東京モーターショー2015【その2】

フィアットグループの展示会場から西2のルノーの展示を見たのですが、ルノー以外に日産とマツダの展示があったものの、日産は昔と違ってこれといったものはないのでスルー、マツダはなにやら赤いクルマばかり並んでいましたが、ワールドプレミアした次期RXなんたらというスポーツカーに人だかりがありました。コンセプトはRX-9から変わっていないのであまり興味なくこれもスルー。

ということで西1の展示会場へ、
西1は、プジョー、シトロエン、DS、アウディ、VWってことで個人的に今回のメインなのでテンションを上げました。

【シトロエン】
シトロエンはC4カクタスとC4ピカソが展示されていました。
C4カクタスはジュネーブショーとかでも写真では見ているのですが、どうもパイクカーという認識があって、このまま発売されるのかなって思っていたのですが、実車を見ると完成度が高く、無骨なSUVと一線を画すデザインで、そのかわいらしさから女性に人気のようでした。確かにこれに乗っているとすごくおしゃれに見えるし、そういう自分を演出したい人にはぴったしなクルマかもって思いました。

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内装のデザインも先進的で、メーターナセルはスマホが置いてあるのかと思ってしまうほど。このクルマに慣れると、普通のクルマ、特にドイツ車は旧世代のクルマに見えてしまうかもって言うほどです。
C4ピカソもぶっ飛んでいるのですが、カクタスはもっとぶっ飛んでいます。どうせ買うならこのくらいぶっ飛んだ方が良いだろうっていうのに賛成です。
価格にもよりますが、「自分で購入できるランキングトップ3」にノミネートします(^o^)

【DS】
ご存知の通り、DSがシトロエンから独立して独自のブランドとして展開されているわけですが、今回のモーターショーでもDSブースとして他の分度とはちょっと雰囲気を変えた展示になっていました。
目玉はDS4のクロスバックで、エンジンもフロントフェイスも新しくなったDS4の新カテゴリーのようです。
そのほかDS4,DS3カブリオレなど展示されていましたが、ブランドがプレミアム化されてちょっと価格的に手が出ないので個人ノミネートはナシです。
ただ高級車らしい演出はしっかりなされていていい感じでした。とくにDS3カブリオレは子供に人気で、フルオープンを楽しんでました。考えてみれば子供も楽しめる完全4シーターのフルオープンはこのクルマぐらいしかないなと思いました。

【プジョー】
さて、プジョーですが、目玉はこのほどモデルチェンジした208アリュール、今後導入予定の508GT、308GTi、308SW GT Line、2008のレザーシート版などが展示されていました。

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508GTはエンジンがディーゼルってことで、マスコミ関係とかエンジンフードを開けて物撮りしていました。508はオーソドックスなセダンなので、年配男性の人気が高いようで、おじさん達の食いつきがすごかったです。
おじさんがトランクを開けられなくて困っていたので、508エンブレムの「0」の真ん中を押して開けてあげたら、ものすごくびっくりして「今何をしたんだ!」って感じで固まっていました(^o^)
なので、またトランクの後ろに立ったおじさんがいたので、横からそっと近づいて「0」の真ん中を押してやりました。トランクがパカッと開くとおじさんがビクッとするので楽しかったです(^o^)

個人的に2008に興味があって乗ってみましたが、質感は豪華ながら内装は208とまったく同じだし、本革とはいえシートは旧208アリュールのテップレザーの方が張りも堅さもいいように感じました。おそらく本革の風合いを優先させるとこういうセッティングのシートになるのかなと。いや、この本革シートも素晴らしいのですが、テップレザーは半端ないってことなんです。

次に208です。
208は新型のアリュールシエロパッケージが展示されていました。シエロパッケージっていうより、新型アリュールのグラスルーフオプションだと思うのですが、シエロパッケージっていうグレードっぽく言っているのですね。
ドアミラーがクロムで光っているのが「アリュールの証」なのでしょう(^_^)v

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フロントフェイスはフローティンググリルがなくなってすっきりしてしまったのですが、ホイールデザインも変わってかなりかっこいいし、ハイビームがLEDのように見えました。オレンジパワーっていう色は、太陽光の下で見るとまた違って見えるのかも知れませんが、会場で見たこの色はなかなかいい色だと思いました。旧ラインナップではかわいい色がなかったってことで、拡販に一石を投じる色になるかもしれません。

写真の通りかなり女性に人気のようでした。
実際アリュール乗りだからわかるのですが、プジョー208の小径ステアリングは、「女性の肩幅にちょうど良い」のではないかと思います。普通のステアリングサイズは女性が握ると腕が開く感じになるのですが、208の小径ステアリングは無理なく回せるので扱いやすいのではないのでしょうか。

で、私のこの新型5ドアアリュールに乗ってみましたが、ダッシュパネルがちょっと高級になりました。2008と同じ感じ。シートも旧3ドアアリュールのテップレザーではなくファブリックですが、旧プレミアムとはまた違うデザイン。
内装とかはほとんど変わっていません。大きく変わったのはタッチパネルの画面デザイン。タッチの反応も格段に良くなっているのが悔しい(^o^)
ただシートが旧アリュールに比べるとソフトというか、スポーティ感はありません。個人的にはちょっと残念ですが、コンフォートセダン系ということならこれがベストなのかもって思います。それでも国産車ではあり得ないできのシートになっています。
グラスルーフはこんなものいらないって旧GTにしなかったのですが、やはり良いですね。オープン感覚が楽しめて、しかも冬でも寒くないし。
全般的にプジョーブースはかなり混雑していて、しかも女性が多かったように思います。

【アウディ】
アウディはA4とかTTとかS1とか展示していたようです。ってあまり興味がないのは、「中身はVW」って思っているからです。
どのブースもクルマの汚れを拭き取ったり、床を清掃したりするのは日本人スタッフ、おそらく臨時アルバイトあたりなのですが、アウディのスタッフはは金髪のお姉さんがたくさんいました。ドイツから来たのかも知れません。しかも美人が多くて、キャンギャルより気になりました。

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【VW】
VWブースはひととおり見ましたが、ゴルフトゥーランとか500万円のゴルフRとかいいクルマなんでしょうけど、展示ではそれがわからないしほとんどスルーという感じ。
シートも普通にいいシートなんですが、柄がチェックだったりしてセンスがいまいち。内装も質感は高いのですが、デザインがオーソドックスすぎて高いお金をだして買う決断ができるか怪しい感じです。要するに購買のテンションが上がらないデザイン。無難なところで選びたい人には良いかもしれないデザインという感じがします。購入しても失敗はしないと思いますが。
ただゴルフは高級車になってしまったけど、ポロは悪くないかもっておもったのですが、ポロは人気で座れなかったので、up!に座ってみたら、見た目はこんな安っぽいシートなのにすごく良かったです。お姉さんにいかがでしたかって聞かれて、シートが良くてびっくりしましたって言ったら喜んでいました。
これはトゥインゴが揃うとAセグメントは激戦になるかもって思います。ただデザインとトランスミッションで選ぶとトゥインゴかなあと思いますが、信頼性だったらup!かなあと。プジョーも108、シトロエンもC1を出せばいいのにって思いました。
ただup!は「自分で購入できるランキングトップ3」ノミネートは保留です。マイナーチェンジ待ちです。

西1をすべてみたので、一回りしてシトロエンブースを見たら、PCJ広報室長の城さんがいました。タイミングを見てお話を伺うことにしました。

【今日の言葉】 ドイツ車とフランス車を比べましたが、私はフランス車党かなあ。ということで次回は城さんのお話から
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ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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