刑事7人(ネタバレなし)

久々のドラマネタです。
AX系(テレビ朝日系)で「刑事7人」というドラマが7月から始まったのですが、題名の通り刑事ドラマで、「『7人の刑事』じゃないのかよ!」っていうツッコミは年寄りにしか通用しない昭和なギャグなのですが、東山紀之の連続ドラマ初主演ってふれこみがあったものの、AXの刑事ドラマっていうとあの「相棒」をイメージしてしまってちょっと見る気もしなかったのですが、倉科カナが出るってことで180度態度を変えてこれは見なきゃってことに。ただのアイドルファンか、なんて言わないでください。

倉科カナって人気はいまいちかなあと思うとそうでもなくて、CMにもいろいろ出てて、CHOYAの梅酒のCMでは本来の天然のほんわかさを出しているかと思えば、ニッポンハムの彩りキッチンではかわいさ爆発だし、タイガーの炊飯器のCMではがらっと違ったかっこよさを出しています。最近ではオートバックスのCMでなぜかエレキギターを弾いていたり。
倉科カナのファンは回りにあまりいないのですが、これだけCMに出ているってことはやはり人気があるのでしょう。ファンをやっていて良かったと思います(^_^)v

で、7月中旬に始まった初回からこのドラマを見ているのですが、まず東山紀之、倉科カナ以外のキャスティングにもちょっとびっくりしました。係長に吉田鋼太郎を使っているのは渋くて面白いところですが、髙嶋政宏、片岡愛之助にちょっとびっくりし、名脇役鈴木浩介を使ったのはしたたかかなと思いつつ、北大路欣也がちょい役で出てきてやるもんだと思いました。AX系でこのキャスティングはかなり凝っているっていうか頑張っているなあと思います。

ドラマ自体も勧善懲悪のわかりやすさ優先のおバカ設定ではなく、犯罪者にも事情があるというちょっと暗いエンディングになるのが特徴。プロデューサーのこだわりというか個性が出ている感じがします。同じ局でやっている土曜ワイド劇場のお嗤いサスペンスとはちょっと毛並みが違う玄人好みの設定です。

ただ、このドラマの捜査一課12係っていう設定はあり得ないと思うのですが、「SPEC」ほど遊び要素は入っていないので、ドラマとしてそれなりにリアルさを楽しめます。

ドラマの最後に東山扮する天樹が、目を閉じて思考を巡らせ、バラバラと思われた各事案を「つながった!」と言って事件を解決するのがお約束。そのお約束ぶりは、水戸黄門の印籠のごとしです。それはそれで痛快でなかなかよろしい。

視聴率的には10%前後とAX系としてはそこそこだと思うので、それなりに評価はあるようです。
っていうか、視聴率がどうあれ個人的に面白ければそれで良いのですが。

ちなみにこのドラマでは倉科カナ扮する水田環は、CMのイメージとはかなり違って笑顔が少なく、「環さま」とか呼ばれたりしてドSなキャラを演じてくれていてなかなか楽しかったりしています。

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【今日の言葉】 AXのドラマも、地デジ時代になってからクオリティの向上がすごいです。こりゃCXはやばいわけだ
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ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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