定がすでにドラマ的っていうか劇画的。会社経営における問題ってそんな単純じゃないわけで。
その会社の野球部も合理化のため廃部が決まっていて、都市対抗で敗退したら廃部っていう設定でドラマを構築している。
こういう視聴者の普段の生活とあまり関わりがないところが面白いのかそうではないのかよくわかりませんが、少なくとも現実味が少ない。それでもドラマとして面白いっていうのは、ま、明日は憂鬱が月曜日っていう日曜夜にやるドラマとしてはいいのかもって思ったりします。
でも野球部を救う存在の沖原は工藤阿須加という若い俳優が演じているのですが、先週プロ野球交流戦で始球式をしたそうで、そのときに元プロ野球投手工藤公康さんの息子だと聞いてびっくりしました。父より男前でもこみちみたいなイケメンなので俳優としてブレークするかも知れません。

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【今日の言葉】 でも間違っても仮面ライダーとかの幼児向けドラマには出ないこと。あれにでると演技が雑になって俳優として大成しないみたいです

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No title

MOZUと極悪がんぼは、豪華なキャスティングでそそられたのですが、
初回を見逃してしまい、見ておりません。
ルーズヴェルトゲームも初回を見逃して、そのまま。
アリスの棘は奥さんが見ております(奥さんは、オダギリジョーのファン)。

私は、TEAM~警視庁特別犯罪捜査本部~を見ております。
所轄の事件に本庁が入り込んで行き、いざこざを起こしながら、なんだかんだ
あった末、主人公の小沢征悦が事件を解決していく、というワンパターンな
ドラマです。

このワンパターンが見る側に安心感を与えるのですが、先週から主人公に
妙なコスプレをさせたりして、変化をつけようとしているのですが、邪魔なだけで。

視聴率低いからかななんて、浅い推察をしております。

Re: No title

ぶーちゃんさん、こんばんは。

見たいドラマとかアニメが始まるって知った時点で、すべて初回は録画します。
その録画をチェックした上で2回目以降を見るかどうか決めます。
でも制作側も初回でいかに視聴者を引きつけるか工夫するので、いきなり15分延長とか豪華ゲスト出演者とか盛ってきます。

アリスの棘のオダギリジョーがわりといい感じですが、ちょうどTX系の「リバースエッジ 大川端探偵社」にも主役で出ているて、どちらもオダギリジョーの素みたいでなんか笑えます。オダギリジョーでないとだめな役ってありそうで面白いです。

TEAM~警視庁特別犯罪捜査本部~はチェックしていませんが、本庁と所轄のいざこざ系は、新参者シリーズあたりからわりと一般的になっている感じです。いやそんなことはないか、踊る大捜査線あたりからありましたか。

全般的にここ数年は、ドラマはコストが掛かる割には数字が稼げないなんて言います。20%はおろか10%も厳しいとか言います。
が、家政婦のミタが40%越えをして、もうこんなの無理って思ったら半沢直樹が軽くこれを越えてしまったり。

半沢直樹は見ていなかったのですが、自分が見ないと決めたものがどんなにヒットしようとあまり気にならないタイプなので平気です。人が面白いというから見るっていうのはあまりしません。
でも半沢直樹でも香川照之が出ていたようで、脇役としてすごいビッグな俳優さんになりました。

制作側は数字を上げようとわかりやすくしたりひねったりするのですが、それを必要以上にやってしまい逆効果になることもあるようで、MOZUはなんかそれっぽい感じがしました。
プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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