吉野紗香

昨日テレビで「ハンチョウ~神南署安積班~」を見ていて、吉野紗香がでていたのでびっくりしました。しばらく見ていたらすごく不思議な気分っていうか、なんかわざとそういうドラマにしたのではないかって思ってしまいました。ブログのネタにしなければならないほど。

吉野紗香って言えば、往年のっていうと怒られるかも知れませんが、一斉を風靡した感じのあるグラビアアイドル。番組ではメイドのコスで出てきたのですが、相変わらずかわいいというか、悪くはないのですが、この手のアイドルタレントは今はもう流行らないかなあと思わせる微妙っぷり。

吉野紗香

ドラマが始まると画面にはいきなりメイドのコスの女の子が出てくるのですが、メイド喫茶なんてのも、こういう刑事ドラマで扱われるほど一般化したのだなあと思っていたのですが、メイド喫茶の店長の沙織里が吉野紗香であることがわかってびっくりしました。演技は下手だし、台詞は棒読み。これは相当酷い、見ていてイライラするほど。
吉野紗香のイライラをガマンしながらドラマを見ていてだんだん恐ろしくなってきます。もう放送が終わっているからネタバレはOKですよね。

沙織里のメイド喫茶で切り裂き魔が出没するって言う事件が起きます。沙織里は元アイドルのメイド喫茶経営者ってことで、事件もあってマスコミに注目されます。そのうちメイド喫茶のファンサイトができるのですが、BBSに「沙織里を襲え」とか「沙織里を殺せ」とか書き込みがあり、ハンチョウたちは警護に駆り出されます。この時点でかなり怪しいのですが、犯行予告がエスカレートするにしたがってマスコミも沙織里を取り合えるので一躍有名人に。まもなくメイド喫茶を廃業して女優になるとか言い出して、その記者会見をテレビ局でやるって言うのですが、殺人予告がでているのに記者会見なんてとんでもないとハンチョウたちが止めようとします。
警護をしつつ記者会見の会場があるテレビ局に移動するのですが、駐車場でクルマを降りるといきなり襲われます。犯人はすぐにハンチョウたちに捕まるのですが、犯人の正体はやはりメイド喫茶の店員の男でした。結局沙織里の自作自演だとばれます。

TBS系のドラマとはいえ、20時台の刑事物なので、ストーリーの薄さはしょうがないのですが、その後のシーンがすごい。

自作自演の犯行がばれた沙織里はいいます。

「私はずっと被害者だったのよ
みんなに邪魔されなければきっと女優になれたはずなのに
私にはそれだけの才能があるのに
誰もわかってくれなかった 誰もチャンスをくれなかった
私のかわりに才能のない子が女優になって私はその犠牲になったの
どうして私ばかりが犠牲にならなきゃならないの!
女優になるのは子供のころからの夢だったわ
私にもやっと巡ってきたチャンスなのよ
夢を追って何が悪いの!

一度は諦めた夢が…今度はきっとかなうと思ったんです
みんなに忘れられていた私が事件をきっかけにこんなに注目されて
だから…事件が終わってほしくなかった」

っていうか、このクライマックスシーン、沙織里の悔しさや空しさを視聴者にアピールして感情移入を呼ぶシーンなのに、吉野紗香の棒読み演技でドラマは腰折れ状態。
「私にはそれだけの才能があるのに 」ってシーンも、「おまえ全然演技力ねーだろ!」ってツッコミたくなります。

まさに沙織里ではなく、吉野紗香そのままを描いたドラマみたいで恐ろしいというか実に不思議な感覚でした。

【今日の言葉】 このドラマのように犯罪こそ起こしてはいないのですが、この人女優としてもうダメかも
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ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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